田中泰輔のマネーは語る:【米国株】相場滑落 その時あなたは(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】
[音楽]
楽天証券経済研究所グローバルマクロ
アドバイザーの田中大輔です田中大輔の
マネは語米国株はビッグテックの決算を
控えてさあこれからだというその時に生成
への機種であるNVIDIAあるいは
さらにそれよりも大きくスーパーマイクロ
コンピューターが大滑落するとこういう
事体に見舞われましたいわゆる相場なれ
ですけれどもこれが発生するといつもと
違うメカニズム力学に翻弄されやすくも
なるしその中の投資家というのも普通の
心理状態ではなくなるというところがあり
ます今回はそこを深掘りいたしますテーマ
は米国株相場活その時あなたはということ
ですお話しすることですけれどもまず1番
目生成AI相場の脱落アクシデントという
ことで実はあ今回の相場下落これは半ば
アクシデントに近い事態であったという風
に認識をしていますまそういうことで
スーパーマイクロコンピューター20%
以上も1日で下落したんですけれどもま
なぜそういうことが起こるのかということ
ですねまその中でどういうメカニズムが
働いているのでそっからどういう風に
立ち直っていくのかまこういうところを見
てまいりますそれから2番目その滑落の
家中で参加している投資家はどういう審理
になっているのかまどういう風な失敗をし
やすいどういう風なことを気をつければ
立ち直っていけるまこんなところですねま
そこが3番目とも絡んでくるんですけれど
も相場活躍に巻き込まれてからの投資家と
しての目線と構えということでお話を
申し上げますまこれだけ色々相場が落ち
たりしますと投資家の皆さんもう本当に
相場ってのはいろんなことがあるなという
風に目移りするかもしれません実際に
メディア等々でもいろんなこと解説され
ますただ私がいつもこの投資の場で
申し上げてるのは基本的に相場の
メカニズムどういう風なロジックで動いて
いるのかということをまず把握する把握し
た上でそこに出てくる材料を解釈していく
この段取りをしないと常に何か新しいこと
が起こってそこに翻弄されていくという
ことになりがちなんですねですから私自身
は相場が大きく落ちるたびに相場カ相場
なれのメカニズムについてのお話をしてい
ますま繰り返し
繰り返しその時に起こった相場の脱落と
いうことを検証し経験として積んでいく
その訓練をすることによって初めてえ相場
というものに慣れていくという認識でえお
話をしている次第ですまそもそもの今回の
滑落アクシデントまどういう風に起こった
かということなんですけれどもこのページ
はsmciスーパーマイクロ
コンピューターのチャートを描いています
これが今年に入ってものすごく大きく
花開いたわけですねまこれだけ早く上がる
と早く高い相場というのは同時に反落の
力学を生むんだということも申し上げてき
ましたま1月2月吹き上がってその途中
ビディアの決算がある時に一旦利益確定
よりの急落があったエディアの決算が
素晴らしかったのでもう1度持ち直してき
て上根を試したその後3月のリバランス塔
に巻き込まれて押されてそして4月に入っ
てそろそろ下げ止まってきたから上を見る
かなというところで今回の滑落が起こっ
たっていうこういう流れになってるんです
この末少し振りてみますと実はこれ落ちた
のが4月の19日金曜日ですでえその少し
前16日に一部金融業者がスーパー
マイクロ90000ドルあたりでこう
モタモタしてたんですけれども
1500ドルが目標だって大きくぶち上げ
たんですねまそれによってちちに10%
曲がって1000ドル超えるところまで来
たということなんですがこれがちょっと
ほとぼり覚めてこ下でもたもたしていてで
え待っているところで大学脱落ということ
なんですま10%上がった後に20%以上
落ちるという凄まじい展開になってるわけ
ですけれどもこの業者私はそのレポート等
を直接見たわけではないんですけれども
報道等によるとどうもスーパーマイクロが
決算の発表日時を公表するその時に
ガイダンス収益についてえ今後について
こうだというガイダンスを出すというま
