君は「攻殻機動隊SAC」という物語を知っているかね?〜どこからが人間か?どこからが自分か?SACに流れる「攻殻の思想」とは何か?【山田玲司-466】

山田玲司のヤングサンデー第310回
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2024年9月21日 収録

48件のコメント

  1. 本当に原作読んでるのかな?押井発、神山発みたいに言ってる要素全部原作に入ってるやん

  2. 無料部分しかみてないですが、SACのことほぼ触れてないw
    攻殻機動隊ってフレームで現代社会の抱える問題や哲学を描くのがSACの一番の特徴でしょうに。SACのみのファンも多いんですよー。

  3. 田中敦子さんのご冥福をお祈りいたします。
    高校生でリアタイで観てた世代ですが田中さんの声で少佐を観れない現実に打ちひしがれてます。
    報道を見てガチ泣きした

  4. 攻殻機動隊SACの話しを初手として話す回として、面白かったです。

    士郎正宗さんの話は他所でよく出てくるのですが、個人的に怪奇ものアクション作家の高田裕三さんの話も聞いてみたいなと思う次第です。

  5. この手の元祖は、平井和正/桑田次郎の『8マン』じゃなかろうか?
    また、透明のカプセルに入った脳髄は石ノ森章太郎の『サイボーグ009』の敵組織ブラックゴーストの総統が漫画では一番古いんじゃなかろうか?
    同じく石ノ森章太郎の『009ノ1』は女性サイボーグが主人公で、10話には遠隔操作で操る主人公そっくりの容姿を持つ替え玉アンドロイドが登場している。

  6. 訃報に乗っかっているとしか思えません。23年10月28日のアンケート結果発表の有料配信部分振り返ってみるといいと思います。念願のと言うのであれば、田中さんが亡くなるまでの間にいくらでも取り上げる機会あったのではないでしょうか?

  7. 46:25
    士郎正宗はむしろリビドー方面にシフトしてると思うんですが
    出版点数ではすでにSF漫画よりエロ(&メカ)画集のほうが多い状態だし

  8. ゴーストの話は2巻の方がより深くて面白いのに
    こっちは誰も解説してくれないんだよね
    刑事物の1、5は半分くらいアニメになってるけど
    2こそアニメで観てみたい

  9. 「接続する女」は30分もあれば読める短編なので、ネットで調べて終わりじゃなくってぜひ実際に読んで欲しい。いやむしろティプトリーで特集してほしいくらい!

  10. 士郎正宗が語る攻殻機動隊の技術的な着想は、「コンピュータを大量に接続すると、振る舞いに揺らぎが生じる」という研究にあって
    作中では、高度なAIと人間を区別するための概念として「ゴースト(魂)」が創出されたが、
    じつは概念でしかなく、本当に区別できるのか?(ゴーストは実在するか)という問いが中心テーマになっている。
    だから「人形使い」の話がコアになってくるし、原作ではAIと人間の意識が区別できなくなった「新しい存在としての素子」の活躍が攻殻2で描かれている。
    一方、神山攻殻は、自然発生したAI「人形使い」と出会うことなく、素子が公安9課を去らなかった世界線での警察モノとして企画されていて、
    アメリカの警察ドラマモノっぽい雰囲気も持っているのがSACシリーズの魅力でもあると感じる。
    ちなみに個が集まると、その総体もまるで1つの個のように振る舞う、という現象が人間社会では見られるが、
    ならば電脳化でネットワーク接続された社会ではこの現象がより明確かつ顕著になるだろうし、
    現実世界では「サカナAI」が登場していきていることを考えると、とっても示唆的な要素をたくさん持っていて、ほんと素晴らしい作品だなあと思う。

    ちなみに、SAC1は、士郎正宗が提出したプロットが採用された話数が何個かあって、士郎正宗も結構関わっていた。
    SAC2になると、今度は押井守が加わって「棄民(難民)問題」がテーマとして提示されたなかで作られた。そこも興味深い。

