山のグレーディングと難易度の基礎知識!登山初心者が知らないと危ないこと

山であったらこんにちは定山ハカABU です今回は山の難易度を理解して登山して いるというお題でご説明していきますさて 山の難易度とは登山ルートで体力的技術的 にどれくらい求められるのかを表した指標 のことですこれを知らないとどういった リスクがあるかと言と自分の体力にあって いるかそして自分の技術に合っているか これを把握しないまま自分の能力や経験に 合わない山に挑戦してしまう可能性があり ます登山中の事故や遭難のリスクを高める ことにつがってしまいますさて山の難易度 は山のグレーディングとも言いますでここ でですね長野県のウブを見ていただきたい んですがえ長野県では山岳遭難件数が平成 22年から4年連続過去最多を更新すると いう進刻な事態が続き平成25年の遭難 件数は300件に達しましたということで ちょっと中略しますけれども登山者の増加 に伴い体力の低下を意識しない中高年車や 山の壊さを知らない初心者が県内の急な山 にも訪れて遭難増加の一員となっています とそこで県内の登山ルートの難易度を情報 提供し登山者が自分の力量にあった山選び をすることにより山岳遭難の防止に 役立てるものですということで長野県と 長野県山岳遭難防止対策協会は登山者の 山岳遭難を防止するための山の グレーディングを行いましたとで他県でも 同一基準のグレーディングを公表してい ますというものなんですさてその山の グレーディングですが冒頭にご紹介した 通り体力と技術によって基準が設けられて いますで体力は10段階に基準が分けられ ています図の1番下黄色の部分ですね数字 の123と記していますが後ほどこの数字 の説明はいたしますが1から3までは 日帰りが可能な山ですその上数字の45が 書かれている黄色の部分は日帰りではもう 厳しくて1泊以上した方が無理のない工程 の山ですさらに上数字の67は1泊だけで は厳しくて2泊以上必要になってくる ところですそして最後8910は2泊から 3泊は必要だろうというエリアですさて このように段階があることをご理解 いただいたと思いますが同じカテゴリの中 でも数字が違うものがあるのはなぜなのか ご説明します実はこのの計算式が存在し ますこれは運動整理学を専門とする山本 教授により考案されたもので4つの因子で 計算します1つ目標準コースタイム次が ルート全長そして累計上り標高差そして 累計下り標高差この4つを使って計算して いきます計算式はこんな感じでして標準 コースタイム時間か1.8プ√全長km下

0.3+累計上り標高差km下10.0+ 累計下り標交差km下0.6というもの ですそれぞれ値を入れてみます例えば標準 コースタイムが5時間でルート全長が 7km累計上り標高差が600m累計下り 標高差500m大体ですね私の動画で登場 しそうな定山はこんな感じのところが多い んですがこれを計算してみると21.4と いう値が出ましてこの数字をどう使うのか と言と先ほどご紹介した階段に即してご 説明すると階段の下の方黄色の123の 部分1は先ほどの計算式で出した値が10 以下の時2は10を超えて20以下3は 20を超えて30以下という目安としてで 使いますさらにその上に行くと4は30を 超え40以下5は40を超えて50以下6 は50を超え60以下7は60を超え70 以下8は70を超え80以下9は80を 超えて90以下10は90を超えるという ような感じになっていますちょっとね数字 が続いてしまって飽きてしまうかもしれ ないんですけれどももうちょっとお 付き合いください今度はですね技術です こちらは5段階に分かれています登山道の 状況と登山者に求められる技術を考慮して 今度はABCDEのアルファベットで怪談 がありますAの方が優しいコースEになる と難しくなってきますそれぞれご説明し ますAは登山道の状況としては概ね整備 済みです転んだ場合でも転落とか滑落の 可能性は低い道迷いの心配は少ないという 山ですそして登山者に求められる能力は 登山の装備が必要という簡単な1番簡単な 山です次にBですね登山道の状況は沢かけ などを通過したり急な坂があったり道が 分かりにくいところがあったりあと転んだ 場合に転落とか滑落事故につがるような 場所があるという感じですで登山者に求め られる能力は登山経験がある程度必要って いうことと地図読み能力があることが 望ましいという感じです大体ですね初心者 向け定山と言われるところもこういったB ランクの山が多いんじゃないかなと思い ます次にCです登山道の状況としては はしご鎖場などがあるあとミスをすると 転落滑落などの事故となる場所があるで 案内標識が不十分な箇所も含まれるとで 登山者に求められる能力は地図読み能力と かですねはしご鎖場などを通過できる身体 能力が必要と中級と呼ばれる山に多いかな という感じがしますDですねだんだんここ からきつくなってきます登山道の状況は 厳しい岩や不安定なガレ場はしご鎖場ヤ こぎなどを必要とする箇所が出てきますで 手を使う急なところもありますではしご

