【怪談朗読/詰め合わせ】怖い話300分詰め合わせ”精霊”姉の勇気”みさきとおばあちゃん”余分に数分過ごした”ノブ回し女”その他【睡眠用・作業用】
精霊中二の夏だったその時俺は徳島の田舎 の学校に通ってい たこの時は中学校生活でも1番暇な時期 だっ た部活は一応柔道をしていたが部員が全員 中に数も5人しかいなかっ たその上顧問もかなりいい加減で夏休み なんて初めの5日ぐらい簡単な練習をして 残りはまるまる暇になっ たそこで俺と特に仲のいい鈴木と加藤の3 人で四国をまりで回ろうということになっ た夏休み最後の練習を午前中に終えた俺ら はうちの親の車に積んであった四国の地図 を持ち出してみながら近くの神社でアスを 食べながら行き先を決めてい たどうせなら夏休み明けにみんなに自慢 できるところが いい色々な案が出たが吉野川を登ってイに たどり着くに決まっ たというのは福島の生誕にある地方の総称 で日本でも屈しの 秘境他にも候補はあったが秘境という言葉 に惹かれた俺らは大体1週間の予定で出発 の準備を進め たそして出発 当日朝6時に学校の正門で待ち合わせた俺 らは半日ほどかけて吉野川に出 た早ければ2時間もかからなそうな距離だ がなんせ弱小柔道部だったから さらに休憩も20分起きぐらいに取ってい たしかき氷屋や駄菓子屋を見つけては 立ち止まっていたからまあ無理もなかっ た出た場所は吉野川中流行で道もあまり 広くなくその当時は走りやすくはなかっ たすぐにひぐらしの音が辺りを包み始めた 夜も 近いしばらく走ったが眠れそうなも ない俺らはテントも寝袋も持ってなかった 上に空の具合も悪かったためなるべく ベンチと屋根が揃った寝床を探すことが 必要だっ たしかし辺りにはひびた田園と薄暗く論点 を映し出した川も以外 ない仕方なく俺たちは夕やみ迫る一本道を ひたすら進ん だいつしか吉野川は姿を消し辺りは徐々に 緑深くなっていっ た小心者の加藤が戻ってどっかの民家に 止めてもらった方がいいと言っていたが俺 と鈴木はせっかく進んだ道を引き返すのは もったいないと反対しさらに道を進ん だやがて道は突き当たりへと差しかかっ たこの道は途中から山道になったため坂で 体力を消耗して時間を食ってしまった そのせいでありはすっかり暗くなって
しまい加藤が自賛していた懐中伝灯の明り 以外何もなくなっ たさらに悪いことに小雨まで振り出してき てい た髪を濡らしながら俺たちは突き当たりを どっちに進むか話し合っ た左は荒れてはいるもののアスファルトの 道が続いて いるだがその先に明りは一切見えない 右は急にオフロードに変わってはいるが うそとした木々の間のさらに向こうに明り がとって いる伝統の明りか民家の明りか区別はつか ないとにかく行ってみようということで 荒れた幅1Mと少しばかりの道を自転車を 押しながら無言で進ん だそれから30分以上が経つといよいよ道 は獣道に差しかかってき た変な虫はたくさん飛び回っているし ずっと雲の巣をかき分けながら進んでい たこの道は右手すぐには急な三輪が広がっ ていて左手には崖がありそのすぐ下に川が 流れているようだっ たとにかく暗くて最悪の経験だっ たしかし遠くに見えていた光もかなり近 ように 思えるまさに希望の光そのものだっ たようやく光の正体が明らかになっ たそれはただの伝統で加藤はショックのあ に泣き出してしまっ た責任感の強い鈴木はその横で必死に あたりを散策してい た俺は加藤を元気づけているとボロがある ぞと鈴の声が 雨はしつこく降り続いている空気が 生ぬるい俺と加藤は鈴木の声のする方へ道 を外れて草をかき分け向かっ たどうやら昔は草などはなく道があった ようだ明らかに周りと草の感じが 違うすぐ奥に鈴木と不気味に暗く 浮かび上がる民家のようなものが現れ た 木造だったので状態はかなり痛んではいた ものの作りは割と 立派懐中伝灯で辺りを照らしていた加藤の 手が止まっ たちょうど鈴木が民家の前に立っていたの だがその鈴のいる奥の方を照らして いる俺は加藤に付き添っていたので加藤の 照らしているところを見 たそこは民家の離れのような場所だったじ 離れを照らしたまま動か ないもっと周りを照らせと俺が言うと加藤 は再び泣き出してその場から逃げ出そうと し
た俺と鈴木は加藤をなめしばらくした ところで事情を聞い た離れに女の子がずっと いる初めはそう言っ た加藤はその後もダダをこね帰ると言い 出すもこの天気ではどうしようもない 帰るにしてもここで1夜過ごさないとと 説得しなんとか落ち着かせ民家へ近づい た裏手は高く崖が競り出していて両脇は うそとした 森全体的にかなり穴が開いていたが屋根も あるし床も抜けていない部屋が1つだけ あっ た柱はかなり痛んでおり襖や玄関などは 完全に消失していたので外の様子は常に 確認 できる加藤はずっと離れの方を気にして いるようだっ たさすがに君が悪くなった俺らだったが 疲れていることもあったので眠いという 気持ちが先行してい た鈴木が持っていた時計はすでに11時を 回ってい た俺たちは汚れた床に横になり数分もする と眠りについた 眠ってから3時間以上は経っていたと思う 太目が覚めた尿意を用していた俺は庭へ 出るすでに雨は上がっていて流れる雲の間 から月が見え隠れしてい た少しその光景に見れた後離れまで行き その脇の木で用を足そうとしたそこで俺は 声を失っ た木の間を光が3つばかりフラフラと まるで先ほど見た月のように木々の間を ちらほらと塗ってい たそして気づくと俺は動けなくなっていた 誰かが追いかぶさっているようだっ た何かが俺の胸を触れ た後ろから子供の手のようなものが前に 回り込んでき たその何かは耳元でこう言った出てい言っ て と今でもはっきり覚えて いるかれた少女の声だっ たどうやら俺たちは足を踏み入れてはいけ ない場所に来てしまった らしい俺が何度も分かりましたごめん なさいと念じると重かった空気は解け ようやく自由になっ たその後すぐに雨が降りだしてきたので 急いで部屋に戻っ た 今までよりもすごい勢いの 雨そんな中ここを出ていくのも気が引ける が俺は部屋にいた鈴木と加藤に事情を話し
逃げることを促し たさすがに2人とも怖くなったようで大雨 の中かっぱを吹き込んで外に逃げ出し た凄まじい雨で雷も鳴ってい た俺たちが自転車のある外の道へと戻ろう としたその瞬間 低く凄まじい音が俺たちの後ろから 鳴り響い たなんだと俺たちが後ろを振り返ると 50cmぐらいの岩が次々と裏手の崖から 落ちてき たそして大量の土砂がさっきまで俺らがい た家に覆いかぶさっ たバキバキと音を立てて家は壊れやがて 全体を飲み込ん だ俺たちは速力で逃げ たあ然としながら大雨の中自転車のそばで へたり込んでい た雨は夜明けと同時に止み東からは見事な 朝日が登ったのを覚えて いるその後付近を走っていると地元の人に 会ったのでとりあえず話を聞いてみ たどうやらこの地域は地盤がとても緩く 崖崩れなんてしょっちゅう らしい 女の子の話をしてみるとこの地方には昔 からいい精霊がいるそうでそれのことでは ないかとの ことあの時あの少女に会っていなければ そう思うと今でもぞっと する姉の 勇気 私が商用の時学校から家に帰ると玄関の 内側から妹の鳴き声そして母親のうめき声 がかかに聞こえてき た何があったのとパニックに陥った瞬間2 階の窓から知らない女の人が顔を出し泥棒 だよ逃げな妹は死んだよと小さく 一言女は言い終わるとすっと奥へ消え た妹はまだ幼稚 園児私は庭に転がっていた放棄を持って半 なきで家の中に転がり込ん だすると足の膝のとろをすっぱり切って大 出血している妹とあまりのことに発作を 起こして倒れている母親 が慌てて隣の家のおじちゃんを呼び とりあえずの 血その後おじちゃんの車で近くの病院 へ病院に到着後なんだかんだあったがすぐ に緊急 手術妹はその日の夜にはお姉ちゃんと笑う ぐらい元気になっ たどうやら家の中で遊んでいてガラス製の 水槽を踏み抜いたとの こと家に帰ってきた私はすっかり忘れてい
たことを思い出したあの時物騒にも人の妹 を死んだと言ってきたあの女は一体誰だっ たんだ ともちろんその日家には妹と母親以外誰も いなかっ た結局女のことは誰にも言わないままもう 10年が経とうとして いるもしかして私を家に入れたくない妹を 殺したいと願う何かだったのかそう思うた あの時勇気を出して家に入ってよかったと 今でも みさとおばあ ちゃん朝起きて家の前でタバコをふかして いると隣に住んでいるAさんに声をかけ られ た頼みたいことがあるんだけどちょっと みさのこと見てやってくれないか な別にいいですけどどうしたんです か私の母さんが倒れて病院に運ばれたの 大したことないらしいけどみさに教えると うるさい からああみさちゃんおばあちゃん子です もん ねなんて会話をしてAさんは病院に向かっ た4時頃には帰ると言っていたのでその間 Aさんの家でAさんの娘のみさちゃんと 遊ぶことにし たみさちゃんは本を片手に嬉しそうに私に 話しかけてき た手渡された本は著作権侵害だかなんだか で話題になったあの 本Aさんこれ子供に見せるなよとか思い つつもみさちゃんの相手をしてい た昼食を食べちゃんの怖いに目を傾けて いるうちに気づいたら3時になってい たあ3時だそろそろお母さん帰ってくるか も ね私がそうみさちゃんに言うと彼女は何と も言えないくらいすっときな声で呟い た帰ってこない よなんで帰ってこないと思う のだってお母さんおばあちゃんのところに 行ったん でしょう なんで知ってるんだろうと一瞬ぞっとした が朝の電話の話を聞いていたんだろうと 思っ たなんだ知ってたんだでも大丈夫4時頃に は帰ってくるって言ってた からでもおばあちゃん死んじゃったもん 帰って来れないよお姉ちゃんもお母さんが 帰ってくるまで帰れない ねそう言ってみさちゃんは楽しそうに笑っ たが私は笑えなかった 私は意を消して聞いてみ
たどうしておばあちゃんが死んじゃっ たって分かった のみさちゃんは私の背後を覗き見るように 動いた後私に視線を戻していっ たおばあちゃんお昼からずっと窓の外に いる もん私は振り返れなかっ た背後の窓から来る外の寒さが嫌に強く 感じた 結局Aさんが帰ってきたのはし前Aさんの 母みさちゃんのおばあちゃんは病院で急に 容態が変わりお昼頃に亡くなったそう だAさんの感謝の言葉をせにドアを開け家 を出ようとした時みさちゃんがこう言っ たおばあちゃんお姉ちゃんについて行か ないでみさと遊ん でよちゃんの視線は私の方を向いていたが 私自身には向けられていなかっ たいさちゃんはすぐに何かを追いかける ように視線を移し台所の方に笑いながら 走っていっ た余分に数分過ごし た 日中学校の授業中に余分に数分過ごした ことが あるその当時中学生前日遅くまでゲームを やってい た案の定授業中にすごく眠くなってしまい ううしていると急にこの問題やって もらおうか的なことを言われ前に出させ られ た黒板の前に立ったまではいいがわかん ないし寝ぼけているしで頭をぼーっととし て いる恥ずかしいが謝ってしまおうと思い 分かりませんと言いながら横に立っている 教師の方を 見るけれどそこには誰もいなかっ た教室には俺1人どこからも音が聞こえ ないその瞬間日常ではありえない感覚がし た恐怖に近いが少し違う 持ち切れな違和感という か違和感に押し潰される感じですごい気分 が悪くなっ た教室で授業をやっていたと俺が寝ぼけて 思い込んでいただけで本当は体育だったの かもしれないそう思いとりあえず窓から 皇帝を見てみ た皇帝の真ん中でおっさんが何か作業をし てい た何してるのかなと思いながら見ていると おっさんはこちらにき不思議そうな顔で見 てき たそして次の瞬間おっさんは慌てて上着の ポケットに手を入れ
