【感動する話】高級寿司屋前でゴミ拾いする俺を若手店員と勘違いし奴隷扱いする下請け会社の部長「取引先との商談前にタバコ買ってこいw」→部下が到着「中に入りましょう」→入店直後部長は顔面蒼白に【スカッと】

じゃあ僕はクライアントの事務所に寄って から行きますん で部下の田崎がタクシーの窓を開けて手を 振るああよろしくな俺は愛車のマウンテン バイクにまたがり夕暮れが迫る町に 漕ぎ出し た俺の名前は芦田両平28歳大学の人間福 学部を卒業後仲間と地域密着型IT企業 株式会社itexを起業して6年まだまだ 若い会社だが高齢者の見守りサポート アプリの開発やアクティブシニアと企業の マッチング事業商店街の空店舗と出店希望 者とのマッチング事業など自治体と連携し 人をつなぎ町を元気にするという理念のも 日々奮闘しているそしてこの度また新しく 大規模なシステム開発を計画していてその データベース構築を外部に発注することに なった システム開発の会社数社に見積もりを出し てもらったところその中の1社テックパス という会社が条件に会い候補に上がっ たこの日は先方から連絡があり親睦を兼ね て解職しながら相談をすることになってい た北クラッシュの渋滞を横目に目的の店へ と 向かう太陽が沈んだばかりの黄昏れの中 路面電車が木音を響かせて走っている ポツポツと街灯がとり始め次第に町が夜へ と姿を 変えるまっすぐ向かえば20分ほどで到着 するはずだが俺にはやることがあっ たふと見た視線の先に空缶が転がっている 俺は自転車を止めてそれを拾い前のかに 入れてあるゴミ袋へ 放り込む普段気づかなくても意識して視線 を下げると道にはたくさんのゴミが落ちて いる 空き缶タバコの吸殻紙コップ 紙屑俺は仕事中もなるべく徒歩か自転車で 移動することにして道端のゴミをこうして 拾って いる少し走るだけで前籠のゴミ袋は いっぱいに なる誰に頼まれたわけでもいい格好をし たいわけでもない時には通行人に変な目で 見られることもあったでも俺は気にしない 自分の家を掃除するのと同じように自分が 暮らしている街を綺麗にしたいだけ だペットボトルが植込みの上に置かれて いるのを見つけて俺はまた自転車を止め たここはゴミ置き場じゃないっつう のその時救急車がけたたましいサイレンを 鳴らしながら俺の横を通りすぎ た俺は救急車を見送りながら12年前の ことをふと思い出していた

待て両平戻って こい自動養護施設の閉ざされた門を よじ登り待ち構えていた友達のバイクに またがって走り去る俺の背中に園長が大声 で 叫ぶ俺は構わず打高する友達の運転を煽る ように規制を発し た13歳の時に両親が 離婚母は俺を1人で育ててくれていたが 苦労がたって体を壊し 高い俺はその後母方の祖母に引き取られた が1年もしないうちに祖母も病気で 亡くなっ た父親は行方不明で連絡が取れなかったの で1人になった俺は自動用語施設に入所 することになっ た施設の人はみんな親切で俺の力になり たいと言ってくれたが知春期待た田中の俺 はその全てに苛立ち拒絶し た施設から近所のの学校に通っていたが 無口だった俺には友達ができず親がいない ことの寂しさや辛さを紛らわせたり悩みを 聞いてもらえる相手がいなかっ たそんな中ゲームセンターで隣町の高校生 たちと知り合った彼らは皆学校にも家にも 居場所がなく寄り添って傷を舐め合って いるような奴らだったが当時の俺はそいつ らと一緒にいると心が少し落ち着いたのだ 何よりこのバイク真夜中に風を切って走る と悲しみや孤独を全て振り切って前に進め たような錯覚を覚えてとても気持ちよかっ たそれがまさかこんな目に会う なんて 最高俺が叫んだその 瞬間交差点の左から来た信号無の車が直進 する俺たちのバイク目がけて突っ込んでき た振り向いた俺をヘッドライトの白い光が 一瞬で 飲み込む俺は車のフロントガラスに激しく ぶつかり地面に叩きつけられ た遠のく意識の中で終わったと少しほっと したことを覚えて いる冷たいアスファルトに横たわり救急車 のサレを遠くに聞き ながら天国に行ったら母さんとばあちゃん に会えるかな とぼんやり考えてい た両平聞こえる か俺を呼ぶ声にうっすらと目を開けると ぼやけた視界に園長の心配そうな顔があっ た頭もにいた医師が俺を診察してもう 大丈夫でしょう脳出血や脳座しがなく幸い でした足の骨折は好意症が残る場合があり ますので慎重に経過を見守ります と延長に言って部屋を出ていっ

