令和6年第1回定例会 3月22日 予算常任委員長報告~閉会
ただいまから本日の会議を開き ます まず 議員出席状況を事務局長から 報告させます 本日の議員出席状況を御報告申し上げます ただいまの出席議員は全員です 以上 報告を終わります 次に 本日の会議録署名者を会議 規則第81条の規定により 私から 23番中井議員 24番岸田議員を指名 します 次に 2月21日の高比良議員の一般 質問に関して発言取消しの留保 を行いましたが 後日 会議録を確認 した結果 発言取消しに該当する 発言がなかったことを報告いたします 次に 諸般の報告に入ります 岸財財第289号をもって議案説明 員の変更報告があり 御配付のとおり です 以上で諸般の報告を終わります これより日程に入ります まず 日程第1 議案第16号から日程 第7 議案第22号までの7件 日程第8 議案第25号から日程第12 議案第29 号までの5件 日程第13 議案第33号 及び日程第14 議案第34号の2件 日程 第15 議案第36号から日程第18 議案 第39号までの4件を合わせた 以上 18件を一括議題とします 本各件は予算常任委員会に審査 を付託中のものでありましたが
今般その審査を終了した旨の報告 がありましたので この際 当該 委員長の報告を求め 本会議における 審議を続行します 本各件について 委員長の報告を 求めます 南委員長 御指名によりまして 予算常任委員会 における付託議案のうち 議案第 16号から議案第22号までの7件 議案 第25号から議案第29号までの5件 議案第33号 議案第34号の2件及び 議案第36号から議案第39号までの 4件を合わせた 以上18件について の審査の経過並びにその結果に つきまして 私から御報告申し上げます 本各件は 去る3月8日 本委員会に 審査を付託されたものでありまして 3月15日 18日に審査いたしました 採決の結果 本各件については 御 配付しております報告書の写しの とおり 満場一致をもって原案を 可とすることに決定した次第であります なお 審査過程において 委員から これからの市政運営に反映される よう要望が出されておりますの で 申し上げます 1つ 市民病院の経営強化プラン については 公的医療を守るよう 努められたい
1つ 市民病院は 医療従事者の確保 や働き方改革 建て替えを含めた 設備更新 地方独立行政法人化の 検討を行い 地域住民のための病院 であるよう努められたい 以上を申し添えまして 予算常任 委員会における議案第16号から 議案第22号までの7件 議案第25号 から議案第29号までの5件 議案第33 号 議案第34号の2件及び議案第36 号から議案第39号までの4件を合わせ た 以上18件についての審査結果 の報告といたします ただいまの委員長の報告について 質疑に入ります 質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 討論はありませんか 討論なしと認めます これより 議案第16号から議案第22 号までの7件 議案第25号から議案 第29号までの5件 議案第33号及び 議案第34号の2件 議案第36号から 議案第39号までの4件を合わせた 以上18件を一括採決します 本各件について 委員長の報告は 原案可決であります お諮りします 本各件は委員長の報告のとおり これを可とすることに決しまして 御異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 本各件は原案のとおり可決 されました
次に 日程第19 議案第23号及び日程 第20 議案第24号の2件 日程第21 議案 第31号 日程第22 議案第35号を合わせ た 以上4件を一括議題とします 本各件について 委員長の報告を 求めます 南委員長 御指名によりまして 予算常任委員会 における付託議案のうち 議案第23 号 議案第24号の2件 議案第31号及び 議案第35号を合わせた 以上4件について の審査の経過並びにその結果に つきまして御報告申し上げます 本各件は 去る3月8日 本委員会に 審査を付託されたものでありまして 3月15日 18日に審査いたしました 国民健康保険については 大阪府 が算定した市町村標準保険料率 に合わせることで 積み上げた基金 を保険料の抑制や減免に活用でき ず 高額な保険料を被保険者に負 わせることになるとして また 介護保険 については 保険料の算定に当たり 基金を適正に取り崩さず 被保険者 に負担を強いていることに加え 総合事業の利用者が受けたいサービス を受けられていないとして反対 する意見がありました
採決の結果 本各件については 御 配付しております報告書の写しの とおり 賛成多数をもって原案を 可とすることに決定した次第であります 以上 予算常任委員会における議案 第23号 議案第24号の2件 議案第31 号及び議案第35号を合わせた 以上 4件についての審査結果の報告と いたします ただいまの委員長の報告について 質疑に入ります 質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します 田中議員 日本共産党議員団を代表して 議案 第23号 第24号 第31号及び第35号に 反対の討論を行います まず 議案第23号 第31号 国民健康保険 について 今回の条例の一部改正は条文中の 文言の変更によるものであり その ことに異を唱えるものではありません しかし この条例そのものが 条文 中に被保険者に係る基礎賦課額 の保険料率は大阪府が算定した 市町村標準保険料率という記述 があるとおり 国民健康保険の大阪府 完全統一を前提としたものです 令和6年度には大阪府完全統一が 強行され 府下の全市町村で保険料 値上げとなる危険性があります
本市では 大阪府統一国民健康保険 が進められた平成30年から 大阪府 の決めた保険料に従ってきました その中で 今年度は20%近く保険料 が引き上げられ 来年度も1.42%の 引上げが予定されています 市民の保険料で積み上がった基金 を市の裁量で保険料の抑制や減免 に活用することができず 全国的に 見ても非常に高い保険料を市民 に負担させることになっています 国民健康保険大阪府統一に反対 する立場から 議案に反対するもの です 続いて 議案第24号 第35号 介護保険 について 令和6年度から令和8年度までの 第9期岸和田市介護保険の保険料 を改正するというものです これまでの所得段階が12段階だった ものを16段階まで拡大し 低所得 者の負担増を低く抑えたものの 全ての段階において負担額が引き上げ られています 今回の保険料を算定するに当た って 介護保険の基金の取崩しが 基金残高24億6500万円のうちの13 億円 僅か52%にすぎません この基金ですが 厚生労働省も 介護保険制度 においては 計画期間内に給付に 必要となる保険料については 各 計画期間内における保険料で賄 うことを原則としと示している ように 本来は基金がつくられた 期における被保険者に還元される べきもので 基本的には次期計画