た覚えてるのはそこまで気づいたら俺は 自分の席に座ってい たそしてさっきと全く同じように当てられ て前に出ろと言われたがまた消えるんじゃ ないかと不安になった俺は必死に断っ たクラスの奴らにはめちゃくちゃ笑われた がこっちは泣きそうだった 今でも不思議だなと 思う1番の違和感はおっさんが驚いたのも 不思議そうにしていたのを覚えているにも 関わらずおっさんの顔もそして服装も全く 思い出せないという こと 女私が子供の頃夜中になると近所に奇妙な 人が出没してい た私の家は住宅街の中の袋工事に ある夜中の2時半から3時にかけていつも 家の外でガシャガシャと音が聞こえてい た家族にそのことを伝えると気にするな みたいなことを言われただがもちろん気に なるそれである夜袋工事が見渡せる2階の 窓の下をずっと見てい たすると夜中の2時半くらい真っ白なワン ピース姿に白いハイヒールを履いた髪の 長い女の人が靴の音を鳴らしながら走って い たそして私の家にある袋工事に入ってくる と片っ端から周囲の家のドアのを回し始め たやがて我が家の玄関にも白ワンピース女 はやってき た案の定ドアの部を回し始めた危機迫ると いうより黙々と回してい たその時どういうわけだか白ワンピース女 は信を回すのをやめて数下がってから上を 見上げ た運悪く2階から見ているは彼女と目が 合ってしまっ た白ワンピース女は60代くらい めちゃくちゃな化粧をしてい たその後も白ワンピース女は毎晩のように 出没していたような気もするが今になって 冷静に考えればうちの両親を始めなぜ近所 の人たちは通報しなかったのかそれが1番 の 謎なぜあんなやばい人をぐるみでにしして いたのかどう考えても理解でき ない最近実家に帰った時たまたまこの話を 思い出した親に尋ねてみたが覚えてない しか言わ ないあの光景は脳裏に焼きついていて夢と か記憶違いとかそういったことは絶対に ありえ ない キラキラ さん友人がお前の話とすげえ似た話があっ
たとひきを紹介してき た私は幽霊とか得体の知れないものの存在 などは信じていなかっ ただが正直今ぞっとして いるひき 私の時はキラキラさんと呼ばれてい た本当にそんなものが存在するのだろう か差し障りがあるといけないので時と場所 は ぼやかすとある施設内で度々動物の残骸 死体が発見されてい たそこにいた子供たちに聞くとキラキラ さんがやったと いうキラキラさんて何と聞くと目を手でし 知らないとしか言わ ないそこの職員もキラキラさんが何なのか さっぱりわからず不気味に思ってい たある日施設内の庭に子供たちを連れ出し た時私と手をついでる男の子が小さく声を 漏らしキラキラさんだと言って青空の一点 を見つめ た私も空を見つめてみたが何も見え ない 他の子供たちも徐々にキラキラさんに気が ついたらしく1人また1人と空を見上げ 結局その場の子供たち全員が同じ空の一点 を見つめてい たキラキラさんに向かってニコニコ手を 振っている子もい たあれはたった明るい昼下がり突然起こっ たこの不安な静寂に耐え切れず私は手を ついでいた男の子の前にしみ 何も見えないよキラキラさんて何なのと 問いかけ たするとやはり両目を両手で隠し知らない と 一言私は両目を覆っている彼の手を外し私 も知りたいな教えてよと言っ たするとその子はいきなり両手の人差し指 を思いっきり突き出し私の両目をつこうと してき た驚いて知り持ちをついたのでその攻撃は 避けることができたが今度はその突き出し た両手の人差し指を同じ勢いで何の ためらいもなく彼は自分の両目に突き刺し たあまりのことに我を忘れて私は彼に 飛びかかり 押し倒しさらに力を込めて自分の目にねじ 入れようとしている小さな両手を必死に 抑え誰か助けてと絶叫し たその時の彼の力は子供とは思えない くらい強かっ た私と揉み合ううちに彼は自分を取り戻し たのだろう不に目が痛いよと泣き出した まるで今怪我に気がついたよう
にすぐに病院に連れて行ったので失明を 免れることはできたが好意症は残って しまっ た私は今までこの体験は集団ヒステリーの ようなものだと思っていた または空想の産物の共有みたいなことが 起こっていたのかもとも解釈してい ただが時も場所も違うにもかわらずひきと いう話が存在しキラキラさんを体験した私 が いる言葉をうまく操れない子供たちは得体 の知れないものに対して勝手に名前をつけ 親しんでしまうことが ある大人がある時ふと耳にする聞き慣れ ない子供たちの造語に立ち入ってはいけ ない場合があるのではない かここに来てそう思っ たお前の おかげこれは今でも起こり続けている話 自分は3年前にアパートに電話回線を引く ことにし た電話回線ってどうやって引くのかと同僚 に聞いたところ家電両販店で安く契約 できると聞き近場の両販店で契約をし た1週間ほどで両販店から電話番号を教え てもらい使用可能 に使えるようになったはいいが間違い電話 がやたらとかかってくる 後で知ったのだが電話番号っていうのは 使い回しになっているもの らし自分は電話帳にも載せていなかったの で前の使用者と間違えてかけてきている ようだっ た間違えてかけてきた人が呼び出す名前は いつも一緒仮にAさと するこのAさ宛ての電話が毎日のよに かかって くる相手にするのも面倒になってきたたの でジジルロ状態にして放置してい たそんな日が23ヶ月ほど続き会社から 帰っていつものように確認をしていた ところこちらまるまるファイナンスですが Aさんお早めにご連絡をお願いしますと いったメッセージ がAさんはお金でも借りていたのかと あまり気にしなかったが翌日も同じ会社 から同じような内容 がそしてその翌日 太い男の声が録音されてい たおいえ連絡よせいい加減にしろよ明日 までに連絡をよさなけれ ばメッセージはここで切れてい たそれから数日して仕事から帰るとルロが 入ってい た友人かと思い再生すると聞こえてきたの
はブクブクという水の中のような 音音がが大きくなったり小さくなっ たり遠いところで何かメッセージが流れて いるような気が するおかげになった電話は現在使われて おりませんかと思ったがそもそも自分から かけてい ない自分にかかってきた電話にそんなもの が録音されるはずが ない何かの間違い電話だろうと気にせず 放置翌日も同じ ルロその翌日もまた同じそのまた翌日 も何度か聞いているうちにどうにも水の中 で喋っているようなそんな声に聞こえ た翌日もまたルロが2件入ってい たAさん連絡がなくなって2週間です会社 の人も心配しています早く連絡して くださいAさんの知人のようだ連絡がない 2週間前か な2週間前と言うとちょうどあののい男の 声のルロがあった 翌日その後にまた例のルロが入ってい たなんだか君が悪いを通り越して嫌な想像 をして しまう気にしないようにとその日は眠っ た翌日の仕事は 休み普段なら出かけるが気になるので電話 に出てやろうと部屋にいることにし たいつも電話がかかってくる時間は15時 過ぎそして15時過ぎに呼び出し音が なる電話を取ると頻繁にかかってきていた あの水の中のような 音いつものようにブクブク言った後電話が 切れ ただがいつもとは違いこの日はお前の おかげと言われたような気が するその後また呼び出し音が鳴った 気持ち悪くて取ることができずにいると 留守伝に切り替わっ たAさん昨日も連絡をいただけませんでし た会社ではあなたが失踪したとして警察に 届けることになりまし たそれを聞いて慌てて電話を取っ たもしもしうちはaさんの家ではありませ んよよくAさん宛ての電話がかかってきて 困ってるん です 失礼しました会社に登録されている番号が 同じですので他の人にも連絡しておき ます間違い電話の招待はつめたでも例の水 の中からの声のような電話 はこの後からしばらく例のメッセージは 録音されていなかったがそれでも数ヶ月に 1回程度の割合で例のメッセージが録音さ れて
いる愛にこっちの正体はつめてい ないだが借金男の声失踪日付の一致水の中 のような 声嫌な想像をせずにはいられ ないお前の おかげあの時怖いと思っていたからそう 聞こえてしまったのだろうがAさんの身に 何が起きたのか気になって しまう 因果 王方今朝母親から聞いた 話ゴミ捨てに行く時にそういえばこんな ことがあってね と家の近所に有名な女性の住んでいる家が ある母親と同生なので生きていれば567 歳くらいに なる細長い3Mくらいのマフラーを編んで 近所中に 配る金属バッドを持って隣の家に 殴り込み冬でもノブタンクトップで家の前 で吐き 掃除春になると誰かれ構わず喧嘩を売る いたずら電話が 趣味とまあ精神的に問題を抱えていた 女性一時期病院に入っていたが親が 無理やり連れ帰り2度の結婚離婚を経て何 年か経ち12年前に癌で亡くなったそう だ亡くなった場所は結婚の際にオヤと離れ て同じ敷地内に立てた一見 や問題はその女性の死亡時以前から 始まる彼女の両親は精神的に問題を抱えて いた娘を恐れていたの だろうその一軒屋に閉じ込め仕事のため 食事は出来合いの弁当を毎日買ってその 同じ敷地内にある一軒屋に届ける だけ特に面倒も見ず本人自ら気づくこと なく癌に犯され精神的にもますます狂って いく娘を病院に連れて行くことなくその まま放っておい たその結果娘はなくなってしまっ た当たり前だガだったのに何もしないで 放っていのだ から両親は罪には問われなかっ たこの地域は田舎なので葬式があると付近 の住民が手伝う習わしが残ってい た母も手伝いに行っ た死因については色々な噂が飛び交い好奇 心に駆られた女性数人が葬式の3列者が 仮装場に行っている間亡くなった女性の 一軒屋を覗きに行った らしい母の話では大変だったみたい まるまるさんなんて全身鳥肌立っちゃって 私には言えない私は言えないって繰り返す ばかりまあ当たり前だよね掃除なんかして いないし弁当は食いかけてあるまま地
だらけのシミだらけの布団がそのままだっ た癌で痛くて暴れていたらしい し一番嫌なのはその血だらけの布団がその ままゴミ所に捨てであったこと葬式の後 丸目もしないでその ままそして今現在生き残っているはずの 父親が病院に入院して いる母親の方は親戚中に泣きついている らしい曰く家にいるのが怖い と近所中では当たり前のように語られて いるがどうやら出る らしいあの娘さん が亡くなった一見屋から小屋の方へやって くる とその家に最近用があったという人の話で は小屋にはたくさんの部屋があるのにも 関わらず使っている形跡がないとの こと掃除するは怖くてできないらしい娘 さんが徘徊している からこれは母と私の考えだがおそらくその 娘さんは自分が死んだことを知らないので はないの かいつも用意してくれていた食事が 見当たらないので主屋の母親のところ へそして先ほど母がとある話をしてくれ た私の家の北側には専業農家の祖父祖母 息子夫婦にその子供たちと3世帯が住む 広い家が ある今はなき祖父の母親子供たちにとって はひおばさんに当たる人は自殺したそうだ その理由は昔私の家のお隣さんがお嫁さん を迎える準備をしていた時に保管していた 有能金の窃盗容疑をかけられた から昔のお金で 3万円お嫁さんの家に差し上げるためタス の奥に隠してあったものがなくなって しまいある人間の垂れ込みで剣技がかかり 悩んだ挙の自殺だった その垂れ込みをした人こそ現在入院中の段 の家の癌に蝕まれていく娘を閉じ込めた 父親自殺されたひおばあさんの式の後残さ れた家族はあまりの悔しさに家にいわゆる 女神屋さんを呼ん だそして神屋さんの口から語られたのは今 この家にいないもが その盗んだ人間こそ霊の家の入院中の父親 垂れ込みをした本人だった と噂はあっという間に広がった子供も娘が 1人そしてその娘は年を取るごとに気が 触れて いくそして今現在に 至るおそらく祟られたのだろうあの家は 1人娘がなくなり父親は現在体が動かず 入院 中もう2度と家に帰ることはできない
だろうそして段の家には生きている人間が 1人得体の知れないものが 1人以上が母から聞いた話因が 応報そんな言葉が脳裏をよぎっ た 大学 受験俺の受験時代の怖い話をしよう俺は 東北の農家のせれなんだが東京の大学を 目指して勉強したそりはもう必死で勉強し たそしてい 1人で東京に出てきたのも初めてだった 目指すはわだ 慶王でも試験会場でつい浮き足だって しまって6に答案を埋められないまま試験 時間が終了してしまっ た不合格は確実俺は途方にくれ た受からなかったら親父の後を継ぐことに なっていた から当時の俺は農家になるくらいなら死ん だ方が街だとさえ思っていたからホテルに 戻った時に自殺を考え た窓が開かないってことも知らずに 飛び降りようと部屋につくなり窓まで ダシカーテンを開け窓の鍵に手を かけるすると自殺しちゃだめだよそんな声 が聞こえ た振り返るが誰もいない窓の外を見ると おっさんが窓の下にへばりついい たここは8回命綱もなしに窓の下に へばりついているおっさんを見て俺は絶し たおっさんは俺と目が合うとにっこり笑っ たきてりゃいいこともある よそう言い残しておっさんは下に降りて いっ た開かない窓のせいでおっさんがどこまで 降りたのかは分から ない俺は自殺する気もなくなり実家に戻っ た 山奥にある 鉄橋高校1年の夏 深夜友達合わせて5人で山の奥にあるダム に行っ たは原付が3 台俺はカに乗っていたのでケには誰も乗っ ていなくて他の4人の友達はそれぞれ スクーター2台に輸血してい たそのダムは普通に散策したのでさらに 原付に乗って山道を抜けたところにある 大きな鉄橋に行っ た到着すると皆黙り込んだなんだか雰囲気 が異常に怖かっ た全員がなぜか緊張して いるこの橋は明らかに雰囲気が違った 怖いさっきまでは本当に何でもなくて ワイワイ楽しんでいたの
