デジタルネイチャーで人はどう生きるか【特別編】―マタギドライヴ×若い世代のマタギたち|落合陽一

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〈目次〉
00:00 オープニング
07:41 マタギと信仰
22:31 社会の変化の中でマタギはどう変わるか
28:51 ライフスタイルとしてのマタギ
39:29 デジタルネイチャーとマタギ

〈概要〉
「デジタルネイチャーで人はどう生きるか」をテーマに、
落合陽一氏が執筆中の新著『マタギドライヴ』のモチーフである「マタギ」について深掘りする全3本のシリーズです。

デジタル技術と自然が融合した新しい世界観である「デジタルネイチャー」を提唱し、社会の変化を洞察した落合氏。
その中でどう生きるかを提言する新たな人間観が「マタギドライヴ」です。
東北地方を中心に、独自の文化をもって狩猟を行うマタギ。
狩猟と農耕、山と里の双方に接続しながら独自の信仰、文化に生きるマタギのあり方は、現代における人間の生き方のヒントになるといいます。

今回は、秋田県北秋田市にあるマタギの里、阿仁打当を落合陽一氏が訪問。
現地でマタギ文化に関わる4名と座談会を行いました。

県外や秋田県内の他地域から阿仁に移り住み、マタギ文化に関わる1994年生まれの4名。
彼らはマタギの信仰や文化をどのように捉え、関わっているのでしょうか。

地域の持続可能性を保ちながら、独自の文化を受け継いできたマタギ。
デジタルネイチャー時代における人間の生き方について、どのような示唆が得られるのかを考えます。

〈出演者〉
落合陽一|メディアアーティスト
1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長および准教授。
JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーを務める。
主な著作に『日本再興戦略』『魔法の世紀』『デジタルネイチャー』など。

益田 光|もりごもり代表
1994年生まれ。広島県広島市出身。2019年に秋田県北秋田市阿仁地区に移住。
「もりごもり」の屋号で、阿仁の森林から原料を採取したクロモジ茶を製造・販売。
2022年、北秋田市の撮影会社と共同で日本の野生植物をデジタルアーカイブ化する「iPlants(アイプランツ)プロジェクト」を立ち上げる。
北秋田移住定住ネットワークスムスム代表。2024年4月から大阿仁公民館長を務める。

永沢 碧衣|アーティスト
1994年生まれ。秋田県横手市出身。秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻卒業。
主に東北の狩猟・マタギ文化に関わり、自らも狩猟免許を取得。
狩猟者としての経験を着想源とした絵画作品を制作している。

木村 望|農家・菓子製造
1994年生まれ。大学在学中にマタギ文化に興味をもち、
大学卒業後、秋田県北秋田市阿仁地区に移住。
農業を営みながら菓子製造・販売を行う。
古民家を改装した農家民宿を運営し、マタギの文化を広める活動を行っている。

山田 健太郎|合同会社HUNT代表
1994年生まれ。大学卒業後、地域おこし協力隊として秋田県北秋田市に移住。
山で採取した山菜などを販売する合同会社HUNTを設立。
クマの皮を革製品に加工して販売する「ITAZ LEATHERプロジェクト」を立ち上げ、
県内外の展示販売会で販売を行う。

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