明日香川 瀬々に玉藻は 生いたれど しがらみあれば 靡きあはなくに 詠み人知らず 比喩歌

万葉集を詠んで各地を紹介するシリーズの第27回目 比喩歌
”明日香川 瀬々に玉藻は 生いたれど しがらみあれば 靡きあはなくに”
詠み人知らず
「明日香川の瀬ごとに藻は生えているけれど しがらみが設けてあるので靡きあうことができません」
しがらみとは田んぼに川の水を引くため設けられた柵の事です 恋を邪魔するものの比喩として使われています
藻は水草の事で 玉は誉め言葉です 玉のような〇〇と言ったことです

「万葉集を巡ろう」とは別に歴史探索「万葉人の歴史サイクリング」では
自転車に乗って近畿地方中心に(主に奈良県)、日本の歴史を古い順に巡ります
シリーズとして、神話の時代から神武東征~古墳時代~飛鳥時代~奈良時代へと歴史を古い順にたどり、各地の名所や隠れスポット、超レアなパワースポットも面白おかしく紹介します
番外編として各地で催されるお祭りやイベントなども楽しく紹介します
ナレーターはラムとテン2匹のネコの楽しいおしゃべりを字幕スーパーで解説します

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