#村上ロック のジャンル別怖い話まとめ 「後味の悪い話 8選」 不思議な話や都市伝説まで #怪談話のお時間です
[音楽] 今から56年ほど前のことなんですがある 土曜日の深い時間ま以前からスリラー ナイトのご常連である男性のお客様が ロックさん今日ねこの人初めてなんですて 言ってお友達の男性を連れてこられたで その回にライブ終わった後僕今日初めて来 たというお客さんの元にってあの怪談って 興味ありますって聞いたらああ実はですね 僕今まで怪談って全く通ってこなかったん ですよだからねその特に興味持ったことっ てのはないんですけどただ ね僕未だ に自分の中でどう処理していいのか分から ない体験があるんですって言って話し出し たこの方が19歳の時の出来事で時代はっ て言うと1989年でその当時日本の若者 の中でバンドブームというのが沸き起こっ てもうみんなエレギター持ってた時代で この体験者の男性もパっと見てそうかなと 思ってたんですけど今でもバドされてる方 だっていうんですえ当時からもう議に夢中 になったそうでえご自身おっしゃってまし たけどその当時そこも相当悪い方だったと 学校なんて6人いかない毎日バイク乗っ てるかバンドやってるかまそんな青春を 送ってたそうなんですがこの 男性物心ついた頃からとっても仲のいい 同い年の男友達幼馴染みがいましてえ当時 この幼馴染みもバンドに夢中だったんです がま彼はねこの体験者と違ってすごく底が 良くて勉強ができていい高校からそのまま 国立の有名な大学に入っ たそんな幼馴染みのことをこの体験者の 男性も非常に自慢に思ったそうな ですところ が19歳のある日この幼馴染みが自分で 運転していた車で事故を起こしまして フロントガラスに相当強く頭部を強だし て本当にね痛ましい話なんですけど要 は頭蓋骨が割れてしまっ て脳が飛び出した状態で即死だったて ですでもねその知らせを受けた時この体験 者の男性現実を受け止めることができない んですその感情が怒りに変わっ たなんだそれあいつ俺と違って勉強も すごくできていい大学入れてもらったのに なんだこの 結末全然笑えねえって言って怒り狂った ともね残酷なもので時間が経つにつれて 次第にその感情も薄れて いく幼馴染みがなくなって数ヶ月経った頃 まこの男性が組んでたバンドがちょっとし た理由で解散しましてでも俺も1回バド やりたいなと思ったんである音楽雑誌を
買ってきてでその最後のページ開くと メンバー募集の広告が出てるそれ上から ずっと見てくと自分と同い 19歳の女の子がボーカルをやってみた いってのを見つけるあ俺女の子とバンド やったことないなでこれでもしあって 可愛い子だったら俺付き合えるんじゃない かそんな下心もあって連絡取ってみまし たら相手の女の子もとってものりきなん ですあ私も是非そのバンドやってみたい じゃあ今度1度あなたに実際会ってみたい んで今一旦電話を切ってスケジュール確認 して掛け直す ねこの男性もねワクワクして待ってるん です けどいつまで立っても折り返しが来ない ああやっぱり気が変わっちゃったのか なそう思ってたその日の 真中この男性の自宅の黒電話が鳴るんです 出てみたら昼間の女の子なんですけど ものすごくテンションが低い あのすいません私正直まだあなたとお会い したこともないですし昼間ちょっと電話で 喋っただけなの にこんなこと言う と冗談だとかいたずらだって思うかもしれ ないんですけど今から私が言う こと本当の話なんです あのあなたの周りで最近頭を強く打って 亡くなった方いませんか 夜中に会ったこともない女の子からこんな 電話かかってきたらまず思のは あちょっとやばい子だなで下手に関わっ ちゃまずいと思ったんであ頭だったらね俺 毎日ぶつけてる よ いいえそういうことじゃなくってこれ本当 の話 ですあなたの周りで頭を強く打って なくなった方い かそこまで言われてようやく幼馴染みの ことを 思い出す おう1人いるっちゃいる けどそうですよねその方あなたととっても 仲の良かったお友達ですよねその方今私の 部屋にいるん です君何言ってんのいや本当なんです実は 私昔からこういうことがあって亡くなった 方の意識が私に入ってきてメッセージを 伝えてほしいそういうことがあるんです 今日も昼間あなたとの電話切った直後その 方の意識が私に入ってきてその途端頭が 割れそうなぐらい痛かったんですだから 折り返しができなかったん
ですその方あなたに伝えたいことがある そうなのでどうか後日会ってください場所 は東池袋の中央公園そこに昼間来て くださいまこんな電話かかってきたってね にわかに信じることなんてできないですな んです けどやっぱり幼馴染みのこと言われてます から指定された日に騙されたつもりで池袋 に行ったそうなん ですと遠目でもあの子かなていうちょっと 派手な格好の女の子であなたですかって 言ったら私です今日来てくださって ありがとうございごますこの前電話でお 伝えした通りあなたの亡くなったお友達が あなたに伝えたいことがあるそうなん ですその方が亡くなった 時あなたとっても怒ったんじゃないですか 怒りの感情を持ちませんでしたでも ねそうじゃないん だ俺ある日突然死んでしまったけどお前が 言うようなそんな軽い気持ちで死んだん じゃないそれだけはわかてくれそう訴え てるんですああそうすかあいつがそう言っ てるんですかであいつ今どこにいるんです かはい今あなたの隣にい ますあなたに向かって一生懸命手を合わせ てますあそうすかじゃああいつが今ここに いるんですね分かりましたじゃあ俺からも 伝えたいことがあります言ってあって くださいああのもう2度と出てくる なお前の気持ちはよくわかったでも な手を合わせたいのはこっちの方なんだ からもう何にも心配しないで成仏してくれ そう伝えて くださいはい大丈夫です今ちゃんと横で 聞いてますよもしよかったらその方の仏前 に生前好きだったものを備えてあげて くださいでこういうものが好きだったん じゃないですかっていくつかあげるんです けど 全てピンポイントで当たってるんですで そこまで聞いた時に あこの子が言ってること は本当なん だじゃ今本当にここにやがいるん だそう思ったらねやっぱりこうぐっと 込み上げてくるものがあったそうなんです でここまでは話てこの男性 が これいい話ですよ ねえいや僕もね今聞いててちょっとぐっと きまし たそうなんですよここまではいい話なん ですでも ね僕この後の展開でぞっとしたん
ですまここまでの下りがあって最後にこの 女性 が私に何か質問ありますかって聞いてきた んでとっさ にあなたはなぜそういうことが分かるん ですかって尋ねたとこの女性はい実は私に ち大々そういう力があるん ですええじゃあ君のお母さんもおばあ ちゃんもそうだった の はい私の祖母もさらにその祖母もさらに その祖母もさらにその祖母 もずっとそうだったんですって言ってこの 女性自分の追いたちを話し出したでここ からが ちょっと信じられないような話なん ですこの女性群馬県の産官部にあるとある 隔離された集落で生まれ育ったてでこの 集落がいつから隔離されたのか彼女自身 はっきり知らないただ知る限りでは江戸 時代の頃にはすでに隔離されていたじゃあ なぜ隔離されてきたのかこれが問題なん です けどこの集落で生まれた人間ってどういう わけか生まれながらにして普通の人間には ない能力が備わってるそうなんです例えば 目の前にあるものを手を使わずに動かす ことができると かでもねそんな人間ばっかりだったらこれ 周りの世界からいたら脅威でしかないん ですねなんですけどいつの時代もその力を 政治利用する権力者もいたなので現代に 至るまで活かさず殺さずで狭い集落に隔離 してき た え じゃああなたもそういう力があるんですか って聞い たらいえ今はないんですけどただ私の場合 は子供の 頃目の前にいる人の頭の上にこのぐらいの 大きさの風船のような球体が見えたんです で私それが子供心にすごく面白くて心の中 で割れろってねじるんですとそれがパチン と弾けて次の瞬間その人を膝から崩れ落ち て死ぬん です えちょっと待って くださいじゃあ あなたその力を使ったことがあるんです かはい私それで子供の頃8人の人間を殺し たんですでもその力が強すぎ るっていうのが集落の村に知れてその人の 屋敷の異質で1週間監禁されたん ですその間にその力はなくなったんです
