令和6年第1回定例会 3月13日 予算常任委員会 8款~9款
前回に引き続き委員会を開きます 8款土木費の審査に入ります 本件に関し 理事者の説明を求め ます 奥野光好建設部長 予算書254ページ 255ページをお願いいたします 8款土木費について御説明いたします 8款土木費に本年度65億6134万4000円 の計上で 前年度と比べまして3 億4810万1000円の減少であります それでは 主に建設部所管の事業 について御説明いたします 初めに 2項道路橋りょう費について 御説明いたします 2項道路橋りょう費に7億8881万8000円 の計上で 前年度と比べまして6 645万6000円の減少であります これは道路維持事業 道路新設改良 事業等に要する経費でございます 1目道路橋りょう総務費に3億235 万8000円の計上で 前年度と比べ まして1903万1000円の増加であります 主な経費につきましては 257ページ をお願いいたします 事業別区分欄一番上 道路管理事業 に1610万9000円の計上で これは道路台帳 の整備などに要する経費でございます 256ページ 257ページをお願いいたします 2目道路維持費に2億6656万円の計上 で 前年度と比べまして2050万5000円 の増加であります これは 257ページ 事業別区分欄 一番下 道路維持事業で 生活道路 の舗装修繕工事並びに道路の維持管理 に伴う業務委託 維持修繕手数料 機械借り上げ及び原材料などに 要する経費でございます
258ページ 259ページをお願いいたします 3目道路新設改良費に1億3890万円 の計上で 前年度と比べまして309 万2000円の減少であります 主な経費につきましては 259ページ 事業別区分欄 上から2番目 道路 新設改良事業に1億3190万7000円の 計上で これは 木材コンビナート 地区の道路舗装工事 市内緊急交通 路等の幹線道路の老朽舗装の打ち 換えなどに要する経費でございます その下 4目橋りょう維持費に8100万円 の計上で 前年度と比べまして43 70万円の減少であります これは 259ページ 事業別区分欄 下から2番目 橋りょう維持事業 で 橋梁長寿命化修繕計画に基づく 橋梁の補修設計委託及び補修工事 並びに橋梁長寿命化計画更新業務 などに要する経費でございます 次に 3項交通安全対策費について 御説明いたします 258ページをお願いします 3項交通安全対策費に6億5294万9000 円の計上で 前年度と比べまして 1億5168万3000円の増加であります これは 道路照明のled化をはじめ 交通安全に対する市民 学童への 啓発 事故防止のための施設整備 自転車等駐車場指定管理事業など に要する経費でございます 260ページ 261ページをお願いいたします 2目交通安全対策費に6億118万7000 円の計上で 前年度と比べまして
1億6059万6000円の増加であります 主な経費につきましては 261ページ 事業別区分欄一番下 自転車駐車 対策事業に2126万9000円の計上で これは放置禁止区域内における 自転車等の誘導 撤去 管理など に要する経費でございます 263ページをお願いいたします 事業別区分欄一番上 自転車等駐車場 管理事業に5037万9000円の計上で これは自転車等駐車場土地賃借料 及び春木駅東自転車等駐車場の 外壁修繕 下松駅自転車等駐車場 の一部用地の購入などに要する 経費でございます その3つ下 自転車等駐車場指定管理 事業に1億567万5000円の計上で これは 市営自転車等駐車場の指定管理 の委託料でございます その下 交通安全施設整備事業に 5450万円の計上で これは交通事故 防止のための歩道改修工事 自転車 通行空間整備工事 カーブミラー ガードレール及び交通安全灯など 交通安全施設の設置などに要する 経費でございます その下 交通安全施設維持事業に 2億769万3000円の計上で これは道路 照明のled化工事 交通安全施設の 点検業務 交通安全施設などの修繕 料 交通安全灯の電気料金などに 要する経費でございます 次に 4項河川費について御説明 いたします 262ページをお願いいたします 4項河川費に6198万2000円の計上で 前年度と比べまして1197万1000円
の減少であります これは 洪水等異常時の災害を未 然に防止し 良好な水辺環境を保全 する河川整備に要する経費でございます 主な経費につきましては 263ページ 事業別区分欄一番下から265ページ にかけての河川管理改修事業に 4088万4000円の計上で これは 河川 護岸の崩落による浸水被害の解消 並びに 河道内の堆積土砂による 氾濫が懸念される河川の解消に 要する経費でございます その下 河川維持事業に1259万6000円 の計上で これは河川護岸の修繕 料や草刈り しゅんせつなどに要 する経費でございます 266ページ 267ページをお願いします 次に 水路費に9055万4000円の計上 で 前年度と比べまして960万5000円 の増加であります これは水路改修及び水路維持管理 に要する経費でございます 2目水路事業費に6776万3000円の計上 で 前年度と比べまして1971万6000円 の増加であります 主な経費につきましては 268ページ 269ページをお願いいたします 269ページ 事業別区分欄一番上 水路 維持事業に4752万6000円の計上で これは水路の修繕料や草刈り しゅん せつ 残土処分などに要する経費 でございます 次に 7項都市計画費について御 説明いたします
7項都市計画費に44億366万5000円の 計上で 前年度と比べまして5億 6946万8000円の減少であります これは市街地形成事業 田治米畑 町線整備事業 下水道事業会計繰 出事業 丘陵地区整備事業などに 要する経費でございます 少し飛びまして 278ページ 279ページ をお願いいたします 2目街路事業費に4億353万3000円の 計上で 前年度と比べまして1億 1326万4000円の増加であります 主な経費につきましては 279ページ 事業別区分欄 上から2番目 田治 米畑町線整備事業に4億151万5000円 の計上で これは 田治米畑町線 の整備を行うための物件の調査 道路の詳細設計 用地買収や物件 補償などに要する経費でございます 3目公共下水道費に22億6471万8000円 の計上で 前年度と比べまして3 億9530万3000円の減少であります これは 279ページ 事業別区分欄 上から3番目 下水道事業会計繰 出事業で 下水道事業会計への出資金 及び繰出金でございます 4目公園費に3億2027万円の計上で 前年度と比べまして6784万2000円 の減少であります 主な経費につきましては 281ページ をお願いいたします 事業別区分欄 上から2番目 公園 管理事業に5607万3000円の計上で
これは公園遊具の安全点検業務 やled照明取替えなどに要する経費 でございます その下 公園施設改修事業に6410万円 の計上で これはスリーエックス スリーバスケットコートの整備 や公園遊具取替えなどに要する 経費でございます 283ページをお願いいたします 事業別区分欄一番上 公園指定管理 事業に1億352万1000円の計上で これは 市内の公園の維持管理を指定管理者 に委託するために要する経費でございます その2つ下 大門公園整備事業に 5892万7000円の計上で これは園路 整備工事やマンホールトイレ設置 に要する経費でございます その他の事業に大きな変動はございません 岸勝志まちづくり推進部長 続きまして まちづくり推進部に関 わる予算について御説明させていただきます 予算書260ページ 261ページをお願いいたします 3項交通安全対策費2目交通安全 対策費でございますが 主な経費 につきましては 261ページ 事業 別区分欄一番上 地域交通充実事業 に1億5591万3000円の計上で これは 市内施設巡回ローズバス 路線バス 葛城線の河合と塔原間及び福田 線の運行補助 道の駅愛彩ランド から和泉中央間の実証運行 並びに 交通不便地域における移動手段 の確保を目的とした 市民 交通 事業者等との協働によるaiオンデマンド 交通実証実験の補助等に要する 経費でございます
少し飛びますが 268ページ 269ページ をお願いいたします 7項都市計画費1目都市計画総務 費に10億4652万1000円の計上で 前 年度と比べまして1億6718万5000円 の増加であります 主な経費につきましては 269ページ 事業別区分欄一番下 都市計画事業 に6513万5000円の計上で これは 都市計画 基本図の更新とともに3d化に関する 委託料などに要する経費でございます 次に 275ページをお願いいたします 事業別区分欄一番上 建築物防災 対策事業に1750万円の計上で これは 既存民間木造住宅の耐震診断及び 耐震改修に対する補助に要する 経費でございます その2つ下 市街地形成事業に2億 7243万9000円の計上で これは 久米田 駅周辺及び春木駅周辺まちづくり 事業に係る用地買収 物件補償 測量 設計及び春木駅大宮駅線の道路 拡幅工事等に要する経費でございます その下 広域幹線計画事業に6987 万8000円の計上で これは 山直東 地区におけるまちづくり支援や 土地区画整理事業に係る調査 測量 及び泉州山手線延伸に係る土地 境界測量等に要する経費でございます 277ページをお願いいたします 事業別区分欄 上から2つ目 交通 政策検討事業に4495万2000円の計上
で これは 一般路線バス乗り込み 実態調査 携帯電話位置情報を用 いた人流動態解析システム使用料 並びに移動がスムーズなまちづくり を目指して 道の駅愛彩ランドを 中心とした山手地区を支える自動 運転などの交通手段の検証に要 する経費でございます その下 地域公共交通事業者支援事業 に1068万7000円の計上で これは 岸和田市 に路線を持つバス事業者や営業所 があるタクシー事業者に対し 物価 高騰や燃油価格高騰などの影響 を緩和するために行う物価高騰 対応重点支援地方創生臨時交付金 を活用した補助に要する経費でございます 次に 284ページ 285ページをお願いいたします 5目丘陵地区整備推進費に3億686 2万3000円の計上で 前年度と比べ まして3億6318万6000円の減少であります これは 285ページ 事業別区分欄 一番上 丘陵地区整備事業で 岸和田市 丘陵土地区画整理組合に対し 公園 緑地 調整池などの公共施設整備 に関する負担金などに要する経費 でございます 次に 284ページ 8項住宅費について 御説明いたします 8項住宅費に4億4825万6000円の計上 で 前年度と比べまして1億5274万 7000円の増加であります これは 市営住宅の管理 整備及び 住宅政策などに要する経費でございます
1目住宅総務費に1億2041万円の計上 で 前年度と比べまして40万7000円 の減少であります 主な経費につきましては 287ページ 事業別区分欄一番上 公共公益施設整備 基金積立事業に2160万7000円の計上 で これは主に旧山下住宅土地売却 に伴う基金への積立てでございます その下 空家等対策計画推進事業 に1337万7000円の計上で これは 不良 空き家住宅の除去及び空き家の リフォームに対する補助などに 要する経費でございます 286ページ 287ページをお願いいたします 2目住宅管理費に3億2784万6000円の 計上で 前年度と比べまして1億 5315万4000円の増加であります 主な経費につきましては 287ページ 事業別区分欄一番下 市営住宅管理 事業に5534万2000円の計上で これは 市営住宅の維持管理のための修繕 及び工事並びに施設維持などに 要する経費でございます 289ページをお願いいたします 事業別区分欄一番上 市営住宅整備事業 に6000万円の計上で これは市営住宅 ストック総合活用計画に基づく 長寿命化に資する改善工事など に要する経費でございます その下 市営住宅財産管理事業に 2億1250万4000円の計上で これは 入居者 が退去した木造住宅の解体及び 移転に関わる補償金 並びに市営住宅 跡地整備に要する経費でございます その他の事業に大きな変動は特 にございません
船橋恵子魅力創造部長兼農業委員会 事務局長 続きまして 魅力創造部に関わる 予算につきまして御説明いたします 予算書264ページ 265ページをお願いいたします 5項港湾費に1億1286万3000円の計上 でございます 主なものにつきまして 266ページ 267ページをお願いいたします 左ページ 1行目 2目港湾振興費に 8979万9000円の計上で 前年度と比べ まして37万9000円の減少でございます 主な事業としまして 右ページ 事業 別区分欄 上から2つ目 港湾振興 事業に676万4000円の計上で これは 主に木材コンビナート地区貯木場 利活用に係る調査業務委託料でございます その下 港振興協会助成事業に6 72万円の計上で 岸和田港振興協会 に対する運営助成金と岸和田港まつり の開催に伴う助成に要する経費 でございます その他の事業について 大きな変動 はございません 説明が終わりました 通告のありました委員は順次御 発言願います 藤原豊和委員 それでは 予算書277ページの交通 政策検討事業についてお伺いいたします まずは具体的な取組の内容と目的 についてお教えください 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 本市では令和5年3月に岸和田市 交通まちづくりアクションプラン を改定し 本市総合計画の目指す まちの姿を実現させるための交通
面からの施策を推進しているところで あり 交通政策検討事業とは本市 の総合的な公共交通ネットワーク の形成を目的としています 具体的な取組としましては 岸和田市 交通まちづくりアクションプラン に掲げる各種施策のうち 令和6 年度は調査研究委託料 事業実施 運営委託料及び 法定会議である 地域公共交通協議会運営費用となる 負担金となります 1つ目の調査研究委託としまして は まず路線バスの乗り込み調査 です この調査は 路線バス山直線など を対象に 実際に1日全便に乗り 込み 性別や年齢層などバス利用者 の属性や利用者数 バス停別乗降者数 等のデータを収集するものであり これらの調査は今後の利用促進 のための基礎的な調査となります 続いては 路線バス等のルート変更 検討業務でございます この業務は 令和5年度から協議 をスタートさせたローズバスの ルート変更等について 岸和田市 地域公共交通協議会での協議内容 を踏まえたルートダイヤ案等の 作成に向けて 必要となる資料整理 などを委託するものです さらには 鉄道高架化に関する検討 業務でございます この業務は 南海本線春木駅 和泉 大宮駅付近を対象とした連続立体交差 事業の可能性の検討でございます 本事業は大阪府が主体となり施行 するものでございますが 地元市
である岸和田市としては 費用便益 比を算出するための基礎調査や 大阪府 南海電鉄株式会社との合意 を図るために必要な資料作成など を考えています なお これらの調査や資料作成は 単年度で完了するものではなく 複数年度の期間を要するものと 考えております 2つ目の事業実施運営委託としまして は 大阪府スマートシティパートナーズ フォーラムと連携したスマート シティの取組の一環であり 令和 6年度は山手の拠点である道の駅 愛彩ランド付近での児童バスの実 証運転を考えており 実現可能性 の検討となります よって その実証に必要となる業務 について 委託料として1800万円 を計上しております 3つ目の地域公共交通協議会運営 費用としましては 岸和田市地域公共交通 協議会の開催に当たり必要となる 委員報酬や交通費等 負担金の支出 を計上しております 藤原豊和委員 それぞれお話しいただきました では それぞれについて目標設定 をどのように考えていらっしゃ るか お教えください 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 先ほど説明しました交通政策検討 事業は 岸和田市交通まちづくり アクションプランに定める各種 施策の推進を図ることとなります ので 委員御指摘の定量的な目標 としましては 同プランの地域公共交通 計画編及び総合交通戦略編にて 評価指標と目標値を設定しており
中間評価として令和8年度末に取り まとめる予定でございます 具体的に数例を挙げますと 人口 に対する市内全域の路線バス利用者 が占める割合は 令和4年度現状 値1.26%が令和8年度で1.67% 人口に対する 市内鉄道駅乗車人員が占める割合 は 令和4年度20.5%が令和8年度26% 市内をスムーズに移動できると 感じている市民の割合は 令和4 年度36.1%が令和8年度39% このような 目標を掲げております なお このような中間評価につきましては 岸和田市地域公共交通協議会の 場において 評価 改善等の議論 を行うこととしております 藤原豊和委員 短期で結果が出るような取組ではない と思いますので 最終的な目標設定 がさきの年度になることは理解 いたしました お話を伺う限り 着実に業務を進 めていただいていると思います が 2点だけ要望をお伝えして この 質問は終わりとさせていただき たいと思います 1つ目は 長期的なプロジェクト であっても 少なくとも年度ごと でその取組の内容がどうで 次に 生かせるものがあるかどうかという 観点で振り返りを行っていただ いて 次年度以降のアクションを変える 余地というか 検討する余地はつくって いただきたいと思っていますの で そういった振り返るための適切な 目標設定と振り返り方法を外部