期間に歳入として繰り入れるべ きものです 近隣自治体では 泉大津市 和泉市 忠岡町などが基金を100%繰り入れて います 基金を100%繰り入れれば 保険料 の抑制になり 引下げも可能です また 要支援12の場合 市の裁量で 行われる介護予防日常生活支援 総合事業のサービスを利用すること になります 本市では 原則 その中の緩和型 というサービスに振り分けられ ます 従来型のサービスを受けている 方は2%にも満たない状況です 緩和型サービスでは 訪問サービス でも通所サービスでも入浴介助 のような身体介護を受けることができません また 事業所への報酬も従来型の 8割にしかなりません これでは 利用者は必要とするサービス が受けられず 介護従事者や事業所 も賃金の低下や運営の悪化を招 いてしまいます 全国的には 従来型のサービス利用 が75%です 本市の異常とも言える緩和型サービス への偏りは 本市の介護の崩壊を 招くものです 基金の適正な取崩しを行わず 被保険者 に負担を強いていること また 必要な サービスが提供されない介護予防 日常生活支援総合事業の現状など から この議案に反対するものです 満堂の御賛同をお願いいたします
以上で通告による討論は終わり ました ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより 議案第23号及び議案第 24号の2件 議案第31号 議案第35号 を合わせた 以上4件を一括採決 します この採決は起立採決をもって行 います なお 着席の議員は本各件に反対 とみなします 本各件について 委員長の報告は 原案可決であります お諮りします 本各件については 原案を可とすること に賛成の議員の起立を求めます 起立多数です よって 本各件は原案のとおり可決 されました 次に 日程第23 議案第30号令和6年度 岸和田市一般会計予算を議題と します 本件について 委員長の報告を求め ます 南委員長 御指名によりまして 予算常任委員会 における付託議案のうち 議案第30 号についての審査の経過並びに その結果につきまして御報告申し上げます 本件は 去る3月8日 本委員会に審査 を付託されたものでありまして 3月11日から14日まで審査いたしました この間 各委員においては 適正 かつ効果的な予算編成となっている か 本市が抱える様々な課題や市民 サービスの向上にどう取り組む
のかといった視点から 慎重に審査 を行った次第であります 合葬式墓地の供用開始に向けて 取り組むことや地球温暖化対策 に取り組むことについて 評価する 意見がありました 一方で 庁舎建て替えについて 現 基本計画の白紙撤回を求めている ところであるが 新庁舎建設のための 設計 測量等委託料と事業者選定 のための費用が計上されている ことから 反対する意見がありました 採決の結果 御配付しております 報告書の写しのとおり 賛成少数 をもって原案を否決することに 決定した次第であります なお 審査過程において 各委員 から これからの市政運営に反映 されるよう要望が出されております 主なものとして 1つ 学校給食について は 無償化を実施されたい 1つ 小中学校の統廃合を中止すると ともに 市独自で中学校までの少 人数学級を早期に実施されたい 1つ 行政dx推進事業については 資格取得 に係る助成制度の検討を含め 職員 一人一人の意識改革や部局間の 連携に重点を置き 強く推し進め られたい 1つ シティセールス推進事業について は 岸和田市の認知度を高めるために
新しい手法を含め試行錯誤し 検証 されたい 1つ kishi-bizについては 事業を終了 し 商工会議所とともに新たな事業者 支援体制を構築されたい 1つ 行財政改革事業については 幅広い事業者 市民を対象に 物価 高騰への積極的な支援を実施され たい 以上を申し添えまして 予算常任 委員会における議案第30号について の審査結果の報告といたします ただいまの委員長の報告について 質疑に入ります 質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します まず 高比良議員 本日 4回登壇いたしますので よろしくお願いいたします にじの会の高比良正明です ほかの会派の反対討論と重複しない ように討論を行います 今回の予算では にじの会の提案 である泉州山手線延伸 山直東地区 の路線バス継続 田治米畑町線の 延伸 公益財団法人堺都市政策研究所 による算出では 全利用者ベース の年間消費額が 経費に対して約 8.8倍の経済波及効果とされ 高齢者の 体力 健康 生きがいや気力等が 増進し 生きがいづくりに寄与し ひいては国民健康保険や介護保険
の利用が減る効果につながっている と考えられる高齢者の外出支援 策として 春木大芝地区のコミュニティバス 等地域交通弱者のための交通施策 全ての公用車のドライブレコーダー の設置 農家を獣害から守る有害 鳥獣対策費の加算 岸和田市を映画 の聖地にするフィルムコミッション の新設 市営住宅での3ナンバー 車用車庫の確保 学校図書購入予算 の増額 流木墓地での放棄墓地整理 に向けた利用者確定作業 図書館 内パソコンを利用し 紙に書く手間 を省く館内予約などのサービス 向上 学校防火扉などの設備補修 の改善 だんじり会館 岸和田城 自然史資料館入場については 障害 のある方に対して 2人目の介助 者も無料にしてもらう方向を示 した点を高く評価します 継続して提案する点としては 情報公開 する市民への負担軽減 現実の選挙 に即した主権者教育の実施 女性 新法施行に合わせて 女性だけで なく 性的指向や性自認と訳される sogiの方々に対する相談窓口の充実 家族のつながりの希薄化によって 増加しつつある行旅死亡人を減らす ため 昨年12月議会で西田議員も 要望していた 生前から後見的に関 わり 死後事務委任も支援してもらえる ような終活窓口の創設 シルバー人材センター
の最低賃金割れに対する厚生労働省 通知の厳守 知的障害者や難病のある 方への身体障害者同様の紙おむつ の支給 下野町の共同墓地における 無縁塚の設置 厚生労働省が横串 を刺して制度設計した 対象者を 限定せず 困った人に寄り添う重層 的支援体制の整備 市営住宅の失業 状態や不安定な就業状況にある 若者等の一時的な住居や課題を抱 える若者向けシェアハウス 児童養護施設 退所者向けシェアハウスとして の活用 スマホの普及で増えており 成長すると取り返しがつかない 子供の近視の早期発見検査 千代 松泉佐野市長が司書資格を取り 私が指摘した図書館資料費を増額 したように 本市でも市民1人当たり の図書費170円を 211円の泉佐野市 や199円の和泉市並みに増額すること 図書館司書正規職員の補充だけで なく増員 特に図書館のない山手 地域で有真香会館などの公民館 図書費を新設すること 学校部活動 や遠征費などの支援増額 2024年 も生ごみとして焼却処分し続ける 学校給食残渣の生分解処理 市民 からも暗い雰囲気と言われている 市役所で 職員間が明るく深くつながる ため 職員への福利厚生費の予算 復活 年間1000時間以上の時間外勤務 を強いられる方が直近1年間では 9名もいて その平均が1383時間と 過労死ラインを桁違いに超えている 職場環境の改善を提起します
そして 何よりも新庁舎に関する 予算です 庁舎建設費については 本年度の 補正による追加予算は 2回とも 議会が否決しましたが 2023年3月 議会での可決をもって 今年度予算 もその金額が自動的にスライド して計上されています 2期目以降の議員にとっては 一 旦賛成した予算でもあり 反対し づらいでしょうが ここは本予算案 を否決し 議会として現在地での 建て替えは断固拒否するのだと 意思を示すことで 永野市長が3月8日 米田議員に対して また11日 井舎 議員に対して答弁した議会の総 意を議会でつくっていただきたい について 具現化して見せるべき だと考えます この3月議会 堺市では 堺駅と堺東 駅 両駅間を結ぶ無人バスなどの 予算を含む本予算を議会が否決 する見込みで 熊取町でもブルーベリー 農園拡張予算に対し 18年ぶりの 修正予算が出されると聞いています いずれも連投している維新の会 の首長によるものであり その考え が市民と反することを議会が示 しています 私は予算 決算の双方で使え 職員 の手間もかからないし 市民や議員