けど今でもわずかに残る力で死んだ人を 見ることはできるんですで ねこんな話するとみんなぎょっとするん ですけどこれ意外と誰にでも当てはまるん ですよ例えばあなたの周りで初めてあった にもかわらずすごく気が合うなって人い ません かい ますそれはその人の後ろのものとあなたの 後ろのものが惹かれ合うから ですじゃ逆に初めてあって喋ったことも ないのに気が合わないなって人いません かいますそれは後ろのも同士が反発する から です人間って大抵因かよの性質でできて ますでこれが因とよであれば惹れ合うん ですけど同じ性質同士だと反発するん ですじゃ最後にあなたの周りで誰からも 好かれる人っていません かい ますその人が1番危ないですその人の後ろ にいるものって死神なんですその性質の 人間は因の人間も陽の人間もどちらも殺す ことができるん です30年近く前初めてあった女性に そんな話聞かされたそうなんです があの時の彼女の口ぶりその説得力って とてもじゃないけど嘘とは覚えなかった っていうん ですという話を僕56年前に仕入れてえ よくねいろんなとこでお話ししてるんです がある時来られたご常連様にこのお話をし たんですとその方ライブが終わって店内 明るくなった途端に携帯を取り出して隔離 された集落って検索したん ですとねこれもびっくりしたんですけど 日本全国47都道府県中46都道府県に 隔離された集落って存在するんです ただ1か所だけ出てこないと 違う群馬県なん ですこうなった時に逆に信憑性を増すと いうかもしかしたら誰にも知られちゃいけ ない集落そんなものが群馬県に存するのか もしれない なという特殊能力というお話でし た え ちょっと嫌なお話をしようかなと思います でこれ正直僕あまりしたくない話なんです ねでそれがなぜかっていうのは最後にお 伝えし ます今から7年ほど前のアルバンまスリラ ナイトに来られた30代ぐらいの女性のお 客様でその方がライブ終わった後にロク さんちょっとお話いいですかって言とお席
に呼ばれてそこで聞かせてもらったこの方 の体験談なんですで これ彼女は小学校3年生の時の 出来事この方1人1個でお父さんお母さん との3人家族で当時お父さんサラリーマン をされてましてでお母さんも不動産関係の お仕事をしてたっていうんですまただね その癖っていうのもちょっとあれなんです けど当時彼女たち住んでた家っていうのが まかなり老朽化の進んだ古い家だったな もんですからねお母さんいつも口癖のよう にいやどこかいいとこあったらそこ越し たいわねそんなことをしょっちゅう言って たんです そんなある日お母さんいつものように 仕事柄こう物件めくってますとその中で 一見ドンピシャの家があっ たこれが決して新しくはないんですけど2 階建ての一見屋で値段も非常に手頃だった しもう何よりお母さんの職場にとっても 近かったっていうのがあってもうここしか ないここにしましょうて言ってご家族で その家に越したん ですところが 越したその日からこのお母さんの 様子なんだか変なんです暇さえあれば家の 1箇所じっと見 てるで娘さんもね子供ながらに気になっ ちゃってお母さんどうしたのって言っ たら いやこの 家なんだか変なのよ ねそんなことは毎日のように続いてまして でその日も娘さん夕方学校から帰ってくる とやっぱりお母さん家の1箇所をじっと見 てるんですその日っていうのが最初1階の 廊下突き当たりの壁をまっすぐ見てるん ですけどそのうちその真上天井の辺りを すーっと 見上げるでゆっくり指さして あここだこの上何かあるわ よそれとさん椅子を持ってきてその上に 登って天井板を トトと叩いていくと今まさに自分が指さし たあたり叩くとその箇所だけ音が違うん ですそのまま天井板グっと持ち上げると このぐらいの大きさでガコと開いたって いうんですでそこに顔突っ込んでみまし たら天井裏に畳1畳分ぐらいのスペースが あったそうなんです でもう誇にぎっしりツモってましてでそこ お母さんすっと見渡した時にこの天井裏に あるものを見つけたん ですお母さん見つけたものっていうのが このぐらいの大きさのバスケットケースの
ようなかだったん ですそれ見たお母さん ああこれよこれこれだったのねって言って そののかの取手を両手でふっと掴んだ瞬間 に うで娘さんもねそれ下で見ててびっくりし てお母さんどうしたのって言ったら お母さん真っな顔してその顔を持って震え ながら降りてくるん です これこれ間違いないこれよ何って言って みるんです けどかの上には何も乗ってないん ですお母さんこのかがどうしたのいや お母さんね今このかご掴んだ瞬間に頭の中 にはっきりと映像が浮かんだ のお母さん見た映像というのはこのかの上 にこのぐらいの楕円形の塊りそれが外から 布でぐるぐる巻きにされた状態で1つポン と乗ってたでそれと同時に今まで嗅いだ こともないような嫌な匂いを感じ たでお母さん言うんですけどやっぱりどう 見たって何もないですただよく見てみます とこの籠の内側ま本当にわずかなんです けどね白い粉のようなものが付着してい たでもそれだけなん ですところがお母さん このか見つけてからっていものどうしても 気になってしょうがないん ですこの家 って何か秘密があるんじゃない かしらそう言い出してある時期からこの お母さん近所の家家を回って聞き込みを するようになったん です私たち家族がこしてくる前この家って どんな人たちが住んでまし たそう聞くとの人たみんな口揃えていうの がいやほとんど緊張付き合いなかったんだ けどま住んでたのはどこにでもいそうな サラリーマン風の旦那さんとその奥さん だったただあのご夫婦夜逃げじゃないか なっていうのがある時期から近所でこの 旦那さんの姿を見かけなくなったで最初は あれあそこの旦那さん単身不妊かしらって 言ってたんですけどそのうちこの奥さんの 方見かけなくなったなのであれもしかし たらあそこのご夫婦借金でも作ってよ逃げ したんじゃないか なまそんな噂が広まってたそうなんです けどそれを聞いてきた お母さんまだ納得しないん です いやそんなことじゃないこの家ってもっと もっと深い何かがある気がするでお母さん これ嫌な予感なんだ
けど本当に何かの事件に関係してるんじゃ ない かしらそう言い出してついにある日 お母さんこの加護を持って最寄りの警察署 に行ったってですで担当してくれた警察官 にまこれこれれこういう事情でうちの天井 裏から見つかったんですと説明するんです けどまやっぱりね警察の方も うんそうですかっていうような反応だっ たそれが次の日になってお母さん今度は この警察署から呼び出されましてで行って みたら昨日と違う担当警察官がいって奥 さんすいませんけどちょっと調査にご協力 くださいっって言って目の前にあの昔理科 の実験で使ったシャーレって言うんですか ねこのガラス製のお皿みたいなものそれを 何種類かポンポンポンポンポンと置かれる でこれ何ですかって聞いたらいや奥さんね 実はそのシャーレの中にそれぞれある特定 の匂いのサンプルが入ってるんですでそれ を橋から嗅いでってもらってでもしそのひ さんが嗅いだのと同じ匂いがあればそれを 教えて欲しいんですあ分かりましたって 言うとお母さんそれを橋 からって嗅いでったら いくつか目でまさにあの日自分が買えだの と同じ匂いがあったんです あこれですこの匂い です奥 さん本当にその匂いで間違いないです か間違いないです確かにこの匂いです えこの匂いって何の匂いなんです か奥 さん落ち着いて聞いてくださいよその匂 いってフラン死体を石膏で包んだ匂い ですそれ聞いた瞬間にこのお母さんまた 脳裏にふっ と2つの映像が浮かんだで最初に見えた 映像おそらく以前あの家に住んでたご夫婦 の奥さんでそのシルエットなんです がお腹の辺りがふっくら 大きいで次に見えた 映像その奥さんの手の 上生まれたばかりの赤ん坊が乗ってるん ですそれを見た時に以前あの家で何が 起こったかピンと来たん です前に住んでたこ夫婦の奥さんおそらく 我が子を産んでるんですただどんな理由 からなの かその子をなくしてしまったのかそれと も自らの手であめたのかでもどちらにしろ その遺体を届けることもなく日々腐りゆく 我が子の遺体を外から石膏で包んでさらに 布でぐるぐる巻きにした状態でその籠の上 にポンと乗せてたと
で警察もねなぜこの調査したかって言うと 籠の内側にわずかについてた白い粉って いうのが石膏の粉だったそうなんですそれ でもしかしてと思ってそのサンプル作った そうなんですがまただこれその後捜索願い 出されてるかどうかも不明ですし事件に 発展したかどうかもわから ないでもねやっぱりそんなことしって しまうともう気味が悪くて住んでられない もう別のとこ越しましょうて言ってこのご 家族また違う家に越したんだそう ですところが越した後もこのお母さん自分 の娘さんに向かって言うん ですあの家ってあれだけじゃないわよまだ 探せばあの家のどこかにいなくなった旦那 さんの遺体も隠されてるわ よ これ東京都内のある一軒やなんだそうです ま広い東京都内探してみると実はいくつも そんな物件あったりするのかも なで僕ねこれ冒頭であまりしたくないんで すって言いましたけど実はあるまスリラ ナイトでこの話してまし たら僕の正面に座った女性のお客様ライブ 中僕を見 ながらや だやだって言うんですで終わった後お席 伺ってさっき何かありましたって聞い たらライブ中後ろの壁に映る僕の影僕が どんなに動いても首から上だけ絶対映ら なかったんだそうですなのであの話本当に 気をつけた方がいいですよと言われたこれ やるたびにちょと僕自分の身が心配になる というそういったお話だだったん ですまあちょっとこれ あの嫌なお話なんです が今から数年前のアルバン僕が勤めてます 怪談ライブはスリラーナイトに入ってこ られた年の頃50代ぐらいのサラリーマン 男性4人組でその回ね僕こうやって怪談 ライブしたんですけれどもまちょっと ぶっちゃけた話50代以降のサラリーマン 男性に怪談するのって難しいんですねま 大抵の場合ね僕はどんなに頑張っても皆 さん ふーっていう反応なんですその回も やっぱりこう手応えいまいだったんですが まライブを終った後お席伺って念のために あの皆さん怪談って興味ありますって聞い たら 4人中3人の方 が全然ありませんいや僕らねついさっき まで近場で飲んでたんですけどもうその 帰りに偶然この店見つけてでどんなもんか なと思って入ってきたんですいや実際ね
