女ができたと突然離婚を突き付ける夫に私私「…わかりました。それではあなたの真実の愛、応援させてください」➡家と家財をすべて売り払い、夫の新たな愛を全力で応援した結果
はあマジかよ引き出しの中に入れてたっけ カバの中にいつも入れてたはずなの に夫の机の中で夫と女性が頬を寄せ合う 写真を 見つけ私は夫にどういうことか説明を求め たすると夫は悪びれる様子もなくそんな風 に答えてきたの だそしてを続け ただからさ別れてくれないあいちゃんに 出会って分かっちゃったんだ ああ運命の相手はあいちゃんだったんだっ て私は怒りでわなわなと肩が震えるのを なんとか落ち着かせ夫に言っ たそんな一方的に言われてはいわかりまし た離婚しましょうってそんな馬な話がある わけないでしょ私の気持ちはどうなる のそんなの俺の真実の愛に関係 ある冷たく言い放った夫にぞっと するこれがあのいつも優しかった夫だと いう の私の名前はさやか35歳の主婦で会社員 だ夫のかずきは少し年上の42歳 こちらも同じ会社員共通の友人の紹介で 知り合っ た結婚して8年なかなか子供には恵まれず 2人で暮らして いるだけどかずとの暮らしは穏やかで 楽しいだから子供がいなくても別にいいね 2人で年を取れたらいいねなんて言い合い ながら毎日を過ごしてい ただがある時からかずの態度がどうも おかしくなった時々ぼーっと空を見つめて いたり一生懸命スマホとニめっこしてい たり今までフルオープンだったスマホに ロックをかけるようになっ た有給を取ってどこかにも出かけている ようだっ た食べるのが何よりも好きな人なのに ダイエットを始めると言って食事を取ら ないことも増え たそのおかげで少し痩せたかずは鏡の前で 自分の姿を見てはかっこよくなっただろと 言ってニヤニヤして いるねえかず最近何かあったちょっと おかしい よある日私は彼にこう問いかけただがいや おかしくないよいつも通りだ よとなんでもない返事が帰ってくる ばかりどこか怪しいぞと思ったもののそれ 以上は追求せず日々は過ぎていっ たそんなある日のこと会社がこの間土日を 使って棚卸しをしたのでその振り替え休日 で私は自宅にい た仕事に行っているはずのかずからの突然 の着信に私は首をかげた
仕事中に連絡してくることなんてほぼない から だはいもしもしあもしもしさやか今家うん 家にいるよよかった悪いんだけど俺の部屋 に入ってさデスクの1番上の引き出しを 開けてもらいたいんだよねチャブートが 入ってるんだけどそれ今日使う大事な資料 だったんだ中に5枚くらい入ってるから 全部写真撮って送ってもらってもいいそれ は大変だねうんオちょっと待ってて よろしく私は電話を切りかずの部屋に行っ た言われた通りデスクを開けた瞬間私は 固まってしまっ た何これ 目に飛び込んできたのは1枚の 写真だがただの写真じゃないそこにはかず が女性と方を寄せっている姿がしかもご 丁寧に最近の日付とラブずっと一緒かず アンアの文字が添えてある思わずそれを手 に取る見間違いかこれは夢じゃないかと 思い何度もペチペチと頬を叩くがどうやら 現実のようだっ たととりあえず写真送らなきゃ 震える手をなんとか落ち着けて写真の下に あった茶筒からプリントを 取り出す写真を撮ってかずきに送ると すぐさま サンキューと返事が来 た私は再びかずと女性の写真を手に取り それをじっと 見るこんなに方を寄せ合って日付や文字 まで入れて幸せそうに笑って この写真が浮気じゃないというのなら何だ というの だろう私の脳に浮かぶのは最近動きが 怪しいかずきの 姿スマホを見ることが増え たスマホがロックされている有給を取って 出かけることが増えたダイエットを始め た時折りぼっと頬受けているああだめだ 浮気じゃないと思いたいのに浮気をして いる男の行動そのものじゃないのこういう いわゆる浮気の証拠を見つけた時泣いたり ひどく取り乱したりするものだろうと思っ ていただが現実は違っ た実際こういうものを目にしてしまうと 理由を説明してもらいたくなるの だきっと何か理由があってこんな写真を 撮ったのだろう 何かの間違いなんだろうと心がそう思い たがって いる確認し なきゃこれが本当のことだろうと何かの 間違いだろうとかずきに確認しないといけ ないそう思った私はかずが帰ってきたら