に辺りは真っ暗闇該当すら ないそれでも俺は気のせいだと思い怖い 気持ちを抑え記念写真を撮ろうと準備に かかっ たみんななんだか落ち着かず顔もばって いるでもせっかくだし早いとこ取って出発 しようと声をかけ たその時不に音が聞こえてきたそれは遠い ところから聞こえてき たぎくりとはしたが最初は別に気にし なかっ たしかししばらくするとまた聞こえてくる 車のスリップオンのようだそれが遠くから 聞こえて くる俺たちは顔を見合わせ走りでもいるの かねと言い合っ たもたもたと写真を撮る準備をしていると また音が聞こえて くるなんだか おかしい聞こえるごとに音が長くなってき て いるそしてそれが徐々に近づいてきている のは明らかだっ た絡まれたりしたら嫌だなその時はまだ そんなことを考えてい た音はさらに感覚を伸ばし長い間鳴り 続けるようになりそしてどんどん近づいて きて いる離れた方が良さ そう友達の1人がそう言った時全員が硬直 し たその音はいつの間にかすぐ足元から 聞こえてきていたそう鉄橋の 真下真っ暗闇の川 からありえない なんで鉄橋の真下から聞こえてきているん だ恐怖で顔が引きつっ たしかもよく聞いてみるとその音は車の スリップオンなどではなかっ た何人もの男女の声が入り乱れたうめきと も叫びとも分からない判別不能理解不能な 声その声は橋の真下からどんどん上がって くるような感じがした明らかに人間のもの では ないみんな一斉に逃げ出し原付に乗って エンジンをかけ た2台のスクーターはすぐエンジンが かかり出発しようとして いる俺はと言うとキックでエンジンをかけ なければならなかっ ただがエンジンがかからない何度やっても かからないあの声はどんどん迫ってきて いるついには橋に上がってきて俺の背後に 迫ってきている感じがし た恐怖で足が震え
出す怖すぎて鼻がつんとし手なんか感覚が なくなってき たこんな恐怖体験は生まれて初めてだっ た俺はスクーターの友達にあらん限りの声 で叫ん だ1台はすでに逃げ出した後だったがもう 1台の友達がその声に気づいてびっくりし たように振り返って止まってくれ たその瞬間ようやくエンジンがかかった俺 はダのごとくアクセルをふかして逃げ出し た振り返って見ていた友達とその後ろに ニケをしているもう1人の友達の顔も ライトに照らされて見え たそれがみるみる恐怖に変わっていくのが 分かっ たどうやら俺の真後ろに何か見えている らしいバックミラーが視界に入ってきたが 相変わらず真っ暗 闇でも振り返って確認などできるはずも ないあらん限りアクセルを握りしめ友達と 合流し鉄橋を猛烈なスピードで渡り切り後 は振り返ることなどせずただひたすら町の 方に原付を走らせ た後で友達に聞くと俺がエンジンをかけて いる時その背後で鉄の下からのそりと はい上がってくる黒いモヤモヤしたものが 見えていた らしいはっきりとは見えなかったらしいが 黒い霧だったと言ってい たもう1人の話が強烈でそいつは別のもの が見えていた らしい曰く古びた着物を着た異様に首の 長い女が笑いながら近づいてきていたと いうさらにその背後にはゆらゆらとうめく 何体もの人影が見えた らしいこれにはかなりぞっとさせられ たひの被害 者日本史上最大の被害を出した獣害は 北海道であったひによる 事件この事件以後もひの被害は続発し 北海道開拓の妨げともなっていた時期が ある北海道をバイク旅行した時に言われた のは野宿はしないように しろ北海道が勝つてひの被害に悩まされた 経緯などを知らない俺は内心全く信じてい なか 第一クなんて見たこともないし時折り事件 になるにしても自分とは無関係な世界の 出来事だっ たそんなわけで気をつつけると言って旅館 を 引き払い地図を見ながらこの辺りに野宿 しようと考えてい たバイク専用のホテルはあるが別に夏から 秋にかけての時期なので夜の寒さはあまり
気にならなかった から野宿でも問題ないだろうと考えてい た熊が出る云々 などこの時は綺麗に忘れてい た夕暮れ近くまで 走り国道沿いにある小さな公園を見つけた のでそこで野宿することにした 地図には乗っていないが周りに民家もない ため不審者として通報されることもなさ そうだったのが 理由公園と言っても今にも壊れそうな ベンチと ブランコ小さな砂場らしきものがあるだけ だっ た該当もないために明り以外に明りのこの 園は耳なりがするようなしけさだっ た明らかに手入れされていないこの場所は 実に不気味 で1人でのちすることを後悔した記憶が ある闇が怖いと感じたの はこの時が初めてだっ た 何しろ自分の呼吸音すら周りに響いている のではない かというくらいの無音の世界に取り残さ れると早く朝になってくれ と心の底から思ったもの だ1人用のテントの中に 潜り込み音楽を聞きながら早々に寝 た何か人口の音を聞いていないと怖かった から だ ふテントの外から何か音が聞こえ た脇に置いた腕時計を見るとカカに光る 文字盤が夜中の一時をさして おり寝入ってから3時間ぐらい経ってい た音楽はとっくに終わってい ただからこそ外の音が聞こえたの だろう何か重いもを引きずるようなその音 はだんだん近くに寄って くるその意味不明の音をぼんやり聞いてい た か次の瞬間一気に目が 覚めるクに気を つけろ旅館の主人の言葉が脳裏によぎった から だテントの中にむせ返るような獣臭が入っ てくると 俺の心臓は16ビートを記録し た しかしいつまで立ってもテントに対して 直会を出してこないこと で少しだけ思考が戻っ たガクガク震える体をしったしてそっと テントの外に聞き耳を
立てるするとほんのかかに獣の荒い息に 混じって 人の声のようなものが 聞こえるなんて言っているのか全く聞こえ ない が苦しそうな声だっ た いやうめき声というのかもしれ ない息苦しくなるような感覚を催した記憶 が あるテトの外を見ようと入り口に手を かけるが震えてなかなか開けれなかっ たとっさ に近くにあったタオルを口に 押し込む顎が外れんばかりにガタガタと 言い出したから だ金縛りにあったようにその光景から目を 話せ ない耳 に咀嚼音が こびりつく血と排泄物の匂いがあたりに 充満していくのが分かったがどうしようも なかっ た真っ黒い大きな塊が人らしき物の上に 覆いかぶさり腹の辺りに頭を突っ込んで いるそいつが顔をあげる ともに俺と目が合うよ 位置押さえつけられた人は仰向けで頭と足 を黒い塊の前足らしきもので押さえつけ られて いるその腕が時折り痙攣 しつけている時計が明かりで金色に反射し て俺の目を 奪う顔は見えない が痛の声が止まら ない時間にしてどれくらいだろう かいつの間にか気を失っていたよう で目を覚ますと頭上に太陽が見え た時計は15時を刺して いる俺はすぐさま逃げ出そうとした が襲われていた人間のことが気になっ た 助かるわけない早く逃げるべき だその時 は他人のことよりも自分の身が大事だっ たあれはテントの目の前で起きていた はずなのに何もなかっ たそれどころか公園内には血もその匂い も熊のいすらなかっ たリアルな夢でも見ていたのだろうかと 思った が思い出すだけで吐き気と震えが 来るとても夢とは思えなかっ たしばらく呆然としていたがクがいる可能 性が俺を正気に戻し
た慌てて金めのもの との物をリュックに 詰め込むテントもランタンも効果だったが 放置して逃げ出し た夢中で道を 引き返し昨日の旅館に戻った時は紐も 傾きかけてい たふとミラーを見る と顔色が悪すぎる自分が 映る街中を走ってい たら警察に止められそうな くらい時間を見ようとした がどうやら逃げる時にけ忘れたようだっ た旅館の主人も俺の顔を見て驚いた様子 だっ た俺の話を聞いた主人はしばらく黙った後 で 言うその公園 は随分前になくなっているはずだ と主人が子供の頃に公園の傍に小さな集落 があった が市町村の東配合の 結果あまりに不便な場所なのでそれを気に みんな引っ越した らしい 翌日主人と一緒にその場所に行ってみ た俺の残してあったテント以外何もなかっ た腕時計はあったが何かに踏みつけられた ようでガラスが追われてい たそういうわけ で俺はあれを夢だと信じることにし た実際誰かが死んだ痕跡はないし 新聞でもそんな事件は報じていないから だその後俺は旅行する気分にはなれず早々 に帰ることにし たせめてもの記念にと北海道の金時計を 買っ たまあこれぐらいしか思い出にならないと いうのも不粋な話だ がなぜ かその時計にに目を奪われ た頑丈なので今でもその時計を大事にして いる今年の夏 はもう一度あのルートで北海道旅行に挑戦 するつもり だそれは幽霊なんていないと いう確証が欲しいためでも ある 入り込んだ子供 たち小学生の時夏休みに学校で一泊 するそんな感じの行事があったと 思う何年か 前近所の小学校でそういう行事が ありナレーションの仕事を地味にやって いる私にお呼びがかかっ
た夜小学校で肝試しをやるからその前に 子供たちに1つ階段を話してくれないか と懐かしかったしそういうの大好きだから と喜んでいっ たあんまり怖すぎる話もどうかと 思いまあよくある階をいくつ か教室の傾向とを消して私だけに証明を 当て て大して怖い話じゃなかった が 夜 学校変な 照明怖い話をしている 人とお前立てが揃っていたので子供たちは 真剣 ちゃんと怖がってくれて話を進めると じりじりみんな寄って くるああ可愛いななんだかんだ言っても 子供だもん ななんて思い ながら子供たちの顔を1人1人見ながら話 を続け たそして話が 終わり蛍光灯をつけて教室が明るくなる 改めて子供たちの方を見 たら何か違和感 が子供 が少なくなって いる何人減っ たなんて具体的な数は分からないが明らか に減って いる薄ぐらい教室で話をしている最に見た 顔 が明るくなった教室で見つけられ ないその日は保護者も来ていたから肝試し の前に帰る子は帰っちゃったのか なくらいに思ってい た 翌日学校に礼を言いに行っ たその時先生 に途中で帰った何人かいましたよねと聞い てみ たすると先生 はいませんよ参加した児童は全員止まって いきまし たと言ってき た参加した児童は何人だったんです か えっと28人 ですそんなに少ないはずがない あの 時2クラスが一緒に授業を受けられる視聴 確室 がほぼいっぱいになるくらい子供がい た教室が明るくなって子供が少し減ったか
なと感じた時も40人くらいはい たあれから数年 経ち世間でいい事件があったせい で近所の小学校では夏休みのお泊まりを やめたそう だもし次にああいう機会があれ ばこっそり子供たちの数を数えながらやり たいそう思っていたり する故の 表紙叔父は故障集めが趣味で暇さえあれば 古本やめに出かけてい たとあるフル本屋で叔父 はアメリカ人がインディアンと戦った時の 記録を当時のアメリカ人が日記風に記した 故障を見つけ た オリジナルではなく複製だったがその当時 の年代に複製されたのは間違いない らしく叔父はたまはいてそれを買っ たそしてその本 を自分の部屋の書斎に大事にしまっておい ただがその日 以降何とも寝つけない日が続いたと いう仕事から帰っきて自分の部屋に入ると 空気が 重く悪夢もほぼ毎日見たと いうそんな日が数ヶ月続いて別段体調は 悪くないので部屋に何かあるんじゃないか と叔父は 思い知り合いの霊感が強い占い師に家に来 てもらっ た占い師は部屋に入るなり あんたなんてもの置いてるのとすごい剣幕 で怒鳴ったと いうその目線の先には 書斎震える足取りで占い師は書斎のガラス を 分け霊のインディアンとの戦いを記した 故障を手に 取りそしてこう言っ たこの表紙は人間の皮膚で作られていると その日のうちにその本は近所のお寺に 預け食養をしてもらったと いうそれからは部屋の異様な空気も 消え悪夢も止んだと いう叔父は話の最後に俺にこう言っ た俺が買ったの一巻だしあの本の続きまだ フル本屋に4冊あるんだよ な都内のフル 本屋とだけ言って おく黒い 影 私はずっと母親と2人で暮らしてき た父親は自分が生まれてすぐにいなくなっ たそう聞いてい
