兵庫県保険医協会西宮・芦屋支部/環境公害対策部市民学習会「汚染水海洋投棄-下北半島六ヶ所村再処理工場-日本の核政策」(講演:元京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さん)

では定国になりましたのでただいまより オセ水海洋登記下北半島六村最終処理工場 日本の格政策について声で弘明さんの話を 伺えますさんよろしくお願いし ますもういいんですかはいありがとう ございます皆さん こんにちはたくさんの方おいでくださって ありがとうございますえ福島の原発事故 から13年が立とと来ていますえ日本の 多くの人はもうすでに 福島の事故をどんどん忘れさせられている ように私には見えます しあの日発令された原子力緊急事態宣言と いうものが実は解除できないまま今も続い ているというそういう状態なのですけれど もそのことをほとんどの人がもう知ないと いう風になってるんじゃないかと思います でま最近お潜水の問題というのが皆さんの 関心に登ってきたように思うのですけれど もこの汚染水の問題というのも多くの人は 安全なのかどうかとどんな被害が出るのか というそういうことに興味が引っ張って いかれてしまってるように私には見えます しかもちろんそのお潜水放射能で寄れてる わけでえそれが安全かどうかということは 大切なことですけれどもそれを言うなら 危険に決まっているんです放射能が安全 なんてことはないわけであってそういう 議論にずっと引きずりこまれていって しまうと本当に大切なことが見えなくさせ られていると私は思いますえ今日はじゃあ このお水の問題で何が本当に大切なことな のかというでえその問題はえここに書いて ありますけど日本の覚策と直結していると いうことを私は今日皆さんにお伝えしたい と思います頂いてる時間が90分という ことでえ聞いていただきたいこと山ほど あるのでえ早速始めたいと思い ますえまず白いキャンバスでここにリチな 資格を書きましたこれもう私皆さんに話を させていただく時には常にこの図を見て いただいてきましたのでえもうお前その図 は見たよとおっしゃる方もいらっしゃるか もしれませんがこの小ちゃな資格で私が 書こうとしたことは広島の原爆が炸裂した 時に核分裂したウランの重量重さです 800gですえ主催者の方が私に水を用意 してくれていてこれ多分300か400 330と書いてありますですからこれが日 本分あるいはま多くても3本分という ぐらいのウランが核分裂した途端に広島と いう巨大な町が一瞬にして壊滅してしまう というほどの猛烈なエネルギーを出した わけ ですたくさんの人が一瞬でやくされ

たり被爆をして被爆者というレッテルを 離れてその後の人生を生きるしかないと いう大変なま被害が出たわけでえ私はその 原爆を心から 憎みまし たでもたった800gで巨大な街を破壊 するほどのエネルギーが出るならそれを 人類平和のために使いたいと私は思い込ん でしまいましたそして大学に入る時に工学 部原子格工学家というところをわざわざ 選んで自分の人生をそこにかけようとした のですでは私が自分の人生をかけようとし た原子力具体的には原子力発電というもの どもそれをやろとすると一のウラを核分裂 させなければいけないのかと言うとこれ だけ です今日では100万KWという原子力 発電所が標準になっていますこの標準的な 原子力発電所一期を1年運転しようと思う と1Tのウラを核分裂させなければいけ ませ ん広島の町を壊滅させたウラに比べれば有 に先発分を超えるというようなウラを核 分裂させなければ原子力発電というものは 動かなかったそういうだったわけ ですそして800gのウランを核分裂さ せるということは800gの死の肺を作る ということですし1Tのウランを核分裂さ せてしまえば1Tの死の肺を作り ます原子力発電っというのは猛烈な足の肺 を作りながらそれを原子炉の中に抱え込み ながら運転を続けるというそういう機会だ わけです 私はそのことを知った時にこの機会はもう ダメだと思いまし た機械って必ず故障するし事故も起こし ます動かしてるのは人間で人間は神では ありませんから必ず間違いを犯す原子力 発電だってどんなに人間が事故ようにと 願ったところでいつか事故になるだろうと 私は思いまして事故がが起きる前に原子力 発電を全て止めなければいけないと思う ようになりましたえ1970年のことです もうすでに世紀以上前のことになって しまいましたなんとか原発を止めたいと 思ったのですけれども私の力など全く微力 で原子力を進める 国その周辺に群がる 医療等々私はま皆さんはずっとま原子力村 と呼んできた私は原子力マフィアと呼ぶ ようになっています原子力ギャングと言っ てもいいですけれども犯罪者集団があって 猛烈に強力な組織でした私なる何をやって もどこにもならないまま原子力が進められ てきてそして事故が起きてしまいました

これ です13年前皆さんもこういう写真を度々 ご覧になっただろうと思いますえここに2 と書いてあるこれが2号機ですえこの 真ん中にあるのが3号機右にあるのが4号 機1号機がもう少し左の方にあるのです けれども1号機から4号機までの原子が 地震と津波に襲われてボロボロに壊れて しまうということになりましたこの保険 協会のビルだって立派なビルでええこんな ものが壊れるとはなかなか想像もできませ んけれどももっともっと強固な建物だった はずの原子力発電所の建屋がこんな姿に なってしまったわけです国電力会社は原発 は絶対安全だと事故など起こさないと 表向き言いましたしかし彼らは本心では 怖かったいつか事故が起きるかもしれない ということは彼らも思っていたわけで彼ら がどうしたかというと原発は都会には立て ない過疎地に立てるというそういう選択を したわけ です残念ながらで も13年前にこんな事故に至ってしまい まし たこの事故の詳細を聞いていただこうと 思うと今日のような講演会まま1回 あるいは2回3回というぐらいに開いて いただかなければいけないのでえ今日は その話はやらないことにしますえ周辺の 被害ということもそれを聞いていただこう と思うとやはり今日のような講演会1回2 回3回とやっていただかなければいけない のでごくごくどんな被害が出たかを簡単に 聞いていただこうと思います まず2011年3月11日に巨大な地震が 起きてたくさんの建物が倒壊しまし た今年1月1日には野半島地震が起きて やはりたくさんの家が崩壊したわけです けれども13年前の地震でもたくさんの家 が倒壊し たそして津波が襲ってきてまたたくさんの 青が飲み込まれていくということになり ましたえそして福島の原発が被害を受け てどんどんどんどん危的な状況に陥って いくということになりました国は何をした かというと まず避難をしなきゃいけないそして住民が 立ち入ってはいけないというところをまず 設定したのですそして多くの人は逃げまし た今回ノ半島では逃げられない人たちが たくさん取り残されたわけですけれども 福島の事故でもたくさんの人が逃げました でも逃げられなかった人もいたん ですいわゆる災害弱者と言われるような人 たち体が不自由な方とか年を取った方

逃げろと言われても逃げられなかっ た潰れかけた家に閉じ込められた人もいた と思います助けに行こうともちろん思った わけですけれども立入り禁止区域に指定さ れてしまったで助けに行くことすらができ ませんでし たたくさんの人たちが立入禁止区域の中で 救助を待ちながら死んでいくということが まず起こりました次は逃げろと言われた人 たち です強制避難という形で避難をさせられ まし た最終的には10数万人に達する人たちが 国の指示によって家を追われるということ になりました私今簡単に強制避難という 言葉を使いましたけれども皆さんそれご 自分のこととして想像していただける でしょう か今日皆さんはこの集まりが終わったら家 に帰る つもりだと思います家には 家族がいてま場合によっては明日から仕事 があるとか様々な予定が入っている今日の 生活は明日も明後日も続くという風に人間 って育やって生きてるんだと思い ます私は今日呼んでいただいてこの場に来 ていますけれどもこれが終わったら明日は 私長野県の松本というところに住んでるん ですが松本に帰るつもりですえ帰ったたら あんな仕事が今あるなというようなことを 頭に入れながら今日もここに来ているわけ ですけれども強制避難させられた人たちは それができなくなりまし たある日突然逃げろと言われました手荷物 だけを持ってに向いのバスに乗れと言われ まし た皆さん犬や猫飼ってる方いらっしゃる はずと思い ますでも彼らは犬も猫も捨てていけと言わ れ た自分だけ 逃げる福島には楽農家産家がたくさんいて 牛屋馬を飼っていました楽農家産家にとっ ては牛屋馬は家族 です場合によっては一等一等名前がついて いるというそういう仲間だったわけです けれどもそれもみんな捨てていけ と言われ て逃げました逃げたところは避難所です 体育館のような広いところにブルーシート やダボールを敷いてそこで寝なければいけ ないということになりました何ヶ月かそう いうところで生活するうちにあまりの辛さ で命を落とすという人もいたわけです し自分の家を追われた辛さの中で自ら死を

選ぶという人も後を立たない状態でで続い ています福島では原発関連主という人たち が2000人を超えて多分3000人近い のではないかと思います過酷な生活の中で 次々と死んでいくということになりました 次は強制的に避難させられた人はもちろん 今聞いていただいたように大変ですけどで も強制避難させられたのは猛烈な汚染地帯 だったんです放射能のだからしかたと私は 思いますでも日本の法律に照らせば人々が 立ち入ってはいけないというほどの汚染 事態が実は広大に広がっていて日本の国は それを知っていたわけですけれどももう どうしようもないということで原子力緊急 事態宣言のも人々をそこに捨ててしまうと いうことをやったの です本当であれば私はあの9年ほど前まで 京大学原子炉実験所というところで放射能 を扱いながら仕事をしていましたそして 給料をもらってま生活が成り立つという ことになっていまし たお前給料やってるんだから被爆ぐらい 我慢しろと放射能の汚染ぐらいはあんまり 気にするなということで私はま法律的に 放射線業務従事者というレッテルを貼られ てずっと生きていた人間 ですその私のような人間が放射能を扱 取り扱って仕事をする時には放射線管理 区域という特殊な場所でなければ仕事をし てはいけないということになっていました 今でも日本の法律ではそうなってい ますその放射線管理区域から放射能で汚染 したものを持ち出す時には厳密なチェック をして放射能を外に持し出してはならない というような基準もあのですけれども福島 の事故が起きてからその基準をはかに 上回るような汚染地帯が遠地を関東中方に 広大に広がってしまったの ですその場所に国は人々をもう捨てて しまうことにしました給料をもらって生活 する私のような大人ではなくて放射線の 被爆に大変敏感な子供も含めてもうそこで 住んでいいということにしてしまってその 状態が13年経った今も続いているん です国は知ら化をしてますマスコミももう 今ほとんどそのことを言わなくなってい ますけれども今この瞬間も本当であれば 普通の人は立ち入ってはいけないような 汚染地帯でごくごく普通の人が生活を強い られてるという状態が続いてい ます普の皆さんは1年間に1mmCベルト 以上の被爆をさせてはいけないという日本 の法律で守られてきました私のような人間 は給料もらってるんだから1年間に 20mmシベルとつまり皆さんの20倍