にも見える形でつくっていただく ことを希望します 2点目ですけれども 全体最適を 目指していただきたいと思って います 既存の交通機関は市民にとっても 非常に大事なものですので それ といい関係性をつくって協力いただく というのは非常に大事だと思っている ので その前提での話ではあります けれども あくまでも既存の交通手段 も手段の1つだと思っていますの で その手段だけにとらわれること なく 市内をスムーズに移動できる と感じている市民の割合を最終 目標として設定いただいている という話も頂きましたので 市内 をスムーズに移動できるという 観点で それがどうやったら高まる かという手段を改めてフラット に検討し続けてもらえたらと希望 して この質問を終えさせていただきます もう1点 私から別でまた質問させていただきます 予算書287ページの空家等対策計画 推進事業についてお伺いいたします まず 空家等対策計画推進事業について 具体的な事業の内容と目的をお 聞かせください 山本千尋住宅政策課長 令和5年4月に策定されました空 家総合戦略岸和田に基づき 空家 等対策を進めるため 予防発生抑制 の促進 適正な管理の促進 除却 の促進と特定空家等への対応 利活用 の促進 除却後の管理活用の促進
を戦略として掲げており 住環境 への影響が最も大きく 危険性の 点より緊急性の高い課題である 除却の促進と特定空家等への対応 を重点戦略として位置づけ 事業 を進めております 藤原豊和委員 住宅政策課として 周囲に危害が 及ぶ可能性があるような空き家 すなわち害獣とか害虫とかごみ とか 場合によっては犯罪の温床 になるような空き家の除去を優先 して進めていらっしゃるということ で それは大事なことだと思います ので ぜひ頑張っていただきたい と思っています それで 空き家の除去について 今まで 過去の実績と令和6年度の目標について お教えいただけますでしょうか 山本千尋住宅政策課長 過去の実績は 空き家等の数につきましては 平成29年度に2166件 令和3年度に 1534件となってございます 特定空家の除去件数につきましては 令和元年度3件 令和2年度5件 令 和3年度4件 令和4年度5件となって おります 令和6年度の定量目標数値はございません が 空家総合戦略岸和田では 令 和3年度調査時の空き家件数1534 件より令和8年度までの5年間の 空き家等の数を1150件まで減少させる ことを目標としております 内訳につきましては 利活用 居住 ありとして約210件 除去を約560件
とし また 新たに発生する空き家 を400件としております また 特定空家等除去の件数を令 和5年度以降 年間20件を目標として おります 藤原豊和委員 平成29年の空き家の数が2166件で 令和3年には1534件で 600件強ぐらい 減少していて ただ これを伺った 中では 取組をしたからというわけ ではなくて 自然に減少したという ふうにお伺いしたと思っています とは言いながら 自然減のみに頼 ると 周辺からの苦情とか迷惑がかかる ような空き家が放置される可能性 も出てくるので そういった意味 では市として能動的に空き家を 除去することも必要だと思って いますが 今お答えいただいた数字 だけだと どれくらい自然減があって 今後どれくらい能動的に減らす 必要があるのか ちょっと見えづらい 部分があったかなと思うので 改 めてお伺いしたいと思うんです そういった周辺住民への迷惑の 可能性とか 倒壊とか屋根が落ちる とかで住人や通行人にも危険がある 空き家について どのように把握 されているのかと その件数について お教えいただきたいと思っている のと 併せて 先ほど頂いた特定 空家の除去件数20件とか 令和8年
までに1150件とかの設定の妥当性 や 目標達成に向けての課題がどこにある のかについて 改めてお教えいただけ ますでしょうか 山本千尋住宅政策課長 まずは 空き家等の確認がどういう 状況かという部分につきましては 令和3年度の調査時におきまして は 水道閉栓後1年以上経過している または閉栓していないが1年以上 未使用の所在地に立地する建物 や 苦情の問合せのあった建物 そして 前回の調査時に空き家と判断された 建築物を 公道から外観目視調査 を行っております そして 空き家等と推定される件数 を調査いたしました それ以降につきましても 我々と いたしましては 市民からの問合せ 苦情等につきましては 全て現場 を調査させていただいて 空き家の 所有者を特定させていただき そこに つきましては 空家等対策の推進 に関する特別措置法に基づき 所有者 による空き家等の適切な管理を 推進するために 所有者に対して 通知文を送らせていただいている という形になっております そして あとは自然減とかのお話 になりますが 基本的には平成29 年度から令和3年度までの5か年 で市が関与した 要は通知を送ったり とか お電話で説得したりとかさせて もらった分で除却された件数に
つきましては225件となっており あと 市が行っています空き家セミナー 等の参加によって 解体しなければ いけないなと思われて解体された 方については そこまでの把握は できてございません また 空き家の利活用 言わば居住 されたとかという部分について は一切把握できてございません 藤原豊和委員 限られた人員の中で 日々しっかり と業務に励んでいただいている とは思いますので その点について は引き続き市民のために頑張って いただきたいと思っているんです けれども 幾つか要望して この 質問を終えさせていただきたい と思っています 過去の話ではあると思うんですけ れども そういった定量的な空き 家の数とか件数の把握は 多分平成 29年とかではまだできていなかった という話も伺った記憶があるの で 今回 水道の使用履歴とか ある 意味一定のルールに従って比較 できる数値の取得みたいなもの をしっかりしていただきたいと思 っているところと 住民からの苦情 が危険のある空き家の情報の把握 のメインの情報源ということだった ので それはそれで大事だなと思 うんですけれども 市からも能動的 に空き家の情報を把握する取組 はぜひ行っていただきたいと思 っています
2点目は 目標数値の話も少しお 伺いして していただいたとは思 うんですけれども まだちょっと 曖昧な部分もあって 本当に岸和田市 にとって 多分 苦情の件数だけ でも空き家の件数は200件ぐらい あると伺った記憶があるんです が それがゼロになるのは難しい かもしれないとして そこに近づ ける努力はぜひしていただきたい と思っているんです そこに向けて令和6年度どこまで やるのかみたいな 努力目標じゃない ですけれども 目標の設定とその 手段は年度の初めにしっかり考えて 取り組んでいただきたいと思って います あとは 取組姿勢みたいな話にも なってしまうんですけれども お 話を伺っている中で感じたところ なんですが 空き家の除去もなか なか法律の中で代執行につなげる のは少しハードルが高いという のも理解はしているつもりなん ですけれども 法律でしろと言って いないからできないという話を 何回かお伺いさせてもらったと思 っていて もちろんそれは法律に従 ってしてもらうのは大前提なん ですけれども その中でできる努力 とか工夫があるのかなというふう に感じました 情報提供するみたいな法律の文言 に対して ある決まった定型文だけ 送り続けるみたいな作業が今まで あったと伺っているんですけれども
その文書の内容を相手に合わせて 見直すとか それこそ返信率が高い 文書をabテストというか 比較して 返信率の高さを磨いていくとか いろんな努力の仕方はあるのかな と思うので ぜひ目標設定をした 上で それを達成するための手段 をそれぞれの職員が能動的に考えて 努力できるような体制とか仕組み はぜひつくっていただきたいと思 っています 最後1点だけ また別の観点での 要望なんですけれども 空き家の 利活用という点に対して 先日私 も観光課に質問させていただいた 部分で そちらでも利活用に向け て民泊の推進を進めていただいている と思います 情報提供についても 個人情報の 絡みでなかなか難しい部分がある というのは承知しているつもり なんですが 法律で勝手にはできない けれども 許可を取って いわゆる 流通の経路に乗せるというか そこは 努力でできる部分がゼロではない のかなと思っているので 部署の 垣根を越えて 空き家の除去と利活用 を岸和田市のために進めていただく ことを期待して この質問を終わり ます 友永修委員 261ページ 地域交通充実事業について お聞きします 近年 路線バスを含めた公共交通 を取り巻く環境は厳しさを増しております
例えば富田林市などでは 運行していた 金剛バスが昨年末に廃止される など 地方部だけではなく 3大都市圏 である府内でも路線バスの減便 廃止等が頻発している状況でございます 路線バスは市民生活と地域の活性化 を支える重要な交通インフラの 中心を担っており その維持 確保 は喫緊の課題であり そのためにも 利用促進への取組がますます重要 であると考えます 今回 物価高騰対応重点支援地方 創生臨時交付金を活用して実施 するバスの無料デーであります が これも路線バスの利用促進策 の1つだと思います 今回のバス無料デーについて まずは その目的と内容についてお示し ください 秦威夫交通まちづくり課長 委員御指摘のとおり 今後の公共交通 を維持していくためにも 路線バス を含む公共交通機関の利用促進 に関する取組は非常に重要と考えて おります 御質問のバス無料デーについて は 特にこれまで本市の路線バス をあまり利用していない方々に向け て 市内の路線バスを無料にし 気軽 に利用してもらえる機会をつくる ことで 市内の路線バスの利用促進 につなげることを目的としております また 本取組につきましては 市民 生活への支援や外出機会の創出 及び先ほど申しました利用促進 につなげることで公共交通維持
に向けた支援と 多面的な効果がある ものと考えております 事業の実施につきましては 主に 利用客の少ない休日において 令 和6年秋頃を中心に5回程度の実施 を想定しております 友永修委員 目的として 今回のバス無料デー は これまで路線バスをあまり利用 していない方々に向けた利用促進 策として 秋頃の実施を想定している とのことであります 取組の目的について理解いたしました が 無料デーを実施するためには 様々なイベントと日程を合わせて 行うことなどが有効だと考えます 市民の皆様に広く周知徹底すること や 十分なpr活動も必要であると 考えます より効果的な実施に向けて どの ようなお考えなのかお示しください 秦威夫交通まちづくり課長 委員御指摘のとおり 様々なイベント と同日に行うことや 十分なprが 重要と考えておりまして 本議会 終了後にはなりますが 速やかに 様々なイベントに合わせた日程 などの調整や 十分なprに向けた チラシの作成などについて バス 事業者やその他関係機関との協議 調整を進めたいと考えております 友永修委員 先ほども申し上げましたが 路線バス の利用促進は重要であり これまで 以上に積極的な取組をお願いいたします また 今回のバス無料デーがより 効果を出せるよう期待するとともに
バス無料デー以外の利用促進の 取組についても 引き続き積極的に 検討して施策実施に取り組んで いただきますようお願いして この 質問を終わります 次に 279ページ 田治米畑町線整備事業 についてお聞きします まずは この事業の進捗状況について お示しください 河畑俊也高架事業道路整備課長 事業の進捗状況につきましては 令和3年3月に事業認可を取得した 後 令和3年度は用地測量 土質調査 や盛土構造物の予備設計 また次 年度買収予定箇所の物件調査を 実施いたしました 令和4年度は 府道春木岸和田線 から地蔵講池手前までの道路詳細設計 次年度買収予定箇所の物件調査 そのほか2件の用地買収及び物件 補償などを実施いたしました 令和5年度は 引き続き買収予定 箇所の物件調査並びに4件の用地 買収及び5件の補償の契約締結に 至りました そのうち2件の用地買収及び補償 については 現在完了しております 令和6年度は 引き続き用地買収 及び物件の補償を進めるとともに 地蔵講池区間の道路詳細設計 電線 共同溝の詳細設計 物件調査を進 めてまいります 友永修委員 現在の状況については分かりました 年度ごとの事業計画に対し 着実 に進んでいるようで安心しております ただ この整備事業を待つ市民の 皆様にとっては まだ形として目に
見えるものではありません そのため いつ頃開通するのかな どのお声も届いております 今後も計画どおりに事業が進む ことを望んでおりますが 課題も まだまだあるのではないかと考えて おります 見解をお示しください 河畑俊也高架事業道路整備課長 今後の主な課題といたしまして は 計画道路上に複数の大規模施設 があるため それら大規模施設の 運営に与える影響をできる限り 小さくする必要があると考えています そのほか 計画道路上には地蔵講 池があり また現地盤の起伏が大きい ため 技術的な検討も必要である と考えております 友永修委員 主な課題についても確認いたしました 田治米畑町線が開通することは 地域の生活道路である交通の流入 が抑制されることにつながり 安全性 の向上が図られるだけではなく 緊急交通路にも指定されている ことから 安全安心なまちづくり にも寄与されるものと考えます 一日も早く完成することを望み ます その一方で 用地の確保及び工事 を進めるに当たっては 多くの地 権者や周辺の皆様に生活面など に対する大きな影響を与えること になると思います 地権者及び周辺の皆様へは丁寧 な説明や対応をしていただき 十分 に御理解が得られるよう取り組ん でいただくことを要望いたしまして 私の質問を終わります 京西且哲委員 丘陵地区整備事業についてお尋ね します
昨日 農林水産課で確認しました ら 市有農地の売却が今募集している 部分で大体めどがつく 買い手は 別として 一定 農地の部分について は方向が見えてきたということ で 全体を見たときに 都市エリア についても懸案となっていた商業 用の土地も売却が終わって着々 と工事が進んでいるように思います 丘陵地区全体の進捗状況 現状とか 今後の方向性をまずお示しいた だけますか 塔筋健都市整備課長 御質問の事業進捗状況ですけれども まず都市整備につきましては組合 が施工しておりまして 組合につきましては 事業費ベースで令和5年度末見込み で約95%という見込みになっております 昨日も御質問いただいたように 農整備も同じ95%程度ということ で 整備につきましては同様の進捗 率になっております その他 自然エリアもございます けれども 自然エリアにつきまして も 民間のお力もお借りしながら 今整備を進めている最中でございます 京西且哲委員 既に住宅も含めて 企業誘致のエリア も含めて ほぼ企業なんかは大体 操業も含めてされてきていると思う ので その辺の企業の数や住宅の 戸数 あるいは企業エリアで働か れている方の人数とか その辺の 現在の人の動きというか そこで 仕事なり生活をされている方の
人数規模が分かれば教えていただけ ますか 塔筋健都市整備課長 具体的な数字でございますが まず 業務エリアですけれども 現時点 で23社が操業済みでございます 24社目がもう間もなく操業を準備 できるというところになっております 人数でございますけれども 全体 で1200人程度の方が今働かれている という数字を把握しております 次に 住宅エリアの岸の丘町につきましては 現時点で約200世帯 人数にします と約600人の方が新しい生活を始め られているという状況でございます 京西且哲委員 住宅についてはまだ開発がされて いくということで 企業エリアについて は大体形が見えたかなと思います あと この丘陵地区の整備事業について は 事業計画的にはいつ頃をめど に どういう形で完了していくのか その辺のめどをお知らせください 塔筋健都市整備課長 今御説明いただいたとおり 残り につきましては生活利便エリア ということなんですけれども そ ちらの現在残る整備と 商業系の 企業誘致に今取り組んでいるという 状況でございまして 事業の完了 につきましては 現時点で組合の 事業期間としては令和6年度末を 予定しておりまして 令和6年度 につきましては 残る公園緑地 水路 調整池等の整備を最後に仕上げ てまいりたいと思っております 京西且哲委員