この写真について尋ねることにしたのだっ たそして夕方仕事から帰ってきたかずを 呼び止めて私はソファに座るように促し た何どうした の見て欲しいものがあるのそして説明して 欲しいこれ 何そう言って私は迎に座るかずに1枚の 写真を差し出したその写真を見た途端かず の顔が険しいものに なる何これどこで見つけた 昼あなたから書類を取って欲しいって言わ れた時引き出しの中 でさあ何と言うのだろう誤解だというのか 言い訳をするのか観念してしらしくなるの かだがかずは私の予想しない開始をしてき たはあマジかよ引き出しの中に入れてたっ け鞄の中にいつも入れてたはずなのに と半笑いしながら行ってきたのだ頭をガと 殴られたような衝撃が 走る待ってどういうことどういうことな のまこの写真の通りだよ あああ離婚するにしてももう少し先だと 思ってたんだけどなぶっちゃけるとさ俺今 このあいちゃんに本気なんだよ ね頭が真っ白になる 何も考えられなく なる浮気を認めたことは元より今この目の 前にいる男性は誰なの だろう違う私の知っているかずはそんな偉 そうに人を馬鹿にしたように話す人じゃ ないはず だだからさ別れてくれない俺今までさやか が運命の相手だって思ってたでもあい ちゃんに出会って分かっちゃったんだだ ああ運命の相手はあいちゃんだったんだっ て私の気持ちなど関係ないのだと言わん ばかりの かずき私は全然状況が飲み込めずただただ ポカンとしてい たちゃんと慰謝料も払うからさあでもあい ちゃんには請求しないであげてよ かわいそうだからその代わりあいちゃんの 分も俺が払うから さ呆然実質している私のことなどお構い なしにかずはどんどん話を進めていって しまう離婚届け明日もらってくるから さ離婚はしませ ん気づけばそんな言葉が口から自然と出て きてい たそんな一方的に言われてはいわかりまし た離婚しましょうそんなバカな話がある わけないでしょ 私の気持ちはどうなる のそんなの俺の真実の愛に関係 ある冷たく言い放つかずき私は愕然として
しまうだって私はあなたの妻でねえなんで ちょっと待ってだって私たち今まで仲良く してきたじゃ ない義務だよ義務結婚した以上はやっぱ奥 さんを大事にしなきゃいけない義務がある だろ 信じられない今まで義務感だけで私に接し てきたっていう ことだからそう言ってるだろうでもあい ちゃんに対しては愛情で俺の全てをかけて 大切にしたいって思ってるだからもう別れ てくれないか正直お前にはもう全然愛情 なんてないんだ よ足元から何かが崩れていく感覚とはこの ようなことを言うのだろうか 絶望のふに立たされるというのはこのよう な気持ちなのだろう かもう正気を保つのもギリギリのところで 私は声を絞り出し たいやよ離婚は絶対し ないおいおい勘弁してくれ よかずが心底嫌そうに言い放っ たあなたを愛しているんだもの離婚はした ない俺は愛してないし離婚し たいここまで人に対して無気質な言葉を かけられる人だったろう かとにかく 離婚はしませ ん私の言葉にかずきは1回大きなため息を つい たはあ物分かり悪いまいいやどっちに しろう俺は別れる気満々だから そう言い放つとかずは立ち上がり自室へと 入っていっ た入る直前ご飯はと聞くとあいちゃんと 食べてきたとの返事 が1人ソファに取り残される 私今何が起こったのだろう実際に起った ことなのかどうかももう分からなかっ たその日は一晩泣きに泣い た次の日の朝私は早起きをしてテーブルの 上におにぎりとちゃんと食べていってねの 書き置きを残し家を出た私の方が出社が1 時間ほど早いのだかずきはまだ寝ている今 までこんなことをしたことはないがこんな ことでもして少しでもかずの気持ちを 取り戻したかったのだどうにかして関係を 修復したいやり直したいそれが私が一晩 泣いて出した結論だっ た仕事を終えて家に帰宅するとテーブルの 上のおにぎりはなくなっていたそのことに 内心ほっと胸を 撫で下ろす殻になった食器がシンクに置い てあるのを見てよかったと胸を撫で下ろし た食べてくれたんだ