50過ぎてサラリーマンやってたら幽霊 より怖いものなんていっぱいあるんですよ はあやっぱそういうもんかなと思ってまし たら残り1人の男性 が俺ちょっと興味あるんだよなって いうその一言で周りの方たちもえそうだっ たのお前そういうの興味あるの いや興味あるっていうか俺 さ1回だけそういう体験したことあるんだ よなって言って話し出したん ですこの方が今の会社に入社された年なの でおそらく30年以上前だと思うんですで この方と同期で入社したタミヤさんという 同年の男性がいたそうでしてでこのタヤ さん非常に魅力的な人物もうとにかく 面白いも1日中冗談をバーっと言い続ける んですけどこれが非常に切れ味鋭いと言い ますかもう職場中どっかんどっかん 受けるで大抵ね新入社員入ってきて仕事中 冗談言ったら子の方もねお前いい加減に しろよって言うんでしょうけどこのタミヤ さんの場合は周りの上司たちもゲラゲラ 笑うでこの体験者の男性もねすぐにタヤ さんに惹かれたそうなんですが ただこれね自分でも何かはわから ないタヤさんに対して面白いだけじゃない なんらかの和感をた ですまでもね同期で入社して年も同じだと いうことでま非常に着替えまして仕事帰り 2人でお酒飲みに行くことが多かったそう なん です会社入って数ヶ月が経った頃でその日 仕事帰り2人で居酒屋行きましてでそこで 散々お酒飲んでじゃあそろそろ帰るかって 言ってお店を出て2人並んで道をずっと歩 とあるところまで来た時にこの横を歩いて たタヤ さん あって言って足を 止めるんどうしたって見まし たら自分たちが歩いてる歩道の脇白い ガードレールがずっと続いてましてその ガードレールの足元のところなん です花束が備え たもう一目見てあここで以前事故があっ てどなたかがなくなったんだなてのが 分かると足を止めたタヤさんその花束に 向かっ [音楽] て手を合わせるでその姿が衝撃的だった の えタミヤってこんな一面があったんだだ 普段冗談ばっかって面白い男だと思った けど あそうなん
だこのギャップと言いますかねえ何かこの 人の生しに対して敏感なところがあるんだ でその姿を見てからさらに強くタヤさんに 惹かれるようになった とそれからさらに2月ほど経ったある日 その日も仕事帰り2人飲みに行きまして やっぱり店を2人並んで道ずっと歩いてく と再び横を歩いてたサさん あって言って足を止めるでふっと見まし たら目の前すぐんところ葬儀場がありまし て入り口に花が出 てる あ今日ここでどなたかの葬儀があったんだ なってのが分かるとやっぱり足を止めた民 さんその葬儀場に向かっ て はあやっぱりだこのタミヤって面白いだけ じゃねえ何か この人の生しにに敏感なんだ なまそう思ってね声もかけられずにその 後ろ姿じっと見てましたらそのうちこの さんの肩でとか背中が小刻みに震えてるん です わあこいつ泣い てる知らない人の葬儀場に向かって手 合わせてこいつ涙まで流すん だ はあた合ってできた男だなそう思ってます と笑ってるん ですえと思ってたみやって声かけたら くるっと振り替えたタヤさんやっぱり にっこり笑ってるん ですお前何やってんのああこれいや俺さ実 は子供の頃から霊感強くってでな人が 亡くなった事故現場とかこういう葬式会場 の前来るとさ俺 必ず手合わせるんだそうするとなまお前 こういうの信じるかわかんないけど幽霊 って本当にいて俺についてくるんだよね俺 が道場してると思うんだろうなあいつら バカだ からそれ聞いた瞬間に あこいつちょっとおかしいなと思ったま今 まで自分が漠然と感じていた違和感の正体 が分かったん ですと続けてこの民 さんお前さ幽霊って見たこと あるいやない けど見たいえ見れんのうんオンチすぐそこ だからお前ちょっと寄ってけよって言って そのままタミヤさんのアパート連れて行か れましてで部屋入るなりタミヤさん明りを 常野灯にして1mぐらいの距離で向き合う とじゃあぞって言ってまるでパーカーの フードを被るような仕草をするその途端彼
の首の後ろの辺りから真っ黒な何十にも 重なった人間の手それがドム場になって顔 の前までばさっとかぶさるで指がぐーっ顔 に食い込んでくんですけどタヤさん微動だ にしないん です なこれなんだよって言って再び部屋の明り つつけるとそれがふっと消え ぜマジかよと思ってたらでな俺もこれやる ことによってさいろんな例がついてくるん だけどこれさすがにたまりすぎると俺も 落としに行かなきゃいけねえんだあ ちょうどいいやお前もそれ見てくかって 言ってそのまま2人深夜の住宅街しばらく あるでようやくたどり着いた先が2階建て の一軒屋なんですけどここ 一目見て あおそらく誰も住んでないんだろうなって いう空屋なん ですそこつくなりたさんドアのぶつかんで ガチャッと引く鍵かかってないんですで 電気も通ってない真っ暗な家の中土足で 上がり込んで いくたここ誰んちなのって言うんですけど 何も答え ない仕方なでそのてきましたらこの家の リビングに入っていってそこで ようやくいや実はさこの家ってまだ誰も 気づいてないんだけどちょっとすごい場所 なんだよなほらお前こういうの聞いたこと ないあのどこだかのトンネルに幽霊が出る とかそんな噂ある だろうま今で言う心霊スポットのことなん でしょう ね実はこの家もそうなんだよっていうのは な以前この家住んでた家族ってのが4人 家族なんだけどさその4人全員この家の中 で首くって死んでるんだよねでなその4人 の霊がまだこの家の中にいるんだよそれが いいんだよなって言って次の瞬間ぎょっと したんですけどタミヤさんその場で おしっこしだし たお前何やってんの あつまりな俺についてるものを落とすには は排泄するのが1番なん だこれちょっと余談になるんですけど今 から数年前日本で公開になったホラー映画 に貞子対かこという映画がありましてま 有名なリングに出てくる貞子呪に出てくる かここの2つの呪いをぶつけることによっ てそれを相殺するというそういった内容な んです がこのさん まさにそれをやるんです自分についてる霊 をこの家に落とすことによってこの家に
取り付いてる霊と ぶつけるまただねそんな話聞いたところで こいつ何言ってんだろうと思ったそうなん ですがその 翌日この一軒屋って不心美で前哨してるん ですそれ以外ちょっとこの民屋さんのこと が怖くなったそうで距離を置いてたんです が それでもねある時思い切って あやお前なまだこういうことしてんの かって聞いたらうんやってる よお前さそういうことやってて大丈夫か いや俺詳しくないからよくわかんないけど そのバチがるだとか祟りだとかそういう ことないのかって言ったらタヤさん ゲラゲラ笑いながらないないないないない ない全然ないだから俺やってんだ もんそうかだったらいいけどさいやでもな もしお前が良くたってそのお前の周りの 人間家族とかさそういう人たち大丈夫なの かえ家族家族なら全身だ よこのたみさんの両親を含め桃園に至る まで親族全員なくなってるそうなん ですこれ結果から言いますとその1年後 このタヤさんも亡くなるん です冬の寒い晩だったっていうんですが彼 自宅の近所の踏切りの前に立ちましてで 遮断機が降りて向こうから電車が近づいて きてでこの様子を後ろにいた方は一部四十 目撃してるんですがタミヤさん1人なのに 収支誰かと会話をしてるんですでその内容 っていうの が はいはいええそうですよねはいえそれも 仕方ないと思ってますはい はいはいはいって言っとそのまびょんと 飛び込んだんです よ結局このタミヤさん 自身この妙な行動を繰り返すことによって 最終的には自分でもどうしようもなくなっ たんじゃないかそれで 向こうの世界に連れて行かれたんじゃない かまただなあのタミヤて男がなぜこの行動 をするようになったのかまあもう今となっ たら確かめもないんだけどもしかしたらだ けど あいつこれをやることによって自分の家族 が1人ずつ死んでいくそれを含めて楽しん でたんじゃないかなだとすれば幽霊っての も怖かったけどのタミヤって男の人間性 それが1番ぞっとしたんだよ なそんな話を聞かせてくれたん です一見にこやかな人間のその表情の裏に は時として思いもよらないどす黒い感情が 潜んでいるそういったこともあるのかも
