[008] 瀬戸内海の旅 ~小豆島・豊島・高松・琴平・倉敷~|Travel in Setonaikai
字幕をONにしてご覧ください 2024年のお正月です 親戚のお家にご挨拶へ行き、その足で瀬戸内海を旅します 明石海峡大橋をくぐるときの景色は見ものです 小豆島周辺では3年に1回、瀬戸内国際芸術祭が開催されています 今年は開催年ではありませんが、各所で現代アートに触れることができます 本当は犬島にも行きたかったのですが、今回の日程中は犬島精錬所の 見学は営業していないとのことだったので、断念しました 3日目の夜には高松に渡り、4日目に琴電に乗って金毘羅山のある琴平行きます 最後に、瀬戸大橋を通って本州に戻り、倉敷に寄ってから東京へ帰ります 新大阪駅に到着しました 今年の年末年始は「のぞみ」が全席指定席で運行されています 指定席が取れなかった人は「ひかり」「こだま」の自由席に並ぶしかありません 鳥取に向かう気動車特急「はくと」です コナンとコラボしています 親戚とのご挨拶を済ませ、阪急電車に乗って三宮駅に向かいます 有川浩さん「阪急電車」の電車だぁ、と内心ウキウキしています 阪急電車は昔から一貫してこの「マルーン色」を採用していて 他の路線にはない、上品さがありますね 駅前に純喫茶を見つけたのでここで少し休憩します 「ホテルヴィラフォンテーヌ神戸三宮」 三宮駅から徒歩約5分、食事にも困らない利便性の高い場所にあるホテルです 翌朝は5時過ぎに起床なので、早く寝るはずが、 ベッドと枕は高めで私には合わず、ほとんど寝られませんでした 早朝の神戸三宮駅 5時45分発の 神戸三宮フェリーターミナル行きバスに乗車します 電子マネーが使えませんので、現金を用意してください フェリーターミナルまで約10分間で到着します バスはフェリーの時刻に合わせて運行されています 小豆島まで行く、ジャンボフェリー「あおい」が見えてきました 神戸三宮フェリーターミナルです 一度建物の中に入って2階に上がり、 画面右側の渡り廊下のようなものを渡って船に乗り込みます 乗船開始は出航の約30分前からです バスからの乗客以外はすでに乗船済みのようでした 急いで船へと向かいます 乗船券のQRコードを読み取って改札に入ります 正月だからか、車両甲板には1台も乗っていません 2022年5月に進水式をおこなった「あおい」 とても綺麗で、長時間乗っていても飽きのこないような充実の設備です 6:00出港、小豆島(坂手港)9:20着という、3時間20分の船旅です 瀬戸大橋の下を通る頃に日の出の時間と重なります どんな景色がみられるのか楽しみです 2F カフェ&ショップ「うまげや」 カフェ&ショップの隣にある うどんコーナー「ふねピッピ」で朝ご飯をたべます 麺がつるつるしていて美味しかったです すっぱいのが苦手なのでレモンは少しよけました なんと、温泉マークと足湯マークがあります フェリーにそんなマークがあっていいんでしょうか 本当にありました! 公式ホームページによると 国内フェリー初となる「ホワイトイオン泉」の足湯コーナーとのことです 謎のお湯を使えばなんでも「初」を名乗れますね
すでに外は明るくなっています 曇っているので日の出は見えなそうです 明石海峡大橋が見えてきました 本州と淡路島を結ぶ2022年まで世界最長だった吊橋です 左が淡路島です 自然豊かな淡路島に住んで、 この橋を通って神戸に通勤している人も多いようです 右が神戸方面です 明石海峡大橋という名前ですが、 本州側は明石市ではなく神戸市です これが世界第二位の吊橋です 近くまで来るとその大きさがよくわかりますね! 風が強く、激寒なので、この辺で船内に戻って 雑魚寝席で仮眠をとることにします まもなく小豆島です 今日は快晴です! このあたりは瀬戸内海式気候で、年間を通して雨が少ない地域です 「あずきしま」でも「しょうずしま」でもなく「しょうどしま」ですが、 過去にはそのように呼ばれていた時期もあるようです 小豆島はいくつも港があり、ジャンボフェリーの到着する 坂手港は島の中心部から離れた位置にあります 小豆島坂手港に到着です 乗ってきた船を見送ります ジャンボフェリーは高松まで運航されます 正月で大半のレンタカー屋がお休みで、営業しているお店も 予約でいっぱいだったため、小豆島は路線バスで移動します まず向かったのはマルキン醤油記念館 大人400円で醤油の作り方などが学べます 昔の醤油のラベルでしょうか フォント好きにはたまりません 売店に売っている醤油ソフトクリーム! 