日本映画の黄金期70年代角川映画特集!「犬神家の一族」〜「戦国自衛隊」の奇蹟を語る #moviemoving
6月9日19:00〜のライブ配信は《70年代 角川映画特集》です!
日本映画の黄金期といえば小津安二郎&黒澤明が活躍した50〜60年代を挙げる人もいますが、
今回お話する初期 角川映画も黄金期のひとつといえます。
アニメ映画のみがヒットし、邦画も洋画もどちらも大きくヒットしない現代の状況を見ると
「本当にそんな時代があったのか?!」と思われるくらい当時の日本映画は輝いていました。
そんな奇蹟は1976年に始まります!
1976年に公開された「犬神家の一族」は
今では当たり前になったメディアミックス戦略を活用し、大成功を収めました。
それも角川という出版社ならではの戦い方です。
そこから1977年「人間の証明」、1978年「野性の証明」の2本を公開。
1979年には「金田一耕助の冒険」「蘇える金狼」「戦国自衛隊」の3本を同年に公開。
ここから一気に日本映画は変わりました。
これらの映画のヒットが後押しして一気にスターダムを駆け上がった
薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子などの俳優は一気に時の人になりました。
そんな日本映画が元気だった頃を象徴する《70年代 角川映画》を懐かしみながら語っていこうというのが今回の内容です!
様々な配信サービスでこちらの映画を見ることができますので、
1人でも多く角川映画に触れていただけたら嬉しいです。
< 予告まとめ >
1976年「犬神家の一族」
1977年「人間の証明」
1978年「野性の証明」
1979年「金田一耕助の冒険」
1979年「蘇える金狼」
1979年「戦国自衛隊」
< チャプター >
0:00 配信予定など
10:18 角川映画という奇跡
30:14 犬神家の一族
44:24 人間の証明
57:44 野生号の航海
1:04:00 野生の証明
1:13:21 金田一耕助の冒険
1:17:06 蘇える金狼
1:25:07 戦国自衛隊
1:38:21 コメントタイム
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孤高の映画研究家・なすお館長が立ち上げた、映画の“おもしろがり方が拡がる”コンセプトに、映画の紹介、解説、考察、レビューなど、独自の切り口から映画を紐解く、生放送の番組です。
映画を観るだけでは物足りない、そんな<映画狂い>の人と一緒に映画に狂っていくライブ配信を放送しています。
#角川映画 #犬神家の一族 #人間の証明 #野性の証明 #戦国自衛隊
3件のコメント
今回紹介された作品では自分も「戦国自衛隊」が一番好きです
本作の何が凄いって半村良先生の原作とは全く違うのに傑作に仕上がってるところですね
原作が神の視点なのに対し映画は自衛隊員個々人に焦点を当てているのが面白いです
田辺節雄先生の劇画版は原作/映画とも違う戦略/戦術級シミュレーション風でこれまた傑作ですね
角川春樹さんには賛否両論あるかと思いますが、松田優作、薬師ひろ子、原田知世を見出したその審美眼には敬意を表します。
特に、デビュー前の原田さんの中に、類を見ない透明感の潜在を見抜いた力には驚嘆させられます。
バトルロワイヤルは深作欣二監督ですよ。佐藤純彌監督は、角川さんに好かれて、後に「野性の証明」そして大作wの「敦煌」「北京原人」を撮り、「男たちの大和」を監督しております。私は「おろしや国酔夢譚」好きです。