までは被爆を我慢しろと言われて仕方ない 私は受け入れてそれで仕事をしていたわけ ですけれども今や福島の事故で1年間に 20mmシベル止まれの被爆はもうみんな 我慢をしろと言われて子供も含めて被爆を させられてるんですそんなの嫌だと子供に 被爆はさせたくないという親はもちろん いますしいましたどうしたかと言うと逃げ たのです自力で逃げまし たでも自力で逃げようとすると家族全部で 逃げれは生活が崩壊してしまい ます仕方がないから男親は汚染地帯に残っ て母親と子供だけ逃したという家庭も たくさんあり ますでもそんなことをすると今度は家庭が 潰れてしまい ます汚染地帯に残って被爆をすれば体が 傷つきます必ず傷つきますそれを避けよう として逃げると 生活や家庭が崩壊してしまって心が潰れて しまうと いうそういうことになったそうです苦しい 選択の中で逃げた人がいて大変な苦難の中 で13年間過ごしてこられました今日この 会場にもひょっとするとそういう方来て くださってるかもしれませ んなんとかでも子供を守りたいという一心 で今でも避難を続けている人たちがい ます国や福島県は何をしてるかというと 1度はそういう人たちに住宅の支援をした んですけれども2017年3月にはその 支援も打ち切ってしまってもうどんどん 福島に帰れとみんな普通に福島では生活し ているんだと帰らないっていうのは わがままだ という風に国と福島県が言って福島県は何 をしたかというと1度は貸した住宅を 取り上げる とそれが嫌だというなら2番の2倍の家賃 を払えというようなことで裁判を起こして 今裁判で争っていますしかし争ってる最中 につい 先日強制執行するぞ という脅しが避難をしている人たちに振り っていました行政執行って分かり いただけるでしょうか執行官が来て理の ものでも何でも全部家から放り出すという わけ です適を拾いでもなんでも負担させると いうそういうことをこの国がやろうとして いるという状態になってい ます今人間のことを聞いていただきました けれども私たちに人間がエネルギーが 欲しい原発どんどんやろうというような ことで来たわけですけれどもその強欲な

人間が原発をやったがために今度の事故が 起きてペットも捨てられて死んでいく牛や 馬も囲われたまま死んでいくということに なりまし た言葉で尽くせないほどの被害が出たわけ です そんな被害を産んだのは日本の国そしてま 直接的には東京電力です彼らが一体この 事故をどうやって受け止めたかと言うと 2017年に当時の復興大臣今村さんって いうのがいたんですけれども彼がまだ東北 あっちの方でよかっ た首都圏あたりだと爆大人大だったと思う 発言をするということになりました 冗談ではないと私は思います電気を大量に 使うのは東京ですまあ大阪神戸の皆さんも そうだと思いますけど私はそういう人たち が仮に被害を受けるならまだ我慢でき ますしかしそうではないんで電気なんて ほとんど使わない人たちが被害だけを追わ されたということになりまし たこれからも聞いてお水のことで聞いて いただきますけれども国は常に嘘をつくと いうそういう修正だと私には思い ます先ほども聞いていただいた原発は元々 膨大な危険抱えています彼らも知っていた んですでも安全装置たくさんつつけるから 絶対大丈夫だという風に嘘をついたです えそして福島の事故が起きましたで も事故が起きてとも誰1人として彼ら責任 取っていないん です東京電力の会長社長以下誰1人として 責任を取らない日本では57期の原発が 作られました全て自由民主党という政党が 政権を握っていた時に安全だと言って認可 したものですでも自由民主党の誰1人とし て責任を取っていませ ん安全のみきを与えた学者もも誰1人とし て責任を取りませ ん原発を作ったひ 東芝関西では三菱ですけれどもそういう人 たちも誰1人として責任を取らないという ことになっているわけですなぜそんなこと が許されるかというと想定外だったと あんな大きな地震は想定していなかった あんな津波も想定していなかったと彼らは 言ったわけですけど そうすると裁判所もしょうがないなと想定 外の事故だったんだと言って彼ら無罪だ いうわけ です全く呆れた話ですえでも原発が安全で ないということは事実として示されたわけ ですしそれまで国がやってきた安全基準と いうものがもうダメだったということは 歴伝と分かったわけですそして今度は彼ら

は新規準というものを作りました彼らは 元々は新安全基準を作りたかったんです けれどももう安全なんということは言え なくなったとだから安全基準ではなくて 規制基準というのを作ったの です規定基準を今審査してるのは原子力 規制委員会という委員会ですけどその委員 会委員長も含めて審査をするとで一応審査 を合格したということは ある時点で判断をするけれどもそれは安全 だと言ってるんではないと彼らが言って いるん です新規政人を作って作ったけれども原発 は安全だとは言わないと規制委員会は言っ ているんですでも政治の場所で場に行くと あかももう基準に合致したんだから安全だ という風に ねじ曲げられて原発は今でも安全だと言わ れて今止まってる原発も再稼働させると いうようなことになってしまっています 本当にこの国って何を考えてるんだろうと 私は思ってしまい ますそんな時にちょっとあの話も脱線し ますけれども野半島自身というものが 起こりました この地震はそれまで考えてもいなかった ように野半島近くにある男いくつもの断層 が連続して150kmにも渡って断層が 動いた とよ想定外だったとまさにそうなったわけ ですそして歯科原発という原発石川県に ある原発と新潟県にある柏原原発というの が地震に襲われました どちらの原発でもたくさんのトラブルが すでに報告されていますえそれを今日 細かく聞いていただく時間はありません けれどもえ変圧機が油が漏れて使えなく なったつまりそれどういうことかというと 事故になった時に大切な外部電源という ものがもう使えなくなったということで 深刻なことなんですけれどもその他にも いくつもあの深刻なことがありまし たまだまだ多分これからも深刻な事故が 小出しにされて出てくるだろうと思います でも何よりも私が胸を撫で下ろしたのは 歯科原発も柏崎刈原発も福島事故が起きて から10年以上止まっていたん ですもし動いていたとすれば福島原発事故 と同じような事故になったはずだと思い ますでも止まっていた10年以上止まって いたということはどういうことかというと 原子炉の中に膨大な死の範が溜まってそれ が発熱しているんですで運転を止めた直後 には猛烈な発熱なので福島の原発が解けて しまうというなことになったわけです

けれども10年も経っているとその発熱が 1000以下に減ってくれているん ですだから大きな事故に今回も結びつく ことがなかったということとです今回の 地震から何を教訓として学ぶべきかと言え ば原発が動いてなくて良かったということ だと私は思い ます残念ながら福島の事故が起きてどうに もならずに巨大な被害が出てしまいました そん時に本当は教訓として地震国に原発 なんか作ってはいけないとままなければ いけなかったはずなんですでも日本の自民 党政府を中心として全然学ばないまだまだ 金儲けをしたいと言って今でもまたやっ てるわけですそして今回自信が起き たせめて学んでくれよと私は思い ます皆さん自信というものマグニチュード という言葉をよ聞くと思いますが一体マグ ニチュードって何 でしょうマグニチュードというのは地下で 地震が起きた時にそこで出された エネルギーをある数式 に入れて換算して弾き出すのが マグニチュード ですマグニチュード5だ6だ7だとかいう のを皆さんニュースで聞かれると思います が自心が放出したエネルギーを尺度にして いますえ縦方向にもあのこの図で私は 0.0010.0010.010.11 101000万というのは1段ごとに10 倍にがてくというちょっと皆さん普段は見 ないようなメモリをつ使った図を今ここに 見ていただいてではあこの縦軸ですけれど も縦軸はその放出したエネルギーです広島 原爆何発分かというのが縦軸 ですそして今ここに1本線をきましたこれ がマグニチュードと放出したエネルギーの 関係を表す1本の線ですどうやって見るか と言うと例えばマグニチュード6という 地震が起きたその時には一体どのくらいの エネルギーだったのかと言うとここを読め ばいい1ですま1よりちょっと本体低い とこなんですけれどもま簡単に言うと マグニチュード6の地震が起きた時には その地震は広島原爆一発分のエネルギーを 地下で放出したと思っていただければいい のですえそしてでその数式にまえっと保湿 エネルギーをマグニチュードに換算する 数式というのがちょっと変わった数式でし てマグニチュード6から8まで2上がると どうなるかというと千場に なるですつまりマグニチュード8の地震が 起きたという時には広島原爆先発分が地下 で爆発したというぐらいのエネルギーを 出したということになりますえ神戸の方

忘れていらっしゃらないと思いますが 1995年に阪神淡路大震災が起こりまし た淡路島から神戸にかけて えたくさん の地震が襲ってき て家が潰れて神戸でまその震災で6000 人近い人が確かお亡くなりになったはと 思いますその反射時男震災を引き起こした え県南部地震だったでしょうかその マグニチュード7.3でしたえ広島原爆に 換算すると約80発分ぐらいがあの時に ダっと地下で爆発してああいう被害を 起こしたということになりました関東大 震災というのが東京を吸ったそれ マグニチュード 7.8でしたえ都長地震っていうのも最近 というかま20年ぐらい前に起きました けどそれはマグニチュード8ですつまり 広島原爆数百発000発というよな地震と いうのも何度も起きていたわけ ですもっと大きな地震もありましたえスト 地震2004年にはマグニチュード9と いう地震がストラ沖で起きてえ津波が インドを渡ってアフリカまで襲ったという ことことの巨大な地震たそれと同じ地震が 東地太平洋沖地震でした2011年3月 11日マグニチュード9ですこれ一体どの くらいのエネルギーかというと広島原爆 3万発分 です想像もできないようなエネルギーと いうものを地震というものが放出してえ そのためにたくさんの被害が出るという そういうものが地震なのですもっと大きな 地震も実はありましたチ地震という 1960年に起きたマグニチュード9.5 でした広島原爆に換算すると20万発分 ですもうどうにもならない人間なんかの こしい知恵ではと到底対処できないという ものが地震というものです野半島自身は これですマグニチュード7.6と言われ ましたえ広島原に換算すると230発分 ぐらいに相当しますたくさんの方が今でも 苦しんでいるということになりまし た今ここに地図を見ていただいて世界地図 です分かっていただけると思いますえここ に薄いマジとえ真っ黒の丸印が打ってあり ます薄い丸印の方はマグニチュード7以上 の大地震が起きている場所 です真っ黒の方の自え印は原発の位置 です世界で原発を牽引してきたのは もちろん米国です米国国内に100期を 超える原発を作りましたでも米国はどこに 作ったかというと米国東部つまり地震が 全くないところに原発を立てたです西海岸 にわずかありますけれどもこれはもう運転

を停止したりしてるのがあって自信がない からこそ原発を作れたと 米国の歴史がそう示していますヨーロッパ もう1つ原発を牽引してきたのは ヨーロッパですけれどもヨーロッパには 150機を超える原発が作られましたでも ヨーロッパというのはカンブリア大地と いう非常に安定したガ板でできていて自信 がないです世界で自信があるなんていうの は太平洋を取り巻くこの一体そして中国 から インドの北部を通って地中海に抜けるこの 一体それしか地球というこの星では自信が ないんです日本人にとっては自信はもう 慣れ親しんだものだと思いますけど地球 どこでも自信があるわけじゃなくて原発と いうのは自信がないとこに立てられたん です日本どこです かここ です薄い丸印と黒い丸丸印で埋め尽くされ てしまう と世界の陸地の0.225%しかないと いう小ちゃな国その日本というこの国では 世界で起きる地震の1割から2割が起きる と言われているめちゃくちゃな地震大国 ですこんなところに原発を作ってはいけ なかったんです初め からそのことを福島の事故で学ぶべきだっ たし半島自身で学ぶべきだと私は思います 本当に学んでくれるかどう かかなり私は絶望的に思っていますどうし てかという話を今日これから聞いて いただこうと思いますまずお染Mayの ことですえこれは東京電力が作った図です どうしてお潜水がなんてものができるのか ということを東京電力が解説した図ですえ これえ福島の敷地ですけれどこちら側が 陸地ですえこっちが運ですえ元々福島の 原発の敷地はこの陸側のこの高台がずっと 海まで続いていてここで崖で海落ちてい まし標高30m3434mというぐらいの 高さのフラットな場所でした戦争中は飛行 場でしたそれぐらいフラットなところだっ たんですけれども原発を建てる時に原発は 海水で冷やさなければいけないとそうし ないと原発が運転できないので海水を 引き込ま引き込まなきゃいけないでも高さ 30mまで海水を組み上げようとすると 大変だからもっともっとこれを敷地を 切り崩して低いところに原発を立てようと したのですえその ためガタッとこう削ってしまってこんな ところに原発を建てました原子建屋 タービンタヤというこの2つの建物が放射 のおまみれの建物