もチェックしやすいカネ ヒト 目的 が分かる事務事業評価シートで の整理や予算編成過程の公開を 提案しており それによって市民 の予算決定過程への参加を促進 するとともに 後に減額となった 場合 市長が説明責任を果たし 民 意の反映へとつなげたいと考えています 昨年10月に行った全国市議会議 長会研究フォーラムでは 議長も 聞かれたように 片山善博氏が鳥取県 知事時代 何度も修正案が議会から 出され これで施策がよくなり ありが たかったと話していましたし 近畿 市民派議員学習会では 千葉県我孫子 市長を3期務めた福嶋浩彦氏が 12年 にわたる市長生活の中で 修正案 が出されなかったのは数回と話 しています 議会だけでなく 市民とつくる予算 への第一歩として 岸和田市政初 の本予算の否決をもって 民主主義 の扉を開くことを宣言します 次に 橘川議員 大阪維新の会を代表いたしまして 議案第30号令和6年度岸和田市一般会計 予算について 賛成の立場で討論 に参加させていただきます 岸和田市は 過去20年余りで3度も 大きな財政危機を経験しております 今後 再び危機を繰り返さないために 本市の財政体質を根本的に改善
し 社会経済の変化に適応できる 新しい市民サービスと行政運営 体制を構築できるよう その実現 に向け 集中的に改革を行ってまいり ました この予算案は 岸和田市の発展を 促進し 市民の暮らしを安定的に 支えることを目指して 職員の皆様 が大変長い時間と労力をかけてつ くり込んだものであり いずれの 取組も岸和田市にとって極めて 重要で 市民の未来に欠かせない ものです 先般実施されました予算常任委員会 では この重要な予算案に対して 様々な視点から要望が出されました おおむね岸和田市の市民生活を 支えるための重要な施策が計上 された予算であるという認識の下 この予算案を岸和田市にとって よりよいものにしたい そういった 思いで委員各位が慎重に審査された ものと私は考えております それにもかかわらず 誠に残念な ことではありますが 今回の予算案 について反対の考え方が一部で 示されております 仮に本予算案が否決されるような ことになれば 行政運営に重大な 支障が生じることはもとより 本 市の発展が大幅に遅れることは 明白であります その間の空白期間を埋める暫定 予算が立案されることになります が 皆様も御承知のとおり 暫定 予算は必然的に最低限の支出し か認められず 新規事業や既存事業 の拡充には支障を来します
このことは当然 市民サービスへ 深刻な影響をもたらすでしょう なお 反対の理由として挙がっている 新庁舎建設の継続費は 既に令和 5年第1回定例会にて可決された ものです 暫定予算には既に可決された予算 が全て盛り込まれるため 一般会計 を否決しても 暫定予算に計上される ことになります つまり 本予算案の否決が継続費 の削減につながることはなく この 否決には意味がありません もしも このことを理解しており ながら 反対の意を示す目的のため だけに新年度当初予算案を否決 し 市民を巻き込むということなので あれば これは市政の安定と発展 を著しく阻害するものであると 言わざるを得ず 断じて容認はできません 先ほど申し上げましたとおり 本 予算には岸和田市の市民生活を 支えるために不可欠な施策が詰 まっております 私たち議員は 市民のために行動 し 地域の発展に尽力していく責任 があります 本予算案の否決は その責任を果 たさないことを意味し 市民の信頼 を裏切るものと言えます この予算案は 市民の皆様と共に 岸和田市が新しい段階へ進むための 重要な一歩となるものです この議決は岸和田市の未来を確実 に左右いたします
議員各位におかれましては 市民 のため そして市政の安定と発展 のために 当該予算予算案への御 賛同を心からお願い申し上げまして 私の討論とさせていただきます 御清聴ありがとうございました 次に 井舎議員 無所属フォーラムの井舎です 会派を代表して 議案第30号令和 6年度岸和田市一般会計予算に関 して 反対討論に参加させていただきます 庁舎建替事業についてですが 元旦 の能登半島地震は典型的な活断層 地震であり 海岸近くでは土地の 大きな隆起 大きな地面の変位に 加えて津波も発生して 大きな被害 が出ました 幸いにも 各自治体の庁舎は活断層 から少し離れた場所にあり 耐震化 も完了し 地震に耐えることができた ようですが 周辺の道路は液状化 して その後 救援活動 復旧活動 に大きな影響が出ました ところで 本市の庁舎建設計画の 現在地周辺は 災害ハザードエリア 災害危険地域であり 活断層 津波 高潮などの大きなリスクがあります 南海トラフ大地震により庁舎の下 を通る活断層が刺激されて活断層 地震が発生する可能性や 4.4メートル の津波の発生に加えて 周辺道路
に液状化発生のリスクが大きい と予測されています したがって 災害対策本部を設置 する市役所が機能不全に陥る可能性 が高いと危惧されています この現在地に庁舎を建て替える ことは 国の災害に強い官公庁施設 づくりガイドラインに反する行為 であり このガイドラインを遵守 するためにも 庁舎建て替えの現 計画を白紙にすることを強く強く 求めます 続きまして 市民道場心技館管理 事業についてです 市民道場心技館の廃止は拙速に 進められ 市民に広く周知されている とは言えません 公表から市議会での条例廃止の 可決まで50日間しかなく 岸和田市 自治基本条例の意見聴取制度第18 条及び岸和田市意見聴取の手続 に関する条例第4条に違反している と考えています また 大阪府から 石垣を守るために 必要な保護策を行うという指導 があったので 心技館を速やかに 解体 撤去するという教育長発言 は 文書などがなく確認ができない 上 心技館以外の本丸の隅櫓 多聞 櫓 また二の丸広場の多門トイレ などの解体 撤去を行わず 心技 館だけを目的にした非科学的で 意図的なものであると言わざる を得ません また ほかの議員の総括質問において 市長は 担当課からの心技館の解体
予算を却下し 突如 解体前にイベント を行うことを発表しましたが これは 予算化されておらず 不可解であります イベントなどの前には必ず市長 から議会に事前相談があるもの と承知しています これまでも これからも 市民道場 心技館は単なる社会体育施設で なく 岸和田市民の誇りであり 宝 であります 青少年育成の場です これを解体 撤去しようとする教育 行政を市民は許さないと思います このような教育行政は退場して いただきたい 63年の歴史ある市民道場心技館 を武道施設 青少年育成施設 観光 施設として復活させることを市長 に強く求めます 以上 無所属フォーラムの意見を 申し上げました 本来であれば反対事業の予算を削除 する修正を行いたいところですが 特に庁舎建設関連予算は継続費 であり 修正することはかないません したがって 議案第30号令和6年度 岸和田市一般会計予算案全てに 反対いたします 議員諸氏の御理解をお願いして 討論とさせていただきます 御清聴ありがとうございました 次に 京西議員 議長より発言の許可を頂きました ので 次世代政策会議を代表して 議案第30号令和6年度岸和田市一般会計 予算を認める賛成討論を行います