しれないなそんなことを思った出来事だっ たんです あの本当に救いのないお話をし ますこれ割と最近のことなんですが久し ぶりに連絡を取った男友達で彼がある時 1人で都内のあるバーに行ったそうなん です1人で飲んでましたらこの隣の席に 座ったのが50代ぐらいの男性ですぐに こう打ち解けて会話をするようになりまし てでいろんなお話してく中でこの僕の友達 というのもね怪談が好きな男なのであの そういうね不思議な体験ってあったりし ますかって聞いたらこの50代ぐらいの 男性がえあんあんたそういう話好きなの いや幽霊ってさほらよくテレビなんかでな 踊ろ出てくるけどあんたあれ本当に怖いと 思うかいや俺さそういうもの見たことある んだけども全然怖くねえぞい俺が見た幽霊 なんてさ笑ってたんだぞって言うん ですこの50代ぐらいの男性が小学生の時 だったっていうんです が56年の時の担任の教師というのが男性 教師で今だたらねちょっとこういうの問題 になるんでしょうけど当時この教師の体罰 っていうのがま相当ひどかったそうなん ですもう毎日のようにねこの幼かった男性 この教師からビンタされるえもちろんね 何かその自分に落ち度がある時もそうなん ですがそうじゃない場合もう今なって考え てもねあん時のあの教師の気分次第だった んじゃないかとまとにかく毎日殴られるで 週休2日製じゃなかった頃ですからね月曜 から土曜日までの週6日間毎日殴られるえ 家帰ってきてね両親にそのこそと相談 しようにもまあ時代が時代ですから先生に 殴られたなんて言うとそれお前が悪いせだ とそんな風に言われてしまうなのでこの 少年誰に相談することもできずに2年間 耐え続けたっていうん ですでその後中学高校進学しましてその後 大学進学に伴って地元を離れてえこの離れ た土地で就職をした とで何年か働いた後この仕事の都合で転勤 になりましてでこの男性生まれ育った町に 帰ってきたん ですさあ そこでこの男性がまずしたことていうのは かつてのあの担任教師のすぐ近所に家を 借りたんです よである日昼間ね例のかつての教師の家を 訪ねていくともう年置いて退職してるこの かつての退任教師が出てくる先生お久し ぶりですて言うんですけど最初ね向こうは うって顔をしてるほら先生覚えてないです かほら小学校の頃僕毎日先生に殴られてた
じゃないですかって言った途端ハッとした 顔でこのかつての教師が下を 俯くいやあ先生あの頃ね僕本当に痛かった です よそう言ってると家の奥からこの男性教師 の奥さんも出てくるでどうしたんですかっ て言うから奥さんいやあ僕昔ねオタクの 旦那さんに毎日殴られてましてって言っ たらこの奥さんも申し訳なさそうにあそれ はと うく先生僕ねこの地元に帰ってきてかつて の同級生たちのとこみんな回って昔僕が 先生に殴られてたっていう証言取ってきた んです よそれともうまずまずこの男性教師何も 言うことができるじっとした うぐね先生 どうしましょうねこれ出るとこ出ましょう かって言ったらいやそれだけはと下を うつむくいやじゃあ先生どうしましょう ねま金銭的なこととかねそういう提案も するんですがいやそんな余裕もない といやじゃあ先生困りましたねどうし ましょうねあじゃあこうしましょう って言ってその場でこの男性目の前の年 おいたかつての教師をバチンとビンタする です横でこの奥さんもギャーっと悲鳴を あげる先生僕ねあの 頃月曜から土曜日まで週6日間毎日殴られ てましたよねだからこれから2年間僕も 毎日ここに来て週に6日間先生を殴り ますで本当にこの男性次の日から毎日この 家を訪ねてってかつての教師をビタするん ですでこんな狂ったことやってましたらね この教師もま自分の身内なり警察なりに 相談するっていう手もあるんでしょうけど 一切そういうことする様子も ないまどこかでやっぱりこの後ろめたい 気持ちってのがあったんでしょうか ねでこんな生活が半年も続いた頃この教師 にも変化が現れたん ですある時期からバチンとビンタすると このかつての教師にっこり笑って ありがとうございましたっていうように なってきたその様がおかしくて仕方が なかったっていうん ですでさらにそんなことを続けてたある日 いつものように仕事帰りにこの家行きまし たらその日に限ってこの教師もその奥さん も出てこないあれ先生来ましたよって言っ て家の奥に覗き込んだら家の奥でこの かつての担任教師とその奥 さん首吊ってたん ですでこの男性が第一発見者なんですが 警察が到着するまでのその間この男性
ずっとその様を見て笑い続けてたっていう ですでなこっからが不思議なんだけどさ いやそれからていもなこれどういう タイミングかわかんねえんだだ今でもさ俺 自宅で寝てるだろそうするとなある時何の 前ぶれもなくふ目覚めるんだよそしたらな 天井からあの教師があの時のまま ぶら下がってんだよ でな突然目パチっと開けて寝てる俺を 見下ろしてさあの 教師笑うんだよでもなその笑い声って俺の 声なんだよ な一体これがどういうことなのかはわから ないただ未だにこの男性恐怖心もなければ 罪悪感も何も感じてないそうなんです まこの話聞いた時にね 正直怖いということって一体どういうこと なんだろうまちょっとその辺が僕自身も 分からなくなってしまいまし たと いうある男性が話したまある種の復讐と いうようなお話だったん です これ今この瞬間も続いていると いう現在進行系のお話なん です僕プライベートで非常にお世話になっ ているえ群馬県に在住のあるご夫婦が いらっしゃいましてねえ本当によくして いただいてるんですえこのご夫婦もねえ 毎回2時間かけてえ群馬からスリラナイト に来てくださるというもう本当に ありがたいお客様なんですでこのご夫婦の 奥さんの方カさんという方でして え今から数年前に地元群馬県でねこの方 人材派遣の会社を立ち上げたんですえ最初 はねあの従業員も数人しかいないえ小さな 会社だったそうなんですがそれでもね コツコツとこうお仕事頑張りましてえ業績 もどんどんどん上がってきたのである時ま 今から数年前だって言うんです けど新入社員の募集をかけたそこに応募し てきたのがその当時38歳だった武藤君と いう男性なん ですこの方元自衛官だったらしくても 体つきもね非常にたましいで仕事も真面目 にきちっとこなす非常に素晴らしい青年 だったん ですさんもね常喜びましてあいい人が入っ てきてよかったな とそう思ってたある日のことなん ですそのいつものようにこの武藤君自分の 机の上でねパソコン作業してたんです がある瞬間机の上からボールペンをポロっ と床に落としたとかであって言って しゃがみ込んで床からボールペンを拾っ
て戻ってくるこのの動作これは向の席にい たカさん一部四見てたんですけどほんの 一瞬なんです よ拾い上げて戻ってくるこの武藤君の 頭部髪の毛がざっと伸びてたっです元々 単発の方なんです よ実はこのカオルさんちょっとねえ勘の 強い方であ私今 ちょっと嫌なもの見てしまったなとまそう 思ったんですけどねそれ直接武藤君に聞く のも気が引けるなと思ったんでわちょっと ね遠回しにね武藤君君さ最近よく寝れてる って聞い たこのムト君ハっとした顔で えカルさんなんで分かるんすかそうなんす よ僕ね最近よく寝れてないん です 話聞いてみましたらこの武藤君て職場から ちょっと離れたところのアパートを借りて 1人暮らししてましてでこのアパートの 大家っていうのが彼のご両親だそうでま そのつてもあってね1階の部屋を2部屋 格安で借りてるっていうんです ただ彼がその部屋に越してきた初年度から だってんです けどこれね 毎年決まった時期になるあ と必ず3日間寝れない日が続くっていう ですでその3日間って部屋の中でね夜 ベッドで横になってると突然自分の体の上 にどすっと何かが乗ってくるでわっと思っ て目開けるんですけど顔の上に真っ黒な 髪の毛がねざーっと追いかけるで金縛りね 体を動かすこともできないで目を開けた ところでその黒い髪の毛しか見えない そんなことが朝まで続くので寝ることが できないんですただこれ3日間だけなん です4日目になるとそれがねすっかり治る んですだからね僕もう数年住んでるんです けどすっかり慣れちゃってるんです慣 れっこなんです彼あっらカントしてんです なもですからねこのカさんもま軽い冗談の つもりでえ無藤君それさ君の部屋って自己 険なんじゃない って言ったらはい僕んち自己物件なん ですこの武藤君がその部屋に住む 以前そこで暮らしてたのって26歳の女性 だったそうなんですただある時この女性 部屋の中で首を釣って亡くなっていたそう なんですで亡くなってからそのご遺体が 発見されるで3日間かかっ た で連のためにねその僕カさんま巷で有名な 自己物件探すサイト大島照るっていう サイトでねえ調べてみましたら本当にそこ