た祖父や 祖母親戚などにあったことは ないそんなものだと思ってい たそれが異常な境遇だということに気づい たのはずっと後になってからのことだった いつ頃のものかは分からないが姉がいた 記憶が ある夢のようにかかな記憶なので本当の ものなのかはわから ない小さい頃母親にそのことを話すとなぜ かひどく叱られ たその頃は引っ越しばかりしてい た同じ場所に1年いることはなかったと 思う母親に理由を聞くと追いかけられて いるからだという答えが帰ってき た何に追いかけられているのかと尋ねると とても恐ろしいものだ とどれだけ逃げ回っても必ず追いかけて くる黒いやつが真っ先に 見つけるともい た引っ越しの仕方も奇妙だっ た朝を切るといきなり母親は荷物をまとめ 家を出る準備をして いる火道具などないに等しいので準備など すぐに 終わるすると近所への挨拶などもなしに その足で家を出てしまう まるでその場の何かから逃れるような 慌しい引っ越しだっ た母親は行く先々でいわゆる霊能者に会っ てい た霊能者たちは何か呪文のようなものを 唱えたり私たちに様々な指示を 与えそれに従うように命じたりし たしかし効果はなかったのか私たちの 引っ越しは延々と続い たある霊能者は最後にこんなことを言っ たあなたについているものを払うのは私に は無理 ですひょっとする と払えるものなどいないかもしれ ない小学校4年生になった 頃私と母親はある寺に転がり込ん だそこの住職が悪霊払で地元の評判を取っ ていたからだっ た私たちはその寺の隅にある離れて生活を 始め た毎日早朝から座禅を組んだお経も覚え させられ た時には水ごりやごまの煙を浴びたりもし た 住職は私たちのために毎日のようにお経を 唱えお祓いの儀式を繰り返してい た母親はそれに安心したのか寺にとまり 続け
た中学生になり私はようやく1か所で生活 するということになれ始め た学校の友達もできて人波に勉強もし た部活も始め たそうなると寺の生活が疎ましくなってき たそのことを母親にこぼす と母親はものすごい剣幕で怒っ た昔の自分 ならその剣幕に驚いて母親の言うことに 従っただろうが その頃の私はちょうど反抗期に当たってい たせい かそんな母親の態度に反発し た母親は妄想に取り憑かれて いる霊などを存在しないだからここでして いることなんて何の意味も ないこの寺の住職は私たちを自分の霊能力 を宣伝する出しに使って いる 当時の私の考えは大体こんな感じだっ た学校や作で得ることのできる様々な意見 や知識は私のそんな思いを裏付けるものが 多かっ た私の中に芽ばえ た心霊的なものに対する反発心 は日々膨れ上がる一方だっ た 高校3年生の 冬夜中に母親の声で目が冷め た廊下へ出る と母親の部屋の前に住職と住み込みの坊主 がい て中を覗き込んでい た母親は反響欄になって何かを訴えてい た黒い奴が来たもうだめだ大丈夫だと思っ ていたのにまた逃げなけれ ばそのようなことをさら気味に口走ってい た私はまた始まったと 思いいい加減にしと母親をわし た住職はそんな私を怖い目で睨みつけた が何も言わなかっ た 私はうんざりして部屋に 戻り眠ってしまっ た次の日学校から帰ってみると離れの前の 中庭にごまproblがしいてあっ た驚く私の目の前 で白束に身を包んだ母親 が住職と一緒にごまのすぐそ で一に今を唱い出し た時折り水を浴びまたゴダに 向かうそれを何何度も何度も繰り返してい た私も最初はあけに取られてその光景を見 ていたがすぐにバカバカしくなってしまい 部屋に戻っ
たしかし部屋にいて も外からはお経や掛け声が聞こえてくる 真底うんざりした私は寺を出ると友達の家 に泊まりに行っ た次の日の 朝寺に戻ってみると驚いたことに母親は まだ同じことを続けてい た私は母親を止めようとした が住職や他の坊主に阻ま れあさえ 昨日はどこへ行っていたのかと質問され た呆れ返った私はなおも詰めよる住職を 無視して部屋に戻り学校に行っ たそんなことが3日ほど 続き疲れきった母親は 倒れ自分の部屋で寝込んでしまっ たそして次の日 母親は部屋で首をくって死ん だ私は悲しみと同時に怒りを感じ た母親を自殺にまで追い込んだの はこの寺のせいだと思っ た素人の母親が荒げを3日も続けたことに より心身共に疲労交配し精神に異常を きたし 自らの命を立ってしまっ たその時の私はそう確信し た葬儀が終わった後私は住職を 捕まえ母親に対する仕打ちを避難 し寺での生活について口汚く罵った 後半ば飛び出すように寺を出 た高校を中退した私は直を買えながら各地 を点々として過ごし た大型免許を取ってからはトラックの運転 手を始めた が1か所に落ち着くことはなかっ た幼い頃の引っ越しざまが王を引いていた のかもしれ ないそんな私にも天気は訪れ た先の会社でバイトの女の子と馬が 会い付き合っているうちに子供ができ たすでに同棲はしていたしその頃は景気が 良く私の稼ぎも安定してい たなので一の子結婚して しまおうということになっ た私が天外孤独の身であったことが向の親 には気がかりだったようだが子供ができた という規制事実とそれまでの堅実な暮らし ぷりもあっ て結婚はスムーズに決まっ たやがて子供が 生まれ私もこの地で腰を落ち着けている ことを実感するようになっ た長距離のドライバーだったの で家を開けることが多かった の休日に妻や子供とたれている時など
にかつて味わったことのない家族の ぬくもりを感じ たその頃の私 はこの幸せがいつまでも続いて欲しいとせ ずに願ってい たある 日不に夜中に目が 覚めなんだか嫌な感じがして眠れなくなっ た隣では妻と2歳になる子供が眠って いるしばらくその姿を見ているうち に何か自前のようなものを 感じ天井の隅に目をやっ たそこに濃い影ができてい た目を凝らしてみる とその奥で何かがうめいているようにも 見え た不に母親の言葉を思い出し た黒い奴が真っ先に 見つける黒い奴が来 た私は馬鹿げた考えを振り払おうとしたが うまくいかなかっ た眠れぬまま にそこを見つめながら朝を待った 影は外が明るくなると次第に薄れていっ た私は寝不足のまま仕事に向かっ た翌日の夜も影は現れ た相変わら ずそこからこっちをじっと見ているような 視線を 感じるその夜も眠れなかっ た次の日は仕事が休みだったため私は病院 へ行っ た医者はストレスから来る幻覚だろうと 言いしばらく仕事を休んではどうかと提案 し た私がそれはできないと言うと薬を出して くれ た薬を飲んだにも関わら ず夜中にまた目が覚めた 部屋の隅を見ると黒い影がまたこっちを見 て いる気のせい か前の火よりも大きくなっているように 見え たふと背中に手配を感じて振り向く と茶の間に鎧姿の武士が立ってい た顔は見えないがこっちを見ている手配は 感じる幻覚なんだと必死で自分に 言い聞かせながら妻と子供の方を見 た妻の布団の上に白い着物を着た老婆が 座ってこっちを睨んでい た私はそこ で意識を失っ た私のは日ににひどくなっていっ た鎧武者や老婆だけでは
なく小さい子供や犬のような獣も見える ようになっ た医者に相談して もとにかく仕事を休めと言われる ばかりあなたの母親や寺の古い記憶が累的 な幽霊の姿を作りしている可能性も あるとも言われ た確かにそう言われればそんな気も する私はまた薬をもらって病院を出 た仕事を休むことを考えながら自転車を 漕い だ家の近くの大通りにある横断歩道で信号 待ちをしている とから妻が子供を前に乗せてこっちへ 向かってくるのが見え た買い物に行く途中のようだっ た妻は私を見つけると笑って手を振っ たそれを見た子供もこっちに向かって手を 振って いる2人を乗せた自転車はそのままの スピードで交差点を横切っ た信号はまだ赤だっ た私の目の前 で妻と子供 は直進してきたトラックに引かれ たそこから先の記憶はひどく曖昧 だ病院や警察関係者妻の 両親いろんな人が目の前に現れた が何を話しかけられ何を話したの か全くと言っていいほど覚えてい ない気がつくと夜 で私は自宅の寝室で3人分の布団を 敷き自分の場所に 横たわり妻と子供のいない布団をぼんやり と眺めてい た不思議と涙は出なかったと 思う天井を見ると影があっ ただ がそんなことはどうでもよかっ た振り向けば鎧武者やロアもいるの だろうそれがどうし たというような気持ちだっ た恐怖など感じなかっ た空の布団の方を見 た妻の布団にあの老婆が座ってい たその時初めて感情が込み上げてき たものすごい怒りと悲しみだっ たなんでお前がそこにいるんだ とそこにいていいのは妻と子供だけだここ にいて欲しいのは家族だけなんだと 妻や 子供母親と 父親いたかどうかもわからない 姉私は叫んだのかもしれないし暴れたのか もしれ
ない朝が来ると部屋はそのまま で足元には3組の布団が生前と並んでい たあれから10年以上の時が過ぎ た私は相変わらず長距離ドライバーをし ながら全国を点々として いる今年で36になる が未だに独身だし結婚するつもりも ない死ぬまでこの暮らしを続けようと 思う相変わらず心霊現象には否定的 だあの時のことも偶然と厳格の所産だと そう思い込んで いる死後の世界や怨念なんか信じていない 信じたくも ない死にさえすれば意識や 感情思い出も何もかもがなくなるの ならこんな楽なことは ないだがもし 本当に死後の世界があって私が幽霊になっ た ならあの世で私の家族を奪った霊を見つけ 出しぶん殴るつもり だかめ 様 俺が昔住んでいた場所はど田舎 で町という名前はついていたが参観の村落 みたいなところだっ た家の裏手の方に山道がありそこに金様の お道があっ た元々は同窓人だったらしいが隣町への 道路が整備されてからその道自体が使われ なく なり通る人も絶えさびれてしまっ た代わりにという かいつ頃からか金様に身をしんで人に言え ないような悩みを 打ち明け癌をかける習慣ができ たそんな成り立ちも今にして思うだけで俺 がガキの頃はとにかく金様はタブーで昼間 でもその辺りは近寄りがかっ た見ても見られてもいけ ない牛の国まりのような もの俺が56歳の頃に可能で膝が晴れて かなり危なかった 時祖母が金様のとろに行って代わりに病気 をかぶってくだされと癌をかけた らしいそのおかげかすっかり膝は治ったが 後でそのことを聞いて から俺の中で金様はますます恐ろしい存在 になっ た中学に上がったばかりの 時夏祭りの盆踊りが終わった後悪友たちと 肝試しをしようということになっ たみんな妙に総状態で普段なら絶対ありえ ないこととを言い出し た次郎さんて青年団の人がいるだろと1番
年上の秋本が言っ たあの人が 昔金様のお道に入ったんだって中に石が あった らしい俺は猛烈に嫌な予感がした があっという間にか様の中身拝見ツアーに 決まってしまっ た 山道の入り口にじんどって1人ずつお道に 行き中を見てから戻って くるそして最後 に見たものを一斉にいって 確かめ合うということになっ た入り口は広いがすぐに道は曲がり狭く なる両側からは木の黒い影がってじっとり とした湿気を感じ た俺は負けると思ったじゃんけんで勝って 1番最後になっ た1人目の言い出しっぺでもある秋元が 帰ってくるまで思ったより時間がかかっ た何度か昼間に行ったことがあったが こんなに遠かっただろう かどうだったと聞いたが変な笑いをして 答えなかっ た2人目3人目と終了し て4人目の加藤が青い顔をして戻ってき た覚悟した方がいいぞと上ずった声で言う と先の3人も意味あげに頷い た残るは俺だけだったの で奴らはらせるになったわけ だおじけづいていると壺にはまりそうだっ たので俺は思い切って山道に飛び込ん だ夏のせいか下場が美味し げりとこどころ足元が見えないという恐怖 があっ た山に入る と今更のようにセミの鳴き声に気がつい ただったのだろう かセミがこんなに遅い時間まで泣いている のは妙な気がし た心臓がドキドキしてき た小さなペンライトが1つある だけ辺りは完全な 暗闇一際はセミの声が大きくなり少し広い ところに出 たそっと右手の方を照らすと そこに金様がい たあったと思わなかった自分が一瞬怖く なったがもう中を見るだけなので勇気を 震い起こして小道に近づい た人1人が入れるくらいの小さなお道だっ た木星の観音開きの扉はつりネジで床に 止められてい た わざわざ締め上がってと最後の加藤に悪を
つくとなんとなく気が軽くなってすんなり 開け放つことができ た中には噂 通り石が1つあるだけだっ た八巻のようにしめ縄が巻かれている様子 はどことなくコミカルなものだったがそれ を見た瞬間に息が止まった その石に異様な圧迫感を感じ て思わずむせてしまっ た背筋を嫌なものが生い上がる 感じゴホゴホと咳をして 俯くその 時信じられないものが見え た視界の左端 に白い服ががすーっと移っ た奥に伸びる道の向こう から誰かがやってこようとしてい た頭がパニックに なりとにかくあれに会ってはいけないと 思い目の前に口を開けるお道の中に 飛び込むように隠れ た扉を内側から閉めると中は 真っ暗心臓がバクバクして いる人影を見た瞬間に無意識にペンライト を消してい た暗闇の恐怖よりも光が外に漏れることの 方が怖かっ たあれは誰 だろう金様に何のよ だろう決まっている 病気を不幸を恐怖をかぶって くれやめて くれ心の中でそう叫ん だ中にいるのは俺なん だかめ様じゃ ないセミの鳴き声が鼓膜を破りそう だ足音も何も聞こえ ないただ配だけが扉の前にやってき た胸がむかついて吐きそうだっ た風びた木のおに嫌な匂いが充満している ようだっ た吸えた匂いなんてもんじゃ ない禍々しい 空気将棋とはこういうものを言うのだと ぼんやり思っ た俺はひたすら力して腰が抜け たあれは言ってしまっただろう か何も感じなくなっ た頭の芯のあたりがしびれてい た石は石はどこ だろう手で探ればぶつかるだろうがふと嫌 な予感があっ た金様はこの道の中では 意という形なのではないか とどれくらい立っただろう
