【挑戦と解決策】強度行動障害支援のポイントおよび環境へのアプローチ/社会福祉法人姫路睦福祉会の実践/天野一雄さん【フクシのみらいデザイン研究所vol.122】
[音楽] 福野未来デザイン研究所ではご覧のような ビジョンに沿って動画制作を行ってい ます多くの人で賑わう姫路城海外からの 観光客でとても賑わっていまし たそんな姫路城から車で約30分負けない くらいに賑わっているお祭り会場があり ました 地域の子供たちの笑い声が響いていまし [音楽] たやっぱ1時に比べたら少ないんですか これでもあ少ないですね一番なんかそれ こそコロナ前の1番盛大だった頃とえ 700人ぐらい来ていただいて ボランティアだけでも100人近くして くださったんですけ子園の管理者をやって おりますかおと言い ますよろしくお願いしますお願いします 今回取材にご協力いただきましたのは社会 福祉法人姫路ム福祉会さん1991年に 創立され30年以上地域に指して障害者 福祉の活動をされてきてい ます生活介護や就労継続支援B型事業所の 他ケアホームや相談支援事業所など複数の 施設をと運営されていますと年齢で言うと 下は18歳あの上は65歳を迎えてる方が いますえ平均年齢は35歳です地域や利用 者さんのニーズに合わせて新たな施設を 設立してこられていて支援学校を卒業した 若い利用者さんも適時受け入れてこられて いるそうなんですね特に2000年代後半 頃からだそうなのですがで当時僕が施設長 になりました今は特別支援学校なんです けれど用語学校やあと姫路士の行政の方と か保護者の方が僕に相談してくるんですね こういう思い方を見てもらえないやろかま 今言われてる強度行動障害です自称互い こだわり物壊し睡眠の乱れ移植多動など 本人や周囲の人の暮らしに影響を及ぼす 行動が著しく高い頻度で起こるため特別に 配慮された支援が必要になっている状態を 意味する用語 です医学的な診断名や障害そのものを表現 しているわけではなくあくまでその状態を 表す言葉とされている点はきちんと確認し たいところですその上で引き続き天野さん のお話を伺っていきましょう とても生活しにくい状態で家ではもう破壊 学校にはほぼ通えてないような方ですで どこも行き先が見つからなくてもうここが ダメだったらもう他どうしようっていう ような状況でありました僕として はそれに答えなあかんかなとか断る理由も ないしなとか僕もどこまでの力量があるの かさらにスキルを上げていきたいな足り ないんだったら上げていきたいなっていう 思いがあったのでその方を受け入れること になりました然あの本当に見れなかった ですもう挫折の挫折です自分の思ってる ことが全然通じない反対にもうその しっぺ返しがつねってくるでつねるも 引っかくだけじゃなくてえぐるようなもう そんなことの 繰り返しでしたでそれをでも天野さんらは 諦めずに向き合い2年かかったそうなの ですがその利用者の方は大きく変化しご 自宅で落ち着いて生活をしたり移動支園を 使ってサイクリングに出かけたりするよう な日々を過ごすことができているそうです そういった実績の積み重ねが地域で高く 評価されてきているようですね今や入る人 みな自閉症行障害がつくような方なので 40人中自閉的傾向って言われてるのは 15億人ぐらいはいるどういった関わりが 変化につがったか実際の支援の様子も拝見 しつつポイントを教えていただきましょう 学校生活においてできそうに見えることで 先生や友達からあれしてやこれしてや言わ れるんだけれどうまくできなかった験 ばかりを積んでしまもう人の話は聞きたく ないもうやりたくないもう俺は嫌だって いうような思いでマ園にしましただからご 園で話をしようとするやいや何かまた起る ようなことをしてくるんだろうと思い込ん で叩きに行きますそれに対して天野さんら がった対応としてはちゃんとできるんやで 頼ったらできるよ難しいところはちゃんと 応援するからやろうよとかていうところ から取り組みました簡単な仕事からでそれ が自信についてついてついてできたできた やれたっていうことでじゃあもっと ハードルの高いやつにチャレンジして みようかできるんやでて簡単な仕事 ばっかりができるんじゃなくてこんなこと にもチャレンジしてみようよていうことで 今この仕事の中で難しい できるようになってますもうそれ以上に こう力がかかってきたらちょっと休憩しこ か息抜きしようかっていうようなこともし ながらで今彼 はかっこいい大人になるためにっていう 気持ちで今日まで来てるんですけれども かっこいい大人になるために周りの人たち がグルポホームを利用 することがちょっと増えてきてで話をし たらやりたい親から自立したいということ で今チャレンジして彼はだから今一生 懸命人生を渡ろうとしているところ ですこちらの利用者Bさん以前利用されて いた場所では連絡帳で家族に向けて常に 良くないことや失敗の指摘などがあり連絡 長とそれををく職員は自分を注意するもの である常に気にをしていたそうなんですね