令和5年度大分県防災活動推進講演会
[音楽] 改めまして皆様 こんにちはただいまより令和5年度防災 活動推進講演会を開会いたし ますまず始めに令和6年1月1日能登半島地震 で亡くなられた方に1分間の黙祷を捧げ たいと思います皆様ご起立ください ませ 黙祷 お直り くださいどうぞご着席 くださいそれではプログラムを進めて まいります本日第1部の基調公演では防災 アドバイザーで防災士の岡本裕紀子様を講師 にお招きし新防災対策3つのシンで高める 共助力と題しまして地域での防災活動の あり方や住民との協力体制などについてご 講演をいただき ます第2部パネルディスカッションでは 日頃から地域で防災活動に取り組んで いらっしゃる皆様をお招きし災害に強い 地域づりに向けて令和5年の大雨災害を 振り返ってと題しディスカッションを いただき ます申し遅れましたが本日司会進行を務め てまいります財前真由美と申します今日は どうぞよろしくお願いいたし [拍手] ますそれでは始めに主催者を代表 し大分県生活環境部防災局長岡本文雄より皆様に 開会のご挨拶を申し上げ ますえ皆様 こんにちはえただいまご紹介に預かりまし た大分県防災局長の岡本でございますえ本日は 休日の中皆様何かと忙しい中にも変わり ませずえこのように会場をもういっぱいに するほどの多くの方々にお集まりを いただきましてえ誠にありがとうござい ますえまた平素から本県の防災行政の推進 にえご理解えご協力を賜っておりますこと に対しましてもこの場をお借りしてえ熱く 御礼申し上げ ますえさてえ先ほど冒頭皆様方にえ黙祷をし ていただきましたけども能登半島地震の 発生から早や2ヶ月が経過をいたしました あ現地では今なお避難所でえ不便な生活を 余儀なくされてる方が多数いらっしゃい ますけども大分県といたしましても災害 直後からあ警察や保健師えその他え現地で の住宅の被害調査でありますとかが避難所 の運営え給水支援など県の職員を派遣をし てですねえ被災地の一刻も早い復興に向け てえ貢献をさせていただいているところで ございますえまた明日3月11日は皆様あ もうご存知だと思いますけども東日本大
震災の発生から13年目を迎えますえ本県 でも南海トラフ地震が今後30年の間にえ 70%から80%の確率でえ起きるという風 にえ予想されておりますえ過去の災害を 風化させることなくですねえ日頃からこう いった意識を高く持ってえ平時からの備を 欠かすことはできないのではないかと思い ますえそういった意味でえ先ほど司会の方 からご案内のありましたように本日は二 構成で構成をいたしますえ最初の私の同じ 苗字の岡本裕紀子様にはですねえ3つのシンで えということでえ自助 共助を中心とし たお話をしていただきますまた第2部の パネルディスカッションではあ昨年7月に え本県では由布市あと県北部を中止にですね え豪雨が振りましてえ4名の尊い方々が 犠牲になったわけですけども地域の方々の 自治委員さんでありますとかあと災害調査等 で当られた大分大学の学生さんであります とかあと森さんというですね えいわゆるそう 老若男女の方々あ全ての方々から 貴重なお話をいただきたいという風に思っ てますえ本日のお話をですね皆様方が それぞれの分野でえ学んでいただきまして え地元に戻ってご家庭やあ地域での防災 活動に大いに役立てていただきたいと思い ますえ結びにえ本日ご参加していただいた 皆様方に改めて感謝を申しあげましてえ また本日 の講演がですねえ今後の防災力の強化にえ 一層役立つことを祈念いたしまして私から の挨拶とさせていただきます本日は長丁場 となりますがどうぞよろしくお願いいたし ますえ主催者を代表しまして大分県生活環境 部防災局長岡本文雄より挨拶をさせていただき まし たえそれでは続きまして第1部の基調公園 に移らせていただき ます講師は防災アドバイザー防災士の岡本 幸子様でございます岡本様は大阪狭山市の ご出身慶應義塾大学法学部同大学大学院 法学研究科をご卒業 大学院で関東大震災について研究する傍 防災関連企業で研究員として勤務なさい ました卒業後有限会社岡本石油内に防災 部門防災クリエイティブマネージメントを 開業全国で様々な防災公演を手掛けテレビ ラジオ新聞など多数のメディアへのご出演 国土交通省近畿地方整備局修などを務めて いらっしゃい ます本日は新防災対策3つの真で高める強 力と題しご講演をいただきますそれでは皆 様どうぞ大きな拍手でお迎えくださいませ 岡本幸子様
[拍手] ですそれでは岡本様今日はどうぞよろしく お願いいたします はいえ大分県の皆様 こんにちはえただいまご紹介いただきまし た防災クリエイティブマネージメントの 岡本幸子と申しますえ今日はですね本当に 先ほどあの司会の方からもご紹介いただき ましたようにあの私は慶王技術大学と大学 院あの卒業しておりますで皆様もご存じだ と思いますがあのここ大分県はあの福沢 幸地のあの故郷故郷ということでえ福沢 先生のですねえ地元でこういう本当に講演 させていただけるっていうことは本当に 嬉しいことと思っておりますでえ今日は ですねえあ昨日ですね大田県に私やって まりましたでま色々なお店を尋ね歩いたり ですねあの船内上司などをあのあの散策さ せていただいたり色々あのえ楽しませて いただきましたけれどもその中で感じた ことはとにかくお話しさせていただく方皆 さん親切なんですでしかも鬼作で明るく 楽しい方ばかりでしたで大分県本当にあの グルメンの街でま本当に昨日の夜なんです があの美味しい赤味をあの味わわせて いただきましたでえ景色を見れば海もあれ ば山もあるということで本当に自然豊かな 本当にいいところだなという風に思ってい ますでこんないいところをですね皆様方の あのお力でえ自然災害の脅威からあの しっかりと守って行っていただきたいと 思いますで今日のあの講演があの少しでも 参考にえしていただけるようにえこれから あの頑張ってお話させていただきますので よろしくお願いいたしますでえっとあ本当 にえど中に入ってから特にえ増えて増えた ことがあのテレビなどのメディアで 取り上げていただけることが増えており ます でえあとですね執筆の方もさせていただい ておりましてえっとAmazonのキル版 えなどでも発売させていただいてますがえ いかにお金をかけずに身近なものを使って 防災力を高められるかっていう視点でもっ てあの書いているあの書籍もございますで あとえ毎日新部の和歌山版で現在防災の コラムをあの担当させていただいてますで 和歌山の防災新時代というコーナーであの 市名に乗ってるのは和歌山版だけになるん ですがあの毎日新聞デジタルであの全部 初行からあの全て配信されておりますので あのもしよろしければご関心あるテーマ だけでも構わないのでえちらっと読んで いただけると嬉しいなと思いますはいえ それではあの早速本題の方入っていこうと
思いますでえまずですね今日今日の大きな テーマを一言で言い表すとすればあの地域 の防災対策ですでえその地域の防災対策に 取り組むにあたってもう最大のえキー ワードとなるのがあの教授という言葉だと 思いますでこの教授なんですけれどもえ 地域の力っていうのがえ災害時に減災に 直結するっていうことがえこれまで起こっ てきた災害からもあの言うことができます でえまず1つ目の事例といたしましては あの阪神淡路大震災の事例ですえ地震の後 に吸出されたえ3万5000人のうちえ 2万7000人がえ近隣の住民団に助け られたというようなデータがあるという ことでこれなと77の方がまご近所さんと の繋がりによってえ命をあの守られたと いうことなんですでもう1つの事例はえ 2016年の年末にえ新潟県の糸井川でま 大きな火災が起こりましたであの時なん ですがあれほどのあの大規模な火災だった にも関わらずえ1人の死者を出すことも ありませんでしたでなぜそういう形でえ 被害を抑制できたかということなんですが え糸井川にはえ隣近所のえ家族構成とか 住人の顔はみんな分かっているというよう なあのことがあったりとかあと何かあっ たら駆けつけるという日常的な繋がりが 地域に残っていたからこそ減災が実現でき たということなんですまそういうところ からもま本当にあのコロナ禍に直面した ことによってまコロナ以前からえ コミュニティの気迫化っていうのがこれ 全国的な課題ということで指摘されてい ましたけれどもあのコロナによてこれ さらにあの拍車がかかっているという風に 思いますですがその中でもあのこれから ですねしっかりとこう人と1との繋がりを ですね作ってえその繋がりを広めてさらに 深めていくえこれがあのこれからの時代 求められることだなっていう風に思います でこれからあさらにですね皆様方に防災 対策に取り組んでいただくにあたってま 必要な視点っていうのがありますでそれ これがえ防災ピラミッドという考え方 ですでこの防災ピラミッドはえ3つの層 からなるえピラミッドなんですで1番下の 基礎の部分を支えるのは何かと言うとこれ は家庭の防災対策ですでえこの家庭の防災 対策の上にえ地域で取り組む対策であっ たりえ企業のえ防災対策つまり教授の部分 が第2層目ですで1番上の部分がえ組織 連携ということでえ行政機関を中心にま その地域の中でも色々な団体えがあると 思いますけれどもまいろんなえ団体がえ
主体がですねえ有機的に繋がっていくま それが組織連携ですけれどもこの3つが バランスよく揃って初めて社会としての 防災力があの高まっていくということです まつまりどこがかけても綺麗な三角形には ならないというところがポイントでまだ からこそそれぞれのところ3つのえ部分で ですねえ備えをあの進めていかないといけ ないえということになり ますでその中でもえこの第2層目に位置し ているこの地域の防災対策の部分なんです がえこの防災ピラミッド を元に考えてみると地域にはえ3つの大切 な役割があるという風に言えますまず1つ 目はこれえ言うまでもないことかもしれ ませんがま災害が発生した時にえ日頃から の繋がりを生かして教授の力を発揮できる ようにするというのが1つ目の役割ですで 2つ目なんですけれどもこの地域の防災 対策2層目にあるからこそっていうことに なるんですが2層目だからこそこの組織 連携の部分にえ接していますでそこから 言えることなんですがえ組織連携で原則を 実現できるようにするていうことも地域に 与えられた役割の1つですじゃあそしたら 3つ目はと言いますとこのえ家庭の防災 対策の面とも接しているということからえ 住民のえ家庭の防災対策を地域の防災対策 の一環としてえ啓発していくということが え大切になりますで え家庭の防災対策と地域の防災対策はま これまでえ別個のものだという風に捉え られてきてま進めあの対策が進んできた面 があるかと思いますでところがえ防災力の 高い域を作ろうと思えば防災力の高い誤 家庭が増えないことにはこれ実現できない とも言えますなのでえそういった形でこの 丸3番目の役割が地域にはあると言えると いうことなんですでまこういった役割が ある中でもう1つえ重要な視点というのが あってそれはえ防災意識え特に強風水以外 のお話させていただきますけれども風水 以外に対するリスクにをしっかりと認識し てま1人1人がえしっかりと素に取り組む え意識的に取り組むということが大事だと いうことですで風水以外に関して言います と毎年必ずどこかで発生するということが あのこの気象庁のホームページご覧 いただいても分かりいただけると思います がま必ずえ起こっているというのが現実 です で噴水以外に対してえどういうあの え防災意識確かな意識を持たないといけ ないかということなんですけれどもえま
