冬になり公共駐輪場や路上に放置された自転車は市が保管場所へ 持ち主不明で廃棄も その費用年間100万円

さて、今年1年間乗ってきた自転車、皆さんの手元にちゃんとありますか?

岩崎加奈リポート)
「こちらにはおよそ600台近くの自転車が並んでいますが、すべてが有料駐輪場に放置された自転車とのことです」。

札幌市白石区にある自転車の保管場所。ここには豊平区・白石区・南区・厚別区の公共駐輪場に放置されていた自転車が運ばれてきています。中には子供を乗せるためのチャイルドシートが付いたものも…。子供が使用したものなのか、ヘルメットが座席に置かれたままです。札幌市内の公共駐輪場は先月30日で閉鎖。置きっぱなしになっていたおよそ2000台の自転車は市が回収し、市内6か所の保管場所に移動させています。

岩崎加奈リポート)
「見てください、こちらには電動アシスト付きの自転車や真新しいマウンテンバイクまであります」。

海外の有名ブランドの高価な自転車も持ち主が現れず、こちらで保管されていました。防犯登録されているものは持ち主に連絡を取るなどして引き取りを呼びかけていますが、回収率は例年、2割弱にとどまっているということです。

駐輪場の職員
(Qこれが放置自転車ですか?)
「きょうは7台運ばれてきました」。
ここには路上に3日間以上放置されていた自転車も運ばれてきます。これから雪が積もると通行の邪魔になるため、この時期は撤去作業を強化しているそうです。保管期限を過ぎた自転車は市が廃棄処分していますが、その費用は年間100万円ほどにのぼります。冬になると乗らなくなる自転車、あなたの愛車は手元にありますか?放置自転車の保管期限は来年3月2日までです。

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