福岡市の小学校で始業式 ”5000人”登校見守り
38日間の夏休みが終わり、多くの福岡市立小中学校や特別支援学校で2学期の始業式が行われました。
久しぶりに友だちと会って笑顔があふれます。
「おはようございます」福岡市東区の箱崎小学校では、熱中症対策のため空調が利いた各教室から児童たちがオンラインで始業式に参加しました。
福岡市では27日、3学期制を採用している小中学校と特別支援学校の139校で始業式が行われました。
始業式のあと、1年生は夏休みにしたことを友だちに聞いていく、「なつやすみビンゴ」でお互いの夏の思い出を報告し合いました。
「夏祭りにいきましたか?「いったよ」「宿題がんばった?」「うん」小学1年生の松木麦さんは夏休みの思い出を「城島高原に行きました大きい船で揺れるアトラクションに乗った」と話し、
小学1年生の権藤凛太郎さんは「2学期の目標はテストで100点を取りたいです」などと話していました。
「いってらっしゃーい。しっかり横断するときも右左を確認しながら渡るようにしてください」横断歩道を渡る子どもたちと警察官の声が交差点に響きます。
27日朝、福岡市南区では、「こども達を守ろう5000人大作戦」と銘打ち、警察官や地域住民などが通学路に立ち、夏休み明けに久しぶりに登校する小中学生の見守りが行われました。
南警察署の萩尾剛交通管理官は「子どもが全く事故にあわないような社会、交通環境を作っていきたい」と話します。
また、管内の自転車利用者が多い南警察署では、今年5月に自転車への啓発活動などを目的とする対策専門部隊「MB−3」が発足。
スポーツバイクで地域を巡回しながら交通安全を呼びかけました。