「Art Summit on the 御山」 「貴志勉(陶)活動報告展」【東讃RADIO CLOVER 10/30・11/2放送】

「第6回Art Summit on the 御山」
会期:10月12日(土)~11月17日(日)
場所:白鳥神社北側 白鳥の松原(東かがわ市松原212-3)

「貴志勉(陶)活動報告展」
場所:東かがわ市役所1階 エントランスギャラリー
会期:2024年9月1日~12月27日まで(現在休止中 選挙終了後11月初旬再開予定)

香川県の東側「東讃エリア」の魅力を発信するラジオ番組
「東讃RADIO CLOVER」
放送日時:10月30日(水)12:00~12:15
再放送:11月2日(土)9:45~10:00
FM香川(78.6MHz)にて
番組X(旧ツイッター):https://twitter.com/radioclover786

———— パーソナリティ みかわかよ さん ————

東かがわ市在住の陶芸作家、貴志 勉(きし つとむ)さん。

1952年大阪生まれ。京都市立芸術大学陶磁器専攻科を1980年に卒業。教授の勧めがきっかけで26歳の時東かがわ市に移住、讃窯にて作陶を開始。1996年に独立。様々な手法に挑戦を続け、県内外での作品展にも積極的に参加。
今年の香川県美術展覧会(県展)で立体部門で県知事賞を受賞。

貴志さんの工房を訪ねました。里山の細道を進んだ先にある、とても静かな場所です。

保管庫にはこれまでの作品がぎっしり!

「これは自信作やで」と出して下さったのが、赤ちゃんの器。
ハンドルをつけて握れるようにしたのは、貴志さんが子育てをするなかで思いついたアイディアとのこと。
この器をある展覧会で展示していたところ、高齢の方から
「握力が弱くなって困っている。これのもう一回り大きいのを作ってもらえないだろうか?」と声をかけられたのだそう。

ハンディキャップがあっても使えるように。
右利き、左利き それぞれ使いやすいように持ち手を工夫。
器を通じて、貴志さんの暖かい思いやりが伝わってきます。

貴志さんは器だけでなく、インスタレーションの作品製作をずっと続けてきました。
今年の県展(第88回香川県美術展覧会)立体部門で県知事賞を受賞!
陶のかけらと砂をまぜた土を焼き固めた、ゴツゴツしている正方形の板状の作品です。

「伝えたかったのは、“ある日突然つぶされた日常の痕跡”。それは、災害もだし、戦争も。真ん中に穴をあけており、覗き込むと中に鏡が仕込んであって、自分と目が合う。『さあ、あなたは何をみてるんでしょう?』ちゅうことやね」

「アートを日常の中に」という思いを持ち続けてきた貴志さん。
地元東かがわの人たちともアートを通じて繋がりたいと、2013年、野外作品展「アートサミットon the 御山(みやま)」を立ち上げ、約2年ごとに開催してきました。ちょうど、第6回が開催中です!

白鳥神社のすぐそばにある、白鳥の松原。
貴志さんと待ち合わせて、案内していただきました。

コンセプトは「日本一低い山から、アートのてっぺんを目指そう!」
今回は県内外17組が参加。多彩な作品が広場や木陰に点在しています。

まずはその「御山」に登りましょう。
標高3.6m!低っ!
小さな鳥居がありますよ。貴志さんの作品です。ちゃんとお賽銭入れもあるのが粋ですよね。

松原を自由に散策しながら、近寄ったり、離れてみたり、クモの巣に引っかかったりしながら鑑賞。
途中で自転車の学生たちとすれ違ったり、犬の散歩をしている人がいたり、近所の人達の立ち話が始まったりと、「アートを日常に」が、まさにここで実現しています。

雨に濡れることもあれば、風で揺らぐ作品もあります。
お近くの方はぜひ時間帯を変えて何度か足を運んでみてくださいね。

また、東かがわ市役所1階ギャラリーでも、9月から貴志さんの作品が展示されています。(選挙期間中は一旦休止、11月初旬から再開)

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