た園長は意を頭を下げて見送り俺に向かっ ていっ たよく頑張ったなもう大丈夫だあいつ は俺はバイクを運転していた友達のことが 気がかりだっ た安心しろ別の病院に運ばれて治療を受け て いる俺はほっとしてたを1つつい たすると肩から脇腹にかけて強い痛みが 走り俺は小さく埋めい た夜中にバイクなんかどれだけ心配したか 命があって本当に良かっ た園長は涙を浮かべ た事故のことはこっちでやるからお前は体 を直すことだけ 考えろい な俺は大柄の体を丸めて涙を拭っている 園長の姿を見て申し訳ない気持ちで いっぱいになっ ただがその反面母や祖母の元に行きたかっ たという思いが繰り返し波のように心の中 に押し寄せ事故に会う前よりももっと孤独 感が強くなり波が溢れ たその時部屋のドアをノックする音がした 園長がはいと返事をすると突然3人の老人 が部屋に入ってき た見ると寿司屋のご委居作蔵さん クリーニング屋の女主人俊子さんそれから 焼き鳥屋の大将徳さんだっ たみんな祖母の古くからの友人で俺も何度 か会って話をしたことがあったが祖母の 葬儀以来1年近く会ってなかっ た園長が 皆さん来てくださったんですかと頭を下げ た3人は俺のベッドを囲ん でよかったな無事でかわいそうに痛かった わねおお目元がとえさんそっくりだなと 思い思いに喋っ たあ あの困惑している俺に長が笑顔をてい たお前が1人になってからずっと見守って くださってる皆さんだえどういうこと俺は 戸惑いながら聞い た園長の話によると祖母が亡くなり俺が 施設に入所するとこの3人を始め近所の人 たちが食べ物や服生活用品を施設に寄付し てくれていた らしいさらに俺が高校を卒業して施設を出 たらすぐ住めるようにとみんなで手分けし て祖母の家を週に1度は綺麗に掃除し庭の 草むしりや植木の手入れもしてくれてい たわしらはみんなお前の祖母であるとえ さんに恩があるん な焼き鳥屋の徳さんが遠い目をしていっ た商店街の入り口に差しかかった辺りから

焼き鳥の香ばしい匂いが漂ってくる 焼き鳥鳥との2代目の店主はじさんが店先 で焼き鳥を焼いて いるじさんは徳さんの息子さん だ店の前で自転車を止めるとはじさんが俺 に気づきよりちゃん寄ってけよと声をかけ てくれ たまだ仕事中なんだ近いうちに会社の連中 を連れてくる よさんは手をあげてそれに答え 自転車のかのゴミを指さしてゴミひいいつ もありがとうな俺もジョギングしながら やってるぜと親指を立てた ありがとう俺も同じように親指を立てて 笑顔で返し店の入り口にかけられている3 年前に亡くなった仙台の徳さんの写真に 一礼して再び自転車をこぎなし た俺は自転車をこぎながら徳さんのことを 思い出してい た徳さんの焼き鳥屋は昔食中毒を出して 営業停止になったことがあるそう だ営業を再開しても客足は戻らずガランと した店内を見渡し廃業の二文字が頭を よぎった頃祖母が友人たちを大勢引き連れ て店に来た らしいあの時のことは今でも忘れないね朋 さんが来た途端店がパッと明るくなってさ 通りすがりの客が吸い寄せられるみたいに どんどん店に入ってきたんだ服の神だった んだなお前のばあちゃん は徳さんは元気だった頃そう言って拝む ようにしだらけの手を合わせながら俺に 話してくれたの だ商店街を通り過ぎ川沿いの住宅ガへと足 を伸ばし た大きい公園の入り口の蓮向に真中 クリーニング店という店舗県住宅の小さな 店がある祖母の友人で1人になった俺を ずっと見守ってくれていた敏子さんの店 だ5年前に俊子さんが亡くなってからは店 はやめてシャッターが下ろされて いる今は娘のふささんがサラリーマンの夫 と高校生の息子さんと3人で暮らして いる店の前を通りかかると買い物帰りの ふさ子さんが向こうから歩いてき たり ちゃんこんばんはふさ子さん俺が挨拶する とふさ子さんはやっぱりりちゃんじゃない 元気だったと満面の笑顔で言ったそして あがってご飯食べていきなさいよと俺の腕 を引っ張っ たまだ仕事中でこれから団に行くのだとる とふさ子さんはじゃあちょっと待っててと 家の中に入り急いで戻ってき たふさ子さんは梅星が入った小さな