でもだからここでもそう書かれるんじゃ ないかっていう安があったんやと思います で僕たちはそういうの察してま暴れたった 時はもう直接家に電話してこんななりまし たで連絡町にはできたことうまくいった ことを確褒めるっていうことをしてい た気にしなあんまりでやり直せばええんや でっていうこと をいかに伝えているかそれは信頼がなかっ たら受け入れてもらえないもんだと思って ます怒るんでしょ野さんもし失敗したら もうやり直しもどうこもへまもないもうし たくないっていうような人生送ってる方 たくさんいますいややり直しすればいいん やできるやで丸になるんやでていうこと を多分ね3つぐらいあるのかな1つかっこ いいお兄ちゃんかっこいい大人になるよ そのためにま御園に来るんだよっていう話 をしていますまさごは働くところです働く ところは社会の人たちから見ると大人とし て見られます大人の自覚持ってよっていう 話をしますじゃあかっこいいな大人になる ための訓練その1職員の話を聞こうその2 大きな声を出さ その3家でお手伝いしましょうとかまそう いう約束をして神に書いてでそれを朝礼 修礼のために確認をしてでそういうことで プライドを持たせるっていうのがとっても 大事だし彼らは憧れも持っていますかっこ いいお兄ちゃんになりたい素敵な女性に なりたいそれを響かせる心に訴えていくっ ていうことが1つキーワードにしています もう1つは役割です作業することも当然 大事なんだけど1番大事なのは役割を持っ て仕事をするっていうのは取ってみたい君 に任せたんや頼むぞじゃあ応援するよとか 天野さん8割ここまで手伝ってあげるから あとのこの2割はちょっとやってくれる あとここボタンポンと押すだけやとかあと 押すだけやとか言ってポっと押したできた やろっていうようにやる気起こさせようと 思ったら周りの人人次第かなうんもう1つ はありがとうと言える関係ですお互い に当初は僕は褒めて達生感を感じてもら うっていうことを念頭に置いてましたただ 最近思ったのは褒める褒められ るっていうのはある意味方をすれば ちょっと上から目線の関係なんかなって いうようにちょっと見えてしまうことを ちょっと最近感じるようになりました あくまでも仲間対等やっていうことで僕は お付き合いをしているつもりだったのに これはちょっと考え直さないといけないな だとすれば対等にしてお付き合ができ るっていうその先は何だろうと思った時に ありがとうと言える感関係がつまり対等の 関係になるんじゃないかなと僕は感じる ようになりましたなので褒めた先は ありがとうと言える関係を作っていくこと が一緒にやって いくスキルになってくるのかなと思ってい ますなので僕この3つをとっても大事に今 え付き合っていてるところ ですさてここからは保護者の方にもお話を 聞いて勉強したいと思い ますできましたご協力いただいたのは姫路 ム福祉会を利用されているCさんのご両親 お仕事の合間にご夫婦でインタビューにご 協力くださいましたありがとうございます なんかその前にはちょっとずつその前から 学校行き出した時学校行って帰ってきた時 からなんかこう壁を叩いたり物を投げ出し たりのがたまに見られてて 何やろなと思ってたんですけどプール連れ て行った時にまた壁を壁とか ホワイトボードを靴のところで叩き出した から自閉症を伴う発達地帯と診断されたC さん小中学校では普通学校の支援休に通い 陸上やダンス水泳など様々な運動系 サークル活動にも参加されていたそう ですご両親の熱心な関わりと囲のたちの 理解もあり地域の人たちや子供たちと共に 様々な場面で活動をされてきていたそうな のですがで良かったんですけど3年生の その3月卒業式の練習1回2回したぐらい で急行になってしまって卒業式の時1日 行っただけでも卒業ですてだから分から ないまま卒業を向かいましたで新学校行き ますでも支援学校も1日だけ行ってまた5 月連休あコナでお休みで学校が始まったら 毎日じゃなくて分散投稿で1日行って2日 休み慣れたかどうかなって言うた時に 夏休みなってしまって高校入る時が学校も 今までの普通学校じゃなくて支援学校に なるという全然見た今までの友達もほぼい ないとこにあるうんそれでもなんとか スムーズに行きたかったんですけどコロナ であのその毎日によっても日がであの 変わることでコロコロコロコロ変わって 明日何するんやろそれとま体や心もねまあ 15歳になってこま力も強くなったのとが すごい重なって動画前半で強度行動障害に ついて説明をした時にあくまでその状態を 表す言葉であって元からの障害というわけ ではないという点を確認しましたこのC さんもそしてこれまでお話を伺った利用者 の皆さんのこともも様々な環境が大きく 作用してその状態像になっているのかなと お話から感じました叩かれたことなんか なかっもうここがもう泡だらけなってもて でどこどこに連絡してかどこに頼ってか 全く分からなくて中学生ぐらい僕もなんと か力で押されることができたんですけどで