ということは あと1年ぐらいで 大体 形としては整備事業が終わる ということになるようです あとは 新しいまちが出来上がる ということで 特に以前から懸案 となっていた大型の商業施設が 1年ぐらい前から開業の時期も含 めて公表されてきたと思うんですが その辺の動きについては 当初の 計画どおり この春ぐらいの開業 ということで進んでいると見て いいのか その辺を教えてください 塔筋健都市整備課長 商業施設の開業の情報につきましては 事業者のホームページ またsns等 でも随時内容がアップされている ことを確認しておりますけれども 直接確認いたしますと 4月15日に プレオープン また5月1日にグランドオープン を予定しているとお伺いしております 京西且哲委員 そこまでオープンになっている ということは 具体的に施設の名前 を言っていいのかなと ワタワンということでprされている ようでございます この施設なんですが 今の時点で 年間の集客目標とか その辺の計画 はある程度持っておられるのか 分かれば教えていただけますか 塔筋健都市整備課長 御質問の目標につきましては 民間 の事業者のあくまで資料を拝見 させていただいた中では 150万人 程度の来客は見込まれているということ で確認しております 京西且哲委員
山手地域に 丘陵エリアに新しく 企業だけではなくて 住宅関連 それ と多くの方の集客が見込める商業施設 がもう少しで出来上がるということ になってきます もちろん 旧市を中心にした市街地 だけではなくて 山手エリアにも 新しくそういうエリアが出来上がる ということで 本市としても新しい 方向のまちづくりが出来上がって いくということなんですけれども 本市として こういう形の市として の拠点施設 拠点エリアが出来上がる ということで 頑張って支援もして いっていただきたいと思ってい るんですが なかなか直接具体的に ピンポイントで支援は難しいと思 うんですが まちづくり協議会という 組織が出来上がっていて 企業も 含めて あとは住宅も入っている のか分からないですけれども この 辺のまちづくり協議会の組織の 構図というか 企業も含めて こういう 商業施設も含めて 住宅とか その 辺全部が入った形でのまちづくり 協議会というような位置づけで 見ていいんでしょうか 塔筋健都市整備課長 まちづくり協議会につきましては 順番で言いますと 先に整備した 業務エリアに進出いただいている 企業で構成する企業部会という のがまず1つございます
その次に整備しました住宅 今 岸 の丘町という町会ができております けれども 居住エリアを対象とした 居住者部会というのが2つ目です あと別途 昨日もありましたけれども 農整備のエリアにつきましては 農部会という形でもう1つ部会が ありまして あとは自然エリアを 中心に また 地域全体のイベント 等の企画もしている環境部会ということ で 4つの部会で構成されております 今回 この大型施設につきまして も 今の段階では企業部会の対象 になってございまして 先日 入会 につきましても御案内させていただ いたところでございます 京西且哲委員 そのまちづくり協議会の中には 大阪府営の蜻蛉池公園も入って いるんですか 塔筋健都市整備課長 まちづくり協議会の規約といい ますか 区域と定めているのは丘陵 地区整備事業全体ということで 蜻蛉池エリアは隣接しているということ なんですけれども ゆめみヶ丘に つきましては 蜻蛉池 愛彩ランド を含めて 両施設につきましては 大きい存在でございますので 当然 ゆめみヶ丘の一員として 一緒に 力を貸していただきたいという 存在で 以前から蜻蛉池公園の指定管理者 にはまちづくり協議会のサポート
会員として参画いただいていまして 昨年 指定管理者が変更となった ということで 今の新しい指定管理者 にも入会の御案内をさせていただ いて サポーター会員として一緒に 活動していただいているという 状況です 京西且哲委員 ぜひいろいろとコラボレーション していただいて 盛り上げていただけ たらと思っています 先ほどワタワンが年間150万人を 目標にされているということ 愛 彩ランドは年間100万人以上来られている 蜻蛉池公園も年間100万人以上来 られる施設ということです 企業で1200人 住宅で600人という 形を見ると かなりの人がそのエリア で生活されたり働かれたり いろん な買物をされたり公園で遊んだり ということになってくるエリア かと思います それぞれがばらばらに動くと 効果 がそれでとどまってしまう可能性 があるので やっぱり連携していただ いて まちづくり協議会が中心と なって イベントの重なる部分があれば バッティングしないような形で のイベントの打ち方とか もちろん そこには交通機関とか車の流れ 駐車場の整備の仕方とかが出てくる と思うので そういったところを まちづくり協議会を通じてでも 岸和田市として全面的に支援して いくという方向をぜひ考えていただ きたいんですが 今後その点について はどのようなお考えを持ってお られますか 塔筋健都市整備課長
委員今おっしゃっていただいた とおり 本市としての役割は当然 様々な分野であると思いますけ れども やはりこれから整備が一定 令和6年度で完了を目標としている という状況の中で 今後 地域を 支え盛り上げていただくのは まちづくり 協議会が中心になっていただく ように我々も進めていきたいと思 っておりますので まちづくり協議会 を中心に 必要な整備 そういう 取組も含めて一緒に盛り上げてい っていただくためには 今回の御 質問にあった商業施設も含めて まだ残るエリアもありますけれども 民間の方々の力もお借りして盛り 上げていけたらなと思っております 京西且哲委員 ぜひよろしくお願いいたします 隣の和泉市には既にららぽーと とかコストコとか これも休日だけで はなくて 平日もかなりの台数の 車が行き来しています こういう施設が本格的に動き出す と 周辺に与える交通渋滞など い ろんな生活環境に与える影響も 大きいと思います そういった意味で 学校もあるし いろんな施設もあるので 交通量 の把握 あるいは通学路の安全とか 事故がないような形での運営の仕方 を ぜひ施設の関係者 まちづくり 協議会としっかりと協議していただ いて 影響のないような形で運営 していただきたい これだけお願い
しておきます 反甫旭委員 私から公園施設改修事業について お尋ねいたします 市内の公園には来園者用のトイレ が数か所設置されていると思います 高齢の公園利用者にとっては大変 ありがたい施設であります しかしながら いずれも老朽化して おり いずれ改修が必要になるかと 思います そこで 現在の市内の公園に設置 されている屋外トイレの箇所数 についてお答えください 黒見進也水とみどり課長 現在 市内公園に屋外トイレとして 設置されているトイレは 15公園 に20か所のトイレが設置されて おります 中央公園 浜工業公園は複数設置 されております 反甫旭委員 そしたら それらについては改修 等の計画はどのようになってい るんでしょうか 黒見進也水とみどり課長 5公園6か所のトイレについては 岸和田市交通まちづくりアクションプラン リアフリー基本構想編位置づけ られている都市公園特定事業として 令和6年度よりバリアフリー対応 トイレに改修するための実施設 計を予定しております 詳細内容については今後進めて まいります 反甫旭委員 実施設計等を進めていただける 予定であれば 利用者に整備の期待 をしていただけると思います これはこれで進めていただくように お願い申し上げます それと別ですが 来年4月より開催 される大阪関西万博で設置されている トイレを万博終了後に譲渡を受け それを公園に利用できないかと
考えているんですが その可能性 についてお聞かせください 黒見進也水とみどり課長 譲渡があるとして その設備の規模 や形態が公園に合致するのか また 設置に当たり必要な工事のための 予算など 一定の条件が発生する と思われます この費用について 老朽化が進む トイレを改修または整備するよりも 安価であるならば 大阪府よりあっせん 等の情報の収集を行ってまいります 反甫旭委員 確かに 運搬や備付け工事 当然 バリアフリーの設備なので 設置場所 周辺も対応できるよう若干の整備 が必要になる可能性があります 私が担当課にお願いしたいのは 事前に各公園にどのような条件 ならマッチするかなど検討して いただくことと また 横のつながり を密にして情報収集して 市として こういうことが積極的に活用できない か検討していっていただきたい と思います 万博などの大きなイベントと身近な 公園がつながっているというのは 公園にも愛着を持つきっかけになる と思うので 今後 検討をよろしくお願いいたします 河合達雄委員 予算書267ページ 港振興協会助成 事業についてですが コロナ前まで 開催していた岸和田港まつり花火大会 を開催してほしいとの市民の要望 が多いですが どう考えているの でしょうか 上東束産業政策課長
お尋ねの岸和田港まつりとして の花火大会の件でございますけ れども 委員おっしゃるとおり 私 どももお問合せをちょこちょこ 頂いておりますので 改めまして 少し詳しくお話しさせていただき たいと思います 岸和田港まつりにつきましては 昭和28年から岸和田港振興協会 と共に港まつりとして開催して きてございます もう約70年がたってございます けれども これまで開催してきた ところです この港まつりは 港湾振興と海への 関心を高めていただく海事思想 の普及を目的に 主に臨海部で各種 イベントを開催してきました 花火大会は 第1回の港まつりの 当初からメインのイベントとして 開催してきたところでございます 直近の平成29年まで毎年開催して きたんですけれども 臨海部におき ましては 開発が進みまして また 企業の立地も進むところから 打ち上げ の場所や 打ち上げを御覧いただく 観覧場所の確保が非常に困難になって きたところでございます 安全に見ていただくところがない ということで 残念ながら平成30年 には一旦中止ということで やむ なく判断させていただいてございました その後 コロナが広がっていくわ けなんですけれども 翌年の令和 元年には 打ち上げ場所を変えて 旧港地区の中で一旦打ち上げも 試みたところでございます
しかしながら 周辺への花火の粉 の影響等も実際には出ましたの で この場所での開催についても 継続的には無理だというふうに 判断させていただきました その後 令和2年以降 その他の地区 具体的には木材港地区とかを含 めて 本市の臨海部で上げられる 場所について各種検討してきた ところでございますけれども 関 空の飛行機の航空管制の規制等 もございまして 実際に上げられる 場所はもうないというところで 中止ではなしに廃止ということ で最終判断をさせていただいた ところでございます 委員もおっしゃるように コロナ のため一旦中止しているという ふうに御理解いただいているところ もございますけれども 残念ながら 花火大会については廃止という 判断をさせていただいてございます 代わりに 昨年度からは体験航海 ということで 船のクルージング の体験を新たな港まつりの事業 として実施してございますので 来年度についてもそのようなイベント を港まつりとして開催したいと 考えてございますので 引き続き 取り組んでまいります 河合達雄委員 それでは次に 予算書271ページ 歴史的 景観保全支援事業について 具体 的にどのようなものかお教えください 越智正則都市計画課長 歴史的景観保全支援事業ですが 歴史的町並み及びこれと一体となり 歴史的景観を形成している環境 を保全し 住みよい文化的で潤いの
あるまちの実現を目的とし 現在 保全地区に指定している本町地区 において 家屋修景と団体活動への 支援のほか 市が指定した景観重要 樹木の診断に対して支援を行う ものです 支援内容ですが 岸和田市歴史的 景観保全事業助成金交付要綱に基づく 助成金の交付申請がございました ら 市の附属機関である岸和田市 歴史的町並み保全基金運営委員会 の御意見を伺い 基金を原資として 対象者に助成金の交付を行って おります 予算につきましては 基金運営委員会 委員の委員報酬と 委員の旅費 団体 活動助成金を計上させていただ いており このほか 歴史的町並 みの保全 啓発を目的とした市主催 の講演会事業の講師謝礼も計上 させていただいております なお 家屋修景などの改修行為は 実施のタイミングや内容が所有者 の意向に左右され 予算額の算定 が困難なことから 当初予算での 計上ではなく 事案が発生したときに 補正予算で対応させていただいて おります 河合達雄委員 予算内容については理解しました 基金を原資として事業を行っている とのことですが 岸和田市歴史的 町並み保全基金の概要について 教えてください 越智正則都市計画課長 岸和田市歴史的町並み保全基金 は 平成元年度に国のふるさと創生
事業の交付金1億円を活用して設置 し その後 平成2年度に市単独で 2億円を積み立て さらに平成19年度 には財団法人民間都市開発推進機構 の住民参加型まちづくりファンド 支援制度による5000万円の拠出金 を受け 基金に積み立てております その後 市民有志の寄附金も受け入れ て基金に積み立て 継続的に当該 事業に活用しております 河合達雄委員 基金について理解しました では 支援内容の家屋修景と団体 活動への支援とはどういうもの か詳しく教えてください 越智正則都市計画課長 家屋修景支援ですが 保全地区内 の紀州街道や堺阪南線等から歩行者 が通常望見できる住居またはそれ に附属する建物等の外観を対象 にしており 修景基準に基づき 日本 瓦ぶき屋根や開口部への木格子 設置 壁面をしっくいや板張りにする など 歴史的町並みに調和するよう 改修等を行っていただいたときに その費用の一部を助成するもの です 助成額は 家屋等の種類により限度額 が異なりますが 50万円から500万円 を上限に 対象費用の10分の8を助成 しております 次に 団体活動への支援ですが 保全 地区内において 歴史的町並みの 保全 まちづくり活動を行う団体 を対象に その活動費の一部を助成
するものです 団体活動の内容といたしまして は 地区内のトタン壁を板塀に修 景するなどの修景行為や 案内板 の設置 歴史的景観の保全を目的 とした啓発活動などがあり これ らの活動に係る費用を対象経費 として 年間10万円を限度額として 助成金を交付しております 河合達雄委員 事業の目的や効果 内容について 理解しました では このような歴史的景観保全 支援事業の様々な内容について これまでどのような啓発等を行って いますか 越智正則都市計画課長 啓発等につきましては 市として 毎年 歴史的町並み保全地区内の 住民を中心に 一般市民を対象にした 歴史的町並みの保全を目的とした 講演会やセミナーを開催しております 地区内住民へのアンケート調査 などで 古民家などの歴史的建築物 の管理方法が分からないといった 御意見や 耐震性に対する御不安 の声や 活用方法が分からないな どの御意見があり 講演会等では 専門的知識を有している方を講師 としてお招きし 古民家等のメンテナンス や保存方法 活用事例や先進的取組 を行っている団体活動の事例など について御説明や御紹介いただく ことで 広く一般の知識普及につな げております
このほか 保全地区内で保全活動 を行う団体の会議や 活動に職員 がオブザーバーとして参加し 市 制度の説明や活動に対する助言 等を行うことで 効率的な活動展開 と歴史的町並みの保全意識の向上 につなげていただいております 河合達雄委員 事業内容や取組についてよく分かり ました 岸和田市の町並みの特徴として ほかの市町に類を見ない城下町 としての町割や遺構がよく残って おり 歴史の深さと人のよどみの ない営みを今に伝えています これらの歴史的景観は かけがえのない 市民共有の財産であり 市民にとって の誇りや生活の潤いとなるもの です 貴重な文化遺産として未来に引き 継いでいく必要があると考えています ので 各支援と普及 啓発に継続 的に取り組んでいただくことを 要望し この質問を終わります 次に 予算書275ページの広域幹線 計画事業についてお聞きします まず 山直東のまちづくりについて 現在の取組の状況を教えてください 明松康弘まちづくり推進部広域 連携軸整備総括理事 昨年7月に設立されました山直東 土地区画整理準備組合では 円滑 で迅速な事業運営を行うため 12月 に業務代行予定者を決定し 現在 土地利用計画案の策定や土質調査 に向けた地権者との調整を行っている ところでございます
また 同じく昨年7月に策定いたしました 都市計画案につきましては 地権者 や関係者の皆様に対しまして 説明会 や個別での対応を重ねているところ でございます なお これらを踏まえまして 大阪府 におきましては 本年1月に泉州 山手線の事業実施を決定いたしまして 令和6年度より工事の準備段階である 測量などを行う予定と伺ってございます 河合達雄委員 令和6年度予算として約7000万円 を計上されておりますが 具体的に どのような取組をされるのか その 内容をお聞かせください 明松康弘まちづくり推進部広域 連携軸整備総括理事 令和6年度予算の主なものといたしまして は 委託料5950万円及び公有財産 購入費513万円を計上いたしてございます 具体的には まず 委託料のうち 設計 測量等委託料につきましては 現在検討が進んでいる区画整理 事業を含む地区全体におきまして 市が管理を行う道路や下水道な どの公共施設整備に関する基本設計 などを行う費用でございます また 調査研究委託料につきましては 市街化区域への編入などの都市計画 決定に向けた調査費や地域の土地 利活用の誘導に向けたルールづくり などを行う費用でございます 次に 公有財産購入費につきましては 土地区画整理事業による産業地 の形成と併せて 既存の道路拡幅 に伴う用地買収に要する費用でございます 河合達雄委員 最後にもう1点 今後のまちづくり の取組予定についてお教えください