です放射のまみれですから元々放射線管理 区域というところに指定して普通の人は もちろん立ち入ってはいけないし空気が外 と繋がってはいけない水だって流れ込んで はいけないし流れ出てもいけないという そういう場所だったはずなんですでも福島 の事故が起きてえ原子タヤもタービンタヤ も地下でボロボロに破壊されています そしてこんな風に切り崩したので雨とか 地下水とかがどんどん流れ込んでくるよう になってしまったのです東電はそれを受け て雨水や地下水が原子建屋に流れ込み新た な汚染水となっているというようなことを ちらっとここに書いているわけですけれど も冗談ではないに本当はこんなことが 起こし起きてはいけないんです放射線管理 区域ですから雨水や地下水が流れ込んで くるなんてことは起きてはいけないことな のであって本当ならそうしなければいけ ないまずは地下水が流れ込まないように するということが1番大切なことだったん ですけれどもえ国と東京電力はそれをさり ましたお金がかかるからやらないという ことでさり続けてまあのつまらない先の ことをいくつもやりましたえその説明も 今日はちょっと聞いていただく時間がない のですけれどもでも結局どうにもならない まま雨水や地下水がこの汚染地帯に入って きて汚染水がどんどんどんどん増えてきて しまうということが13年経った今でも 続いているということになりまし た今巷では処理水とか汚染水とかいう言葉 があってまあの私は汚染水という言葉を 使ってるわけですけれどもえマスコミでも 何でもみんな処理水という言葉を使ってい ます一体どういうことかというのをまず 原則から聞いていただき ます福島原発あるいは私が働いていた京都 大学原子炉実験所というところでも放射能 を取り扱う限りは放射能汚染水が必ず発生 します量の多い少ないはあっても必ず発生 しますではそれをどうするかというと放射 能は危険だから環境に流してはいけないと いう法律があるわけですですから放射能 汚染水が出てきたらばなんとかその水から 放射能を捕まえて水を綺麗にしなければ いけないということになるわけです たくさんの水処理技術を使ってこの放射の 染水の中から放射能を捕まえるそして国が 決めた基準以下に能を捕まえることができ たという時に初めてそれを処理水と呼ぶ ですこうなればま環境に流してもいい だろうというのが日本の法律ですでは福島 の場合はどうかと言うともちろん放射能 潜水膨大にできましたどういう水処理を

技術を使ったかというとアルプス処理と いうことをやったのです13年間ずっと やってきます その結果じゃあどうなったのかと国と東京 電力が言ってるか言ってるかという と3割を彼らはアルプス処理水と呼んでい ます処理水じゃないですよアルプス処理水 と呼んでです残りの7割は処理途上水と彼 らが呼んでいます処理途上水もう歴とした 放射能潜水ですではアルプス処理水って何 なのかという言うとアルプスという処理 装置を使って綺麗にしたつもりだと言うん ですけれどもこのアルプスという装置を いくら使ってもトリチウムという放射能が 取ることができないん です元々彼らも知ってるんですですから いくらやったってこれ放射能5水なです国 の基準の10倍以上のトリチウムがこの水 の中に入っている ですそのトリチウムて一体何かというと 水素です普通の水は皆さん中学で習ったと 思いますけどH2と書くですHというのは 水素Oが酸素です酸素の周りに水素は2つ くっついたというのがえ水ですH2ですえ トリチウムというのはTと書くんです けれども水素なんですから酸素くっついた 一方の水素がトリチウムに置き換わった水 ものがこのトリチウム水というものはです でもこれどっちも水なんです化学的に言え ば全く同じ ですですからどんなに頑張って水処理をし たところで取れないん です水処理というのは汚れた水の中から汚 染物を取り除くということなわけです けれどもトリチウムというのは水そのもの なんです水をどんなに綺麗にしても トリチウムは取れないということであって アルプス処理をしようが何をしようが結局 取れないでお潜水のままということになっ てしまうわけ です今聞いていただいたように福島第原発 の敷地に130万Tの水あるんですけれど もトリチウムという放射能が国の基準値の 10倍含まれてい ますレキとした放射の汚染水です処理水と 呼ぶことなど論外 ですでも日本ではマスコミが率先して処理 水と呼んで汚染水と呼ぶとバッシングさ れる例えばあ本来はだからご情報を痛める べき国がそれをざしにして むしろ汚潜水と呼ぶ人をバッシングすると いうことを国がやってるお染水と呼んだ 野村さんという農林数者男がいたわけです けれども謝罪させられて結局やめさせ られるということになりました私はお潜水

だと明言していますけれど もお潜水と普通の人が言うとそれだけで バシを受けるというそういう異常な事態が が続いています原子力の世界では1番初め から国がマスコミを使ってご情報を流して きました嘘ばかり流してきたということ ですけれどもでもその世界では大本営発表 しか許されなかったんですまさに戦争の時 と一緒だと私は思います本当のことを言っ たらバシンを受けてしまうという状況が 原子力の世界ではずっと続いていました 者のを海へ流してはいけません当たり前な ことだと私は思います被爆というのは必ず 害を伴います安全な被爆なんていうものは ありませんたくさん被爆をすれば様々な 病気が目に見える形で出てきますけれども では少ない被爆ならいいのかと言えばそう ではありませんもちろん被害は出るけれど も目に見えないような形で進行してしまう ということなの です残念ながら放射能決力は人間にはあり ませんそして自然にも放射能を消す力は ないんです自分ができないからと言って 放射能を環境にまた流して環境が浄化して くれるのを待つなんていうことは元々 間違いです放射能というものはもうできる 限り捕まえるということをやるのが原則 です海へ流してはいけないし流さずに住む 方策というのはたくさんあるんです実 はタンクを増設する一部の人はモルタルで 固めると言ってる人もいますしえ福島の 原発の近くに地下に空洞があるからそこに 圧入をしようという人たちもいるし海と いうのは深い海と浅い海が混じっていませ んので深い海へ流すなら浅い海へ来るまで に1000年かかるというようなことを 言う人もい ますあるん です取るべき手段として選択肢がたくさん あるでも日本というこの国は一切やらずに 汚染水を海へ流すということを決めて今 実行しているわけです例えばこのタンクの 増設どうしてできるかというのを見て いただこうと思いますこれ福島原発の敷地 ですえここがま あの皆さんよく 察だで見たりするところがこのところです えどどうなってるかというと1号機2号機 3号機4号機というのがあってこれが壊れ てしまったわけですで汚染水が増えあでも えこの4号機4号機までの他に5号機と6 号機というのがあってここはカにて潰れ ないで住んだえ原発がここにありますえそ そしてここが汚染タンク群ですもう福島の 原発の敷地のかなりの部分をもう汚染

タンク戦機を超えるタンクで埋め尽くすと いうようなことになっていて国と東電は もうダメだと単子増設できないとよなこと を言ってるわけですけれども実は福島の 敷地というのはここまで あるここ何かと言うと7号機と8号機を ここに作ろうとしていた土地なんです けれど膨大な土地がここにあるんですここ にタンクを増設しようと思えばまだまだ いくらでもできるという敷地が残ってい ますそしてこの南13kmのとこには福島 第2原発というまた広大な敷地が手つかず に残っていますもっと言うならこの周り今 全部中間貯蔵施設といって国が抑えてる 土地なんですタンクを作ろうなんて思えば いくらでもできるというほどの余裕があり ますでも国は絶対にやらないのですやら ないためにIAAという組織の仕切りに 利用しようとしていますiaaaって国際 原子力機関というものですけれどもそれな 何かというと原子力を推進するための中心 組織 です私は先ほど彼らを原子力マフィアと 呼んでると言いましたけれども原子力 マフィアの親分なんです最悪の連中がIA というものですそして原発なんかを動かせ ば必ず放射能ができてしまうしその一部は 環境に流すしかないということは彼ら もちろん知っているわけでえ環境に流す時 には濃度さえ薄めれば流していいと決めた のはIなん です 福島原発の先生の場合には今聞いて いただいたように様々な選択肢がある けれども日本の政府はとにかく海へ流すと いうことだけを選択して他の方法全て無視 したですそして海へ流す場合の安全性に ついてのみIAAに評価を求めました薄め て流すから濃度をクリアして流すからいい だろうと言ってIAに質問したんですれれ ばIAはいいというに決まってるんですだ からいいと言いましたしかしIAAの事務 局長今グロッシーさんて言うんですけど グロッシーさんはこう言ってるん福島第一 原子力発電所に貯蔵されているアルプス 処理水の放出は日本政府によるよる国の 決定である政府がそれをもう決めたんだと 言ってるん ですそしてこの報告書は同同方針つまり海 へ流すという方針の推奨でも指示でもない とIAがちゃんと言ってるんですですから 自分が安全権にいたいので責任を流れる ために自分はこんなもの推奨も指示もして ないと日本政府が決めたから自分たちは 評価はしたと基準に合致してると言ったと

いう言うんですでもそれを日本政府も一言 も言わないしコも一言も言わないという そういう状態になっているわけ です歴とした放射の汚染水それを国とマコ が処理水処理水と言って嘘をつき続けてて い ますお染水は海へ流さないと魚民と約束し ましたちゃんと文章に残ってるんですでも それも簡単に破ってしまってドミがずっと 反対を続けてるけれども海 いうことにしましたそして今聞いて いただいたように他にたくさん方針がある のにIAにはとにかく海へ流す場合の安全 性だけを指紋するというイチをやりまし た他のインチもやりました例えばえ昨年5 月にG7広島サミットというものが開かれ たんですけれどもその広島サミットには 例えばドイツが参加していましたけれども ドイツは汚染水を海へ流すことに明確に 反対していましたそのためG7の公式生命 っていうのが英文なんですけどそこでは IAもし流す場合にはIAEAによる監守 が不可欠という風に公式声明に書いてある ですそれを日本政府が日本語の借役という ものを作った時には海に流すことが不可欠 という日本語になってるんもこんなひどい 捏造をあるかと思うほどの捏造をしてG7 でも認められたというようにまた嘘をつき ましたでもそれをマスコミが取り上げる こともないというままG7も了承したと いうことでほとんどの日本人はそう宣伝を 聞かされているわけですなんでこんなイチ をいくつもいくつも積み重ねながら 海へ流すのかその本当の理由は何なのかと いうことをこれから聞いていただこうと 思いますこれ皆さんお分かりいただけると 思います広島原爆のキノコ雲 です広島の町はこの下にありました今から もう78年以上前ですけれどもここに人々 生きてたんです何十万人もの人がこの下で 普通に生活していたんです今この神戸と いう町でもそうです人々が普通に生活し てる町ですけれどもここで生きていたその 町の上空で原爆が炸裂してこういうキノコ 雲が立ち上がりましたでも広島の人たちは このキノコももちろん見ることもできませ ん光っと光ってドンといったと思ったら 間違ってぶれてたですからピカドンと呼ぶ ですね広島の 人 こんなもの が落とされて大変な被害が出ましたこれお 分かりになるでしょうかおオバマ さんですえオバマさんが広島に来た時に 撮った写真でこれ誰だかお分かりになり