にも乗ってるんだそう ですただねま党の本人ケロっととしてます からまあ他人が気にしてもしょうがないか と思ってたんです けどある時期からこの武藤君 ちょっと変わったよ行動を取るようになる んですというのがあるはさ出勤してきた 武藤君突然なんですよあかさん俺結婚し まし たええムト君君彼女いたっけいや俺ずっと 彼女いなかったんすけど最近ようやく彼女 できましてその人と結婚したんです あそうい随分急な話だけど良かったねお めでとう で奥さんてどんな人なの えーま特に地味でもないですし派手でも ないんですよねうんで年はいくつなのあ 26なん ですほ26歳なんだえでその奥さんと今君 の部屋で一緒に暮らしてるのはいなんかね 嫁が俺の部屋気に入っちゃったみたいでま しばらくはその部屋で一緒に暮らそうと 思ってるん ですこの辺りから彼の 様子どんどんおかしくなって いくそれまではねあの仕事もきちっと こなすタイプだったんですけど仕事中の ミスが非常に目立つようになってき たま例えばある日お得意先にねお使い頼み ましたら職場出てったこの武藤君直後に すぐ戻ってくるんですすいません忘れ物し ちゃいましたえ忘れ物っていや私つい さっき頼んだよねイカだけ持ってってえ それ忘れたのはい忘れましたえじゃあ君何 持ってった の何も持っていきませんでし たでそれまではこの体調にもね非常に気を 使う方でま仕事中飲む飲み物もお茶か水が ほとんどだったんですけどある時期から 毎日何十本という甘い缶コーヒーを飲む ようになったんですよでこの飲み終わった 空缶ゴミ箱に捨てるわけでもなく机の上に まるでボーリングのピンのように規則 正しく並べていくん ですで毎日ねそんな甘いコーヒー飲んで たら人間どうしても太ってきますよ ね逆なんです彼ひしにどんどん痩せていく ん ですという辺りまでをねあの一時期僕よく カオルさんに聞かせてもらってましてま その時点ではこのカオルさんもどこかまだ 冗談半分いやロックさんうちのね武藤君て いう子ちょっとおかしいかもしれないん ですよま僕もねそれ聞いてうわあそれは なんかありそうですねなんて言ってたん
です けどそれからしばらくしてまたスーラー ナイトに来られたカさん深刻な表情で ロック さん前話した武藤 君ちょっと本当にまずいんですよ ね聞いてみましたら ちょうどその時期職場のこの従業員の保険 の入れ替えがあったそうで従業員全員に 住民票を提出するように頼だで他の方とね 同じようにこの住民表を持ってきた武藤君 カさんに向かってはって提出するんです ただそれ見た時にかおさんえと思った です藤 君 これ奥さんの名前ないよ 君1人ってことになってる けど君本当に結婚したんだよねはいあ多分 あれじゃないですかねあの嫁にコイ届け 出しとくように頼んだんですけど忘れてん じゃないすか ねや藤 君そんな変な話ってないでしょうね藤君私 ね最近君のこと本当に心配してるのねもう 一度詳しく奥さんのこと聞かせ てはいだから年は26でま別に派手でも ないですし地味でもないですしまして言え ばぶら下がってるところが可愛いんですよ ね えんと君そういえば君写真撮るの趣味だよ ね奥さん映ってる写真ないのって言ったら 彼ハッとした顔で財布から1枚の写真を 取り出して机の上に置くん ですそれを見たカさん思わず声が出 たその写真って恐らく 夜野外で取られたものなんですけど映っ てるの武藤君1人なんです1人なんですが 彼の体の 上もう1人人間が重なって映ってるそれが 明らかに女なん です髪の毛が ざっ長いん ですムト 君君これ本当に変だよ君これ見て変だと 思わないのって言ったらだからかおさん何 がです かそのまま職場出てったんです でそれから何日もね無断血沈した武藤君な んです けどようやく職場に出てきたと思ったら カル さん僕今月でこの仕事やめさせてもらい ますまそんなことをね突然言い出したって いうんですでさらにそれから数週間後の 土曜日のことだったえまたこのねご夫妻が
スリラーナイトに来られまして ロックさん実は昨日の金曜日のことなん です武藤君がねかさん僕明日結婚式あげる ことになりましたあそうなのいやまあ 良かったねまそうは言ったんですけどね私 招待もされてないでも経営者ですから一応 花ぐらい送ろうと思ってえ武藤君それで式 どこであげるの 分かりませ んそれだけ言ってこの武藤君職場を去って いったそうなん ですまそれにしましてもねこの武藤君一体 何と結婚したのかそして今後この方どう なっていくんだろうそう考えるとちょっと 気がかりなえ今この瞬間も起こり続けて いるという進行系のお話でし たこれちょっと不可解なお話でして えー僕二十歳の時から2年間専門学校に 通ったんですがこの専門学校の同級生だっ たえたという男彼がねちょっと変わった やつだったんですよえまず最初に彼を妙だ なと思ったのが入学したてのその日だった んですまお互いにえ初対面ですから挨拶を しちゃう彼ですね自分の名前ま何々たしで すて名乗るんですけどこのたかまで来た時 に自分の名前を噛むんですねたけってそう になってあたですって言いな でこれが僕だけじゃない誰と挨拶してても 必ずそうなんですま日常生活の中で他のね 言葉を噛むてことはないんですけど自分の 名前だけを噛むん ですまそれだけだったらね別にどうという ことはないんですけれども決定的だったの がその年の彼の誕生日の日だ たまクラスのねう男連中数人で今日の日だ からえちょっとサプライズパーティー しようぜっていうことになって格を彼の アパートに詰めかけまし たえこ梅からってねえみんなでたし誕生日 おめでとうてやるとま彼もねびっくりして ああありがとうなんてえ準備のいいやつが こうケーキ買ってきましてえそのケーキに ねロソを立ててえ火をつつけるでいよいよ このロソ吹き消すっていう時にね1人が この部屋の明りを消そうとしたそのだった んですあ俺このままでいいやって言うん ですいやいやでもた部屋の明り消さないと さほらロソな吹き消す時に雰囲気出ない だろって言ったらいや俺このままの方が いいんだっていうそれが冗談言ってる風で もないんですなのでねまじゃあお前にの 好きにしろよってことで明るい部屋の中中 で彼ロソの日を 吹き消すさすがにねこれが後日仲間の中で あれは何だったんだろうなって話になった
んですけどその後このグループの中でま 1番えお調子もと言いますかねムード メーカーのなかちゃんという男がその真相 を聞き出してきたんですとこの中ちゃんが ね聞き出してきた話による とこの高 ある時期から誕生日の日ロソの明りを消す のが苦手になったその発端になったのが彼 が小学校3年生の誕生日の日だったえ クラスのね仲のいい同級生たちを家に招待 しましてえ誕生パーティーを開いたその うちこの高志のお母さんがケーキを買って きてくれましてそれをテーブルの上にドン とそれ見た途端子供たちわあケーキだて 喜ぶんです ある1人の女の子がね あれこれた君のじゃないっていうんですで みんなでその指さしてる方見ましたらこの ケーキについてるえチョコレートのね プレートそこにえお誕生日おめでとうて 書いてあるんですけどその名前なん ですたけし君になっ てるなもんでねたった1文字の違いなん ですけど子供たちそういうもの好きです から本当だ 君のじゃないたけし君だてみんな大笑いし たん ですケーキ買ってきたお母さんも不思議 そうな顔してあれ私確かにたしって書いて もらったんだけどなまでもねケーキの味が 変わるわけじゃないんだからえ気を 取り直してねえあの火吹き消しなさい っっていうとお母さんロソを立ててくれて そこに火を灯すで部屋の明かりを消しまし てこのケーキを挟んでテーブルの向こうに は同級生たちの顔がねロソの明りに照らさ れてぼわっと 見えるでこの高息を吸い込んでロソに 向かってふーっと息を吹きかけるんです けど1本だけロソの火が明かりが残って しまったあもう1度だと思って再び息を 吸い込んだそん時なん ですのソに垂らされてる向に座ってる同級 生 たち男の子と 女の子そのちょうど間にもう1人いるん です ただまロソのね薄明かりとはいえ男の子と 女の子の顔は確かに見覚えのある仲のいい お友達なんですでもその真中にいる何か って全く表情が見えないただの真っ黒な シルエットなんですでも体の大きさから するとおそらく自分たちと同じ子供なん だろうなっての分かるえこれ誰だろうって 思うんですけどもう息吸い込んじゃって
ますから次吐くしかない思わずふっとやっ た時に最後の1本がふっと 消える再びお母さんが部の明りつつけると やっぱりそんなことここにもいないんです あれ今見たの何だったん だろうその晩このたしね自分の部屋で寝て ましたら夜中突然何かが自分の体の上に どすっと持ってくるでおまず目ふっと開け たら自分の上にいるものってのが昼間見た あの真っ黒な何かなんですちょうど自分の 体の上に覆いかぶさるよにして彼の顔の目 の前にその黒い何かの顔があるあるんです けどどんなに目を凝らしても目立ち一切 確認することができないとでその翌日から なんですこの高人に自分の名前名乗ろうと した時に一瞬混乱するようになった自分 がだったかたけしだったか が一瞬なんですけど混乱するん ですその出来事があってら次の年もさらに 次の年もその黒い何かって誕生日になると 現れるんですただ2年目あの真っ黒だった 影の中にはっきりと目があるのが分かった でさらに次の年口があるのが分かる だんだん顔のパーツが増え言ってる ですなんですけどそんなことがね毎年続い ていくうちに一体自分の誕生日を祝って いるのかあの黒い何かを祝っているのかが 分からなくなってきたなのである年から 試しになっつロソの明り消す時に部屋を 明るくしたらどうなん だろうそれ試してみましたらその霊の何か 出てこなくなったなので未だに俺誕生日の 時には部屋明るくしたままロソの日を消す んだまそんな話をねこのムードメーカーの 中ちゃんという男が聞き出してきたんです でそれ聞いて僕たちみんなでえなんだか変 な話だなってえ言ってたん ですその後僕専門学校卒業しましてえそれ からね10年ぐらい10年以上かえ当時の 仲間の誰とも僕連絡取ってなかったんです けどある時僕久しぶりにこのかつてのね ムードメーカーの中ちゃんと再開したん ですえ都内のねある飲食店でえ会いまして で昔話にね花が咲くでその中で例のたしの 話題が出たんですよで僕あそうだたしって あいつ今でもあの誕生日の時部屋明くし てんのかなって言ったら中ちゃんがあ俺さ 卒業してから1回 だけ高に会ったんだよいやあいつさ今もう あれ大丈夫らしい ぞあそうなんだ僕話聞いてみましたらねえ 専門学校卒業してしばらく経った頃街中で ばったりこの中ちゃんたと再開して喫茶店 に行ったそうなんですえやっぱりね例の 話題になってえそのことんだて聞きまし