明松康弘まちづくり推進部広域 連携軸整備総括理事 令和6年度につきましては 地元 で組織いたします山直東まちづくり 研究会と連携いたしまして 昨年 7月に策定した地区全体のまちづくり 基本構想及び基本計画の実現に向けた 検討を重ねていくとともに 土地区画整理 組合 いわゆる本組合の設立を目指す など 着実にまちづくりを進めて まいります 河合達雄委員 2月21日に同会派の高比良議員の 一般質問においても御答弁がございました が 泉州山手線の整備と山直東の まちづくりを併せて進めていく 必要があるとお聞きしております 山直東のまちづくりは 岸和田市 の新たな拠点として 地域の活性化 やにぎわいの創出などを目指して おり 今後の岸和田市にとって非常 に重要な地区であります また 泉州山手線は 南大阪の魅力 を高める交通軸であるとともに 災害時に備え 安全安心を高める 交通軸としても重要な路線であり 山直東だけでなく 延伸に関係する 地域の方々にとっても大変期待 されているところです 引き続き大阪府としっかり連携 し 泉州山手線の早期延伸に取り 組んでいただくとともに 地元の 方々の御意見をよく聞きながら 山直東のまちづくりの実現に取り 組んでいただきますよう要望して この質問を終わります
次に 287ページですが 市営住宅 管理事業 市営住宅整備事業について です 市営住宅にある駐車場の区画線 の引き直しの予算は 市営住宅管理 事業または市営住宅整備事業のど ちらですか 山本千尋住宅政策課長 市営住宅の駐車場の区画線の引き 直しの予算につきましては 市営住宅 管理事業の修繕費で対応させて いただいてございます 河合達雄委員 以前から要望していた駐車場の ラインを 今多くなってきている 3ナンバー車のサイズに合わせ引き 直すことはしないのでしょうか 山本千尋住宅政策課長 駐車場の区画線の引き直しにつきましては 長期間の使用により消えた場合 に引き直しを行っております 今年度末 あけぼの住宅において 区画線の引き直しを行います その区画線の幅につきましては 最近 高齢者や障害者の方が多くなって きていることから 幅を広げて 余裕 を持って乗り降りできるよう考えて ございます 河合達雄委員 今後 計画的に区画線の幅を広げ 3ナンバー車の駐車も可能とするん でしょうか 山本千尋住宅政策課長 区画線の引き直しにつきましては 消えかかっているところから行う 予定をしております また 幅を広げることにより駐車 台数が減少することから 駐車場 の使用台数も考慮しながら行って まいりたいと考えてございます
3ナンバー車の駐車につきましては ある程度 市営住宅の駐車場の区画線 を広げた時点で検討してまいり たいと考えてございます 井舎英生委員 それでは 277ページの交通政策検討 事業について質問します まず 連続立体交差事業の委託費 について 具体的にその内容を教えて いただけますか 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 委員より御質問のありました連続 立体交差事業の委託費につきましては 南海本線春木駅 和泉大宮駅付近 を対象とした連続立体交差事業 の可能性の検討でございます 本事業は大阪府が主体となり施行 するものですが 地元市である岸和田市 としては 費用便益比を算出するための 基礎調査や 大阪府 南海電鉄株式会社 との合意形成を図るために必要な 資料作成などを考えております なお これらの調査や資料作成は 単年度で完了するものではなく 複数年度の期間を要するものと 考えております 井舎英生委員 それでは このような連続立体交差 事業は 岸和田市の中では南海本線 岸和田駅付近と それからjr阪和線 の東岸和田駅付近の高架化が完了 しているんですけれども この2つ はどの程度の期間を要したのか 教えていただけますか 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 御質問のありました南海本線岸和田 駅付近の高架化につきましては
連続立体交差化事業として昭和 50年度に事業化され 平成7年度に 完了 jr阪和線東岸和田駅付近の 高架化につきましては 限度額立体交差 化事業として平成7年度に事業化 され 令和5年度 本年度に完了しております これらの事業によって 新たな道路整備 による道路の円滑化や踏切除却 による安全性の向上 地域分断の 解消による市街地の一体化など まちづくりへの効果が一定程度 発現されたと考えております いずれも事業化が決定してから 20年から30年の期間が経過しており 完成まで長期間を要すること かつ 多額の事業費が必要であったこと から 今回も同様に長期間にわたる 取組になると考えております 井舎英生委員 よく分かりました 高架化事業は将来の岸和田のまち の姿を変えていく 非常に市民も期待を持って 夢を 持って見ていると思いますので その辺しっかり事業が進むように 調査研究などよろしくお願いして この質問を終わります 田中市子委員 私からは 261ページ 地域交通充実 事業について 生活交通導入促進 についてです 共助による交通 ボランティア輸送 実施に係る経費の一部に対する 補助制度が新設されましたが これ について その内容を御説明ください 秦威夫交通まちづくり課長
現在 市内には公共交通の御利用 が困難な地域が存在しますが そう した中で 地域が主体となり生活 交通の確保を行う事例としまして は 道路運送法に基づく許可など が不要になる 地元自治会などが 地域の助け合い活動の一環にて 御近所の方を買物などへ自分の 車で送迎するという共助型の輸送 がございます この形態においては 送迎に当たり 運転される方は報酬を受け取る ことができませんが 燃料費など の実費相当に当たる費用は利用者 から受領することができるもの となっております こういった共助の交通モードは 全国的にも見られており 本市におい ても活動を開始した地域がある ことを把握しております そこで 社会福祉協議会などで専用 の保険制度などが設置されており その費用の一部を補助する補助制度 を新設し 安全な共助型の交通を 支援することで 生活交通確保を 促進するものと考えております 田中市子委員 今 御近所で助け合いというか 病院 とか買物に行くときに 近所の方 を車に乗せてあげているという のがありますが 本当に何も問題 がないといいのですが 何かあった ときのための保険とか そういう ことは本当に必要だなと思います こういった助け合いを自治体ぐるみ で取り組んでいる場合に補助が出る ようになるのかなと思います
続いて 本市でそういう具体的な 何らかの取組が始まっているということ であれば その具体的な活動状況 について教えてください 秦威夫交通まちづくり課長 大阪府内においても 太子町など ではマイカーによるボランティア 輸送についてのハンドブックを作成 し 広く促進を図っている地域も ございますが 本市においても今 年度御相談を受けた地域がござい まして 実証的な取組などに発展 しているというふうに把握しております 今回の補助制度を機にそうした 活動が促進されることを期待しております 田中市子委員 地域の方々が主体的に交通問題 課題の解決に取り組んでいること に対して 行政として後押しをする というよい取組だと思いますが まずはこの取組のことを知って いただいて 幅広く活用されない と意味がありませんので prに取り 組んでいただきたい また 実証的に 先進的に取組を されている地域の経験を 交流したり 検証したりもしながら 次に検討 するような地域が広がっていった ときに 丁寧に相談や説明をして いくというようなことをお願い して 私の質問を終わります 海老原友子委員 281ページの公園施設改修事業について 質問させていただきます 昨年の第4回定例会の一般質問で 使用禁止遊具の状況について質問 させていただきました
その際には 安全領域を確保できない など 遊具の安全基準に関する基準 を満たすことができない公園について は復旧できないとのことでした また これらについて 地元町会 と協議し進めていくとのことでした が その後 現在の進捗状況について お答えください 黒見進也水とみどり課長 現在 昨年の遊具点検により使用禁止 となった遊具のうち 20か所の公園 児童遊園の遊具20基につきまして 関係の深い地元町会17町会に遊具 の状況について御説明し 撤去の 了承をお願いしているところでございます 了承を頂き 準備 着手している 公園もございますが 周知のために もう少し時間を要す公園もございます 了承を頂いた公園につきましては 順次撤去を進めてまいります また 復旧については 安全領域 だけではなく 各公園の今後の活用 目的を含め 協議を進めているところ でございます 海老原友子委員 去年の夏から 木製遊具について は 使用禁止の黄色いテープが貼 られたままのところがまだ見受け られます 地元の方からは いつ遊べるよう になるんだという声も聞いてい るんですけれども そのテープが かなり劣化しているところもある
ので 使えない 危ないということ をちゃんと示していただきたい と思います 使用禁止遊具ですけれども 約50 基あったと聞きました 現時点で20基の撤去の準備を進 めているということですが 残り の約30基については使用禁止状態 を継続していくのかどうか お答え ください 黒見進也水とみどり課長 現在 撤去の協議をさせていただ いている遊具につきましては 修繕 が難しく 利用継続を断念せざる を得ない遊具でございます 残りの約30基については 応急処置 を施して使用禁止を解除してございます 海老原友子委員 復旧については協議を進めていく ということですが 当然予算が必要 となります 令和6年度の予算についてお答え ください 黒見進也水とみどり課長 公園改修事業で1000万円 児童遊園 管理事業で1000万円となっております 海老原友子委員 遊具は 私どもが思っているより かなり高価なものなので 令和6 年度予算で全て再設置というわけ にはいかないと思われます どのような考えの下 優先して再 設置を進める公園を決めていく のか お答えください 黒見進也水とみどり課長 優先して再設置をすべき公園は 子供たちが多く集まり よく利用 されている公園であると考えて おります
また 広場としての活用が主とな っている公園や 使用禁止となった 遊具以外に良好な遊具がある公園 につきましては影響が少ないと 考えられますので 現時点におき ましては再設置を見送る考えでございます また 公園 特に小規模である児童 遊園に関しましては 児童遊園の 遊具を幼児用に切り替えていく ことも考えてまいります いずれにいたしましても 極端に 利用頻度が少ないと判断される 公園や 安全領域を確保できない 遊具につきましては 再設置は見 送る考えでございます 海老原友子委員 安全基準を遵守しなければならない ことは理解できますが 利用者が少ない からといって再設置を見送るという のは 公園の利用者が不便に感じる おそれがあるのではないでしょうか 担当課には 難しいとは思います が 利用者が少ないからこそ遊具 の更新などで新たな魅力をつくり 公園利用を増やしていく姿勢も 持っていただきたいと思います この件につきましては今後も注目 させていただきます 次に 遊具の再設置が各公園の課題 であるとすれば 市全体の公園の 課題解決のために策定されたスマート 公園岸和田アクションプランについて の進捗状況について質問します プランの推進に当たり 進捗状況 及び令和6年度の予算内容について お答えください 黒見進也水とみどり課長
現時点で大きな進捗はございません が 遊具撤去の相談をさせていただ いた町会には 市の考えの説明や 各公園の状況などについて説明 を進めてまいります また 本プランの策定に係る令和 6年度の予算でございますが 委託料 600万円を予定しております 公園等の位置づけによる施設維持 更新の方向性の検討を行い 公園 の配置状況や利用状況を踏まえ 施設の適正配置や集約化の検討 を進めるため 有識者による岸和田市 緑地保全等審議会の助言や他市 の事例を参考にしながら 計画策定 を進めていきたいと考えております 海老原友子委員 他市の事例や標準的な考え方について は 岸和田市内の各地域の実情など を考慮し 検討していっていただき たいと思います 市内に公園が300か所あるとお聞き しています その公園を目的に合った公園になる ための検討を専門業者に600万円 の予算で委託するということなん ですけれども かなりの専門知識 も必要になりますし また町会との 協議などもかなり努力してもらう ということで 予算とか人員とか 本当に市民に愛される公園となる ように その辺も御尽力いただき たいと思います 地元や子育て世代 そして子供たちの 要望をしっかりと酌み取った公園 にしていってもらいたいと考え ますけれども 現時点でのお考え をお聞かせください 黒見進也水とみどり課長
現状の公園管理につきましては 日々地元利用者の要望を聞いて おります これらの収集した情報を今後の 公園マネジメントに生かしていき たいと考えております また 計画の進捗に合わせ 公園 利用者への周知を図りつつ 岸和田市 緑地保全等審議会における有識者 からの助言を得ながら検討して まいります 海老原友子委員 緑地保全審議会からの助言を得 ながら進行していただけるとのこと なので 一定の安心はいたしました が 担当課には公園の必要性 大切 さを認識して 業務の推進に当た っていただきますようお願い申し上げ て 私のこの質問は終わります 続きまして 261ページの地域交通 充実事業についてお伺いします ローズバス改正の具体的な検討 スケジュールについてお答えください 秦威夫交通まちづくり課長 ローズバスのルート変更につきましては 今年度 乗り込み調査や各種調査 前回からの変更後のローズバス をめぐる状況や課題 ルート ダイヤ の変更の考え方を整理しまして 岸和田市地域公共交通協議会におい ても議論を進めているところでございます 直近の状況としましては 去る1月 22日に開催しました岸和田市地域公共交通 協議会におきまして ルート変更 に係る方向性について審議いただ いたところでございます 引き続き 各種調査結果の分析 変更 に向けたルートダイヤ変更やバス停
設置に関する協議を進めている ところでございます 今後のスケジュールとしまして は 今年度の予算成立後 速やかに ルート変更の検討を進め 来年度 秋頃の岸和田市地域公共交通協議会 での正式な合意を得て 法手続を 開始したいと考えております 海老原友子委員 これまでも何度もローズバスについて は議論がありました 1方向になったことで買物にも行き にくくなったという声も多数聞かせて いただきました ローズバスの改正については 本当に 地域の方々からの期待が非常に 大きいと感じています 素人考えで 単に前やっていたみたい に両方向 両回りに戻せばいいのか と思っていましたけれども そう じゃなくて 調査とか分析をして ルートやダイヤ変更 バス停留所 の設置なども協議していかなければ ならないということが理解できました 利用者が少なくても 必要な方が そこにはあるということを協議会 での検討に上げていただけたら と思います 様々な課題があるとは思います が 交通弱者の方がいつでも安心 して出かけられる そんなまちになって ほしいと願っています 出かけることで経済効果もあります けれども 御高齢の方だったら 家 に引き籠もるんじゃなくて 出てい くことで認知症の予防にもなります し 体の不自由な方もリハビリする ために頑張ろうとかというような
ことで 様々な効果があると思います ので 何とか早急に実現していただき たいと要望して この質問は終わら せていただきます 続きまして 263ページの河川管理 改修事業についてお伺いします 河川は 近年のゲリラ豪雨や台風 など 災害時において市民の命と 財産を守る重要なインフラだと思います そのため 日々の維持管理や計画 的な改修工事が必要になると思います そこで 岸和田市内の河川の管理 状況についてお答えください 黒見進也水とみどり課長 現在 市内には 河川法に規定される 二級河川が3河川 準用河川が3河川 それ以外の普通河川が19河川ございます このうち二級河川の3河川が大阪府 の管理となり 残り準用河川及び 普通河川の合計22河川が岸和田市 の管理となります 次に 河川施設の管理状況ですが 岸和田市が管理する河川について 定期的な点検パトロールに加え 台風等により増水が予想される 場合は 緊急点検としてパトロール を実施しております 当該点検パトロールによる損壊 または損壊のおそれがある場合 は 改修工事を計画的に実施しております 海老原友子委員 点検パトロールの結果により 令 和6年度に実施する改修工事の内容 についてお答えください 黒見進也水とみどり課長 河川に流入する雨水等を下水に 排水するため 護岸構造の損壊が