あの仕事柄色々な方々とお話させて いただきますけれども私がよく聞くお話な んです が私の自宅は川から離れているから風水外 とは無縁ですというようなあ方も いらっしゃいますしあと高台に住んでる から安心だとおっしゃる方これ結構 いらっしゃいますで果たしてえこの2つ 両方ともえ本当にそうなのかというところ を是非ええ考えていきたいと思うんですが まず川から離れているから大丈夫なのかと いうところなんですがえ2015年にえ 木川が結界した水害がありましたであの時 なんですがえ結果 したポイントから大体10km離れた上層 市役所がえ浸水して孤立しましたまつまり え川から離れていたとしてもえ地形によっ ては遅れて浸水が始まるということが考え られるということですで対して右側の高台 の方なんですけれど もこれもなんですがえ水外の時はえ標高 っていうのは関係ありませんでどういう ことかと言うとえ自分がいる場所自分が 住んでいる場所を起点として周りの地形が 高いのか低いのかっていうことこの1点 だけで浸水するかどうかっていうのが 決まりますまたあの例をあのお話しさせて いただくと標高が非常に高い場所です けれどもその場所が例えばスバ上の地形の スバの底にあったとしたら周辺の地域に 降った雨全部そのすり鉢の底に集まってき ますでえ標高が高くても浸水する可能性が あるっていうのはまそういうところからも 言えますまつまりえ本当にえ日本全国どこ でもそうですけれどもあの風水以外の リスクが全くもってゼロの安重の血を探す 方がもう圧倒的に難しいのが現実ですなの でえ地震についてはあの皆様方も南海 トラフのあの脅威を感じておられることか と思いますでえなあの自信についてはえ 自分ごとして捉えておられる方結構え たくさんいらっしゃいますけれどもま風水 以外まだまだ防災意識がえちょっと足りて ないなというような印象を私が持つあの こともございますのでま今一度ですね しっかり社会全体として防災意識をあの 啓発するていうことがまず大事だという風 に思思い ますでまそんな中でえですけれどもえ地域 の防災対策まあの本当に滝に渡ります けれどもえその中でも核になってくるのは の防災訓練だと思いますでえこのえ私が あの弊社がございます大阪狭山市の東池尻 という地区があるんですがえそこでの
取り組みを今からお話しさせていただこう と思いますでまず大阪のどこにあるのか どんな町かっていうところからご説明 しようと思いますで大阪はよくあの靴の形 に例えられますけれどもえ大阪狭山市は 大体えクブぐらいのところにあるあの内陸 部の町ですでえあの大阪市とかあとお隣の 堺市のあのベッドタウンになってるえ町 でしてま今の時代本当に珍しいんです けれどもま人口現象の時代と言われてい ますけれどもま徐々で人口が増えている町 ですでえ町の名所はと言いますとえ 1400年以上の歴史があるあの日本最古 のダ式のため池え狭山池という池があり ますで桜の名所でしてえ狭山池博物館と いう安藤田尾さんがえ設計されたあの博物 館もございましてコロナの前はあの日本 国内はもちろんのこと海外からですね安藤 田尾さんのファンの方がまたくさんお見え になるまそんな町ですでえそんな町でえ ですねあのコロナになってからなんですが え東池尻のえ自治会の方からえもそうです しいろんな方から同じえ相談をあの受けた んですけれどもそれはどんな相談だったか ということですがまいくらコロナが流行し ているからといって災害は待ってくれませ んなのでなんとしてもえ自治会の活動の中 で防災の活動だけはなんとか続けていき たいけれどもなんか手法ありませんかと いうようなあのお問い合わせ非常に多く いただきましたでそこでええ考えたのがえ 今からご説明差し上げるえ人が集まらない 防災訓練ということなんですじゃそしたら それ本題に入っていく前にま東池尻地区で どんなコロナ前にどんな え訓練を実施していたかというところから 話を始めたいと思いますでえ自主防災組織 の訓練として必ず年に1回え一同にえ町の 中のですね公園に住民の方が集まってえ 訓練がされていましたでえ色々な特徴を あの出すためにですね毎回違うことに チャレンジするということにあの力点を 置いていますでえコロナ前の2019年に 実施された訓練ではあのアルファ構これ水 とかお湯で戻すのが一般的ですけれども これ水分のあるものでしたら基本的に何を 使ってでも戻すことができますでそういう 特徴を生かして野菜ジュースでえアルファ 構を戻すというようなことにえ挑戦した こともあり ますであとハイゼックス袋と言いましてえ 湯煎でえ料理をするパッククッキングとも 言われますけれどもまそういう災害時の 調理法もあるんですがそのハイゼックス袋
を利用して大人数分のえお米を炊くという ようなことにも挑戦したこともありますで あとまそういう炊き出しの訓練だけでなく てま水納の作り方を学んだりだとかあと その消化器の使い方を水消化器を使って 学ぶま本当にあの色々なメニューのえこと をえ学ぶことができるそんな工夫が凝らさ れている防災訓練をしていましたで ちょっとあの話それてしまいますがこの 消化器の使い方をこの防災訓練でえ実践し ていたためにですねえ初期消化に実際に 成功したという事例も出てきましたあのご 近所さんのオタから煙が上がっているのを 発見された方がいらっしゃってその方自宅 にあった消化器をえ持ち出してですねこの 訓練で使い方を学んでいたからこそ初期 消化にえ成功できたというじれあのあのお 話も聞いておりますので防災訓練って本当 に非常に有効でえ災害の時にまあの本当に 大きな力に間違いなくなるとあのそういう 取り組みだという風に思いますでまここ からまこういう風に色々にえアレンジし ながらえ防災訓練をしていたんですがま コロナにえなってしまってなかなか思う ように活動できないということでま人が 集まらなくてもできる防災訓練ということ でえ スタンプランアンドコーえそれでですね 企画監修させていただく形でま実際にえ 取り組んだんですけれど もでこのあの訓練なんですがこんな新聞 記事が載ってましたえコロナに関するもの ですけれども訪問する場所と時間を分散 すればロックダンガンロンパ に行かす形でえ何時から始めますという ことではなくてそのスタート時間にも幅を 持たせてえ朝9時から10時の間のえ都合 のいいタイミングで出発してくださいと いうような形でえそんな工夫も盛り込んで いますでえ地域全体がですねえまさに防災 訓練のフィールドというような形でえ地元 のその目印になるような公園であったりと か え企業さんですね病院なんかもそうです けどもご協力いただいてチェックポイント をあの設定させていただきましたこの赤い 丸があのチェックポイントですで全部で6 箇所設定してえどの順番で巡るかっていう のもこれはあのご参加者の方のあのにお 任せという形にさせていただきましたただ ですねあの参加書などもあの用意させて いただいてましたのでえ最後にですね必ず 参加者全員が立ち寄る場所っていうのも あの設けたということになりますでこの
赤丸のところですねチェックポイントには えっと その地元に密着したえ防災の情報が載って いる展示パネルを準備しましたで実際に どんなパネルを準備したかと言いますとえ 地域の中に牛さんという風に呼ばれている ご親睦がありますでそこを チェックポイントにしたんですがそこの チェックポイントにどんなパネルを展示し たかと言います とこのえご親睦のこの今出てきましたこの 緑色の楕円形のところですけれどもこの 東除川という川があるんですがこの川の 上流に新池というため池がありますでこの ため池が結界した時のハザードマップと いうのがあの大阪さの市役所でえ製作され ていてまそれによるとた域が結果すると この辺りがえ水没するというようなえ情報 が載ってますということでハザードマップ を確認する重要性とかあとハザードマップ を確認する時のポイントをえ載せたそう いうパネルを1枚え展示しましたで2枚目 なんです が この東桶川にかかるこの橋なんですけれど もえ大池橋という橋があってえそれはです ね昭和57年の台風十合でえものすごく 大きな被害が出ましてこの橋そのものが 流されてしまったという被害が出たことが ありましたでえま近年の歴史を振り返ると まそれほど大きなえ台風に何とも見舞れる 地域ではないということもありまして なかなかこう皆さん身近なリスクっていう のにえ気づいておられない方も いらっしゃったという風に思うんですでま そういう中でえ風水以外毎年先ほどもあり ますよという風に申し上げましたけれども ま大阪狭山の地元でもこういうことがあっ たんだよということを知っていただける ようなのパネルも一緒にえ展示しましたて いうことでえ各チェックポイントに2枚 ずつこういうパネルを準備して展示しまし たでこれがそのご親睦のところの チェックポイントの様子ですけれどもえ 地元の方々がえ車をご提供くださってでえ その車にえええベニアなどを使ってえ展示 するというような形でしたでこれえなん ですが3箇所がありまして3箇所は防災色 ですでそれと交換するためにはえ6箇所の チェックポイントのうち3箇所以上を巡っ た方にえ防災色をお渡しするというルール を設けていましたでこの3箇所にもあの 工夫を凝らしましたでコロナでしたので 炊き出しそのものができないということで
え5家庭のえ防災対策しかも炊き出しに つがるようなものをということでえ身近な 食材でえ簡単な手順で作れる防災色をご 紹介するためにえ缶詰とかですねえ ジュースとかえお菓子まこういったもの 少し手を加えるだけでまこういう立派な ご飯とかデザートになるんですなのでま そういうあのレシピも一緒にですねけたと いうことですでえこれはですね本当に日常 生活で食べ慣れている食品っていうのが ポイントでま防災と言うとどちらかと言え ば例えばアルフ構とかカパこういうものを 準備しなければいけないという風に思い がちですけれどもま実は日頃から食べ慣れ ているえレトルトの食品缶詰とか缶物こう いうものをストックしておけばいいんです よということのあの啓発にもつなげている というのがポイントですであとえパネルを 展示するだけではなくてえ各 チェックポイントでまオリジナルのクイズ を出すことでま子供から大人まで誰もが 楽しめるようにえもしておりますで実際に どんなクイズ出してるかっていうの1問 だけご紹介させていただくとえ火災が発生 しましたどれをかぶって逃げますかという ことですがえ選択肢3つ出てきますえまず 1つ目面のハカ値2つ目ウール100%の 毛布で3つ目ブルーシートですがこれ皆 さんちょっと今ま挙手でお答えいただき たいと思いますがまず面の繁華値だと思う 方いらっしゃいますでしょう かはいありがとうございますそうです2割 ぐらいでしょうかねはいありがとうござい ますじゃ2番のウール100%の毛布と いう方いらっしゃいます かはいこれも先ほどとそう変わらないです ねありがとうございますじゃ3番目ブルー シートの方はいこれはおひ方かなはい ありがとうあお二方ですねありがとう ございますじゃそしたらどれなのかという ことですがこれ正解 は2番のウールのえ毛布ですでこれ理由が ありまして動物の毛はえ例え焼けたとして もまチリチリと焦げるような燃え方をし ますのでこうバっとこう燃え上がりにくい というのがポイントですで実際にえ火災 対策用としてウール100%の毛布も販売 されていますていうことでえこれからです ね皆さんのご家庭で例えば冬用の毛布 ちょっと信長しようかというような時にえ 防災の視点を持っていただいてウール 100%のものをご購入いただくまこれも 本当に立派な防災対策だという風に思い ますでこういう身近な視点がま非常に防災
対策えあのに取り組みやすいですしま自然 と防災力が上がるという点でもいいかなと いう風に思ってい ますでま結果的にこの訓練なんですけれど もえなんと3箇所の方コロナだったにも 関わらず400名の方がえご参加ください ましたでえしかもですね開催した後にです がえ自治会館に防災訓練の感想のお手紙も あのいただきあの入っておりましたで ちょっと読ませていただくとえ初めての 参加でした東池尻地区ってこんなに広いん だと改めて歩いてみて感じました日頃 パートに出ていますので出会った方と少し 挨拶をかわすだけでも心ほっとしまた寒い 中案内所や道案内に立って誘導されている 方たちにも感謝でしたクイズを解いていく のも楽しい頭の体操でしたご近所のゆさと えテクテク阿道を歩いたり小さなお子さん 連れのご家庭をあご家族をほしく見送っ たりえ防災訓練は心が1つになったように 思えました終わりに参加品をいただき防災 色も大いに参考になりましたありがとう ございましたということでこんなあのご 感想も寄せられていますでこの訓練でえ 地域の皆さんに何をお届けできたかなと いうことを私なりに考えてみましたで3つ のあ事柄をお届けできたと思っていますで まず1つ目なんですがもちろん防災の知識 ですで2つ目はやっぱり地域そのものを 知るということがこれ確実にえ防災力 アップにえ近あの繋がりますていうのは やっぱりえ道路事情などをよく知 るっていうことが安全な避難につがって いくというようなあのところがあるから ですなのでこの訓練を通してま日頃 やっぱりあの住んでいますと同じところを 通りがちになってしまいますがえ知らない え脇道に入ってみるとかまそういうような 経験をすることでえ周りあの街に詳しく なるということがま非常に重要なポイント になってくるということですで3つ目なん ですがコミュニティの大切さということで まコロナによってま人と人とのあのリアル な交流機会っていうのが減っておりました でその時にやっぱりご近所さんの繋が りっていいよねというような形でえそう いうコミュニティの大切さっていうのを あの改めて知っていただくような機会に できたんじゃないかなという風に思ってい ますでこの訓練なんですが え地域活性化につがったっていうようなま そういうあのご感想も寄せられています で実際に久々の地域の活動の機会となった ためにま準備段階から本当に地域が一眼に