たらあれもう大丈夫なんだ俺良くなったん だて彼話すというのがま専門学校ね卒業し てしばらく経った頃この高の実家でえ お父さんがね亡くなったそうで一度実家に 帰ったそうなんですでお葬式なんか済ませ た後にま親族が集まってましたんでねま 人手があるっていうことで彼の家のすぐ横 物置きがあるんですけどここ長年整理して ないいろんなものがねざたに詰め込んで あるじゃあ手分けしてあれを整理しようっ てことになって物置きからみんなで いろんなものを引っ張り出してった時その 物置きの1番最奥にねあるものを見つけた んですそれ が真っ黒な子供サイズのマネキだったん ですでもそれを見た時にたし あお前だったんだ 毎年俺の誕生日に出てきたのお前だったん だってのと同時にある記憶が降っ 蘇るこれ彼が小学校低学年のえ夏休みの ことだったっていうんですけどある日いこ のお兄ちゃんがねカレンチ遊びに来まして で昼間から2人で近所こ探検ごっこして まし たら以前まこののね近所でえ家事を出して 前た家というのがありましてあ誰かがね 亡くなったということはないんだそうです けど真っ黒に焼け落ちた家まそこにねこの いこのお兄ちゃんと2人で入ってみたと家 の中に物なんか何にもないんですけどま家 全体が真っ黒ですみでただこの家の1番奥 に唯一あったものっていうのがその黒く 焼け焦げたマネキだったんですいやそれ見 た時にこのいこのお兄ちゃんがねあすげえ あれ高しとそっくりだなお前ちょっと横に 立って みろ当時のたしって日に焼けてえ色がね 真っ黒でで長頭のマネキの横立ってみたら 背丈もぴったり一緒だったってんです うわあすげえ本当にそっくりだなじゃあ お前がたしならこっちの人形はたけしだな って言ってこのいこのお兄ちゃんと2人で ね大笑いしたっていう記憶がふっと蘇った んですなんですけどその後このマネキを家 に連れて帰ったなんていう記憶は一切ない んですなんですけどそれを自分ちの物置き の奥に見つけた たし怖さより懐かしさが湧き上がってきた ああそうだったのか いやだったらなお前これからもずっとここ にいていいよとその代わりもう2度と俺の 誕生日には現れるなよってのを心の中で俺 思ったんだとそう思ってからっていもの ピトと誕生日にあいつ現れなくなったん だそんな話を喫茶店でこの中ちゃんっての
がねたに聞かせてもらったそうなんですで 僕もそれをこの中ちゃんずてに聞いてはあ ああそうだったんだえじゃあもうあいつ すっかりいいんだな大丈夫なんだなって 言った途端目の前の中ちゃん表情ふっと 曇るんですいやそれ がそうでもねえんだよなっていうのがさ俺 喫茶店でその話をたから聞かされてる時俺 途中からその話聞いてて気持ち悪くなって さていうのは なあいつがその話してる時途中からさ ききていう音がするんだ俺最初あれこいつ はぎでもしてんのかなと思ったんだけど そうじゃねえんだ よ時折りさたはこう腕曲げたりすると腕の 関節の辺りからききっていう木を こすり合わせるような音がするんだ俺それ 聞いてるうちに気持ち悪くなってさでな 喫茶店出た後俺駅前であいつと別れたんだ けどさ俺最後にあいつと握手したんだよで な高しが改札でくぐってさ駅の中入ってっ た後俺さ自分の手見たんだよなそしたらさ 俺の 手のひらすすで真っ黒なんだよ な俺が会った のたしだったのかなそれと もたけしだったのか な感情を持たないはずのマキにいつしか 意志が宿ったとしてそれがこの高と 入れ替わるとしてたんだとしたら党のこの 高志本人今どこでどうしてるんだろうな そう考えるとちょっと心配になるそんなお 話でし た ちょっと嫌なお話をしようかなと思って ますでこれ以前スリラナイトに来られた あるお客様に聞かせてもらったその方の 体験談なんですが 僕この話を聞いた直後にこれはアウトだと 思ったんですよっていうのが僕ねこうやっ てお話する時これやる側もある程度のこと 考慮するって言いますか 例えば世間で本当に起こった事件それに まつわるお話ですとかあと本当に人の生し にが関わるようなものこういったものは 基本的には控えてるんです が今からするお 話このどちらにも引っかかってるという ですね非常に後味の悪いお話ですで 何より困ったことにこれもしかしたら聞い た方に何かあるかもしれないそういった 内容なんですけどでもねこれ本当に聞い てる方に何かあったらやってるこちもシレ にならないので僕この話を聞いてから1 ヶ月間これ本当に封印してたんですでその
1つ気を使って僕自分の体でね人体実験 じゃないですけど試した結果まこうやって 無事に生きてますので 大丈夫かなという判断に至ったので今回 このお話をさせていただき ます今からえもう5年ほど前のことなん です がある日スリラナイトに来られた31歳の 男性のお客さん稲川さんという方1人で来 られましてで彼がねもうとっても明るくて 面白い男なんですで格闘技やってるらしも 体つきもこんなたましい非常に健康的な 男性でこの方と僕ライブを終った後こ 楽しくお話ししてたんですがある瞬間 に彼ふっと表情が暗くなっ て あの僕も1つ怖い体験あるんですけどこれ ちょっと聞いてもらっていいですかって 言って話し た今から前で現在では富山県に住んでる この川さんなんですが20年前の彼が小 学校5年生の当時この 方東京の足立地区にありましたある団地に 住んでたっていうんですで1号盗2号盗3 号盗と立ってたこの3号盗の5階そこにご 両親と一緒に暮らしてまし てで子供の頃からねま非常に活発な方で 学校でも夢中になって遊んで帰ってくると このにも仲のいい同級生が何人も住んで ましたからも放課もみんなで楽しく遊ぶと いうま非常に小学生らしい時期を送ってた ん ですところ がある時期からこの稲川 さん1つだけ気がかりなことがあったと いうのが彼が住んでたのがこの3号刀の5 階1番端の501号室なんですけどその 502号室にもあるご家族が住んでました でそのおタが大田さんっておちなんですで サラリーマンの旦那さんとその奥さんで この奥さんがまだ20代前半ぐらいの本当 に綺麗な方だったっていうんですでその うちこのお隣のご夫妻にお子さんが生まれ ましてでとっても幸せそうだったんです けどお子さん生まれてしばらく立った辺り からこのお隣の奥 さんちょっと様子がおかしくなってきたま いわゆる育児のいぜってやつなんですかね でその症状っていうのがこう冷ましに悪化 してきましてそれを当時隣に住んでたこの 稲川さんも非常に心配してたそうなん です 例えばある日団地の外で友達と遊んでると この奥さん向こうから近づいてくるで両手 にお団子を2つ持ってまし
て稲川 君これ私が作ったのよかったら食べ てって言うんですけどその団子 って泥で握った泥団子なん ですでまたある時この二川さん団地の エレベーター乗ってますとこの奥さんお子 さん大玉も乗り込んでき たでこれちょねショッキングなんですけど この奥さんそのまんまエレベーターの中で 出勤しちゃうん ですでそんな状態が続いてたもんですから このまま行ったらこの人 は一体どうなってしまうん だろうそんなことを思ってたその年の夏の 出来事なん ですもう学校が夏休みに入ってましてで 日曜日のことだったんでこのさんのご両親 もお家にいたそうなん ですで当時彼ちょっと混ぜた小学生で天気 がいい日に自分家のベランダにこの折りた 式のチェアを出しましてそこに座って日光 浴をするっていうのが彼のマイブームだっ たでその日も非常に晴れ渡った気持ちの いいなだったもんですからベランダに出て ああ気持ちいいな とやってた時なん ですこれベランダですからねすぐに仕切り が立ってましてその向こうが隣の部屋の ベランダなんです がある時この仕切りの向こう からカラカラ ラカラとサシを開ける音がするで続いて誰 かがとと降り立ったんで あ隣の人も誰かベランダに出てきたんだ なそう思ってた 時このベランダの真下っていうのが駐車場 になってましてで住む方がそれぞれ車を 止めてるんですけど1台の車が向こうから ブっと帰ってきたでその方の駐車スペー スっていうのがまさにこの稲川さん地の ベランダの真下なん です地面に51と番号が書いてあるでそこ にその車帰ってきてバックで止めようとし てたちょうどその時なん ですこの仕切りの向こうから突然ごちし ますしね って叫び声が 聞こえるそれ がまさに大田さんの奥さんの声なん です うわあの人またやってんだそう思った2秒 後に ドンって いうものすごく大きな音が するさんびっくりして立ち上がって
