クセ者な美人令嬢とのお見合いでけなされた男性!しかし、彼女が彼の過去を知ると、態度が一変して…驚愕の結末!
私の名前は敬子義両親と2世帯同居中の 31歳兼業主婦夫の健二は義父の会社を 継ぐために修行中で私は在宅で仕事をして いる義母は大人しい人だが義父が実に厄介 な人だった60代現役で仕事をしている 義父は頭の中が男尊女と肩書き主義で 埋まっているような人だった東大を卒業し 会社を経営ていることが自慢で顔を 合わせるたびに同じ自慢話を延々とするの だった確かに義父の経歴はすごいことだし 誇りに思うことでもあるけれど何度も同じ 話を聞く側としては正直益として しまう結婚前寄付は私と夫との結婚に大 反対だった母家庭で専門学校卒業の私が 起さないようできっとこの先も絶対に 忘れることはないであろう失礼な態度を 随分と取ってくださった夫も義母も私が 泣き出してしまうのではと心配をしてくれ ていたが私は負けず嫌いな性格だし何より 好きな相手の親だからうまくやっていき たい気に入られたいという思いもあったの でさすがです知らなかったすごいセンス いいですねそうなんですかと男性が喜ぶと 言われている差しそを使って会話をしてみ たすると思った以上に効果があり面白かっ た結婚後もそれを駆使してやり過ごしてい たのだがこれがいけなかったようで義父の 自己愛を増長させてしまったようだった 自慢話だけだったらうんざりはするがま年 を取ったら同じ話をしがちだよなと85歳 の祖母を思い浮かべながらなんとか やり過ごすことができる けれど義父は自分の話をしながら必ず他人 を貶めることを忘れない例えば大学時代の 同期の話をしながらあいつは本当に頭も 容量も悪いやだった俺の助けがなかったら 今頃中退していたよとか仕事の取引先の話 になると俺がいなかったらあんなバカ社 とっくに潰れているよなどなど 幼少期からいかに自分が優秀であったか から始まり現在に至るまでの歴史もう義父 がいなくても私1人で語りきれるぐらいに 繰り返された偽世帯住宅とはいえ玄関だけ は一緒で嫌でも1日に1度は顔を合わせて しまうし義父は自分が暇だと2階に上がっ てこちらの都合はお構いなしでまた同じ話 を始める人の悪口でも十分不愉快な思いを させられるのだが私に対してもお前には 分からないだろうという明らかに見下した 態度と言動はいくら差しすせそうを使い こなせるようになったとはいえ腹立たしさ は拭えなかったそしてとうと爆発して しまう時が来てしまっ たそれはいつものように私が仕事をして いる時のことだった義父はいつものように お構いなしに自慢話を始めた締め切りが私 は義父の話に合槌を打つことを忘れていた すると私の態度に腹を立てた義父はおい 聞いてんの か私を怒鳴ったその声に驚いた私は義父の 方を振り返ったこれだから学歴のない女は ダメなん だそしてその次に許しがい一言を放っ たこれだから片はだめなんだ父親がいない から男を立てることを知らないお前の母親 がろな子育てをしてないからお前も帝皇な ん だ私はパソコンを閉じすっと立ち上がり 岐阜の前に立ったなんだ土下座したら許し てやってもいいぞあんなのくせに生き だ私は鼻で笑う義父にゆっくりと顔を 近づけたそして ああと義父の目をじっと見たななんだ義父 は一瞬ひんだようだが私は えと言って絶対に目をそらさなかった そして出てってください仕事中ですと静か に言ったななんなんだとあわあわとし ながらも怒鳴る義父に私は一歩一歩近づい てドアまで追いやり軽く押し出してすぐに 鍵を閉めた壁を叩いのかドンという音の後 に大げさに足音を鳴らしながら階段を 降りる音が響い た母の悪口だけは絶対に許せないこれまで はできるだけ平和にと思いなんとか我慢を してきたでもこれだけは許せ ないその日の夜夫の帰宅と同時に下の階の 義両親世帯で義父の怒号が飛んだ当然私も 呼び出されたがもちろん想定していたので 私は落ち着いて階段を降りた私の顔を見る なり義父はこの女は俺にブレな態度を取っ たんだと私を指さし怒鳴ったそしてさらに お前が嫁をしけてないからこんなことに なったんだと夫に怒鳴っ たままあ あなた義母がおろおろとしながら義父を 止めようとしたがうるさい黙ってろと義母 を睨みつけたどどういう こと義母同様オロオロとしながら私に聞い てくる夫私はため息をついた後夫と義に 今日のことを話し た自分のことは何を言われても我慢ができ ますが母のことを悪く言うのだけは許せ ませ ん私がそう言うと義父が顔を真っ赤にし ながらこの生生な嫁が出ていけ離婚なと唾 を飛ばしながら怒なった私は分かりました と言って昼と同じように義父の目をじっと 見 た夫と義母はこのままでは大喧嘩に発展 するのではと思ったのか2人がかりで私を 2階へと引っ張ったそして私を間に挟み なんとか気持ちを納めるようにと国された あああいう人なのけい子さんもこれまで うまくやってきたじゃないねだからお願い 今回はどうか ね君の言いたいことは分かるよでも母さん の言うように今までやってきたじゃないか な気持ちは分かる よこの2人は何も分かっていない夫も義母 もただ義父が怖いだけなの だ何も分かってないじゃないどうして母親 の悪口まで言われなきゃいけないの嫁だ から女だからおかしいじゃないいやそう いうことじゃなくて さ夫と義母の言葉は全く頭にも心にも響か なかっ たもう いい私は数日分の荷物をまとめて実家へ 向かった母は突然の規制に驚きながらも 優しく迎え入れてくれた母に理由を聞か れると私は急に気がけて涙が出たそして 今日あった出来事を話した母は私の話を 最後まで聞いてくれた後ゆっくりとため息 をつい た確かにあちらのお父さんの態度には 悩まされるわね私のことをかってくれて 嬉しいわでもねあなたはすぐにカットなる ところがあるでしょう怒ると周りが見え なくなって誤解を招くこともあるわ別れる のは簡単だけど本当にこのままでいい の母の優しい口調と肩に置かれた手の温か さで私の怒りと涙は人生されていっ た今日はここに泊まって落ち着いて考え なさい うん深夜仏壇に飾られた父の写真を見つめ ながら私はぼんやりと考えていた私の父は 穏やかで優しい人だったチキチキとよく 働く母と活発な私を見ながらよく笑ってい た病気が発覚した後も最後の時もずっと 優しかった父が今この場にいたら私に何を 言うの だろう確かに母の言う通り私はすぐに買っ となってしまうところがある私の悪い ところの1つだ今日だって売り言葉に 買い言葉でこじらせてしまったそもそも 最初の頃に義父を持ち上げていた自分も 悪いげなかっ た暗い部屋でじっくりと自分を見つめ直し てみ た翌日私は家に戻った夫と義母はアドの 表情を見せてくれたが義父は私を横目で ちらりと見ただけだったまだモヤモヤする こともあるけれど咲夜のように勢いに任せ て行動を起こさないようにと心の中で静か に誓っ たあれからギフトは会話をしなくなった 玄関で顔を合わせた時私から挨拶をしても 返事は帰ってこなかっ た事態が好転しているとは言いがいが私と しては仕事がはるしあの不愉快な悪口を 聞かなくて住むのでむしろ快適だっ たしかし近頃フは自分の友人の社長仲間を 自宅に招くようになった夜にぞろぞろと やってきてリビングを占領して坂森を 始めるのだったそして夫が次期社長という ことで顔合わせを兼ねて付き合わされる 必然的に妻である私も呼び出される の義父はお酒も入って仲間もいることで気 が大きくなっていて私に絡んでくるのだっ たこいつは生生な嫁なんだよほら釈をしろ 日が効かねえ ななどと言いながら義父の友人たちの前で 私を下げる発言をするのだった何も言わず にせっせと料理を作って運ぶ義母友人たち に恐縮しながら肩をすめるだけの 夫少し前の私ならとっくに切れてその場を 立ち去るのだが自分の気象を反省した ばかりだし夫の今後に大きく影響すること も考えてなんとか愛そ笑いを作ってこらえ ていた私は中学生の頃から成りたい職業が 決まっていたので専門学校への進学は迷わ なかったし全てが希望通りとまではか なかったが自分なりに納得して楽しんで いるけれど夫はコンプレックスがあるよう だった工学歴が自慢の義父から プレッシャーをかけられ続けどんなに勉強 を頑張っても100点以外は論外という スタンスで褒めてははもらえなかったと いう夫は普段は優しくて会話も楽しいが 義父の前では意識してしまう他人の私から 見れば反抗してガツンと言えばいいのにと 思えるが幼少期から蓄積されていったもの は簡単には変わらない私が義父に反発すれ ばするほど夫を追い詰めてしまっているの かもしれ ない夫のためにも自分の平和のためにも 適当にスルーしてほどほどにうまくやって いくのがいいのかもしれない次第にそう 思うようになっていた友という言葉の通り 義父の友人たちは義父によく似ていた誰も 遠慮せず当たり前のように我が家にやって きて当たり前のようにリビングを占領し 当たり前のように義母や私を顎で使う自宅 での飲み会はそれぞれの家で ローテーションらしいのだが義父も友人 たちと同じように我が顔でよそ様の家で ふんぞり返っているのだろうか多分いや そうに違いない友人たちの奥様やご家族は どう思っているのだろうかと想像してみる のだっ たそんなある日の夕方私が実質で仕事をし ていると玄関から騒がしい声が聞こえた また奴らが来たのかとうんざりしながら 時計を見るといつもの来訪よりだいぶ時間 が早かった おいいないのか降りて こい下から義父が私を呼びつけている声 だけですでにお酒が入っていることが 分かった私は夫もギフと一緒に帰宅したの かと思い確認のためメールをしてみた けれど夫はまだ仕事が残っているので会社 にいるということだっ たおい早く しろ夫がいないことに若の心細さを感じ ながら私は思い足取りで階段を降り た義量親宅のリビングのドアを開けるとお 酒とタバコの混ざった嫌な匂いが部屋を 覆っているギフと友人たちはテーブルを 雀卓にして加えタバコをしながら ジャラジャラとパイを回してい た今日は麻雀大会だ徹夜になるかもしれん なあ酔いのせいで鼻を真っ赤にしている 義父が陽気な声を出した私は台所にいる 義母を見たが義母は私と目を合わせない ようにいつも以上にせと料理をして いる何つったってんだお前も母さんを 手伝え背中を向けたまま義父が私に命令を してきた次の瞬間皮膚が怖を変えてすみ ません木が聞かない嫁でと誰かに言った 義父が敬語を使っているのを初めて聞いた ので思わず驚きながら義父の視線を追った するとそこにはいつものメンバーと違った 男性が座っていた義父より少し若い感じで 克服のいいギフとは対象的にその男性は ひょろりとした痩せ型でカジュアルな ポロシャツを着ていた私がテーブルに ビンビとグラスを持っていくと義父が ビールとグラスを手に持ち ながらこちらはうちの会社で大変お世話に なっているささんだけともこれから長いお 付き合いをしていただく大切なお方なんだ からくれぐれも失礼のないよう にと私に一瞬ぎりと目を向けてからさ どうぞどうぞとヘラヘラしながらささんと