なっているなという風にあの感じましたで この訓練なんですがえ訓練の前日の準備の とかあと当日のお手伝いにあの地元の中学 生も積極的に参加してくれたていうのがま 本当に良かった点だという風に思いますで 後ほど出てきますけれどもやっぱり世代 交流というのがこのコミュニティ構築の あの大きな鍵になっているという風に思い ますであともう1つはえ最近は本当に自治 会の役員さんとかの担い手不足があの叫ば れていますけれどもまそんな中でこの訓練 の後なんですが自治会活動への若い世代の あの参加があの進んでいるというようなお 話も聞いておりますのでまそういうことで ですねえ防災力も高まったしこう地域の 勢い地域の勢いをですね高めたというよう な取り組みになったという風にあの おっしゃってくださる方もいらっしゃい ますでまこんな形でま東池尻地区では コロナの前は公園に皆さんが一度に集まる スタイルでしただがところがコロナによっ てスタンプラリの形に切換えたということ でその訓練の手法自体を大きくアレンジし ましたでこの訓練なんですがえアレンジ するということが非常に重要でえ訓練形式 10速というのをご紹介させていただき たいと思いますで私あの地元の消防団にも 所属しておりましてこの消防の方に教えて いただいたものなんですが日本の消防の 世界に脈脈と伝わってきているその メンタリティをえ名文化したのがこの訓練 例式則という決まりですでこの訓練例式 10速の9可上目なんですが訓練の回数は 改善努力の回数で ある改善努力を加えた10回の訓練は改善 努力を加えない100回の訓練に まさる単なる反復訓練は惰性につながり かって危険を生ずることとなるというこう いう条文がありますまつまり消防のでもえ 厳しい訓練をするにあたってはま総意工夫 とかアレンジこれが重要ですよという風に え伝えているものですでこの総意工夫を することでどんな効果が見込めるかという ことなんですがまず1つ目はえ災害が発生 した時にまいろんなバリエーションを持っ たあ対応が取れる要因になるというのが1 つ目ですでえ2つ目はえ同じことを ひたすらずっと繰り返しているとやっぱり マネ化が発生してしまいますでもちろん 安否確認とかあそういうあの重要な項目に 関しては毎回繰り返して取り組まなければ いけませんけれどもま少しでも構いません ので毎回別のことを入れることによってま 新しくあの新しい気持ちで新鮮みを持って
え主催者側も準備できるし参加して ください方も参加できるということになり ますのでま皆様方も是非こういう視点を 持ってえ取り組みえ進めていただきたいな と思ってい ますでは続きましてえハザードマップの 確認と防災待ちあきということでま先ほど あのえ人が集まらない防災訓練のところで え待を舞台に皆さんに歩いていただいてえ ていうようなお話が出てきましたでそれに 関連してえのお話になりますでまずあの ハザードマップの確認なんですがこれあの 非常に重要な備なんだということがえ近年 をあの発生しているえあの風水外の時に 分かってきていますでまず1つ目の事例は 西日本豪雨ですで岡山県の倉敷市馬町と いうところでま大きな浸水の被害が出まし たけれども あの浸水の被害です がえ倉敷市が事前に発行していたハザード マップの被害予想の大体その通りに実際に 被害が出たということが分かってきました でもう1つはえ令和2年7月後えこの時も 同じでえ事前に公表されていたハザード マップと実際に出た被害っていうのがほぼ 重なっているということが分かってきまし たまつまりましっかりとえ最新のハザード マップをま1人1人がえ確認しておくこと によってえ水害の場合は特にえその災害の 展開を先読みする力が養うことができます まつまり早めの避難にえ繋がるポイント 金めになるのがハザードマップの確認と いうえ言えると思い ますでということでハザードマップは本当 に貴重な資料ではあるんですがこれえ チェックする時に注意するえしていただき たい点もありますでそれはどんな点かと 言うとこれ今皆さんにご覧いただいてるの はあの東日本大震災が発生する前に岩手県 の加市市で発行されていたハザードマップ ですでこれ地図上に色がついているところ は津波が来た時にまする可能性があります よというあのエリアをあのさしていますで この地図に実際え東日本大震災でえ 亡くなった方どこでお亡くなりになったか というのを赤い丸でお示しさせて いただこうと思いますでそれがのこちら ですでこれまとめると東日本大震災の時に はえ津波がえ来た時に浸水されあ浸水する という風に予想されていたエリアの外で たくさんの方が亡くなったということなん ですまつまりえハザードマップなんですが え自然の毛衣の方が人間のその予測を 上回ってくるということがあり得
るっていうのがこの東日本大震災のま 大きな教訓の1つですなのでえ被害予測の 部分については鵜呑みにしないということ をこれ徹底していただきたいと思いますで それでえいざ災害が発生しそうな時え そしてもしくは発生した時にはもうえ1段 もう1段とえさらに高い安全を求めてま とにかく避難行動を起こすということが これ何より重要ですで実際東日本大震災の あの被災者の方にあのお伺いしたことなん ですけれどもやっぱりどう考えても避難 行動をするっていうことが本当に大事だっ ていうことをま本当にあのえ1人や2人で はなく多くの方から聞いたことがあります のでま是非皆様方もあの心にとめて いただければと思い ますでこのハザードマップなんですがま とことん生かすためにどんな視点が必要 かというお話をさせていただきますでまず ハザードマップをあの平面的にえ皆さんが お住まいの街を平面的に捉えるという視点 を持っていただきたいと思いますでこれは 例えばえ自宅の前の道をこっちの方向に 行くと例えば え災害の時に役立つコンビニが出てくるだ とかあとえ市役所がここにあるとかま いろんな道路のえ情報であったり施設を 把握するというようなことですねでこの 視点でえチェックされる方これ結構 いらっしゃると思いますで平面的に捉え つつもう1つ大事なのがお住まいの街を 立体的に捉えるっていう視点これを是非 プラスしていただきたいと思いますでこの 講演会のえ冒頭の方でもお伝えしました ようにえあの数外の時に浸水するかどう かっていうのはま地形のアップダウンに よりますというお話させていただきました でこのアップダウンを把握するっていう ことはえ安全な避難にもつがってき ますでえこのアップダウンそしたらどう やってえ正格に把握できるのかということ になりますがこれ自転車ですあの皆様方も え日常生活を送る中で車を出すほどでは ないけれどもちょっと近くまで出かける時 に自転車使う方もいらっしゃるかもしれ ませんでその時にえ防災かける自転車と いう視点でていただければ自転車は本当に わずかな勾配でも足に込める力どれだけ力 をあの入れているかによってえ正確に勾配 を把握することができますでえそういう 情報をしっかり意識的に頭に入れておくと 同時にまご家族とか地域の方とも共有して おくっていうことが大事になってくると 思いますでこういう形でえ街を平面的立体
的に捉えることによってえより一層安全な 避難経路を選択できたりえ多少遠回りかも しれないけれども楽に避難所に行けるルー トっていうのが見つかるかもしれませんと いうことでえ避難率を上げるえっていう ようなあのところにも繋がってくることだ と思いますえですので是非えそういう視点 でえ確認をお願いしますでもう1つ待ち あきの話題ですけれども街歩きをするに あたってえお住まいの街の例えばどういう ところに危険があるのかという視点でえ 待ちされる方多いですがえもちろんそれ 非常に重要なんですが危険の反対ですね 安全比較的安全なところとか役に立つ場所 がどこにあるかっていうのもあの意識して え危険安全両方の視点から待ちあきをして いただきたいと思いますでチェックして おきたい施設設備としてはまずあのフリー wi-fiのスポットえ最近増えてきてい ますけれどもどこでwi-fiに繋ぐこと ができるかっていうことをえしっかり意識 的にあのスマホ使いながらも防災の視点 持っていただきたいと思い ますでえ東日本大震災の被災者の方に伺っ たんですがあの時1番大事だたのは もちろん自分の命だとでその次は情報だと いう風に教えてくださった方が いらっしゃいますでやっぱり避難するな どんな行動を起こすにあたってもその時々 の最新の情報に基づいて判断できるかどう かっていうのがメを分けることがあります なのでえ情報に繋がるような環境がどこに あるかチェックしておくっていうことは これ命を守る対策とも言えますで2つ目な んですが公衆電話が身近なところのどこに あるかというのを是非え探してみて くださいで公衆電話ですが今本当にスマホ の時代ですのでえなかなかあの使う機会も ないと思いますししかもどこにあるかて いうことを意識することすらなかなかない と思いますですけれどもこれ災害の時なん ですが公衆電話はあの非常に頼りになり ます え災害が発生した後には優先電話となって ま通信規制の対象外になりますので一般の 電話より繋がりやすいていう強みがあり ますでもう1つはえ周辺の地域が停電して いたとしても利用できるっていうような あのポイントもありますでこれは え公衆電話に対しては電話回線を通じて 電力が供給さているので停電していても 利用できるまそんな仕組みになっている ためですなのでえこのスマホの時代にあっ てもやっぱり災害が起こった後に頼りに
なるのはの公衆電話というようなことも 言えますのでえ是非まずは場所を知る ところから始めていただきたいと思います で今え今現在のですね特に小中学生に関し てはもう生まれた時からえスマホ世代と いうことになりますのでえ学校の防災教育 にも私携わらせていただいているんです けれどもあの先生方からえ中学生ええ講習 電話の使い方知らない子がいるのでえどう したらいいですかというようなあのことな んですけれどもその防災の待ちあきする時 に是非とも公衆電話をえ中学生の皆さんに チェックしてもらってくださいという風に 申し上げましたでえしかもそこの学校では さらに工夫あのを凝らしましてえその街で 待ちあきをえ中学生グループになってえ 待ちあきしている最中に見つけた公衆電話 から学校の職員室に1回電話をしてみると いうそこまでえ決め細かくえ使い方を教え ているようなあの学校もありますので是非 あの小さなお子さんいらっしゃるえ地域の 方々はま講習電話の使い方を教えるという こともこれ非常に重要です はいということでえまあのさらに4つ目の コミュニティの構築の鍵というテーマに 入っていきたいと思い ますでまずあのコミュニティの構築の鍵な んですが今日2つ出てきますでまず1つ目 がえ緩やかにつがるっていうことでえ もちろんその自主防災組織であったりえ 自治会という組織だって地域の防災対策を を進めるっていうことはこれ間違いなく 非常に重要なことではありますえでもその 一方でえ緩やかに繋がりたいという風に 考えてる人がこれ増えてきているのも事実 ですで実際に大阪でえ女性のための防災 サロンというような形でもちろん旗振り役 の方はあの必要ですけれどもまいついつ 何時からえお話しするような機会を設け ますので来てくださいというようなそんな 模様も最近出てきていますなので気が向い た時にフラッとこう気軽に参加できるよう なあの場があればまもっともっとこの コミュニティを広げていくっということは 可能だという風に思いますで2つ目の鍵な んですがま先ほども少し申し上げた通り 世代観交流ですでえ中にはですねなんと 鹿児島市の事例ですけれども17歳の若さ で町内会長にした方もいらっしゃるという ことでまこんな形でですねえ若い方もえ そしてえ高齢者の方も一緒になって 街づくりをしていこうというようなえ 取り組みをあのされているところもあり ますでこのコミュニティの構築の鍵今2つ
