「旅眼鏡」北海道初の国宝指定 中空土偶:函館市から車で一時間走行の眼鏡女子が茅空(かっくうの愛称)を拝見

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⬜︎毎日30kmのロードバイク通勤で、大会出場を目指したり。
⬜︎自宅の菜園で野菜や豆から育て、味噌を仕込んで調味料作りからの、時短度外視こだわり手料理を毎晩食べる事を目指したり。
⬜︎休日出勤で癌の学会発表と論文投稿を繰り返して、掲載アクセプトを目指したり。
⬜︎全国、海外へ冒険に出かけて、まだ知らない知識経験を生涯掛けて積む事を目指したり。
⬜︎保護猫のマンチカンを飼って、幸せにする事を目指したり。

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⬜︎JAPAN MENSAの会員さんと暮らしてみたり。
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今回は2011年10月1日にオープンした「函館市縄文文化交流センター」に展示される、北海道初の国宝指定を頂いた中空土偶様を観に。
函館市からレンタカーで片道一時間、臼尻町にある道の駅縄文ロマン南かやべにやってまいりました。峠にも近い、海に面した半島の対岸までやって来ました。

道南の函館市南茅部地区(旧南茅部町)で発見された「中空土偶」は、2007年に国宝に指定された土偶です。
南茅部の「茅(カヤ)」と、中空土偶の「空(クウ)」を合わせて、「茅空(カックウ)」という愛称で親しまれています。
中空土偶プロフィール

高さ41.5cm・幅20.1cm・重さ1.745kg
時代 : 縄文時代後期後半(約3,500年前)
出土 : 北海道函館市著保内野(ちょぼないの)遺跡
発見年月日 : 1975年8月24日
所有者 : 函館市
特徴と重要性
中が空洞の中空土偶のなかでは、国内最大の大きさ。
作りが極めて精巧で写実的であり、表面がよく研磨されています、ツルツル。
形状は、正面を向いた顔、左右に大きく張った肩、くびれた胴、長い両脚で、均整が取れています、腕は折れてしまっておりますが。

基本的な文様は、刻み目が施された細い粘土ひもの貼り付け、または削り出しで表現する三叉(さんさ)状入組文。
三叉文と円形文を組み合わせた文様構成が優れ、縄文時代後期後半の特徴をよく表されている様です。ローラー方式に縄目をつけるって、素晴らしいですよね。

脚部の縄文、腹と顎の部分には黒色、両脚の内側には赤色の顔料が塗られています。ベンガラの様な紅色。
配石を伴う土坑墓群に関連して埋葬された可能性が高く、当時の祭祀や呪術的な生活文化を知る手がかりとなる様です。

ジャガイモ畑で見つかった宝物
発見されたのは、1975(昭和50)年、小板アエさんジャガイモ畑でイモを掘ろうとクワを入れた時、何かにガツンと当たり、掘り出してみると人の形をした焼き物でした。
家族から「教科書で見た埴輪ではないか」と言われ、役場の学芸員のところへ持って行くと、縄文時代の土偶であることが分かりました。わたくしもじゃがいも掘りの際は丁寧に行わねばと思いました。
お墓とみられる細長い穴に埋められており、頭の髪と両腕は埋められる前に壊れていましたが、それ以外の部分は全てそろっており、縄文時代の信仰の様子などを明らかにする上で欠かせない資料となっています。

北海道初の国宝、世界に縄文をアピール!
発見から4年後、1979年には国の重要文化財に指定され、アメリカのスミソニアン博物館、イギリスの大英博物館など海外4カ国で展示されました。2007年に北海道初の国宝となり、2008年には北海道洞爺湖サミット会場で各国首脳を歓迎するためホテルに特別展示されるなど、海外にも縄文文化の土偶の素晴らしさをアピールしています。

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