タッパーを俺に差し出していっ たあなたのおばあさんの梅干今年はうまく 作れた気がするんだけど食べてみ て俺のばあちゃんが年子さんに教えた梅干 ですよ ねとこさんが亡くなってもう食べられない と思ってたけどちゃんと受け継がれてるん だ嬉しい な俺は感慨深くその梅干しを1つ口に 放り込んだ途端その甘い梅干の懐かしい味 が口いっぱいに広がっ たおいしいそうこの 味俺は昔のことを思い出してい たバイク事故の後入院3日目から理学療法 師の指導のもリハビリを開始していた時々 俺の保護者だと言って敏子さんが付き添っ てくれたがリハビリ中その時間のほとんど をパイプ椅に座ってうたをしてい たリハビリが終わって部屋に戻るととこ さんがお茶を入れてくれてとこさん特製の 梅干をお茶請けに出してくれ た16歳の俺にはなかなか渋いTタイム だったがその梅干のうまいことと言った たらこうして蜂蜜入りの甘い梅星は俺の大 好物になっ たとえさんから作り方を教わったのよ私は この梅干に助けられた のとこさんはお茶を飲みながら遠い目をし ていっ たとこさんは若い頃同居していたお姑と さんと剃りが合わず毎日喧嘩ばかりしてい たそうだある日お姑とさんと大喧嘩してね 私家を飛び出しちゃったことがあってその 時にとえさんがこの梅星を食べさせてくれ てお姑とさんと一緒に手間暇かけた 美味しいものを作って食べてごらんなさい って言った のとこさんは梅星を見つめ ながら言われた通りにしたらとってもおし 甘い梅干ができてねお姑とさんと一緒に 食べておいしいねって笑い合ったわそれ からは不思議と何を言われても腹が立た なくなったのあの日のことは一生忘れない としみじみ言ったその梅干が敏子さんから ふさ子さんへと受け継がれたの だ人は繋がっていて亡くなった人もこの街 で行き続けていくん だ俺は少し目頭が暑くなっ たふさ子さんに梅干をもらったお礼を言っ て俺は目的地へと再び自転車を漕ぎ出し たちょっと早くつきすぎた か俺は高級寿司店三浦の脇の駐輪スペース に自転車を 止める携帯電話を見ると田崎からの メッセージが届いていて少し遅れますと

書いてあっ た俺は少し歩いてこの辺のゴミを拾いに 行こうと自転車からゴミ袋を取り出し たふと見た食材の中に空缶が投げ入れられ ているのを 見つける俺はそれを膝まづいて植込みの中 に手を入れて取っていたすると突然頭上 から男の声がし たおい お前ゴミを拾って振り返るとを来た40代 ぐらいの男が俺を見下ろしていた僕です か男は財布から1000円札を出すと俺に 向かって放り投げて取先との相談の前に 一服したいからタバコ買ってこいと言った はいや僕は俺は1000円札を拾い 立ち上がるタバコ切らしてんだよ早くしろ よよ先方来ちまう だろ男は苛立った様子で俺に言っ た自分で買ってきたらいい でしょう俺は1000円札を男に突き返し たなんだ寿司屋の下働きの底辺が客をなん だと思ってん だ寿司屋の下働きがどうして底辺なんです か俺は男の聞き捨てならない言葉についし ていっ たあいつ配ってゴミなんか拾ってるんだ から社会の底辺 だろ男は馬鹿にした態度で笑っ た話になりません ね俺が絶しているとこの男の部下らしい 若い男が現れ たすみません駐車場なかなか開いてなくて 部長どうしたんです かこいつにタバコを買いに行かそうと思っ たら自分で行けって言いやがって高級寿司 やかなんか知らないけど従業員に一体 どんな教育してんだ男は俺を睨みつけてき た俺は従業員じゃないと訂正するのも馬鹿 らしく呆れて口を聞くのも嫌だっ たまあいいじゃないですか先方もう来 ちゃいますってタバコなら僕が後で買いに 行きますからあああでも相談中のタバコは 先方に失礼ですからやめてくださいね 分かってるよそんなこと は上司の男はイライラした様子で言っ たあもうこんな時間ださ先に中に入ってお 迎えしない と男は若い部下にうまくあわれて店内に 連れて行かれ た部下は去り際はすみませんでしたと小声 で言って俺に頭を下げ た俺はサーカスの猛獣使いみたいだなと 若い部下を心の中で賞賛し たでもまさか今日の相談相手じゃないよ な俺が呟いたちょうどその時目の前に