鎖場や案内標識などの人工的な補助は限定 的で転落滑落の危険箇所が多いとで登山者 に求められる能力としては地図読み能力の 他にですね岩場などを安定して通過できる バランス能力や技術が必要となってきます あとは道も不明量なのでルート ファインディングの技術が必要ということ でここからはですねもう上級だと思います 最後最高ランクのEですね緊張しいられる 厳しい岩の登り下りが続き危険箇所が連続 すると深いヤこぎを必要とする箇所が連続 する場合があるとあとは能力としては登山 者によってはロープを使わないと危険な 箇所もあるということでマックスのランク がこのような感じになっていますさて ようやくこれらを踏まえて公開情報を確認 してみましょうこちらですね長野県の Webですけれども先ほどのですねえ グレーディングのところから辿っていくと ですね えここちらに色々載ってますで例えばこれ を開いてみるとですねこんな感じでPDF で公開されてまして山のグレーディングと で今まで説明した体力度とかですねえ技術 度とかですね体力度の方が数字ちょっと 見えづらいですけど 123日帰りが可能とかですねえ451泊 以上が適当とかこういう風に書いてますで 技術難易度ABCDEという風にですねね こう書いてましてこの数字とABBCDE のこのマトリックスによって書く山が配置 されてるという感じですですのでご自身が 登りたい山を探していただいてどれぐらい の日数を用するのかそしてどれぐらいの スキルが要される場所なのかっていうのを 確認することができますということで今回 は基本中の基本ではありますのですでに 知ってるよという方も多いかと思いますが 山の難易度を理解して安全に登山をお 楽しみいただければと思いますそれでは 今回はこの辺でさようなら [拍手] [音楽] ne

#登山 #グレーディング #初心者
山のグレーディングと難易度を知っていますか?登山初心者が知らないと危ないことを、この動画で解説します!

山のグレーディングとは、日本の山における登山の難易度を表す指標です。体力度と技術的難易度の二つの面から評価され、それぞれ1から10、AからEまでのグレードに区分されます。山のグレーディングを理解することで、自分に合った山を選んだり、安全な登山を楽しんだりすることができます。

この動画では、山のグレーディングと難易度の基礎知識や見分け方、注意点などを分かりやすく説明します。登山初心者の方はぜひご覧ください!

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その他のシリーズはこちらをご覧ください♪
・season1 大楠山

・season2 鷹取山

・season3 三浦富士・武山

・season4 湘南アルプス

・season5 江ノ島ナイトハイク

・season6 鳶尾山

・season7 湘南海岸

・season8 長柄桜山古墳群~阿部倉~二子山

・season9 湘南海岸サイクリングロード

・season10 三浦・岩礁のみち

・season11 鎌倉ハイキング

・season12 浅間山・権現山・弘法山・吾妻山

・season13 箱根旧街道

・season14 明神ヶ岳

・season15 城山~幕山

・season16 沼津アルプス(香貫山→横山→徳倉山)

・登山スキル Webセミナー(ウェビナー/オンラインセミナー)

・Google Earthで仮想登山

・企業案件というやつなのだな

・小ネタ

・Podcast
英武ゆうの「ディスカバリーシンフォニー」

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「山であったらこんにちはー!」低山ハイカーの英武ゆう(えいぶゆう)です。このチャンネルは、主に1,000メートル以下の低山の魅力を紹介していきます!

より高い山に登ることが登山だと思っていませんか?高い山には雄大な景色、自分への達成感などもちろん魅力や得るものも大きいです。でも、その登山、本当に楽しめていますか?登山を趣味にされている方は、本来、自分が自分を喜ばせる・楽しませるためにはじめた趣味のひとつだと思います。「より高い山」にこだわっていると、いつしか楽しむことを忘れてしまうかもしれません。

私、低山ハイカーの英武ゆうは、心から楽しめる低山登山を提案するべく主に1,000メートル以下の低山や、登山に必要な技術をわかりやすくご紹介していきます。

今の登山に「何か違うな・・・」「疲れたな・・・」と少しでも思ったら、ぜひこのチャンネルをのぞいてみてください。肩の力を抜いた(そして心の力を抜いた)登山スタイルをご紹介します。