そこも注目するようなことを促してた
らしいんですけれども待機していた投資家
待っていたらスーパーマイクロは4月の
30日に決算公表しますという告知をした
んですけれどもその時にその収益
ガイダンスがなかったまそのことで市場が
開く前にストーンと5%ぐらい落ちてで
落ちた後はこれだけ相場が持ち合いた後な
ので要は含み損に大きく抱えてしまう投資
家がたくさん出てくるんですねねまそこで
え次々と強制ロスカット機械的なロス
カットルールに基づく売りが連鎖して
しまったという感じになっていますまです
からまよく私はこういう相場のことについ
て上げ相場の時にはより高い水準で新たな
ポジションが形成されていくまそれによっ
てコストの高いポジションができるのと
それからあそれが下にずっとつってるん
ですねそうするとそれがこうポジションが
重たくなって若干含みがあるからま何か
あったらとりあえず売って逃げようと思っ
てる人たちが売ってみると相場が下がる
相場が下がると損益分岐店に差し掛かる
あるいはあロスカットルールの水準に
差し掛かるという人たちが次々と連鎖して
もう機械的に売ってくという人たちが出て
きてしまうまそれによって相場はこういう
風に下がるということなんですねまこの
ことは相場なれの基本原理として上がった
相場には必ずこういう力学が伴うんですと
いうことでえ申し上げてきた次第ですで
悩ましいのはですねそういう力学は伴うん
だけれども上がってきた相場がこういう風
に持ち合いてここでえ根固めをしたような
状態になると新たなニュースが出てきて
またすーーっと持ち上がってくということ
が起こりうるということなんですねまそう
であればこそ市場参加者の人たちはここで
えじーっと待機しながら次の展開を待つと
いうことになるんですけれども今回
1500ドルも行くぞっていう話の中でえ
10%も上げてでそれがちょっともたもた
して新たなポジションもできたところで
若干の失望まガイダンスがなかったって
いうことによる売りそしてそっからのロス
カットラッシュっていう本当に事故に近い
ような雪崩れ現象になったということです
まこのことがですね他の銘柄にも波及し
ましたこちらNBビディアですけれども
ミデアも12月素晴らしいパフォーマンス
を見した後こ3月から4月にかけてこう
ちょっともたついていたとしてこの日は
中東地政学イスラエルがイランへの報復
攻撃に出たま一瞬東京タイムアジアタイム
は緊張が走ったんですけれどもどうやら
両国とも自性が効いているようだという
ことで株の方はあむしろしっかりしてくる
というもうそういうことがプレマーケット
では見えてたんですねところがその
寄りつき直前にスーパーマイクロが大急落
しているで5%落ち7%落ち10%落ちっ
て言ってるうちにその他の銘柄も心配に
なってきてNVIDIAも落ち始めたま
この日結果としては10%落ちることに
なったんですねま同じようにSMH反動体
のETFですけれどもこれも傾斜は
なだらかですけれども基本的には同じよう
な形状を辿ってきた中で5%の下落になっ
たということですま本当にこう
アクシデントで起こった下落にとばっちり
でえ周囲に広がってというようなことで
決算前これから相場が持ち上がるかって
いうところで大きくつまづいたいう構造に
なっていますでこういう相場が転換する時
にですね実は相場なでというのは事前に
ピンポイントの予想というのは本当にでき
ませんどうやら早い相場だからどっかで
落ちるんじゃないか落ちるんじゃないかと
いうことは言えますでも落ちるんじゃない
かと言ってるうちにそこを持ちこえてまた
すごい勢いで上がってくっていうことも
よくあるんですねですからま一概に起こる
というわけではないただしこういう風に
相場が落ちると必ず私には分かっていたと
いうような人も出てきます予測技術が存在
しないのにそこを明解にこうなると言って
いるという人たちまどういう風な背景が
あるのかなって見てますと大抵の場合は
複雑な相場不明瞭な相場不透明な相場に
ついてスパッと割り切ったようなことを
言えるというのはそもそもその寄って立つ
根拠がシンプルだからいうことがあります
で多くの場合にはチャート等であることが
多い例えば図ですねえ見ていただきますと