それだけで嬉しかっ たさてと夕飯でも作ろうか な共働きのため夕飯など数えるくらいしか 作ったことはなかったいつも夜もか惣菜 などで済ましていたから だ忙しいからそんなもので十分だよていう かごめんないつも買ってきてもらっていい のいいの基本私の方が体験するの早いして いうかごめんね仮にも奥さんなのに あんまりご飯とか作らなくってご飯なんて どうでもいいんだよそんなことしてもらう ために結婚したんじゃないしさやかがいて くれるだけで俺の心の支えになってるんだ からそんな会話をしたのが数ヶ月前の ことかずきが怪しい動きをする前のことだ この数ヶ月でかずは真実の愛を見つけて人 が変わってしまっ た泣きそうになって私は首を横に 振るさ料理 料理そう言いながらつけていたマスクを 外しゴミ箱へ捨てようとして手が止まっ たマスクを捨てようとする手が小刻みに 震え出し たゴミ箱の中には私が朝作っていった おにぎりと手紙がそのまま捨てられていた のだ それを見た瞬間心臓が痛いほど脈を打っ た泣きそうになるのを倒れそうになるの ぐっと こらえるまだ修復すると決めて1日目なん だ から だめこんなことでめげちゃ だめ私は顔をあげて料理に取りかかっ た約2時間後かずきが帰ってき たお帰り なさいかずは私への返事はせずにちろりと テーブルの上に並べられた料理を見 た何それ あ料理久々に作ってみたの一緒にどうか ないらないあえちゃんともっと美味しも 食べてきた からつうか何今更奥さんぶってんの今まで 大して作りもしなかったくせに必死すぎて 受けんだ けどかずは馬鹿にしたように言い放ち すぐさま脱所へと向かった少ししてから シャワーの音が聞こえてくるポツンと ソファに1人座りながら涙が出そうになる のをぐっと こらえるもうどんなに頑張っても無理なの だろうかあの優しいかずきは帰ってこない のだろう か 夕飯にと作ったオムライスを口に
運ぶなるほどこりゃおいしくない わふっと自重気味に笑った2口目で涙が ポロリと溢れてき た3口目でボロボロと涙がとめどなく頬を 伝い始め た 何かなんでどうし て考えても考えても答えは出ない戻せる なら時を戻したい何かやってしまったの なら謝りたいでも時間は戻らない過去の 家庭の話はするだけ無意味なの だ今確実に言えることはかずきは真実の愛 を見つけ私と別れたいと思っているという ことだけ だかずにバレぬよう私は声をを殺して静か に泣いたのだっ た次の日もそのまた次の日も朝夜食事を 作り弁当を作っ た仕事から帰ってきたかずを労うようにし たおりになっていた家の掃除もできる限り 行うようにしただけど食事に手をつけ られることはなかったし肩をももとすると 露骨に嫌な顔をされ手を払われたので結局 わることはできなかっ た家の掃除をしているのを見ても俺の部屋 には死んでも入るなよと冷たく言われる だけLINEも電話も何の返事もない ついには私の言葉にも100%返事をし なくなった 頃その日会社から戻ると何か嫌なしけさを 感じは入るなと言われていたかずの部屋の ドアを開けて絶し た何もなかったのだベッドもデスクも何も か もひゅっと心臓が冷たくなる慌てて脱所や リビングを見て 回るかずの歯下着かずが映っている写真 かずに関わる全てのものがこっそりとから なくなってい たかずはついにこの家を出ていっ た写真を見つけてからちょうど1ヶ月後の ことだっ たその日の夜私は1人ポツンとソファに 座りながらぼーっとしてい た疲れちゃっ た1ヶ月頑張った慣れない料理も掃除も 優しい言葉をかけ続けたいたわりねい かずきの好きなものを用意し た仕事と両立しながらのそれは本当に体も 心もきつかっ たでも彼の気持ちが帰ってくると信じて そのことだけを希望に頑張ってきたの だそんな彼がいなくなった今もうなべは ない完全に終わりなの だそう悟った途端私に残ったのはただただ
疲労感だけだった私はスマホを取り出し かずきに向けてLINEを送っ たあなたの幸せを願います美力ながら真実 の愛応援させて ください離婚し ましょうすぐに既読がつきから返事が来 たありがとう離婚届けは郵便局止めで送っ て くださいどこの郵便局かは追って連絡し ますこの1ヶ月散々LINEを送っても何 の返事もなかったのに離婚を切り出した 途端の返事に私は何もかもどうでもいい 気分になっ たもう泣く気力すら残っていなかっ た次の日私は有給をもらい市役所へ離婚 届けを取りに行った書き存じも含め2枚 窓口で受け取り帰ろうとした 時あれあれっ て私の視線の先には昨日出ていったかずの 姿がそして隣にはあの写真に移っていた 女性あいちゃんの姿が窓口で何か受け取る とかずと女性は身を寄せ合いながら市役所 を出て いくふらりともうそれは無意識だった私は かずと女性の後を追っていた後をついて