国内最高峰の自転車ロードレース「Jプロツアー」の楽しみかた 2月22日に鹿児島県鹿屋市と肝付町で開幕 (25/02/21 18:18)
国内最高峰の自転車ロードレース「Jプロツアー」。
22日行われる2025年シーズンの開幕戦は、鹿児島県鹿屋市と肝付町が舞台となります。
そこで21日は、観戦のコツを鹿屋市を拠点に活動するプロチーム、「シエルブルー鹿屋」の皆さんに教えてもらいました。
街中で自転車とすれ違う時に感じたことがない風とスピード。
思わず、気持ちが高揚します。
国内最高峰の自転車ロードレース「Jプロツアー」。
今シーズンは、21チームが参戦し、2025年10月まで熱い戦いを繰り広げます。
その開幕戦が、22日、鹿屋市と肝付町で行われます。
地元、鹿屋市から参戦するのがプロの自転車チーム、シエルブルー鹿屋です。
2025年は、チーム設立10周年となる節目の年で、選手たちの気合も十分です。
シエルブルー鹿屋・遠藤大樹選手
「結構楽しみで、地元開催ということもあるので、皆さんの応援や期待に応えられるような走りをしたい」
自転車のロードレース、個人競技かと思いがちですが、実は、団体競技でもあるんです。
チームで決めた「メンバー」を勝たせるために、風よけを専門に担う選手や、その選手が走りやすいよう位置取りをする選手がいて、チームごとの駆け引きも見どころです。
選手には着順によってポイントが与えられ、シーズン終了後の合計得点で個人とチームの総合優勝が決まります。
観戦に行こうと思っている方のために、シエルブルー鹿屋のみなさんに観戦のコツを教えてもらいました。
まずは、持ち物です。
シエルブルー鹿屋マネージャー・高田奈生さん
「当日寒そうなので防寒具は必須。レースも1周だいたい10分ぐらいなので椅子もあればいい。YouTubeでレースの生配信もあるので携帯もお持ちください」
スポーツ観戦には、応援グッズが欠かせませんが、自転車レースの場合、こちら、
牛が付ける鈴、「カウベル」が定番です。
このように、選手が通る時に鳴らすもので、22日は、アンケートに答えた先着200人にこのカウベルが配られる予定です。
続いて、どこで観戦するか?です。
22日のレースは、大隅広域公園周辺の鹿屋市と肝付町の1周6.5キロを23周する、計149.5キロで争うコースに17チーム116人が出走します。
選手のオススメは?
シエルブルー鹿屋・田中遙翔選手
「ゴールスプリントが1番じゃないしょうか。最後は苦しいがそこを見てもらえるとうれしい」
シエルブルー鹿屋・古谷田貴斗キャプテン
「上りが見やすいし、そこで仕掛けてレースが決まるポイントも多い」
また、23日は、場所を鹿児島県志布志市に移し、港町コースが舞台となる「JBCF志布志クリテリウム」が開催されます。
週末は、自転車のロードレースを観戦しに、大隅に出かけてみませんか?