相場が急加速した後に1回2回3回と場が
動いてそしてえいわゆるサザえヘッド
アンドショルダーですですねえ肩と頭と肩
あるいは3つの山で真ん中が高くて秒細で
低くてこの山が最後形成された時にそばが
滑落するっていうこういう風なパターンが
あるとかあるいは50日100日のこの
移動平均線のこの移動平均のに絡んでると
これを割れたら次の目標はここになるこの
100日線になるみたいなことの言い方も
ありますあるいはこうしたMacDを入れ
てきましたけれどもMacDがところで
デッドクロスしてるとこれもこれでデッド
クロスしたからと言ってプラス領域の
デッドクロスというのはその後プラス領域
でずっとクロスを何度も繰り返しながら
上がってくということもあるのでこのこと
自体でえ何か言えるわけではないんです
けれどもまこういう風になんとなく気にな
るっていうことがあるわけですまそうで
あればこそそこ明解な形で危険があ
るっていう風に言う人たちもいるんですね
で相場というのは実際にこれで下ると
やっぱりそうだったということにあるし
チャートの形状テクニカル分析の形状自体
が事後なり言って要は相場が実際にそう
なった時には後々振り返ってみると明解な
シグナルであったという風に強く印象付け
られるところがあるんです逆にそこで危惧
されたことが起こらずに相場が上がって
いくとあそこは騙しだったとかあるいは
あそこはサポートが効いたねっていうこと
で片付けられてしまうまそういうことなの
でこういう断言区長ののに対してはですね
チャトってのはそもそも落ちるという可能
性もあればそこでサポートされて上がると
いう可能性も含めて2面性が常にあると
いうことそれからチャートが起こった後と
いうのは事後なりで事後的に見ると
素晴らしく明解なシグナルであったという
風に見えるということそれからもう1つ
チャートには自己実現というのがあって
そのチャートを使ってる人が多いとその
チャートが示唆しているように動いて
しまうということがあって結果としてその
チャートのシグナルが実現していくって
いうこういういうプロセスが起こりうるん
ですねですから意識はしておくだけれども
過去の値動きが絶対でもないということは
踏まえていてください現実にこういう相馬
なれというのは予測する技術ピンポイント
でえ言い当てる技術というものは存在し
ないんだということです続いてえこの相場
が急反落するメカニズムですけれどもこの
ズもうおなじみですねもう毎回毎回出して
おります相場がこの赤い線のように上昇を
どうやらたどるぞということを市場の多く
の人たちが認識すると相場はこの上を凝
よく進むわけではなくてまずわっと買って
くる人たちがいて相場がより早く上がる
より早く上がることによってみんなの関心
を集めてより多くの人が集まってくる早く
買った人たちはどんどん福見益が膨らんで
いくのでえ懐具合があかくなってますます
リスク判断が甘くなってポジションを積み
ますともするとまですから新規3にそれ
から機動の参加者のポジション積み増し
そういうことによって相場はかなり早い
ペースで上がっていくということになり
ますところが元々のトレンド線に対して
あまりにも早く上がると1つにはちょっと
早すぎるで新規で参入す人からすると割に
合わない高い水準になったという感じも出
てくるんですねで新規参入が細ってくる
それから先に入った人たちが大きな含み益
を持ってるのでいざとなって彼らが売って
逃げようとすると場が下がるだろうそれに
巻き込まれるのは嫌だっていう思いも出て
くるんですですから新規マネの参入が減っ
てくるそれから既存の人たちは何かあれば
売って逃げればいいよという気持ちにも
なってくるで新規参入者が減って相場の意
が鈍ってくると時間あたりの収益率が落ち
てくるのでなんとなくじれた状態が出てき
てある時ふっと売ってみたら相場が下がっ
た相場が下がったら他の人たちも次々追随
してえ売ってきた最初は益確定売りだった
んですけれどもあるところからロスカット
組が出てきてそしてえ相場がストンと
落ちるという展開になるとこですね相場の
割り100日下げ3日という言い方がある
ようにこの積み上げていく時には新しい