タクシーが止まった田崎が慌てて降りて くる遅れてすみません少しトラブルがあり ましてお疲れさん大丈夫だったかはい解決 しました先方からもうついてるって メッセージが来てますさあ中に入り ましょう偽ののれをくぐるとひのきの1万 板のカウンターが圧倒的な存在感で出迎え て くれる清潔感れる小ケースに並ぶ新鮮な ネタはノれもキラキラと輝いていて 美しいいらっしゃい平 君さんが笑顔で出迎えてくれ た実はこの店は祖母の友人の1人で俺を 見守ってくれていた寿司屋のご委居作蔵 さんの店だっ たこの店で相談することに決まった時に前 もって連絡していたの だそばが亡くなってからも時々は顔を出し ていたがここのところ仕事が忙しくて なかなか来られなかったから今日ここへ 来るのをとても楽しみにしてい た作蔵さんの息子で2代目の大将が カウンターの向こうから両平相談がうまく いくように腕によりをかけてうまい寿司を たっぷり食べさせてやるからなとパンと 両手を打つ俺は楽しみにしてますと笑顔で 返し た先方さんは今し方いらしてお部屋でお 待ちです よ将さんは俺たちを奥の個室に案内してく た俺は念のため将さんに聞いてみ た将さん今日ここで相談してる客俺たち 以外にいますかいいえ両平君のところだけ よ俺は天を蒼い だどうかしました田崎が不思議そうに俺を 見る襖の前で将さんが先に声を かけるおになりまし た襖が空いて俺と田崎が部屋に入ると 案の定先ほどの男とその部下がいた え男とその部下は俺を見て目を見開き 固まってしまっ た男がわなわなと震えながら聞いて くるああのもしかしてアテックス の社長の芦田です先ほどはどうも 俺は男を睨みつけていっ た男は飛び上がって真っ青になりすぐさま 土下座して畳に額をこすりつけ たも申し訳ございませんでし た男の部下も一緒に土下座をして謝っ たそれは間違えちゃいますよねゴミなんか 拾って たら田崎が笑いをこらえながら言っ たは大量の冷やせを書きながら俺たちの前 で縮こまって いる俺はもらった名刺を苦々しい気持ちで

眺めてい た株式会社テックパス営業部部長太田宗を 同じく営業部主任坂木広典と書いて ある太田は本当になんとお詫びしたらいい かと額の汗を半かちで拭っ た俺は頭を抱えていっ た僕はねここの従業員に間違われたことを 起こっているわけでもタバを買いに行かさ れそうになったことに腹を立てているわけ でもないんですよ初対面の人間になぜ あんな態度を取るのか寿司屋の下働きを面 と向かって底辺呼ばわりする理由は 何かそれが理解できないからあなたの人間 性を疑ってるん です太田はますます身を縮めたいいつもは 優しい人なん です坂木が太田をかっていっ たいつも部下の僕たちを守ってくれて何か あると逃げずに1番表に立ってくれるん ですそして責任は俺が取ってやるからって だ からいいからと太田がその言葉を 遮る俺はさきの必死な様子にのついさっき の暴言には何か理由があるのだと思っ た太田部長は確か転職で今の会社に入社さ れたんでしたよ ね田崎が太田にビールを注ぎながら聞いた 太田は恐縮してそれを受けて口をつけず テーブルに置いていった ええ長年情報通信機器の会社で営業をして たんですけどリストラされまして転職先は 探している時にたまたま今の会社で営業の 募集があって試しに応募したら運よく採用 してもらえたん です太田はまた額の汗を拭って続け たでも周りを見ればみんな若い連中ばかり でIT用語も必死に勉強してるんですが どうにも思いが悪くてそもそもなんで私 なんかが採用されたのか分から ず居場所がない感じです か俺は太田の気持ちを大便し たはいこのままじゃまた首になるんじゃ ないか と太田はそう言って俯い た今回の相談がうまくいけば車内で認めて もらえるチャンスだと思って気持ちが 高ぶってました誰にも舐められないように 強い自分でいるためにあんな暴言を本当に 申し訳ありませんでし た俺は太田にビールを進めながら言っ た僕16歳の時に交通事故にあってその日 を境いに生まれ変わったんです えそれまでの僕は自分は1人だと思ってい ましたいえ自分だけじゃなく人間はみんな 1人なんだとでも気づいたんです本当は