ますよねオバマさんが広島に来た時の日本 の首相です私はこの人の顔見ると気分が 悪くなるの えこんな風に埋めたわけですけれどもえ この時にオバマさんが何と演説したかと いうと え英文がここに書いてありますそして重要 なのはここですデスフルfromザスカイ と書いて ある空から死が降ってき たん です冗談ではないんです広島という町で たくさんの人々が住んでいるということを 十分に承知の上でむしろ広島を温存して そこにたくさんの人を生かしておいて原爆 の効果を見たかったと言って米国が落とし たんです空から死が降ってきたんじゃない んだ米国という国の人間が日本という国の 人間の上に落としたそれが 原爆 ですこれは長崎の原爆 ですこれだって長崎にたくさんの人が住ん でるということを米国が十分に承知の上で 落としたという原爆 ですこれお分かりになるでしょう か2つ物体が映ってますこれどちらも原爆 です左側がウランを材料に作られた広島 原爆です右側はプルトニウムという名前の 物質を材料にして作った長崎の原爆です 広島原爆は小ぶりの原爆でリトルボーイと いうあだ名がついていました長崎原爆の方 はこんなずんぐりむっくりでえデブという あだ名がつつけられていたということです 米国という国が何年もの時間をかけて 1945年の夏までに観察完成させた原爆 ですけれどもできた時にはこんなに姿が 違うんですえなぜかと言と片っぽはウラン で作られていたし片っぽはプルトニウムと いう物質で作られていたというために原爆 の形がこんなに違ってしまったということ になりましたウランというのは皆さんよく 聞く物質だと思いますどこにでもあります あのこの建物のコンクリートの中にもあり ますし私の体の中にもあります微量で 良ければもう地球上どこに行っても裏って いうのはありますただしま使えるような ウランというのはウラン鉱山で掘ってくる わけですえ例えばウラン鉱山でウランを 掘ってきたとして一体このウラン原爆なる のかと言うと実はこのウラン原爆ならない ですウラ鉱山で掘ってきたウラのうち原爆 として使えるのはわずか0.7ですそれ 以外の99.3%というのは役立たの ウランなん です掘ってきたうち0.7しか燃えないと

いうものがウラんですけれどもこれじゃあ 燃やすこともできないし原爆にすることも でき ないですどうするかと言うとこの燃える ウランだけをとにかく集めたいということ になったわけです でも燃えるウラも燃えないウラもウラなん です化学的には全く同じ共同です先ほど トリチウムの時に聞いていただいたように 水素とトリチウム化学的には全く同じで 分けることができないとこのウランだって これ2つ分けること普通はできないん ですでも原爆を作りたいということで どんな犠牲を払ってもとにかくこれを 集めようということでど縮と私たちが呼ぶ 非常に特殊な技術を使ってこれを集めよう ということを米国がやりまし た あえどんなことをやったかというとえこれ はテネシー州オークリッジというところに あるウランの宿工場つまり萌えるウラン だけは集めるための工場ですえこういう ものをま広大な原野のようなところに秘密 都市を作ってえここで原爆を作ろうとした わけですウランを濃縮しようとしましたえ この周りにあの労働者何万人もの労働者の 街というものを作って米国がウラ原爆広島 に落とす原爆を作りまし たでもこの濃縮という作業は猛烈に大変 でした先ほど広島原爆のキノコ雲を見て いただいた時に広島原爆の爆発力は 16kmTTNT解約に換算してという ことを私あの写真の下に書いておきまし たkmというのは1000倍ということ ですから16kmTというのは 1万6000T分TNT火薬に換算して それだけの爆発力ということですえこの中 で勝手の戦争中生きていたっていう方は いらっしゃるでしょうかままいたとしても 数少ないと思いますけれども勝手の戦争で 恐れられた1番大きな爆弾は一本爆弾でし たその爆弾が落ちると町内が消えちゃうと いうぐらいな巨大な爆弾だったわけです けれどもそれが1万6000発分という ほどのもう言葉で言えないほどの巨大な 爆弾だったわけですでもこの爆弾を作る ためにモルウランを集めようという作業を 先ほどの写真で見ていただいたオクでやっ たわけです工場を作って工場を動かして 作ったその工場を動かすためのエネルギー どれだけだったかというとこれだけ です50kmT分のエネルギーを投入して 原爆を作り上げて爆発させたら16kmT 分しか出なかったというわけですから エネルギー的に言えばあまりに馬鹿げた

ことをやったわけですでもこんな爆弾は 原爆以外に作れませんからしょうがないと どんな犠牲を払ってもやるということに なってえそれ以降も原爆開発競争が続いた わけですえ念のため言っておきますけれど もえこの50kmT分のエネルギーという のは法常をただ動かすその時に使う エネルギーです秘密都市を作るための エネルギー工場を作るためのエネルギー なんて全く考えにも入れていないつまり そんなことを言ったら一体どれだけの無駄 をやったかというほどのエネルギーの無駄 だったわけ ですどうしようということになりました そこでまた物理学者が別の知恵を授けたの ですプルトニウムという物質を作ろうと プルトニウムという物質は地球上どこにも ありません人工的に作るしかないのです けどこれを作ろうということを物理学者が 教えましたどういうことかというとこう です え核分裂すするウラン235という質量数 がついているのですがそれに中性子という 素粒子目には見えません皆さんも見えない し私も見ることができないけどそれを ぶつけると核分裂という反応が起きて核分 劣性生物という死の肺膨大なエネルギー そして2個か3個の中性子が出てきます これが核分裂反応というものですえシ牌が 生まれるということも非常に重要なことだ し膨大なエネルギーが生まれるということ も重要なことですしかしそれにまさるとも 劣らず重要なのが2個か3個の中性子が出 てくるということな んつまり1個の中性子を吸うとその中性子 が2倍3倍に増えて飛び出してくるという ことなんです例えば物が燃えるというのは 物と酸素が結びについ て燃えるという反応になるわけですです から物が燃えるためには酸素が絶対に必要 なんです酸素の供給を立てば物は燃えない です例えば皆さんが家庭でえ油を使って 料理をしていたその油がこぼれて家事に なったとどうすればいいかと言ったら濡れ た毛布を被せれば いいそうすれば酸素の供給が立たれるから もうそれで油えないということになるわけ ですですから物を燃やさ物を燃やしたいと 思えば酸素をどんどんどんどん供給すると いうことが必要になるわけですけれども核 分裂反応の場合には1個の中性子部つけて やると日が2倍にも3倍にも触れ上がって くるんです自動的 にあて間に燃えるし爆弾になってしまう いうそういう反応の仕方が分裂反応という

もの なわけですで はこれ0.7%しかないんですね全体の 燃えない方のウラン99.3%あるわけ ですけどこれはじゃあどんなことになるの かというと1個の中正士をぶつけると核 分裂はしないけれど捕獲という反応をし ますつまり自分の体の中に取り込んじゃう ですで元々238という質量数のウランが 239という1つ数字が上がったに変わり ますえこれは不安定でえベータ線を出し ながらネプツニウム239という原子角に 変わりますこれも不安定でえベタ線を出し ながらプルトニウム239という原子角に 変わるのですがこのプルトニウム239と いうものがウラン235と同じように核 分裂を起こす能力を持っている ですこれを原爆にすればいい ウラン全体の99.3%もあるものが プルトニウム239に変えることができる どうやって変えることができるかというと 原子炉というものを運転すると言うと自動 的に手に入るんだということを物理学者が 教えたのです皆さんは原子炉というと 原子力発電ということをイメージされるか もしれませんが元々原子炉というのは発電 なんか興味ありませんプルトニウムを作り たくて作った道具が原子ですえどんなこと をやったかということをで米国の原爆製造 計画の話を今から聞いていただきますえ マンハッタン計画という暗号名で呼ばれて いましたマンハッタンは皆さんご存知だと 思いますニューヨークの中心部にある巨大 な島ですけれども戦争当時そこに軍の司令 部がありましたえそれを取って暗号万発端 計画という計画でを作ったのですがまず 初めにとにかくウランを掘ってくるという ことは必要でしたでも掘ってきても役立た ずのウランが99.3%もある役に立つ ウラン0.7のものをとにかく同意体濃縮 という大変な作業をして集めようと集めた 上で濃縮ウラという塊りを取り出してそれ で広島原爆を作るというこちらの流れを やりましたもう1つは何をしたかというと こっちがあまりにも大変なので プルトニウムを作ろうとしました今聞いて いただいたように原子炉を動かすいうこと をやりました原子炉を動かすと裏235と いうのが核分裂するわけですけれども どんどん中性子が出てくるわけですね売買 ゲームでその出てきた中性子を役たぞの裏 238に吸わせてやれば自動的に プルトニウムが手に入るということで原子 を動かしましたえ動かしてえプルトニウム ができたそれを今度は最処理という作業で

取り出さなければいけ ない原子炉で生み出された塩済み燃料の中 には死の肺もたくさん含まれているわけで そんなも近づくこともできないので とにかくプルトニウムだけを取り出さ なきゃいけないというために考えられたの が最処理というえ技術ですえそれを経て ようやくプルトニウムを取り出しして長崎 原爆を作るということをやったわけですえ つまりマハッタン計画では左に流れる ウラン原爆を作る流れと右へ流れる プルトニウム原爆を作るという流れ2つを 同時平行にやって1949年の8月までに 広島原爆と長崎原爆を作り上げたという ことになりましたちょっと話が達成します けどこんな濃縮という操作をすれば例えば は燃えるウラこっちに集めたわけですから 燃えないウラの塊が残りますそれ劣化 ウランて呼びますそして原子炉を動かして 燃えるウランを燃やしてしまうとえどう なるかというとやっぱり燃えるウランの 少なくなったウラ私たちそれを原素ウラと 呼んでるんですけどできてきますつまり これはもうどうにもならないゴミです放射 能のゴミでもう厄介でどうしていいか 分からないというこうのゴミですけれど この始末の仕方を米国は考え出しました 何かと言うと劣化恨んだいうものです戦争 になったらこれを敵国にばらまいて捨てて くれば い超優秀な兵器でもありますし自分でもう 重りもしないで別国に捨ててくることが できるいうのが劣化 フちょっと話が脱線しましたけれども原爆 を作るために必要な実というのは何かと いうと一方で濃縮一方では原子炉と再処理 というこの3つの技術が原爆を持ちたいと いう時には絶対に必要な技術なんですです から原爆を持ちたいと思う国々はとにかく この技術を懐に入れようとしてずっとやっ てきているわけです核保有国え今世界に 認められてるのは五角国ですえ米国ロシア イギリスフランス中国その古家国はこの3 つの技術を懐に入れたんですでも他の国に は絶対にこの技術を渡さないということで IAという組織を作って暗視を続けて他の 国には原爆を持たせないということをこれ までやってきたのです日本というこの国は 再処理を諦めないん ですこれから聞いていただきますが日本と いうこの国原子力平和利用なんていうこと を言っていて皆さん何か原子力って発電で 平和目的なんだと思われてるかもしれませ んが違い ます元々日本というこの国は原爆を作り