見られる区間及び整備区間において 護岸の改修工事を毎年計画的に 実施しております 令和6年度においては反田川の護岸 改修工事を予定しております また 河川内の堆積土や樹木等を 除去し 河川内の排水を円滑に行 えるよう 轟川及び小川のしゅん せつ工事を予定しております また 令和7年度以降の河川改修工事 を行えるよう 小渕川及びシガ谷川 の設計測量業務をそれぞれ予定 しております 海老原友子委員 先日 轟川 春木川の一斉清掃が 日曜日に取り組まれたんですけ れども 私も春木川の清掃に参加 したんですが なかなかごみが多 くて また 降りていくのは青年 団だけにしろと市から言われている ということで 危険な状態が伺え ました 担当課に聞くと 春木川は大阪府 の管轄になるということですけ れども やっぱり市民に愛されている 轟川からの春木川ということでは そういう安全も引き続きお願い したいと思います 今回の予算書にある春木川の護岸 監視カメラ設置作業について御 説明ください 黒見進也水とみどり課長 中央公園内において 大阪府により 改修整備していただいた春木川 親水護岸の利用者の安全を守る ため 隣接する春木川の増水時に 退避を促す非常用のパトライト と 市役所から映像を確認できる
カメラの設置を予定しております 海老原友子委員 河川は市民の命と財産を守る重要な 施設であることから 日頃のパトロール と改修工事を今後も計画的に実施 していただくよう要望して この 質問は終わらせていただきます もう1つ 287ページ 空家等 対策計画推進事業の予算内容を 御説明お願いします 山本千尋住宅政策課長 主な予算内容につきましては 報酬 は岸和田市空家対策協議会の委員 報酬です 旅費につきましては 岸和田市空 家対策協議会委員及び職員の旅 費です 需用費につきましては 空き家管理 セミナー及び空き家無料相談の 案内チラシ等の印刷費です 役務費につきましては 空き家所有者 がいない場合 財産管理人選任申立て に要する費用でございます 委託料は 空き家等所有者特定調査 業務委託に要する費用でございます 負担金 補助金及び交付金は 不良 空き家 住宅除去費用 及び市外 から空き家をリフォームし定住 していただくための事業で 空き 家のリフォームに要する費用の 補助金です 海老原友子委員 その中の不良空き家の除去費用 及びリフォーム費用の補助内容 及び実績をお示しください 山本千尋住宅政策課長 不良空き家除去の補助につきましては 60万円を限度とさせていただいて おります
実績につきましては 令和3年度 は7件 令和4年度は9件 令和5年度 は9件となってございます 空き家のリフォーム補助につきましては 市外から移住される方で 空き家 を購入し リフォームに要する経費 の3分の2とし 100万円を限度額と させていただいてございます この補助事業につきましては令 和4年度から開始しており 実績 につきましては 令和4年度はゼロ 件 令和5年度は1件ございます 海老原友子委員 去年 空家等対策協議会の傍聴に 行かせていただいたんですけれども そこで積極的な協議がされている なと感じました 担当課からの資料としましては 通報による空き家がこんなにある のかと驚いたんですけれども 放置 されて そのまま不良空き家になって いくという状況があるのだなと その原因としては 取り壊したら 税金がかかるとか いろんなことが あるんですけれども こうやって 除去の補助があるとか リフォーム の補助があるとかをもっと宣伝 していただいたら 空き家になる 前の対策ができるのかなと思います ので 先ほど細かく説明していただ いたところ 相談会の宣伝チラシ はあるんですけれども 市の補助 こんな制度があるよということ をもっと知らせていただくような ことも頑張っていただきたいと思います
空き家が減ること 空き家をつくら ないことが望ましいのかなと思 うんですけれども なかなかそれは 難しい社会情勢ということも感じ られました 今後 少子高齢化が進み 高齢の 方がサービス付き高齢者向け住宅 に入居するとか 家族との同居など で今まで住んでいた家を売却する にも解体するにも費用が分からない とかというような声も聞きます そのような場合どうすればよい のか 教えてください 山本千尋住宅政策課長 空き家になる前の対策といたしまして は 2か月に1回 本市が協定を締結 している団体と利活用について 相談できる空き家無料相談会を 実施してございます それに申し込んでいただいて そこで 相談をしていただくか また 空き家 を売りたいというんですか 言わ ば土地の値段が何ぼで売れるのか またはその空き家を解体したい とお考えの方につきましては 土地売却 査定価格 または建物解体費用概算 額のシミュレーションを行って ございます大阪府版すまいの終 活ナビの利用を御案内させていただ いてございます 海老原友子委員 政策討論会で空き家対策について もいろいろ討議し 提言書などを 作っているところなんですけれども 今お話を聞いたところでは 大阪府のすまいの終活ナビの利用 を案内するとか 相談会やセミナー
へのお誘いとかということなん ですが 積極的に担当課が 空き家バンクを創設してほしい それに向けて積極的に動いてほしい というのが政策討論会の中では 出ているところなんですけれども 先ほど言いましたように 通報による 空き家の件数が多い 通報があれば 担当課はそこに出かけ ていって検証しなければいけない という仕事がすごく大変だと思 うんです そういうところもぜひ人員の面 とか予算の面では改善していただ いて 空き家の対策を進めていって ほしいということを要望して 私の 質問は終わります 河合達雄委員 追加質問ですが 予算書の287ページ 空家等対策計画推進事業について ですが 3月8日付 朝日新聞では 高齢 単身女性の相対的貧困率が4割に 上っていると報道され 週刊エコノミスト 3月4日号では 厚生労働省データ から 若手従業員に占める非正規雇用 労働者の比率の推移を2000年と20 23年で比較すると 女性は25歳から 34歳で32%から30.6% 35歳から44歳では 53.3%から47.9%と低下しているが 男性 は25歳から34歳で5.7%から14.9% 35歳 から44歳で3.8%から9%に上昇している とされています 特に若い男性層では経済格差が 生じている可能性が懸念される とあります 児童養護施設を18歳で出された り 生活が立ち行かなくなると 生活保護
の利用も考えられますが それも 大学や専門学校に通うなら利用できない など 公的援助には不足があるし 今日の食事や泊まる場所がない 場合 シェルターとしての救護施設 があるものの そこになじめなければ 生活保護が開始されるまでの間 住むところがない状態に陥って います そんな若者のために民間団体が 運営する家賃無料または1万円程度 と安価な自立援助ホームや定額 居住支援ホーム等もありますが 資金や職員不足等で広がっていき にくい状態にあります そのはざまで苦しむ 特に若者のために 本市では行っていない空き家バンク を設置し そこに登録された空き家 を自立援助ホームや定額居住支援 ホーム等に使用できないでしょうか 山本千尋住宅政策課長 本市での空き家バンクの考え方 は 他市町村が行っている空き家 バンクに登録される物件を見ます と 通常の流通ルートに乗れず 形 骸化している物件が多いことから 本市は導入しておりません 本市と協定を締結している不動産 関連団体と2か月に1回 空き家無料相談 会を開催しております 空き家の利用を考えるのであれば 自立援助ホームや定額居住支援 ホームを運営する団体等が空き 家の所有者に直接交渉していただ くしかございません 岸和田市と岸和田市社会福祉協議会 において 居住支援 住宅確保 要 配慮者の入居に関する情報提供 相談も行っておりますので そちら を利用されることも考えております 河合達雄委員
四條畷市 茨木市 八尾市内の府営住宅 では 課題を抱える児童養護施設 対象者向けシェアハウス等を行って おります 市営住宅においても同じことができない のでしょうか 山本千尋住宅政策課長 府営住宅は 用途廃止を予定している 住宅や空き家などを有効に活用 するため 居住支援法人等の事業者 に 失業状態や不安定な就業状態 にある若者等の一時的な居住や 課題を抱える若者向けのシェアハウス 児童養護施設対象向けシェアハウス として活用しております 本市といたしましては 市営住宅 に入居を希望される方が多く 現在 使用できる部屋はございません 部屋があったといたしましても 公営住宅法に基づく用途以外に 使用する場合は 国に目的外使用 の申請を行い 承認されなければ なりません 河合達雄委員 それら府営住宅については 若者 を支援する団体が大阪府 国と交渉 して利用できるようになったと 聞いています 今般 本市市営住宅は能登半島地震 の被災者に対して3室の募集を行って います 支援する住宅としても 個室を望む ほうが多いので 仮に1部屋だけの 空き家では提供が難しいかもし れませんが 同じ公営住宅でも府営住宅 では行っていますので 本市として も他市の先例から検討をお願い
して この質問を終わります 橘川亜紀委員 私から 公園施設改修事業 交通 政策検討事業 公園指定管理事業 について 3つ質問させていただきます 通告順で公園施設改修事業と公園 指定管理事業が1と3になってい るんですけれども こちらは水とみ どり課にお聞きしますので まとめて 御質問させていただきます 1点目 公園施設改修事業 281ページ についてお伺いいたします 今回 若い世代に人気の高いアーバン スポーツの1つであるスリーエックス スリーの整備を中央公園内で予定 しているとのことですが その整備 内容について御説明ください 黒見進也水とみどり課長 アーバンスポーツは 町なかでできる 若者の遊びから生まれたスポーツ であり その代表的な種目である スケートボードやスリーエックス スリーは これまで多くの整備要望 を頂いております これを受け 令和4年度に中央公園 内にスケートボード場を整備し 多くのスケーターに利用していただ いております もう一方のスリーエックススリー につきましては 来年度の整備を 予定しております 整備の内容でございますが 3人 制バスケットボール専用コート として 舗装 バスケットゴール 及びコート周辺をネットフェンス
で囲み 稼働率を考慮して 2コート の整備を予定しております また コートの大きさにつきましては 公益財団法人日本バスケットボール協会 が定める横15メートル 縦11メートル の基準に準拠した内容としております 橘川亜紀委員 今回の整備費用について その財源 内訳を御説明ください 黒見進也水とみどり課長 本整備に係る事業費は1800万円を 想定しております また 財源につきましては 独立行政法人 日本スポーツ振興センター スポーツ振興 くじ助成金の活用を一部予定しております 現在 交付申請の段階ですので 採択 を受けることができるか確定は しておりませんが 助成金の要綱 に規定される最大の交付額となる 1200万円を見込み 残り600万円を 市単独費で充当する予定でございます 橘川亜紀委員 非常に楽しみな設備ですが 利用者 の立場からすると すごく気になる のは料金が発生する設備なのか どうかというところだと思います スリーエックススリーの運用について 御説明ください 黒見進也水とみどり課長 運用につきましては スケートボード 場の利用状況を考慮し 基本的には 無料で 施設予約を必要とせず 譲り 合いながら御利用いただきたい と考えております なお バスケットボール自体の設置 は考えておりません
ボールは利用者で御持参していただきます ようお願い申し上げます 橘川亜紀委員 アーバンスポーツはオリンピック 競技にも採用され 世界的に競技人口 が増加しております このうち 今回整備を予定している スリーエックススリーは 人気アニメ の映画化や 昨年のバスケットボール ワールドカップなど人気が高く 気軽に楽しめるスポーツとして はもちろんですが スリーエックス スリーも プロリーグも国際的な リーグが開催されるなど 今後の 広がりが期待されるところであります スポーツツーリズムという観点 で大きな波及効果があると思って おりまして ここでちょっと宇都宮市 のバスケットボールの話をした いんですが 宇都宮市はバスケのまち として非常に有名でして チーム もあるんですけれども 全国的に そこのホームゲームには対戦する チームの応援するファンも集まり ますし そのチームが別のエリア に対戦しに行くことになれば その ファンも追いかけていきますし スリーエックススリーもそのチーム の選手が伴って所属しているケース が多いので 大会などがあれば その 選手のファン あるいはその選手 が所属しているチームのファン が現地まで見に来て 泊まりで観光 も楽しんで帰られるというケース が非常に多いです こういったものがスポーツツーリズム に代表されるものだと思うんですけ
れども 宇都宮市などですと 現役 の選手が5月以降 6月からオフシーズン になるんですけれども 引退した 選手などを募りまして 副業として 農業を始められて クラウドファン ディングなどで資金を集めまして 野菜を販売したりグッズを販売 したりということも含めて 農業 を盛り上げて事業をやったりと かもしております あとは伴って部活動の地域移行 などにもクラブチームが一緒に関 わって 非常に盛り上がっている かなと思っております こういったイベントや大会の誘致 によって足がかりをつくっていただき たいと思いますし 何より子供たちの 憧れをつくるといった面で プロ スポーツチームの プロアスリート の活躍を目にすると 子供たちは すごく憧れますし 目がきらきら しているのを 私も見に行くのが好き なのでよく見ておりますが そう いった夢を与えるような機会も ぜひここで増やしていただきたい と思っております さきに運用を開始したスケートボード 場をはじめ 岸和田市から世界で 活躍する選手が生まれるような 土壌になることを期待いたします 助成金の問題もございますが 水 とみどり課 一日も早くオープン できるように尽力いただきます ようお願いいたしまして この質問 は終わります
次に 283ページの公園指定管理事業 についてお伺いいたします 特に中央公園のにぎわいについて 御質問させていただきます 数百台規模の駐車場を有し 常時 一定の利用者もある公園なので もっとにぎわいがあってもいいの ではないかと日々感じて過ごしております のんびりと過ごせる公園 これは これでいいと思うんですけれども 土日や特に気候のいいハイシーズン いつもと違う公園をみんなが楽 しめたら 公園利用者の満足度も 上がって また新たな利用者の獲得 にもつながると考えております そこで御質問いたします 中央公園では年間どれぐらいの イベントが開催されているのでしょうか 現在までの令和5年度実績で結構 ですので お答えください 黒見進也水とみどり課長 大きなイベントとしては 8月開催 の盆踊り及び11月のスポーツカーニバル と農業まつり 3件でございます 橘川亜紀委員 中央公園で年3回というのは寂しい 限りです 現状 イベントがあまり開催されていない のはそれなりに理由があると思 うんですけれども 公園を所管されている 水とみどり課としては これについて どのようにお考えでしょうか 黒見進也水とみどり課長 コロナの影響で幾つかのイベント がなくなったせいもあり にぎわい という面において衰退している 印象を与えてしまっている部分 があることは否めないと感じて おります 今後も 各課や各関係団体のイベント の企画に関しては 内容を確認し
積極的に調整 協力してまいります 橘川亜紀委員 水とみどり課で企画 実行していただけ れば話は一番早いのかなと思うん ですけれども イベント開催はなかなか 労力がかかると聞いております 新たなイベントの開催は 職員不足 の現状では難しいことを理解しております そこでお聞きしたいのですが 指定管理 制度の利点の1つに 公的機関で イベントなどを行うことは難しい ゆえに 指定管理制度の下 指定管理者 の自主事業は認められており その 中でにぎわいの創出を期待されている と思うのですが 現指定管理者の 中央公園で行われたにぎわいに 寄与する自主事業の実績はどの ようになっているでしょうか 令和5年度の実績で結構ですので お答えください 黒見進也水とみどり課長 にぎわいの創出に寄与する自主 事業はございませんが 遊び スポーツ 寄せ植えなど 高齢者 大人 子供が 楽しめる自主事業は19件展開しております 橘川亜紀委員 遊び スポーツ 寄せ植えなど 自主 事業を展開していただいている ということです しかしながら 中央公園の指定管理者 として にぎわいを創出する自主 事業がないというのはちょっと 問題ではないかと思っております