いくと2人は市役所に併設されるオープン カフェに入っていったここは1つ1つの席 がグリーンで区切られているのでお互いに 顔を確認することはでき ない私はとが座る背後の席で息を潜めて 2人の会話を聞い た先に話したのは女性あいちゃんの方だっ た攻殻医療の申請終わってよかったねねえ あのさ奥さんのこと本当にいいのもう歩く のも私に支えられてやっとじゃない最後に きちんと思いを伝えた方がいいんじゃない のこんな終わり方でいいの 1年の余名宣告された俺が奥さんにできる ことなんてこれくらいしかないからいいん だ よそう言って力なく笑うかずの小はここ 一月聞き続けた冷たい声じゃなく私が愛し たかずのそれでだがそんなことよりも工学 医療1年の余名宣告最後 一体何の話をしているの私は頭が真っ白に なりながらもその言葉たちを反省 するがなんて今や治る病気なのよなんで もう少し頑張ろうとしない のうんでもさもし頑張って延命するじゃん 色々うまくいってあと5年生きられると するそうするとねさやかは40歳になっ ちゃうんだよ35歳と40歳じゃ35歳の 方が新しい旦那さん見つけられる可能性が 高い だろそれはそうだ
けどさやかを心から愛してるんだ本当に 大事で大切で愛しい妻なん だでもだからこそ今からいなくなる俺に 縛りつけちゃいけないんだ よ俺のことなんか嫌いになって早く別れて 新しい素敵な男性を見つけてもらわないと 困る 奥さんがそんなこと本当に望んでいると 思う の今は望んでないと 思うでも長い目で見たらこの方がいいんだ よ 絶対もう分かった言い出したら聞かないん だからさてと天敵の時間よ病院に行き ましょうごめんねあいちゃんこんなことに 付き合わせ ていいのいいのあの親友だ もんそう言ってかずとあいちゃんはまた 寄り添うようにしてカフェから出ていった いやさっきは確かに寄り添うようにだと 思っていたでも違う寄り添うようにじゃ ない確実に体力のないかずきを支えるよう に出ていっ たその姿を見届けてから私は何もかもが たまらなくなってしまいカフェを出て市 役所の路地裏へと急いで走っ た初めてこんな声を出して泣いたと思う ほど私は声をあげて泣い た泣いても泣いても止まらなかっ た全て私のためだったのだあの冷たい態度 も写真を見つけさせたこともきっと仕組ん だんだだそう思うと全てが合点が 行くぼーっとほけていたのは自分の行末を 有料していたの だろうスマホを見るようになったのはどう にか延命の道を探していたの だろうロックをかけたのは病院やあい ちゃんとの連絡を見られたくなかったから だろう有給で出かけていたのは病院に行っ ていたのだろう 痩せたのはダイエットなどではなく病気 だったからなの だろう愛されていたのだ心から私は愛され ていたの だ押し寄せてくるのは深い深いアド感と それから1つの 決意絶対に絶対に何があってもかずと離れ てやるものかという決意だっ た離婚届けはその日のうちに捨て た後日私はかずに向かってLINEを打っ たもう復縁しましょうとか絶対言わないの で安心してこれから離婚するにあたって 話し合いたいです円満に色々解決できたら と思うので23日帰ってこれれません か分かっ
たそういうとかずは素直に家に帰ってきて くれた私は1週間ほどの休暇申請を会社に 出している久々に会うかずきは目に見えて というほどではないか痩せていた顔色も 心なしか悪い気が するかずを見て私は言っ た離婚に同意するにあたって新編整理を 終わらせていき ましょうねえ離婚するならこの家はいら ないわよね不動産業者に売り ましょう私の言葉にかずきは驚いたよう だっ た購入する時頭金を結構長く入れてたから 売却してローンを差し引いても2000万 くらいにはなるはずよいいやこの家は さやかが住めばいいよ残りのローンは俺が 払うしいらないわよ子供もいないのに で もこんな広い家に1人じゃ住めないそれ から共同で買った車もバイクも火も全部 売りたいと思うのいいあと積み立てていた 夫婦の定期預金も解約し ましょう私はそう言って次々と2人の財産 を現金化していっ たかずはその都度慌てていたが私はお構い なしに全てを生産していった そうして私たちの手元には全ての持ち物と 引き換えに3000万円ほどの現金が残っ たこれはもう全部さやかが持っていって いいよ俺は愛ちゃのとこに住める し預金通帳を見ながらかずきが疲れたよう