石川県七尾市の大呑地区を自転車で回るコースとマップをつくる話題を、北陸中日新聞の大野沙羅記者が報告します。
七尾市大吞(おおのみ)地区で、観光客に豊かな自然を体験してもらおうと、住民らでつくる大吞地域農泊推進協議会が、自転車で地域を周遊するコースとマップを作りました。
大吞地区は富山県氷見市との県境に位置し、海・山・川と三拍子そろった自然が満喫できます。周遊マップはA3サイズ裏表で、協議会の活動拠点である「大吞ハウス」を発着点とした3つのコースがあります。
最短約12キロで回ることができる『地域周遊コース』では、東浜漁港や大泊町の棚田、地元の木彫り作家の工房などを楽しむことができるということです。ほかにも、県境沖にある「仏島(ほとけじま)」を眺めながら海沿いを走る『里海コース』、七尾城から中能登町の「伊須流岐比古(いするぎひこ)神社」までの最長約40キロをめぐる『里山コース』が用意されています。
さらに協議会では、観光庁の助成制度でサイクリングツアーの動画も制作。宿泊施設は、現在、1週間から1か月程度と長期滞在する訪日客で盛況しています。
協議会のメンバーは、「秋から本格的に増えてきたので、海外に届けていかないと。自転車で回って地域の人と触れ合ってもらいたい」と語っていました。
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(2023年9月27日放送)
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