いうその男性にビールを注いだ私は義父に はリアクションをせずささんに挨拶をして 義母の手伝いを始め た時間が経ち義父たちの麻雀は盛り上がり を見せているタバコの煙りで雀荘と貸した リビングが黙々とした空気に覆われ気分が 悪かったが私は義母に習って無言で料理や 洗い物をしてい た勝負が人段落したらしく義父たちは手を 止めてソファーの背もたれかかったりあを かいてタバコを吸い出した義父はすっかり 出来上がっているようだっ たおいこれ作ったのお前かしょっぱくて 食えたもんじゃねえいつまでたったら料理 くらいまともにできるようになるんだ く台所にいる私に義父が小皿を掲げながら 怒なってきたいやおいしいですよ嫁さんも よく動いてくださる し嗜めるようにささんが言ったしかし義父 はいつも以上に容気になっていたいいん ですよさきさこんなやつかわなくても生き でね大体こんな女反対だったんですよ俺は 東大卒ですよ東大卒うちの息子は東大では ないけどそれなりのとこ出てますよなのに ねこの女は大学も出てないんですよ低学歴 てそんな女この家に釣り合わないんです よ座った目でヘラヘラとしながら義父は 喋り 続ける我慢我慢 そう自分に言い聞かせながらも積み重ね ながら押さえ込んできた義父への光が 込み上げてくるのが自分でも分かったいつ もの友人2人もさすがに引いているよう だったささんは気の毒に思ってくれている のか私をじっと見ていた私は見られている ことに耐えられず視線を合わせることが できなかっ たしかもねこいつの家は母子家庭なんです よおやなし育ちが悪いんですよ健二もどこ が良かったんだかこの女がたぶらかしたり 決まってますよ母親もこの女そっくりなろ でなしのどうしようもない女なんですよ 親子揃って大学も出てないボンクラ読めた なんて図々し火政府ですよ火政府好きな だけコ使ってやって くださいもう無理やっぱり無理どう考えて もこれは理不尽 母のことを悪く言われても黙ってうまく やれなんてやっぱり おかしい堪忍袋の尾が切れた私は義父を 睨みつけ たなんだその目は文句あんの か義父が身を乗り出した瞬間ささんが 立ち上がったあの大変失礼ですがお母様の お名前はと私に聞いてきたえ私の母ですか えっとかず子ですがえじゃあご出身は お母様の高校 は佐木さんがさらに身を乗り出した私は 戸惑いながらも佐木さんの勢いに負けて 思わず出身地と母の母校を言ってしまった すると佐木さんは大きく目を見開き ながらやっぱりかず子さんのお嬢さんです か先ほどから仕草や顔が誰かに似てるなっ て特にその目ああそうですかまさかこんな 形でお会いができるなんてお母様はお元気 です か思わず眉を潜めている私周囲は突然 大きな声を出したさきさをあ然とした顔で 見ているえっと母とはどう いうささんが説明をしようとした時寄付が かせるようにソファーに寄りかかったまま 大声を出した うるさい俺の話を聞けどいつもこいつも誰 のおかげで飯が食えてんだ誰のおかげで 仕事ができてんだ天王なボンクども [音楽] めタが絡んだ声で唾を飛ばしながら義父が はめ きらすおおいいい加減にしろよ友人の1人 が嗜めると今度は友人に向かってうるさい 誰に向かって口切れてんだお前らも ボンクラばっかりだ と怒鳴った義父の言葉に友人2人が身を 乗り出した時佐木さんがうっと声を漏らし 両手で口を押さえながらトイレに駆け込ん だ吐き出して顔を真っ青にしながら戻って きたさきさんはソファーにふんぞり返って いる義父を見下ろし ながらあなたは奥様やお嫁さんを何だと 思っているんです かと静かに言っ た義父は会話の相手が誰だが判別できてい ないでなる女なんか使いだと言い放っ たではご友人は仲間だと思っていますか その男子ふざけんな俺の下部 だとさらに声を荒げ たささんの顔を見ると先ほどよりさらに 顔色が悪くミルミルを青めていくのが 分かったあの私が慌てて水を差し出すとさ さんはそれを受け取り一気に飲み干した そして私にグラスを返すとすみません後日 礼と詫びに伺いますそして今後のことは 早急に決めさせていただき ますそう言って私たちに頭を下げて出て 行ってしまっ た真と静まり返った部屋の中義父のいびき が虚しく響いてい [音楽] たそれからしばらくが経った義父はあの日 の自分の出現失態を全く覚えていなかった が事態は大きく動いていた義父は社長の座 を知りとくことになった義父の不在中佐木 さんは夫と共に家にやってきて義母と私に 経緯を説明してくれた以前から義父の経営 方針に疑問を抱いていた佐木さんは少し ずつ調べていたというそこで分かったこと は義父は社長である立場を立てに夫や社員 に丸投げをして全く仕事をしなかったと いうそれなのに思い通りに行かないと社員 や弱い立場の人たちに暴言や横暴な態度を 取ったり女性社員に不愉快な思いをさせ そのせいで心を病んでしまった人もいたと いう綿密な調査を重ね佐木さんは義父の これまでの悪業を正当な形で表に出したの だ私には娘がいましてね今度結婚するん ですよ素直に喜んでいたのですがそちらの ご主人の奥様やお嫁さんへの態度を見てい たらもし自分の娘が同じ目にあったらって 怖くなりましてねいやそれは私の 取り越し苦労だったのです がお茶をすすりながらささんが言った見 にくく酔って暴言を吐く義父を見てささん は自分の娘さんの金剛を危惧したのだと いう我が家では日常半時だったが他人から 見れば顔が青ざめるほど義父の態度は ひどいものなのだと改めて感じ た本社を買収することも検討していました が今後は健二さんに引き継いでもらって 今後も変わらずお付き合いをしようと思い ますえ夫 が私は思わずすっときな声が出てしまい 義母も驚きで目を丸くしている一番驚いた のは夫のようで目を見開いてささんを見て いた 彼はまだ若いですがお父様が何もしなかっ たおかげで十分力をつけています社員の皆 さんもこちらの従業員も健二さんが社長 なら喜んでついていく支えると言ってい ますもちろん私も時には厳しく今後も支え て見守るつもりです健二さんは目上を敬い 後輩も尊重します可愛がられてしわれてい ます よささんはの方に手を置いた力強くも 優しい言葉に私は何も言えず口をポカンと 開けるだけだっ たそれに佐木さんが眼鏡をクイっとあげて 私を見たあなたのお母様には返しきれない 恩がありましてえ私の母です かその内容は夫の早すぎる社長就任と同じ くらい驚いた さんは母と同で母の高校の後輩だったと いうのだ当時の佐木さんは昼休みに上級生 のお使いに行かされたり同級生から掃除 登板を押し付けられても何も言えない男子 だったそうだそれを見かねた私の母が彼ら に自談判をして解決したというの だ母は昔やんちゃをしていたというわけで はなく見た目も地味な方で特別目立つ存在 ではなかったが将来のの強さと幼少期から 習っていたという空手の技を存分に披露し て夜の田舎町で爆音を鳴らしながらバイク を走らせる人たちにすることなく生々堂々 と戦って黙らせそのおかげで誰も佐木さん に手を出さなくなったそればかりかその噂 はすぐに広まり母は地元では一目置かれる 存在になったというのださきさんは母に 強く影響されて弱気を助け強気をくじくを 座右の目にして生きてきたそうだ確かに母 は昔から曲がったことが大嫌いで私もよく 叱られた母が真の強い人だとは分かってい たけれどまさかそれほどまでだったとは夢 にも思っていなかったので私の頭が 追いつかなかっ たお母様は一本筋の通った素晴らしい方で 先日あなたをお見かけした際一瞬でが蘇り ましたあなたのお母様のおかげで強く なろうと1年発起して意識を変えることが できました命の恩人と言っても過言では ありませんくれぐればよろしくお伝え くださいお礼を言うべきは私なのにさき さんは私に深深と頭を下げてくれたけれど 私はささんの放つオーラに圧倒されてああ はいとまけな返をすることしかできなかっ たさて義父であるが学歴と肩書きだけで 生きてきた義父の失職後義父に散々しい たげられ馬鹿にされた人たちから壮絶な 報復を受けるのではと若干心配していたが 全然そんなことはなかった元友人たちは心 を入れ替えて仕事や家庭を大事にし義父の せいで心を病んだ人たちもしっかり 立ち直ってそれぞれの道を生きてい 皆充実した日々を送っているそうだ今の 義父を心配してくれる人も手を差し伸べる ものも友人もいないそれどころか義父の 存在すら忘れて楽しく生きている義父は いつか気がつく時が来るだろうか自分が 愚かで大したことない人間だということ にそして義母である義父の失職後すぐに 態度が表しあんな人昔から大嫌いだったの よ私も解放されるわと鼻息荒く離婚を宣言 し私と夫にするより同居を迫ってきた しかし夫が母さんそれはないんじゃないか な今まで父さんの振る舞いを見て見ぬふり をしてきただろう母さんも辛かっただろう けど父さんの恩恵を受けて依存してきたん だそれを地位を失ったら急に手のひを返す なんてこれからは夫婦の問題として 受け止めて ほしいと言った私は夫が自分の親に はっきりと言うところを初めて見たそして 母さんも俺も父さんに怯えて稽古に自分 たちの価値観を押しつけてきたけどもう それも終わりだ俺は稽古と家を出て自分の 家族をしっかり守る強くなるだから母さん が離婚しようがしまいがもう稽古を 巻き込んでほしくない母さんは母さんの 人生と向き合ってほしいと私の肩を抱き ながら力強く言ったそしてずっと父さんに 自尊心を傷つけられているうちに感覚が 麻痺して揉め事を避けるようになっていた 父さんに怯えながらもコンプレックスが あって君を盾にして逃げ続けてきた本当に すまなかったでももう違うからこんな俺で よければずっと一緒にいてほしい本当の 意味での2人の生活を始めよう と言ってくれ た私こそこんな私でよかったらずっと一緒 にいて ください私の目に涙が溢れ たそれから夫は早急に新居の手配をして くれた今は小さなマンションで2人で 暮らして いる義父母は離婚をせず偽世帯住宅を売っ てマンションに移り住んだ一度様子を見に 行った夫が帰宅後ワクワクとした表情で私 に疑実家に行こうと言ってきた思い足取り で向かったのだが私はその光景にあ然とし たあれだけ義父に従順でオロオロとしてい た義母が義父にきちんと言い返したりお茶 の支度や洗い物を手伝わせている義父は 義父で慣れない家事に苦戦しながらも義母 に従っていた立場逆転義父はすっかり尻に 敷かれている 私は最初家を間違えたのかと思って玄関に 戻り氷殺を見返したぐらい驚い たケンジに言われてなんだかつき物が落ち たみたいあの人が怖くないのパートだって 始めたのよお友達もできてねこの後お茶会 だからあなたたち早く帰ってちょうだい ね義母は生き生きとした笑顔で行ったその 姿からは昔のおかは消えていた なびっくり だろ嬉しそうな夫に苦笑いを浮かべながら 私もなんだか重りが取れたような気がし た母に一度電話でささんのことを聞いてみ たすると母はさあよく覚えてないわと そっけなく言った母はそう言ったけど もはや地元では伝説と貸しているであろう 