3月19日の予算常任委員会で 賛成 の理由として 会派の求める事業 推進の予算と他の会派から出された 要望に沿った予算が計上されている ことであるとして説明を申し上げ ました しかし 委員長の報告のとおり 一般会計 予算は予算常任委員会で否決されました 予算常任委員会での採決において 反対会派の討論によれば 予算に 反対する一番の理由は庁舎建替 事業だということが明らかになりました 当初予算の否決が市民生活に多 大な影響を及ぼすことと分かり ながら 全ての予算執行を認めず 全ての事業をストップさせる手法 には反対であります これまでも 物価高騰の影響という 本市の努力だけで回避できない 理由にもかかわらず 総事業費の 上限枠を増額する議案を2度にわ たり否決することで 庁舎建替事業 の進行を止める手法を取りました いよいよ全ての予算を否決する という最も危険な事態までが現実 になろうとしております 取るべき行動があったのではない かと私自身も反省と後悔をしております しかし 他の公共施設と違って 市役所 の本庁舎を代替できる施設はありません 現在地での建て替えの危険性だけ を訴えるのであれば この地域で 暮らす市民の安全対策も併せて 説明すべきであると申し上げて おきます 耐震性のない危険な庁舎の建て替え は 解決しなければならない最重要 課題であり 我々全議員の共通認識 でもあります
であるなら 一日も早い安全な庁舎 の完成は 新年度予算を否決し 全ての 執行を止めることだけで解決するもの ではありません どの会派もどの政党も過半数を持 たないこの議会の構成において それぞれの正義が対立するのが 政治というものであるならば この 問題を解決するのも政治の責任 であると考えております 我々議員がいつも言葉にしている 市民のために そのために何をすべき か考えるときであると思っております 1つの事業に反対であっても 市民 生活に直結する予算を優先し 途切れる ことのない行政運営が必要と考える なら 令和6年度岸和田市一般会計 予算に賛成されることを心から 望みます 以上 次世代政策会議の賛成討論 を終わります 次に 友永議員 発言のお許しを頂きましたので 公明党会派を代表し 令和6年度 予算案及び関連諸議案に対し 討論 に参加いたします 令和6年度予算案のうち 議案第30 号令和6年度岸和田市一般会計予算案 に反対いたします その理由について述べさせていただきます これまで何度も表明いたしました が 私たち公明党は 現基本計画 での庁舎建設については反対で あり 現基本計画の白紙を求めて いる 過去の経緯として 令和4年度一般会計 において 公明党は庁舎建替事業
に計上されている計画策定委託料 を削除する修正案を提出したが 賛成少数で同意を得られなかった そのため 公明党として苦渋の選択 により 予算案に賛成することを 選んだ 令和5年度の予算案についても同様 である そして 庁舎建替特別委員会 定例 会などの議論の場で現基本計画 の白紙を実現しようと考えた しかし 予算を認めたことを根拠 に その後の議論で公明党の指摘 要望 提案を受け入れられることは なかった それどころか 当初示されていた 建設費の上限額を超える補正予算 額の計上を求めてきた 議会として 反対15 賛成8で否決 としたが 方針を変更することなく 前回を超える補正予算額の計上 を今定例会で求めてきた 御承知のとおり 反対15 賛成8で これについても否決した 現基本計画を白紙に戻すべきとの 約3分の2の議員の結論であり この 事実を深く受け止めるべきであります しかし 令和6年度一般会計予算案 には これまでと同様に現基本計画 での新庁舎整備に係る予算が盛り 込まれており これを認めれば それを 根拠にまた同じことが繰り返されて しまいます 断じてあってはならないと考えて おります
これらのことから 議案第30号令 和6年度岸和田市一般会計予算案 について反対いたします 各議員の同意を頂けますようお願い し 反対討論といたします 次に 海老原議員 日本共産党議員団を代表しまして 議案第30号令和6年度岸和田市一般会計 予算に対し 反対討論を行います 1月1日の能登半島地震は甚大な 被害をもたらし 多くの貴い人命 が奪われました また 今なお避難所生活を強いられている 方々など 深刻な状況が続いています こういった中 避難所運営や復旧 に必要な自治体職員不足が課題 となっています 市長は施政方針において 令和5 年度にスタートした岸和田市新 行財政改革プランに基づき 令和 7年度までを行財政基盤強化期間 と定め 行財政基盤の強化に向け て集中的に取り組んでいるところ としています 予算案においても 財政調整基金 と減債基金とを合わせて 市の標準 財政規模の20%の90億円を目標とし 新年度も積み上げるとしています その根拠として 令和3年度の政令指定都市 を除く府内の市の平均が20%とな っていることを挙げていますが 他市に追随したこのような姿勢 で 本市の市民の暮らしを守り 未来 に希望が持てるようなまちづくり ができるでしょうか 財政調整基金を積み上げるために 犠牲になるのは 市民サービスや
人件費を抑制される市民や職員 です 市の職員に関しては 人的資源の 最適活用として 給食調理員や学校 校務員など技能労務職員を原則 退職不補充とし 非正規化 民間委託 化を進め 市立保育所職員も非正規化 を進めるとしています また 行政dxが国の推進する標準化 の下 進められ 人員削減を行おう としていますが コスト面でも 市民 の個人情報保護の面でも多くの 問題を抱えています 子育てや教育に関しては 公立の 幼稚園 保育所を全てなくし 認定こども園 にするという再編方針を見直し もなく突き進めています また 学校規模適正化の名の下に 計画した小中学校の統廃合計画 が地元住民の反対で行き詰まる 中 突然出された新設小中一貫校 計画についても 全く見通しが立たない にもかかわらず検討を続けるとして 市民を混乱させています 一方 国の臨時交付金を活用して 行ってきた学校給食の無償化も 終了し また 子育て世代から要望 の強い少人数学級については市 独自で行うべきではないと かた くなな態度を変えようとしていません 市民活動を支える公民館や青少年会館 体育施設の統廃合も進められて います
こういった計画の進め方も パブリックコメント や市民説明会は実施するものの 形骸化しており 市民への周知や 合意形成も不十分なものになっています 経済支援においても コロナ禍や 物価高により疲弊した地元の中 小零細事業者への支援は具体的に 示されていません 一方 大阪関西万博に関しては 予算 の増大や建築の遅れに加え 万博 より震災復興にと 中止や延期の声 が高まっているにもかかわらず 機運醸成のためなどの万博関連 予算が組まれています 以上 述べました理由により 令 和6年度一般会計予算に反対します なお 予算には 市民の願いに応 え 私たちが求めた施策が盛り込 まれています それは小中学校の整備や大規模 改修 地球温暖化対策 個別避難 計画や福祉避難所の拡充 生活保護 利用者への相談支援 地域交通の整備 促進 合葬墓などに関するものです 以上を申し上げ 日本共産党を代表 しての反対討論を終わります 議員各位の御賛同をお願いします 以上で通告による討論は終わり ました ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより議案第30号を採決します この採決は起立採決をもって行 います なお 着席の議員は本件に反対と みなします