たくて原子力を始めたんです嘘をついては 国民を騙しながら始めたです未だに再処理 を諦めませんこれをやらなければ原爆 プルトニウム取り出すこともできないわけ で諦めないんです そうなる とどうなるかということなんですけれども それが今回の潜水問題の確信 です福島の事故で時した燃料は250T です1号機2号機3号機3つの原子を 合わせて250T分の燃料が溶けてしまい まし たでももし福島の事故が起きなければどう なったかというと日本では原発の収用済み 燃料は全て再処理してプルトニウムを 取り出すとこれが日本の原子力政策の根幹 なんですつまり福島出発が事故を起こさな 使用済み燃料になった段階で再処理工場へ 送られる予定だったん です初めからそうそういう予定だったでは 最初類って何をするかと言うと使用済燃料 を高温の脳産に溶かして使用済み燃料の中 からプルトニウムだけを取り出しし ます核分劣性生物という市の牌がま余分な ものとして出てくるわけですけれどもその 作業の途中でトリチウムという放射能は 全量が水に移りますそして先ほどから聞い ていただいたようにもうトリチウムを 捕まえることはできないんです福島原発で もできないし最終工場でもトリチウムを 捕まえることはできないつまり全量環境出 するんです再処理で は6か所村に今計画されて建設中です けれどももしそれが運転を始めると1年間 に800Tの使用済み燃料を処理してそれ を40年続けて早計で 3万2000円流すよという計画だった ですそんなことをしても安全だと国が認可 してるんです六家対処理工場安全だともし 福島のトチを海へ流していけないという ことになってしまうと最終工場の運転 なんてもう到底できませ んつまり日本の原子力政策私は核政策だと 言ってるわけですけど根本が崩壊して しまうだから土民がどんなに反対しようと 世界の国がどんなに抗議をしようと日本と いうこの国はトリチウムを海へ流す以外の 選択を取れないん だだから山ほどのイチを繰り返しながら海 へ流すことを強行したというのが去年の8 月24日の出来事 です6か所最処理工場の話を最後に聞いて いただこうと思います分かっていただける と思いますがえ本州の最北県の地図ですえ 青森がここにあり

ますここに6箇所村という村があってここ に最処理工場作られようとしていますえ その他え低レベルと言ってるま放射能の 汚れたゴミの捨て場であるとかえ高レベル と言ってる塩済燃料をガラスで固めたもの もここに今積み上がってきていますしえ 様々なものが今この6箇所もに集中しよう としていますえその他東通りというここに は東北電力が今原子力発電症1期動かして きまし た今は1期ですけれども東北電力はここに 10え10 期え違うな東北電力で5期かなちょっと すいません5機だか10機だか東北電力で それに東京電力がここに5期とか10機の 原発を建てるというそういう計画を持って いた です今動いてるのは東北電力の一期だけ ですけれども巨大な原子力発電所世界最大 の原子力発電基地になるはずだったのが この東通りですえその他にもムツという ところ原子力線ムとかいうの皆さん聞いた ことがあると思いますけどえその港が無し にありましたし今は中間施設とかいうもう どうにもなくなった使用済燃料をとにかく 置いとこうという施設がこちら側に作ら れようとしていますえその他オマという ところにちょっと変わった原子炉を作ると いうような計画もあってもう青森県はもう 原子力あるいは核と呼んだ方がいいです けれどもその施設で埋め作らされようとし ていますそしてまた問題なのはここには 三沢基地という米軍の基地があるという ことです 皆さん下北半島行かれたかもしれません けれどもえ米軍や自衛隊の飛行機が ブンブンブンブンとこの上空を飛び回っ てるというえそういう場所 です沖縄というところも今日本の国に 踏みつけにされて大変苦しんでるわけです けれども沖縄には原子力ありません原発に もなければ核の基地もありますま核駅は あると思いますけれどもありませんけれど も青森県というのはもう原子力のメカに なってしまってその他米軍の巨大な基地も あるというそういう非常に特殊な場所に なってえい ますここにまた あ見えないあ今ここに書きましたけど ちっちゃな四角を書きましたこれあの 先ほど書いたのと同じように広島原爆が 撒き散らしたえ市の牌の量がこのこの小家 の四角 です で100万KWという原発が1期1年運転

するごとに生み出す放射能の量は1T 先ほど聞いていただいたように1Tですで それが30T分の使用済み燃料という中に 組まれてえ原発から出てえきます えこれ800gですしこれ30Tですでは 6箇所再処理工場というのはどのくらいの ものなのかというと先ほども聞いて いただいたように1年間で800T分の 使用済み燃料を再処理してここに含まれて いるプルトニウムを取り出すというのが6 箇所最処理工事いうものです膨大な放射能 を取り扱うということ分かっていただける と思います一体どんな作業をするのかと いうとこうです作業は左から右へ流れて いきます1番左に糸巻のようなものが書い てあるあるところ分かっていただけるかも しれませんがこれあの私たちキャスクと 呼んでるえ鋼鉄となりの巨大な容器ですえ その中に塩済の燃料を入れて運んでくる わけですけれども運んできた段階で何を するかというとまずそれをプールに沈め ますえしばらくして放射能が少し減って くれた時を見てこれを使用済燃料の線と 書いてあるんですけどバラバラにするん です原子力発電所の場合には燃料房という 金属のパイプの中にほとんどの死の肺は 閉じ込められているんですけれどもその ままじゃプルトニウム取り出すことができ ないからと言ってわざわざその金属の燃料 棒を先端とり切り刻んで中から全部死の肺 を出してくるという作業をここでやります えそれを農産で妖怪してえ様々な化学操作 をして市の牌はここへ行けとウランは こっちへ行けプルトニウムはこっちへ行け というように非常に危険な作業をすると いうことが最処理ということですでもこれ をしなければプルトニウムが手に入らない だから原爆を作るためにはこれは仕方が ないのだと言ってやったのがこの最処理と いう作業なのですやる中では断した途端に 放射性のガスは待機へ出てきますで化学 処理をする途中でたくさんの放射能が海へ 出てきますしトリチウムと先ほどから聞い ていただいた放射能はほとんど全部が こっちへ出てくるいうことになってしまう わけ です福島の事故でたくさんの放射能が きらされましたトリチももちろんそうです し私が1番に対して被害を加えると思っ てるのはセシウム137という放射能です えこれから福島の人たちが何十年何百年と この放射能に被爆をし続けることになると いうことを私は心配しているのですがその 放射能を尺度にしてえこれまで起きた事故 であるとかえ待機圏内の核実験であるとか

え再処理工場であるとかどのくらいの セシウムを環境に流したかということを見 ていただこうと思いますえまずまたここに 1番小ちゃい四角を書きましたこれ広島 原爆がえ待機中にキノコ雲と一緒に 巻き出したセシウム137の量です単位 ペタベクレルということでここに数字が 書いてあり ます体験内閣実験ではなんとそれの1万倍 というようなセシウム137をばらまき まし た米国とロシアを中心としてなん数限り ない核実験をやって地球上全部を放射能で したん です皆さんの中は多分子供の頃に外へ出て 出たら雨に当たるなよというよなこと を えあごめんなさい間違えていましたはい あの県なプリフェクチャーの剣になって ますけどあの体育県の県にすいません直し てください え空から降ってきただから私たちもこれで 被爆をしたんです世界中の人が被爆をした んですでもその被害たくさん本当は出てる はずなんです私は100万という単位で このことで殺されたと思っているんです けれどもでもそれを証明することができ ない被爆の被害というのは普通の病気と 区別がつかないんです例えば私は京が原子 実験所で放射のを扱って仕事をしました皆 さんに比べれば20倍の被爆まで我慢しる と言われる中で被爆をまそれなりにしまし たその私が例えば今癌になっ たその私が鳴った癌が被爆の成果という ことを立証しろと言われるとできない ん私は眼家系です親父もくもガで死にまし たみんな癌で死んでいますですから私多分 癌で死ぬんだろうと思いますけど私が癌で 死んだ時にその私の癌の原因が京都大学 原子炉実験上で働いて被爆をしたせいなの かあるいは癌の家計で癌になったのかと いうことをどちらも証明できないんです 被爆の被害っていうのはそういう形で 現れるのであって被爆をしたということが 証明できないし気づかないという形で たくさんの被害をこれまでにも受けてきた はずだと私は思いますこれは チェルノブイリ原発という旧ソ連の原発 ですけれどもたった1回の事故でえ大育 圏内核実験全部の約10を巻きしらしたと いうも大変な事故が1986年に起こり まし た福島事故は日本政府の公表紙によると 公表地によるとチェルのり事故の約1/6 だったと言っていますでもそれでも大変な

量なわけ です先ほど被害の一端を聞いていただき ましたけれども膨大な被害が出てそれが これから何十年何百年と続く んどうしようもなくこれ起きちゃった ですでは最処理工場ってどんなものかと いうと日本ではまだその再処理という技術 を持っていません原爆を作るための最重要 技術であってえ米国も日本にはくれないと いうほどの技術でえ日本はまだその技術を 完成した形では持っていないのですえその ため日本というこの国は日本の原子力発電 所でできた燃料をイギリスとフランスの最 処理工場に送ってプルトニウムを取り出し てもらうということをこれまでずっとやっ てきたですけれどもではイギリスの最処理 工場ウィンズケルえ今セラフィールドと 呼ばれてるところにあるんですけどそこで 一体どれだけのセシウムを環境に流したか というところ です平常運転なん です事故でも何でもないプルトニウムを 取り出すというその作業のために今問題に している福島事故の3倍ものセシウムと いうものを海へ流すというようなことをや てきたこれが再処理向上というもの ですどうしようもないほどの危険なものな わけですけれども先ほども聞いていただい たように日本というこの国は絶対に諦め ないんですこのブルトこの再処理という 作業をそして先ほども聞いていただきまし たように日本人のほとんどは原子力は平和 理だと発電のためにやってると思ってる わけですけれども 全く違うん です例えばあのそれを証明しようと思うと もう無数の資料があってえそそのために また今日のよな講演会を1回2回やって いただかなければいけないのでエッセンス だけ聞いていただきますがえ外務省の外交 政策企画委員会というのが昔あってえそこ が内部資料を作りました我が国の外交政策 対抗というんですけどそれにこう書いて あるん核兵器についてはNPT各不拡散 条約に参加するといなとに関わらず当面核 兵は保有しない政策は取るが核兵製造の 経済的技術的ポテンシャルは常に保持する とともにこれに対する成虫を受けないよう 配慮するまた核兵器の一般についての政策 は国際政治経済的な利害特質の計算に 基づくものであるとの趣旨を国民に啓発 するということを書いてるこれすでに 1969年なんです日本で原子力開発を 始めたま始めたのは54年ですけどその頃 から一体日本はどうやってやろうかという