出来事を覚えていないはずがない ね今度遊びに来てよさきさんに会って もらいたいな絶対喜ぶよね ね期待を込めて私が言うとああははいはい そうねと笑うだけだった私は密かに涙の 再会を実現させようとたんでい たささんは私が母に似ていると言ってくれ たけど似ているのは外見だけで中身は全然 違私の正義は上辺だけで感情任せなただの 子供母には到底追いつか ないギフトの揉め事から始まった一連の 出来事は私にいろんな教訓を与えてくれた のだっ [音楽] たはあいようちのお風呂が汚れるじゃない あんたはお風呂使わない で嫌なら帰れというわけのわからない言葉 をかけられてからいかも立ってしまった しかし私には帰れない理由があるまるでお ぶを見るかのように私をしっしっと手で 払う頭のおかしい目の前の女が私の義母だ というのだからもはや悲しみしかない お母さんいい加減にお風呂貸してください よええ嫌んよそうねどうしてもって言うん なら嫁は入浴量1000円支払って くれるどうせそんなつもりもないくせに するとある人物から放たれた意外な一言に より義母はガタガタと震え出すとそのまま 意識を失っ た私の名前はこと会社員の29歳だ夫のた とは昨年結婚したばかりの新婚である 私たちは互いに話し合ってこなし夫婦を 選択している働き盛りには珍しいことでは ないと思っているのだが夫の母である義母 は考え方が古いのかそのことが原因で私は かなり嫌われている夫の実家には義父母と 義父の母である木曾母の3人が暮らして いる義父はすでに多していて疑実家は遠く 離れた県外にあり飛行機でも1時間弱は かかる 初めて義母に会った時あまりの癖の強さに 私は圧倒されてしまった結婚の挨拶のため に初めて疑実家を訪ねた時の話だ疑実家は 田んぼや畑に囲まれたのどかな土地にある 気のせいかもしれないが空気がおいしく 感じたいらっしゃいと義父が迎えてくれて 今では義母と義母が私を品定めするように 見てきた少し嫌な気持ちもしたが悩みに 悩んだお菓子と共に挨拶をしたすると義母 は目をキラキラさせてあらおいしそうじゃ ないほらあなたお茶を入れてきてよこと さんだったかなたしの祖母ですよろしくね と私ははやばやと木祖に気に入られたよう だったこの時机の下でガッツポーズをした ことを覚えている うちの家族は甘いものが好きだよ特にばあ ちゃんが新しいものが好きなんだとたに 事前に好みを聞いていたのだ木母は80歳 近いが足腰もしっかりしていて実年齢より はるかに若く見えた片手には最新のスマホ が握られているほどだお口に会えばいいの ですがギフと義母がおいしいとお菓子を 食べる中義母は一切手をつけなかったたが 母さんも食べなよと言ってくれたが義母は 首を横に振ると私はいらないわこんな見た 目だけ晴れなお菓子おいしくないに決まっ てる人も同じよ見た目はまともでも中身は 分かったもんじゃない義母の言葉にその場 は一瞬にして静まり返りそれが私に大して の言葉だとすぐに分かったなぜなら義母の 視線は私をしっかりとえていたからだ あなたねといでくるつもりならさと 立ち上がってお茶の準備くらい手伝い なさいよ最近の若い人はそういう気遣いが できないからだめね先が思いやられる わ私は恥ずかしさから思わず顔が赤くなり 俯いてしまったするとたがなんだよそれこ はまだ嫁いでもないのにもう姑きかよあり えないからとをしてくれた義父は小さく ため息をつくと呆れ顔で義母を見ていた すまんねこさんたが結婚したい人がい るって聞いてかこいつはずっと拗ねている んだ本気じゃないから気にしないでね義父 はそう言ってくれたが義母の言葉は間違い なく本気だった私は愛そ笑いなのか苦笑い なのか何とも言えぬ顔しかできなかった すると突然木母が笑い出して何を偉そうに 自分なんて一言か2ことだけ話したかと 思えばその後は石のように固まって動か なかったじゃない思わぬ過去をばらされて 義母は顔を真っ赤にしたこの時の出来事が 義母はかなり許せなかったようでおまけに なぜか私のせいで恥を描いたと逆恨みをさ れたこうして結婚前から私と義母の関係は 悪かった あの時私がお茶の準備を手伝ってい たらと考えたこともあったが結果は同じに 決まっていた息子大好きな義母はきっと誰 が相手でも態度を改めないだろうそれでも 夫の母親だいつか嫁として認めてもらい たいと私なりに接してきた義母は夫には 元気とか帰ってこないのと母親らしい連絡 をしてきたそれだというのに私が初めて もらったメッセージはと言うと 泥棒という言葉のみがいきなり送られてき たのだえ泥棒何も盗んでないけどえ何これ どういう こと私はとりあえずお母さん突然どうし ましたかと返信をするが返事がない帰宅し た夫に見せるがなんだこれと減な顔をして いたその次の日には返っせと送られてきた のでもはや恐怖しか感じることができず夫 から義母に電話してもらった最近スマホに 変えたから送る相手間違えちゃっ た夫から連絡が来たことがよほど嬉しかっ たようで上期限で話す義母の大きな声が 電話口から漏れてき た間違えたって絶対嘘だよなたを返せ泥棒 ってことでしょわあ気持ち 悪いそしてその頃から私のSNSにある 変化が起きたのだ作った料理の写真や夫と 出かけた時に撮った写真など別に平凡な私 のSNSに同じ人からコメントが入るよう になったまずそう服ダサい旦那が かわいそう泥棒女これはまだ可愛い方で私 が夫を脅して婚させたとか私が いかがわしい仕事をしていたなどの でたらめな作り話を書き込まれたことも あった友人たちからは何か変な人に絡まれ てるねなんて心配されたがその変な人に私 は心当たりしかなかった気持ちが悪いので 更新するのをやめると普段は連絡してこ ない義母から電話がかかってきた世間話で 始まったのだがあなた最近あれやってい ないのほら写真とか載せるやつよと聞かれ たのでなんだか頭のおかしい変な人に絡ま れちゃって世の中暇な人がいますよね そろそろ訴えようかなって思ってるんです 痛い目見ないと分からない人っているじゃ ないですかあれお母さん私のSNSをご 存知なんですかもちろん訴える準備なんて していない私の言葉に義母はう訴える なんてそんなあなたが恨まれるようなこと をしているんじゃないきっとそうよ とにかくそんなバカなことはやめなさい私 にそう言うと義母は慌てるように電話を 切ったのだそれからは変なコメントは来 なくなり誰が犯人だったのかなんて嫌でも 分かったそれからは週に1度電話がかかっ てくるように なりにおいしいご飯を食べさせてあげてる んでしょうね上から目線に腹が立ったが こんなものはまだ可愛いあなた子供はどう するつもりよ結婚してまだ半年ほどの私に 早く孫を埋めとせかすようになったのだた さんと話し合って子供はもう少ししてから と考えてます今はお互い仕事が忙しくて この言葉が義母の激論に触れてしまったの だバカな女と私に叫ぶとそのまま義母との 電話は切れてしまった はあバカがどっち だ夫と相談して義母とは距離を置くことに した夫から説教があったからか義母が連絡 してくることもなかった気づけば年末が 近づいていて帰省するか迷ったが義父や 義母がいればさすがの義母も何も仕掛けて こないだろうそこで私はとんでもない 恥ずかしめを受けることとなったのだ久し ぶりに寄生した夫の地元は相変わらず空気 がおいしく感じたたしお帰り なさいもちろん私のことは無視そんなこと は想定ないだしかし疑実家では想定外の ことばかりが起きていた今に入っても誰も おらずあれ父さんとばあちゃんは夫が義母 に訪ねるとお父さんね親戚何人かと一緒に 遠出して釣り旅行に行っちゃったのよ しかも1週間もらんないわよねそんなに私 と一緒にいたくないのかしらねおばあ ちゃんなんて今朝からぎっくり越しで大変 よ情報量の王さに私と夫はめまいがした はあそんな大切なこと昨日の電話じゃ一言 も言ってなかったじゃん夫の言葉に私が いるんだし問題ないでしょと言ったのだ 木母の部屋は離れにあり苦しそうに布団に 横たわっていた私たちの姿を見ると驚いた 顔をしておりあんたたち今年は来ないん じゃなかったのだから息子も新年早々に 釣りへ出かけたんだ よどうやら義母はギフと義母に嘘をついて いたようだそれがなぜかは分からないが夫 を独り占めでもしたかったのだろう ぎっくり越し痛いですよね私も昔やった ことがありますあ横向きに寝た方が楽かも しれませんよ私の言葉に木母は優しいね なんて言ってくれた今に戻ると義母の姿は なく私が台所を覗くとご機嫌な義母の姿が あったそれは鼻歌を歌うほどでお母さんお 手伝いしますしかし私が声をかけると ピタッと動きが止まりあらあら少しは成長 したようねでも結構よ私のテリトリーにで くれるふっと鼻で笑うと私のことなど司会 にも入らなくなった今に戻り夫の隣で ため息が出た数日いる予定だったけれど 明日帰ろう母さんと話をしても俺も イライラするしね嬉しくて笑顔で頷いた しかしその夜夫にまさかの悲劇が舞い降り た夕食後しばらくするとええ 夫がお腹を抑えて苦しみ出したのだ近くに は義母もいて慌てふためく義母に救急車 呼んで くださいと思わず命令してしまった義母は 少しむっとした顔をした後き救急車って何 番よ動揺しているのかコントみたいな反応 をするので私が救急者を呼んだ救急隊員に ご家族の方1名だけご登場お願います 私が乗り込もうとすると私はこの子の母親 です私が乗ります何を思ったのか私を 突き飛ばすと義母が救急者に乗り込んだの だしかし救急隊員のお母様は普段から同居 されているんですか違うのであれば奥様を 優先してください悔しがる義母を置いて私 は病院へと向かった夫は中水園になってい た数日前から家部がちむとは言っていた 炎症がひどく数日の入院を言い渡されたの だその晩は夫に付き添って翌日疑実家へと 帰った夫だけ置いて先に帰るなんてことは できず自分と夫の上司にそれぞれ連絡を 入れて正月休みを延長したお母さん電話の 通り高志さん中数園でした隊員まで しばらくかかるので私だけお世話になり ますそれで昨日お風に入っなくてお借りし てもよろしいでしょうか着替を取り出し ながら義母に声をかけると思わぬ返事が 返ってきたのだはあいやようちのお風呂が 汚れるじゃないあんたはお風呂を使わない でと馬鹿げたことを言ってきたのだ何の 冗談かと思ったがどうやら本気だったよう ださらに帰宅したばかりの私に義母の世話 を命じてきたのだ私とあの人仲悪いのよ やっぱり嫁と姑なんてって分かり合えない 関係ねこの日から腹立たしい生活が始まっ た義母は私に木母の世話を任せると朝から 晩まれ病院にいったの だたさんは私が付き添いますから私の言葉 なんて無視するとたしのことは私が1番 分かっているのよ大体病気になったのも あんたが変なものを食べさせたんじゃない の中水園なのにそんなわけあるかバカじゃ ないのと思いつつ呆れることしかでき なかったのだまあいいかこの間にお風呂に 入ろうそう思い脱衣所へ向かうと思わぬ 光景にあ然とした何これ バッカじゃない の義母はどうしても私をお風呂に入らせ たくないようで外側にわざわざ鍵をつけて