本件について 委員長の報告は原 案否決であります お諮りします 本件については 原案を可とすること に賛成の議員の起立を求めます 起立少数です よって 本件は否決されました 次に 日程第24 議案第32号令和6年度 岸和田市自転車競技事業特別会計 予算を議題とします 本件について 委員長の報告を求め ます 南委員長 御指名によりまして 予算常任委員会 における付託議案のうち 議案第32 号についての審査の経過並びに その結果につきまして御報告申し上げます 本件は 去る3月8日 本委員会に審査 を付託されたものでありまして 3月15日に審査いたしました 採決の結果 本件については 御 配付しております報告書の写しの とおり 満場一致をもって原案を 可とすることに決定した次第であります なお 審査過程において 委員から これからの市政運営に反映される よう要望が出されております 1つ 競技開催においては 地域住民 から歓迎いただけるよう 周辺環境 への配慮を常時継続されたい 以上を申し添えまして 予算常任 委員会における議案第32号について の審査結果の報告といたします ただいまの委員長の報告について 質疑に入ります 質疑はありませんか
質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します 高比良議員 反対討論の理由は 費用対効果が 悪過ぎるに尽きます 予算では 売上げ348億1236万4000円 に対して 積立金2億2055万6000円 一般会計 への繰入金9500万円であり たった 1%程度のあまりにも少ない利益 となっています 売上げからは払戻金261億927万4000円 選手報償金11億5514万1000円等選手 経費 jka交付金7億2452万円等上納 金や必要経費が差し引かれます jkaについては 2010年5月 民主党政権 の事業仕分けで 役員11人中4人が 経済産業省の天下りで 年収は平均 で1760万円と公表されていますし 後に述べる委託料からすれば 選手 への還元はもっと行うべきでしょう 2016年8月30日の本会議では 新生 クラブが別府競輪場へ視察に行った ことを井舎議員が発言し 直近10 年間の年平均利益として 岸和田 競輪場が2億3000万円に対して 売上げ の少ない別府競輪場は3億円だと 指摘しています 2014年の売上げは 岸和田競輪場 253.6億円に対して 別府競輪場120 .6億円で 売上げが半分以下である 別府競輪場の利益率のほうが高い おかしな構図です 2019年3月15日 予算特別委員会でも 井舎議員は同様の指摘をしており
福井公営競技事業所長は 春木駅前 なので警備員などが非常に多く 必要になっているのが実態と答弁 しています ところが 観客を入れないナイター 場外発売で警備の縮小が始まっても 特に効率がよくなったようには 見えません また 売上げはネット投票などが ほとんどとなっており 競輪場と すれば 競馬場のように入場者を 増やしたいというのは理解します が 開催委託費60億1029万7000円に対して 入場料647万7000円で 経費が約1000 倍であり 費用対効果などとは言えない ほど経費がかかっております ほかにも市民も首をかしげる例 を挙げれば 岸和田市が管理施行 者である場外車券売場の1つ サテライト 大阪の警備を設立1年未満の会社 が請け負い 同社が経験を要する 場内警備も請け負っていることも そうです 警備員も制服で会社名を明らかに していませんでしたが 私がトンネル 会社ではないのかと指摘したこと で 今では社名を示しております また 私は2023年8月30日の本会議 でも 公営競技事業所長による場 外車券売場運営会社への天下り を指摘し 今月退職者より 天下り があれば市のホームページで公開 するようになっています 委託事業では 場内で開催されている イベント料金についても 同業他社
と比べ費用対効果が悪い高額委託 があると競輪場にも示しております けれども 委託先の会計は公開されて おらず この金額が妥当かを議会 は監査することすらできません 一方 競艇では 何もしなくても 予算では2億5000万円が市に入る と予算計上されています これは 市長と派遣議員に対して 定例会は5回 会議時間は30分ほど しかないのに 議員も市長も年間 100万円弱 時給換算10万円の超高額 報酬を払った上でのものです 2022年決算では 市が施設を持ち 職員も運営する競輪が4億5000万円 に対し 16市のうち1市として議会 参加だけしている競艇では3億78 65万6000円が市の収入となっており それぞれ小中学校のパソコンや 道路下水道工事に使われている ことに鑑みれば あまりにも競輪 会計は非効率であり そのような 体質を筋肉質に改善すべく 本予算 に反対します 以上で通告による討論は終わり ました ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより議案第32号を採決します この採決は起立採決をもって行 います なお 着席の議員は本件に反対と みなします 本件について 委員長の報告は原 案可決であります お諮りします 本件については 原案を可とすること に賛成の議員の起立を求めます 起立多数です
よって 本件は原案のとおり可決 されました 次に 日程第25 議案第12号副市長 選任につき同意を求めるについて を上程します 本件について 提案理由の説明を 求めます 市長 上程いたされました議案第12号 の副市長選任につき同意を求める について 提案の理由を御説明申し上げます 副市長として岸勝志氏を来る4月 1日付をもって選任いたしたく 地方自治法 第162条の規定により 議会の同意 を賜りたく御提案申し上げた次第 であります 何とぞ御同意賜りますよう よろしくお願い申し上げます ただいまの提案理由の説明について 質疑に入ります 通告がありますので 発言を許します まず 宇野議員 議案第12号副市長選任につき同意 を求めるについて 1点質問させていただきます 令和5年6月30日規則第40号岸和田市 副市長事務分掌規則によると 波 積副市長の担任事務が総務部人事課 を除くとなっており 総務部が分断 され 2人の副市長に属しています 現在は 規則が定める職務の代行 の状態で 全ての部が波積副市長 に属しておりますが 今回 副市長 が選任され 2名となった後の総務部 の取扱いについてどうするのか 今までの経緯や理由は結構です
ので 市長 お答えください 永野市長 御質問いただいた事務分掌について は 議会の御議決を賜った後 協議 するものであると思います 宇野議員 私たち無所属フォーラムでは 現在の 本市の特別職に市役所出身者がいない ことを問題視しており 特に2名 設定されております副市長に関 して 1名は市役所出身であるべき と考えておりました そのため 今回の副市長人事について 反対するものではありません しかし 組織の意思決定について はピラミッド型であるべきで 総務部長 が別々の副市長に属しているのは 組織運営の効率低下につながる ものと考えます よって 現在の担任事務は速やかに 修正し 今後も部を分断する副市長 の担任事務が設定されないよう 要望いたします 次に 高比良議員 市長も今 資料を落とされたように 私の質問を心待ちにしていただ いていると理解しております 質問の内容について一定お知らせ はしておりますけれども 完全な ペーパーを渡しているわけではありません ので ガチンコで議論を行いたい と思っております 答弁をぜひ飛ばさないようにお 答えください 堤元副市長については 岸和田tv modeで 堤ちゃんと読んでくれれば