ポジションが次々とできてみんながリスク
を積み上げていくプロセスなんですがこの
落ちる時にはそっからの売り逃げ集団逃避
行動ということになるので一気に出口に殺
するような落ち方になるということなん
ですスーパーマイクロの場合も今回12月
素晴らしく上がってその後モタモタしてた
まそのモタモタしてたというところをこの
売られたこの場面というに考えますと
トレンド線にも近いところまで来て次また
上がろうかっていうそんな風にも見えると
いうところだったんですねでえところが
ここで弾みで上がろうとしてるとこで
ストーンと落ちたら今度もっと深いところ
に行ってしまったロスカットラッシュに
なってしまったそうするとトレン線よりも
下になったことによってより多くの人たち
がロスカットラッシュに持ってたしそれ
からあ売なかった人たちは含み損を抱えて
しまってでえそれが圧迫用意になって相場
を上がれなくなるという事態になって
しまったというまこういう風な感じで理解
されるわけですでこういう落ち方をした時
には今度持ち直してきた時にいい材料いい
ニュースが出てああこんなに美味しい
ところで快速なはいけないって言って
わーっと買い上がって持ち上がる時もある
んですみを抱えてえ相場が戻ってきたら
売って逃げようって思ってる人もあそんな
ニュースが出るんだったら一旦自分も
ちょっと売りはやめて様子を見ようまこう
いうことになるとこのトレンド線に戻って
きて割と何もなかったようにその後相場が
推移していくということもありますだ
けれどもそういうニュースもはっきりし
ないでえ相場が上がろうとして止まってる
たびに戻り売りが出るのでもたもた
もたもたしてるとトレンドは上のはずなの
にって言いながら相場が上がれないことに
よってトレンドそのものに対する疑念も
生じてしまうということにもなってきます
そしてこの相場のこの波動とそれからこう
いう比例のに落ちるような展開これが相場
の中では時間軸ごとに繰り返し繰り返し
階層構造で起こってるということなんです
ね1日の中デートレーダーが生きてる世界
の中でも起こります1週間という区切りの
中でも起こります1ヶ月よな区切りでも
起こりますそれが年とか1年とかそういう
長い期間でも起こりますまそのことは
それぞれですね相場の波動を形成する力学
メカニズムが若干違うという形で重なっ
てるんですねでここではそれを3つの階層
に分けて描いていますより長い期間になれ
ばなるほどファンダメンタルズの影響と
いうのが出てくる例えば景気であればあ
景気が良くなる金利が上がるみたいなこと
の影響で動いてるサイクルがあります
そしてその中で季節要因でやだったりとか
相場の局面局面業績相場から次逆業績に
移るぞとかまこういう風な展開の中で相場
はこう波動を形成していくというところも
ありますそしてより短いところでは後期筋
のポジションの上下動によって生じる波動
というのもあるということなんですねで
今回の場合私が認識しているのは生成AI
というテーマそのものにはまだまだ持続性
があって複数年いけるであろうという認識
でいますだけれどもあまりにも相場が
早かったということで13月上がっていっ
てえそこで調整が入ったまこういう言い方
もできますそしてえその中で当期筋が何度
も上をつっかけて上がっては今度nbdの
決算だと言ってえリったで上がろうとした
けれども今度FOMCがあるぞリバランス
があるぞと言って下がったもう1回
上がろうとしたんだけどもそこでとざしと
落ちるまこんなことでもありますですから
こういう時間軸を変えてみるだけで今回
起こってる落がどういう意味合いがあるの
かいうなこともまた違ってくるわけです
当然対応の仕方というものも変わってくる
んだということでこういう力学パターンを
頭の中に入れておいていただいた上で出て
くる材料というものを解釈していくという
ことをお勧めしているわけですそしてこの
相場が滑落する中でそこに巻き込まれた人
たちがどういう風な心持ちになるのかと
いうことなんですけれどもこれついては
この図プロスペクト理論で過去に何度もお
話をしてきましたこれは横軸に損失と利益
の実学ですね縦軸にそれについて心の中で
感じる利益と損失についてなんですけれど