いたのだつまり私はこの家のお風呂に入る ことができないスマホでに戦闘がないか 調べたが1番近くて車で1時間半って嘘 でしょ子供のような義母に言葉も出なかっ た木母の部屋へ向かうと調子はどうですか 私の言葉に昨日よりは増しよと答えたが まだまだ腰は痛むようで体を吹きますね 痛かったら言ってくださいね木母は ありがとうと言いつつ私の心もしてくれた こさんも災難ねあの人と2人だと息が 詰まる でしょう私は苦笑いをするしかなかった夫 からは連絡が来ており母さんが帰らない しんどいこちらも苦笑いをするしかなかっ た私はそんな日々をなんと5日も過ごした のだ義母は私を汚いものを見るような目で 見始めた なんか部屋が匂わ ねニヤニヤしながら私を見るので お母さんいい加減にお風呂貸してください よえいやよそうねどうしてもって言うん なら嫁は入浴料1000円支払って くれるすると勢いよく襖が空いて木母が 義母を睨みつけて立っていたのだ母は無で スマホをたたたっと操作するとふうそう嫁 の入浴量ねなら払ってもらおうかしら あんたが嫁いできてから32年だから 1168まねさあ今すぐ支払って ちょうだいな え義母は突然のことに言葉を失っていた実 はこの数日での腰もかなり良くなっていた 義母とたくさん話す機会があったので義母 からの嫌がらせでお風呂に入れないことを 伝えた木母は洗い流さなくていい シャンプーを持っていたので私が頭を洗っ てあげた私も借りようと思ったのだが残り が少なかったので遠慮したすると木母は 近くに住む親族に連絡をしてくれたのだ私 は義母が病院へ行っている間にその親族の 家でお風呂を借りただから私が匂うなんて ことは完全に義母の言いがかりなのだ義母 は木母に対してお母さんやめてくださいよ そんな馬鹿げた ことそんな馬鹿げたことを言っているのは あなた自身でしょくだらないよメイベリン なんてしてしょうもないあんたいい加減に しなさい よ怒り狂う義母の姿と 1168という莫大な金額にテンパって しまったのかなんと義母はそのまま意識を 失ってしまったの だそれから30分もしないうちに義母は目 を覚ますと目の前の人物の姿に目を丸くし ていたあなたなんでここに義母と同様に鬼 の行走をした義父の姿があったから だ親族の奥さんからことさんがお風呂を 借りに来たと連絡が来たんだ何のことかと 思ったぞ慌てて帰ってきて話を聞いてみ たら恥ずかしいお前はバカかそれから義母 は星座をさせられて1時間以上ギフト義母 から説教を受けていたさっさとこさんに 謝らんか義父の言葉にしぶしぶ義母は私に 謝るのだが美人の反省も感じられないその 姿を私は許すはずもない別に謝ってもらわ なくて結構ですよさんも明日退院するそう ですねそうだ毎日お母さんが病院に来る からノイローゼの一歩手前だって言って ましたよ含み笑いをする私の言葉に義母の 顔は真っ赤になっていたその日ようやく私 は義実家でお風呂に入ることができたのだ 翌日退院した夫と共に私たちは自宅へと 帰った帰る前に義実家に寄ったのだが あんたとは縁を切るもう親でもでもない こんな鍵までつけて本当バカじゃねえの みんなからバカと言われて最愛の息子から も絶縁も言い放たれてしまい義母は シクシクと泣き出したようやく私に本気で 謝ってきたが今更遅いきっとお母さんは 痛い目を見ないと自分の行いがいかに他人 を傷つけているのかわからない人種なん ですよ覚悟してくださいね私はニコっと 笑うと夫と共に疑実家を後にしたそれから しばらくして義母が義父から離婚を 言い渡されたことを聞いた義母は泣いて すがったそうだが今回の件がなくとも息子 に異常なほど過関渉な義母にけがさしてい たそうだギフと義母も友人が多いので 寂しい思いをすることなく2人とも楽しく やっているようだ義母が実家に戻ったと 聞くと私はある場所を尋ね たすません情報開示請求について相談が あるのです が以前SNSに嫌がらせをされた件で私は 弁護士を通じて書き込んだ相手に慰謝料を 請求したのだすぐに反応が あり相手方が直接あって話をしたいと言っ てますもちろん承諾した当日すでに犯人は 席についていて部屋に入る私を睨みつけて いた久しぶりですねお母さんあもっと お母さんでしたねクスクス笑う私にあんた こんなバカなことをして勝てると思って いるの今すぐ訴を取り消しなさいあんたの せいで私実家追い出されたじゃない元義母 の両親は厳格な人らしくただでさえ離婚の 理由でお叱りを受けたのに訴えられたと 知ると家を追い出されたそうだざま 見ろ匿名だったら何を書いてもいいと思い ますかでたらめばかり書かれた私の気持ち 分かりますあなたみたいな人は1回痛い目 に会うといいですよしっかりと自分の行い を反省してくださいねその後も元義母は 騒ぎ立てて弁護士から何度も注意を受けて いたもちろん義家族には今回のことは伝え てある気にせずやっていいと言われたので 行動に移しただけだ結局最後は元義母も 勝ち目がないと分かったのか罪を認めて私 に慰謝料を一括で支払った実家に戻り家に 入れてと両親に懇願したそうだがお前 みたいな恥知らずは娘でもなんでもない 2度と顔も見たくないとかなりきついお 叱りを受けたようだ自業自得だ元義母が 年金をもらえるまであと数年はかかる 優しい義父は財産分与をしたようだが一生 遊んで暮らせる額でもないなんとか最低 賃金のアルバイトに受かり地元の格安 アパートを借りたそうだがそこは風呂なし でトイレは共同だそうだ幸い近くに戦闘は あるようだが節約のために毎日通うにはお 金が苦しいようだまさか自分がお風呂に 入れなくなるとは元義母も思っていなかっ ただろうしかしこれも全て元義母が自分で 巻いた種だ一生後悔するが いいあれから私たち夫婦は仕事も落ち着い てきたこともあり妊活を始めた嬉しいこと に来年には新しい家族が増える予定だ夫と 2人で話をして夫の地元に引っ越すのも ありかもねという話も出ている自然豊かな 土地でのびのびと子育てができそうだなと 思ったからだ子供の性別はまだわからない が将来は優しいお姑さんに私はなりたいと 思って いる仕事人間の夫はお前は専業主婦なんだ からが口癖 だ毎日家にいるんだから家事も育児も全部 私1人でやって当たり前 らしい本当にそうなのかしら 私の名前は香り3年前に上司であったたし と職場結婚をし た当時部下だった私は何かミスをするため に夫に助けてもらってい たすみませんいつもご迷惑をおかけして気 にするな部下のミスは上司の責任でもある からな嫌な顔1つせずいつも最後まで 付き合ってくれる夫に惚れるまでにそう 時間はかからなかっ たあの頃は本当に頼りになる人だと思って たのよね夫は一言で言うと完璧主義妥協は 許さず自分の意志も曲げない 頑固者それゆえに仕事もできるため周囲 からの信頼も暑かっ たそんな夫に思い切って告白をしOKを もらった時はに舞い上がったものだ嬉しい これからは仕事でもプライベートでも一緒 にいられるん だどんなに忙しくても夫は仕事の合間を 脱い私のために時間を作ってくれ た仕事でも変わらず私をサポートしてくれ ただからプロポーズされた時もこの人と ならきっと大丈夫 そう思ったんだけどなそうしてき対しした 私は家庭を支えるため専業主婦になっ たしかし結婚生活は思い描いていたものと は程遠かっ たおい夕飯はまだか俺が帰ってくるまでに 用意しておけといつも言ってる だろごめんなさい今日は少しバタバタして てすぐに用意する からそれからここ誇りが溜まってる掃除も 手抜きをするんじゃ ない夫は私が思い通りに動かないとすぐに 怒り何かとあしをしてはねじねじと文句を つけ た仕事は仕事家は家でしょそこまで完璧に しなくてもいいじゃないうるさい口応え するんじゃ ない何なのかしら上司でいた頃の方が もっと優しかった わ新婚なのにこんなのも楽しくない夫は 休日出勤も多く朝早くに出て夜遅く帰って くるため私はほとんどの時間を1人で 過ごしてい たお買い物とかもっと一緒にしたいことも あるの に何か頼ろうもの なら専業主婦なんだからたっぷり時間は あるだろうそれぐらい自分で何とかして くれお前と違ってこっちは忙しいんだから そう言われたただの亭主白じゃ ない家庭を帰り見ない音との生活に不安は 募る一方だっ た結婚して1年が経った頃息子のひが 生まれ た両親も義両親も家族が増えたことを本当 に喜んでくれ たこれであの人も少しは家庭に目を向けて くれる かしら自分のの子供なんだもの可愛くない はずが ないそう思ってい たしかしやはり期待は裏切られ た子供が生まれてからも夫は何も変わら なかったの だそればかりか飲み歩くことが多くなり 毎晩を遅に帰宅しては休日も部屋にこも りっぱなし 時々子供を触るぐらいで面倒なんて1つも 見なかった 子供が可愛くないの かしら父親としての自覚はない のどうしてこんなに部屋が散らかっている んださっさと片付けろ バカ品数が少ないもっとお風を増やせお 惣菜を使う な育児の大変さを言い訳にする な以前にもまして子も増え酒に酔っ払って いる時は殴れこそはしないもの乱暴にを つまれたりもし たねえ仕事が忙しいのは分かるけどあなた も少しは家のこと手伝ってくれない子供を 抱っこぐらいしてあげてよ俺に指しずする なそれに家事も育児も全部お前の仕事だし 1人でやって当たり前のことだお前は専業 主婦なんだ からでも自分の子供でしょ可愛くないの そりゃ可愛いさでもそれはそれこれはこれ だ何よ専業主婦専業主婦って私だって毎日 必死で頑張ってるのに初めての育児が どんなに大変なこと か夫の協力は得られずレルマも惜しんで 家事と育児に終われる日々が続い た唯一義母だけが時々手伝ってくれ た私の実家は遠方にあるのだが 疑実家は近所に ある義母は孫の顔を見るために我がにやっ てきたわついでだからといい買い物をして きてくれたり掃除をしてくれたりと率先し て色々手伝ってくれたの だお母さんいつもありがとうございます 助かり ますいいのよこれぐらい気にしないで専業 主婦も大変でしょちゃんと休めてる ええ まあかおり後は俺がやるからあっちで座っ て な義母が来ると夫は優しくなるツをわる いい夫の姿を見せたいの だろうとはいえ普段は何もしないもんだ からこれは何だあれはどこだといちいち私 に聞いてくるんだ けどしてが帰った 後母さんに手伝わせるな甘えるんじゃない と普段通りの姿に元通り 本当の姿をお母さんに見せてあげたいもん だ わ6に体を休められないまま3年という月 が流れ たある日子供を寝かしつけながらぼんやり とテレビを見ていた時のことだっ たうちの夫山にインタビューり様子が流れ てい たうちの主人は率先して家事をして くれる休日は旦那が子供の面倒を 付きっきりで見てくれるので私もゆっくり 休めることができてい ます世間の奥様たちはみんな口々にそう 言っ たやっぱりみんなご主人が協力してくれる んだうんでもそれが普通だよ ね他にも こんな夫はありえないというテーマでは 専業主婦を馬鹿にする夫嫁が家事をして 当たり前だと思っている夫育児に参加し ない夫などがあげられていて夫が全て 