か島水にも似た疲労が体を覆い始めた 時急にとんでもないことが起き た王道の前に気配が 近づき扉を開けようとしてい た俺は心臓が止まりそうになりながら 必死で内側から扉を引っ張っ たしかし狭いために中越が精一杯で力が 入ら ない気が狂いそうになった 時外から聞き慣れた声がし た秋本の声だっ た扉が開かれてペンライトの明りが闇を 切り裂い た 友人たち4人が覗き込んでい た俺は嵐のようにやってきたアド感で口が 聞けなかっ た4人は青白い顔をしてせかすように俺を 引っ張り出し たそして小道の扉を閉める と後も見ずに早足で元来た道を引き返し 始め た 俺も置いて行かれまと慌てて後を追っ たみんな無言だっ た俺が遅いので心配して迎えに来てくれた のだろう かしかし俺を馬鹿にする軽口もなく入り口 にたどり着く とろに会話もかわさずに解散となっ たみんな一応に硬い表情 でそれが一層俺の不安を煽っ た俺はあの白い人影がどこへ行ったのか気 になった がそれを聞くことを拒む雰囲気だっ た金め様の山道を振り返る とセミの鳴き声が止んでい た20年も前の話 だ俺は色々あってその町を出 たもう帰るつもりも ない しかしあの夜のことは忘れられ ない結局秋本たちとの間 であの出来事は語らないという不分率が できてい たそれきり金様の話もしなくなっ たしかし今振り返ると それなりに思うことが ある王道の扉を開けたあの 時ペンライトもかさず になぜ道の先の人影の白い服が見えたの だろう と同祖人はさえの神とも いい道にあって道中の安全を司るとともに 人里への招かれざるものを遮る役目を追っ
てい た しかしあの町で本来疫病や鬼の侵入を防ぐ 役割を持っていた金様 は人間の一方的な怨念で汚れていたわけ だ同祖人は病んでいたが道は残ってい たそして山道の入り口で待っていた秋本 たち もあれを見たのではないだろう か 裏本 に廃れた道を帰ってきた招かれざる ものあの町に はそれを止める神がいなかったの だ眠り いね 祖父がまだ子供の頃の 話その頃の祖父は毎年夏休みになると祖父 の兄と祖父の祖父母が 暮らす田園豊かな山の麓の村に両親と行っ ていたのだと いうその年も祖父は農村へ行き遊びをよく 知っている当時小学校高学年の兄と 毎日 毎日朝から日が暮れるまで遊んでい たある日田んぼ沿いの道を兄と虫を持ち ながら歩いてい た幼なかった祖父は完全に広がる見事な 青青とした犬たちに感動し て思わずすげえこれ全部が米になるんだ と声に出してしまったの だする とそうだこの村のみんなが1年間食べる分 だそう言い ながら兄は祖父の麦笑帽子に手を置い たしばらく2人でその警官を見ていると不 に兄が口を開い た 眠りいねを起こすなって知っているか と突然の質問に祖父は戸惑いながらも首を 横に 振るどうやらこの村では眠りいは合言葉の ようなもの らしく稲が眠ったみたく頬を垂れても病気 じゃないから変に心配しなくて いいと言った意味 らしい へえと祖父は驚きと納得が混ざったような 返事を するこの稲が全部眠ることがあるのかと 思う と何とも言えない不思議な気分になったと いうその 夜晩飯を食い 終わり祖父が縁で心地よい満腹感を感じて
いた 時不に兄からがかかっ た花火をしないか と振り向くと大きな袋を掲げた兄が立って いる祖父はすぐに返事をし たこの時代の子供たち は家の中では常に退屈しているようなもの で ある2人は履き物を つっかけぼちぼち暗くたから気をつけなと いう声をせに外へ出ていっ た田んぼ沿いの道を花火を持ちながら 歩く赤や黄色の火花に見れ ながら度々着火のために 泊まるそのまま一体を散歩しようかとなっ ていた時だっ た祖父が特別大きい花火を喜んで振り回し てい たら近くの民家の窓が 開き稲が燃えてダメになったらどうするん だと怒鳴られ たいきなり知らない大人に怒鳴られ祖父は もちろん 兄もびっくり し涙目になって逃げ出したと いう祖父は今でも家に着いてから兄が クソ親父今に見 とけよと呟いたのを覚えていると いう 深夜祖父は自分を呼ぶ声で目を 覚ます目を開ける と徐々に輪郭を持ち始める闇の中に兄の顔 が見えたと いう面白いことを考えたという輪 に一体何をこんな夜中に思いついたの だろう今からあのクソ親父の田んぼに行っ てかかしを引っこ抜いてやるお前も来るか と祖父はあまりに 驚き必死で首を振って拒否し たついていかないということに兄は何も 言ってこなかった ただこれから自分がやろうとしていること を誰にも言うなと釘はさされ た祖父は頷い た兄は1人で行ってくるのだろう か兄が部屋を出ていく気配を感じたのを 最後にまた祖父は深い眠りに落ちていっ たそして 翌朝何か悪い夢を見た気が する祖父は目をこすり ながら家族が待つであろう1回へ降り た異様に静か だというより誰もい ない祖父は嫌な予感がし た兄があのおじさんに捕まったのではない
だろうか と寝巻きのまま急いでわを 外へ駆け出し た田んぼ沿いの道を 走るやがて霊の田んぼが近づくと異様な 人だかりが見え た嫌な予感はますます 強まり人だかりを必死でかき分けて祖父は 田んぼを見たと いうそこに はかしがあっ た いやそれは兄だっ た両足を田んぼの泥に突っ込み両手を バランスでも取るように水平にして いる口からはよだれが 垂れ目の焦点は合ってい ない家族は兄を家に引きずるようにして 連れ帰り深刻な顔で話し始め た眠りを起こしてたのか と幼い祖父には何のことかわから ない結局祖父には何もわからないままその 年は早く地元へ帰っ たその後兄の住む農村に帰ることは なくなったと いう眠りいを起こす なこの言葉のシをを祖父が知ったの は兄の葬儀のために最後に農村へ帰った 時これが意味するのは決して稲が頬を垂れ てもということじゃ ない草木も眠る牛みき田んぼに行っては ならないと いう村の暗黙の領解のようなものだったの だう光の田んぼに行った兄 タブーを犯してしまった兄にあの夜何が 起こったのかは分から ないもしかする と化け物に襲われたのかもしれ ないとにかく 人間には想像すらできないような正体を 持つ伝承 は日本のあちこち にひっそりと息を潜めているのだと いう 無病化キ つき祖母の姉がその昔無病だった らしいもしくは狐 つきなのかもしれないがとりあえず無病と いうことにしてを 進める目が覚めるとなぜか河に立ってい たり山の中にいたりということが あり父に相談してみた ところとりあえず家族で交代で 見張るということになっ たただし母は体が弱かったために不参
加初日は父が 見張り姉が起き上がったところで 顔の前で手を振ったり前に立ちふさがっ たりして本当に寝ている顔を確認した 後体をゆって起こしたそう だ翌日は兄 が父と同じことをし たもちろん姉は起き上がったことなど覚え ていなかっ たそしてその次のは祖母の 番祖母は先の2人と 同じく本当に寝ているかどうか確認した 後姉を起こさずこの後何をするのか見て みようと思い立っ た姉は寝巻きのまま裸で外に出て少し 立ち止まり狂っと向きを 変え少し離れた木装地の方へと歩き出した 月も出ていない夜で街灯もなく真っ暗な中 を祖母は石こなどにつまづきながらやっと ついていっているのに姉は確かな足取りで しっかりと歩いて いくフラフラとした感じを思い描いていた 祖母は随分驚いたそう だ木装地に着くと姉は何かを探すように ぐるぐると 歩き回りやがてそこの真ん中あたりで 立ち止まっ た少し離れたところで見ていた祖母は次の 行動を待っ ただ がどれだけ待っても全然動かなかったので 姉に近寄っ た顔に手をかざして 寝ているのを確認したもの のここで起こしては自分が言いつけを破っ たことがバレると思っ たなんとか寝たまま家に連れ帰りないもの かと考えた が担いで帰れるほどの力はもちろん ない結局起こすしかないかと肩に手を かけようとしたその 時姉の手がすっとの方に伸び た何事か分からずになんとなくその手を 取ってみ ただが姉に特に変化はなくそのまま寝息を 立てて いる手を掴んで軽く引くと姉はそのまま ついてき た方向を変える とそれに合わせて寝たまま歩く 家族にバレたら怒られると 思い祖母はそのまま姉の手を引いて帰っ た自分の番が来る たび祖母は姉について行くようになっ た姉の行く場所は一定しておら
ずある日は橋の 下ある日は田んぼへと 向かいぐるぐると何かを探すように歩きは 立ち止まる姉の手を引いて帰り汚れた足を 吹いてばれないように体をゆすって 起こすそんな日々が1ヶ月ほど続いたそう だ無病は一向に改善され ず拝を呼ぼうかという話も出てい た祖母自身 も最初の方こそ探検気分で面白かったりも していたのだ がこの頃に はあてに言えば飽き始めて おり次に一緒に行た後は部屋から出る前に 起こそうと思ってい た そして祖母が最後だと決めていた 日姉はいつものように 起き上がりいつものように裸で外に出て 立ち止まりどこかを目指して歩き出し た祖母はほとんど惰性で跡をついていった のだ が進んでいくにつれて疑問が 浮かぶ今までは家の 周囲少なくとも歩いて行ける場所にしか 向かわなかったの に今歩いているこの道 は歩きだと3時間ほどかかる町への 道 横には線路が通って おり家の近くと街を結んで いるこのまま町まで向かうのだろう か祖母は帰りの時間も 考えある程度まで行ったらとにかく 引っ張って帰ろうと考え た姉はそのまま進んで いきそして不に立ち止まっ たは驚き周りを見た が特に何かあるわけでも ないしいて言え ば線路の向こうにトンネルが口を開けて いる くらいただの道の途中で特定の場所という わけじゃ ない今日はこれで終わりかと姉の手を 取ろうとした 瞬間姉は弾かれたよに走り出し た一直線にトンネルへ向かっ て道と線路を隔てるヤを 突っ切り線路の敷石を 踏みしめ一直線 に祖母は外よりも一層深い闇の中を姉の足 だけを頼りに進んでいっ たすると前方から 叫び声が聞こえ
た姉の声 だ何かあったのかと急いで進むと出口の 半円上の夜とトンネル内の闇との差 で姉の姿が過しでシルエットとして 浮かび上がっ た姉は天を 仰ぎ乾期の声をあげていたように見えた そうだ そして姉は壁に 近づきそこを引っかき始め た何かを掘り出すとしているようにも 見える時折り唸り声を あげコンクリートの壁を一心フラに書き 続ける怖くなった祖母はいつものように手 を引いて帰ろうとするが姉は取り合わない それでもなお手を取ろうとすると何とも 言えない声で威嚇してき た祖母は急いで家へ 戻り家族を叩き起こして事情を説明し た父と兄 はなやから縄を持って飛び出していっ た祖母は案内するために自分も行くと言っ たがが場所さえ分かればいいと止められ た自分の好奇心のために姉がおかしくなっ てしまったと後悔 し姉が無事で帰ってくることだけを祈っ た仏壇の前で手を合わせる祖母 に母は一晩中寄り添っていてくれたそう だヨが けなってきた 頃兄だけが帰ってき た母と何か話していたようだったがそれが 終わると出された食事にも手をつけ ずぼーっと目の前を見つめてい たどうなったか聞いてみるがもう終わった からとしか言わ ずしばらくして自分の部屋へと戻っ た 母に聞いて も何も答えてくれなかっ た通日して姉と共に帰ってきた父も同じで 姉はあの夜のこと自体覚えていなかっ た姉の指先には包帯が巻かれて おり爪が剥がれ肉が削げ骨まで見えていた そう だその後姉の無病は なくなり日常が戻っ た誰からも説明は聞け ずたまにトンネルへ行って確認しようかと 思うこともあったそう だだがあの夜の体験が 恐ろしく結局1度も行くことはなかっ た何があったん だろうあれは何だったんだろう 怖いけど知り