もおもし人間が完全に合理的であれば実際
の損失と心の中で感じる損失それから実際
の利益とこのの中で感じる利益これは同額
になるので45度の右上がり性に関数は
なりますところが現実の人色々研究して
みるとこういう風に直線でだんだん
だんだん上に行くほど傾斜が緩くな
るっていうこの構図それから損の場合にも
だんだんだんだん傾斜が緩くなるといこの
構図ただし利益の領域の傾斜はより低くえ
損失のの傾斜はより大きくとこういう風な
ことが分かってるんですねでこれ何を言と
してるかというと例えばこの0という
ところでポジションを作ります相場が
上がったで10の利益が出ているいうこの
場面になった時に最初に出た利益というの
は喜びが大きいということでえその時の
利益が実際10なんだけども心の中では
15と感じてものすごく嬉しい気持ちが
大きくなってえ懐ぐらい大きくなって
まだまだ行けるというような気持ちにも
なるところがそこで相場がぐらついたこの
10がまた10上がるって20になると
いうのと0になる場合とか考えますとこっ
から10上がっても心の中の喜びは5しか
増えないだけれどもこれが0になると15
の喜びが0になってしまうということに
なるとこの10から0になる10から20
になるということの絵幅確率が同じだとし
ても心の中で感じる痛み利益の喜びの喪失
感っていうのは0になるものがはかに
大きくなってしまうどうなるかっていうと
早く売って逃げた方がいということで利益
確定売りを早めてしまうというそういう
構造になってるんですですから人間は無
頓着に相場に参加すると利益確定が本来の
確率計算よりも早くなるという傾向がある
で今度逆に損失領域になると先ほど利益の
領域よりもこの青い線の傾斜が大きくなる
ということを言いましたで損失がマイナ
10の時ですねこの時にこの中で感じる
損失はマ10でもないそれからこの利益が
の時に10の利益の時に15の喜びって
申し上げましたけれども-1でもなくて
-2こっちの方が心の中で感じてる痛みが
大きいということになりますでここの
-10の時に相場が-20まで行くかも
しれないということそれから0に戻るかも
しれないこれ値幅が一緒それから確率も
一緒だとしますそうするとどういう風な
心理になるかというとこの-10の損失が
0になる時は心の中で感じてる-2の損失
が0になる一方で-10の損失が-20に
なる時には-20が-30になるという
ことで要はこの戻る方の方が喜び痛みの
解消というのが大きいんですねそうすると
ついついそっちの方に期待をしてしまうと
いうことで損切り売りを見送ってしまうと
いうこういう傾向があるんですですから
利益の領域では利益確定売りが早まり
やすい損失の領域では損切りを見送りやす
いっていう構図になるま相場のトレーダー
の成功法則っていうのは利益が出た時は
できるだけ長く引っ張る損が出た時には
できるだけ早く損切りをするという定則
からするとそれに反する行為ということに
なってくるわけですですから今回の滑落
場面というのはここにおけるそういう風な
え損切りを見送って使付けににしてしまう
ホールドしてしまうという行為が1つ
起こりやすくなりますその一方でプロの
投資家あるいは経験を積んだ投資家という
のはそういう状況でポジションを抱えて
しまうということは要は合理的な計算より
もポジションリスクを長く保持してしまう
ということなのでよりリスク思考が強まっ
たつまり危険に見舞われるとむしろリスク
思考が強まってるってこういう言い方に
なるんですねでえそういう場合にまともな
精神状態心理状態ではいられなくなると
いうことで多くのところはリスク管理上を
一定の損失が出たら損切りをもう機械的に
行うというルールを徹底していますです
からこの損が出たこの領域に入ってくると
無頓着に相場に参加している人の損切り
見送りとそれから界的に損切りしてくると
いうこの2つの行動が非常に対象的に出
やすくなるというこういうことがあります
でこういう相場の展開になった時に起こる
現象なんですけれども例えば相場がずっと
上がってきましたこれが持ち合いていて
この辺をコストとするポジションがもう
上がりそうで上がれない上がりそうで