観光地のソフトクリームの中でもユニークで、なおかつおいしい! 記念館から少し歩いて、もろみを熟成させている木桶を見に行きます 土庄港行きバスに乗って、オリーブ公園口までやってきました バスは1時間に1本程度です オリーブ公園内の「サン・オリーブ」まで乗り入れるバスもありますが、 そうでないバスの場合は「オリーブ公園口」で降りて坂を上る必要があります オリーブの木や、風車のついている建物があり 魔法のほうきを借りて、魔女の宅急便のキキになっている子が何人もいました オリーブタウン前で馬越浜行きのバスに乗り継いで宿に向かいます こちらが本日の宿 ホテルグリーンプラザ小豆島です お部屋は畳にベッドのスタイルで、一応オーシャンビューの部屋です ロビーでは瀬戸内海に沈む夕陽を眺めながらくつろぐことができます 今日はエンジェルロードに寄ってから船で豊島に向かいます ホテルからエンジェルロードへはバスで直接行けないので、 まずは土庄港行きのバスに乗って土庄港方面に向かいます ホテルから土庄港まで送迎のサービスもやっているのですが、 私たちは早い時間に出掛けたため、利用できませんでした 終点の土庄港でもエンジェルロード方面のバスに乗り換えられますが、 私たちの乗る船の乗り場は1つ手前の「平和の群像前」の方が近いのと、 港のコインロッカーに荷物を預けてからエンジェルロードに向かうための 時間を考慮すると手前のバス停での乗り換えの方が時間が稼げるため、 「平和の群像前」で降りて乗り換えることにしました 土庄港のコインロッカーで荷物を預けバスに乗ります バスは本数が少ないので注意が必要です 国際ホテル(エンジェルロード前)でバスを降ります バス停からエンジェルロードまでは歩いて5分ぐらいです エンジェルロードへはこの砂の道を進みます
早めに着いたのでまだ道は繋がっていないようです 一旦、展望台になっている左側の丘の上に行きます 砂で滑りやすい階段を1~2分登ります 景色のひらけた場所に出ました 「幸せの鐘」なるものが現れます ここが頂上のようです ここからエンジェルロードが見渡せます 潮が引くと砂の道が繋がり、奥の島に渡れるようになります エンジェルロード全体を見渡せるポジションは2人程しか立てないので、 繋がるのを見届けたい場合は早めに来るのが吉です 10倍速で潮が引いていくのを待ちます 土庄町のホームページなどで道が現る時間が公表されていますが、 この日は公表されている時間よりもかなり遅れていました 予定より約1時間後にようやく道ができてきました この日の第一渡り人は、裸足で渡り切った少女でした 下に降りてきました 足跡がたくさんあります わずかに繋がったエンジェルロードを渡ります 皆の願いを一身に背負った木です 道が繋がるまで想定外に時間がかかったため この時点で土庄港へ戻るバスに乗り遅れています バスに乗り遅れたので、レンタサイクルで土庄港に戻ってきました いつも東京で使っているHELLO CYCLINGのスポットがたくさんあります HELLO CYCLINGは15分200円と非常に使いやすい料金で、 アプリからすぐ予約できるので超便利です! 船で豊島に向かいます 小豆島の土庄港10:30発→豊島の唐櫃(からと)港10:50着です 瀬戸内国際芸術祭によってアートの島として知られるようになった豊島ですが、 過去には悪質な産廃業者がこの島に大量の廃棄物を不法投棄したことで 住民への健康被害が発生したという事件がありました その上、行政側は業者への十分な取り締まりを行わず、 加担するような動きをしたことで問題は長期化しました 今回はこの問題に関連する施設を訪れることはできなかったので、 紹介することはできませんが、興味のある方は調べてみてください 豊島に着きました 豊島は小さな島ですが、港が2つあります