「冒険眼鏡」お塩の神様シオツチノオジノカミの調理器具を祀る御釜神社へ行く。
このチャンネルは、ありふれた日常を、全力で挑戦し続ける眼鏡女子「サイト♾️ロジー」の日々を綴っています。
⬜︎半年前に始めた週6の筋トレで、ビキニモデル予選出場を目指したり。
⬜︎10年前に始めた週一の空手で、日本空手協会公認初段取得を目指したり。
⬜︎毎日30kmのロードバイク通勤で、大会出場を目指したり。
⬜︎自宅の菜園で野菜や豆から育て、味噌を仕込んで調味料作りからの、時短度外視こだわり手料理を毎晩食べる事を目指したり。
⬜︎休日出勤で癌の学会発表と論文投稿を繰り返して、掲載アクセプトを目指したり。
⬜︎全国、海外へ冒険に出かけて、まだ知らない知識経験を生涯掛けて積む事を目指したり。
⬜︎保護猫のマンチカンを飼って、幸せにする事を目指したり。
⬜︎リノベーション購入した中古の一軒家を、切り盛りして暮らしてみたり。
⬜︎NISA修行に励んで、引く程お得すぎる生活コストで暮らしてみたり。
⬜︎一日一食のオートファジー生活、健康的食事メニューだけで年中暮らしてみたり。
⬜︎JAPAN MENSAの会員さんと暮らしてみたり。
⬜︎誰も読まないであろう冗長な説明文章を夜な夜なYoutube説明欄に全粒粉で綴りながら暮らしてみたり。
そんなありふれた日常の全てを、丁寧に、全力で毎日挑戦する眼鏡のチャンネルです。
⬜︎⬜︎御釜神社⬜︎⬜︎
⬜︎御釜とか、神釜と呼ばれる四口(よんく)の鉄製の窯が祀られています。
⇨塩釜の地名は、この釜に由来するのです。
塩釜神社、別の宮で祀られている海の守護神、鹽土老翁神(シオツチノオジノカミ)をご存知でしょうか。
塩の神様は塩竈の地に留まり、海の守護神かから人々は製塩の方法を伝授頂きます。
お塩の神様である塩土老翁の神が、人間に製塩技術を教えた貝塚遺跡の時代の頃から。
土器で沢山の海水を煮詰め、時間を掛けて人々の手により結晶化、製塩されてきました。
平安時代からは効率の良く採塩出来る「鉄釜」による製塩に切り替わります。
それが、御釜神社に祀られて今も神事の際に使われる、鉄製の御釜(おかま)なのです。
この鉄製の御釜は「四口の神釜」という正式名称ですが、この御釜に湛えられる水は枯れないという、事実としての伝説があります。
木の隙間からも水が蓄えられている様子が見えました。
⬜︎藻塩焼神事
この古くから伝わる塩づくりの儀式は、年に一度、鹽竈神社のふもとの門前町地域にある御釜神社で行われる。
1979年に宮城県の無形民俗文化財に指定された藻塩焼神事は、同種の神事としては日本で唯一現在でも行われている。
藻塩焼神事は7月4日から6日までの3日間にわたって執り行われます。この神事は海水から塩を作る方法を人々に伝授した神、鹽土老翁神(シオツチノオジノカミ)に捧げられます。
初日は、近くの七ヶ浜地域にある鼻節はなぶし神社の湾で神職が海から水と海藻を採取します。
二日目には、神職は満潮時に船で松島湾に出て水を汲みます。その後、神社内に置かれた4つの鉄釜の水を入れ替えます。
最終日には、神職は大きな平釜を用意し、その中に厚い海藻の層を通した海水を流し込みます。釜を火にかけた後は、水が蒸発するまでかき混ぜ続けます。こうしてできた塩は御釜神社と鹽竈神社の神々に奉納されます。
鹽竈神社博物館の2階では、この神事の様子を収めた映像を見られるほか、塩竈の塩づくりの歴史をより深く知ることができます。