下がらないでもたもたしていてえだんだん
だんだんじれてくるそんな時に
アクシデントでも下に抜けるとまず最初
損切りをする人たちが出るのでストーンと
こっから離れるように相場が進んでいき
ますまこの中にショートの人たちもできて
いるとから先じゃあ利益が乗って
るっていうんでえこのポジション界の方に
引き寄せる力というのも出てくるだけれど
もこれで上がってくると使用付けしている
ポジションの人たちがああ損が減ってきた
やれやれだって言ってここで売ってくるの
で相場が持ち上がらなくなるというような
ことが起こりうるということなんですで
これはファンダメンタルズは上なんだけど
とか言っていても実際に滑落に巻き込まれ
てえその中にあるポジションがこういう風
にごちゃごちゃになってくるとこんな風な
あ力学が発生してしまうというのが相場の
基本だということになるんですねですから
今回のようなファンダメンタルズ上何か
悪いニュースが出たわけではないそしてえ
スーパーマイクロは一部の業者が
900ドルの時に目標は1500ドルだと
いうようなまだまだ前向きな情報というの
もあるにも関わらずこれが雪崩れ現象に
なって落ちてしまったというとポジション
持ってない人から見るとなかなか高くて
飛び出しにくかった買いにくかったけれど
もこんなに落ちたんだったらこれって
すごい後期じゃないのっていうこういう
目線とそれから巻き込まれた人たちが
こんなに含み抱えてしまった相場が少しで
も戻ってきたら一旦リスクを減らすために
売った方がいいんじゃないかっていう人が
混在するという状況になってくるまこれの
どっちがどう強く先にまさるかということ
で相場の調整が長くかもしくはその後相場
が急速に戻るかということの予想が変わっ
てくるということになるわけですという
ことで相場が協力した後の目線についてお
話を申し上げます今申し上げたように
マーケットの中にはここの下落相場なれを
チャンスだと思う人とそれからあ相場なれ
の中でとにかく事業処理で売なきゃいけ
ないと思ってる人たちが混ざってるそう
すると割と起こりやすいのは相場がて早期
にキュっと上がってくるとうわここで買わ
なきゃっていう人で飛び出してくるんで
意外と早く相場が上がる意外と相場が早く
上がるんだけれども上がったところでえ
その相場が止まってくると売らなきゃいけ
ないと思ってる人たちがああ大変だ今の
うちに売らなきゃと言って大いかぶさって
くるので相場が落ちてしまうということが
分かりますこの資料は水曜日時点で作っ
てるのでえ火曜までのデータが入ってるん
ですねえ金曜日にストーンと落ちたNB
ディアに対して月曜日ちょっと持ちこたえ
てけどもまだまだ戻り入れがあってそこ
がいけれども上根も重たいところが23日
にこでもう1年上がってくるわけですだ
けれどもここでえまたじりじりじりじりし
てる実はこの翌日ですねえ水曜日の版です
けれどもテの決算が良かったとかま
いろんなことがあってえ高いところから
始まったんですけれどもそっから戻り売り
に押されて
また相当低いところまで押し込まれている
という事態になっていますまこの時に私が
x級Twitter等でご案内したのは
この1日だけの動きを見てるとあこれで
相場取りそなってしまうかもいい
ポジション快速なってしまうかもこんな風
に思うかもしれないけれども早い相場の
戻りは戻り売りを逆に読んでしまうという
面があるんだということを気をつけるため
に時間を変えたチャートを同時に見て
くださいという話を書いたわけですまどう
いうことかというとこれですと1日だけの
相場だけ見てるとこういうチャートだけ
見ることになるんですねあしっかりしてき
たじゃないかとで早く上がるとあ買わな
きゃっていう風に思うということなんです
けども今度こちらが5日間の相場でその中
の1日1日を見てきたということなんです
けども今度これを30日間ということで見
たのがこちらですえバーチャと1本1本が
1時間でということになりますけどもここ
で上がった分がこれまで落ちてきた分の
うちのどのぐらいなのかこっから上がろう
とした時にあこういうとこでえ相場が
持ち合いてるのでえこの辺のコストの人
たちが多いだろうからこれが近づいてき