当てはまっていることに気づい たその 瞬間私は今まで何を遠慮していたん だろうもう上司と部下という関係じゃない 対等な立場なん だ今までは専業主婦と言われるたびに私が 得るしかないって思ってたけどでもこれ からはそうじゃ ない目が覚めた私はその日から夫のことを 放置することにし た食事やお風呂の準備もせず夜は帰って くるのを待たずに先に寝 た夫は当然激怒しどういうつもりだ誰の おかげで生活ができてると思っ てるとまくし立ててきたが私は屈しなかっ た子供じゃないんだからもう自分のことは 自分でして ください嫁が全部やって当たり前なんだ よ私は召使いじゃありませんくそこんな女 だと分かってたら結婚なんかしなかったの になるほどそれが本音なのねそれからも夫 は 毎日離婚してやるぞ謝るなら今だなどと 脅してきたが私は無視を決め込ん だある時夫がほら見ろこれが何だか分かる か目の前に髪を突き出してきた見るとサイ 済みの離婚届けだっ たお前がその態度を改めないならこのまま 本当に離婚になってしまうぞいいのか子供 もいるのに困る だろ似ついた顔で離婚届けをちらつかせて くる夫に私は心底吐き気がし た はあこの人とはもう無理 ねわかりました提出しておきますふん勝手 に言ってろどうせすぐに謝ってくるん だろう夫はそう余裕をかますと離婚届を テーブルの上に放り投げどこかへと出かけ ていったどうしてそんなに余裕でのか 不思議なもんだ わ私は離婚届にすぐ記入すると夫が帰って こないうちにそのまま役所へ提出しに行っ た離婚届けが受理されたとも知らずその後 も夫は変わらず あああ嫁に冷たくされてかわいそうな俺だ なとすっかり被害者ずらをする 毎日まるで子供ねこんな家さっさと荷物を まとめて出ていかなくっ ちゃ私は夫の不在時間を狙い子供と自分の 荷物を着々とまとめていっ た自分の買い物なんて6に行けない日々を 送っていたので私物が少なく荷作りなんて あっという間に終わったさようならもう 会うこともないわ ねそうして絵を出た私はまずあるところへ 向かっ た子供を連れて実家に戻ったその夜元夫 から泣きながら電話がかかってきた おいどこにいるんだよ戻ってくるよ なはいもう夫婦じゃないのに戻るわけが ないでしょこれからは1人で生きて くださいまさか本当に離婚届を出すとは 思わなかったんだよ母さんにもさっき怒ら れ てどうやら義母の方から元夫に連絡が言っ たようだそれもそのはず私は実家に戻る前 に義母の元へ行き今までのことを全て ちくってやったの だ証拠を出せてと言われたらどうしようと 思っていたがそんな心配は不要だっ たギは私の話を疑うことなく黙って じっくり聞いてくれたそれだけで なくやっぱりねたしが普段から何もしてい ないのは一目瞭然よ そうあっけらかんと話し ただって何をするにもいちいち香りさんに 聞いてるんだものあなたそんなことも知ら ないのってそのうち捨てられるんじゃない のって思ってたのよね私がいる時だけいい 音を演じてたんでしょうけどバレバレなの よさすが母親ね私が言うまでもなく元夫の ことなんてお見通しだったんだ 安心して私は香りさんの味方よ実の息子 だってかったりしないからそれよりも今 まで若息子が嫌な思いをさせて本当に ごめん なさいそう言うと義母はふぶかと頭を下げ てくれ たバカ息子には私から連絡を入れておく から ねはいありがとうござい ますよかった両親的なお母さんが味方で 本当に良かったこれほど心強いものはない わ ね俺が悪かったよだから離婚は取り消して くれもう一度 やり直そうイボにこっぴどく叱られた だろうも夫は電話口で謝罪を繰り返してき たがもう 遅い無理よ今更反省されても困るわそれに こんな女とは本当は結婚したくなかったん でしょ あの時はつい勢いで言ってしまっただけだ 本当はそんなこと思ってないなあひとにも 合わせてくれよ俺の子供でもあるんだ ぞよく言うわね今までずっとほったらかし だったくせにあなたは父親失格よ頼むよ 2人でちゃんと話し合おうもう一度俺に チャンス を言い終わらないうちに私は電話を切って やった それ以降元夫から連絡が来ることはなかっ たところが子供が6歳になった頃のことだ その日は保育園で運動会がありアイスが 食べたいという子供の要望に答えコンビニ へ寄った私たちはそこで元夫と偶然出会っ てしまったの だ私たちを見るなり あという顔をした元夫はすっと近寄ってき たかと思うと と大きくなったな俺のこと分かるか寂しい 思いしてない かそう言いながら子供の頭を撫で始めたの だ子供はきょとんとして いるお母さんと2人だけじゃつまらない だろうやっぱりお父さんがいてこその家族 だもんなお父さんならひの欲しいもの何で も買ってやれる ぞ相変わらずの上から目線と子供を物で 釣ろうとする態度に私はカットなっ たするとその 時やめてよおじさん 誰子供が嫌な顔をして元夫の手を払いのけ たの だ無理もない子供の面倒なんて1つも見て いなかったのだから覚えられていなくて 当然 だねえママこのおじさん誰な の知らない人よさパパが車で待ってるから 行きましょう え パパ立ち尽くしている元夫を無視し私たち は車に乗り込ん だあれから私は再婚をしたのだ今の夫は とても優しくて誠実で何より子供のことを 大事にして くれる運転席に座っている夫と嬉しそうに アイスを食べている子供を元は何とも言え ない表情で見つめてい た初めて見たわあなたのそんなまけな顔 それきり元夫とは2度と会うこともなく私 は幸せに暮らして いる引っ越し準備はすんだ干渉に浸って ないでさっさと出てって ね私をATM扱いして挙句さらに家から 追い出そうとする兄夫婦両親から感動され ていた兄が母も父も亡くなった途端急に 実家に帰ってき たそして実家を乗っ取ろうとしてきたの だっ た私の名前は裕子30歳高校3年生の時に 父は癌で多した亡くなる前の数年は父は 入隊を繰り返していたので家のの中は 落ち着かなかっ た母は父を一生懸命支えてい た自分にできることは自分でするそれが 高校生の私にできることだった夕飯を作っ たり洗濯をしたり掃除をしたりという簡単 なものだった が母は決して私に家のことを手伝いなさい とは言わなかっ た私が家の手伝いをするのはいい子でい たら神様が私を見てくれて父を元気にして くれるかもという眼かけのつもりだっ た実は私には4つ上の兄がいる兄がいたと 言った方が適切かもしれない名前は 龍一父がガンだと分かった頃兄は高校を 卒業してフリー体になってい た兄は高校の時から行が悪かっ た喧嘩タバコパチンコがい何度も両親は 高校の先生に呼び出されてい た留一にとって今でなくてはできないやり たいことがあるならそれでいいでもそれが ないなら高校だけは頑張って卒業して ほしい生きていくためには知識がいるから ね高校を卒業したら留一の自由だでも1つ だけ人様に悪意を持って迷惑をかけない ことそれは守らなくてはいけない よ父は兄にこう言っていたやっとのことで 高校を卒業した兄だがそこの悪さは変わら なかったむしろ悪化し万引きや恐喝間の こともしていたようだ 兄が二十歳になった時に両親は感動し兄は 家を出ていった感動されて当たり前だと 子供ながらに思ったもの だ事実私が友達を家に連れて行くと目の前 で友達を口説いてきたりと兄は私にとって もめんどくさい存在だった高校卒業して 大学に進学した私は大手銀行に就職し法人 営業部門に配属となった就職した 翌年今度は母が癌で多し た育ててくれた恩をこれから返そうとした 時だっ た母は裕子迷惑かけてごめん ね私が死んだら遺産は全て裕子に相続して もらいたいのちゃんと遺言書に残しておく からね と万が一 兄と私が揉めることのないように相続に ついてはちゃんと弁護士に依頼をしてくれ ていたそして父も母も高いし私は1きりに なってしまった母が亡くなった時は喪失感 でいっぱいだっ た母が亡くなって数日後兄が突如実家に 帰ってきた兄が二十歳で私が16歳の時に 兄が家を出ていった以来だったので12年 ぶりだっ た兄は34歳になってい た帰ってきたのは兄が1人ではなかっ た結婚したらしく妻と名乗る金髪の女性も 一緒だった私が自己紹介をしたら岸は下を 向いて小さい声でこんにちは と一言帰ってきた裕子久しぶりお前変わっ てないな変わらず真面目が服着て歩いてる みたいだ わお兄ちゃん久しぶりお母さんが亡くなっ たこと誰かから聞いたの明日お母さんのお つだからね出席する のうんおじさんが教えてくれたああ葬式に 出るのはパス今更母さんも俺の顔見たく ないと思うし さあのさ裕子にお願いがあって今日は来た んだ住んでいたアパートが取り壊しになっ ちゃって住むところがなくなっちゃって さ新しく住むところが決まるまで悪いんだ けど実家に住まわせてくれないと言ってき た両親から感動された兄が実家に住むこと を天国の両親は許さないかもしれないとは 思ったでも両親が亡くなって私1人になっ てしまい誰かにそばにいてほしかった兄の 底の悪さは知っていたけどそれも未成年の 時のこと今は結婚して仕事もしていると いうしもしかして心を入れ替えたのかも しれないそれにたった1人の血の繋がった 家族なら本当は助け合って生きていきたい そう思って私は兄のお願いを承諾すること にした兄夫婦が実家に住み始めて数日経っ た私が出勤する時間には兄も義姉もまだ家 にいたそして会社から帰宅するとまだパジ のままでいる時が何度かあっ たお兄ちゃん仕事してるって言ってたけど 何の仕事してるのと聞いたところ サラリーマンだよ引っ越してきた当初は 答えていたしかし出社をしている形跡は なく在宅ワークに必要なはずのPCも持っ ていなかったおかしいと思い兄にサラリー マンって言ってたけど本当どこでどんな 仕事しているのと問い詰めたところ 実はと深刻な雰囲気を出す 兄聞いてみると兄の会社は最近倒産して しまった らしい給料の支払いが遅れていたから やばいと思ったんだけどさ裕子に本当の ことを伝えていなくてごめんななかなか 言い出しにくくて さ兄は結婚してから心を入れ替えて働こう と運送会社にた らしい数年真面目に勤務をしていたようだ が給料の支払いが遅延するようになってき た らしい私は銀行の法人営業をしているので 倒産する企業はよく目にしてき た従業員の次の働き先を必死に探す社長も いれば給料を支払わないまま雲隠れして しまう社長もいる兄は真面目に働いてはず なのに義姉の方は結婚後もき代謝せずに 働いていたそのせいで職場にいる未婚のお つ様に目をつけられてしまったらしい仕事 を辞めていないのは浮気相手を物色して いるからだという噂を流されたり同僚から 無視はされるようになったというそれが 原因で兄嫁はうつ病を発症し退職すること にな らしい職も家も失ってしまった兄夫婦に私 は道場したそして私にできることはして あげたいそう思っ たお兄ちゃん辛かったね倒産したのは お兄ちゃんに責任があるわけじゃない よ家には新居が決まるまで住んでいていい からね次の仕事が決まるまでは生活費は私 が出すしだから今は 転職活動に注力していいからねお姉さんは 