これ以上しても僕が怪我するか息子が怪我 するかでしか解決できへんからご親はその もらっていた支援機関経由でマさんの存在 を知り相談することになったそうです天野 さんはまずレスパイト的な2週間程度の 入院を進め隊員後領域的な関わりが スタート支援学校を卒業されるまでの3 年間個別相談支援の関わりがあり時には 電話で時には在宅訪問をしまた学校や支援 機関同士の調整などもしつつ学校卒業期に 政子園へ入院することになったということ でし たう曲節大変だったということですがご 両親とも正子さんと野さんには強い信頼感 を感じておられるそうで僕ら返した最後の 頼みみたいなでちょっと戻りますけど小 学校中学校は可愛かったけど高校以降は もう可愛いというのはなくて怖いもう2人 と怖いでしかなかったんだよ息子に対して 先のことを考えるともう先行きはもう不安 でしかなくてもうやもう逃げたいあのどこ か行きたいもう息子と一緒にもかば死んで しまおうかということもそれぞれにはもう 何回も考えることもあったけどこういう のってやっぱり先に明るい何か希望がない と続けられないんですねこういうもう最後 の希望がマさんでまあのもちろん完全に 強度行動障害の状態がなくなったという わけではなく今もご両親の不安な気持ちは 尽きないというたがそんな気持ちにも天野 さんらは寄り添いつつ支援関係を続けて おられるようでした信頼が取れると いろんな人とのお付き合いが広がって いけるんじゃないかこの人も君のことを とめる人ではないよ安心できる人たち みんな応援してくれる人たちなんだよって いうことを伝えていくことによって いろんな関わりができることが彼の世界を 広げることになると僕は思ってるのでそう いうシーンをこれからもしていきたいと 思いますのでよろしくお願いしますおしい あこれ仕事 仕事ゴールデンパーフェクトおめでとう ございますそもそもこの施設立ち上げるん に住民の反対があったんです随分障害者へ の理解を進んでるとは いえ書論としてやっぱりそばに施設が来 たら嫌やな皆さんの思っておられるところ かないわゆる施設コンフリクトがあり設立 後にもクレームの電話などが度々あったり 対応には良されてきていたそうですで そんなまんまの暮らしでは弊害ばかりが なんとか地域に貢献していくようにしない といけないそして障害者の理解をえめ行か ないといけないでそこで考えたんが 100m西にこの先に行ったら小学校が あるんですで小学校と交流をもとうって いうところから始まります政子園の利用者 を小学校6年生のクラスに招待して剣玉の 披露をしてもらいで今度反対に小学校6年 生の子が越の仕事を見てくれたりとかそう いうことをやっていく中で野の もちょっと地域に還元しようっていうこと で大人の人を呼び込むよりかは子供たちを 呼び込んだ方が新鮮な気持ちを持って子供 たちは感じてくれるだろうてますよ31番 31番コロナ禍を経て一時期はえていた 地域交流が再開された今年度天野さんは 規模も小さくボランティアも半分ぐらいで とお話しされていましたがそれでも多くの 企業の方などが関わっておられる地域の 一代イベントといった感じでしたもう老若 何にを問わず来ていただいてでなんか やっぱま園での活動も知ってもらって小学 生の皆さんはねこういうのきっかけでその 放課後とかにクッキー買いに来てくださっ たりするんです京都行動障害が環境面の 影響を受けることは今回の取材で強く感じ たところですがこういった地域住民の理解 当事者の方たちが活動する社会環境への 働きかけは大切なポイントなのでしょうね 障害者の誤解や偏見もなくしていきたい みんなと同じハートを持っているメンタル 一緒なんやっていうことも地域の人に理解 してもらうためにはまご園から発信して 広げていきたいな今思ってるところです そして目指すところはあの社会分け隔て なく普通な生活ができるようになる社会に なったらなと思っています撮影にご協力 いただきました関係者の皆様ありがとう ございました僕も映像政策を通じて地域 強制社会実現に寄与できれば嬉しいです 今後もこういった福祉の未来をデザイン する取り組みに注目して取材を続けていき ますので是非チャンネル登録や継続的なご 視聴どうぞよろしくお願いいたしますでは 今回はこれぐらいで福祉の未来デザイン 研究所泉でした今日も1日皆さんにとって 素敵な1日になりますようにではまた
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強度行動障害についてをテーマに長年姫路市で障害福祉事業を運営されている姫路睦福祉会さんを取材しました。管理者天野さんに具体的な実践事例を含め、地域にねざして重度の障害者支援をされてきている経験を伺いました。
また施設コンフリクトなどについての地域との繋がりづくりについてのポイントなどについても伺いました。ぜひ最後までご覧ください。
★姫路睦福祉会のホームページ★
フクシのみらいデザイン研究所ホームページ