たらやっぱり戻り売りに潰されて結果的に
なかなか上がれないということになるのか
もしれない逆にこのコスト域のところに
スーっと入っていって移動平均線も上回っ
たらやっぱりトレンド上なんだという
気持ちが早く出てきて上がってくのかも
しれないまこういう風な分岐点をいくつか
超えながら相場が進んでくんだっていう
ことが見て取れるまですから警戒しながら
前向きに取り組んでいくそのためにはこう
いう風に時間軸を変えたものを見ていく
いうことになるわけですでさらに言います
とこういうより長い期間6ヶ月ってことに
なると業績どうなんだっていうこういう
ファンダメンタルズの話にもてくるんです
ねえ最近の相場を見ていると個別企業の
決算についてたった1つの項目がちょっと
悪かったと言っては2桁下落みたいなこと
もよく起こりますただ根本的にその企業の
業績がファンダメンタルズがトレンドとし
て上向いているというんであればそういう
形での下落というのはおそらく買であろう
というまこういう認識になるわけですね
ですから自身があここでお勧めしたい
ポイント2つありまして1つはこういう風
に時間軸の異なるものを見てそれぞれの
力学について理解するここでは虫の目鳥の
目魚の目という風に書いてありますけれど
もどういうことかと言とポジション日々の
動き1週間の動きをこうじっと見ながら
ここでシってる人がいるはここで戻り売り
が出てきたみたいなことを丁寧に見ていく
そういう風な誰もがそこに目線行くとと
思うんですねちょっと相場が上がってき
たらあ横では金利も上がってるってこれに
押されるんじゃないかまこういうことを
神経室の相場の場合にはあきちんと見てい
くっていうことがま重要にはなってきます
でその上で取り止めというのは少し距離を
置いて長い期間で見た時に今起こってる
日々の動き1週間の動きっていうのは全体
の中でどういう位置付けなんだろうまそれ
によって過去のポジションというのがどう
いう風にここに関わってくるんだろうて
ことについてもより対局的に見ることが
できるそしてえファンダメンタルズの観点
からいやトレンドとしては上のはずなんだ
からその上に向かっていくためにはこの
ポジション調整どういう形で蹴りがつくん
だろうかっていうことでえ捉えていくこと
にもなるんですねで魚の目っというのはま
魚眼レンズで360°見るということです
けれどもこういう展開の中で相場それ自体
の動きあるいはその企業自体の
ファンダメンタルズ業績のみならずで周囲
で起こっている金利ってどうなってんの
あるいは指定額ここでえもし起ったらどう
いうインパクトがあるのまこういうことを
見ていくということになりますあんまり
細かいところは気にしないで対局的にやり
たいんだという方はこの場合に生成AI
反動体というトレンドは上なんだという
ことに確信をある程度持った時点でドンと
ポジション持ってこういう細かいことは
もう気にしないという鈍感力を発揮して
進むというのも投資の報道の1つですだ
けれどもこういうリスク管理を自分でし
ながら自己責任で投資を貫きたい自分で
考えてやりたいということでえ相場と
戦おうというまそういう人は是非こういう
目線でえ捉えていただきたいということな
んですねそしてもう1つここに書いてあり
ますけれども被災現場における救助隊員の
行動マニュアルまこのように振る舞って
欲しいということなんです災害現場等でで
災した人というのは普段からあ防災につい
て頭の中で整理をしておかないとただただ
危険な状態を目の前にしてオロオロする
ばかりということにもなりますこういう時
にはこうするんだっていうことについて
あらかじめ頭に入れている訓練をしていれ
ば少なくともそこに対して敵行動が取れる
ということなんですねま気球の事態になる
と大抵の人は不安や恐怖でえ頭の中の意思
というのがかなり制約されて視や索物を
見れるところ考えられるところがすごく
狭まるということが言われていますそう
いう状況がこれ投資においても同じなん
ですねものすごい暴落に巻き込まれたら
本当にオロオロしてしまってでえ何が
起こってるのか普通に考えられなくなって
しまうということが起こりますですから
普段からこういう時にはどうしたらいいと