物すごく弾んでしまうと言われて いたので それを尊重したいところ ですけれども 議会では便宜上 堤 氏と呼びます 新任と比較するのはやはり直近 の副市長との前提を持って 5問 伺います 1番 3月14日 堤副市長の延長として 内々示を市長自らが各会派に持参 して回ったが 翌日には岸副市長 候補と差し替えていた理由は何 でしょうか 2番 今回 6年ぶりにプロパーの職員 から副市長を登用した理由は何 ですか 高比良議員 前任者に関する発言 は議案に関連すると認められません 前任者に関する発言はやめるよう 御注意願います 前任者と比べなければ どなたと 比べるんですか 前のときにも私は 堤副市長が就任 の際にもお話ししました そして 議事録にも一定は残って おりますように 一定のところは 前任の方 しかも直近の方ですから これと比べないと全く何もない しかも何で岸さんをここへ推挙 されたのか それも分からんこと になるんですよ 非常に絞りますから その部分は 御容赦いただけるようによろしくお願い申し上げます それでは 質問を続けます
3番 堤氏は 輸入牛肉の草分けである 阪南畜産の覚えめでたい 談合で 有罪判決を受けたo元府議会議長 と深い縁があり 高比良議員 今 2回目 止めさせていただき ました 分かりました 先ほども申しましたけれども 前 任者に関する発言は議題外となり ますので認められません これ 堤副市長に対する 非常に 波積副市長も関連する話なんですけ れども それでは はしょって言 います 今 輸入牛肉の草分けである阪南 畜産と言いましたけれども 農林水産 関係でも 波積副市長を含め 非常 に本市 農林水産については大阪府 内でもシェアがあると言われて おります そこで それを踏まえた上で そう いった分野に対して岸さんに望む ことをお示しください これは 市長が2023年9月12日 決算 常任委員会で 私の質問に対して kishi-bizの小出さんに対しての評価 をお示しできるように努めてまい りますと答弁している そのこと の準用であります 堤さんという名前を出すのがあまり よろしくないと だからこそ彼は
今日この場にいらっしゃらないん でしょうけれども 仕方がないの で そういう同じようなことをされて は困りますということで 堤さん という名前を消して言いますが 早上がりばかりしてダブルワーク をしていたんじゃないか 岸さんはそのようなダブルワーク そういうことをなさるんですか という質問 4番目です 5番目 ここは市の職員に対して また市民に対しても大きな問題 となりますので 少し具体的に申し上げます けれども 今年の1月4日 新年互礼 会の終了後 元副市長は 来賓であった 梅村みずほ参議院議員に記念撮影 をねだり 彼女に断りなく 左手 を左腰に回し 撮影していました それについて 市長が注意した話 も聞きません このような来賓に対しても手の 早さを見せるのであれば 本市女性 職員に対してもそのようなセクハラ 行為を行っていた可能性は捨て 切れないのですが 岸さんにはその ような処分歴はあるのでしょうか ほかにもたくさん質問はあるんです けれども この5問にまけておき ます 永野市長 まず 今 内々示について言及されました が 内々示についての情報を漏らす ことは 個人情報保護の観点から 非常にまずいことだと思います
内々示というのは 人事案件など において 個人が不当に傷つかない ために 個人の権利を守るために 議会の皆様と我々とでつくってきた 仕組みでありますので その内容 を漏らすことは非常にまずいということ を申し上げます それと 岸さんを指名したのはなぜ かということなんですが 岸部長 は 私がこの岸和田市役所に来て からも ほかの職員とも同じなん ですけれども 非常に市民のために 心を尽くして 様々な案件について 前向きに取り組む方でありました そういう姿を見て ぜひ副市長として これまでどおり力を尽くしていただき たい また違う立場で岸さんのよさ を副市長として生かしていただき たいと感じたところから 皆様方 に御提案申し上げているところ でございます そして 2つ目ですけれども これも いろいろと申されましたが 岸さん にどういうことを望むのかということ でありますが 岸さんについては 岸さんがこれまで岸和田市役所 でお勤めの中で大切にしてきた ことをこれからも大切にして 立場 は変わりますけれども 引き続き 岸さんらしく副市長を務めていただき たいということを望んでおります 3つ目ですけれども 早上がり等々 御発言されましたが 議員は何時
から何時まで仕事ということは 決まっていません 個々の議員の裁量によって仕事 をされます また 議員報酬という形で報酬は 受けておりますけれども こういう 仕事をするからこういう報酬という ものではなくて 議員としての立場 に対する報酬であります 市長 副市長 教育長というのは 特別職 管理職でありまして 自分 が何時から何時まで仕事をする とか どういった仕事をするということ については自分で決定する立場 でありますので 人によっては朝 早くから仕事をして ほかの職員 の時間よりも早く退出することも あると思いますし 逆にほかの職員 たちよりも遅く来て 遅く退出する ということもあると思います また 逆に休日に 土日祝日も関係 なく仕事をしたり また深夜に仕事 をしたりすることもありますし ほかの職員が仕事をしている平日 に休みを取っているということも あると思っています 4つ目に セクハラ等御発言されました けれども 個人に対する誹謗中傷 に当たらないか心配しております ので これは議会における発言です ので 議会のほうで精査していただ いて 岸和田市議会は市民のために 話し合う場でありまして この議論 は安全でなければならないと思います
この議論は それぞれの人が自分の 思いをぶつけ合う 考え方をぶつけ 合うのは大切ですけれども その 議論の末 誰かを傷つける 誰かの 権利を侵すということはあって はなりませんので 今の発言は非常 に不用意な発言であったんじゃない かと思っています 議員がお聞きになりたかったこと については 岸さんの処分歴がある のかということでありましたけ れども これは承知しておりません ただいまの高比良議員における 発言に関して 不穏当と思われる 部分がありましたので 後日 会議録 を精査し 必要な措置を講ずること とします 高比良議員 るる答弁いただきました 順番は違っていたんですけれども 1番から参ります 内々示は個人情報と言われました これは議会と市長との紳士協定 と考えておりますし 議会基本条例 などを見ても 内々示を教えてはな らんと 住所などを教えるのはもちろん 個人情報に入るわけですけれども その中で誰の名前が書かれてお ったか しかも公職ですからね 岸さんもそうですよ そうなれば これはどこが個人情報 に当たるのか 法令でぜひお示しい ただきたい 2番と3番については 岸さんが非常 に真面目にお仕事を続けられて
