サーモンの「皮」を「革」製品としてアップサイクル・絶品のスモークサーモン【東讃RADIO CLOVER 12/11・14放送】
「讃岐スモークサーモン 燻鮭(くんじゃけ)」
場所:香川県東かがわ市大谷711-3
電話:0879-25-9763
詳細:https://kunjyake.com
「東讃RADIO CLOVER」
放送日時:12月11日(水)12:00~12:15
再放送:12月14日(土)9:45~10:00
FM香川(78.6MHz)にて
番組X(旧ツイッター):https://twitter.com/radioclover786
———— パーソナリティ みかわかよ さん ————
東かがわ市大谷にある、小さな燻製工房を訪ねました。
作られているのは「讃岐スモークサーモン 燻鮭(くんじゃけ)」!
代表の山下泰弘さんに、創業のきっかけを伺いました。
「父親の姉のご主人が神戸のオリエンタルホテルに勤めていたんです。東かがわ市三本松で、オリエンタルというレストランを開店し、うちの父親もそこで働いていました。店で出していたスモークサーモンがとても美味しいと好評だったことから、独立して、スモークサーモンを作り始めたんです」
洋食の名店・オリエンタルの味を引き継いで48年。
直接買いに来る地元のお客さんも多いそうですよ。
「讃岐スモークサーモン」は、妥協なきこだわりと丁寧な手仕事から生み出されます。
厳選されたノルウェー産のアトランティックサーモン。
燻製に使うのは、香川県産・山桜のチップ。
瀬戸内の海塩が素材の味を引き出します。
鮭を手作業で三枚におろし、塩をふり、12時間。
その後塩抜きをしてから燻製室へ。
「中は大きな冷蔵庫になってます。冷燻(れいくん)という製法で、冷やしながら40時間ぐらいひたすら煙を当てるんです。」
燻製室の扉を開けたとたんに木の香りが飛び出してきます!
壁が、煙で真っ黒になっていますね。
一日寝かして落ち着かせ、包丁で成形・スライスして完成。
どうです、この鮮やかな発色!
絶品のスモークサーモン、試食させていただきました・・・。
私の興奮っぷりはぜひラジオの食レポをお聴きいただきたいのですが、もうとにかく柔らかくて、桜の木の香りが口いっぱいに広がります。塩加減もパーフェクト。
あっという間に、とろけてなくなります。
これはずるい!何枚でも食べたくなる!!
スライス・ブロック・半身などを、公式ウェブサイト・インスタグラム・電話注文・工房でも購入できます。
東かがわ市ふるさと納税の返礼品にも選ばれていますよ。
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スモークサーモンの工房の隣にもう一つ建物があります。
実は山下さん、ここで新しい挑戦をしています。
これまでほとんど廃棄していたサーモンの皮を、何と「革」製品としてアップサイクル。
きっかけは、あるお客さんの声でした。
「サーモンの皮ってどないしよん?え、捨てよん?そら、もったいないわー!なんかに利用したらええんちゃうん?」
山下さんは考えました。
「東かがわ市は手袋のまち。サーモンの皮で、手袋を作れないだろうか?」
一念発起した山下さんは、革加工専用の工房を建て去年3月から加工を開始。
しかし、独学では「なめす」作業がうまくいきませんでした。
情報収集をしているうちに、高知にフィッシュレザーの工房を見つけます。直接訪問し教えを請い、今は定期的に通ってノウハウを習っているそうです。
いや、でも、鮭の皮ですよ。魚のにおいもするし、実際どうやって加工するんでしょう?
「まずは、ドラム洗濯機に鮭の皮を入れ、2週間洗います。
次は、洗った皮を腐らないように防腐作業・なめす。その後に着色。完成までざっと3週間ぐらいかかりますね。」
ひーっ。気が遠くなる作業時間・・・。
完成した素材を、手袋縫製をしている知人のところへ持ち込み加工を依頼。
最初は驚かれたそうですが、山下さんの心意気に賛同して快諾。試行錯誤の末、サーモンの皮と緻密な縫製技術が融合した、とても素敵な手袋や小物ができました。
来年初旬にいよいよ「Binbi Leather(ビンビレザー)」というブランド名で発売開始!
東讃地域で“魚”を意味する方言“びんび”にちなんで名づけたとのこと。
東かがわ市の新たな特産品としての期待が高まりますね!
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1件のコメント
まさかサーモンの皮で革製品とは!!!😮
目からウロコです!