焦らずにうつ病を直していきましょうねと 励ました翌日兄夫婦に変化が現れ た私の出勤時間までに兄夫婦が起きてこ なかっ たそして会社から帰宅すると家の中は食べ た後のお菓子の袋や漫画や飲みかけの ペットボトルなどで散らかっていた 私が夕飯を作っている時も兄夫婦は リビングのソファに寝転がったまま一歩も 動かずテレビを見ていたおかしいなとは 思ったが疲れているのだろうとその日は何 も言わなかったすると翌日以降も同じで家 は散らかしぱなしで兄夫婦はテレビを見て ばかりだった1週間が経ち私は兄夫婦に 軽く注意をしたゴミはゴミ箱に捨ててほし 言い終わらないうちに兄嫁が突然私を 睨みつけてこう言ったああうるせえよ テレビ見てる時に話しかけんの驚いた私に 兄がこいつうつ病の影響で気腹の波が 激しいんだごめん代わりに謝るから許して くれと言ってきた兄嫁は病気ならがないと は思ったものの私は兄にもゴミを捨てて ほしいと言ったはずなのにそれはスルー するのと思ったお姉さんの病気のこと 分かったできるだけ刺激をしないように気 をつつけるねそういえばお兄ちゃんの転職 活動は どうハローワクには言ったよそうだタバコ 切れてたからコンビニに行って買ってくる わそう言うと私から逃げるように兄は家を 出ていったそれから1ヶ月が経ったあの日 以来ゴミはかじてゴミ箱に入れてくれる ようにはなったしかし兄は武将ひで髪の毛 もボサボサだったので本当に就職活動をし ているのかは疑問だった兄は相談があると 帰宅後の私に話しかけてき た実は転職活動で少し遠い町まで面接に 行くことになったんだ履歴書を見てもらっ たら即戦力だと言ってくれたんだよだから 悪いんだけど交通費と宿泊費で10万円 貸してくれないか私がおめでとうチャンス が来たんだねでもお金そんなに必要なのと 聞くと兄はうつの嫁を家に置いていきない からさ2人で行くとなるとそれなりにお金 がかかるんだよなんだもしかして俺のこと 疑ってるのかと言ってきた兄が就職活動を しているようには見えなかったが完全に 疑いたくもなかったので言われた通り 10万円を貸すことにした数日後兄が帰っ てきた不採用だって私にはその一言だけ だっ た兄が不採用のの通知にショックを受けて いるようには見えなかったその翌日兄は また相談があると私に話しかけてきた俺 運転免許しか持ってないじゃんだから何か スキルを身につけたいと思ってるんだよね 長い人生ずっと働き続けるわけなんだから 今くらい勉強してもいいかなってそれで 時代はITじゃんだからプログラムの スクールに通いだよねプログラマー SEそういう仕事やってみたいっていうか さ私は嫌な予感がし ただから50万円貸してほしい予感は 当たったようだそして私はそれが顔に出て しまったようだそうだよな50万円なって 大金だよなでも俺は変わりたいんだ中学も 高校も全く勉強しなかったから社会に出て からお前は物を知らないと馬鹿にされてき たんだこれからもずっと馬鹿にされる人生 は嫌なんだだからしっかり手に食をつけて いきたいと思っている裕子信じて ほしいそう言うと深深と頭を下げたこんな 兄を見るのは初めてだった私は兄を信じ たかっ た分かった50万円貸すよそう答えた すると兄はお礼を言うより先にそれから嫁 の病院費用であと10万円も貸して欲しい からよろしくなとだけ言ってリビングから 出て行っ た数日後小中学校がおじだった友人から 電話で同窓会についての連絡があっ たそうそうそういえばゆこちゃんの お兄ちゃん久しぶりに見たよ地元に帰って きてるだね相変わらずパチンコ好きなんだ ねと言われ た実家には帰ってきたけど見間違いじゃ ないちなみに見た目はどんな感じだったえ さすがに見間違えないよゆうこちゃんの お兄ちゃん有名人だったし背は180cm くらいでサングラスしていて上下黒の スエットに赤いサンダル履いてたよ1週間 前ぐらいだったかな お兄ちゃんか も兄が高校の時からこっそりパチンコ店に 出入りしていたことを思い出したやっぱり そうだよね駅前のパチンコ屋が深層 オープンしたんでしょ朝から並んでたよ 彼女みたいな人と一緒だった友人の話を 聞く限り兄らしき人と一緒にいた女性の 特徴は見事に義姉と一致し たお兄ちゃんちゃん就職活動していたん じゃなかったのお姉さんもうつ病なのに パチンコしてるってこと兄夫婦への疑惑が 濃くなった兄を問いただしてもあの兄の ことだからきっと正時に話さないだろう それとももしかして本当にたまたま息抜き でパチンコに行ったのかもしれ ない信じられない私と信じたい 私このまま悩んでいてもしょうがない私は 家に隠しカメラと盗聴機を仕掛けることに した土曜日の朝早くに私はリビングに隠し カメラと盗聴機をセットした自分の部屋の ドアに在宅ワークをしているので入らない でくださいと張り紙をして部屋から映像と 音声を確認することにし た兄たちは昼過ぎに起きてきてリビングの ソファーで何やら会話をし出した裕子を 騙してもらったあの金なくなるの早かった よな深層オープンのくせにあのパチンコ屋 全然出ないんだもんなでも人の金で打つ パチンコは負けても全然悔しくない わしかしゆうこちゃんいい金だよね ちょっと私がでかい声で切れただけで完全 にうつ病って信じちゃってるでしょあれ お前演技派だよな龍一だってデミー症俳優 張りだよまた裕子ちゃん騙して軍資金 ゲットしてきてよリビングでは信じられ ない会話が繰り広げられていた私が貸して いたお金は全てパチンコにつぎ込んでいた らしい義姉のうつ病も嘘だった落胆して いると兄の声がまた聞こえてき た何かと理由をつけてまた裕子から金を 巻き上げないとなあいつは続を受け取って 許さねえと話していた私は兄たちが実家に 来た日から今日までのことを思い出してい たどこからどこまでが嘘だったんだろうと 考えたけど住んでたアパートの取り壊し 会社の倒産義姉のうつ病就職活動技能学校 への 入学もしかして全部嘘だったんじゃない だろうか そうか私が遺産を相続したことが許せなく てお金を巻き上げに来たの か私は自分の部屋のドアを開けてリビング に向かいドアを開けた兄たちは少し焦って いた様子だったがすぐにいつもの表情に 戻っ た今の会話全部聞かせてもらった よ会話何のことだ朝からリビングに隠し カメラと盗聴機を仕かけさせてもらったの 私の友達がお兄ちゃんとお姉さんを パチンコ店の前で見かけたって言ってた から事実が知りたかっ た2人とも私を騙したのねすると兄は私が 激怒したのに反応して逆切れしてき たなんで俺には一切相続がないんだよ私は お父さんとお母さんにたくさん迷惑て感動 されたからでしょと反論した義姉も火星し て長男が遺産を相続するのが普通だろお前 の親はバカなのと理不尽なことを言ってき た兄たちは全く自分たちが悪いと思ってい なかったそして兄夫婦の主張は筋が通って おらず全く会話にならなかった最終的に この家は長男である俺のものだ お前は出て行けと言ってきた私は我慢の 限界だった何を言っても兄夫婦は出ていか ないだろうそれなら私が出ていくしか ない分かった私が出ていく今から荷造り するからと伝え荷造りを始め た父と母と私と長年暮らした家思い出が いっぱい詰まっていた目を閉じると お母さんが掃除機をかけている姿や書斎で お父さんが本を読んでいる情景が浮かんで くる各部屋を回りながら干渉に浸っている と義姉が引っ越し準備は済んだ干渉に浸っ てないでさっさと出てってねと言ってきた 私は今中に出ていきます後悔しないでねと 言ったそして荷造りを終えて実家を後にし た数日後兄から電話が入った出たくなかっ たので無視をしていたら1分起きに10件 も連が続いた私はそろそろ電話が来る だろうと思っていたいやいや電話に出ると 兄の怒号が聞こえてきた裕子か朝から不 動産屋が来て俺たちに家を出て行けって 言うから何かと思ったらこの家が売りに 出されてるって聞いたんだけどどういう ことだよ私はいや当たり前じゃんだって私 が遺産も不動産も全てを相続しているんだ からその家も私名義だよ私は正論でロパし たさらに荷造りする前私各部屋を回って 干渉に浸ってたでしょあの時私は家を出る だけじゃなく もうこの家が売られてしまうんだって思っ てたんだよ私あの時後悔しないでねって 言ったのにねと続けた兄は無言だっ たこれからはお父さんとお母さんが残して くれた遺産と家の売却費用で新規一点 楽しく生きていきますと伝え兄との電話を 切っ たその後兄夫婦から何度も留守伝が入って い たこの家に住めなくなったら俺たち ホームレスになっちまうから裕子助けて くれこんな仕打ちをしてくれてただじゃ 済まねえ ぞ少しでいいからお金貸してくれないか 100万いや50万でいい必ず返すから ゆこちゃんせっかくの家族なんだから みんなで助け合おうよ父さんもさんも俺 たちに仲良くしてほしいと思っているはず だぞなどルスデンには理不尽なメッセージ ばかり残されていた兄夫婦は退去命令が出 ているのに家にしぶく居っていたらしい しょうがなく弁護士を通じて退去命令を 出した退去しないなら慰謝料を請求して 警察にも通報すると脅したらすぐに出て いった弁護士は兄にあいつだけ遺産を続し てずるい俺も遺産をもらえると思って仕事 をやめて妹の元に転がり込んだなんとか あいつに取り合ってくれ頼むと泣きつかれ た らしい私は実家を出てから1ヶ月をホテル 暮らしをしていたがその後地元の隣町に 引っ越し た引っ越す時にお世話になった引っ越し 業者が偶然兄の同級生だったこの前兄さん から久しぶりに連絡が来てさお金貸してく れって言われて困ったよあいつ知り合いに 片っ端から金貸してってお願いしてる みたいだよと言ってい た私はそれは大変でしたねでももう兄では ありません他人ですと言っ た両親が残してくれた遺産は正直今の私に は必要なかった 私は誇りを持って仕事をしてきたしこれ からもそうするつもり だ身のたにあった生活を楽しむことそれが 私の生き方だ電話番号もこれを気に変えた やっと兄との縁を切ることができたこれ から新しい町で再スタートを切ろうと 思う私は30歳パート勤務をしています 会社員の夫と5歳の娘と3人で賃貸 マンションで暮らしていました疑実家は車 で20分程度のところにありました夫の 会社から近いこともあり夫は頻繁に疑実家 で夕食を食べていまし た夫は少しだらしなく自分勝手な面があり ました自分の都合で義家により夕飯を食べ てくるのでし たもちろん私も夕飯の準備はしていたの ですが私への連絡はありませんでしたその ことについて何度も連絡くらいしてほしい とお願いしたのですが夫は悪いとも思って おらず謝るどころか別にいいだろうの一言 で済まされてしまいましたそんな夫の 代わりにいつも義父から連絡が来ていまし た あいつこっちで夕飯食べて帰ると言って いるが家に連絡入れてるかいあいえ わざわざありがとうございます義父の 気遣いのおかげで夫の帰りを待つことも なく夕飯が無駄にならずに住んでいまし たその反対に義母は私に対して言いたい 放題でし た息子はやっぱり私のご飯が1番なのね嫁 