に笑いながら言っ たもういいのもういいの ごめんねかずき気づいてあげられなくて 本当に ごめん私の言葉にかずははっとした顔を 見せた私はしっかりと顔をあげて彼に 伝えるこのお金全部治療費に使いましょ 試せるものは何でも試して みよう時が止まったかと思ったやがてのと から涙のしずくが溢れ出してき た知ってたの か偶然知った の嘘 だろかずはその場に崩れ落ち たそして頭を抱えあああと声にならない声 を出しておえを始めた苦しかったのだろう 辛かったのだろう私を残していってしまう ことがどれほどの恐怖を彼に感じさせたの か私もしゃがみ込みかずの痩せた肩を 抱き込んだ ああこんなに痩せていたのねそりゃ肩を 揉もうかと言っても拒否するはずだ わ幸せになってほしいんだ俺のことなんか 忘れ
て おえの隙間にかずが必死で言葉を 紡ぐ無理あなたのいない世界に幸せなんて ないあなたのいない世界に何の意味がある の私はもう散々泣き尽くしたもう涙は出 ない出てくるのは決意の言葉 だけまださやかは若い今なら俺なんかより もっとさやかを大事にしてくれる良い人が 現れそんなわけない でしょ私はかずの言葉をさえ 切る私はあなたと頑張りたい全てをかけて 頑張って結果がダメでも絶対に後悔しない だけど頑張らせてももらえないのなら私は きっと一生後悔する一生最高もしないで 暗い障害を1人寂しく終えると 思う そんなだから諦めて私と頑張って頑張って いろんな治療受けてみよう幸いお金なら たくさんある しそうして私は3000万の数字が並ぶ 預金通帳をピラピラと振っ たかずはそれを見ながらぽつりと言っ た嫁1年って言われたん だ知っ てる俺はさやかを傷つけようとし たうん知っ てる思ってもないことたくさん言って嫌な こともたくさんし たうんそうだったねでもそれ全部私のため だったんだよ ね私の言葉にかずきは目を一旦大きく 見開いてから自身の両腕で顔を追って再び ひどいお越を始め たごめん本当にごめん信じられないくらい ひどいことを言ったひどいことをした愛し てる愛してるんだおにぎりを捨てた時死ぬ ほど泣いたご飯を作ってくれたのに食べ なかった時泣くためにすぐにシャワーに 行ったんださやかの傷つく顔を見て死ぬ ほど辛くてきつく てうん私の知ってるかずきはそういう人だ もん大丈夫大丈夫だよもう全部分かった からごめん傷つけてごめん ごめんかずの目から涙が溢れてる私は ただただ 愛しい少し痩せたその体を抱きしめてい た後日夫婦2人であいちゃんのところへ 謝罪に行ったあいちゃんはかずの親友の妹 さんで今回のことに全面的に協力してくの だ自分が悪者になるリスクを背負ってまで 偽装の写真を撮ってくれたりし て夫婦でこれから頑張るという話をした 時よかったと言ってあえちゃんは泣いて くれ た私は給食しかずの治療に専念した西洋
医学保民間療法いいと言われるものはんで も試した腕のいい医者がいると聞けば全国 を飛び回った最初の半年頑張っても頑張っ ても効果はなく痩せていくかずを見て胸が 痛んだだが奇跡が起き た抗がん剤が効いているはい数値が下がっ てきてますねよかったですねなかなか合う 抗がん剤が見つかることって少ないんです よもう最後の頼みの綱だと思って出向いた 治療員で出された抗がん剤を服用すること 1 ヶ月意思に呼び出された私たち夫婦は そんな奇跡のような言葉を聞い たまあまだ安心できる状態ではないです からねそれでも希望はあります服用を続け ていき ましょうそうして抗がん剤を服用すること 半年おめでとうございますまだ再発の危険 などはありますが感慨 です医師からその言葉が出た時私たち夫婦 は声をあげて泣い た感知ではないまた気をつけていないと いつ再発するかわからないそんなリスクは あるけれどそんなのどうだっていい ただただこの世界にかずが生きていて くれることが嬉しかっ たそれから数年今のところ再発の予兆など はなく私たち夫婦は日々の幸せを噛みしめ ながら仲むつまじく暮らして いるもしあの時彼とあいちゃんの真実の愛 とやらを信じ切ってすぐに離婚してしまっ ていたら彼は良くなっただろうか分から ないけどきっと良くならなかったそんな気 がするそう真実の愛なんてものは当てに ならないので ある
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