たいでもあのことを思い出す と頭の中で姉の叫び声が 響く祖母は最後 にそう言ってい た赤服おば さん Aさんの家は川沿いに広がる雑木林の中に 古くからある一軒やブロックベート林で 囲まれて いるその脇には幅2mほどの細い小道が あり曲がりくねって100mほど続いた後 大通りに繋がって いるこの通りは小学校に通学する上で近道 だったがは各地域の半ごとに決められた 通学路を通らなければならず投稿に使う ことはなかっ たこの小道で恐喝事件があったことで学校 側は使用禁止を生徒に命じしてい たしかしこの小道は不気味ではあるが 怪談話などない場所だったし禁止されてい たが下校の際などは構わずに使ってい た部活帰りの俺と友人が近道をしして夕方 にこの小道を通っ た部活帰りのおると友人が近道をしようと して夕方にこの小道を通っ たするとかん高い女の声がしたのでふとA さん卓を覗いて みる普段は締め切った雨がほんの少し空い ておりその隙間から目玉が2つこちらを じっと見つめてい た隙間から覗かれるだけでも不気味なのに におそらく首をかげた状態なのだろうが その行動にもビビっ たそして妙にかん高い声が明らかに俺たち に向けてかけられて いるこっちへ来いと言っているようだっ た俺たちはその視線と老婆とは思えぬ かん高い声にすっかり怯え慌てて逃げ帰っ た何人かがそれに遭遇し話が学校中に 伝わるとその路地を使うものはいなくなっ た怪談話ではなく実在の人間のことだし 関わりたくなかったというのが正解かも しれ ないAさんの噂はそれ以降も続い たAさんは雨戸の隙間からじっと通学中の 子供たちを見つめており気に入った子供が 見つかると捕まえ孫の遊び相手にするため に殺してしまうというもの だほとんど妖怪扱いされていたわけだが 子供たちの間ではaさんは車が嫌いなので 追いかけられたら車の写真を見せればいい という話も広まっていっ たそのような噂話が広まった原因が ある夏休みの初め頃息子夫婦が一家でA さんの家に遊びに行くことになっ
た乗っていたのはワゴンタイプの車で父親 が運転母親が除籍2人の子供が後部座席に 座ってい た高速道路の料金所からさほど離れてい ない場所で居眠り運転のトラックと接触し 店頭そのまま炎上し た店頭の衝撃でドアが歪み脱出することも できずに車は炎に包まれ た話によれば子供の悲鳴と両親の叫び声が 続いていたらしい 料金所の職員が消化器を使っている間に 救急隊が到着したが蒸焼き状態となった 車内に生存者はいないと思われ ただが奇跡的に両親は生きていた悲惨な 状態だったと いう病院に運ばれたが2人の子供はすでに 死亡しており両親も長くは持たないと思わ れ た連絡先を警察によってAさんが病院に 呼ばれた時には息子夫婦の意識はなく全身 包帯を巻かれている状態だっ たそれを見てAさんを率しそのまま 入院息子夫婦はその日のうちに死亡し たAさんはかわいそうな人だと学校の先生 が言っていたこともあり技をするのはなん となく後味が悪く次第に誰も口にしなく なった だが実際に子供が行方不明となり2日後 警察の操作でAさん卓に監禁されているの が 見つかる仏壇の間にある柱に何十にもガム テープで縛りつけ孫たちと遊んでくれとA さんは星座をして首を90度曲げた状態で 丸2日間その子にかん高い声で言い続けた そう だその子が助け出された時には口もどの怯 用でその後しばらく入院するほどだっ たAさん自身は換金剤に問われることと なるものの心身衰弱を理由として刑務所に 入ることはなかっ たその後いつの間にか病院を抜け出したA さんは家に帰ると仏壇の前で首を釣っ たAさんが首を吊ったことでこの事件や噂 はこれで終わりかと思われた だがAさんが首を釣った後Aさんの家から 視線を感じるという話が後を立たず一種の 心霊スポットのようになって しまう高校生が夜中に忍び込んで肝試しを やった時悲鳴が響き渡り警察が出動する 騒ぎとなっ た2名が玄関付近で腰を抜かして震えて おり1人が仏壇のある部屋で上ことを行っ ていた らしい救急車が呼ばれる頃には付近の住人 も八馬のように群がってい
たその中の1人から聞いた話では単価に 乗せられたその高校生が暑い苦しい頼む来 ないでくれと言い続けていた とまた事件後あの家のそばを通った友人の 1人はアゾの隙間から自分をじっと見るA さんの目を見たと言って引きこもって しまった 見舞いにいた奴の話では部屋の窓が全て 目張りされ隙間という隙間は黒いガム テープで塞がれていたというからかなり 本気で怯えていたよう だほんの小さな隙間からでも2つの目玉が 僕を見て いる友人は蛍光とけっぱなしの部屋の中 から出ようとはしなかっ たこういった経緯からAさんはでも誓える ものがいないほど検される場所と なるだがその数ヶ月後には不心美で前哨し この心霊スポットは消滅することと なるAさんは死後もこの場所にとまってい たという噂があったことで放課によってA さんが息子と同じように生きたまま焼かれ たという話が広まっていっ たそんな中でしばらくして赤い服を着た おばさんが子供を追いかけていたが目撃さ れるその正体は真っ赤に焼けただれたA さんで捕まると火をつけられて焼き殺さ れると いうAさんは夕暮れ時に出没し1度 見つかると誰がみんなを焼き殺したと言っ て泣き叫びながらゆっくりとどこまでも 追いかけて くる全身焼けただれた姿で現れるというA さんはいつしか赤服おばさんと言われる ようになっていたそして捕まりそうになっ たら唐辛子を叩きつけるばAさんがたがっ ているうちに逃げきれるという噂も飛ん だ学校でもこの噂によって一時期下校時刻 を早めたことが あるちょうど児童誘拐の話が全国的に 広まっていた時期 だ実際見た人間がいるのかどうかは分から ないがみが真剣に語っていたという記憶が あるあの小道も入り口と出口に新しく柵が 設けられ出入りができなくなっ た随分前に引っ越したので今もあの地域に 赤服おばさんの話が残っているかどうかは わから ないの 女大学の時涼の管理人さんが退職するので 涼のみんなでお別れ飲み会をやっ たその時管理人さんから聞いた 話彼が両の管理を任されて間もい頃涼で 飛び降りが続いたことがあった らしい2人目の自殺者が出て半月ほどした
頃 彼は夜の見回りに西上会に行こうと階段を 登っ た各階の踊り場には窓がついているのだが 登りかけのところで窓の外に何かいるのに 気がつい た誤階の窓の外に女の子が逆に浮いていた そう だ髪をバサバサなびかせて恐怖に引きずっ た真っ白な顔をし て管理人さんは全速力で階段を駆け降りた 1回下の踊り場に来るとまた窓の外にその 女の子が逆さのまま壮絶な表情で浮いて いるその下の貝でも出くわし た階段は1本だしもう走るしかないと思っ たそう だ成仏してくださいと恋にならない声で 繰り返しつつもう一度彼女をやり過ごして 外に飛び出し たその途端ドンというすごい音がして足元 に死体が横たわっていたそう だ3人目の自殺者だっ た私あの時どんな速度で走っていたん でしょうねと言っていたけど本当に説明が つか ないこれも時空の歪みか何かなのだろう か9位 城距離トラックの運転手だった父から聞い た 話昭和40年代くらいまでは少し郊外に 行けばほとんどが舗装されていない道 ばかりだったそう だある日の深夜女子とともに群馬郊外の 直線の続く舗装されていない道路を走って いた時の ことにに女子がサイドミラーを減そうに 覗き込み始め た鈴木さんなんか後ろから来てるんです けど後ろから来るって車だろうがそれはと 思いつつもバックミラーを見た父だったが そこには何も映ってなかったそう な広がるのは暗闇ばかりでふと父もサイド ミラーに目をやるとそこには丸くて黄色い 物体それも結構な大きさのものが迫って くる なんだかよくわからない 物体しかも該当のない暗闇の中ライトに 照らされているわけでもないのに妙に はっきり見えた ととにかくやり過ごそうとトラックを脇に 寄せてスピードを落とすとその黄色い物体 は直径1.5mくらいで表面にはびっしり と細かい毛のようなもが生いてい た例えるなら巨大な黄色のキ それが父の目の高さをすり抜けていっ
た結構な速度でみるみる前方の暗闇に消え ていく キウなんですかあれという女子の問いに俺 だって分かるわけないだろうがという 代わりに再び発信した父の トラックだが5分も走ると脇道のないはの 左側から急に先ほどの物体がまたしても 暗闇の中に姿を表し トラックの10mほど手前まで接近してき た父もさすがに怖くなり徐々にスピードを 落としたそうだがまるでそれに合わせるか のように巨大吸引も原速感覚が5mほどに 詰まっ たライトに照らされたせいでさっきよりも 細部が確認できたそう だ丸く黄色い本体の上部言うなれば背中 から馬もしくは鹿の歪めのついた足が1本 だけ上向きに生えしかもその足は狂った 指揮者のように不規則にジタバタとせわし なく動いてい たそして物体の本体にはこれまた不規則な 感覚の大きさもまちまちな穴がいくつも 空いて いるその穴の正面にじんどる形となった 女子は後にまるで呼吸しているような動き だったと言ってい た3分ほど追走した父は我にに帰り トラックを止め たキイは何事もなかったかのように再び闇 の中 へ父はあまりこの手の話が好きな人では ないのだがさすがにこの時ばかりは職場の 同僚にこういうものを見てしまったとそう 告白したそう なだが信じない人は必ず何かと見間違えた んだろというのにかなり腹を立てていた父 はこう言っていた直径1.5mの丸くて 黄色で背中から馬の足が生えたもの何を見 間違えればそう見えるんだ とある 家計うちの実家は東北の田舎なんだけどの 正月にささっていう祭りが ある俺はガの頃に屋根裏部屋とか物置きと か探検するのが好きでその小部屋も知って い た今の隣に襖を隔て親戚が集まった時に 宴会するような大世がありその隣に仏壇や 昔の長品休暇によくある母親が子供の頃に 買った人形とか母の兄弟の五月人形とか うっすら誇りをかぶっているような部屋が あるその部屋の押入れの奥にその小部屋が あるもう何年も昔に母方の親があついで なくなって家を手放す時に俺の母の兄で ある叔父から聞いた 話先に行っておくと母方の祖父もその叔父
も酒癖が悪く親戚内では有名だっ た酒のせいで口を滑らずたんだと 思う あの部屋というのはこの辺のブラの休暇に は何箇所かあってその昔呼ばの風習とかが 残っている頃の名残りだと いう戦前から子供足に悩んでいた付近の 住民があの小屋で合びきをしてなんとか 子供を増やそうとしていた らしいそんな中ある家計に障害を持った娘 ばかり生まれるようになって近くの神社の 家が祟りだと言い出した それで娘を引き取って巫女として養ってい たらしいが戦後の貧しさからその姉妹たち に客を取らせて金をもらっていた とその時に使われていたのが霊の 小部屋神主は気だと言って酔いの口に巫女 を9かに行か せるその家の人間は巫女を小部屋に通し順 に客を招き入れて相手をさせて金を取り そのいくらかが主のとに入ることに なるささらというのはその巫女がはんだ 水子を慰める意味もある らしい叔父は俺はこのことを自分の息子に は話さない俺はここから離れるしお前の 母親も嫁に行った事実上この土地で家を 継ぐのはお前になるから話すんだとぐぐに なりながら言ってい た叔父も子供の頃に巫女がが客を取って いることを見たことがあるからその頃は まだ分化して家計に障害を持った娘が 生まれていたんだろうとの ことちなみにそのブラの神社は叔父が中学 を出る前に家事で亡くなってその家がどう なったかは知らないそう だ山小屋と 行230年前の 話とある山小屋があり春になり雪が溶けて からかかりの人が鍵を開けに行っ たするとその山小屋の中で人がなくなって い た男の人だっ た迷ってしまったのか雪のせいで下山でき なくなったのはわから ないおそらくその人はお腹が空いていたの だろう口から綿がはみ出してい た山小屋と言っても泊まれるような場所で は ない地元の人が山菜取りなんかに行き 雨宿りをしたり弁当を食べたりする程度の ところその山小屋には座布団がいくつか あったその男の人の腹の中から喉から口 までで座布団の技しか入っていなかっ た近所の人はみんな不思議がったその 山小屋は近くの家まで1時間もかからない
