岡山にて、視覚障がいの人が毎月ヨガをしています。全盲・ロービジョンでは、日常の中で神経を張り巡らせていることが多いため、ヨガで体だけでなく心を含めた内側の整いを行なっています。
視覚障害者が最も困っていることは、まず、慣れていない場所に向かうときの外出に不安を感じることが挙げられます。
点字ブロックに沿って歩くことで、進行方向を把握することはできますが、点字ブロックの上に自転車などが置かれていることもあります。
また点字ブロックは全ての道路に敷設されているわけではありません。
このように、晴眼者には想像ができないくらい、私たちが当たり前に実行している事柄に、ありったけの集中力を発揮し取り組まれることがあります。
行動に慣れて来ても、その日その時、毎回起こりうる出来事に神経を張り巡らせて注意していると、とても疲れます。
岡山あい・ヨガのメンバーさんからは、ヨガをする習慣により、長年の腰痛が改善されたり、ヨガの日は疲れが取れて楽になる、、などなど、良い報告が多く寄せられています。
一回は1時間と短いですが、続けることで、ヨガの効果は有効にご自身に働きます。
ご興味のある方は【岡山県視覚障害者協会086 271 0933まで】