例えば キッチンカーなどを数台 設置いたしまして 小さなイベント を短期間で開催することなら 実験 的にできるのではないかと思って おります 現指定管理は令和7年まで延長いたしまして 令和8年からのスマート公園岸和田 アクションプラン及び新たな指定管理 の検討準備期間とすると聞いて おります 現状の指定管理は スケールメリット を追うあまり 公園に新たな魅力 を生み出すという部分が欠落している のではないでしょうか この件につきまして 確認も兼ね てお伺いいたします 次期指定管理のグループ分けの 方向性を検討する中 にぎわいの 創出についてどのようにお考え かお聞かせください 黒見進也水とみどり課長 現段階において 具体的な内容を お話しできるまでに作業は至って おりませんが にぎわいのある公園 とそうでない公園に分けて それぞれ の役割を明確にし 割合に沿った 指定管理のグループに分割して いこうと考えております にぎわいを創出できる公園について は 民間活力を生かせる可能性について も調査研究してまいります また これらの考えを反映した公募 条件となるよう内容の検討を進 めてまいりたいと考えております 橘川亜紀委員 公募の内容は重要だと思います ので しっかりと検討していただき まして 新たな指定管理への準備 をして 新たな魅力が生まれるように
お願いいたします 中央公園は 水とみどり課により ハード面の整備を進めていただ いており 新たな魅力も生まれてきて おります 事業者も場所や機会があればぜ ひ出店したいという方のお声も 非常に多くお聞きしております ので これらを生かして ソフト 面でも新たな魅力を創出して 公園 の価値を高めていただきますように お願い申し上げて この質問を終わり ます では次に 交通政策検討事業について お伺いいたします 交通政策検討事業では 岸和田市 地域公共交通協議会を運営し 岸和田市 交通まちづくりアクションプラン の作成 推進に取り組んでいると のことです 交通まちづくりアクションプラン では 本市の自動車保有台数は近年 横ばい傾向とありますが 本市の人口 は減少を続けており このまま少子高齢化 が進めば 自動車を保有する人の 割合は増え続け 路線バスやローズ バスなどの公共交通機関に対して 大きく影響することが容易に想像 できるわけですが 市の見解はいかが でしょうか 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 議員御指摘のとおり 本市の自動車 保有台数は近年横ばい状況でございます 他方 基幹的な公共交通機関である 鉄道と路線バス ローズバスは本
市人口の約84%をカバーしている ものの その利用者は減少傾向でございます 国で行われた調査による公共交通 の利用者推移からも 自動車の分担 率が増え続ける一方 公共交通の 利用者は減少し続けております このままでは公共交通の利用者 がますます減少し 交通事業者の 売上げが減少 そのまま進むと路線バス 等の減便や廃止につながり 利便性 が低下し さらに利用者の減少と 負のスパイラルにつながることが 懸念されております そういった懸念に対する市の取組 として 移動手段の1つである自動車 の保有台数を減らすといった施策 はございませんが 過度に自動車 利用に依存することなく 徒歩 自転車 自動車 公共交通などの各モード が連携し 適切な役割分担の下 望 ましい都市 地域像の実現を図る ことが必要と考えています そのためにも 交通まちづくりアクションプラン の基本理念である 元気に生活活動 し 安全快適に移動ができる交通 インフラの形成を踏まえた様々 な施策を総動員し 幅広い世代の 方々が日常的に外出しやすくする ため 人を中心として 自転車 バス 鉄道 自動車等の多様な交通をベスト
ミックスさせ 持続可能な地域交通 の構築を目指した施策を推進して まいります 橘川亜紀委員 多様な交通をベストミックスさせ 持続可能な地域交通の構築を目指 すとのことです 具体的な市の取組について教えてください 田中克己まちづくり推進部交通 戦略総括理事 令和6年度でございますけれども 既存路線バスやローズバス等への 運行存続補助金の支給とともに 新たなバス停の設置など 路線バス 利用者のさらなる利便性向上や ローズバスのルート改正 利用者 開拓につなげるための市内バス 無料デーなど 路線バス ローズ バスといった基幹的な公共交通 に対する利便性向上や利用促進 春木大芝地区 黄金塚地区などの 公共交通の利用が困難な地区における 生活交通の確保に向けた取組 現在 策定中の岸和田市スマートシティ 構想に基づく移動がスムーズな まちづくりとして 岸和田市の山手 地区を中心としたスマートモビリティ の活用など 岸和田市全体のまちづくり に対応し 多様な交通を組み合わせ た取組を進めてまいりたいと存じます 橘川亜紀委員 幅広い世代のための多様な交通 をベストミックスさせて地域交通 の構築を目指すという取組を進 めていることを理解いたしました 私も市民の方の声をお聞きして おりましても 不便を感じる状況 って本当に様々だなと感じており まして 山手のとある方からは 以前 まで駅の近くに住んでいたけれども 娘さん御夫婦に一緒に暮らそう
と言われて 新築で住宅地に引っ越し たんですが 駅までは今 徒歩で 1時間以上かかるし バス停も遠 くて本数も少ない いつまでも元気で歩けるかは分からない し 現時点でも大分出歩きにくくなった とお声を頂いておりまして こういう 方にとって これ以上バスの本数 が減ることは御不便そのものになる かと思いますし 新しい選択肢を 示すことができれば非常に喜ん でいただけるものと思っております また 学生時代を振り返っていただ いた方にも 中学校までは地元の 近くの学校に通っていたので不便 はなかったけれども 高校から徒歩 の距離で行けなくなったので 駅 とか あるいは学校までの手段に 自転車を選ぶということもあったん だけれども 雨など天候が悪いときは ちょっとしんどいなとか 今日ちょっと 休んじゃおうかなとか そういった 不便を抱えながら3年間頑張ったり 頑張らなかったりといったことも ありながら いよいよ運転免許を 取って そうなったらもう車以上 に便利なものはないという人も おられます 不便を感じる理由も どの交通手段 を選ぶかというのも本当に様々 あるなと感じておりまして 多様 な交通をベストミックスしていき たいという御答弁がありました けれども 自動車を選ぶ方々の心理
も止められるものではなく 尊重 すべきだと思っておりますし 安全 快適な自転車の乗り方について の啓発にもぜひ力を入れていただき たいと思っておりますし 一方で 公共交通機関が置かれている状況 については 他市の事例から見ても 急速に悪化しておりまして 岸和田市 も同様であります 今回 そういったあらゆる想定に向け 誰1人取り残さない交通手段を確立 していくための検証を踏まえた 未来への投資であると理解しております 速やかに取組を進めていただく ことで より効果を早急に享受できる ものと考えておりますので ぜひ スピード感を持った対応をお願 いいたしまして この質問を終わり ます 井舎英生委員 261ページの地域交通充実事業について 2点質問します 令和6年度の予算のうちで地域交通 の充実 また利便性向上に関する 予算はどのようになっておりますか 秦威夫交通まちづくり課長 令和6年度予算の中で 地域交通 の充実 利便性向上に関しては 路線バス などへの運行補助金とともに 生活 交通導入促進として 地域交通事業者 との協働による持続可能な移動手段 の確保に向け 過去から交通不便 地域として課題のあった春木大 芝地区と黄金塚地区などへの地域 主体の生活交通の確保に関する 取組や 利便性向上としましては
ローズバスの改正や路線バスの 乗り継ぎ改善 バス停の新設 ダイヤ改正 などの利便性向上に関する取組 を予定しております 井舎英生委員 今 交通不便地域の課題の解消ということ でやっていただくんですけれども ローズバスについては 6年前に 今のような形に 市民の要望じゃなくて 市の都合で変えたということなので またこれを元の市民が乗りやすい 状況に戻していただきたいということ でございます 質問の2番目ですけれども 地域 主体の生活交通の確保について 地域が主体となると 例えば乗合 タクシーみたいな形 もし交通事故 の際に その対応とか大きな費用 負担など 地域の組織が何か過度 に負担するようなことになると 非常に困るという意見があります ので この辺についてはどのように 行政としては考えていただいて いるんでしょうか 秦威夫交通まちづくり課長 地域主体の生活交通の確保につきましては 現在 その進め方に関するマニュアル の作成を進めております その中で モデル的に先行して取組 が進められております春木大芝 地区や黄金塚地区での取組状況 を踏まえつつ 持続可能な生活交通 の確保につながるような制度や 進め方 行政 市民 事業者の役割 分担 費用負担の在り方などを検討 したいと考えております
例えば 運行する交通事業者との 安全運行に関する役割分担など 地域の方々にとって過度な負担 とならないような仕組みづくり が大事かと考えております 井舎英生委員 地域がいろんな心配事が先行する ようなこともありますので ぜひ その辺を十分地域と調整していただ いて いい取組をスタートしていただき たいと思います 最後に 267ページの港湾振興事業 について質問いたします この内容については木材港地区 貯木場のことだと思いますが どういう 内容になっているのかお聞きします 上東束産業政策課長 港湾振興事業の主な事業は 冒頭 御説明のとおり 木材港地区貯木場 の埋立て造成 産業用地化に向けた 調査を実施するのが主なものになって ございます 調査研究委託料の400万円がその 分に相当いたします 令和3年度に埋立てビジョン 利活用 ビジョンを策定して以降 継続的に 調査を進めておりますので 来年度 も引き続き追跡の調査を実施したい と考えてございます 井舎英生委員 御存じのように 木材コンビナート の地域は 北西の風 それから北 の風 西の風 南西の風に乗って いろんな工場から物質が 臨海部
の大芝校区 春木校区 朝陽校区 の春木川ですけれども その辺に 飛散してくるんです 先般 ちょっと離れた場所ですけ れども 製鋼会社からの悪臭なども 市も一生懸命環境保全も頑張って いただいて 地元も我々も協力して ようやく解決しつつあるんです けれども いまだに今度は木材コンビナート のほうから木材の粉じんが飛ん できて 洗濯物につくとか それから 車のフロントガラス 庭先 いろん な被害が出るんです どうしても海のほうにそういう ような企業がありますと 非常に 迷惑をするんです 生活に困るんです だから 整備していく まちづくり をやっていただくのは結構ですけ れども 従来の地域の環境が悪くならない ように この辺は十分配慮していただ いて事業を進めていただきたい と思います さきの12月議会でも忠岡町の産業廃棄物 の焼却炉が海側にできるということ で これについても懸念を表して いるんですけれども 整備開発 また 企業の誘致につきましては 地域 とよく話もして 問題が起こらない ようにしていただきたいと思うん ですけれども ちょっと先の話にな
るんですが 担当課としてはどうでしょう か 井舎委員 質問は港湾振興事業について お願いいたします 井舎英生委員 だから まちづくりに まちづくりのことは分かります けれども 今回の質問の通告は港湾 振興事業になっておりますので 御理解ください 井舎英生委員 最後に 振興事業は結構ですけれども 地域のことをよく考えて進めて いただきたいということです よろしくお願いします 他に質疑はありませんか ないようですので 8款土木費の 質疑を終結いたします 理事者の皆さんは交代していただきます が しばらく休憩させていただき まして 再開は3時30分でお願いいたします 休憩前に引き続き委員会を再開 いたしますが その前に皆様に申し上げます 質問また答弁に関しましては 簡潔 明瞭にお願いしたいと思います また 長時間になっているときも ありますけれども その点も御理解 いただきまして 委員会を皆様と共に 進めてまいりたいと思いますの で どうぞよろしくお願い申し上げます それでは 次に9款消防費の審査 に入ります 本件に関し 理事者の説明を求め ます 雪本貴司消防長 予算書の290ページをお願いいたします 左上の9款消防費について御説明 いたします
9款消防費1項消防費に29億669万9000 円の計上で 前年度と比べまして 6億130万9000円の増加でございます この経費につきましては 消防関係 事務の管理 火災予防普及に関する 経費をはじめといたしまして 消防団 の運営管理及び消防施設 消防用 機械器具の整備及び維持管理 並びに 水防事業 災害対策事業等に要する 経費でございます それでは 9款消防費のうち 消防本部 所管の費目の主なものについて 御説明申し上げます 1目常備消防費に18億87万5000円の 計上であります 前年と比べまして1億206万9000円 の増加となっております 常備消防費の主な経費につきましては 291ページをお願いいたします 事業別区分欄の中段 消防本部総務 事業に1658万2000円の計上で これは 職員に貸与する制服に係る経費 をはじめ 職員への感染防止のための 予防接種 健康診断の手数料等に 要する経費でございます 次に 事業別区分欄一番下 消防 職員研修育成事業に1037万4000円 の計上で これは 新規採用職員 の消防学校派遣や救急救命士の 養成講習 各種資格取得研修の負担金 などに要する経費であります 293ページをお願いいたします 事業別区分欄 上から3番目 広域 災害等相互応援事業に1655万2000円
の計上で これは 大阪府内で共同 運用する救急安心センター大阪 や消防用ヘリコプターの本市負担 分のほか 消防広域応援体制に要 する事務的経費でございます 続きまして 事業別区分欄 上から 4番目 救急救命事業に1979万円の 計上で これは 救急業務を行う 上で必要となる医療用資機材や 高度医療機器等の保守管理のための 委託料など 救急業務の運用に要 する経費でございます 1ページ戻りまして 292ページを お願いいたします 下段の2目非常備消防費に1995万 6000円の計上で 前年度と比べまして 1211万6000円の増加でございます 非常備消防費の主な経費につきましては 次ページ 293ページをお願いいたします 事業別区分欄一番下 消防団事業 で これは 消防団員の報酬や公務 災害補償に係る負担金をはじめ 消防団の運営に係る経費であります 294ページをお願いいたします 3目消防施設費に9億3909万9000円の 計上で 前年度と比べまして4億 3451万2000円の増加となっております 消防施設費の主な経費につきましては 次ページ 295ページをお願いいたします 事業別区分欄一番上 消防庁舎等 管理事業に4023万5000円の計上で これは庁舎の光熱水費や保守管理費 など 庁舎管理に要する経費でございます
続きまして 事業別区分欄 上から 5番目 ゆめみヶ丘消防施設整備事業 に7億2491万9000円の計上で これは ゆめみヶ丘岸和田に山手地区への 災害対応を迅速化するため 消防 隊 救急隊を常駐させ また 市民 消防団員等の防火防災の拠点となり 大規模災害発生時には緊急消防 援助隊等の集結場所 活動拠点となる 消防施設の整備に要する経費でございます 続きまして 事業別区分欄一番下 通信機器管理事業に4093万7000円 の計上で これは岸和田市忠岡町 消防指令センターの維持管理や 通信運搬費に要する経費でございます 次に 297ページをお願いいたします 事業別区分欄 上から3番目 消防 車両整備事業に3711万2000円の計上 で これは災害対応特殊救急自動車 及び車両に付随する救急資機材 の更新整備に係る経費でございます その他の事業に大きな変動は特 にございません 寺本隆二危機管理部長兼危機管理 監事務取扱 続きまして 危機管理部の所管と なっております水防費及び災害対策 費につきまして御説明いたします 296ページ 297ページをお願いいたします 4目水防費でございますが 2014万 5000円の計上で 前年度と比べまして 315万3000円の減少でございます
これは 右ページ 事業別区分欄 一番下 水防団事業で 水防団員 の報酬及びその他水防団活動に 要する経費でございまして 減少 の主な理由としましては 退職予定 者が減少したことによるものでございます 298ページ 299ページをお願いします 5目災害対策費でございますが 1億 2662万4000円の計上で 前年度と比べ まして5576万5000円の増加でございます これは防災無線整備事業が皆増 となったためでございます 主な内容ですが 右ページ 事業 別区分欄一番上 防災減災対策事業 に1527万1000円で これは災害対策 用備蓄品の購入等に要する経費 でございます 次に その1つ下 防災情報管理事業 に1788万6000円で これは 防災行政無線 設備保守点検業務委託及び防災行政無線 ip無線機の年間利用料等に要する 経費でございます 300ページ 301ページをお願いいたします 右ページ 事業別区分欄一番上 危機管理 課管理事務事業に52万9000円で 部 内 課内の庶務全般の円滑な運営 に要する経費でございまして 前 年度と比べまして3092万3000円の 減少でございます これは 前年度に計上しておりました 危機管理課所管の土地の一部を