場所に ある怪我もしてないのになんで助けを呼ば なかったんだろうね とそれを聞いた年寄りの人がこう言った雪 にたぶらかされたんだね と 小さな訪問 者午後10時くらいだったと思うが風呂に 入っていたらピンポンが鳴っ た風呂入ってるんだけどと思いながら玄関 に出るために慌ててパンツやらを履いて いるとやたらピンポンを連打して くる イライラしながら服を着て玄関を開けると そこには子供が立ってい たその子供は開校1番中に入って いい気持ち悪い子だと思ったが風呂を邪魔 された怒りの方が強くどこの子か 突き止めようと思っ たすると子供はお母さん来てるんでしょと 言って くるお母さんも何も俺は1人暮らし だがこの子供はなぜか俺の苗字まで知って い た夜に知らない子供が来る気持ち悪さ しかも俺の苗字を知っているわで怖かった がそれよりも風呂を邪魔されたそして夜に 子供1人で外に出す親への怒りが 湧き上がってい た俺は子供を家に送るために靴を吐き玄関 を 出る家はどこだという俺の問いに素直に あっちと指さす 子供俺は道を聞く以外の声を出さず黙々と 歩い たかなり歩き子供の支持した家についた 言葉が出なかっ たその家は 配置昔友達と気試しに来た家だっ たもちろん人が住めるような状態じゃ ないはっと横を 向く子供はいなくなってい た恐怖で全速力で逃げ走りながら肝試しを した友達の1人に電話をしすぐみんなを俺 の家に集めるよう伝え た1時間もしないうちに3人全員集まって くれ た俺が事情を話すとそのうちの1人も昨日 子供が来たがドアを閉め追い返したと いうこれは何かあるとみんなで話し合った 結果次の日の明るいうちにその家にみんな で行ってみようということになっ たそして当日の昼過ぎ誰1人かけること なく集まり裏の壊れた勝手口から入っ た昨日の出来事もあったため昼間でも
ガタガタ足が震えるくらい 怖い奥へ進んだところでみんな同時に声が 出 た今の壁にマジックで俺ともう1人の名前 俺たちが肝試しの時に書いた もの子供が来た原因はこれだろうと思った 俺たちは壁の文字を消すシンナーと食養の ための花を買いに一度町に出てまたそこに 戻り文字を消し花を今の真ん中に置い たそして声を出して謝罪してその家を後に し た不思議なのはその家はそんなに古くなく 人が死んだという話もない こと子供の服装からしても最近の子供が着 ているような感じの服だっ た家を後にした俺たち4人は夜中まで一緒 に過ごしそのことを話してい た結局あそこまでしたんだからもう何も ないだろうということになり解散をする ことにし た解散する際もう来ちゃだめよと女の声 4人同時に聞こえた耳元 でおそらくあの子供の母親 だろうそれ以降一応何も ない友達1人がその後失踪した以外 は足跡の 主 東京に住んでいた頃の 話中野で部屋を探してい た結婚したばかりの妻がいて同居人家の ところを探す必要が あるさらに高を飼っているのでペットかの マンションを探さなければなら ないペットがペットなので部屋探しは南光 していた その中ある不動産屋でペットの剣を相談し たら色々探さなはっとと気づいたように ここどうですかと聞いてき た6畳と キッチンユニットバスのワンルームで 5万円私鉄の駅まで3分の コリッチワンルームとはいえこれで同居人 ペットかは本当かと疑ったがどうも本当 らしい妻と一緒に見に行くことになっ た場所は全く問題 ない建物も異常 ない以前に安いアパートを探している時に 裏がすぐ墓場ということもあったがそんな ことも ないいって普通の建物 コンクリート3階建ての2 階ここに住んでいる人ってみんな犬とか猫 とか飼ってますよねと一応確認してみ たすると誰も勝っていない としかも本来ここはペット禁止だ
とだが大家は特別に許可して いるなんだかよくわからないが 大家がいいって言ってるんならいい か2階に上がると廊下を挟んで両側を 向かい合わせに部屋が並んで いる廊下を灯す室内刀がやや暗く感じ たその廊下に足跡のようなものが ある不動産屋の若い男の説明をよそにそれ に釘になっ た緑のフロアタイルに裸の油がついたよう な足跡が残って いるそれだけなら特に不思議では ない しかし足跡の形と位置が おかしい説明が難しい が全体は女のつま先立ちに最も似て いるだが指の数が4 本数が合わ ない犬でもない猫でも ない知っている限りのあらゆる生き物とも 異なる人間の女の足で指が足り ないそれ以外考えられ ないそれがちょうどかを浮かせてさらに かと方面を合わせる形でワン セット これが交互に前後が逆になりながら奥の 部屋へと続いてい た目が天になっ た元々他以外にもいろんな動物を扱う仕事 をしていたので動物には結構 詳しいしかしどんなに頭をひねってもこの 足跡の答えが見つから ないだが結局奴さと便利さには勝て ないこれから 先すぐにペットかの物件が見つかるかも わから ないそもそもこの物件にたどり着くまで 相当の時間がかかって いる今のアパートもすぐ出なくてはなら ないここならベランダも 広く高を置くスペースも申し分 ない 結局即決という形になっ たそのマンションに引っ越した初日の 夜異変があっ た電気を消すと3階で走り回る音が する3階は以前大家が住んでいたが今は誰 も住んでいない はず歩幅と走り方などから 子供の足音のようだっ た電気をつつけると音は 静まる消すと音が するその日はそれで終わっ たその後タを連れてくると異様なことは 起こらなくなっ
たしばらく住んでいるといくつか分かって き た まず住人はうちの部屋を 含め3部屋しか入ってい ないうちと向かいの部屋に若い男が 1人音楽をやっているようでたまにロック が 聞こえるそして1番 奥足跡が続いている部屋に中年の男が 1人特におかしいところもない 普通のおじさん だ帰らない日が 多い部屋数は6部屋あるが残りは会社の 倉庫や空部屋の 様子足跡は定期的について いるというより月に何度か業者が掃除に 来るのでその時に足跡は 消えいつの間にかまたついている いつ しか足跡があっても特に気にならなくなっ てい たある冬の 日高訓練のため深夜の2時頃に玄関でタを 手に乗せてい た6畳もは妻が寝ているし外は寒いので 玄関で座って訓練 する廊下の は防犯のために1日中ついているのでドア の覗き窓から小さな光が差し込んで いるそれ以外はほとんど闇の中だっ たふと見ると高がドアの方を凝視して いる鳥は暗い中では何も見えないので普通 はじっとしているしそれが訓練になるのだ がその時は違っ たドアに向かって睨みつけるように集中し て いる そして腰を落とし口をやや開き ながら威嚇の姿勢を取り始め たこれは何かあると思った瞬間覗き窓の光 がすっと消え たそれまでに何度かこの訓練は続けていた の で深夜に向いの若者が帰ってきた足音や光 の加減でそれが人間というのは判断でき たタもちらりと一別することはあっても 業師などしたことは ないこれは 違うあれだ足跡のやつ だ直感的にそう感じた 光の動きの様子から部屋の前でじっとして いるのではないことが 分かる移動して いる音は
ない日が 吹き出す背筋が凍り 続ける見たいいやそれはいけないとタの 様子が知ら せる 緊張の時間が 続く ふと光が戻っ たしばらくは動けなかっ たタも落ち着いた頃ほんの少しだけドアを 開けて廊下を見 た最後に見た時にはなかったはずの足跡が 生々しくそこにあっ た後日 霊が見えると自傷する数命にこの話をする と皆一応にもう話さないでくれと話を遮ら れ たその後半年ほどそこに住んで田舎に 引っ越し たあの足跡の主は何だったの か何のためにあの部屋に出入りしていたの かその部屋の中年の男は一体 今考えても背筋が 凍る赤い 靴小学4年生の頃の 話俺は仲良しグループで楽しく遊んでい た仲良しグループは俺の親友の加藤と田中 と鈴木の4人の ことこの4人は小学2年3年と連続で同じ クラスになり席も何回か近くなったりして 自然と仲良くなっ た小学4年で加藤と田中とはクラスが離れ しまったがそれでも放課後にみんなで廊下 で待ち合わせしてよく遊んでい たある夏の暑い 日いつものように放課後廊下に集まって 今日は何して遊ぶかを話し合ってい た少しし て加藤が窓の向こうを指さしていっ たあの高いマンション行ってみない まだ行ったことないよ ねそのマンションは15階 建てここらの町の中でも1番高さのある マンション だ当時は住民以外でも自由に出入り できよくこのグループで近くのいろんな マンションに行ってい ただがあの高いマンションは少し 遠く友達も1人も住んでいなかったので何 か近寄りがたい感じだっ たすると鈴木があそこはダメだよと言っ た意味に行ったものだから加藤はなんでと 勢いよく返し た親からあそこは行っちゃだめと言われた とそう続きは言っ
た俺は何がダメなのか気になり気になる から行ってみようと言って全体を行く 雰囲気に促し たすると鈴木は私は行かないと言って先に 帰っ た田中は鈴が帰ったことを少々気にしてい て言ってみたい的なことも言っていたが気 を 使い結局加藤と2人で行くことになっ たそのマンションまでは3kmぐらいあっ ただろう か少し 遠く着いた頃には少々足がくびれてい たこの日は雨上がりの晴天でアスファルト と雨水が混じった変な匂いが辺りを 包み込んでい たいつもマンションを探検する時は エレベーターを使わず階段で一番上まで 上がりそして階段で降りてい ただがこの日は疲れていたので上は エレベーターで 行き上から階段を降りながら探検しようと いうことになっ た探検の前にエレベーターホールにある ベンチで一休みすることにし た10分ぐらい学校の話など色々してい たら2つあるうち片方のエレベーターが1 階へ降りてき た目の前のエレベーターが開いたが誰も出 てこなかっ た不思議に思い俺が中を覗きに行っ たら真っ赤な女物の靴がエレベーターの中 に揃えて置いてあっ ただが誰も乗ってい ない俺は加藤を呼びその赤い靴を見せよう としたが2人で再度エレベーターを覗くと その赤い靴は消えてい た少し奇妙に思いながらも2人で エレベーターで上がっ たこのエレベーターの停止会は1回3回5 回8回11回 14回 で停止会以外の階に行く時は最寄りの階 から階段で行く形になって いる5階の停止会を過ぎる時だっ た通りすぎる 一瞬向こうにさっきの赤い靴が置いてある のが見え ただが俺が気づいた時に は誤解を完全に通りすぎて たさっき1階で見たはずの赤い靴が5階に あったんだと加藤に言った が加藤は俺が何を言っているのか分から ない様子 で信じないというよりはどうでも
いいという反応だっ た俺は何か気がかりになって8回のボタン を押し た5階のエレベーターホールまで降りて 確かめようと思っ た俺は加藤に先に上行って待っててと言い 白海で降り た白海のエレベータホールには何も なく俺はそこから7階6階と階段で降りて いっ たそして誤 階見渡してもあの赤い靴は さっきのは何だったんだろうと思い ながら誤解からエレベーターを呼ん だ片方のエレベーターは14階を表示して い て加藤はもうついたんだなと思い急いで 向かおうとし たそしてエレベーターが5階に つきドアが開い たは一瞬声をあげてしまっ たあの真っ赤な靴が揃えておいてあっ た全体が奇妙に 赤くテカテカと光って いる人は乗ってい ない俺は 何かそのエレベーターで上に上がるのが 怖くなっ た しかし上では加藤が待って い俺は 仕方なく階段で駆足で15回まで行くこと にし たなぜか俺は焦ってい た早く加藤に会い たいという妙な孤独感に襲われてい たそして15階につい た しかし15階のどこを探しても加藤はい ないもしかして俺が遅すぎるのに腹を立て て先に下に降りたの か俺は寂しくなり加藤の名前を大いで叫ん だマンション中に俺の声がこだま する近くにいるなら聞こえるはず だしかし返事がない もっと下にいるの かはたまた声が聞こえていながら無視をし ているの か俺の精神状態はだんだんおかしくなって いっ た不気味な光景を立て続けに見た恐怖 感それを加藤に伝えられないで1人で 彷徨う孤独 感俺は一刻も早く加藤に会いたいこの マンションから抜け出したいと思い
エレベーターで 降りマンションの外で加藤を待つことにし た14階に降りてエレベーターを 呼びそして 乗る今度は赤い靴はなくほっとし たそして1回のボタンを 押し早くついてくれと思いながら目をつり まってい た 俺は怖くて仕方なかっ た目をつりながら 鏡エレベーターの向こうを見ようとし なかっ たそしてエレベーターが止まっ たドアが開いたが俺は怖さで顔をあげよう としなかっ たする と大人の男の声がし た 顔をあげると警察官が2人俺を見下ろして い た1人は無線で会話をしてい たそしてもう1人が俺に話しかけてき た俺は訳が分からなかった がアド間からその警察官に思いきり 抱きつき号泣し たそして俺はその場で警察官に色々聞かれ た加藤ってやと一緒にいたと言っ たら警察官の顔が一気に青ざめていっ た後 で加藤は15回から飛び降りて即死したと 聞い た警察官はその件で住民から通報を受け このマンションに来た らしいなぜ飛び降りたかは 不明防犯カメラには俺と加藤の姿しか なく俺は警察から色々尋問みたいなことを された が結局この一見は事故として済まされ た ただ俺は確かに見 た奇妙に揃えて置いてあった赤い靴を3回 ももうだいぶ昔の話で忘れかけていたのだ がこの前とある報道を見て思い出して しまっ たあの報道にしろこれに しろ本当にただの事故だったのだろう か目 返せ 16歳の頃だっただろう か初夏で熱タイヤの夜こんな夢を見 たモヤがかかった河を歩いていると人が 2人争っているのを見つけ た慌てて駆け寄ると女が 2人