みんな繋がって生きてるんですよ ね太田は俺を見 た僕はそれを教えてくれたこの町のみんな に恩返しがしたい一心で猛勉強して大学に 行ってこの会社を立ち上げまし た人をつなぎ元気にする恩返しですよね 坂木が頷きながら言っ たはい太田さん人との繋がりは力になり ます僕よりずっと先輩で今までいろんな 経験やご苦労があったでしょうから心の奥 そこではそれをよく分かっていらっしゃる と思い ます太田は黙って聞きながらさきを 見るあとは周りの人たちを信じるだけじゃ ないでしょうかあなたはすでに1人じゃ ないそうですよね坂木さん坂木は笑顔で 頷い たそうですね私は私にしかできないことを 自分らしくやるだけですね仲間に助けて もらい ながら社長私事でご不快な思いをおかけし て本当に申し訳ありませんでし た太田はそう言って改めて俺に頭を下げた すると田崎が場の空気を変えるために 大げさにこう いう社長大変です せっかくの高級寿司が乾いてしまってます 大将に怒られます よそうだな大将は怖いが女将さんはもっと 怖いからなもう今日は仕事の話は抜きにし てさあ皆さんも食べ ましょう俺は田崎の起点を受けてそう返し たのだっ た俺たちは食事を済ませて店を出 たではまた後日改めて伺いますと太田が頭 を下げる そしてところで社長ゴミ拾いはいつからと 俺に聞い た高校生の頃からです何か町の人に恩返し がしたいって思ったんですけど当時高校生 の僕にできることと言ったら町のゴミを 拾うぐらいしか思いつかなくてそれから なんとなく続けてるんです 俺が笑ってそう言うと田崎が付け加えて いっ た僕も時々やるんですけど地域のことが よくわかって新しいアイデアが浮かんだり して仕事にも役立ってるんですよ最近は プロギングと言ってゴミ拾いしながら ジョギングする新しいフィットネスにも なってますし ねいいですね私もやってみようか な太田は笑顔でそういうのだっ た店の前でたと別れ俺はもう一度店内に 戻っ

たのれをくぐると女将さんが笑顔で目で 合図した俺は頷いてカウンター横の 小上がりを 見るそこには本年90歳の五陰居作蔵さん が真っ白い調理白音をキリっとまとい 腕組みをして座ってい た両平が来てるって言ったらこうしちゃい られねえって寝てたけど起きたんだよな 親父大将が笑いながら言っ た作蔵さんお久しぶりです元気そうで よかっ た俺は作蔵さんの隣に座っ た両平お前の好きなエビの天ぷらあげて やる作蔵さんはしゃがれ声でそう言うと将 さんに支えてもらいながら理代に向かっ た俺は静かにカウンターに 座る祖母と作蔵さんは幼馴染みで結婚の 約束をしていた らしいしかし戦後のゴタゴタで約束を 果たせずお互い別の人と一緒になっ た再開した時はもう一緒にはなれないけど 生きててくれただけで寿命が伸びた気がし た [音楽] な昔祖母の写真を見ながら作さんが涙を 流して話してくれたことが ある俺は揚げたてのエビの天ぷらを食べ たサクっと香ばしい衣にプリっと弾力の ある甘いエビがとても美味しかっ た泣けるほど うまい俺は言葉の通り泣い た作蔵さんはそんな俺を見て目を細めて 笑って いる俺は美味しい天ぷらを食べながら心に 誓う 作蔵さんの寿命がもっと伸びるような元気 が出るような住みやすい街づくりをし たいだからこれからも全力で自分ができる ことに取り組もう と

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