  11. プロジェクト2501人形使い
    「あるネットが破局(カタストロフィ)を避け
     安定した平衡状態を保つためには
     どうする?」

  12. 上に行く程、巨視化し決定論的にふるまう···
    下に行く程、微細化し非決定論的になる···
    変化に乏しく一様でゆらがないシステムは
    破局の可能性が増大し真には不安定と言える

  13. 攻殻機動隊 → 1巻
    攻殻機動体 → 2巻
    攻殻機動態 → 3巻
    参考:PIECES Gem 01 攻殻機動隊データ+α 士郎正宗

  14. "I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes”
    (僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えた)

  15. 童(わらべ)のときは
    語ることも童のごとく 思うことも童のごとく 論ずることも童のごとくなりしが
    人となりては童のことを捨てたり
    (『コリントの信徒への手紙 一』13章11)

  16. 玲司さん、初めまして!
    一般的な自己紹介で申し訳ありませんが、私、札幌で音楽を生業にしているものです。そして基本コミュ症のサブカルファン、未婚女40代に突入しました。

    山田玲司さんの存在を知ったのは恥ずかしながら先月のこのなのですが、日本社会と漫画、真相倫理の話は非常に面白くかつ共感も多くいつも楽しみにしています!✨
    玲司さんにひとつ分析して頂きたいジャンルがあります!
    タイムスリップ系の漫画です!時空を超えるというタイプですね。 
    ジブリも割と時空間を行き来してる描写が多いように思うし。

    シュタインズゲート、物語シリーズ、犬夜叉、時をかける少女、ひぐらし、等など、割と私自身気づけばこうのばかりみてしまってるなぁって思うので、是非その辺りの何故なのか?を斬り込みお願い致します!✨

  17. 年齢が玲司さんの一つ下の私は玲司さんの話に共感しまくりです😅以前から攻殻機動隊の世界に近づいているなぁ〜🤔予言❓なんて思っていました😊

  18. 視聴者として観るんだから解り辛いのですが、ネット世界にデバイス無しで操作が出来てしまう!

    これがとんでもない技術で現実化したら、、脳みその容量も増大するし記憶も映像として保存できるし…

    このスーパーな感覚をおもいっきり想像した後に、攻殻機動隊を観ると、面白さが増大するかもしれませんね^^;、

  19. 原作においては、生命の系譜がテーマだと考えるよ。生物が自分の情報を後世に残すために繁殖するのと同じように、ゴーストの世界(もう一段、上の情報世界)においても情報を融合させて自分の子孫を残すことをやっている。ネットで生まれた人形遣いがその情報体(生命体)であり、素子はそれと融合することで情報体としての子孫を残している。それと素子の脳は義体本体に入っているよ。2巻になってからは、どこに本体があるかはぼかされているけれども(恐らく惑星軌道上)。

    押井版も神山版も「自分は何者か」みたいな哲学的なことをやっちゃっているけど、義体化の医療技術が確立されて、人々に受け入れられている世界でそれをやっても滑稽なだけなんだよ。攻殻機動隊が何故凄いのか、その先の社会を描いているからなんだよ。現代人が「もし自分の身体が脳以外機械に置き換わったら?」みたいな思考実験の先を描いているのよ。

  20. 首の後ろのプラグのこと。昭和世代、あるいは日本の解剖学書籍からの知見で第2頸椎( 軸椎)を仏さまと呼び火葬にも尊ぶ対象というアタマだったのでアバター、レプリカント、義体とゴーストと本体を描いていく中でメタ的に使われた仕掛けと考えると(誰かが参道や神に触れていたし)
    、かなり士郎正宗の角度の高いネタばらしかも知れない。インタビューで本人は無線技術に関する周知との兼ね合いで断念して泣く泣く有線にしたような語り口。ちなみに男の首を正面から見たのど仏が第2頚椎で拝むような姿をしている。

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