のご飯じゃ満足しないのねかわいそう に私を見下し常に高圧的な態度を取って くるのでした暇があればうちに押しかけて きまし たちゃんと掃除してるのこんな散らかった 部屋じゃあの子も落ち着かないわよねやだ 冷蔵庫の中も何なのこんなに詰め込んだら ダメじゃない本当女としてどうなのかしら ね掃除についてもなん癖をつけさらには 冷蔵庫の中まで勝手にチェックしてくるの でし た私が作った料理にもケチをつけてきまし たこんなものあの子は食べないわよあの子 の好みが分かってないのねそう言って ゴミ箱に料理を捨てられたこともありまし た食材の無駄だは食材をダメにするなんて 最低 ね私は我慢ができず言い返しました捨てる なんてひどいです別に私が食べればいい ことじゃないですか食材を無駄にしてるの はお母さんの方じゃないです か私の態度が気に入らなかったのか義母は 怒鳴りつけてきましたその声に娘が驚き 泣き出してしまいました 孫には嫌われたくないのか慌てて帰って 行きました私は夫にも相談しましたしかし 夫は聞く耳を持ちませんでしたお前の気の せいだろう母さんがそんなことするわけ ない だろう昔は明るく社交性のあるところが 魅力的だと思っていたのですが今となって はただの気分屋です娘のことも ほったらかしでし たそんなある日娘のために貯めていた貯金 がなくなっていることに気づきました 400万円あったはずなのにそれが すっかりなくなっていたのです夫の仕業で しかありません私は夫に問い詰めました これどういうこと娘のための貯金だって 分かってるよねでも今すぐ必要なわけじゃ ないだろう 娘だって今は金いらないしまたおい貯めれ ばいいだろう勝手すぎる夫の言分に私は 堪忍袋の王が切れまし たいい加減にしてよふざけてるのこれは 2人で貯めたお金でしょそれを勝手に使う だなんてどういうつもりよしかもこんな 大金何に使ったのよ母さんに頼まれて援助 したんだよそれに2人で貯めたって言う けどほとんど俺の給料からだろだったら俺 がどう使おうが文句言われる筋合いない私 のお給料だって入ってるわよ毎日必死に 節約して残ったお金も入ってるのよそんな の小銭に程度 だろうそんな言い合いが続き私は我慢の 限界でしたもうあなたとはやっていけない 離婚よあなたには厳密したわお前に離婚 なんてできるのかよ高がパートのお前が俺 と離婚して1人でやっていけると思ってる のかよこっちはいつでも離婚してやるけど な私は言い返すことができませんでした そんな私を見て夫は鼻で笑いながら自分の 部屋へ入って行きまし た私は悔しくてたまりませんでしたしかし それと同時に離婚を決しま もう夫のことを許すことができませんでし た1週間後義父から連絡がありました義母 と夫が電話で話しているのを聞いて私に 連絡してくれたのです義母がご馳走を用意 するから食べに来るように言っていたそう です私は夫からそんな話は聞いていません でし たあの言い合いの日から夫は私を下げよう な目で見てくるのでしたそれに加え毎日の ように私を罵倒してくるのでしたその姿は 嫁いびりをしてくる義母にそっくりでし た義父から連絡をもらい私はある計画を 立てまし た夫の代謝時間に合わせ疑実家を訪問し ました義父はまだ帰宅していないようでし た突然現れた私を見て義母と夫は驚いてい ましたそして2人でのしってきたのです なんなの突然ご馳走だっって聞いて呼ばれ てもないのに食べに来たのかしらやしいわ ねお前に食わせる飯はないんだ よ外に聞こえるような大声で私を 怒鳴りつけてきましたご飯を食べに来た わけじゃありませんあなたが今日実家へよ るってお父さんから連絡もらったから来た の別にお前に言う必要ないだろ何様の つもりだよ火星ごときのくせに勝手に 父さんとこそこそ連絡取り合って最低だな 最低なのはあなたでしょうあなたが連絡を しないからお父さんが気を使って連絡して くれてるのよそんなことも分からないの あなたが悪いんでしょ息子はあんな居心地 の悪い家に帰りたくないのよお父さんにも 迷惑かけて本当嫁失格 ね今日はお母さんと論するためにここへ来 たわけじゃありませ ん私は記入済みの離婚届けを夫に突きつけ ましたそれを見た夫は動揺していましたな なんだよこれお前本気なのかハートのくせ に生活できるわけない だろう私はあの日以来離婚に向けての準備 を進めていました私来月から正社員として 働くことになった の私はウェブデザイナーとしてパート勤務 していました元々正社員として働いていた のですが結婚を期にパート勤務に変更した のです今回離婚を決めたことで上司に相談 すると社員に戻ることを提案してくれまし た娘が通っているも職場に近いし何かあれ ばすぐに迎えに行くこともできます職場の 人たちも理解してくれてるし私の両親も 協力してくれることになりましたそんな 片親だなんて子供がかわいそうよそれに 1人で子育てなんて無理に決まってるわ 義母は攻撃的な態度を取ってきましたもう 実家の親と同居も決めました今日だって親 が娘を見てくれています父親失格の夫とは 違って娘を大切にしてくれますそう言うと 夫は黙ったまま俯いていましたそそんな こと許さないわよ義母も明らかに動揺して いまし た娘のために毎月必死でやりくりしていた 貯金を勝手に使うような人とこれ以上一緒 に生活できませ んその時後ろから義父の声がしましたその 話詳しく教えてくれない か義父は少し前から私たちの話を聞いてい たようです貯金を使ったってどういうこと なん だち違うんだよ母さんにどうして持って 頼まれて家のリフォームのため少し援助し て欲しいってリフォームの話など聞いた ことがありませんでした は義も同様でした義父は義母を問い詰め ましたリフォームって何のことだ聞いて ない ぞ息子と同居するためよあの子が家賃を 払うなら同居した方が家賃もかからなくて いいって言う から 同居大体夫婦で貯めた貯金を全部使っ たってどういうことなんだ夫も義母も口を ので私は夫が400万円の貯金を勝手に 引き出していたこと義母に嫌がらせを受け ていたことそして離婚を決めたことを伝え まし た私は1枚の用紙を取り出しました娘の ために貯金をすると決めた際に夫とかわし た製薬所でしたお金に関わることは家族内 でもきっちりすることそれは母の教えの1 つでし た製薬所にはしっかり夫の署名と夏陰も ありますななんだよこれ俺はこんなの知ら ない ぞ夫はわなわな震えていましたこの制約書 を交わした時もきっと話も聞かず適当に 署名したのだと思い ます制約書の内容は貯金を勝手に使った 場合即離婚 真剣は相手に譲る応じない場合使用した倍 の金額を払うことで相手に離婚調定を 申し込めるというものでし たこれまでのあなたの態度やお母さんから の嫌がらせを受けてた証拠はしっかり残し てあるのであなたに真剣が行くことはない と思う けど夫はその場でうれていまし た義父は呆れたように義母に言いまし たりをするなんて最低だなお前がそんな 人間だなんて思わなかったよとりあえず そのお金はすぐに返すん だ義母は真っ青な顔で震えていましたな ないわもう全部使ったのカバや服を買った のそのうち返すつもりだったの [音楽] は呆れて言葉が出ませんでし た義父は怒りをあわにしましたお前何し てるんだありえないだろうどういうつもり なん だ息子も今すぐに娘にお金は必要ない からって少し借りるだけのつもりだったの え娘のために貯めてたお金だって知ってて 使ったってことですか最低ですません お父さん私はもうこの人たちと家族でいく ありません私もださすがの私もうんざりし たよそれに妻がこれまで君にしてきたこと 私も気づかずに申し訳なかったそう言うと 義母はその場で泣き崩れまし たその後私たちは無事離婚が成立しました 養育費や財産分与の手続きも希望通りに 完了しました娘のための貯金や慰謝料も 含め合計500万円を受け取ることができ まし た義父も義母とは離婚を決めたようで元夫 とも絶縁したそう です元夫は会社で大きなミスを犯していた らしく攻殻を言い渡されていたのだそう です言及されマンションの家賃もなくなっ たそうで義母と2人で小さな安アパートを 借りるしかなかったそう です義母は手持ちのブランド品や気金属を 売却したそうですがそれでも足りず借金を してなんとか返済金額に達したそうです 義母は義父に復縁を迫ったそうですが義父 は当然拒否したとのことでし たその後の元夫と義母は喧嘩が耐えなかっ たそうです 浪費癖も治らず借金に借金を重ねお互いを 罵り合うようになったそう です今は義母もパートに出るようになり元 夫も仕事の後にアルバイトをしているそう です家族でもお金についてはきっちりし なくてはいけない母の教えは正しかったと 心底そう思いました 市民ホールでこんな演奏会をしてたの かヨーロッパでの留学を得俺は数年ぶりに 地元の田舎に帰ってきてい た思い入れのある市民ホールへ足を向ける とどうやら地元の高校生とオーケストラが コンサートをするよう だ興味を引かれた俺はその を干渉してみることにし たしかし座席について開演を待っていると とんでもないことになってしまっ た本日の変装会は重視することになりまし た注しどうなってるんだちゃんと説明 しろスタッフから事情を聞くと出演する 高校生が怪我をしてしまった らしい俺も当然困惑したがとある提案を 思いつい たよかったら楽屋案内していただけません か手助けできるかもしれませ んこの感じ 懐かしい帰ってきたって感じがする なあちらこちらから聞こえてくる 慣れ親しんだ言語にほっと気持ちが 落ち着く俺は白瀬順 歳ヨーロッパでの留学を終えて数年ぶりに 日本に帰ってき た俺は田舎で生まれ育ってきたが大学進学 をきっかけに状況無事に4年で卒業したが 学び足りないという思いがあり海外で もっと勉強したくて卒業後にヨーロッパへ 留学し たヨーロッパでは多くの学びと経験を得る ことができた言ってよかったと満足感を得 て帰国したが帰国後に日本での仕事が 決まっているわけではない当面の生活や 家賃のことを考え俺は東京ではなく田舎の 実家に帰ることにし [音楽] た地元は東京と比べるとかなり田舎では あるがここは県庁所在地なのでそれなりに 人はたくさん住んでいる 俺の実家の近くには雑居ビルや昔ながらの 商店街が並び華やかとは言えないがこの 地域には活気があっ た東京という場所も嫌いではないがやはり 俺はこの生まれ育った地元が好き だ仕事を探すことを第一にしたいところで はあったが帰国したばかりの今は少し ゆっくり過ごしたい というわけで少しの間だけのんびりしたい んだ けど別にいいわよ時間ならたくさんあるん だから好きに過ごし なさい早々に仕事を決めないと不安がらせ てしまうかと思っていたが俺のその説明に 母は笑って返答してくれ たゆっくりしたいのは本当だが数年ぶりに 帰ってきたのだからを見て回りたいという 思いもあっ たそのため1週間くらいは気楽に街を散策 することにし た大学進学で状況して以来色々と忙しくて 滅多に地元には戻っていなかったので地元 