ことをずっと考えたにきた文章がこれな わけですつまり核兵器 は当面は持たないという政策は取るけれど も持てるようにずっと入るをけというのが 日本の政府の基本方針だったの ですその基本 方針つい最近露骨な形で現れることになり ました皆さん原子力の平和利用という言葉 を聞かされ続けて日本にはえ原子力基本法 という法律があるその原子力基本法で平和 目的に限ると書いてあるではないかとま 多くの人がそう思ってるわけですこれが 原子力基本法のえ基本方針です原子力利用 は平和の目的に限り安全な確保を旨として 民主的な運営のもに自主的にこれを行う ものとしその成果を公開し進んで国際協力 にすするものとするとなんかいかにも綺麗 な文言が書いてあって平和よに限るかの ように読めるわけですけど私これ嘘だよと 皆さんに先ほどから聞いていただいて影で は核液を持ちたいがためにやってきたと いうことを聞いていただいたわけですが この原子力基本法 に第2項という条文が2012年福島事故 の土佐の後に付け加えられましたなんて 書かれたかというとこう です全校の安全の確保については確立され た国際的な基準を踏まえ国民の生命健康 及び財産の保護環境の保全並びに我が国の 安全保障にすることを目的として行うもの とするという条文が法律に書き込まれたん です国の安全保障というのは軍事用語 ですつまり原子力基本法そのものがなんで 原子力をやるかというと国の安全保障と いう軍事的な目的にすることするように やるだという風にすでに変えられてしまっ ている です原子力平和利用でもなんでもないです 軍事を目的として行うという風に法律地震 が書き換えられるという時代に今入って しまってい ますこれ戦争が廊下の奥に立っていたと いう俳句を渡辺白線さんが作りました勝手 の戦争の 時次第に一歩ずつ戦争に落ちていったん です国はマスコミと教育を支配して国民や 子供たちを洗脳しながら一歩一歩戦争 に引きずりかみまし た抵抗した人ももちろんいましたでもそう いう人は殺されたん です殺されないまでも自分が優秀な日本人 だと思う人たちに被国民のレッテルを貼ら れ て殺されていくというような人たちもい たのですそうやってどうにも抵抗できない

果てに戦争というのが日常生活に入ってき て気づいた時にはもうどうにもならなかっ た というそういうことに先の戦争の時になり ました 戦争って一歩一歩ですある日突然突発する んじゃないんです一歩一歩一歩一歩そこに 引きずりこまれていくということになる わけです私は原子力の世界でずっと生きて きた人間でその他のことに関しては多分皆 さんと同じぐらいの知識しかありません けれども今の時代本当に危い時代だと思う ようになりました一歩一歩戦争に引きずり こまれていっているという風に感じますえ なんとしてもそんなことをさせたくないと 私は思いますし福島の汚染水というのは それと絡んでるということを皆さんにもお 伝えしたかったし多くの日本人がそれに 気づいて欲しいと思っていますえこれで私 の話を終わりにしたいと思いますこれが 最後のあのスライドですけれどもえ一言 だけ [音楽] あの聞いていただきたいんですけどえこ このスライドの下の方に私のメEメールの アドレスと私のホームページのURLが 書いてありますえ私はもう9年近く前に 京都大学を定年退職しましてえ定年退職し たらばもう社会から忘れられるような人間 になってえ静かに生活したいと思ってい ましたえ退職した時にもう1000人に なりたいと言ったのですけれどもえ残念 ながら福島の事故が一向に収束できないし 被害者の苦難がますます深まっいくという 事態になってしまっていてでなかなか消え ていくこともできないまま今日もここに 立っているのですけれどもえでも一歩一歩 年を取ってくということは避けられません し消えていくしかないのだろうなと思って いますえそして私の住所はどなたにも教え ないということにしていて今はもう郵便物 を受けることができません電話は元々嫌い でほとんど使えませんし電話もお知らせし ていませんですから今私のあの皆さんとの 回路はこのメーだけになってしまってい ますそして私がどうしても必要だと思う 発信はこのホームページ上でやっています 今日私が皆さんに聞いていただいた話 ひたらずの点もあったと思いますえお前 それ間違えてぞと思われたこともあるかも しれませんもしそんなことがあればこのE メールアドレスにメールを送って いただければえ必ずをお答えしたいと思い ますのでえよろしくお願いしたいと思い ますえこれで終わりにしますありがとう

ございまし た小田さん1時間えてあのとてもあの貴重 なお話ありがとうございましたあの私の 小出さん小さんと言ってますちょっと危に 感じられた方おられるかも分かりませんが 小さんはいつも私のこと小いさんと呼んで くださいと言われてますので先生と呼ばと てくださいと言われてますので皆さんも そのつもりでよろしいですか先生さ ありがとうございます ありがとうございます本当あのこの核の 恐ろしさ原子力マフィアのそから国の義満 性核処理のあ再処理のあの大きな問題点 危険性について本当にあの分かりやすくお 話していただいてありがとうございました で今からあの半時間あの質問先生にあごめ 小さんに対するあの質問を会場の方々から いただきたいと思いますそしてあの今事務 局の方から理あの質問開始枠を回しますの であの質問そのあのご意見あの書かれて いただいた方はお願いしたいと思いますあ どうもご苦労様でし たであの今まずあの会場の皆さんからあの ご 質問ございませんでしょう かはいどうぞあこあこここ はいどうぞ名前まずい名前出演 出身 から あすいませんあトロコから来ましたあの こくと申しますはい あのお染処理をあの薄めて海に流すという んです けど悪いものあれば薄めて仲良していいん ですかそ薄める意味全然分からなくてこれ 分かってる人に1回聞いてみたかったん ですけどあの例えば毒性のものを薄めたら 毒がなくならないでしょなくなります薄め ていいもんですこれどうなってるのかなと 思ってずっと疑問の思いましたはいえっと 先ほど聞いていただいたですけれどもその 原子力をやろうとする限りは放射能を生ん でしまうことは避けられないのです膨大に 生むとでその全量を閉じ込めるということ は人間にはできないで必ず何がしかのもの を環境にしてるということが前提になって いるのですえそれのその前提を作ったのが まあIAという組織を中心に作ったわけ ですけれどももう海海とか空とか原子力で 作った放射能を外に流すこと自身はもう やえないそれを防ぐことはできないという 前提に彼らは立っているですじゃあその時 にどうやって規制をするかというと今 おっしゃった薄めて流せばいいということ なんですでも毒物ですから薄めようと何

しようと毒物なんですですから私は薄め 薄めて流すということそのものに反対して いるわけです放射能を海環境員に流しては いけないつまり原子力をやってはいけない ということで私は今日まで主張してきた わけですけれどもでも彼らとして はそれ以外のやり方がないんですはい濃い まま流せばすぐに影響が見えて しまう薄めて流せばそのの分広く薄まって 広がるわけですけれどそうすると影響が 見えないということがあってIAを中心と する原子力マフィアはとにかく薄めようと いうそれで今日までずっと原子力をやって きたというそういうことですよろしい でしょうかありがとうございます他に会場 の皆さんからはいどうぞお願いし ますお名前よろしくお願いしますえっと あのきました山田と申しますえっとあの小 先あ小さん初めあの現場事故の直後ですね 福島の農業を守るためにま食べて応援と いうえ特にあの年配になると影響が少ない からという風に主張されてたと思うんです けれどもちょっと私それに対して前から 疑問がありましてでその辺今のルさんの あの感想と言いますか思いと言いますか それをちょっとお願いたいとはい思います はいありがとうございます大変重要なご 質問です皆さん分かってくださった でしょうかえ福島の事故が起きて福島を 中心に膨大な放射能が吸って汚染されてる んです事実として汚染されてい ますそして一部の人は強制避難でそこを 追われたんです農民も追われて農業でき なくなりましたでも 本当であれば放射線管理区域にして人々が 入ってはいけない農民だっってそこに住ん ではいけないし脳をやってもいけないと いうような汚染地帯が広大にできたん ですそしてその場所に日本政府は農民も 捨てたん です農民だけじゃない全ての人を捨てたん です捨てられた人たちどうしたかと言えば 先ほども聞いていただいたように生活が 崩壊することを覚悟で人もいるんですでも 農民って土が命なんです逃げることでき ないですですから福島の事故が起き て捨てられてしまった農民はそこで生きる しかなくなったん ですそうすると汚染した土地で農業する わけですから作物が汚染されて出てき ますどうしたらいいです か多くの人は汚染した食べ物嫌だから自分 は買わない と食べないということになりましたま当然 の選択だと私は思いますでも私がこのこ

選択ということに迫られたのは実は福島の 事故ではなくてチェルのモイの事故の時 だった そう です巨大な事故が起きてソ連とヨーロッパ が膨大に汚れまし たああいう国々で作られる農作物が汚れ てあちらの人たちはそれで食べて生活した わけですけれど一部が日本に入ってきまし たその時に日本の人たちは何て言ったかと いうと放射の染したものは食べたくない から輸入しろと言った です私と一緒 に来てきた仲間 たち団体たくさんありました政教という 団体ももちろんそういう1つですけれども そういう人たちは何をしたかというと放射 能で汚れたものを日本に入れるなという 運動をしたん ですよくわかります食べたくないですから 私だって放射のなんか食べたくないでも私 はそれ間違えてると言ったん だ日本に仮に入れなくても放射能で汚れた 食べ物はもうすでにあるん だそれをどうやどうするのかという選択肢 が許されていないという時に日本に入れる なという運動は間違えてると私は思いまし た日本というこの国はその時でもこれから もどんどん原子力やるんだというそういう 宣言をしていた国なわけですし日本人いう のは原子力の恩恵に預かってきた人たちな わけですですから事故が起きたからといっ て自分だけ汚染食品を避けるというような 選択をしてはいけないとむしろ積極的に 日本に入れてその汚染食品をどうすれば いいかということと向き合うべきだと私は その時に考えてそういう発言をしまし たそのためたくさんの友人知人を失いまし た中を失いましたそれが今福島事故で再現 されました私 は農民たちは被害者なんだ と被害に苦しんで今被爆をしながら生きる しかないというところに追い込まれてる人 たち だそういう人たちが作ったものをただ嫌だ と言って断っていいのかと私は考えまし たそして私が得た結論は汚れている必ず 危険だ とでも日本というこの国で原子力を進め てるというそういう国で生きてる大人とし て はそれに向き合う必要ある と私は考えて福島の農民たちを支えるため に自分は食べる と発言をしたんでえそのことを今質問して

くださって違和感を持ったけど今どう思っ てるとご質問くださった私は今でもそう 思います食べて応援という言葉があって 日本政府がそれを仕切りに言ってるわけ ですけれどもそれはどういう意味かと言う ともう放射能なんて怖くないよと汚染し てると言ったってわずかなんだからみんな で食べようよというのが日本政府の食べて 応援の中身ですけれども私は違います放射 能は発見だし福島のものは汚れているでも それに日本人の大人は向き合うしかないん だというそういう主張で私は福島の農民と 連帯したいと思っていますえ大変苦渋な 選択だということをお伝えしてえお許し いただければと思います 以上はいありがとうございますあじゃあの 西の内会の伊賀さんお願いしますあ ありがとうございましたいが内科のいと 申しますえっと僕先生の話聞くの45回目 ですけどもありがとうございますいつも そのまま非常にサイエンティフィックに データに基づいた話となおかつ先生の意見 2つを非常に退避されて客観的なデータを 示していただいて非常に感銘を受けました もちろん先生の方針について僕と違うなて いうとこもありましたはいで聞きたいこと ですねあの2つか3つあるんですけども1 つは僕も多分無知だったと思うんですけど もアルプス処理水を流すという話が出る まで通常の原発ではえ核は出ないもんだと 僕らは教えていただいたので正しいと思っ てたところがアルプス処理水が出たら中国 では正常の運転の時にトリチウムが出て くるそれとアルプス処理水のトリチウムの 量を比較するま比較するもんが全然違うな と思いながらずっと調べていったら正常の 運転でも出るということを聞いて1年前 ですけど非常にびっくりしました今の選手 の話から聞いたらもう全てそういう施設は 各汚染をするというのが前提でそこは全て 日本政府は嘘をついてええ洗脳してたと いう認識でよろしですか1番目ですはい えっと今これも大変重要なことですけれど も電子力説というのが動く限りは様々な 放射性物質を生み出ししてその一部は必ず 環境に捨てるということを避けることが できないのですですから日本の原子力発電 所でも事故がなくても平常運転という時に も様々な放射性物質を海へあるいは廃棄等 という巨大な突がどこの原発にもあります けれどもここから流してきたんですで今ご 質問くださったのはトリチウムという放射 能にま特にご質問くださいましたけれども トリチウムは先ほどから聞いていいように 人間が捕まえることができませんえです