申し上げましたがえこれを両方とも 兼ね備えたあの取り組みっていうのをご 紹介させていただきたいと思いますでこれ も実際私が企画監修させてもらってるもの なんですがえ私の弟なんですが地元で内科 のあのクリニックを開業してますでえ クリニックと言いますと町の健康の拠点 ですねでえそういう拠点だけれども防災に もえ役立つようなことをしてはどうかと いう風に弟にえ提案したところラジオ体操 の会をしようということになりましてえ 去年のですね7月24日からスタートさせ てますでえ健康増進と防災力のえアップを え目指して頑張っているんですけども こんな形で毎朝やってますでえこの 取り組みなんですけれどもえこちらもです ね朝日新聞で取り上げていただくことが できましたでこれもですねただラジオ体操 するのするだけではなくてですね回え参加 していただいた方に家庭の防災対策に つながるえ阻をお渡しするというような あの工夫をこらしていますまつまりえそう いう防災と医療を掛け合わせてま地域の 防災力をま微力ながら上げていこうという ようなまそういう取り組みをあの続けて おりますでこの取り組みに実際私も参加し てますけれどもえどういう感想を私自身が 持っているかということなんですがこの 取り組みの魅力はま1つとして同じ朝が ないということなんですでどんなことが今 までにあったかと言とまお子さんから高齢 の方まで本当に新しい出会いがたくさん ありましたでえもちろんあの継続してえ来 てくださる方もいらっしゃいますし初めて の方がある日突然来られるというような こともありましてま本当に毎日ワクワク するようなまそんな時間を過ごしてますで まそういう形で継続しているとま自然と 参加している方々の人隣であったりま生活 リズムとか例えば ええ3階建てのお家なんですけれども2 世代えで暮らしておられてえおばあちゃん は南外に住んでるけれども若い方は南外が えした生活の場になってるんだよという ようなそういうあのどこで家の中のどこに 主にいるのかというようなそういうところ までえ自然と情報が集まってきたりもし ますえそして連続して参加してくださって た方が急にお休みになったらま最近何々 さん見かけないけど元気かなとかあとあの 地域のえ公立の小学校来た小学校っていう 小学校があるんですがまそこで今日は運動 会があるから子供たちは欠席だよという ようなま地域の情報も集まっているという
ことでまこれ本当に毎日約10分間という 本当に短時間の交流ですけれどもま十分に あのしっかりしたコミュニティっていうの が形成されているなっていう実感を私自身 は持っていますで先ほど申し上げたように ま色々な ええ情報が集まってくるということなん ですがこういう情報こそがま非常に重で 災害が起こった時にえ救助の活動であっ たり安否確認を公立化させるためにえ必要 なえ最新の情報が集まってくるとえ見る こともできますしあとえ誰それさんはこう いうことが趣味だよというようなことで あったりこの方え英語が堪能だというよう なそんな情報もえあったりもしましてま そういう情報っていうのは避難所運営する 時に例えば外国のあの観光客の方が避難所 に見えた時にえ誰それさん英語そしたら 喋れるねっていうことでその方に対応して いただくことができたりというような形で ま災害対応を地域で行う時に必要な情報 っていうのがましっかり集まってきますで えそういう形でもちろん防災訓練という ような形とか防災講演会を開くというよう な防災を主たるテーマにした催しも もちろん必要ですけれども防災以外の催し でも十分に共助の力は高まるということを 是非覚えておいていただきたいと思います でこの教授の力のあの原点はどこにあるの かということですがま同じ時間空間出来事 を共有することにあると思いますのでま こういったところもあの心に止めてま いろんなイベントをあの地域でえ作り上げ ていっっていただきたいなという風に思い ますはいえちょっとだいぶ時間が押してき ていますがえ5つ目のえテーマに進んで いこうと思いますでえ水害の時には早めの 避難が必要だというようなお話本当にえ よく言われていますがこれ本当の理由を 知っておくことによって行動が変わると私 は思いますでどういうことかと言うと 例えば今これこれから皆さんにご覧 いただくこのスライドですけれどもいつも 私が防災講演会で水飲料水の備蓄の必要性 をお話しする時に使っているものですで それはどんな内容かと言うと水はどんな 危機的な状況に陥った場合であってもえ 生きていくために絶対に必須ですで目安と しては1人1日3必要でええ地震なり風水 外が起きてから手配しようということでは 遅いんですとでなぜかと言いますと例えば 南海トラフの地震の場合はえ地震が発生し た後にもう本当に日本全国にある水の ペットボトルの在庫品を全て被災値に投入
した場合でもえ発災から1週間で全てえ 在庫が国内から0になってしまうという ような資産もありますなのでましっかりと 普段から備蓄しないといけませんよという ようなことをお伝えしておりますでまこう いう風にですねえなぜその物品が必要かと いうようなえ理由と必要な量の目安これを お伝えすることによってえ講演会が終わっ た後家に帰るまでの間にスーパーによって 水買いましたという声結構これ多いですな のでえ色々なあの防災を啓発していくに あたってはあのそれがポイントだなという 風に私自身は思っていますでこの早めの 避難も一緒でなぜ早めの避難がほあの必要 だという風に言われているかその理由を知 るっていうことがすごく大事だと思います 皆さんこの中でも水害で被災された方も いらっしゃるかもあかと思いますけれども 例えば10cm苦節ののところぐらいまで え濁流の水が来ましたそういう状況を考え てみてくださいえ多くの方はえ浅いという 風に思われるかもしれませんがこれ実は 10cmの水が来ただけでもう相当危険な 事態になっているという風に言えますで なぜならえ水害の時に足元に来る水って いうのはこれ泥水ですなのでえ10cmの 深さでえが始まってしまうと道路と速攻で 道路とマンホールの教会が見えなくなって もうそれだけで危険になってしまうために 早めの避難が必要という風に言われてい ますなのでまこういうところをしっかり 意識してえあのご説明いただくときっと あのその方の意識とかま備えようっていう ような気持ちを動かすことができるかと いう風に思います はいということでえまだまだちょっと続き のえスライドも準備していたんですがえお 時間になってまいりましたのでまとめに 入らせていただこうと思いますでえ本日の え講演会のタイトルですが新防災対策と いうえものですで3つの芯っていうのを今 からお伝えしていこうと思いますでまず1 つ目のシは新しい視点の防災対策ですで これはコロナ禍によってま本当に社会の 防災だけでなくて本当にありとあらゆる 側面でいろんな価値観が大きく変わりまし たで防災対策についてもまこれまでに なかったま新しい視点での対策っていうの が求められる時代になってきていますで 具体的にはま在宅避難とかあと分散避難も そうですしま被災後の感染予防にも目を 向けないといけないというような時代に なってきていますということでえ新しい 防災対策に取り組むことがまず必要ですで
2つ目なんですがえ真に役立つ防災対策 ですで過去の災害えの皆様方それぞれの あのあのご経験もそうですし皆様方のえ 先代の方々から あの聞き伝になっている教訓とかまそう いうのを引き出していってま災害が起こっ た時にま本当に役立つ対策に取り組むと いうことが本当にえ求められていますで 具体的には例えば防災訓練の時にえ本当に 災害後に直面する可能性のあることをま1 回体験してみようというような体験型の 防災訓練も可能だという風に思い ますで3つ目の真は誰もが進んで防災対策 に取り組むということですで防災対策は 本当にえ地道な積み重ねと継続もうこれに 尽きるということが言えますで皆様方もま それぞれ取り組んでおられると思います けれどもま本当にえ防災は関心が高い方と 低い方これはっきり言ってあの2極化して いる分野だということができると思います なので誰もがですね自分ごとして捉えて 主体的に進んでえりあの防災対策に 取り組むことをま是非意識していただいて ま新しい仲を増やすということも大切です しまそんなあえこの3つの芯でですねあの ますます防災力の高い大分県を築いていて いただきたいと思いますえご清聴いただき どうもありがとうございまし [拍手] ありがとうございました岡本幸子様に大変 貴重なご講演をいただきました3つの シーンを役立てていきたいですねえ人と人 との繋がりを深めて広広げていくことの 大切さ教えていただきました改めまして 大きな拍手お送り ください岡本様にはこの後第2部パネル ディスカッションにもコメンテーターとし てご参加いただきますどうぞよろしくお 願いいたし ます お待たせいたしましたではこれより第2部 のパネルディスカッションを始めてまいり ます日頃から地域で防災活動に取り組んで いらっしゃる皆様をお招きしまして災害に 強い地域づりに向けて令和5年の大雨災害 を振り返ってというテーマで ディスカッションをいただき ますでは登壇書のご紹介です始めに パネリストの皆様です中央にお座り いただいています中津本山町民委員防災師 の井上げ様ですよろしくお願いし ます続いて湯市幸委員長川西羽倉自治区 自治委員江藤明彦様 ですよろしくお願いし
ます大分大学学生サード代表防災師の大 大和様 ですお願いし ます大分県社会福祉協議会大分県災害 ボランティア福祉支援センター副書長森 美子様ですお願お願いし ます続きましてコーディネーターのご紹介 です大分大学教授で減災復興デザイン教育 研究センター長の鶴久様ですよし願ます鶴 様には本日のパネルディスカッションの 進行統括をお務めいただきます最後に コメンテーターとしてご参加いただきます 先ほど貴重講演をいただきました防災 アドバイザー防災師の岡本幸子様でござい ますよろしくお願いいたし ます皆様の詳しいプロフィールに関しまし ては今日お配りしています資料をご確認 ください ませではここからはコーディネーターの鶴 様に進行をお願いしたいと思います よろしくお願いしますはいはいよろしくお 願いしますえ皆さんあのこんにちはお疲れ 様ですあの年度末のまお忙しいところに このようにたくさんお集まりいただきまし て本当にありがとうございますえ今日は あのまタイトルにありますようにえまあの 昨年度の災害を振り返るということと同時 に皆様おそらく気にされてますでしょう このノ半島地震まいろんなことを含めて ですね今日はちょっとこのパネリストの皆 様と共にああのま一緒になって考えそして 何か提示できるものがあればなと思ってえ 参加させていただきますえそれではあの 今日はこちらにられますパネリストの皆様 と一緒になってえ災害に強い地域づりに 向けてと題してま令和5年え大雨災害を 振り返ってと題してえ考えていきたいと 思いますえそれでは次のちょっとスライド をお願いいたしますえまずちょっと導入 部分ですけどもはいじゃお願いし ますえっとまずあの導入部分の中から少し 振り返っていたいただきたいんですけども ま大分県この6年過去6年の間でえ平成 29年7月豪雨そしてま同年の時には台風 18号がやってきまして特に大分市内も 大きな被害をま受けたということを皆さん も記憶してると思いますえそういった中で もあのおそらくこのえこの近年の災害と いうものがま甚大化してることはもう もちろんなんですけどもままさかこんな ところで大きな災害が来るということを なかなかまイメージできないまそういった 状況が非常に続いてきてるというのが今の この大分県のま全体的な課題ではない