ここは唐櫃港ですが、帰りは家浦港から高松行きの船に乗る予定です 港から徒歩ですぐの「からと港レンタサイクル」で電動自転車を借ります 大きな荷物は預けると夕方の出航時刻に合わせて家浦港に届けてくれます 豊島は小さな島なので自転車で各所にあるアートを巡ることができます 5分ほど自転車をこいで「心臓音アーカイブ」に着きました 施設入り口の手前に自転車置き場があります クリスチャン・ボルタンスキーが2008年から人々が生きた証として 心臓音を収集するプロジェクトを展開しています ここではこれまでに集められた世界中の人々の心臓音が保存され それらの心臓音を聞くこと、そして自分の心臓音を採録することもできます 他人の心臓音は聞いたことがなかったので こんなにも人によって違うものなのかと驚きました ちなみに、北野武さんも録音しているそうです 色々なものを残している人も数多の一般人と同じように残しているわけです 数千年前エジプトにいた民は望んでいたかは別として、 ピラミッドという形あるものを残しています
現代に生きる私のような凡人が残せるものとは何だろう YouTube? Tiktok? Instagramの映え写真? それを残して何になる? そもそも数千年後の人が見るのものか? 私はアートに詳しいわけではありませんが、 無意識にこのように考えさせられているということ自体がアートなのでしょうか? ちなみに私は録音していません 数千年後に残るようなものを自分で創りたいと思います 次の目的地に向かいます 自転車でほどなく進んだ先にある目的地「豊島美術館」 目下には棚田が広がり、穏やかな青々とした海に続いています 豊島美術館のアートスペースの横あるカフェ&ショップ コンクリートむき出しなので本来なら硬くて冷たいものですが 曲線と陽の光の効果か、やわらかく感じる メインのアートスペースは、水の音や動き、 鳥の鳴き声、木や植物が風で揺れる音を感じられる新鮮な場所でした アートスペースは撮影禁止でしたので、皆さんも実際に体感しに訪れてください 私はこの場所を気に入ったので、小さなフォトブックを購入しました 美術館を東に進むとすぐに映えスポットがあります 昼食はここ「海のレストラン」 瀬戸内海を前面に観ることができ、“晴れの国”を全身で感じることができます お店の窓も大きいのでどの席からも景色が見えます 瀬戸内鮮魚とカラスミのオイルパスタ 瀬戸内レモンの香り 見た目の通り、美味しかったです! 古民家3棟を改修した豊島横尾館 生と死をテーマにした美術館です 入り口の赤も強烈です、生を連想させる血液の赤なのでしょうか 母屋の構造についてスタッフに聞いたところ2階は元々なかったということでした 小屋裏をまともに上がれるよう改修したのでしょうか、図面を見比べたいです 次の目的地に向かい南に進みます 「海を夢見る人々の場所」で波の音を聞きながら夕陽を眺めます 家浦港で自転車を返し、預けていた荷物を受け取ります ちょっとした土産屋があったのでオリーブ素麺を購入しました 17:20発の豊島フェリーに乗って、高松港まで行きます(乗船時間:約35分) すっかり夜ですが、ことでんバスでホテルまで移動します このそばにもホテルはありますが、同価格で程よく綺麗なホテルを優先しました 今晩の宿は、高松パークホテル モニターに映るキャラクターと、天の声(笑)に促されチェックインをします 出張の方にはいい環境なのではないでしょうか 雑誌や本もたくさんあってブックカフェが好きな私もワクワクしています! お部屋は普通のビジネスホテルですが、 2人で1泊5300円とお得に泊まることができました 名物を食べにホテルの近くのお店に 行列に並んででも食べたい美味しさでした! 朝食はgoogleなどで評価が高い「うどんバカ一代」へ 並んでると聞いていたものの、案外あっさり入れました サインがたくさん インスタでも食べてる人が多かった品“釜バター” 初めての香川のうどんで食べるべきじゃなったかも、玄人向けかな 琴電最大のターミナル駅、瓦町駅にやってきました 琴電は琴平に向かう琴平線の他に、長尾線、志度線があります 琴平行きの電車に乗ります 琴電は好きな電車だったので ちょっと多めに車窓からの景色をお届けします
