【知事選候補者に聞く】熊本都市圏の渋滞対策は (24/03/08 19:00)

候補者4人の考え、交通渋滞の解消に向けた対応について聞きました。

【無・新 毛利 秀徳 候補(46)】
「熊本県の交通渋滞に関して、これは何十年も前から解決されずに今のまま現状も続いている。これに対して新たに都市高速を作るつもりはない。立体交差点を作って公共事業に繋げるつもりもない。これはまず車を減らすことから(進める)。車を減らすには行政だけではできない。民間の県民の協力を得て乗り合わせクーポン券を配布したい。運用としてアプリを使って、乗り合わせクーポン券で地域活性化につなげていきたい。車の台数が減ることで交通事故も減るし、学生の自転車通学も安全が確保できる」

【無・新 木村 敬 候補(49)】
「政令市全国ワースト1の熊本都市圏の交通渋滞が喫緊の課題であると思うし、熊本県の抱える最大の課題と私は認識している。私は本気になってこの課題に取り組んでいく。一番重要なのは熊本市との連携。熊本市と連携して抜本的な対策を講じる。直近の対策では、右折レーンの増設、または右折禁止区間の設置、そして信号機のAIによる効率化をやる。その一方で中期的に見ればやはり都市高速というものも検討すべき課題だと思っている。それとあわせて公共交通機関、空港鉄道や豊肥線の輸送量増大、バスの増便などをかみ合わせて公共交通を増大させて皆さんが、車を利用しなくてもいい交通環境を整えていく。これによって、渋滞対策をしっかり講じていく」

【無・新 宮川 一彦 候補(58)】
「一つは熊本市が一番渋滞していると思うんですが、熊本市に通じる片側1車線の道路を2車線に変えていくことによって、右折車による渋滞解消を図る。もう一点は、熊本市内の企業や学校を中心部から郊外に移転していただくことによって、渋滞の緩和が進むと考えています。今後の運転手の問題などもあると思うが、渋滞を解決するうえでは公共交通機関の利用もできれば進めていきたい」

【無・新 幸山 政史 候補(58)】
「交通渋滞の解消には例えば道路の拡幅や交差点の改良、渋滞個所のことをやっていくことがある。ただそれだけではなくて、公共交通にいかに乗り換えていただくかというところも大事。そのためにはバスの専用レーンを延ばしていくとか、あるいは連結バスを増やすとかそういう取り組みも必要ではないかそれに加えていろんな事業者とか工場の協力を得て、時差出勤に取り組んでもらう。少し時間をずらすだけで渋滞はかなり解消することは熊本の人も気付いていると思う。そういうことに協力していただくそれに加えて通勤バスなども走らせるこれは県民や事業者いろんな協力の下に渋滞に解決につなげていきたい」

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