でしょうかあの災害というものはま来るえ 災害が発生しただけではなくてえ命を守り そしてそれからまた命をついでいくで町を 再建していくま様々な過程がある中でえ その時だけではなくてやはり長く続くえ この災害に対してまどう対応していくかと いうことが今非常に大きな課題にもなり つつあります今映像の中ではまドローンで 撮影したそれぞれ各地でま大きな被害が出 たわけなんですけどもこの平成30年の時 には雨が降らないにもかわらずというとこ で今日中津からもおいでくださっており ますけどもえ雨が降らないにも関わらずえ 産地がえ崩壊してしまうなかなかもう 難しい災害にえ大分県も突入してきたと いうのがま実上でもございますまいろんな あの過去の災害というのがま風水以外は もちろんなんですけどもこの令和に入って この令和2年7月豪雨というものはま大分 県内でも戦場高水隊によってえ多くの被害 が各地で発生したそして洪水による大きな 被害ということでまいつも通ってたあの日 の雨でもま洪水被害によってま大きな被害 を受けてしまったとえそういったま土砂 災害でそしてま洪水の災害もうこの記憶の 中でえ振り返っていけばたくさんの被害が 出たのっていうことがですねえ過去の中で も思い知らせますでいつもあの避難をする えそういった重要な道路がま被災を受けて しまうまそういったこともあったんだろう なとでこの中ではこのこあの平成5年の時 にはですねえ交付災害もありました平成4 年の時には台風がま台風がま来まして県内 でも大きな被害が発生したと思いますで 今日あの岡本局長の方からもあの言われ ましたようにあの今年令和5年度になり まし5年になりましてま6月30日から7 月にかけてま豪雨災害が発生して県内では 4名の方がこの尊い命を失っておりますま そういったあの頻発化ま甚大化するえ災害 という中でえもう皆さん本当に今年のえ 元旦の時には非常に驚かれたことがあった と思います元旦に発生しました野半島自身 これにはもう皆さんもまあ大きな衝撃と ですねえそして人言ではないということを なんか改めてえ気づいたんだと思いますえ 今日えこの令和6年のま元旦に発生した ノト半島自身えそしてえ過去に発生した 災害まこういったものもえ一旦振り替え つつですね今日はパネリストの皆様と一緒 になっていきながらこの災害に強い地域 づりそして今日はあの防災師の方非常に 多いものですから防災地の役割と一緒に なってこう考えていきたいと思いますえ
それではえここからはえ本日えお集まり いただいておりますパネリストの皆さんの ま普段の活動とかえそういったあの背景と いうものを一緒にまずは知っていただき ながらえ議論をしていただこうかなと思っ ておりますえまず最初に井上様のからです ねあのご紹介とそして普段の活動の方ご 紹介いただきたいと思いますよろしくお 願いし ますあお願いをいたしますあ今後ろに移っ ておりますのはあぱ避難訓練の時に消防団 の大事分団の消防者でございますがこの 消防者が訓練訓練と言ってサレを離し ながら地域を巡回しえ避難場所に地域住民 をまあの急いであの行ってもらうという ようなことをぱしておる状況でございます 右側のものは本屋県公民館のぱ避難書の 受付の状態でござい ますえそんじゃ次お願いします えこれはあと左側の写真は あのあ青の童門の駐車場は水没をしておる 状態でございますえ土門のトンネルの中が あ川になったわけでございますえそれから 右側の写真はあ山国川あでございますがえ 左側が上流で右側が下流でございます彦山 に源を走て中津の相なまでえ56kmの長 さでございますがこの時点はあ加工から 17km地点でございます私の住んでおる 本屋大駅というところでございますがえ この橋は石橋 の落橋と いうあの石橋の橋でございますがこの橋の 欄間の上までも水がえあのあエをしたと いう状況でございますこれより少し下流の 方にございますがあの有名な八連の全国長 の 11mを誇ります八橋通常まオランダ橋と 言っておりますがこの橋も完全に水没を いたしましても橋の欄間がもうすずだと いうことで現在も通行止めの状態がまだ あの半年かかっておりますが続いておる ところでございますえこういうような ところでございますええ あの私の地域は山国川の右眼と左眼にあの 存在をしておりましてでぱ98校200人 の住民が生活をしておるところでござい ますでまあの色々な問題が起こっており ますけどえ平成24年の水害も非常に 激しかったわけでございますがえ今回の 水害の方が水量が多くてえ国交省の上そぎ 推観測所というところでははえ7月の10 日が月曜日でございましたが8時40分に 9m41CMという過去最大の水位を観測 をいたしておりますえっとま以上こういう
ようなところで私たちはま生活をしており ますがえ え前行が1250個ございますがその町内 の前行にハザードマップがま配布されまし てそしてまたえ公民館とか集会場の壁には 全部掲示をしておりますしえ師匠のロビー の方にはあ担当者がりました非常に大きな 全町内 のハザードマップがま掲示をされており ますまこうよなと航路で私ども生活して おりますがまやっぱ並走からやっぱ非常に この水害が起こるもんでございますので え今後ま真剣に取り組んでいかなければと いうふに思ってるところでございます よろしくどうぞはいありがとうございまし たあの井上さん狙地区であの民委員であり もありましてまた防災地でもあるという ことでご活よくされてるということになり ますそれでは続きまして井上様あの江藤様 お願いし [音楽] ますえ町え川根え羽倉地区の自治院の江藤 明彦と申しますよろしくお願いします え地図が出んですかね出ますか ねこれがあの崩壊現場でした え下を大川に注ぐ 上川が流れておりますこれあのうんま一級 火線でえ大田の方に注いでる大川なんです がその上を四戸が通ってましてもう四戸は 完全に崩壊されてりますえ高さが約80m と言いますかえかなりの量の土砂が崩壊 あの崩れておりますえ従来はこの静から その橋川に橋がかかっておりましてえその 見える家の方に行くんですがその橋ももう 崩壊されまし たで幸いにその現場の上を上100m現場 から100m上を お剣道の別府一宮線が通ってまして えその道路の大害があまりいなかったもん ですから約1日でえー復旧ができましてえ それを利用して え上野地区に回っていくという風なあこと を今やってます え私の地区は約11個の集落なんですが この下に5個上に え6個ですかえ被災した現場を含めまして ええ11個の自なんでえ最のさっき言い ましたように剣道が復旧しましたのでそれ を通って上の自まで約1kmえ直線距離で 1kmこう回れば約30分ぐらいかかり ますそういうところで えま現在えま現在あの復旧工事も進んで おりましてえの 剣道同の9を全部切りまして上から あ復旧工事を行っており
ます災害にあった家はちょうどこのこの 付近に一見にがったの が公海で流されてえま中堅の住民1人を 犠牲にしました まこういう風なあの経験はあの初めてだっ たんでま あの市の情報をま甘く見ていたというのが 小欲なところだと思い ます以上 ですあの今日あの今回ですねこの井上様 江藤様につきましては今年のあの令和5年 のあの豪雨によってま被災された地域と いうこともありましてまあ今回地区を代表 してそしてまこの教訓というのをどうやっ て活かそうかということでご参加いただい ておりますはいえそれでは次は続きまして え大川様の方お願いしますはいえっと改め まして大分大学学生サードで代表しており ます大川大和と申しますと学生サード自体 は約50人ほどの学生が所属しているん ですけどもえっと大分大学語学部ありまし てえっと履行学部経済学部教育学部福祉 健康科学部とあと医学部ですね全ての学生 が私たちの男体に所得しているっていう風 なところが1つ特徴かと思いますで大分 大学には減災復興デザイン教育研究セン ターっていうま皆さんご存知かもしれない んですけどもそういった研究機関ござい ましてその中の一部門として学生の団体と して活動しているという風な形になって おります次のスライドお願いいたしますで 具体的な活動内容になるんですけどもま 大きく2つ地域防災とあとは防災の啓発 っていう風なところにに力を入れており ましてまえっとですね左側の写真ですかね えっとワークショップの写真にはなるん ですけどもこちらあの先ほど映像出てき ました尼IH温泉での活動になりましてま こういったこう学生が地域に入り込んで 色々地域の防災の課題に取り組むていう風 なことを行っておりますまたもう反対側の 方ですねえっと大分県の方々と一緒になり ましてあの冒頭で流れていたあの防災 アプリのCMなんですけどもそちらの方の 企画段階から学生が入ってえっと一緒に 作っていったっていう風になっております のでまあんな変なCMを県が作ったのでバ 私たちが作ったのであの文句は私にお願い しますはいで次にお願いしますでえっと こちらえっと今回のえっと講演会が令和5 年の時の話をメインにっていうことでした のでま学生サートとしてどんなことをして きたかっていう風なところなんですけども まずは8歳後ですねひの方に大学が学生
災害ボランティアを派遣しましてその際の リーダー的な役割としてえっと学生サード を取り組んでおりましてま自分もあの床下 に入って泥のさえっと撤去ですねそういっ たところも取り組んでおります次にお願い しますでその後の避難行道の調査っていう ところも私たち関わらせていただきまして えっと具体的には日市と市で避難行動に 関する調査のヒアリングを私たちが直接的 に行ったっていう風なところを色々活動し ておりますま私自身も防災士という資格を 取っているっていう風のもありますのでま そういったこう学生の地域防災の関わり方 っていうところも少し今回お話議論でき たらなという風に考えておりますよろしく お願いいたしますはいありがとうござい ましたえそれではですね引き続きまして森 様の方お願いしますえ皆様改めまして こんにちはえ大分県社会福祉協議会の中に ある大分県災害ボランティア福祉支援 センターから参りました森と申しますと 大分県災害ボランティア福祉支援セン ターっていうのはですね最近できた組織に なるんですけれども大分県社会福祉協議会 の中に位置付けをされていてえま災害が 起きる前からあと起きた後ま普段の平時 からえ災害時までの被災者支援をトータル で行っていくっていうことを目的としてえ 設立をしております実は全国4番目に設立 をしたセンターということで今活動をさせ ていただいていますま人材育成であったり ま団体さんとか企業の皆さんとかもちろん 行政の皆さんとの連携をえ深めていき ながら被災者支援のあり方っていうのを あの日々考えていっているところですまた 最近ではあの個別避難計画と言いましてま 避難をですね確実にしていくためのま事前 の避難行動の計画を立てるっていうのが あの全都道府県全市町村の努力義務科とさ れていますのでそういったところの サポートもえさせていただいているところ になります次お願いしますはいで令和え令 和5年の7月後ではですねえ中津と久市の 方に災害救助法が適用されましたで災害 救助法が適用されてえボランティア活動が 必要被災者の方の支援活動が必要ってなっ た時にはえ地元のえ社会福祉協議会と連携 をして被災者の支援を行う災害 ボランティアセンターの運営を行いますで 中津市ではですねえ46件のお困り事に 対してえのべ633人のボランティアさん にご参加をいただいております次お願いし ます はいで同じく日ではですねえも同じように
ボランティアセンターを解説して38件の えご依頼に対して述べ532人の方々にご 協力をいたいているところになります次お 願いしますそして合わせてですね今回の 災害で特徴的だったのがあのDWという 災害派遣福祉チームというチームが初めて 活動しました次お願いしますでDはとどう いう組織なのかっていうのが次のスライド お願いしますはいえ派遣福祉チームという 正式名所になるんですけれどもま大きな 災害が起きた時に一般の避難所に いらっしゃるま高齢の方とか障害お持ちの 方とかえそういった要配慮者配慮が必要な 方に対してえ福祉的な支援を行う専門職 チームのことですそれをDWという風に 呼んでいるんですけれどもえ普段はですね 高齢者施設とか障害者の施設とかで働いて いらっしゃる施設の職員様福祉の専門職の 方々がですね災害時にチームを組んでえ 避難所にいらっしゃる配慮が必要な方々の ご相談に乗ったりとか時には介護を行っ たりとかまた今後の生活に関するお困り事 の相談に乗ったりとかそういった支援を 行っていますで大分県内でもですね多くの 方々がチーム員として登録をしてくださっ ていてえ今回初めてえ災害の派遣に至る ことになりましたで実はですね昨日から ノト半島自身の支援にも大分Dワトあの あの出発をしておりまして今鈴の避難でえ 支援活動を行っております次お願いします でこれがあの活動の様子の写真になるん ですけれどもまあの避難上でですねじっと していると体力が落ちてしまったりとかえ 健康がですね健康状態が下がってしまっ たりということがあるのでえ左上の写真で は健康体操をみんなでやって体力低下を 防いだりとかえ左下の写真はですねお 困り事のま相談を受けたりとかまベッドの 環境を整備したりとかまそういったところ で生活関を整えていきながらえ被災された 方に寄り添う活動っていうのを行ってい ますでま災害人はですねこういった形で 被災された方に寄り添った支援活動が できるように普段は社交職員をはめとして え支援者の育成であったりとかえ ネットワークの構築っていったところにえ 力を入れていっていますで実は私もあの 先日8日までですね石川県に入って支援を 行っていたんですけれどもえ社会福祉協議 会全国の都道府県全国の市町村に1箇所 設置をされていますのでその全国のネット ワークっていうのを生かしてえ災害が起き た時には県外だろうと市街だろうとすぐ 駆けつけてですねえ社交が社業を支える