ベランダのしたうって覗き込ん だらお隣の奥 さん真下に落ちてるんですで5回からなの でねその衝撃っってやっぱ相当なもんだっ たんでしょうこの奥さん両手両足 がおかしな方向向いてるんですで顔もね やっぱ相当強打したんでしょこれはっきり 覚えてるそうなんですが下顎がおかしな 方向に飛び出してるんですうわと思って たらその音聞きつけた二川さんの両親も 走ってきてどうしたって言って親子3人で 覗き込むやっぱりご両親 も うわ大和田さんの奥さん飛び降り たって言ってた 時彼の家の玄関のドア外からガチャガチャ と音がするんです それを聞いたお母さんがいやちょっとどう しようこんな時にお客さん来ちゃったつっ てバタバタっとかけてって玄関のドア ガチャッと開けてみたら開けた向こう外側 のドアの上に左手で捕まった大田さんの奥 さんブランとぶら下がってるん です やっぱり腕足がおかしな方向向いて下を 飛び出してるんです ところはこの光景を見た稲川さんの お母さんもうパニックになっちゃってん でしょうねいやちょっと奥さん大丈夫よく ここまで登ってきたね て本当に言ってるんですでも稲川さんから すれば いやそんなわけねえだろだってつい数秒前 まで親子3人揃ってこのベランダの真下を 見てるわけ です じゃあ今この目の前で起こってることこれ が何なのかも理解できないん ですでこの大さんの奥さんも何話しかけ られても返事はおろかうめき声あげること もなく眼球だけ動かして稲川産地の家の中 の様子 キロキロキョロキョロ と伺ってるん ですでそのうちお父さんが救急車呼ぶため に電話に向かいましてそれを彼も目で追っ てるで10取ったのと同時にもう一度玄関 の方に視線戻すと もうそこには誰もいなかっ たでこれだけの体験をしたんですけど月日 が経つにつれてあの日自分が見たもの一体 何だったんだでもしかしたら自分も小学生 だったしどこかでこの空想と現実が ごっちゃになったんじゃない かそんなに考えるようになったそうな
ですその後彼小学校卒業と同時に現在住ん でる富山県にご両親と一緒に引っ越しまし て で5年前の春先のことなん です実は以前あの団地に住んでた頃に中の いい同級生の男友達がいましてえその彼と は引越した後も20年間ずっと連絡取り 続けてたんですがその友達から同窓会のお が来たおお懐かしいなとおお行く行くって 言ってその月に長川さん東京に出てきまし てねどうそか行ったらねもう20年経って 同級生たちみんな31歳になってるで いやあ懐かしいなって言いながらこうお酒 飲んでいくうちにもうすっかり気分良く なりましてでその流れでれのこのの1番中 のいい友達にいやあ俺さもう今日すっかり 気分いいからごめんなちょっと変なこと 言うんだけど俺 さあの団地住んでた 頃変な記憶があるんだよなって言っ てあの日の出来事を話したんですとそれ 聞いたその友達 が あああったよなそんなこといや確かさそれ 一時期団地の中でも噂になってたよ な それ聞いた瞬間に あやっぱりあの日の出来事 は俺の思い違いなんかじゃなかったん だそれを彼20年ぶりに認識したそうなん ですでその日同窓会が終わってそのまま 富山に帰りましてえ前の日ねもう散々お酒 飲んだのもあって翌日目が覚めたのももう 昼過ぎだったそうな ですと昨日一緒に飲んだ例の1番中の友達 のお父さんから電話がかかってきまして その第1 世うちの息子死にまし た えなんすかおじ さんうちの息子昨日同窓会の後死にまし たいちょっと待ってください意味わかん ないですなんでです か分かるだ だいやわかんない です分かるよ なおさん俺本当にわかんないです いやま分かるよ な結局この親父さんそれしか言わないんだ そうですでこの友達がなぜなくなったのか も原因は不明なんですが後日人に聞いた ところによるとその方あの同窓会の後自ら 命を立ったそうなん ですでこのお友達が亡くなってからってい ものこの方の親父さんこの人
もちょっと様子が変なんですねというのが 自分の息子のお葬式の様子裁断ですとか そこに飾られてる家それを携帯のカメラで パシャパシャパシャパシャ写真撮ってるん ですでその撮った画像をを Facebookにあげてるん です僕もその記事見せてもらったんですが これ ちょっと普通じゃ ないまるで自分の息子が亡くなったのを どこかで喜んでるようなそんな印象を 受けるん ですでこのお友達がなくなったというま 非常に残念な知らせを受けた当日稲川さん ののお母さんとおじいちゃんも亡くなった ん ですでねロッさんなんで僕の周りでいぺに 3人も亡くなったのか僕本当に分からない んですけどただ ね僕1つだけ気になってることがあるん ですもしかし たら僕がこの話を20年ぶりにしたからだ から友達も母さんもじいちゃんも死んだん じゃないかもしそうだとし たら僕一体どうしたらいいんでしょうねで 彼目に涙いっぱい貯めながらこの話を聞か せてくれたん です後日この二さもう1度東京に出てき まして以前自分が住んでた団地の辺りを見 に行ったそうなんですと3頭立っていた 団地全て取り壊されていましてでかつて1 号盗2号盗があった場所には今別の建物が 立ってるっていう ただ彼が住んでいた3号刀の跡地そこだけ は未だにさらなんだそう ですもしかし たら彼が越した後もあの3号刀では何かが 起こり続けたのかもしれ ないそんなことをふっ思わせるお話だった ん です 僕の両親の昔からの友達でえ伊藤さんと いう男性がおりましてこの伊藤さんがある 時体験した出来事なんですこの方どういう 方かって言いますとえ今もう60代後半も 70入ってるんですかね え北海道の方中でペンションを経営して いるオーナーさんなんです非常に元気な方 でもう真っ黒に日に開けてましてでついつ も冗談ばっかり売ってる面白いおじさんな んですで僕も子供の頃からこの伊東さん 大好きな人でえ僕ある時ね母親にや伊東さ んっていいよね僕ねああいう大人に憧れる なって言っ たら
え伊藤さんってお見えて昔大変だったのよ あれこの話あんたにしたことなかったっけ って言って聞かせてくれたん です舞台となるのがから30年以上前え それまでもねいろんな仕事してた伊藤さん なんですがまその当時この方東京で生活し てましてえとある広告代理店の営業の仕事 をしてたとで今からね30年前って言っ たらもうちょうどバブルケーキで日本中が 盛り上がってた頃その中にあって広告代理 店なんて言ったらもう花形稼業ですから もう肩で風切って歩くようなえそんな生活 をしてたと営業の成績もねでトップだった そうでま非常に順風満々な暮らしを送って た伊東さんなんですがその年の夏のある 日上司から呼ばれまして伊藤君君な仕事 頑張っててくれてありがたいんだけど 大丈夫かうんここんとこまともに休んで ないだろうそりな仕事頑張んのも大切だ けどたまに休みとってリフレッシュするの もいいもんだ ぞそう言われて伊藤さん 初めてあおそういえばそうだと俺ここん とこまともに休んでないんだよなそういえ ば有休も随分溜まってるしじゃ課長すい ません今年ちょっとまとまったお休み いただいてもいいでしょうかとあ是非そう しなさいていうこと でこの年の夏伊藤さん久しぶりに1週間の 連休を取ったん ですでさあ休みになったとこで何しようか なと考えた時にま元々アウトドアなんか 好きな方ですから都会から離れて田舎の方 に行ってのんびりしたいなとそういえば俺 昔から伊豆に行ってみたいと思ってたけど まだ行ったことないんだよなじゃこれいい 機会だいずに旅行に行って みようそう思いたって連休初日駅に行き ましてでこの電車に乗り込んだ時 にあれと思ったんです よ伊藤さんが乗ったこの車両伊藤さん以外 に乗客3人しかいないんです えおこんな空いてんだあ夏休み時期だから もっと家族連れ多いかなと思ったけどあ こんなもんなんだとあこれラッキーと思っ て伊藤さん窓側の席に座りまして電車が 東京出発して1時間も経つともう窓の外の 景色がどんどんのどかになっていきまして でそのうち窓の向こうには見事な電風景が ブーっと広がるでその園のさらに向こう 土手が1本ずっと続いてまして伊東さんも ね特にやることもないもんですからその 土手の辺りぼーっととめてますとその うちその土手の向こう からと誰かが駆け上がってくるで土手の上
に立ち上がったのが小学生ぐらいの男の子 なんですで坊主頭でランニングシャツきて 半ズボン履いてましてでその子がこっちに かってもちろんね声こそ聞こえないんです けど あいと手を振ってるそれが電車の窓から ですから一瞬でふっと過ぎ去ってくんです けどこの光景を見た時にとさん あそう かうわあなんだこ俺が生まれ育った子供の 頃みたいで懐かしいな都会離れるだけで 子供の様子まで違うん だそんなこと思って非常に嬉しかったんだ そう ですところがそれからしばらくするとまた その土手の向こうからたたたたたと誰か 駆け上がってくるで立ち上がったのさっき の男の子なんですでやっぱりこっちに 向かっておーいと手を振るでそれがまた ふっと 過ぎ去る あれさっきの子だよ な いやでも待っておかしいよ なこっち電車で走ってんの にあの子どうやって追いついてきてん だろうそう思った途端にぞくっと寒気がし でもしばらくするとまだやっぱり土手の 向こうから誰か駆け上がってくるん です嘘だろそう思った時突然伊東さんの 背後からあのって声がしてビクッと後ろ 振り返る と伊藤さんの背後に全く水知らずの70代 ぐらいの男性が1人立ってましてでこの方 白い海禁シャツに頭にはカカ坊って言うん ですかねこの麦わら帽子のひべったような のかぶってまして あのあなたさきから窓の外見てますよねで ほら窓の向こうに土手が見えるでしょで そのうちねあの土手の向こうから 男の子が1人登ってくるんですよえその子 こっちに向かって手を振るん であなたもよかったら手振ってあげたら どう ですそう言ってる間にもやっぱり男の子 登ってきてこっちに向かって手を振ってる ん です ほらあの子手振ってる でしょあなたも振ってあげなさい よなんだこの人と思ったんでいや僕いい ですって言った途にこの70代ぐらいの 男性すっと真顔になると突然ガシっと伊藤 さんの左手を掴むただこの掴まれた握力も 去ることながらその手の冷たさにびっくり