からえ原子力発電所で水の中に出てきて しまったものは捕まえることができない まま海へ海へあるいは廃気島から出してき た日本の原発もそうですえ日本の原発には 福島と同じような沸騰水型というのと関西 電力が使っているえ三浜高浜大いという ような化水型と呼んでる原子力発電書の2 種類があるんですけれどもどちらの原発で もトリチウムはもちろんできるし一部は 捕まえることができないで環境へ流してき ましたえ特に関西電力が使っている化水型 というものはえ水の運転中の原子炉の水 処理のためにえま平波を調整するためと いうためにリシという元素を水に混ぜて いるんですけれどもえそうするとリシが 中性子を吸ってトリチウムが大量にできる ですででそれはもうすでにもう水の中で 生み出されてしまうので捕まえることが できないまま環境へ流すということをやっ てきて川水型の原子炉は沸騰水型の原子炉 の10倍のトリチウムを海へ流すという ことをずっとやってきましたそして今中国 の原発のことをおっしゃってくださったん ですけど中国の原発の中の一部に重水路と 私たちが呼んでいる特殊な原子炉があり ますえカナダが開発した原子炉なんです けれども中国はいろんな原子炉を自分の ところに入れてまテストしながら自分の 原子力を作ろうとしてきてカナダが作った 重水路というのを使ってきたですでもその 重水路というのはえ重水というま水普通の 水じゃないえ普通の水素よ2倍重たい水素 で作った水なんですけれどそれで原子炉を 冷やすという特殊な原子炉なんですでも そのの普通の水素より2倍重たい重水素と いうのが含まれた水で冷やしているとえ その重水が中性子を吸ってトリチウム水が 膨大にできるですで元々水の中でできて しまうので全く捕まえることができない まま環境へせるということを中国という国 もやってきましたもちろんカナダという国 もやってきましたですからそういうところ のジスイルを使ってる国ではトリチウムと いう放射能の排出量が元から膨大にあった ですですからそれを日本の政府は捉えて お前だって流してきたじゃないか俺たち なん悪いことしてるというまそういう理屈 なんですで私は中国からのあの主題も何度 も受けましたけれどもえ今日も聞いて いただいたように放射能海へ流すことに私 は反対なんだと中国が今福島の汚染水を 流すんだいうことはもちろんそうだと思う けれどもそのためには中国も原発をやめて くれという風にあの答えましたえ原子力を やる限りは避けられない課題だと思います

よろしいでしょうかありがとうございまし たということは今先生言われたことは僕が 言ったように日本僕らは30年も40年も 間違った情報をずっと国から言われてきた という認識でそうあのですえ国は法律で 薄めて流せばいいということを法律でも 既に決めてるわけですですからその法律に 従って国は流してきたわけですですから彼 らは法的に一切悪いことをしていないと これまでずっと言ってきたわけだし今回の 潜水に関しても薄めて流せば問題ないと いうのが彼らの立場なのであって悪いこと をしてないから言う必要もないというのが 彼らの理屈だと思います同じことで今 さっきの質問もありましたけどもあの汚染 されてるのは分かるんですけども汚染の ベクテルベクレルがいくらかと言ってこれ えリミットを切ってこれ以上のものはダメ これ以下のものはいいと言ってるのもあれ も嘘なんでしょそのまあれは正しいんです ある程度基準としてえっと原子力を選択 する限りはそういう基準を使う以外にやり 方がなかっただからIAを中心として濃度 基準を作ったというそういう歴史だったん ですえそれが正しいやり方かどうかという ことに関しては私は反対だと申し上げて ます要するに放射能は詰めて流そうとなん だろうと必ず毒物であるからそういうもの を環境に捨ててはいけないし環境に捨て ざるを得ないというならその行為自身 つまり原子力発電を選択してはいけないと いうのが私の立場というものですですから ま国としては原子力を選択した以上は薄め て流すえそれがま彼らの基準なんだから 悪いことはしていないというのが彼らの 立場だと思い ますよろしいでしかあのよろよろしいです かすいませんあよろしいですかいやあの私 はそれでお答えしたつよろしければあの ちょっと今ねあのWebであのこうあの 質問が出ておるんですがあの6か所村の最 処理工場がなかなか稼働できない根本的な 理由この要因は何でしょうかということ それからもう1つあのえ会場から六かし村 の最終理工事は完成してるのですかいつ 完成するのですかそういう質問があるの ですさ願いしますえこの会場に いらっしゃる皆さんどういう風にお考えか あの分かりませんけれども日本というこの 国に住んでる人たちの多くが日本という この国は素晴らしい国でえ技術的にも すごい高い水準にある国だとえ原子力に 関してもえ先端の技術を持ってる国だと 思われるかもしれませんけれどもそれが 初めから間違い

です 原子力も含めてほとんど今日本でやってる ことは西洋文明 です西洋が開発した科学技術というものを 日本に持ってきてやってるん です約150年前に明治維新っていうのが 起きましたけれどそれより前に前は日本は 首脳交渉の階級社会だっ たです西洋型の技術なんて知らなかったん です長崎の出島にオランダ人が来たとかま そういうのがあっちこっちにこうやって あってもちろん入っては来ていたんです けれどもでも日本が独自に科学西洋型の 科学技術を作ったなんていうのは本当に 最近のことなん です特に原子力に関してはさの戦争の時に 日本に踏み込んだ米軍が何をしたかという といわゆる日本の原爆研究という研究施設 を東大兄弟理学研究所というところに 踏み込んで全て潰して歩いたんです本当に プリミティブな基礎的な研究しかまだでき ていませんでしたけれどもそれを全部潰し て歩い日本には核研究原子力研究をさせ ないということにしたわけですそれが会見 されたのは1952年のサンフランシスコ 公和条約が結ばれて日本というこの国が 占領国から独立国に戻ったということで ようやく米軍の首から逃れたわけです けれどもでも1952年までにはもちろん 米国を筆頭としてさんもうイギリスも フランスもロシアも原子力研究を進めてい たわけですですから原子力に限っての研究 で言えば日本はもう圧倒的な更新国 な世界で1番初めに原子力発電所を作った のがソ連です1954年ですその次に 原子力発電所を化した始めたのが米国で 1957年シッピングポートという原発 ですえ英国もま同じような時期に原発を 動かし始めましたそれぞれ自分の国で技術 を開発して動かしたんですじゃ日本は何を したかというと1966年に東海原発と いう原発を稼働させました旧ソ連が54年 にやってるわけですからもう江で1周遅れ て日本で稼働させたわけですけれどその 原発は日本が作ったんじゃありません イギリスから買ってき たその後何をしたかと言うと日本は米国 から買ってき た全部人の技術を自分のところに入れてま 非常に真似のうまい国民性従順な国民性な ので言われた通りにやるということには たけていてえこれまで日本で原発を作って きましたけれども日本が原子力の世界でえ 独自の技術を持ってるっていうことはない の

です特に先ほど聞いていただいたように 濃縮ま原子炉もそうですし再処理という ものは軍事技術の中心なん ですそういうものに関しては日本はずっと ま禁じられていたわけだし ようやくにま解禁はされたけれども何周も 遅れてるです特に最処理という技術に関し ては米国ももうそれを日本にはくれなかっ たですどうしたかというとフランスに頼ん で最処理の技術を導入した ん東海村に小ちゃなパイロットプラントの 最処理工場をフランスに作ってもらってえ それで勉強を始めましたその勉強の結果を 使っ か所村の処理工場を作るんだと初めは言っ ていたんですけれども結局それを作ろうと する時にはえ1997年ですけれどももう 日本では作れないということでフランスに また作ってもらうことにした んですそれでも全部フランスに頼んで作っ てもらったらあんまりにも格好悪い から火の肺をガラスに固めるというそう いう部分だけは東海村で培った日本の技術 でやると言ったんですそして6か所最処理 工場で本体は先ほど見ていただいた本体は フランスから全部導入したんですけどしの はをガラスに固めるという部分だけは日本 の技術で作るといったですところがそれが 動かなかったですアクティブ試験という 試験をま実際の使用済燃料を使ってやった んですけれどもやったとやった途中でそれ がもう全然ダメだということになって しまってアクティビ試験をやったために最 処理工場全体が放射能で汚れてしまったん ですけれどもでももう動かすことができ ないというところで止まってしまったです でその間に福島の事故が起きて え審査するための基準が変わってしまって また新たにいろんな難題が出てきたという ことなんですけれどもえ工場を作り替え なければいけない新たな基準に満たすよう に作り替えなければいけないというような ことがたくさん出てきたんですけれどもで も工場全体がもう放射能で汚れてしまって いてそれを同行することもできないという 状態が今なん ですそうか先ほど97年って言いました けどえ97年はえ6か所の最処理工場が 動き始めるというえ年でした確か94年 から建設が始まっていてえ計画はもっと前 からフランスに頼むということはもっと前 から始まっていたえ97年には本当は完成 してるはずでしたけれどもえすでに市販 世紀を過ぎても完成でき ないそしてこ26回だったかなこれまで

その申請をやり直して延期延期ということ で来たわけですけれどももうすぐまた27 回目の延期の申請をするだろうと思ってい ますいつ動くか分かりません私は多分動か ないだろう と思いますでまたこの話をする時間がない んですけれどもえ仮にプルトニウムという ものを取り出したとして も日本は平和利用とま表向きで言っていた わけでえそれを文樹という名前の原子炉と いうま非常に特殊な原子炉で使うといてい たわけですけれども文中自身がもう ポシャっちゃってるわけであってあに プルトニウム取り出しても使い道がないん です日本はで日本は使い道のない プルトニウムつまり原爆材料を持たないと いう国際公約をさせられているので6箇所 最処理工場が動いてもプルトニウム 取り出すことすら実際はできないですです から私は多分6箇所最処理工場は動かない と思いますしえそうなって欲しいと思って いますよろしいでしょうかはいありがとう ございます最後に手を上げておられた後の 方あ よしあのねあの今あの会場からあの質問が あ議員が20枚ぐらい来てますそのうちね 僕またね2つぐらいしか今させてもらって ますほんであの実はあのちょうど時間は4 時半に終わりたいと思いますので終わった 後少し小さんには会場残っていただいて あのこちらに書かれたことにあのして いただきたであの今質問質問でしょうか かちゃお願いしますはいまたちょっと時間 ありますので [音楽] あの汚染水のこととは別にあのデブリて いうのがああよくま出てくるんですけどね あのデブりというのはあれ一体あのま 取り出しもう何回も延期されてるんです けど取り出すことができるのあるいは 取り出してどうするのかということがよく わかんないんですけどもデブりというのは どど何か処理できるもんなんですかはい えっと今デブリという言葉を使って くださってえ会場にいらっしゃる方もデブ リって一体何かと思われるかもしれません がえデブリのま中心部分は燃料です 溶け落ちた燃料です でねまウランの燃料ですけれども原子炉の 中ではウランは瀬戸物に焼き固められて いるですでそれが溶けちゃったんです けれども皆さん家庭で使ってる瀬戸物お 茶碗とかお皿とか溶かすことでき ます溶かすことができるという方がいただ とっても偉い方だと思うけれども出物ガス