きた ここについては私も評価する ところです このようなところを後に賛成答弁 でもまたお話しさせていただきます 4番については 先ほどのお話 デジャ ビュのように私の脳裏にはかす めるんです というのは 先ほど申し上げたように kishi-bizの小出さんに対しての評価 とほぼ同じ表現をされているわけ です けれども 小出さんのときにも言った ように ここにも3番になっています が 実績を在任期間中にもお示しい ただかないと 御本人もそうです し 市長も答弁で副市長がどうで あったかというような実績を示 しておられないので 私もこういう 質問をせざるを得ないということ を酌み取っていただきたいと考 えています 5番については これは誹謗中傷 には当たりません 名誉毀損にも当たりません 事実の摘示だと考えております 間違っている そういう事実がなかった ということであれば 私がデマを 発したことになるわけですけれども これは単なる事実の摘示です 処分も岸さんはなかった 非常に すばらしい職員の人生を歩まれた ということで ここについても理解 はしておきます それでは1番だけ 法的根拠があれば どうぞ 永野市長 内々示というのは法的な位置づけ がないものだと思います
内々示というのは しなくてもいいもの なんですね 非公式に内々示をしている これは 議員おっしゃるとおり 紳士 協定というか 議会と我々との約束 でやっています これは 私たちも課せられている わけではないから 内々示をしない ということも可能です ただ 内示をするところからは公式 な扱いになるんですね 内示をしたところで公式な扱い になる そこからは個人情報というか 議員 が持っていていい情報になるんです だから 内示からはオープンにな るんです 内示からオープンになるから その ときになって 仮に皆さんの中で この人は反対やなとなった場合 その内示された方については 人 によって考え方は違いますけれども 不名誉やなと感じる人もいるんです ね そういったことが心の障壁になって 例えば特別職 副市長やその他 今日 この後に上程させてもらいます 行政委員についてもそうですけ れども こういった委員になりたい やりたいけれども もし万が一 内示 の段階 また本会議にて否決ということ になれば 自分の名誉として非常 にダメージがあると感じる方も 中にはおられるんですね それが平気な人もいますけれども 中にはそういう人がいる
そういう方にとって 行政委員を やろうとか 特別職に挑戦しよう とか そういうふうな気持ちの障壁 になってはいけないということ から 過度にその人の名誉を傷つけない ための仕組みとして 議会と我々 との間で これは非公表ですよ まだ 公表しませんけれども この方のお 名前で上げさせてもらおうと思 っていますということで 内々示 という形で具体的なお名前を挙げ させていただいています これについては 議会のほうで これは 賛成多数やな 反対多数やなということ を改めて確認していただいて 賛成 多数だったということであれば その人の権利を過度に傷つける ことはないであろうというふう になりますので 次の内示という ところ よりオフィシャルなほう に動いていくということです 全てそういった仕事に就いてくれる 方の権利を守る 心の障壁になる ものを少しでも取り除くための 仕組みであります もし議員がこれについて賛同されない ということであれば 内々示の際 に議員のところには内々示をしない という形にすることもできます し 議会の皆さんの御意見であれば これから内々示をしないという 仕組みも考えたらいいと思って います 高比良議員
結局 だから私が先ほど申し上げ たように 紳士協定でしかないわけ ですよ その中で 内々示の云々と言われ ましたけれども 行政委員について は 心というのは理解します ところが 副市長というのは我々 と同じ特別職なんですよ それだけの覚悟を持っていただ かなければなりませんから 本来 内々示があれば 自分が発信された らいいじゃないかというふうな それぐらいの覚悟を持ってやって いただくような そんな方を選任 いただくようにお願いしまして 質問を終わります 永野市長 それであれば 一応 扱いを決めて おいていただいたらいいと思います 内々示というのは 議員に内々示 をしたらオープンにしてもいい というルールにするか オープン にしないというルールにするか それをまた議会の中で話合いを して 我々のところにお伝えいただき たいと思います そしたら我々が 例えば市民の方 で副市長に提案しようという方 がおられたら その人に これから 議員に内々示をします 内々示された 情報は守られますというのが今 のルールなんですよ それが 今 議員がおっしゃるルール にするのであれば それも構いません
けれども 内々示になった時点で もう議員から発信されることは ありますというルールになります だから これはどっちでも僕らは 結構ですので 決めておいていただ いて そのルールを守っていただく 前提で 市民の方から個人情報を 頂くと おっしゃるとおり 副市長はそれ ぐらいのという気持ちは分かり ますけれども 副市長になられる までは一般市民であったり ほか の仕事に就いておられたりします ので その方の名誉や尊厳を過度 に傷つける可能性のないように 進めたいと思っていますので 内々 示はこういう扱いであるという ルールだけ議会のほうで話合い をして どちらでも結構ですので お伝えいただけたらと思います 以上で通告による質疑は終わり ました ほかに質疑はありませんか 岩崎議員 この際 動議を提出します ただいま議題となっております 議案第12号につきましては 委員会 付託を省略し 本会議において即決 されんことを望みます ただいまお聞きのとおり 岩崎議員 から委員会付託を省略し即決され たいとの動議が提出され 所定の 賛成者がありますので 動議が成立 しました よって 本動議を直ちに議題とし 採決します お諮りします
本動議のとおり決することに御 異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 本動議のとおり決定し 本 会議における質疑を続行します ほかに質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します 高比良議員 賛成討論を行いますけれども 次 3回目になるとマイクの音が切られ ますので 前の方の名前を言わない ように原稿を作っているんです けれども 少したどたどしくなる かもしれませんが 申し訳ありません そもそも 副市長は2名とも職員 から登用されていました 2018年2月 永野市長就任翌週に2人の 副市長が去り その後就任した元 職員の副市長は 4年間の任期のうち 2年間で退職しています 彼らとは別に 大阪府から土佐 堤 と2人 国から戎井副市長が就任 し 去っていきました 選任のときには議会を使って挨拶 させてくださいと言いながら 退任 のときには 議会も知らないうち に 市民に挨拶することもなく 本 市から姿を消しています 前の方については 16日に一身上の 理由と逃げるように退庁し 19日付 の読売新聞で報道までされております