いうことについてのマニュアルですねえ
行動集について意識をしておくということ
がやっぱり重要なですまここで言救助単位
の行動マニュアルというのはその災害現場
において被災者を救う救助単位の人たちは
本当にテキパキ動くわけですで彼らはこう
いう場合にはこうするこういう場合には
こうするっていうことについての行動集を
持っているでこの行動集ですけども彼らを
持ってしてもその行動集から外れたような
事態に巻き込まれればパニックにもなり
ますだけれども多くの場合相場というもの
は常にまたらしいことが起こって理由で
やっぱりパターンがある基本力学があるで
それを踏まえてその力学に基づくロジック
に基づく行動集というものを普段から意識
しておけばいざ起こった時に少なくとも
その行動集のロジックで考えられるで想定
外のとが何かそこに振って湧いたように出
てきていてもこれってこの元々の行動集の
ロジックからするとどこが違うんだどこが
逸脱してるんだろうていうことが抽出でき
まそういう中でえ相場の中で対処していく
ということになりますま以上基本
メカニズムそれから心理学等々についてお
話をしてきました私自身は先ほども
申し上げたように生成AI反動体という
相場は複数年にわたってトレンドを形成し
うるものだという認識でおりますですから
今回相場が落ちたところはあチャンスで
あるという認識とそれからあ持っている
ポジションでえダメージを受けるところも
ありますのでここについては今日申し上げ
てきたような展開の中でどういう風にそこ
を立て直していくのかということを考えて
いくということになりますま短期的に相場
がすっと戻って5月は明るく上向きって
いうんだったらそれはそれでハッピーな
ことですだけれどもこういう風に
アクシデントでも落ちた相場が金利である
とか知性額であるとかいろんなことに邪魔
もされて簡単に上がれないまそのことで1
ヶ月2ヶ月3ヶ月とグズグズしてしまうと
いうことも普通に起こり得ることですま
そういう時に株式というのはいずれ業績が
トレンドとして上向いてるんだったらそれ
にやって株価も上がってくるということが
基本ではありますので短期でテクニカルに
改善しなくても時間が解決してくれると
いう道もあるんですねですからそこの辺り
で自分が今どういう位置にいてどういう
投資をしてそしてえこの脱落の中でどんな
ダメージを被っているのかその損失に
対する許容度それから追加的な資金枠そう
いう状況に応じてえそれぞれ投資か国の
対応判断というものも違ってくる逆言方を
すると工夫の余地があるということを
踏まえて望んでいただければと思います皆
さんお互いに頑張って参りましょうこの
動画をYouTubeでご覧になっている
皆様へ田中大輔の語は楽天証の投資情報
メディア投資ににて展開をしておりますえ
私のレポート動画そして他の専門家の
レポート動画が多数そこには掲載されて
おりますので是非皆さんの投資の学習にお
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たJA
※こちらの動画は2024年4月25日(木)に収録しております。
👇トウシル記事はこちら
米国株 相場滑落 その時あなたは
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/45003
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『マネーは語る』
https://media.rakuten-sec.net/category/kicchiri-kawase
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🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:58 お話すること
03:01 滑落アクシデント
08:49 「予言者」出現
12:18 急反落するメカニズム
18:19 その時あなたは
25:36 急落後の目線
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