ガタンゴトンという電車の音と、程よいスピードが心地いい 今日は琴平に向かう途中の綾川駅で降りたいと思います 綾川駅にはヤドン公園があります お子様連れやポケモン好きにおすすめです 綾川駅に着きました イオンモールがあるので降りる人もたくさんいます 見えてきました!かわいい! こんなに混んでいるとは思ってもいませんでした 親子だけでなく、高校生かなと思われる年代の子たちも写真を撮っていました ヤドンの背中は滑り台のようになっています ヤドン公園を後にして琴平に向かいます 高さ日本一の灯籠があるところに琴電琴平駅があります 表参道はかなり賑わっています こんぴらうどんは長蛇の列なので帰りに来ることにします 365段上がったとろこに「大門」があり お正月ということもあってか、甘酒が販売されていました 神様に願いを聞いてもらうために夜中など人目が少ないときに 白い着物を着て、素足で暴風雨でも大雪でも 100間続けてお参りをすることを百度詣というそうですが、 それを1日で完結させる方法が、百度石から参拝所までを グルグルと100回まわってお詣りをする方法だそうです 急な用事で願いをかなえてほしい人にはもってこいです 百度石からも見えていた、ここが785段目にある「御本宮」 展望台もあります 天狗のお守りがある「奥社」まではさらに約30分かかります 私たちはこの後、日が暮れる前に倉敷に行きたいのでここで引き返します お昼はとうに過ぎていますがまだまだ並んでいます 時間に余裕をもって来るべきところですね 琴平駅から瀬戸大橋を渡り岡山で乗り換え、倉敷へ向かいます 瀬戸大橋は上段の4車線の自動車専用道路と 下段の複線のJR瀬戸大橋線で構成されています 将来的に新幹線を通すことを見越して、スペースが確保されていますが、 今のところ新幹線の建設予定はありません 瀬戸大橋は旅客だけでなく、貨物輸送にとっても需要な役割を果たしています ブロッコリーは北海道や関東近郊のものが品薄となる冬から春にかけて 香川産のものが陸路によって東京都中央卸売市場まで運ばれるそうです 岡山に着きました 反対ホームの列車は快速マリンライナーです いま渡ってきた瀬戸大橋を通って高松に向かう列車です 山陽本線に乗り換えて倉敷です 隣のホームにはJR西日本の超豪華クルージングトレイン「瑞風」が停車中でした 乗客は現在、倉敷を観光中のようです 末期色の電車とのツーショット また来たいと思ったのがここ「民芸とをる」 内装も素敵ですし、倉敷ガラスの作家さんの入れ物がすっごく素敵でした 倉敷には美観地区と呼ばれる、伝統的な建物が保存されたエリアがあります この周辺にはおしゃれなお店なども多くあります 夕暮れ時の街並みも素敵です すっかり日が暮れてきました そろそろどこかで腹ごしらえが必要です たまたま見つけたお蕎麦がおいしそうな富来屋さん お肉も美味しくて、お店のおじちゃんとも楽しくお話できました! 今回はここで終わりです 行ってみたいと思った方は、グッドボタンとチャンネル登録お願いします!
2024年の年始に小豆島、豊島、高松、琴平、倉敷を巡ってきました!
私たちは東京スタートですが、神戸からフェリーで小豆島に行くルートなので関西在住の方も同じような行程を組めると思います。
神戸から小豆島へは新しいジャンボフェリー「あおい」に乗船。小豆島のホテルでは瀬戸内海の多島美と夕陽を眺め、豊島では現代アートに触れてきました。香川ではうどんとヤドンと金毘羅山を満喫し、瀬戸大橋を渡って倉敷の美観地区を観てきました。
00:00 オープニング
01:47 神戸
03:10 ジャンボフェリーあおい
05:43 明石海峡大橋をくぐる
06:55 小豆島
07:37 マルキン醤油
08:40 オリーブ公園
09:20 ホテルグリーンプラザ小豆島
11:30 エンジェルロード
13:34 豊島へ
16:30 豊島美術館
20:28 高松
23:19 ヤドン公園
24:45 琴平
27:01 瀬戸大橋
28:02 倉敷
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