【街歩き・解説】廃墟化した前衛建築 嶺崎医院 またの名を怪獣病院・龍の砦 軍艦の設計を多用して異端の建築家と称された渡邊洋治氏による渾身の一作 #街歩き #廃墟 #前衛建築 #静岡 #伊豆
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今回は静岡見伊東市宇佐美にある前衛建築の廃墟、嶺崎医院の動画になります。
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昭和の前衛建築家には、本当にセンスのある人が多いですね。もし廃墟になっても変わらず映えるように作っている気がします。中銀カプセルタワーの黒田紀章とか、アクアポリスの菊竹清訓とか。嶺崎医院を作った渡邊洋治そうした人物の一人です
昭和の前衛建築家たちは多くは仲間と共に何かしらの建築運動を起こし、その思想に基づいて設計を行なっていました。メタボリズム(代謝建築)が一番有名ですね
しかし渡邊は、そうした建築運動とは距離を保ち、ただ一人でひたすら独自路線を突っ走った建築家です。だからまさに、前衛建築家の中でも更に異色の存在なわけです
そんな彼が、自らの美的感覚をふんだんに注ぎ込んで贅沢に作った建物が、この嶺崎医院なんですよね。建ってる場所も素晴らしくって、伊豆の宇佐美温泉ですよ。この建物を発注した嶺崎さんって医師はさぞかしお金持ちだったんだろうなぁ、、、
旧嶺崎医院は現在改修プロジェクトが進行中。もし再び売り物件になったら欲しいなぁ
2件のコメント
この病院は、私が子供の頃怪獣病院と呼ばれてたと思います。
建築学生ですが、恥ずかしながら渡邉洋治さんを存じ上げませんでした。菊竹清訓同様の強烈な思想を感じる建築でなんというかとても刺さりました!
アマノさんの動画は着眼点や知識量がものすごいですね、、どのように培ったものなのかとてもきになります。本当に興味深く拝見しています!