ブルー&グリーンアートプロジェクト BGAP 2024 海と陸とアップサイクル(2024/10/19)

本映像は2024年10月19日に山口県下関市民会館(中ホール) におきまして開催いたしました「ブルー&グリーンアートプロジェクト BGAP 2024 Vol. 2 海と陸とアップサイクル」のアーカイブ映像でございます。
本企画では昨今課題となっております環境問題について「アップサイクル」をテーマに基調プレゼン、シンポジウム、ミニコンサート、展覧会を開催しました。
当日は県内各地、県外から150名ほどの方にご来場いただき、また豪華パネラーの皆様、ご来賓の皆様にもお越しいただきまして、大変盛況のうちに幕を閉じることができました。
本映像では基調プレゼンテーションとシンポジウム、展覧会の様子を余すことなく収録しております。是非最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
(画面下部「設定」より通常画質(SD)から高画質(HD)に切り替えることができます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[本企画について]

ブルー&グリーンアートプロジェクト実行委員会は2020年から、海と陸をつなげ芸術や生活文化を通して地域の活性化や地域文化創造を目指して、長門市や周防大島町などで活動をしてきました。今回は「海と陸とアップサイクルThe Sea, Land and Upcycling」をタイトルとしてはじめて下関市で開催します。
ァップサイクルの手法として、ポリエステルなど衣服素材や金属などを工業的な最先端技術を用いて循環させ、新しい原料を作リまた衣服や生活用品などを再創造する産業分野での実践についてシンポジウムなどで紹介してきました。今回は、産業廃棄物や海に流れ着いたもの、あるいはライフスタイルの変化で着られなくなった着物などを用いて作られた現代アートや服飾作品などを展示します。
シンポジウムでは、パネラーの活動を通じて、アップサイクルの背景にある国際的な課題、表現の可能性さらに社会的な意義や価値などについて考えます。同時に開催地である下関における現状を知り、課題解決に向けた議論を会場の皆様と共に展開することを目指しています。
(BGAP 実行委員長 水谷由美子)

[主催者挨拶]

2013年から続けてきたアグリアートフェスティバルを更に進化させていくためにBGAPとして新たな活動を始め5年目になりました。今回も素晴らしいゲストをお招きして下関で開催できることを大変嬉しく思っています。
現在私たちの生活はどんどん豊かに便利になっています。そして常に新しい物を求め、古い物はゴミと化していく・・・
気候変動が加速し絶滅危惧種も増えている中、私たちはこの地球をどう守っていくのか、一人ひとリの意識改革が本当に必要な時です。経済成長と環境問題を同時に解決していくため、新たな価値観と経験による知恵や工夫によリ今後様々なアイディアが生まれてくることを期待しています。その中のひとつがアップサイクルという考え方。日本人の持つ‘’もったいない’'という精神を活かし捨てられていくような物、使えなくなってしまった物を、再び価値を高めて蘇らせる、それはきっと人の心も豊かになる商品になるはずです。ゲストの方々の活動の中にも様々なヒントがあると思いますので皆様も一緒に考えてみてください。
最新のテクノロジーと自然豊かな資源を利用し楽しく、かっこよく、豊かな最先端の地域づくりをBGAPでは皆さんとともに取リ組んでいきたいと思っています。
(BGAP 会長 安倍昭恵)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<BGAPクラブ入会のご案内>

今年より本企画を一緒に盛り上げてくださるメンバーを募集することといたしました。まずは、イベントのご案内をメールで行うことから始めてまいります。ご興味ある方は下記メールアドレスに登録をご希望されるメールアドレスとお名前(フルネーム)をお送りくださいませ。

【サステナブルな地域創生に向けたハンドブック】

下記では、これまで続けてまいりましたシンポジウムを文字お越しし、アーカイブ化したものをご覧いただけます。
→ https://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yp…

2020 年~2022 年 5 回分のシンポジウムを下記のエッセイの付録として採録。
「ブルー & グリーンアートプロジェクト 2022 と地域文化創造の実践的研究
~ サステナブルデザインと「海を巡るファッションの旅 Step By Step」を事例として ~」
水谷由美子他、「山口県立大学学術情報 第 16 号」[国際文化学部紀要通巻第 29 号]、2023 年。

2024年発行
→https://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/yp/1839

2023年開催のシンポジウムを付録として採録。
「地域におけるサステナプルな創造活動とウェルビーイング~
「BGAP2023海と陸とウェルビーイング幸せは手仕事にやどる」を事例として~」水谷由美子他、「山口県立大学学術情報17巻」[大学院論集通巻25号]、2024年。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
STAFF

[企画・運営]
安倍昭恵、水谷由美子

[総合プロデュース・ディレクション]
水谷由美子

[制作ディレクション]
原田裕作

[制作]
株式会社Archis
山ロファッション&テキスタイル研究所Y-FATI
山口企画デザイン研究所Y-PADI

[舞台ディレクション]
原田裕作

[舞台補助]
下川まつゑ、田村真子、石田彩夏

[展覧会ディレクション]
下川まつゑ

[グラフィックデザイン]
下川まつゑ、武永佳奈

[映像撮影・編集]
入江正敏・内山久宜(山ロメディア研究所)

[写真撮影]
貝崎健(フォトグラファー)

[MC]
高松綾香(アナウンサー)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(文責:原田裕作)

Leave A Reply