11日から春の全国交通安全運動が始まりました。12日は鹿児島市で、子どもをはじめとする歩行者の安全や、自転車のヘルメット着用を呼びかけようとパトロール隊の出発式などが行われました。
2023年の春の全国交通安全運動は、5月11日から20日まで実施されます。
12日、鹿児島市のかんまちあでは交通安全を広く呼びかけようとイベントが開催されました。
2023年の交通安全運動では、子どもをはじめとする歩行者の安全確保や4月から努力義務化された自転車のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底などが重点目標としています。
出発式では、鹿児島市の松原保育園の園児が元気な声で交通安全を誓いました。そして、白バイやパトカーが鹿児島市の天文館方面へとパトロールへ出発しました。
鹿児島市安心安全課・米澤具郎課長
「新生活が始まって新しい生活に慣れてきた頃で、児童が交通事故にあう危険も多いので、ぜひ注意してもらいたい」
「これからも安全に努めて」
鹿児島県警によりますと県内では、2023年5月11日までに人が絡む交通事故が1058件発生し、死者は15人となっていて、いずれも2022年より増加傾向となっています。