そして被災者支援を行うっていう仕組みが えありますのでそういったところでも普段 活動をさせていただいていますまた最には ですねあの個別避難計画を通じた防災の 取り組みということで今日集まりのような 皆さんと一緒にですねえ講演会であったり 研修会避難所の運営訓練などをさせて いただいています今日よろしくお願いし ますはいありがとうございましたええ今 パネリストの皆さんのこのちょっと バックグラウンドというかですねその背景 っていうのをまあの皆さん知っていただき ましてえ今日今からこれから ディスカッションを進めていきたいと思い ますあの今日はですね4つの少しテーマを 持ってえ話を進めていきますえまず始めに ですねちょっと進めていくんですけど今日 はあのおあのちょっとスあの画面の方が ですね少し暗いかなということでえお 手持ちの資料にえ今日のま議論を進める ためのえ資料のですね一応提示もしており ますえベッドえ資料を配布しておりますの でご確認いただきたいんですけどこれは ですねあの昨あの今年度ま大分大学とえ 大分県がま連携をしましてえ昨年令和5年 にま発生したまいわゆるバイオ前世に伴う 大雨大雨についてまどのようなえ行動が あったかということを実体的にえ調査する ため約50名に対して直接ヒアリングをし てえデータを集めてきておりますまそう いった中を少しえ感じていきながらこのの 振り返りということを進めていきたいと 思ってるとこですまその中でまず1つ目は この令和5年のまいわゆる避難についてと いうことを少しこれから話していきたいと 思いますえ地域ではどのようなまたあの この災害時の時の避難行動や避難の 呼びかけであったりとかあるいはこの早期 避難に対してまどのような実態があったの かということを少しお聞きしたいと思って おります今アンケートの中でもま避難をし たっていう今回被災した地域ですからま 避難をしたかというのはま約ゴブゴブなん ですですけども避難をしなかった理由って いうところにもま色々ま課題もありまして 避難所に行きたくなかったとかですねそう いった疑問点も出ておりますま実際に今回 あの井上さんと江藤さんの方はですね それぞれ大きな災害があったと思うんです けどもまずはちょっと井上さんの方にです ねこの地区でま今回どのような避難のや 呼びかけとかですね行動っていうのがあっ たかちょっと教えていただきたいと思って おりますはいどうぞあのですねあの災害が
起こりますと よく報道なんかで あの避難のことが聞こえなかったとかいう あいうよな報道がされておりますが私の町 では え前後にあの防災無線の受信機が置かれて おりまして家の中でもなかも分かるという ような状況になっておりますがえ7月10 日は月曜日でございましたがこの7時30 分にえ全長内一斉に防災無放送があの放送 され 警戒レベル4で避難指示があるという内容 でございますえ特にその日は夜明方の2時 から3時ぐらいからものすごい雨が降り だしまして家の中におってももう あのトの水が流れるのが午後行っておる ような状況でございましたがえそういう ような状況でえあの7 時30分にま避難の防災無線があこのま 行われましたまみんな一斉にえ大体えっと 私あの私どこの地域からこのま避難所が 本屋系公民館というところですが600m ほどございますがえこの公民館にま全員が まずっとま避難をしたわけでございますえ そしてあのずっと以前に私ところの地域は あ平成24年の7月3日に大きな災害の 経験がございますのでえっともうみんなが もうそういうこと大方分かっておりますの でええっとまみんな急いで地域の人と一緒 になって特にあの高齢者の方それから支援 者の方がいますが隣近所のものが声をかけ 車に乗せて避難をするという状況でござい ましたしかしながらですねえっとまあの 師匠の公式なあの数の数でございますけど が全の人口の約半分しかがま避難をして おらなかったということでございますが なぜかと言いますと自分の家はちょっと川 から離れておる高いところにあるとか いろんなことをま言う人でございまして ええまそういうことのそういうことが 起こりましてま避難が少しえ完全では なかったという風に考えておりますはい ありがとうございました江藤さんのどう でしょう か え ま今回残念 ながら えま一命が犠牲になったわけですがあの これらの原因はやはり あのブ防災無線が我々の地もあるんですが その防災無線の指示 を甘く見ていたということが最大の原因と 思われますえま災害後はえ死のいうことを 聞きまして
えその指示に従うようにいたしまし た避難の呼びかけについてはえ避難所がえ 2 箇所これがあの7km と10km ほど地区から離れたところにありましてま 車のない人やあ障害を持っている人病気の 人高齢者の人をま車に分散してそれぞれ誰 が あ誰をどこにえ連れて避難したかという ことを携帯で確認しながら あ一覧表を作りました え 今後ま災害弱者と言われる人たちの お介護施設やあかかり付けの病院の 受け入れがスムーズに行けば え私どもとしてもま家族にしても1番安心 じゃないかという風に思っておりますえ このような人たちはえ人に迷惑をかけたく ないとの一心でえ避難を拒むという人たち でありますま中にはあのま家族と一緒に ですねえトイレがある駅の駐車場でえ車中 泊をして避難をしたという人もござい ます ま私たちは直接現場にはあのいけなかった んですがえまあ市県消防警察等の連絡調整 はあ市の職員1人にえ窓口になってもらっ て連絡調整に当たってもらいました当たっ てもらいましたまその点 え現場の状況や避難者の捜索情報そのらの 情報がままっすぐに入ってきたのであの 助かった点があり ますあはいありがとうございましたえそれ ではですねあの続いてですねあのま今回 あの大川さんと森さんの方もそうなんです けどこのアンケート実はあのご協力 いただきましてあの色々地域からあの いろんな話を聞いてるとがあるんですけど もまどういったところにやっぱあのどうい ところのまあの特徴があったかとかですね 逆にこういったところの取り組みが良かっ たとかまそういったとこあったらちょっと 教えていただきたいと思いますオガさんの 方からはいえっとまお二方お話いただいた ところがま避難しなかったっていう風なお 話が多かったので逆に避難僕がヒアリング した中で避難された方のきっかけという ところを少しお話しできればと思うんです けどもやはりあの地域の方々の声かけが きっかけで避難したっていう方がすごく 多かったのが印象的でしたこう避難する きっかけは何ですかて聞いた時にですね やっぱりこうここにおったら危ないから 一緒に逃げるよっっていう風に言って
いただいたから避難できたっていう風な ところがすごく意見として多かったのでま こうそういった取り組みがこう広がって いくとすごくこう地域の方々の避難率の 向上っていう風なところはこう上がって いくんじゃないかなとは思いますはい ありがとうございます森さんどうですかね はいえっと私も避難場に入ってひの避難所 に入っていてお話聞いてるとやっぱり大 さんがさっき言われたように近所の方に 避難しようって言われて一緒にま手をつい でじゃないですけど一緒に避難をしてき たっていう方が多くいらっしゃいましたで 今回のひしで言うとですね過去に被災をさ れた方も多くいらっしゃったので元々避難 の意識っていうのも高く持って いらっしゃった方も多くいた印象があり ましたえ避難所でですねあの伺ってみて寝 ているところ少し見させていただいたら もうご自身であのエアベッド空気でこう 膨らませるベッドをですね持ってきて いらっしゃる方とかもいたりしたのでま そういった普段からのその防災意識って いうのを高く持っていらっしゃる方が多く いたのかなっていう印象を受けたところ ですはいはいありがとうございますあの ここでちょっともう1回あの岡本様の方に ちょっと聞したいんですけども今日も午前 あの先ほどのあの話の中でもですねこの 避難のこととまた地域が一緒にな るっていうところ1つ大きなテーマがあっ たと思うんですけどもま今聞かれた感想で どういったコメント等があるでしょうか そうですねえっとまず江藤さんが おっしゃってたようにあの防災無線の情報 をこう甘く見ていた部分があのあったこと もあるという話ですけれどもこれはあの 災害心理でいうところのあの正常性の バイアスというものでま自分だけは大丈夫 という風に思ってしまうあのそういうよう なあの心理にあの災害の時はあの陥るあ 陥りやすくなるっていうことをましっかり とま人間誰しもそういう特徴があるので あのそういう心理に陥ってしまうかもしれ ないっていうことを前提にそういう時は どうすればいいかっていうのをもあの意識 的に考えておくっていうことが重要かなと 思いましたであと森さんがおっしゃってた ようにあのご自身でエアマット準備して 避難されたっていうことなんですがあの これもですねあの非常にいいことだと思っ ていましてやっぱ避難所に行ったらあの どうにかなりそうだっていう風に思いがち なところもあるかもしれませんけれども
やっぱり避難所ので過ごすことになった 場合にあの何が必要かっていうことは やっぱり人それぞれ違うのでま少しでも構 ないので自分で使うものを自分で持ってい くっていう意識に変えていくことが今後 大事だと思いますで実際にそれをそういう 意識をあの地域で広めようということで あの大阪府の小田林市であの行われている 防災訓練なんですけれども炊き出しの時に メニューだけ地域の皆さんに発表するそう です今年はカレー作りますとか豚汁ですっ ていう風にお伝えしておいて参加者の方 から具材を当日集めるっていう方法で 炊き出しなどされている地域もあるのでま 是非あのそういう防災訓練の機会を生かし て意識づけていうこともできるのかなと 思いましたであとあのご近所の方からの 呼びかけでがきっかけで避難したっていう ようなお話いただきましたけれどもあの それもですね避難のスイッチっていうのを あのたくさん持っておくっていうことがも 非常に重要なことなんですでもちろんその あの地域のの方からのお声けていうのも そうですしあと他に考えられるのがま 例えば遠方にお住まいのあのご家族ですね でその方からのご連絡でま今避難しないと いけないよっていうそういう呼びかけが あったりだとかまもちろん異よな雨の降り 方っていうような形いろんなスイッチが あると思いますけれどもそのスイッチが 複数入れられるとあ今しかえその避難する タイミングないんじゃないかっていう風に 意識になって実際の避難行動につが るっていう風にも言われているのでま いかにたくさんの種類のスイッチを持てる かっていうところも大事だと思いますはい ありがとうございましたえそれではですね え今度は次のちょっとテーマに入っていき たいと思いますえそれではちょっと次の スライドお願いしますはいはいえそれでは です次のテーマにつきましてはこの訓練と 地域の課題ということでこれもあの昨年の え災害についてヒアリングをしたところ ですねま近年ま避難訓練に参加したことが あるかどうかということでも大体もうホを 9割型が参加したことがなかったという こととやはりその災害あの避難あのこう いったところの背景の中にやはり高齢者が ま多いとかですねま妖怪護者え障害者え いろんなまよあの避難行動に対してのま あの要支援者がま多かったということも1 つの背景にあるということですまそういっ た中でこう特にこの中三官地ま非常に 厳しい部分もありますけどもあの地域のま