さきの質問で 非常に過保護な答弁 を市長はしておられましたけれども 就任時にこのようなことについて は議会は問うておくべきでした このような社会常識すら持ち合わせて いない者を 何人も市の顔である 副市長として議会に推挙して選任 を求めてきた市長の責任は軽く ありません しかも その反省の弁もなければ 彼らの具体的功績も私は聞いた ことがないわけです さきにも話しましたけれども 岸和田 tvmodeの中では 職員の悩みを前の 副市長は聞いていましたけれども 彼が副市長として答えるべきは 年間1000時間以上の時間外勤務であった り そういった過労死ラインを超える 職場環境によって体調を崩して 休まれたり 中途退職者が毎年数 十人出ているブラック労働現場 をどう解決するかであり 面白い ことを考え続けるネタ探しのために と 府庁時代のように部下に仕事中 参加募集チラシを作らせていない とはいえ まち歩きを進めること ではないでしょう 副市長は無償ボランティアではありません 仕事をする対価として 税金から 報酬を支払っています 条例から計算しますと お辞めに なられた副市長は この4年間で 退職金1020万円を含む6500万円超 を支出されています 年額でも1546万1160円であり それ だけの仕事をし 4年間もあれば 何をしたのか 具体的に市民にお 示しできなければ 市民から批判
されるのは副市長や市長だけではありません 議会も監視責任を問われるわけ です 今回 ようやく4年間のブランク を経て 職員から副市長が登用されます 残念ながら女性ではありません が これまでの本市内の駅名や駅 数すら知らない人ではなく 約40 年間に及ぶ職員生活を経ており 本市の生き字引となる方ですから この後 御指導 御鞭撻を賜ります ようと御挨拶なされるんでしょう けれども 市長を含め特別職全員 に本市役所の歴史などを御教授 されるよう期待していると申し上げ て 職員から登用された岸副市長 歓迎の賛成討論といたします ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより議案第12号を採決します 本件は原案のとおり同意すること に決しまして御異議ありません か 御異議なしと認めます よって 本件は原案のとおり同意 されました ただいま副市長の選任に同意されました 岸勝志さんから 御挨拶を申し上げ たいとの申出がありますので この 際 発言を許します 御発言のお許しを頂きましたの で 一言お礼の御挨拶を申し上げます ただいま副市長の選任につきまして 御同意を頂きまして 誠にありがとうございます 私は岸和田市で生まれ 岸和田市 で育ってまいりました この岸和田市は 私にとって大切な ふるさとでございます
平成元年度に市の技術職員として 採用されまして 多くの現場に携 わってまいりました その多くの現場では 多くの市民 の方と接してまいりました この経験を生かして 引き続き岸和田市 の発展のために貢献してまいり たいと考えております 議員の皆様におかれましては 今後 も温かい御指導 御鞭撻を賜ります よう切にお願い申し上げまして 甚だ簡単ではございますが 私のお礼 の御挨拶とさせていただきます どうぞよろしくお願いいたします 次に 日程第26 議案第13号から日程 第28 議案第15号 いずれも固定資産評価 審査委員会の委員選任につき同意 を求めるについてを上程します 本各件について 提案理由の説明 を求めます 市長 上程いたされました議案第13号 から議案第15号までの3件の固定資産評価 審査委員会の委員選任につき同意 を求めるについて 一括して提案 の理由を御説明申し上げます 議案第13号については 固定資産評価 審査委員の荻野成宏氏が 来る3月31日 任期満了となりますので 同氏の 再選任を 議案第14号については 固定資産評価審査委員の石川貴之 氏が 来る3月31日任期満了となり ますので その後任として平田ち さ氏を 議案第15号については 固定資産評価
審査委員の赤松訓氏が 来る5月17日 任期満了となりますので 同氏を 再選任いたしたく 地方税法第4 23条第3項の規定により 議会の同意 を賜りたく御提案申し上げた次第 であります 何とぞ御同意賜りますよう よろしくお願い申し上げます ただいまの提案理由の説明について 質疑に入ります 質疑はありませんか 中岡議員 この際 動議を提出します ただいま議題となっております 議案第13号から議案第15号までの 以上3件につきましては 委員会 付託を省略し 本会議において即決 されんことを望みます ただいまお聞きのとおり 中岡議員 から委員会付託を省略し即決され たいとの動議が提出され 所定の 賛成者がありますので 動議が成立 しました よって 本動議を直ちに議題とし 採決します お諮りします 本動議のとおり決することに御 異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 本動議のとおり決定し 本 会議における質疑を続行します ほかに質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します 高比良議員 にじの会の高比良正明です 他の議員に対して賛成討論の必要性 を主張しておりますので 今回の
固定資産評価委員の案件について 賛成討論を行います 固定資産評価委員は 3年に1度行 われる所有地の用途あるいは路線 の変更によって路線価が上昇する といった評価替えの年に 固定資産税 の金額が昨年よりも高額となっている として市民より審査申立てが行 われた場合に 審査を行う委員であります 課税地目の変更による税率変更 は常時行われておりますので 評価 替えがなされる以外の年であっても 審査はありますが ちょうど今年は 3年に1度の当たり年となっています このような審査には知見が必要 であり その意味でも 赤松委員 については13年9か月 荻野委員について は5年間の固定資産税課での職務 経験があり 委員としてもそれぞれ 6年間と3年間 審査を経験している ことで 適任と考えます 新任の平田さんは税理士であり 税の専門家として 委員としての 資質を持ち合わせていると推察 されること 何らかの事情で保護者 と離れて施設などで暮らす子供たち に対して 進学や夢を諦めないよう 進学応援費用を支援する市民団体 でも活動されていること また 私は 委員だけでなく管理職 市長 議会 において 女性に活躍していただき たいと常々発言している立場から も 岸和田市議会初の女性議長の
年に就任されることも含めて 大 歓迎いたします このたび就任された後は 公平な 課税を行うためにも 審査会決定 取消しの訴えを裁判所に起こす までに至らぬように 課税対象である 市民も納得する公平 公正な審査 を行い 先輩委員が培った知恵を 後の委員へと伝承する役割を果 たしていただくように熱望している と期待を込め 賛成討論といたします ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより 議案第13号から議案第15 号までの以上3件を一括採決します 本各件は原案のとおり同意すること に決しまして御異議ありません か 御異議なしと認めます よって 本各件は原案のとおり同意 されました 次に 日程第29 特定事件の継続調査 申出についてお諮りします 御配付しております別紙のとおり 議会運営委員会から特定事件の 継続調査の申出がありましたの で この際 議会閉会中も継続して 調査することにしたいと思います これに御異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 議会運営委員会に係る特定 事件の調査に関しては 議会閉会 中も継続して調査することに決 しました 以上で 今期定例会に付議されました 事件は全て議了されました 連日にわたり重要諸議案を慎重 に御審議賜り ありがとうございました
これをもちまして 令和6年第1回 岸和田市議会定例会を閉会いたします
開議
予算常任委員長報告~採決
人事案件(副市長、固定資産評価審査委員)上程~即決
継続調査
閉会