道路敷として整備するための土地購入 費等が皆減したためでございます 次に その2つ下 防災福祉コミュニティ 活動支援事業に406万6000円で これは 地域での災害対応力の向上に係る 防災福祉コミュニティへの補助事業 等に要する経費でございます そして 一番下 防災無線整備事業 に8387万5000円で これは防災行政無線 の設備更新等に要する経費でございます その他の事業について大きな変動 はございません 説明が終わりました 通告のありました委員は順次御 発言願います 昼馬光一委員 本日も通告のとおり質問させていただきます まず 一般会計予算書299ページ 防災 減災対策事業についてお伺いします 今回 新たに防災スポーツについて 取り組むとお聞きしましたが まずは 概要と予算についてお答えください 菅本智也危機管理課長 防災 減災の啓発活動につきましては 出前講座や自主防災組織である 防災福祉コミュニティが実施いたします 地域の防災訓練へ側面から行う 支援として 座学を中心とした講座 や訓練の講評などを実施している ところでございますが 講義内容 のマンネリ化や受講者の年齢層 の偏りが課題となってございます そのため 幅広い年齢層をターゲット に 競技形式のスポーツという体験 型のプログラムにより 誰もが親 しみやすいスポーツを通じて 楽しく
防災を学び 身につけることを目的 といたしまして 防災スポーツあるいは 防災運動会を試行的に開催するもの でございます 予算額は86万円で 内訳は 11節役務 費のうち保険料に8000円で参加者の レクリエーション保険料として 12節委託料のうち事業実施運営 委託料として80万円 そして13節 使用料及び賃借料のうち会場等 借上料として5万2000円を計上して ございます 昼馬光一委員 予算額が86万円ということですが この取組の対象者 実施場所及び 実施時期についてお答えください 菅本智也危機管理課長 対象者につきましては 防災福祉 コミュニティを中心に想定して ございまして 参加定員はおおむね 50名程度を想定してございます 実施場所は 総合体育館サブアリーナ などの屋内施設を念頭に検討を 進めているところでございます また 実施時期につきましては 今 回の成果を次年度以降の取組に 反映させるため 年内の実施を目指して まいります 昼馬光一委員 それでは 次年度以降の方向性は どのように考えているのかお答え ください 菅本智也危機管理課長 令和6年度につきましては 試行 実施として委託により開催いたします ので まずは御参加いただきます 方の人数確保が第一であると考えて おります
次年度以降は 今回の開催内容や 参加された方からの感想や反響 などを踏まえた上で 在り方を再 検討し 改めて次年度以降の方向性 を決定してまいりたいと考えて ございます 昼馬光一委員 楽しむ中から防災意識と行動を 身につけるという取組は大変よい ことだと思います 今回の能登半島地震からも 自助 共助の重要性がよく分かりました 自助 共助に基づく防災意識の向上 につながるよう ぜひ工夫を凝ら して こういった活動が広まるように 取り組んでいただきたいと要望 いたします 実は 5月26日 天神山地区市民協議会 で防災運動会を開こうと計画しています このときに 菅本危機管理課長 寺本 危機管理部長 もしよろしかったら 御参加いただけたら非常に盛り上がる のかなと思っております これをお願いしまして 1つ目の 質問とさせていただきます 続いて 一般会計予算書301ページ 防災無線整備事業についてお尋ね します 今年度 防災行政無線設備の更新 をすると聞いております まずは内容についてお答えください 菅本智也危機管理課長 現行の同報系防災行政無線につきまして 一部の電子機器の更新を行うと ともに 中央校区に屋外拡声子局 を新たに設置するものでございます 本市の同報系防災行政無線設備 は 平成26年度から27年度にかけ
ましてアナログ式からデジタル 式に更新し再整備を行いました が 現行設備のうち 消防本部及び 市役所に設置しておりますサーバー 機器等の いわゆる頭脳になる部分 と操作卓や遠隔制御装置の部分 が設置から10年目を迎えまして 機器を構成する電子部品の一部 が生産終了となっているなど 今後 維持補修が困難となることを見 据えまして システムの安定稼働 を図るために当該機器の更新を 行うものでございます 昼馬光一委員 今年はシステムの頭脳部の機器 の更新を行うということでした これまで防災行政無線について は 特に大雨の場合などに放送が 聞こえない 放送内容が分からなかった という声をよく耳にしますが システム の更新を行うということは 今後 も利用を継続するということでしょうか お答えください 菅本智也危機管理課長 近年 住宅の気密性が向上している ことや 大雨時には雨が音をかき 消すとともに 窓やカーテン さら には雨戸を閉めるなど ますます 防音性が向上することにより 室内 では聞こえないケースがどうしても 生じてしまうことは認識してございます しかしながら 全国的に見まして も 防災行政無線が災害時の情報 伝達ツールの大きな柱の1つである ことから 現段階では継続して更新 してまいりたいと考えてございます 昼馬光一委員
課題はありますが 本市では引き 続き現行の防災行政無線設備を 使用し続けるとのことです 先日の総務常任委員会で視察しました 倉敷市では 令和7年度末に防災行政無線 の屋外放送設備を廃止するとのこと です このような事例もありますが 本 市の防災行政無線の在り方について 今後どのように考えているかお 答えください 菅本智也危機管理課長 先ほどの御答弁のとおり 防災行政無線 は その仕組み上 一定の限界が ございまして それ単独では100% の情報伝達が望めないため 現在 エリアメールや市の公式snsなど 複数のメディアを補完的 多重的に 用いた情報発信を行ってございます その一方で スマートフォンをお 持ちでない方などに対する情報 伝達の在り方につきましては これ までも調査検討を進めているところ ではございますが 引き続き他市 の事例や関連機器の機能向上の 動向などを研究しまして より確実 な情報伝達方法の確立に努めて まいります 昼馬光一委員 防災情報の入手手段が屋外の放送 とスマートフォンに限られるような ことでは大変不安であります 防災行政無線による周知も必要 であると考えますが 聞こえない こともあるため 様々な手段を講 じて 市民が確実に防災情報を入手 できるよう取り組んでいただく ことを要望しまして 私の質問を
終わります 京西且哲委員 本市の受援計画についてお尋ね します 2月8日に議会向けにこの場所で 消防署から報告会がありました その席で消防長から 支援部隊で 行くのと同様に それ以上に受入れ の受援体制のほうが今から準備 をきちっとしておかなければいけない という話がありました それを受けて 本市の受援計画も 早急に整えなければならないという 思いで質問させていただきます 令和3年度の当初予算で300万円の 受援計画策定費が計上されております 現在の受援計画の策定状況を教えて ください 菅本智也危機管理課長 本市の災害時受援計画につきましては 令和3年度から策定作業を開始いたしまして 素案まで完成してございました が その後 各市町で策定が円滑 に進むように大阪府から一定の ひな形が示されましたため 現在 それを反映させる作業を行って ございます 修正いたしました素案として取り まとめてございますが 策定には まだ至ってございません 京西且哲委員 それでは 策定 いわゆる完成の 時期はいつ頃のめどでしょうか 菅本智也危機管理課長 本計画は災害対策本部における 業務を円滑に行えるようにするための 内部計画でございますが 素案の 最終確認を行い 全庁的に意見照会 と庁内調整を行いまして 今年の 秋口頃までには完成するように 努めてまいります 京西且哲委員
一日でも早く完成できるように 頑張っていただきたいと思います 受援計画が 初めてつくるということ なので どういうものか少し説明 いただきたいんですが 本市が被災 したときに 外部 他市 他府県から 人の支援 それと物資の支援という 形で本市に届けていただけるもの かと思いますが こういった受入れ 体制をどんな形で整えていくのか そういったことが中身かなと思います が どういった計画になるのか教えて いただきたいと思います 菅本智也危機管理課長 災害時受援計画の内容につきまして 大規模災害時には災害対策本部 を設置して全庁的な対応を行う ことになりますが それでもなお 本市単独では十分な災害対応が 実施できない場合を想定いたしまして 発災後の混乱期から市民生活が 一定の落ち着きを取り戻します 1か月間程度を計画期間の目安として 設定したものでございます 計画の中では 国や大阪府などの 関係機関や他の自治体などからの 応援職員の受入れ体制や支援物資 これは被災者向けの物資と職員 が災害対応を行う際に必要となる 物資に分かれますが それらの受 入れ体制を整備し さらに具体的な 受援業務を明確にし 事前に役割 分担を行うことで円滑な人的物 的支援を受けることを目指して ございます 京西且哲委員 支援のメニューというか項目は かなり多岐にわたると思います
受援体制を整える中で 本市の窓口 というか どこがキーになってその 辺のさばきの指示 命令をどう整 えていくのか その点の計画はどんな 形になるんでしょうか 菅本智也危機管理課長 本計画の中での受援の窓口につきましては 現在調整中ではございますが 災害対策 本部の各部に職員対応担当や動員 調達担当をはじめ 統括 情報集約 担当などを置いてございますの で その担当を割り当てられている 課が受け持つことを想定してございます また 支援物資につきましては 集積 拠点といたしまして総合体育館 と岸和田競輪場を位置づけてございます が 現在 備蓄物資の管理業務を 委託してございます藤浪倉庫株式会社 にも御協力をお願いしたいと考えて ございます 次に 応援職員につきましては 災害対策 本部の各部が設置されます施設 内におきまして 受援業務をして いただく執務スペースをそれぞれ 候補場所として想定してございます 京西且哲委員 行政組織は定期的な異動があります 各部課としてそれなりの役割を 分担していたとしても そこへ配属 されている職員は異動で変わって いくことになると思います この受援計画も含めて 今までのある 計画も含めて 特に受援計画が出来 上がった時点での効果的な活用 というか 計画どおり動くという
ことが一番大事かなと思うんですが この点 今後 策定計画が完成した 後に 市の組織としてどんな形で これを動かしていく 例えば訓練 とかになると思うんですが この 辺のお考えはいかがですか 菅本智也危機管理課長 これまで物資を円滑に受け入れる ために 輸送演習や物資の配送訓練 を国や大阪府と合同で実施して まいりましたが 計画策定後は 受 援に係る図上訓練や物資集積拠点 の開設訓練など さらに具体的な 訓練を計画していきますとともに これまで締結いたしました防災 協定の締結先との連絡体制も継続 的に確認してまいりたいと考えて おります そして 訓練実施後にそれぞれ効果 検証を行いまして 必要に応じて 受援業務内容を見直していくこと で計画の実効性を高めていきたい と考えてございます 京西且哲委員 私も含めてなんですが 災害が起こる と口では言いながら なかなか実感 を持たずに日々過ごしていると思います 日々の訓練も含めて 本当に危機 意識を持って訓練しないと多分 効果が上がらないと思っています ので そういったことも含めて 定期 的な訓練と 実感としての危機意識 を持った中での実際の訓練という 形をぜひ心がけていただきます ようによろしくお願いいたします 田中市子委員
301ページ 避難行動要支援者支援事業 についてお尋ねします まず 今年度から策定が始まりました そして 今 策定が進められております 個別避難計画の現在の状況について 教えていただきたいと思います 今年度は20件を予定していて 1件 当たり7000円 福祉関係者 ケアマネジャー や障害者相談員に報奨金という 予算がつけられておりましたが 現状はどうでしょうか お答えください 菅本智也危機管理課長 令和3年5月の災害対策基本法の 改正により 個別避難計画の作成 が市町村の努力義務となりました 本市では 国の指針に基づき 災害 リスクが高い地域にお住まいなど 計画作成の優先度を設定いたしまして 令和5年度から令和7年度までの 3年間で 優先度の高い方200人の うち計画作成を希望する方を対象 としまして 個別避難計画の作成 に取り組んでございます 今年度は 牛滝の谷及び葛城の谷 地域にお住まいの避難行動要支援 者20名の中から3名の方に計画作成 に関する同意を頂き 保健部や福祉 部の担当と共に 御同意いただいた 御本人と調整させていただきまして 先日 本市として1件目ではございます が 個別避難計画を作成いたしました 田中市子委員 これまでの作成状況については 分かりました
お聞きしたところでは 対象となった 方の中にも亡くなられたり 施設 の入所 入院などで対象から外れた りというようなこともあって よう やく1人分ということです でも まだまだ作成を待たれている 要支援者は多いと思います それで 今後の作成予定はどのように 考えているのか お答えください 菅本智也危機管理課長 引き続き 災害が起こったときに 1人でも多くの避難支援ができますように ケアマネジャー等の福祉専門職 の方々に対しましては 作成に伴う 報奨金制度も御活用いただきながら 様々な関係者と連携し 保健部 福祉 部と共に個別避難計画の作成に 取り組んでまいります そして まずは令和7年度までの 3年間で優先度の高い200人の作成 を目指して計画してございます ので そちらに注力してまいります 田中市子委員 ケアマネジャーなどの福祉職の 方も本当にお忙しい中ではあると思います けれども 報奨があるということ で 少し背中を押してもらえるの かなと思います それで 次に この個別避難計画 は 誰を どこに 誰が支援して避難 するのかを決めたものです その避難先でもある 障害児 障害者 などの福祉的ケアが必要な避難
者の皆さんが避難していく福祉 避難所について 先般の能登半島 地震におきましても 協定を締結 した施設そのものが被災するという こともあって なかなか開設が進 まなかったということもお聞き しました 本市では 今後発生が予想されます 災害の大きさを考えますと 少し でも多くの福祉避難所を開設できる よう あらかじめ市内の各福祉施設 と協定を締結しておくべきと考え ますが 本市における福祉避難所 の協定の締結状況は現在どのよう になっているのか教えてください 菅本智也危機管理課長 福祉避難所の協定状況につきましては 平成27年度に社会福祉法人12法人 と協定を締結いたしまして 17施設 を福祉避難所として指定してございます また 昨年4月には 大阪府立岸和田 支援学校 岸和田市立総合通園センター 及び岸和田市立福祉総合センター 3階の3か所を 新たに避難対象者 を指定した上で福祉避難所として 指定してございます 田中市子委員 協定の締結状況については分かり ました 障害児の避難先の確保が進んだ できたということは大きな前進 だと思います 障害のある子供とか保護者の安心 につながったかなと思います では 締結した施設が災害時に福祉 避難所として確実に開設できる ようにするためには 施設側と事前 に十分に協議を行い 例えば必要な
物資などの備蓄をあらかじめ行って おくべきと考えますが そのこと についての見解をお答えください 菅本智也危機管理課長 福祉避難所の備蓄物資につきましては 昨年 大阪府立岸和田支援学校と 協議を行いまして 学校からの御 要望に従い プリン状おかゆ 防災 ゼリー 災害用備蓄水 携帯トイレ 可搬型の非常用発電機といった 備蓄物資を配備させていただき ました その他の福祉避難所につきまして も 施設側と協議を行い順次配備 を進めてまいりますが 岸和田支援学校 におかれましては 学校側から在 校生の保護者の皆様に対しまして 個々に食べられるものが異なる ことなどもあり 福祉避難所への 避難時は原則 必要な物品は各自 で御準備していただくよう呼び かけてもらってございますので 並行して日頃からの備えにつきまして も周知啓発してまいります そして これらの取組によりまして 災害時に速やかに福祉避難所を 開設し 要配慮者に避難していただけ ますよう 平時から保健部 福祉 部の各関係課と連携の下 社会福祉施設 など関係団体へ福祉避難所への 理解を深めていただき より一層 顔の見える関係性を築いていき ますよう 事前の打合せや情報交換 を継続的に行ってまいります 田中市子委員
