浜松市で県内初“電動キックボード”レンタル開始 市民の移動手段として期待高まる中で課題も
大都市や観光地で導入が進む電動キックボードのレンタル。静岡県内でも2月26日からそのサービスが初めて始まりました。市民の足として期待が高まる中、課題も見えてきました。
落合健悟 記者:
いや~気持ちいいですね、私が乗っているこちらの電動キックボードがきょう(26日)から浜松市でもレンタルできるようになりました
電動キックボードやアシスト自転車をレンタルできるサービス「LUUP」。
大都市や観光地への設置が進められていて、12都市目となった浜松市では路線バスの本数が減るなど移動手段の確保が課題となっており、市民の足として期待されています。
落合健悟 記者:
電動キックボードに乗りたい時はスマートフォンのアプリを使って、こちらのQRコードを読みとることで鍵を開けることができます
市内には約50のポートが設置されましたが、運営する会社は今後需要に応じて数を増やしていきたい考えです。
料金は基本料金の50円に加えて1分あたり15円でスマホのアプリひとつで乗車から決済までが完結されるなど手軽さもメリットのひとつです。
しかし…
市民:
事故が増えそうなのとマナーの悪さが目立たないようになってほしい
市民:
自転車ならいいが(電動キックボードは)ちょっと怖い。ひっくり返りそう
市民からは安全面に不安の声が…。
対策として運営側はアプリ上の交通ルールテストに合格することを乗車の条件にしています。
Luup・岡井大輝 社長
移動する際の快適さが少し上がるだけで、本来あまり行かなかった場所まで人が足を運ぶ傾向にある。地元の人たちにこそ地域の魅力を再発見してほしい
スマホひとつで手軽に好きな場所へ。
この新しい移動の選択肢が地域の活性化につながることが期待されます。
電動キックボードが広まることで利便性も高まりそうですが、一方で警察は危険な走行への注意を呼びかけています。
2023年7月に道路交通法が改正され、速度や大きさが一定の基準以下のものは16歳以上は運転免許が無くても乗れるようになりました。
ただ、法律上「車両」に該当するので車道の逆走や信号無視は違反になりますし、2人乗りやスマートフォン使用も違反、もちろん飲酒運転も違法ととなります。
まだルールが浸透していない面もありますが、これから利用する人はどのような乗り物と捉えて利用するのが良いでしょうか、菊地さん?
菊地幸夫 弁護士:
基本的には原付だと思って乗って欲しい。車両としての交通ルールを守る。歩道走行可能なものもあるが、出力・スピードが抑えられ一定の要件を満たしたものだけなのでその点も注意が必要
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3件のコメント
文句がある時は、電動キックボード・Luup社に天下りした「元警視総監の樋口建史」に
浜松市内で?え?あんなに段差や変な階段多い街中で?動画の背景見たら段差普通に映ってるじゃない、転倒したところに車が侵入して人身事故の未来しか見えないんだけど…やめてよ…
違反罰金を2倍にすべき