足利市のシンボル「中橋」に感謝するイベント

88年の間、足利市のシンボルとして親しまれ架け替え工事が進められている「中橋」に感謝するイベントが14日、橋の周辺で行われました。

「中橋」は1936年に足利市内を流れる渡良瀬川に架けられた全長295メートルの3連アーチの橋で、88年にわたり市のシンボルとして親しまれてきました。

長年の懸案だった治水のための堤防のかさ上げ工事に伴い架け替えられることになり、現在の橋を下流側に移し人と自転車用の橋に生まれ変わります。

現在の「中橋」の位置には新しく自動車用の橋が架けられ2028年の完成を目指しています。

14日のイベントは中橋への感謝と架け替え工事を知ってもらおうと足利市などが開いたものです。

橋のアスファルトの車道にチョークで絵などを描くイベントには開始1時間で家族連れなどおよそ400人が詰めかけ「ありがとう」の言葉やアニメのキャラクターの絵など思い思いに描きました。
       
また、建設機械の乗り物体験では高所作業車でおよそ15メートルの高さまで上がり橋や川を眺めて楽しんでいました。

ほかにも、ドローンの操縦体験コーナーや飲食や物販のブースが出展され、訪れた人たちは中橋との最後の思い出を作りました。

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