そして通常低山は、メジャーな高い山と違って、比較的情報が少なく、初めて登る方にとっては「路面」「倒木」「斜度」など登山道の様子は気になるところ。動画という特性を生かして、極力全行程がわかるように記録していきます。さくっと見たい方はYoutubeの速度設定で早回しで見てね♪そのほか登山にまつわるあれこれをつぶやいていきます。1つの山を数回にわけて紹介しているので、チャンネル登録していただけると快適にご覧いただけます♪
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17件のコメント

  1. 英武さん、はじめまして。
    いつも楽しく拝見させて頂いております。
    昨年から登山をはじめたのですが、このような難易度がある事を知りませんでした。
    大変、勉強になります。
    自分のスキルと見比べ登山を楽しんでいこうと思います。

  2. 山のグレーディング情報は非常に参考になりますよね。
    ここでは長野県のものだけぬきだして紹介されていましたが、この長野県のHPには日本百名山や他県の山のグレーディング情報も掲載されていることもご紹介いただければよかったと思います。みな共通の基準で評価されたグレーディング情報なので役に立ちます。それにここでほんとうに大事なのは、どうやってグレーディング情報がつくられたかなんかより、どこにそういった情報があるかを認知させることだと思うからです。
    さらに、同じ山でもコースによってグレーディングは大きく異なることもあるのでグレーディング表の該当コースを確認することや、このグレーディング情報はあくまでも春夏秋のシーズンのしかも好天時における情報であって、冬シーズンや荒天時にはその限りではないことも明確に伝えておかなければならない重要なことかと思いました。

  3. 自分に合った山に行ける目安はかなり重宝すると思います。だんだん年齢とともに体力が衰えていってます。初心者向けで充分日帰りができる山に行ってます。それでも疲れて家に到着するとぐっすり寝入ってます。😃

  4. 永年登っていれば良いというわけではなく、私などは最近はGPSソフトに頼りっぱなし、体力も自信無いので過信しないように気をつけなくては❗お姉さまのアドバイスありがたいです💕

  5. 「やまクエ」というHPで たぶん独自の計算方法なのか メジャーな山はレベルを表してくれてて参考にしてました
    仕事やバイク 何でもちょっと慣れて変に自信が付いた頃に一発やらかして目が覚める的な事ってあるけど 山では命取られ兼ねないんで毎回ちょいビビりながら登ってます😅

  6. YMAPで登山計画を作成した際に必ず定数を計算しておりましたが、YMAPでは昨年から登山計画を作成した際にも下山後も自動で表示されるようになりました。定数から消費カロリーと携帯する水分量も計算できるので定数計算は必須。ロジカルなアプローチと結果分析が登山をより一層楽しく安全なものにしてくれます!

  7. 知っていたが最近あまり気にしないといけない山行してないので再復習しているような講義でした。
    年取ると安全側選択してしまうので①×Aの山ばかりとなってます。
    至仏山に行ってみたいのだがもう無理なのかも

  8. こう言ったグレーディングの表は助かりますね☺️
    そして、まずは自分自身の体力・能力を知らなければいけません。🤔
    変に承認欲求の為に自分の能力を超える難易度に挑む物では有りません。😥
    「勇気」は評価しますが「無謀」なのであれば褒められた物では有りませんよね。😅
    今の自分に合った計画を立てて、
    ご安全に。ですよね😉👍

  9. 今回も分かりやすく簡潔にまとめられたセミナーでしたね!
    さすがにモンベルネタはねじ込めなかったようですが・・・(笑
    最後の謎の女性の写真の背景は赤岳じゃないですか?

  10. 九州民ですが近所の祖母傾大崩でつい最近グレーディングが発表されて一番難しいのが10のDの、それを達成すると九州ではいっぱしの岳人になったと言われてる登竜門のコースで、それを達成したらある程度憧れの本州の山々が九州オンリーで引きこもっている自分にも行けるのかな?と身近に感じられるので目標にしています😄

  11. 少々計算は面倒ですが、

    自分の力量が把握できるのは便利ですね。

    勉強になりました。

    ありがとうございました。

    余談ですが。

    湘南地域の山岳地帯で救助要請した場合は

    横浜市消防署所属の救助ヘリコプターが飛んでくるのね。

    テレビでやってました。

    場所は湘南アルプス。救助者は60代男性。

    山行中に呂律が回らなくなり意識を失い、同行者が救助要請。

    男性は病院へ。診察の結果は極度の脱水症状だったそうです。

    どんだけ水分補給をせずに山行していたんだか。

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