核燃基礎講座( No11) お話:伊東良徳弁護士
青森県六ヶ所村に立地している、下記核燃料サイクル4施設に対して、訴訟が闘われてきました。
ウラン濃縮施設
低レベル放射性廃棄物埋設施設
高レベル放射性廃棄物貯蔵施設
核燃料再処理工場
ウラン濃縮施設の提訴(1989年)から35年、ウラン施設、低レベル施設の
訴訟は結審しましたが、高レベル施設、再処理工場の訴訟はすでに130回以上の弁論を重ねていて、まだ結審が見えません。この間の経過について、事業許可取消など行政訴訟をたたかう意義、訴訟それぞれの特徴や論点、再処理工場をめぐる原告と国、日本原燃との厳しいやり取りの現状、なんで30年も地裁で訴訟が続いるのか?などなど、
核燃訴訟の今日までの経過とこれからについて、弁護団の伊東良徳先生からお話を伺いました。収録日:2024年9月10日