福祉避難所として協定を結んでいる 施設は 日常的に施設利用者の支援 を行いながら いざというときには 支援の必要な被災者を受け入れる ということで 社会的役割を認識 しながら協定を結んでいますが 実際 災害のときにはどうなるのか という不安も持たれているという ふうに伺います 岸和田支援学校とは細かい協定 話合いなども行っておられるということ でした 市内の各避難所として協定している ところとも こういったきめ細かい また丁寧な協議ができるようお願い して 私の質問を終わります 河合達雄委員 予算書299ページ 防災減災対策事業 の気象防災アドバイザーの任用 についてですが 昨今の地球温暖化 の影響を受け 自然災害が激甚化 頻発化する中 気象庁は 国土交通大臣 から委嘱を受けた地域に精通した 気象の専門家である気象防災アドバイザー を各自治体に配置することにより 地域防災力の向上を図る取組を 行っていると聞いておりますが 危機管理課ではこのことを承知 しているのでしょうか 承知していましたら 具体的には どのような取組であるかお聞かせ ください 菅本智也危機管理課長 気象庁では 自治体に気象予報士 を派遣するモデル事業を平成28 年から取り組んできたというふう に承知してございます 気象防災アドバイザーとは 防災 業務に係る部局の管理職経験な
どの要件を満たした気象庁の退職者 や 気象庁が実施する気象防災アドバイザー 育成研修を修了した方を国土交通大臣 が委嘱するものでございまして 自治体におきます任用形態は 会計 年度任用職員として雇用する場合 あるいはアドバイザーとして登録 した上で必要に応じて招聘する 場合などがございます その業務内容といたしましては 平時における日々の気象解説 自治体 職員を対象とした勉強会等の実施 防災対応マニュアル等への助言 あるいは講師派遣などの支援 防災訓練 への協力や大雨等の防災対応時 における防災気象情報の読み解き 気象の見通しの解説 これに基づく 首長等幹部への状況説明や助言 など 防災対応を支援していただく ものでございます 河合達雄委員 気象防災アドバイザーの委嘱 自治体 における任用形態や業務の概要 についてはよく分かりました それでは 危機管理課における取組 はどのようになっているかお聞かせ ください 菅本智也危機管理課長 危機管理課といたしましては 今 のところ気象防災アドバイザー に対する取組は行ってございません が 大阪管区気象台の担当チーム による地域に密着した防災支援 に基づきまして 緊急時は 泉州 担当の複数の予報官等と連絡体制 及び気象台とのホットライン体制 を構築してございます 基本的には 台風説明会をはじめ 近畿地方で災害発生が予想される 場合は 事前に電話やウェブ会議 などで情報共有もきちんとできて
ございます 本市独自で予報官に相談するという ことは出水期のうち数回程度であります ことから 現時点では 費用対効果 を鑑み 気象防災アドバイザーを 任用する必要性はないと判断して ございます 河合達雄委員 現時点では本市において気象防災 アドバイザーの任用の必要性はない との判断について 認識しました とはいえ 今後 岸和田市の地域 においても 地球温暖化などに伴う 異常気象の影響により自然災害 が頻発していくことが十分予測 されます 先日 市長は施政方針の中で 日本一 災害に強いまち岸和田を創造して いくという意気込みをおっしゃ っておられました 私も大賛成です 平時から災害への備えをしていく ことで 災害時にはスムーズに次の 行動に移ることができます 今後 気象防災アドバイザーに限 らず 今まで以上に平時からも気象庁 や大阪管区気象台との情報共有 などの連携を強化していくとともに 信頼関係を構築していただき 岸和田市 の地域における防災 減災に努めて いただくよう要望して 気象防災 アドバイザー任用についての質問 を終わります 次に 予算書293ページ 消防団事業 についてです 消防本部に伺います
全国的に消防団の担い手が不足 しており ほかの市町村では外国人 消防団員が増えていると報道を 耳にするのですが 本市消防団の 充足率 年齢構成 外国人消防団 員の入団に関する要件をお聞かせ ください また ゆめみヶ丘岸和田地内に完成 する消防施設の運用開始後 消防団 の活動方法をお聞かせください 武田康則消防本部総務課長 本市消防団の充足率ですが 条例 定数30名に対し実員30名で 充足 率100%となっています 年齢構成については 50代以下の 団員は67%となっております 外国人消防団員の入団に関して の要件は 外国人という特別な要件 は設けておりませんが 消防団の 管轄する区域内に居住し または 勤務する者 年齢18歳以上の者 志 操堅固でかつ身体強健な者で 消防団 長が市長の承認を得て任命すること になっております また 消防団員は特別職地方公務員 と位置づけるため 公権力の行使 する業務を行うことができない のが現状となっております 外国人消防団員がどこまでの業務 を行えるのか 総務省消防庁からの 通知が発出される情報があります ので 発出された際に活動内容を 検討してまいります
また 消防団の活動内容につきましては 現状 大沢分団及び葛城上分団の 2分団を 大沢町地内 相川町地内 に拠点施設を設置し 災害発生時には 消防団車両に乗車し活動を行って おります 山手地区は常備消防として東葛城 出張所がございますが 山手地区 で災害が発生した際に 2台目以降 の隊の到着が遅れるため 消防団 の活動は不可欠な存在となって おります ゆめみヶ丘岸和田地内の消防施設 が運用を開始した後も同様の事態 が想定されますので 2分団の拠点 は引き続き継続していく予定と なっております また 消防団員が訓練を行う場所 が 現在では他の施設を借用する しかございませんので ゆめみヶ丘 岸和田地内の消防施設を活用した 訓練等を行ってまいります 河合達雄委員 気候は異なりますが 近年 世界 中で山火事の報道があり アメリカ では つい最近もテキサス州で東京都 の倍以上もの大規模な山火事が 報道されています 林野庁ホームページでも 2021年 までの5年間の平均で 発生が年間 約1300件 損害額は約3.5億円 1日当たり では全国で毎日約4件 約100万円 の損害が生じていることになります
本市では近年 大きな山火事は発生 しておりませんが 山間部を守る 消防団の方々には団員不足などの 面で御苦労をおかけしないよう 消防署と共に協力して地域をお守り くださるようお願いして この質問 は終わります 橘川亜紀委員 301ページ 災害対策本部事業について お尋ねいたします 今年1月1日に発生し 現在も被災 者支援や復旧復興支援活動が続 いております令和6年能登半島地震 におきまして 石川県内の各自治体 の職員も被災者でありながら 災害対策 本部の運営や避難所運営に疲弊 しており 報道によりますと 輪島市 の職員の8割が過労死ラインを超えて 勤務しているとされております 大阪府や本市の危機管理課をはじめ 複数の職員も輪島市役所職員の 支援に派遣されていると承知しております そこで 災害対策本部事業として 本市の大規模地震発生時における 災害対策本部の運営についてお 尋ねいたします 本市では市役所本庁舎の建て替え が進んでいない中 岸和田市域において 震度5弱以上の地震が発生した場合 には 職員は消防本部のほか 耐震化 された6か所の市有施設に分散して 参集するよう地域防災計画に定め られております この計画に基づいた災害対策本部 の運営訓練は行っているのでしょうか 行っている場合は どのような訓練 なのかお聞かせください 菅本智也危機管理課長 岸和田市域におきまして震度5弱 以上の地震が発生した場合を想定
いたしました災害対策本部の設置 訓練につきましては 令和元年度 の末に消防本部で実施いたしました 災害対策本部事務局実働検証から 訓練を積み重ねてきてございます その5回目となります昨年7月には 令和5年度大規模地震初動対処訓練 と銘打ちまして 消防本部 保健センター 岸和田競輪場 そして民間の物資 拠点でございます藤浪倉庫株式会社 の4か所の施設に職員を配置いたしまして 発災初期における情報処理など について訓練を行いました この際 自衛隊第37普通科連隊 岸和田 海上保安署 岸和田警察 岸和田 土木事務所 忠岡町と連携すると ともに 人と防災未来センターの 講師をお招きし 第三者の視点で 訓練評価を受けるなど その実効 性の向上に努めてございます 本訓練への参加人数は 市の職員 が約90人 消防本部職員約20人を 含めまして 合計約120名でございました 橘川亜紀委員 大規模地震が発生した際には災害対策 本部を複数の施設に分散して運用 するということで これまでも訓練 を継続し 経験を蓄積されている ということが分かりました それでは 今後もし南海トラフ巨大 地震などの大規模災害が発生しても 速やかに災害対策本部を立ち上げ て 適切な初動対応ができるのでしょうか
また 能登半島地震における支援 のため 石川県輪島市に岸和田市 から応援職員の派遣を行っています が 現地の状況も踏まえてお聞かせ ください 菅本智也危機管理課長 現在行っている訓練によりまして 適切な初動対応ができるのかとの 御質問でございますが まずは 災害対策 本部を分散して構成します6か所 の市有施設のうち 約半数の施設 でしか訓練ができていないこと また 消防本部以外の施設に災害 対応に必要な資機材がそろって いないことなど 課題が山積している のが現状でございます また 輪島市役所では 平成19年能登半島 地震の教訓を得まして 防災庁舎 の増築及び耐震改修工事を令和 3年度に完了し 災害対策本部の レイアウトを考え 訓練も行って いたようでございますが 先日の 令和6年能登半島地震では 職員 の多くも被災者であったことから 発災から6日後にようやく第1回 の災害対策本部会議を開催できた という状況でございました それでも庁舎建物の被害が比較 的小さかったことから プッシュ 型で応援に駆けつけました自衛隊 や警察 dmatなど 数多くの防災関係 機関の職員を受け入れるスペース は確保できていたというふうに 聞いてございます 橘川亜紀委員 岸和田市の訓練の状況と令和6年 能登半島地震における石川県輪島
市役所の状況を鑑みても 現状では 大規模地震発生時の災害対策本部 の運営について様々な課題が山 積されていることがよく分かり ました とはいえ このままでは適切な初動 対処ができないということでも あり 地震や台風などの自然災害 がますます激甚化 頻繁化する中 災害対策本部の運営について今後 どのような方向性を持って進めて いこうと考えているのか お示し ください 菅本智也危機管理課長 発災初期に災害対策本部が計画 どおりの完全な体制を取れない までも 参集できた限られた職員 により被害状況を把握して 災害対策 本部長を核心として速やかに応急 的な対応ができますよう 継続的 でかつ実効性のある訓練を積み 重ねてまいります この際重要になってまいります のが 各防災関係機関の応援部隊 の受入れ態勢でございますが これ までも連携を深めてまいりました 自衛隊や警察 海上保安署に加え まして 災害拠点病院でもあります 岸和田徳洲会病院と協力し dmat の受入れに関する訓練を行い 災害 による犠牲者を最小限にとどめる ことができるよう体制を整えて まいります 橘川亜紀委員 最後に 危機管理課の人員体制について お聞きいたします 災害時における女性の目線による 対応の必要性につきまして 避難所
における運営面での参画など 男女 でニーズや影響に違いが出やすい として 近年 各所でその重要性 をうたわれているところですが 全国的な傾向を見ましても 危機管理 といった災害対応部局にあまり 女性職員が配属されていないようです 防災の仕事は男性の仕事という 考えがまだまだ強く 女性の参加 する機運が高まっていないこと や 実際 宿直を伴う勤務が発生 する可能性もあることから 子育て 世代など御家庭の事情によって はハードルが高いことや 宿直環境 の問題などもあり なかなか配属 が進まないと聞いております 内閣府が去年12月にまとめた調査 では 全国1741の市区町村で 防災 や危機管理の担当部局に配置されている 女性職員の割合が 去年4月時点 で平均12.2%にとどまり 女性職員 が全くいない自治体は900を超え 半数以上に上っているということ ですが 本市の危機管理課におき ましては女性職員が何名在籍されている のかお示しください 菅本智也危機管理課長 現在 危機管理課では 課員9人の うち 女性の正職員が1人と女性の 会計年度任用職員が1人の計2人 が在籍してございます なお 委員御指摘のとおり 例えば 備蓄物品の品目や避難所内のレイアウト
などを検討する際におきまして も 女性の目線での意見は 男性 だけでは分からないところもございます ので 大変重要であると認識して ございます 橘川亜紀委員 本市では 女性職員を配属できている 全国12%に入る組織を構成している ということで 率先してその判断 をした部局と 御活躍いただいている 職員の方々に改めて敬意を表する ところです 地震に限らず 大雨などを機会に 災害対策本部自体は何度も立ち 上がっているので 着実に経験と 検証を積み重ねていただいている ということが御答弁を通して分かり ました 継続的に訓練を積み重ねていく ことや 各防災関係機関との連携 をより強化していくことが極めて 重要であることは十分承知しております ので 今後ますますの取組をよろしくお願いいたします 一方 災害発生初期においては職員 の参集率も低く いかに訓練を行って いても錯誤と混乱に陥るのが常 であるということが これまでの 被災自治体が経験しております 災害対策本部を分散して運営せざる を得ない本市にとっては さらに 深刻な事態となることが予想されて おります このため 庁舎の建て替えによる 耐震化により 参集できた少数の 職員であっても 災害対策本部が 機能し 防災関係機関の応援職員
を受け入れることができるように ハード面の体制を努めて早期に 実現する必要があるものと考え ます 令和6年元旦に能登半島で起こった 大災害を教訓に 岸和田市で同様 の地震が発生した場合どうなる のかを真剣に考えて 庁舎建て替え を本気で推進する必要があるの ではないかと改めて感じている ところです 3月10日日曜日にnhkで東日本大震災 のときに対応に当たった自治体 職員をピックアップした特集が 放送されておりました 口々に あのときこうすればよか ったんじゃないかといった後悔 を語られており 本市においても 職員がその後悔をいかに少なく できるか いかに備えられるかという ことが問われていると改めて考え させられております 危機管理部だけの問題ではありません けれども 本市の災害対応の柱となる 危機管理部の見解を含めた現状 を踏まえまして 安全を第一として 行政がしっかりと責任を果たせる よう 一刻もその準備が早く前に 進むよう要望いたしまして 私の 質問を終わります 井舎英生委員 それでは 291ページ 消防本部総務 事業について質問する前に さき の能登半島地震の現地へ いち早く 消防本部は援助隊を1次隊から8 次隊まで派遣されました その様子をテレビで見ていた市民 が そのユニフォームを見て非常 に誇らしく思ったという声が寄せ られました
また 危機管理部も同じように人 的な支援 またいろんな準備をされて いました 市民病院もしかり 上下水道局もし かりであります 大変ありがとうございました さて 今日は消防本部にお伺いします が 災害発災時に活躍するドローン を購入されたと聞いているんです けれども その進捗状況について お聞かせいただきたいと思います なぜこの質問をするかというと 私が5年ぐらい前に 消防もドローン を使ったらどうでしょうかという 一般質問をしたことがあります それから 今は災害時に非常に活躍 するドローンであります また さきの災害現場でも 人の 入れない場所などで災害に活用 できるレスキューロボットの導入 などについて どのようにお考え かお聞かせいただきたいと思います 武田康則消防本部総務課長 ドローン購入後の進捗状況ですが 令和6年3月末に附属品を含め納品 される予定であり 現在は運用開始 に向け訓練を実施している状況 でございます また 議員御指摘のレスキューロボット につきましては 政令指定都市等の 一部の消防本部で導入されております が 効果等を踏まえ 同規模近隣 の消防本部の動向を見据え調査 研究してまいります 井舎英生委員 ドローンは本当に今いろんな場面 でいろいろ活躍しております
火を直接消せなくても いろいろな 災害の現場 またいろんなことに 活用できると思いますので ぜひ 早く訓練を終えていただいて 実戦 配備をしていただけるようにお願いします また レスキューロボットについて は 今あまり普及していないということ ですけれども 例えば 泉州地域 で広域連携で幾つかの消防本部 に配備するということも共同運用 として可能かと思いますので 今後 そのようなことも検討していただけ ればありがたいと思います 他に質疑はありませんか ないようですので 9款消防費の 質疑を終結いたします 本日はこの程度にとどめ 予算常任 委員会を散会いたします
8款 土木費
9款 消防費