コロに乗っけたって解けないですよ焚きの 中にほっぽりこんでも解けないですよウを 焼き固めた瀬戸もは2800にならないと 解けないです普通そんな温度を作れる条件 はどこにもありませんでも福島の事故が 溶けちゃったんです溶けちゃったらどう なるかと言うと原子炉の原子炉本体は鉄 ですしま原子炉の中にもいろんな鋼鉄とか 様々な金属があるわけですけれどもそれ みんな溶けちゃうんです鉄なんて 1400ccか1500度で解けちゃい ますので2800にもなったウランが落ち てきたら周りのものみんな溶けちゃうです ですから溶けた燃料は先ほど聞いて いただいたように250Tなんですけれど もそれが溶けてきた時に周りの金属である とかなんかを一緒に動かして本然一体と なって溶け落ちたですでそれ880T だろうと今言われてますですからつまり3 倍 以上増えて 受けたですそれをデブリてよ私たちいるん ですけれどもするに本体は燃料そのもの ですから猛烈な放射能の 塊りですえ私先ほど え人間に危害を加える放射能の中心は セシウム137だと思うということを皆 さんに聞いていただきましたえそのセシム 137が福島の事故で原爆がばらまいた量 の168発分が吹き出してきたと日本政府 が言ってい ますでは燃料の中にどれだけあったのかと いうとセシウム137は7900発分あり まし たそのうちの168発分だけが待機中に出 てきたと日本政府が言ってるんですつまり 約 2%ですですから残りの98%というのは デブリの中にある それがまお汚潜水ができる時に汚潜水の中 にも流れ出してきて今それで大変困ってる わけですけれどもでもそのデブリという ものが放射能の本体なわけですえそれを何 とかしなければいけないというのが福島 事故を収束させるための最大の課題なん ですじゃあ国と東京電力は何て言ってるか というとえ事故を収束させるための工程表 というのを彼ら作りましたロードマップと いう名前で呼ばれることもありますその ロードマップに何て書かれてるかというと デブリは掴み出す と掴みだして安全な容器に収納して福島 県外に持ち出しますそれまで30年から 40年かかりますとロードマップに書いて あるですでそれを日本の国と東京電力が

福島県に持って行って30年から40年で なんとかするからと言って約束してきてる んですでも事故から13年経ってデブリが どこにどんな状態であるかすらわからない ん です今ドローンを飛ばして調べるとかいう よなことを言ってますけれどま少しずつ 分かってきた状況によるともうどうにも ならないというほどの破壊なんです原子炉 の内部といういうのはえ私はもう元々 デブリを取り出すなんてことはできない と30年から40年なんてそれこそ冗談な 話なんであってできないし一刻も早く福島 県に謝りに行かなければいけないと私は 言ってるんですけれども国の官僚なんて いうのは3年も経つと部署が変わるんです ですから3年自分が謝りに行かなければ俺 知らないという風に言えるわけで誰もその 貧乏を引こうとしないままずるずる ずるずる日が立って今13年経ったという ことです私はあのまこんなことを言っても 意味ないですけど私の学者生命の全てを かけてもできないと断言し ますどうすればいいのかて言うと今の現場 で封じ込めるしかないと思いますそれは チェルノブイル原発の事故が起きた時に今 ソ連がやったことですえ1986年の4月 に事故が起きてその年のくれまでに旧ソ連 は石間という巨大な構造物を原子タテヤマ に作って放射能がま外に出てこないように するというそういう選択をしましたで コンクリートとま鋼鉄で作ったそれで石間 と呼ばれたんですけれどもその コンクリートは30年経ってボロボロに なってしまってえ2016年にその石間の 上にさらに巨大な石間私たち第2石官と 呼んでますけど実は鋼鉄性なのでえ石じゃ ないですけれどまたえ封じ込める巨大な 構造物を作ってそれを閉じ込めるという ことにしましたえ第2世間の寿命は100 年だと言われてつまりソ連は第1世間で 30年じく飛込た第2世間でそれから 100年つまり合計で130年間は手が つけられないから閉じ込めようというそう いう選択をしてるです私はもうそういう 選択肢か福島でもやるようがないと思って いてえ事故当初から早く石間を作らなけれ ばいけないというそういう主張をしてい ますで仮に石間で閉じ込めたとしても放射 能が消えるわけではそこにありますデブリ を取りだとしても取り出したとしても放射 能が消えるわけではありませんそれを何と かしなければいけないという課題がこれ から残ってそういう塊りはこれから10万 年100万年のどっかで安定的に保管し

なければいけないというそういう課題です ですからもう普通の常識では考えられない ような課題が今発生しているとでもデブリ を取り出そうということをすれば膨大な 労働者の被爆が生じてしまうので私は今は とにかく石間だと言っていますそして セシウムという放射能は半分に減るまで 30年 です半減期の半分半分に減るのを半減期と 呼分んですけど半減期の10倍の長さ 閉じ込めておおくことができれば放射能が 1000に減り ますつまり300年閉じ込めておく石間 なら石間で封じ込めておくことができれば セシム137で言えば1000に減ります ので労働者の被爆も随分小ちゃくできる はずだと思いますですから私はそういう ことをやるべきだとずっと視てしていると いうことですよろしいでしょうかはいどう もありがとうございましたはいではこれで あの質疑の時間は終わらさせていただき ましてあの当協会のの公営環境部長の盛岡 義よ一言述べさせてもらいますはいえ皆様 ご苦労様でございましたこでさありがとう ございましたえ保険協会でえ理事をやって え環境公害担当やらさせていだいており ます盛岡ですえ全国組織でも保断連という 団体がございますがえこの4月からですね またえそちらの方もあ1月か1月から環境 公害をやらさしておりますもう環境公害で あの小さんにも何度もおにかかったんです けども今日は本当にありがとうございまし たでやっぱり真実は隠されてるというしか ないと思いますし探さないと見えないだ から自分たちで探してやっぱり真実を見て いかなきゃいけないんだろうなという風に 思いましたで核燃料サイクルが破綻してる にも関わらず最処理工場がなぜ建設をやめ ないかっていうこともま今日の小先生のお 話で分かったかと思いますそれからあの会 ではですねあのアルプス処理水をアルプス 処理汚染水と呼んでいますこれはまあの 教会としてのま基本的な統一見解ですでえ 署名がありますけども署名には海洋奉仕と なっていますが私は海洋登記だと思ってい ます汚染したものを捨てているだけだと いう風に思っていますでえなぜじはそう いう潜水を登記するのかというとこになっ てくるとやっぱりそれは核核核開発を やめれないからだという風に思っています でそうした中でま先ほどあの小出さんの方 からもお話がありましたが農作物ですね 風評被害だとか言われておりますがあの変 に誤解されたら僕も困ると思うんですが僕 は実害だと思っていますやっぱ汚染され

てるんですから汚染されてるものを汚染さ れてると言ってでそれをどうするかって いうことはやっぱり考えなきゃいけないの で私もあきできるだけ福島とかのものは 食べるようにしている1人でもありますで あの基本的には核配え核え核開発を止め るっていう中でやっぱり戦争を止める核 開発を止める原発を廃炉にするそのために 何が私たちできるかやっぱり考えていか なきゃいけないと思いますしえできる ことって何ができるんだろうって言ってま 何ができるんだろうって本当に探して何も ないのかっていう話になってくんですが まずできることから始めようということで え封筒の中にもアルプス処理用潜水の反対 署名も入っておりますこれが戦争を止める 第1歩になるのかもどうか分かりませんで も始めていただきたいと思いますので是非 ともご協力を願いたいと思いますえそれ からもう1ついくつも面入てですがもう1 つだけ我々は健康あの守るため国民の健康 を守るためえ医療スタッフの健康を守る ため環境を守るためにやってる団体です けれどもやっぱり戦費に多く使われてい ますその戦費を年始するために社会保障費 が削られています介護費用すっかり医療保 すっかりこれにもま闇がいっぱいあります 言いたいこといくらでもあるんですがでも それもやっぱり戦争を実現しなければそこ が守れるわけですそして皆様の健康命が 守られますでそのにつながる運動として今 のマイナー保険証マイナンバーカードこれ らもマイナンバーカードでやっぱり領費を 削減したいとかですね国民の経済実態健康 状態把握するという政府の分担があります それに反対するためにもこれらの社名にも え反対していただければという風に思って いますえ下まとめにならないかと思います けれどもえ小先生のえ講演を聞かせて いただいてえ私の立場としてこういう発言 をさせていたことを感謝してます ありがとうございまし た続きましてあの当協会あの理事長の西山 博安より一言社人をめさせていただきます はいえ小田先生ありがとうございましたま 少しですね先生の知識の膨大な知識の中 からね一部だったんでちょっと時間が 短かったことがあったかもしれませんでも ですねやはりですねもう基本的にはあの 事故が起こってね大変なことになってると いうことでありますそれともう1つはです ねその元々たればね地震大国日本にねなん で原子力発生所要さ作ら誰がが考えても 分かるなところですけどもやはり今日はお 話なかったですけどやはりその原子力

マヒアとかね原子力村がねやっぱま暗躍し たんじゃないかという風に思いますでです ねやはり私たちのねえこれからの課題と いうのはですね1つはですねま地道にえ 反対していくということが必要ですし次の 事故を起こさないためのね方策というのも 打たなければなりませんしもう1つはです ねまあの会場に来ておられる方も年齢高い 方多いんでこれを次の世代にねどうやって 伝えるかというようなこともですねえ大事 かと思いますまその点ですね先生ま0年 以上にねえ渡ってえ研究に啓発されてきた わけですけどもま次の50年とは言いませ んけどガに7にしてですねえますますねえ 私たちにですね推しを来いたいという風に 思っておりますそれではですねえ最後にえ 先生のますますのねご活躍とご検証をお 祈りしてですね社としたいと思います本日 はどうもありがとうございまし たありがとうございましたでは本日はこれ であの終了させていただきたいと思います あのも

2024年3月16日14時30分から 兵庫県保険医協会 会議室にて

福島原発の放射能汚染水の海洋投棄に、国内外から強い批判が起こり、その危険性・不当性が指摘されています。政府がなりふり構わず強行するのはなぜなのか。小出裕章氏は「福島で海洋投棄ができないと、同じくトリチウム汚染水の海洋投棄が前提の青森県・六ヶ所村の核再処理計画が頓挫し、日本の原子力政策が根底から崩壊するから」だと指摘します。青森県・下北半島にある六ヶ所村の核燃料サイクル施設が日本の原子力政策全体とどう結びついているのか。当日は小出氏にその全貌を概観していただき、私たちが自ら考え、話し合い、地域で取り組むための気づきや素材を提供していただきます。また、下北半島はこうした核施設とともに、日米共同の三沢基地をはじめ、沖縄と並ぶ米軍基地の危険地帯でもあります。こうしたこともあわせて、当日はみなさんとともに、日本の核政策について考えたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

主催:兵庫県保険医協会西宮・芦屋支部 環境・公害対策部

Share.
Leave A Reply