実情というかですねそういったところが今 どういった状況なのかっていうことを少し え教えていただきたいんですけどもまず ですねえっとえっとまあのえっと井上さん の方からちょっと教えていただきたいと 思いますはいはい あのコロナの感染症前までは毎年行って おりましたがまあの最近はちょっとま人間 の方あみんなの方があの動きが悪いもん ですからまあの中止しておりますけどが 訓練の時期にはあ地区のま分断の消防者が サイレント赤色とあしながら訓練という ことでま避難を呼びかけてずっと走り回り ますえそして えあのこのま本屋系公民館の方にま避難を いたしましてそしてそこで受付天候非常食 の試食都によってはま昇格活動とかそう いうことを師匠の職員と地元の分断のま 全面協力を経てまやっておりますましかし ええっとま避難訓練というのは日頃の防災 意識がたされる時でございましてえ実際の 災害時にどういう風に対処できるかという ことをしっかり考えておかなければいけ ないんだろうという風に私は思っており ます役割を決めておくということと訓練に 来ない人間の処置をどうすんのかと次の年 には自党も参加してもらうとこれやっぱ 大切じゃないかと思いますがえ最近はまあ 人間関係の気迫化それから若者世帯の増加 によりましてえ平常時からですねま地域の 繋がりというものを深めていって協力体制 助け合い見守り声かけとこういうような ものを非常にこの密にしておかなければ こういうような大きな行事がもうなかなか 難しくなっております 関係者だけがま空回りをすることのない ようにま色々ま手回しをしてま色々して おるわけでございますが えあのなかなかま難しい面もございますが それを克服するのが私どもの役目だと思っ てま頑張っておるところでございますはい ありがとうございましたえそれでは今度は 江戸さんの方でお願いし ますえ過去の大雨でもですね あの川の5ががえ崩壊する程度だろうと いうまあ認識しかあ私持ってませんでした まそこが あのう高をくっていたところじゃないかと いう風に反省をしているところですえ私 どもの地区はま山にありまして え大雨やあの台風の時にあの携帯の入りが 悪いんですねまそれであのそこでそれも ですねま避難の呼びかけをする困難な あところの1つということにあげられると 思いますま最近の雨はちょっと振り方が
違うんでま過去は大したことはなかったと いうのはですねそういう認識はもう全部 捨てて えーうん捨てることだという風に思います えま自然災害の恐ろしさというのはあの やはり体験してみないと分からないという 風に思いますえこれからはですねその え起こった災害をですねま地区の寄り合い 等でですねえ常に話を出していくことだと いう風に思いますえ有効な手段にしては ですねえ避難指示が出たらえま必要なもの を持ってですねまずもう逃げることですま 大雨の場合はですねまその地震とかあの 進路7とかいう自信が来たらもうどうして いいかまだ想定をしていません今今の ところはあ大雨被害の時はあどうして 逃げるかとおどこに逃げるかと誰を乗して 逃げるかということがもう今中心となって おり ますま1番大事なことはもう隣の人にまず 隣の人に声をかけてもしその人が車を持っ ていなかったらまあ高齢者であるなら高齢 者なりの対応それから病気を持ってる人な 病気を持ってる人の対応しながらですね まず隣の人を助けてあげるという恋をかけ てあげるということが1番大事じゃないか なという風に思っております以上ですはい ありがとうございましたあの森さんはです ねこのま今の聞かれた避難っていうところ に関してちょっとアドバイス的なところが またちょっといただければと思うんです けどもどうですかねはいありがとうござい ますやはりですねやっぱり大分県もかなり 高齢化とか過疎化が進んでいてあの中三 間地になるとですね結構避難自体が厳しい ていうお声はすごくたくさん聞いています ま高齢者が高齢者を支えるっていうのが 当たり前になってきている状況でじゃ命を 守るための1つのえ最初の一歩である避難 行動を確実にしていくためにはどうする かていうとやっぱり早めの避難をするって いうのが大事になってくるんですよね 先ほどのその井上さんと江藤さんのお話の 中にもあったと思うんですけれもままずは じゃあ支援が必要な人が自分の地域にどれ ぐらいいるのかっていうのを把握をしてお くっていうのが1つ大事になってきますで その人に対して誰が声かけをするのかどの タイミングで連絡をするのかって言った そういったま自系列に沿った行動を考えて いくっていうのもえ1つ大事になってくる かなと思いますであとはですね避難をし たいと思える環境が作れるかどうかって いうのがすごく大事で皆さんもノ半島自身 のニュースを見た時にあんな避難所に行き
くないなって思った方も結構いらっしゃる んじゃないかなと思いますで避難をした いって思える避難所を作るためにはどうし たらいいのかっていうのを地域の皆さんで 考えていくのを避難訓練の1つプログラム に入れてみるとかですねあの実際にこない つみさんでさせていただいた時には中学生 も巻き込んでダンボールベッドの組み立て 体験をしてもらいましたで単純に作るん じゃなくって用意どんで作って1番最初に 作ったチームにはあの5人1組ぐらいで チームを組んでですね用意どんで作って もらっでこっちは作り方一切教えないでで 各犯に防災師の方に1人ずつ入って いただいて防災士の方にアドバイス いただきながら早く作ったチームにはあの 景品を渡すみたいな防災色のアルファマを 渡すみたいな感じでですねやったりすると あの中学生とかでも楽しく参加をして自分 の地域での避難所の運営とかをすごく考え てもらえる機会にもなったかなと思います なのでま避難訓練とかもですねあの若い方 とかそういった子供たちを巻き込んでい くっていったところでちょっとイベント的 なものを入れてみるっていうのはえ1つ ありかなと思っています以上ですはいはい ありがとうございましたあの大川さんの方 はあの湯平でも色々訓練とやっております けどもその辺についてちょっと目若い人 から見た時の目線で何かありますかねはい えっと湯ひで行ったっていう風なところが 1つ新しい避難訓練かなという風に考え てるんですけどもあの学生が結構入り込み ながら避難訓練だったり避難行動の取り方 っていう風なところをワークショップを 通じて行ったんですけども例えばですね あの湯平温泉赤鳥ちがすごく有名だと思う んですけどもあの夜間の避難を想定するっ ていうことでそういった証明全部一旦消し て真っ暗な中で避難をしてみるでその時に どういったところが危ないのかっていう風 なところを私たちと住民さんが一緒になっ て考えていくっていう風なところを色々 行ったりしてきましたでその結果ですねま 今年のあのあの雨の時には人的被害は なかったという風なところもありましたの でまこういったこう若い学生たちがこう 地域に入り込んでまた違った目線で新しい 目線で危ないところを見つけていけ るっていう風なところはすごくこういい 取り組みだとは思っていますはい以上です はいありがとうございましたもう岡本さん のあの最初の今日も話でもう全部こう 繋がってきますけどもこの訓練っていう
ところまあの難しい部分もありますけども こういったことについてちょっとコメント の方お願いしますはいあの訓練なんですが あの公の時にも申し上げた通りでま本当に あのやったことを災害後にもできますです のでましっかりといろんなことに取り組 むっていうことを意識して欲しいなと思っ てますでえ防災訓練のもう1つのポイント はあのま例えば毎年1月に必ずやりますと いうことではなくて災害っていうのは本当 にいつ何時起こるか分からないのでまあの 春夏集といろんな時期にしかもいろんな 時間帯で試してみることによってえ様々な シチュエーションに対応できる力がついて くるのかなと思いますであとあの養子園者 の避難に関してなんですけれどもそのあの 支援者の方の命もそしてサポートする方の 命も両方大切ですだからそのえ全員がこう 一緒にかあの助かるっていうことの対策 っていうのが必要だという風に思いますで 具体的にはあの岩手県の大津町のアド地区 なんですがえ助ける人の命を守る15分 ルールっていうのを設けているそうですで え15分でえ助けられなかった方を見捨て るっていうことでは決してなくて15分の 間に次女と教授の力で全員を救うんだと いうそういう意識でもっての取り組みです なのでその最初の15分間え災害が発生し た後の直後の時間っていうのは非常に重要 ですのでその15分をどう活かせるかって いうことをしっかり考えるっていうことが まず大事だと思いますであと幼子園者の方 なんですがえこれも事例がありまして高知 県の黒塩町の事例ですがえ寝室から玄関先 まで出てくるというこの2本1短い訓練 っていうのを実施されているそうですで 養子園者の方をえサポートする方がやって きた時にまず家の中のどこでお過ごしに なってるのかえまず探さないといけなて いうこともありますそしてやっと見つけた と思ったら次は避難一緒にしましょうて いう説得を始めないといけないという場合 も考えられますなのでそういう風にして 時間が経過していくごとに例えば津波が来 てしまったりだとかまあの土砂りが起こっ たりっていうことで危険に巻き込まれて しまう可能性があるのであのそういう時間 を減らすためにとにかくえ要心者の方に 玄関先まで出てきていただくっていうこと がこれ非常に重要なことだということでま そんな取り組みもありますのでであのそう していただくことによってえサポートする 方は玄関先から避難あの避難場所までお 連れするということをあの効率的にできる
ようになるという点もありますのでま是非 あのそんな取り組みもあの始めて いただければいいのかなと思いましたはい ありがとうございましたえ続いての ちょっとテーマに今度はそしたら入って いきたいと思いますえ今回やりあのノ半島 自身でも非常に大きな課題となりました この避難所の問題え今回のあのあの令和5 年のえ災害でもですねあの長期にわって日 市では1ヶ月近くま避難所生活が送られる という形になりましたまその中で得られて きてるアンケート結果なんですけどもま この点については1回森さんからですね あのこの避難所のこの1ヶ月の生活の問題 っていうのは少しえどういった問題があっ たかということもちょっとご説明いただき たいと思いますはいありがとうございます えっと日市でのですねあの避難所でのま 課題と言いますかそうですねやはり高齢者 のが多かったのであの最初はダンボール ベッドにですねあの皆さんたダンボール ベッドの上に畳1畳1畳の畳みを敷いて その上にですねちょっと薄めのマットとか あの毛布を1枚敷いた状態であのお休みさ れていましたなのでやっぱり1週間も経っ たらですね腰が痛いっていうのとやっぱり むくんであの眠れないっていう方が多く いらっしゃって不眠を訴える方が結構多く いらっしゃったんですねで眠れないから 日中活動する気が起きないで椅子に座って こううたたねをしてで余計にまた夜眠れな いっていう風のループになってたんですで そこでDワトが入った時にですねまず ちょっとその寝る環境を整えるところから 始めましょうって言ってまちょうど雨がの 温泉街の方から寄付の申し出があったので あの温泉街であの旅館さんで使ってる布団 をちょっと寄付していただいて就寝環境を 整えるっていうところから入ったのとあと は日体を動かしてやっぱねお昼体を動かし たら夜眠れるじゃないですかでであの避難 をされてた方お昼あの普段どういう過ごし 方されてるんですかて聞いたら畑仕事をし てるって言われる方が多かったんですねあ それだけ体を動かしてたのに避難所に来て 動かすことがなかったらそれよる眠れない よねって言ってみんなでえ日中ですねあの 時間をちょっと区切って10時とか3時と かですね朝6時とか3回ぐらい1日の中で 体操できる時間を作ったらあの眠れるよう になったっていう声も聞かれました やっぱりまその避難をするっていうこと 自体はですね命を守る行動なんですけれど もその守られた命をついでいくっていうの