を散策するのなんて本当に久しぶり だ近くを歩いていると見覚えのない マンションが立っていたりがされたりした が高校生の頃に通っていたコンビニや 小さい頃によく遊んでいた公園なんかは 当時のままちゃんと残ってい たそんな風に地元の町を懐かしんでいる ある日フラリと通った市民ホールの前で オーケストラのコンサートの看板が立って いるのを見かけ たこの市民ホールは幼い頃から両親に連れ られてよく来ていた場所でミュージカルや リサイタルなどいろんなものを干渉してい た俺にとって思い出深い場所 だ看板の内容をよく見てみると主にこの 辺りで活動している小さなアマチュアの オーケストラが地元で育った将来有望な 学生と共演するというプログラムだっ た学生は正君という男の子で写真に移る手 にはバイオリンを持っているさらによく見 てみると制服を着ていてまだ高校生のよう だ市民ホールでこんな演奏会をしてたの かこの小さな町から将来世界に羽ばたく 音楽家が見られるかもしれないと思うと なんともワクワクするその看板に興味を 惹かれ俺はコンサートに足を運ぶことにし た 幸いすぐにチケットを買うことができたの で懐かしさを感じながらホールに入り客席 に座って開演を 待つお客さんはそこそこ入っていてみんな コンサートが始まるのを楽しみにしている よう だ俺も楽しみに待っているとふとスタッフ たちが何やら慌しくし出して会場走り回り 始めた何かあったのだろうかと心配して いると場内にアナウンスが響き渡ったそれ に耳をそば立てると事情により本日の講演 は中止になってしまうという内容の放送 だっ たなんで急に中止どうなってるんだ ちゃんと説明 しろ途端に会場にいるお客さんたちは みんな驚きの声をあげ 始める中にはスタッフをりたりイライラし た様子で大きなため息をついて帰り始める 人もい たあの一体何があったんですか実 は混乱しているホールの中でひとまず事情 知りたいと思い近くにいたスタッフを 捕まえて声をかけると困った表情で説明を してくれ たどうやら出演するはずだった バイオリニストのまくがリハーサルで怪我 をしてしまい急遽演奏ができなくなって しまったよう だこのコンサートの主役とも言える正君が 出演できなくなり今から代わりの操者を 見つけることもできず中止にするしか方法 がないと申し訳なさそうにスタッフは言っ たそりゃそうだただのバイオリニストを 探すだけならなんとかなったかもしれない がこのコンサートのの主役はこの町で 生まれ育った将来有望なバイオリニストで あるということに大きな意味が あるそんな人簡単に見つかりませんよと スタッフは悲しそうに言ったそれを聞いた 俺はとあることを思いつい たよかったら楽屋へ案内していただけませ んか手助けできるかもしれません俺がそう 告げるとスタッフさんは少しだ不そうにし たが背に腹は変えられないのだろう俺を 舞台裏へ連れて行ってくれ た舞台裏はとても混乱していて者や スタッフはみんな揃って困った顔してい たその中にいた今回の主催者だという男性 のもへ俺は案内してもらい急いでこう 話しかけ た俺が君の代わりに演奏するので コンサートを開催しません か突然現れた人間の突然の提案に周囲は 呆然として いる当然主催者の男性も同じように呆然と した表情で俺を見てい たしかし少しの間を開けてひとまず話を 聞いてくれる気になったのか驚いている 周囲にめくばせをし た俺の真剣な様子が伝わったのだろう あなたは一体どなたと主催者の男性が聞い てきたので俺は自分の正体を明かすことに し た実は俺はバイオリニストでヨーロッパへ の留学中にコンクールで入賞するなど多く の経歴を積んで帰国したの だ入賞したコンクールの名前をいくつか あげると主催者の男性は目を丸くしてい たまだプロと言えるほどのキャリアは積ん でいませんが君と同じく俺もこの町から 世界へ羽ばたこうとしている人間 ですせっかく素晴らしい企画なのに無駄に なってしまうのはもったいない中止なんか にせずせめて代打で俺が出演すれば次回の 公演につげることもできるかもしれ ない君もここまでたくさん練習してきたの に町の人に奏もらうチャンスを逃して しまうのはかわいそうだ俺がそう説得をし ていると者の人からふと声をかけられ たあなたてもしかして白瀬先生の息子 さんその声を皮切りに他の総社の人たちも ざけ始め た俺の父親は高校で音楽の教師をしていて その教え語もこのオーケストラの中に数い ようだっ た父は音楽が大好きな人で誰よりも音楽を 愛して いるしかしそれを俺に共用することはなく いつも自由にやりたいことをやらせてくれ てい たそんな父は俺がバイオリンをやりたいと 初めて口にした時それを心から喜んでくれ たその後も厳しくしつけたり練習を無理 することなく俺のペースでやりたいように 演奏させてくれ た俺が留学先で成長できたのも父が後押し してくれたから だ先生の息子さんがバイオリンをやってい てヨーロッパに留学していると聞いてまし たがたくましくなって帰ってこられたん です ね先生は本当に素晴らしい方だしその先生 が認める息子さんならきっと間違いない だろうと興奮したように数命がそう話すの を主催者の男性は関心したように聞いてい たそして少し考えるそぶりをするとうむと 1つ頷い たこの町にそんな素晴らしい バイオリニストがいたんですね是非代打お 願いし ますこうして急遽ではあるが俺は コンサートに出演することになった そうと決まれば急がなければタッフはまた バタバタと慌ただしく走り回り始め た俺も準備をしなければと思っていると 主役の正君が俺の元へやってき た手には包帯が巻かれていてとても 痛々しい今までの会話を聞いていたらしく 悔しそうな表情を浮かべてい たしかし俺の顔を見ると決意したよ表情に 変わりバイオリンを手渡してくれ た僕のバイオリンを使ってください よろしくお願いします任せて くれ深深と頭を下げていう正君の言葉を胸 に俺は本番に挑むことになっ た演奏する曲は俺が小さい頃に両親にずれ られて初めてこの市民ホールで干渉したク の演奏で1曲目に聞いた曲だこの曲を聞い て感動して俺は自分でもバイオリンを演奏 したいと思ったのだ偶然とはいえそんな曲 を演奏できるなんてなんだか運命のような ものを感じ たまさかこんな形でこの曲をこの市民 ホールで演奏できるなんて なあ帰国してからも家で1人バイオリンを を触ってはいたが人前での演奏は帰国後 これが初めてだそれにこのオーケストラ とも1度も演奏したことはない不安になる 要素はたくさんあったが正君のことや演奏 する曲のことを考えると楽しみの方が まさってい たこうして程よい緊張感を抱きつつ幕が 上がったリハーサルや練習なんてほぼない 状態だったために完璧とは言えない演奏 だったが突然現れたバイオリニストの堂々 とした演奏にオーケストラもお客さんも すぐに熱狂してくれ た最後にはスタンディングオベーションで 大活菜とブラボの声をもらいコンサートは 大成功で幕を閉じ [音楽] たよせぬ形ではあったが帰国して最初の 演奏を生まれ育った故郷でしかも地元の人 たちの前で聞かせることができて本当に 良かったお客さんやオーケストラも喜んで くれたし俺にとってもいい出来事になっ た翌日の朝起きて実質からリビングへ行く と母が驚いた様子で新聞を持ってき たちょっと順一これあなたのことじゃ ないなんと新聞で昨日のコンサートのこと が大きく取り上げられたのだそれを きっかけに俺の元にはたくさん オーケストラからの出演オハが届くように なっ たさらに市民ホールの責任者からは是非 改めて凱旋公園を開いてほしいと興奮した 様子で依頼をしてくれて俺の凱旋 リサイタルも決定し た留学を終て帰国したら東京に行くことも 選択肢としてはあったけど地元に帰ってき て本当に良かっ た実を言うと俺は帰国してからはただ1人 でバイオリンを引くことしか考えておら ずどこか適当な企業に就職して生活を安定 することができればそれでいいと思ってい たコンクールに出たくなったらまた留学 すればいいだけで俺は1人でバイオリンを 続けていくだっ たしかし今回のことをきっかけに俺は 生まれ育ったこの地元に音楽で何か貢献し たいと考えるようになってい たそして嬉しいことは他にもあっ たなんと正君が俺に出入りしたいと申し出 てきたのだあの時怪我をしてしまい コンサートに出られなくなった君は俺の 演奏で干渉してくれてい た俺が任せろと伝えた通りコンサートを 成功させた俺の演奏にすごく感動してくれ たよう だ俺が彼を育てて世界に羽ばたかせること で町に貢献できるかもしれ ないそう考えてた俺は正君の先生になる ことを決意し たそれからは週に1度君ののレッスンを 担当することになっ た弟子を持ったことなど今まで1度も なかったしうまくいくだろうかと少し心配 していたがそんな心配は不要だと言わん ばかりに彼はみるみる上達していっ た目標だった音楽大学への進学も無事に 決まったようで嬉しそうに報告してくれ たさらにそれから数年後君は中に慰霊の若 さで音楽コンクールで優勝し記念の コンサートがあの市民ホールで行われる ことになったプログラムはもちろんあの時 に彼自身は怪我をして引くことができず俺 が代わりに引いた曲だっ たこれは僕が一番大切にしている曲 です君は曲を始める前に一言 そして堂々とした姿で最後の音を引き 終えると客席からは割れんばかりの拍手と ブラボと絶賛する声が響き渡ってい たそれを客席から眺めながら成長したマ君 に俺も他のお客さんと同じように盛大な 拍手を送っ たコンサートを得てから正君が俺の元に やってきた 白瀬先生僕の演奏はどうでしたかとても 素晴らしかった よ俺のその言葉を聞くと正君は嬉しそうに 口元を滅ばせ たあの時白瀬先生が演奏すると名乗り出て くれなかったらきっと今の僕はありませ ん代打の演奏がなければ怒ってしまったお 客さんを納得させることなんてできなかっ たしそしたらもうあの時の企画自体 なくなっていた だろうだから僕がこうしてまた演奏できる 機会ができたのは白瀬先生のおかげなん ですと正君はしみじみと言っ たそして続けてあの時の俺の演奏を聞いた からもっといい演奏ができる バイオリニストになろうと決心できたのだ とも言っ た僕も白瀬先生のような素敵な演奏者に なれるようこれからもっと頑張りますだ から僕がもっと成長できなら僕と一緒に またこのホールで演奏して ください正君はそう言うと力強い視線を俺 に向けてきたその決意表明が嬉しくて俺も また力強くうい たよし俺ももっと頑張らないとな 先生はもう十分じゃないですかいやいや このままウカウカしてたら追い抜かれて しまいそう だ新たな希望を抱いた俺はまたこれからも 弟子のためにそして大好きなこの町のため に音楽を続けていこうと心に誓った
【感動★総集編】クセ者な美人令嬢とのお見合いでけなされた男性!しかし、彼女が彼の過去を知ると、態度が一変して…驚愕の結末!【修羅場】
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