しましてそれを思わずバッと 振りほどくでも伊藤さんやっぱりちょっと 直後にね気まずくなっちゃいまして再び窓 の外に視線を戻すとちょうどこの時乗って た電車がに差しかかってましてで窓の外に はこの戦闘車両がこう描いて走ってるのが 見えるでその戦闘車両のさらに向こう トンネルの入り口がありましてそれ見た時 に あそう かこのまま行ったらこの電車 はあのトンネルに入るんだなそう思ったた これ伊藤さんも自分でなぜか分からない ですよ ダメ だ俺絶対のトンネル入っちゃだめだそう 思って席ガタンと立ち上がってこの70代 ぐらいの男性を突き飛ばすようにして通路 に出たんですよそん時 に あれさっきまで確かにいたはずの自分以外 の3人の上客どこにもいないん です あれあの人たちどこ行ったんだろうで走行 してる中も電車はどんどんどんどん トンネルに近づいていくでこんなことして も意味がないってのは分かってるんです けど伊藤さん少しでもトンネルに入るのを 送らせたいもんですからその まま後ろの車両に走ったんですでダーっと かけてってドアガラっと開けてみたらこの 後ろの 車両誰も乗ってないんですただ釣り竿だけ がブラン ブラン ブランと揺れ てるなんだこれ伊藤さんさらに奥の車両っ てガラっとやるんですけどそこもやっぱり 誰もいないでついにそこが最後の車両だ そうでもうこれ以上どこにも逃げ場がない んですああまずいと思ってるうちも電車 どんどんどんどんトンネルに近づいてき ましてついにこの伊藤さんが乗ってる最後 の車両もの闇の中にふっと包まれた瞬間 伊藤さんはっと思い出したん ですあそう だ俺旅行になんて来てない俺首吊ってたん だそうなん です実は伊藤さん会社で営業の成績なんて 全く良くなかったんですでもそのこと毎日 上司から責められましてでそれが辛くなっ てその日部屋帰ってきた後天井からロープ 吊るしてその先端で作った輪っかに自分の 首入れて今まさに足元の椅子ガダンと 蹴り倒した直後だったんですと途端にあり
とあらゆる記憶がふと蘇ってくるで今 まさに自分の首にはロープがぐーっと 食い込んでましてでこれ自分でもはっきり 目が充血して競り出してきてんの分かるん ですうわや俺死にたくないあのトンネル だけは絶対入りたくないもそう思ったら これ人間かのバカ力って言うんでしょうね 首に食い込んでるロープに指ぐっと入れて そのまま力任せにぎっと引き延ばしていく それを一気に頭のてっぺんまでズボと抜い たん ですこれでね本来なら自分の体ストンと下 に落ちるはずですよね落ちないんですそれ どころか首に食い込んでる苦しさ変わら ないんです えこれどうなってんだと思いながら伊藤 さんちばためてふッと天井見上げると天井 から上半身だけ逆さになったさっきなの 老人と子供両方から首ぐーっと閉めてん ですでうわっと思った時にその男の子が 伊藤さんの顔じっと見つめ て おい 思わず意識が遠きかけた瞬間玄関から キンコンとチャイムの音が聞こえると同時 にこの老人と子供がふっと消え失せてその まま伊藤さん床にドスンと音立てて尻もち ついたんですでもう呼吸もままならないで も俺とにかく死にたくないっていう一心 でって言いながら玄関まで張ってってで ようやくドア開けてみましたらそこに立っ てたのお隣さんなんです 毎朝仕事行く時にすれ違っておはよう ございますと一言挨拶かわすだけの自分と 同世代ぐらいのサラリーマンフの男性だっ て言うんですがその人が心配そうに伊藤 さん見てあの大丈夫ですかいや僕ね最近朝 あなたとすれ違う時あなたの顔色悪かった んでちょっと心配してたんですでねこんな こと言うと変に思うかもしれないんです けど実は僕勘が強く ててきた時あなたの部屋の前に良くない ものが2体立ってんの見ちゃったんですで それがそのまんま部屋入ってたもんです からこれ何かあったんじゃないかなと思っ て気になってきたんです けどああやっぱりそう だ首吊ろうとしてたんです ねあの何があったのか知らないんです けどどうか生きて ください それだけ言ってこの方自分の部屋に帰って たん ですでドアがバタンと閉まった直後伊藤 さん涙がボロボロ流れだっていうん
ですもちろん自分の命が助かったっていう 安藤感もあるんですがそれ以上に毎朝一言 挨拶かわすだけの赤の他人が自分を見てい てくれたそれがもう本当に嬉しかったんだ そう ですそれからっていもの伊藤さん気持ちの 中でなんだか踏切りがついたと言いますか それまで勤めていた会社をやめてその後 生まれ故郷の北海道に帰ってから今まで 自分が本当にしてみたかったペンションの オーナーの仕事を始めたそうなん ですま普段非常に明るい伊藤さんなんです が過去にはそんな恐ろしい体験があったん だなと人間決して見た目のイメージだけで は分からないことてのがあるもんなんだな そんなことを思い知らされた出来事だった ん です村上ロックのYouTube チャンネルご覧いただきましてありがとう ございます さあ僕の怪談を聞いていただいた皆さんの 中にはもしかし たら後ろが気になるなとか部屋の明り消す のが怖いなって感じてる方いらっしゃるん じゃないでしょうかそんな方に耳寄りな 情報 ですチャンネル登録を押してくださいそう すれば何かこの恐怖心っていうのがふっと 柔らぐのかもしれませ んどうかチャンネル登録よろしくお願い いたし ます
※過去の動画が含まれる為、音質、画質に差があります。
00:00 はじまり
00:03 特殊能力
15:08 籠
27:31 異常行動
41:59 ビンタ
50:24 ムトウ君
01:03:28 誕生日
01:18:23 団地
01:34:20 イトウさん
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村上 ロック(むらかみ ロック、1978年10月20日 – )は、
日本の怪談師、俳優。北海道帯広市出身。
俳優出演時は、村上 ROCK 名義を使用している。
怪談師として東京都新宿区歌舞伎町にある怪談ライブバー「スリラーナイト」で活動しながら、各種メディアやイベント等に出演している。
俳優としては、主に白石晃士 監督作品に出演している。
スリラーナイト歌舞伎町店
村上ロックが怪談師として活動している主な舞台がここ!スリラーナイト!
スリラーナイトチャンネルはこちら!
https://www.youtube.com/channel/UCTkSu4z4frjpUPJ2C5N97Gg
出演情報はこちらでチェック!
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使用させていただいている素材サイト様
BGMer
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https://dova-s.jp/
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#怖い話
#スリラーナイト
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14件のコメント
ロックさん、まとめ ありがとうございます😊
これからも応援してます🎉
気が合う、気が合わない
そういうことだったのか
オイラ、明確に分かるよ
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、YouTube頑張ってくださいね
怪談ありがとうございます
コレまた嬉しいジャンル別でのまとめ!!たっぷり楽しめる良き時間ありがとうございます🍀
ありがとうございます😊
鳥取県にもあります。隔離された集落。小学校の時の道徳の時間に社会科見学としてもに使われてました。今思えば、あり得ないわ。
ロックさんの話は聞きやすいから好きですねー
後味悪い話
クセになりそう…
好きですー!
いつも、時間を忘れて聞き入ってしまいます。これからも、村上ロックさんの怪談、楽しみにしていきます。
ありがとうございます😊
まとめ、ありがとうございます!
「異常行動」のタミヤさん話聞くと、濵田くんの再現Vが頭に浮かぶ〜
これの、異常行動聞いてから同じ夢
しかも馬鹿怖い夢見る
なーんで?
聞きやすくて、話し上手い😊応援してます😉🍀
散在聴いて登録し忘れ… 登録しました👍
元生徒、コイツ狂ってる❢🙏