が避難所生活ですごく大事なポイントに なってきますでハード面のもちろんですね さっき言ったベッドの環境だったりとかお 食事だったりまの半島自身で言ったら衛生 面トイレの環境とかですねあのお風呂とか いろんな課題はあるんですけれども やっぱり大事なのはそういった今体調が 悪いとか今相談したいことがあ るっていうことを受け止められるような そういった相談ができる場を作るという ですねそういったところで支えられるよう なまソフト面のえ支援っていうのがすごく 大事になってきますただいきなり災害が 起きてからですねじゃあちょっとそういっ たサポートに入ってくれませんかって言っ てもなかなか動けないところも多いと思う のでえいろんなそういった支援をして くれる団体さんとかまDWとも含めてです けれども普段からそういったえソフト面で のえ支援ができるような体制っていうのも 作っていくのがこれからの災害支援に求め られているんじゃないかなと思います以上 ですはいありがとうございますあの井さん あの時は避難をされましたあ実際に避難所 にええっと7月10日でございますかはい え7月10日の月曜日はもう避難は もちろん行いましたがえっとま私ところの 方のま私が避難をしたところ の避難書はですねまそんなに長く何日間も ということは考えでいいのじゃないかとま 最大1日間ぐらいじゃないかと思っており ますがえ町内に6か所の指定避難書が ございますがまその中で私が避難する ところの避難所がま一番ま恵まれておる わけでますえ中津役所の本屋書の庁舎の横 にえ長の公民館がありえ底には和室の部屋 もありますその横には冷房完備の体育館も ございますので駐車場がま広いわけで ございますが下の方の国道は約開発が3 30mでございますがえその公民館の ところの駐車場はえ約70mその上に一段 高いところにですね人工芝を張った サッカーグランドがございますのでえ奥に ま緊急何かの場合には防災ヘリやら独た ヘリやら自衛隊のヘリが着陸することが できるんじゃないかというような安心感も 私たちは持っておりますでまあのえ先般の 3月2日の日の土曜日の午後にですねえ中 市役所の危機管理科の数人の方のご指導に よりましてえ本町内の自治員防災師消防団 の幹部合同の避難書解説運営訓練が行われ ましたでまこれで色んなことを私たちはま 勉強してえこうする時はこうするんだと いうことをま全員のものがま共通してま
確認をしたわけでございますがえっとま それと1つ大事なことはこういう緊急時の 場合には市長の職員は非常にまあの他の 業務で忙しいと思ますのでええっとま自員 それから消防大臣防災師それから民主委員 が協力して何かできることは自分たちで やるということをしっかり考えていか なければならないということをまあの感じ た訓練でございましたあの担当者の方には 私はもお願いいたしましたがまた来年も やってくださいということでまたいい訓練 をやっていただきたいと思いますいで ございますはいえとさんはも結構色々物を 運ばれたとかも色々言われてましたけども 避難所どうでした かえ私も お7月日あ1日から1週間ほどおみと一緒 に避難をいたしました えま夏自分だったので えま良かったのかなと思うんですがこれ あの秋口から冬にかけたあの雨だったら ですねこれまた状況が変わってくるんじゃ ないかなという風に思っております でえま大雨の場合はあの先に情報が入って きますので えなんとか逃げる時間がありますただあの ノのような大地震が来た場合のことはあの もう考えの考えてももうなかなか考えが まとまってきません えまこれをまあ今後どうどうして考えて いくかちいうのもま地の中でまたあ市役所 等を含めて考えていかなければならないと いう風に思っておりますえまあのこれ重複 するんですが えー災害弱者と言われる人についてですね え病院やあまあ行解の病院ですが病院やの 会合施設との受け入れがもうスムーズに 行けばですねもうこれ 一番まあの我々としても助かるところなん ですがまその点はえま行政が1人1人を もう状態を把握してですねまそういうこと があできれば え是非やってもらいたいという風に思い ます えまそれとあのまちょっとさっき言忘れ とったんですが環境整備についてですね あのもうランク避難のランクに関係なく もう滋賀の備蓄品があればその備蓄品をま 私あの中身が あの何か分かりませんけどとにかく あの避難所ではですねあのそばにあの コンビニがある避難所もあるんですけど そばにも全然何もない店がない避難所が あるわけですまそういう時ににその備蓄品
をま少しでも放出してもらえば大変助かる な助かるなという風に思っておりますま とりあえずあの私 も鍋と釜と車に積んでですね米と積んでえ 避難所で米を溶かしていただきましたまお 年りは大変喜びました けどまできればあの避難所に 水場から水道具等があればま非常に え品の場合は助かるかなという風に思って おりますはいありがとうございました ちょっと時間の方もだいぶ押し迫ってき ましたのでちょっと最後のもうテーマに 入っていきたいと思いますじゃ最後の スライドの方お願いしますえまあの今日の テーマであります災害に強い地域づりま この1時間で語れることはなかなか難しい ですけどもえ皆さんえそれぞれどういう 思いがあるのかということをちょっと今度 聞いていきたいと思うんですけどもま森 さんの方から逆に今度ははい言って いただければと思いますはいえ今日皆さん のいろんなお話を聞いてですねで私も普段 あのいろんなところでお話をさせて いただく中で必ずお伝えをしてるのはあの 防災や災害の対策って誰か1人が頑張れば 成り立つものじゃないんですよねあの前半 の先生のお話の中にもありましたが次女や 教授っていうところそ特に教授の助け合い てすごく大事でいうお話があったと思い ますで今日集まりの皆さんのですね いろんな知恵だったり知識だったりあの スキルだったりっていうのはお持ちだと 思いますのでま是非今日きっかけにですね 皆さんが持っているえ知識やスキルを集め てそしてそれに行動力をプラスしてえ実際 にですね防災減災の対策に是非つなげて いっていただきたいなと思います一緒に 頑張りましょうありがとうございました はいありがとうございます大さんはいはい ありがとうございますえっと自分はすごく こう色地域で防災の活動する中でやっぱり 防災の意識の差っていうのはすごく感じて いるとこではありましてまた結構あの皆 さんの自分自身もそうなんですけど やっぱり災害が起きた後の方が災害の自分 こう意識が高まるっていうのはすごくある と思うんですけどもまそれだけじゃなくて いかに日頃から防災について少し考える きっかけがあればいいなっていう風に思い ますのでまこういったあの私たちみたいに 色々大学生でも活動しるっていうとこあり ますのでま是非地域の方々と一緒になって 何かできればなという風に考えています ありがとうございましたはいありがとう
ございましたえっと江戸さんすいません こういうこんな地区にしてみたいんだって いうところでもいいですので一言お願いし ますあ江藤さんあ江藤さんうんうんあの うんマイクをはいあのこういった地区にし てみたいんだってことでも構いませんので 何かこれからの地区の抱負を一言はいはい 最後はい最後 はい えま先ほど言いましたようにですねまこう いう災害ま大雨の場合の災害はもうまずう 逃げるこというのを習慣付けて行くという ことが大事だと思います えま あのこれからあの自然災害の怖さをですね もも もうみんながよる寄り合う旅にですね え話し合いながらやっぱり構成に伝えて いかなければならないという風に思って おります以上ですはいありがとうござい ます構成につなげていくということではい 井上さんお願いしますはいえ災害が発生 することを前提として防災を考えておく ことが重要だと思いますえそしてま並から 地区の住民同士の声かけで住い地域と 街づくりというの1つまもにするのがいい じゃのではないだろうかと思いますこれが 災害に強い地域づりをする重要なことと 考えております自分の命は自分で守る地域 を力を合わせて守るというこの2つが大事 なことではないかと思っております ありがとうございましたはいありがとう ございましたあの岡さんは最後にはいはい え先ほどはですね防災力を高める3つの芯 っていうのをお伝えしましたけれどもう1 つ3つの大切なものがあります次は3つの 力なんですがえ防災はあの想像力継続力 行動力この3つこれにあの本当に尽きると 思いますえ皆様方もあのそれぞれご自身の 視点でですねオリジナルのあの訓練なり あの対策こう生み出すことも可能だと思い ますのでま日々の生活の中で防災かける 何々っていうのを是非考えてみていたあの いただければまた新しい世界が見えてくる と思いますえどうぞあのそういった視点を 持っていただけるといいかなと思います ありがとうございましたはいありがとう ございましたえそれではですねここであの ま地域にあの災害の強い街づくりという ことで今日話の中でもですねあの1番の 問題はやはりこのえ今日エトさんがあり ましたけど防災無線の指示を甘く見てたと あのこれはですね別にえ江藤さんの地区 だけが限った話じゃなくて大多数はみん さんそういったところがあると思いますま
そういったあの先進的な取り組みをしてる というわけではなくてやはりまだまだ みんなそこまで足してないっていうところ 前提としながら今日お集まりの方多くの 方たちあの防災師の方たちもおられます ここはもう地道にやっていくとかしかない と思いますけどもやはりの半島自身も含め てやはりこの足元にあるえ災害風水外 そしてきるべき南海トラブ地震えこういっ たところに対してやはり地域の事情強情を どのように高めていきながらこれからえ 災害に強い地域づりを進めるかえ主役は もうここにいる会場の皆さんあの全員の力 とそしてえこれからの協力えこういった ものが大事だということでえ今日のパネル ディスカッションの中ではえ知ることが できましたので是非ともえ今後とも皆さん 協力しそして助け合いえこの困難を 乗り切っていただきたいと思っております 今日は本当にあの皆さんありがとうござい ました皆さん盛代の握手お願いし ますありがとうございましたえ コーディネーターの鶴な様そしてパネラー の皆様コメンテーターの岡本様に今一度 大きな拍手お願いいたします大変貴重なお 話の数々をありがとうございました必ず 役立てていきたいと思い ますそれでは最後に主催者を代表いたし まして大分県防災対策企画課長藤より会の ご挨拶を申し上げ ますえただいまご紹介いただきました防災 対策企画課長の後藤でございますえ本日は 最後までえ防災 活動講演会にえお付き合いいただきまして え誠にありがとうございます主催者として え心よりえお礼を申し上げますえモスまで もなくえ次女教授というのはえまず防災 対策の1番中心になる活動でございます 本日の講演会もそういった意味で自訴教授 を推進するための講演会ということでえ 企画させていただきましたえまずあのご 講演いただきましたえ岡本様には え3つの真からの え強力の強化ということでえご講演 いただきまして具体的な例をえ色々出して いただきましてえ大変参考になるお話で ございましたえまたえパネル ディスカッションにおきましてはですねえ それぞれの立場からえ昨年の豪雨災害よの で見えてきた課題と今後取り組む方向性に ついてごごえご意見をいただきましたあの 今日ご参加いただきました皆様にとりまし ては非常に有用なお話でございましたので え是非あのこれを地元に持ち帰ってえ実践
していただきたいという風に思っており ますあのノ半島地震もそうでございますが えま今回の地震を受けてやはりえまえ地域 のコミュニティの寄付化とかいろんな問題 の元にですねいろんな問題が出てきており ますえそういった問題も踏まえて社会情勢 の変化も踏まえてえそういった地元の防災 活動をどのように推進していくかというの は大きな課題でございます私どもの行政と いたしましても皆さんの意見を聞きながら えどういった支援がいいのかということを 常に考えておりますのでえ是非あの防災局 の方にもいろんなご意見をえいただきたい という風に思っておりますえ最後になり ましたがえ今回の講演会につきましてえご 協力ご尽力いただきました関係各位の皆様 えそして本日ご出席いただきました参加者 の皆様にえ心よりえお礼を申し上げたいと 思いますえこれでごえご挨拶に変えさせて いただきたいと思います本日はありがとう ございまし [拍手] たでは以上持ちまして令和5年度防災活動 推進講演会を終了させていただき ます
災害に備えるため、地域の防災について考えてみませんか?
岡本裕紀子氏を講師に迎え、地域での防災活動のあり方や住民との協力体制についてご講演いただくとともに、地域で活動を行っている方々を招き、災害を振り返りながら災害に強い地域づくりについてパネルディスカッションを行いました。
地域防災活動の参考にしてください。