いや神がは長いが1人は男だっ た落ち武者みたいな長い髪 だそいつが馬乗りになって女性の首を閉め て いる相手は私の母親だっ た苦しそうにうめいて いる私が何やってんだと叫ぶ と男はこっちを振り向い た片方の目が 潰れ耳と鼻が削ぎとられ歯も何本か ない開いている方の目で私をギロリとに 選ん だそしてこう言っ た勝に勝に目取られ たあと1 つあと1つこいつから もらう再び母の方に向き 今度は握り拳で母の顔面を殴り始め たなんとかして母を助けようと思った私 ははっきりとは覚えていないがとっさに こう叫ん だ目が欲しいなら俺の目をくれてやる とすると男は殴るのを やめ目玉のない顔をこっちに向けにやっと 笑った そして母から手を 離し私に向かって飛びかかってき た視界は真っ暗になり目が冷めた時には汗 びっしりだっ たそれだけじゃ ない私は起きる瞬間まで自分の左まぶを 自分の左手で引っかき続けてい たその痛みで目が覚めた その日眼球がパンパンに晴れ眼科に行く はめになっ た意思 曰く失明の心配はないがレンズに傷がつい ているので視力低下を免れないとのこと だっ たおかげで今も視力は1.5と 0.3後日おひがんか何かで母方の実家に 集まることがあり母はこんな話をし た夢の中で知らない男に首を閉められて 死にそうになったんだ けど息子のお母さんて声が聞こえてふっ楽 になっ た私は 驚き自分が見た夢の話をし た母はろ涙を流し ながら祖母はおえで仕切りに謝り始め たそして祖母はこんな話を始め た母方の78代前の先祖に勝さという男が いて反の老番の職につき特に拷問の役を 任されてい た残忍な性格の男で
拷問の途中しばしば事故と称しては罪人を いぶり殺していたそう な焼きごてを当て両目を潰し爪を剥がし歯 を 抜き耳や鼻を 削ぎ落としそれはそれは印さな行いだっ た勝の死後も大いにたたり族内でで教示が 続いたため本家では毎年1 回自祭というか役みたいなものをやって いる らしいだがあの夢を見た年はたまたまばあ さんが入院していたために行われなかっ た祖母はそのことをしきりに謝りこう続け た祖母が嫁に来た 年じいさんが26の 時たまたまゆいの時期とかぶりその年もお 祓いをやらなかったそうだがじいさんも私 と同じような夢を見たそう な夢の中祖父が河を歩いていると両目の ない男が 現れ顔をわしみに し勝目返せと祖父の右目をえぐりとって いった その時期からじいさんは白症を患い 始め半年の間に右目を失明してしまっ た 生前祖父の白く濁った右目を何度も見て いるので周知であっ た両目のない男って言ってたけど俺の夢で は片方あった よだっ たばあさんは当然の ごとくそりゃ片方はじいさんの目だから ね両目が揃えばあれはもう出てこないと 思う私は震が止まらなかっ た視界が真っ暗になり左目の痛みと共に 目覚める 瞬間あの男は確かに私にこうささい た次は耳を返してもらう ときっと また夢の中にあの男は出てくるん だろう私の子供かそれとも孫の台 か今度は両目が揃っ た耳のないあいつ が目耳 花歯 命奪われたものを全部取り返すまであの男 は夢に出てくるん だろう勝の子孫を恨み続けるの だろう私は1人 毒づくシンふざまみろ残念だが私は下なん だ 残留 思念高校3年生の時俺はくじ引きで負け美 科委員会に入っ
た美科委員は 朝6時から美加運動という名の校内清掃を しなければいけ ない第1般は月曜と 木曜第2班は火曜と 金曜第3班は水曜 だけ俺は第3判だっ た班は10人ぐらいで学年も性別も ごちゃごちゃ 清掃活動するだけだし特に問題も不満も ない俺と同じ 犯人飛び抜けで暗い飯島というやつがい た背が低くていつも教室で本ばかり読んで いるような やつ俺はつまんない奴と一緒になったなと か思っ た他のハが楽しそうに見えたりもし た最初の 水曜日9時に集まった俺ら第3判は先生の 指示で掃除を始め た皇帝のゴミ拾いや靴箱の雑巾がけなど バラバラに別れて作業し た俺はその飯島と2人で体育間のモップ がけを命じられ た7時から朝連で部活が始まるから テキパキ仕事をしろ と 俺は話したこともない飯島と2人で体育館 のモップがけを始め た朝の体育感は別に不気味でもなんでも なくてむしろ清々しい感じがし たせっかくなので何か飯島と話しようと 思ったが飯島は黙々と床を磨いてい たすごく静かな体育感で男が 2人しかも無言で朝から床磨きなんて 楽しく ないそんなことを思っていたら背後で音が し たバスケシューズの 音すぐ振り返ったが誰もい ない視線を戻す と飯島は少し離れたところで床を磨き続け ている 気のせいかと思ったら今度は遠くで音がし たボールを床に叩きつける 音視線をそちらにやっても何も ない俺がキョロキョロしていると背後から 聞こえたよねと声が するびっくりして振り返るといつの間にか 飯島がいた 加藤君も今の聞こえたでしょ とニコニコしながら飯島は言っ た笑顔が不気味だったし飯島から話しかけ てきたことが意外だっ た俺は今のは何の音だと聞い
た残留 思念飯島はモップの絵に顎を置いて答え た そして 続ける人の思いが土地にとまるってのは よくある話なん だ想像して ごらん 例えば父が死んでも なお父が生前愛用していた椅子に座って いる気が するこういうのが一番身近な残留 念俺は飯島が何を言っているのかいまいち 把握できなかっ た幽霊ってことかと聞い たそりゃ残留念がエコや未練など強烈な ものならば自爆霊になる可能性もあるけど ねでもそんなことはほとんど ないじゃあ何なんだと半ば切れ気味に俺は 聞い た 生きてる人の残留思念もあるんだ校長用 ソファーには座りにくい だろうあれも一種の残留 思念校長の思いがとまっている からそうなんだと言いながらも内心は 気持ち悪いことを言うやつだなと思っ た多分バスケ部の人の残留思念だと思う 熱い感じがする よ相当バスケが好きな人の生霊みたいな もんだと 思う俺は飯島って見た目通りの変人だ なんて思いながらモがけを終わらせ た黙々と作業をしていたおかげで6時半に は掃除が終わっ た飯島と2人で体育区間から出ようとした 時また背後で音がし た生霊が練習してるんだよこの人本当に バスケが好きなんじゃないか なそう飯島が言ったと同時に体育間の思い 扉が開い たバスケ部キャプテンの内野だっ たお加藤朝からか貧乏くじ引いてご苦労な こっ たそう言ってくるうちのに対して朝連にし ては早くないかと 尋ねる検体会が近いんだ最後の大会だし それに今年は行けそうな気が する俺と飯島は目を合わせて頷い た飯島は小さくピースをした うちのに頑張れよと言い俺たちは体育館を 出 たその後掃除を早く切り上げすぎて先生に 軽く怒られ た開いた時間に皇帝のゴミ拾いをさせられ
た生徒の投稿時間になり俺と飯島も それぞれの教室に戻っ た変な朝だと思った がどこか気持ちのいい朝だっ た深夜の 足音3年ほど前の実 はうちの父方の実家は田舎の休暇なんだ けど 特に怪しいものはなかっ た いや都会にはないような神棚とかはある けど別に珍しくもなんとも ない俺も幼少の頃からよく言っていて普段 は触れられない自然に大はしゃぎしてい た都会にはクゼが多いんだ けど田舎では逆にレアで現地の子供とかに しくもないなんて公垂れていた記憶が ある最後はそんな奴らに混ざって真っ黒に なって帰ってきて たそんな気心知れた場所だから夜中とかは 信じられないぐらい暗くて静かになっても 怖く ない広い家の中に俺とソフと祖母しかい ないんだけど普通に1人で8畳の和室で寝 ていた ふと夜中 に外で話し声と楽器のような音がし たそして大勢で歩く足音が 聞こえる足音は揃ってい て軍隊の更新みたいだっ た時間はよく覚えていないが真夜中の1時 から3時の間ぐらいだと 思ううちの庭からもを抜けると田んぼしか ないちなみにコンビニなんて気の効いた ものは ないなのでそんな大勢の人間が歩いている はずは ない俺は布団でごろつきながら最初は あまり気にしていなかっ たていうか夢うすって感じだっ たぼんやりと実家にいるような感覚 で事件か家事でもあったのかとと考えてい たするとその足音が庭に入ってき たそこではっきりと目が覚め た廊下に出てアを開けようとし たその時は好奇心だけで恐怖は感じなかっ た事件現場を覗く八馬みたいな 心境幽霊とか妖怪とかそんなものに 結びつけもしなかっ たすると別の方向から足音がし た祖母だっ た70を超えた年寄りとは思えない速さで 走って くるそして見たこともない行走をしてい た入場をしていなかったから何を言って
いるのか聞き取りにくかったが 開けるなはこっちに来いみたいなことを 言わ れ神棚のある部屋に連れて行かれ た俺はその時 もすごい事件でも起きたのかとワクワクし てい たそこから祖母は朝までお祈りのしっ ぱなし 祖父は飾ってあった日本刀を持ってドアの 前に仁 立ちしばらくは俺も大人しくしていたが いい年した男が守られているみたいなのは どうかと 思い強盗でも入ったの俺もバットでも持っ てこようかとか言って立ち上がっ たその瞬間ここにいなさいと2人揃って 絶叫俺はわけもわからない まま世がしらみ始めてセミが泣き始める まで唯一置いてあったアルバムを見い た昔はあんなに可愛かったのに今は焦げ あるスタイルになったいこの姉ちゃんに 一体何があったのかとたがれ ながら次の日は祖父も祖母も大慌て 近くの神社に行って話を聞いて俺も夕方に なって簡単なお祓いをされ た知らない人も何人かて たそこでようやく俺は事情を教えてもらっ た何でも俺が聞いたのはキキアコの足音 らしいそいつらは人間の霊ではなくもっと 違う もの妖怪に近いものだが悪さはし ないただ姿を見ると連れて行か れる いいものと悪いものに分けるとしたら悪い もの関わらない方が いい神社の井と祠の間を行ったり来たりし て いるその日祠が壊されていたの でたまたま俺のうちのすぐそばを通っ た家に入らなかったのは神棚とご先祖様が 守ってくれたから ということを教えてもらっ た俺は正直信じていなかっ た帰る時にその祠によって神社の人に渡さ れた棒きれを犯され たその祠自体初めて見 た石作りなんだけど粉々になってい たコンクリートじゃじゃない硬い自然席で できていたのに本当にこなごな あんな潰れ方は普通はし ない断言 できる大人が数人がかりでドンキーを持っ てもまず不 可能その時は何も考えなかった
けど後から色々考えて怖くなっ た話を聞いた後だからかもしれないが嫌な 雰囲気をしてい た刺すような敵意じゃなくて薄く伸ばした 狂気みたいなものが充満している 感じお祭りみたいに浮ついてい た手を合わせようとして祖父に怒られ た帰り道そ に俺が外に出ようとしてたってよく気づい たねと言っ たら神棚に置いてある鏡が転げ落ちてきた それで気づい たみたいなことを言われ た俺は生まれて 初めてその神棚に手を合わせ た 山 娘を連れてドライブに行っ たなんてことない山道を進んでいって途中 のドライブインで飯を食っ て娘を驚かそうと思って舗装されていない 脇道に入り込ん だ娘の精子が逆に面白くてどんどん進んで いっ たそしたら 急にエンジンが止まってしまっ た山奥だから携帯も繋がらないし車の知識 もない から娘と途方にくれてしまっ た先ほどのドライブインも歩いたら何時間 かかる かしょうがないからその日は車中泊をする ことにし て次の日の朝から歩いてドライブインに 行くことに 車内で寒さをしいでいるうちに夜になっ た夜の山は何も音がし ないたまに風が吹いて木がざわざわ言う ぐらいどんどん時間が過ぎて いき娘は助手席で寝てしまっ た俺も寝るかと思い目を閉じ たら何か聞こえてき た今思い出しても気味悪い声だか音だか 分からない感じ で 天 そう 滅と何度も繰り返して いる最初は気のせいだと思い込もうとして 目を閉じたまま静かにしてい たすると音が近づいてきている気がして たまらず目を開け たそし たら白いのっぺりした何かがめちゃくちゃ な動きをしながら車に近づいてくるのが
見え た形はウルトラマンのジャミラみたいな頭 がないシルエットで足は1本に見え たそいつがけんけんし ながら両手をめちゃくちゃに振り回して体 全体をぶれさせながら向かって くるめちゃくちゃ怖くて叫びそうになった がなぜかその時は隣で寝ている娘が起き ないようにと変なところに気が回っ て叫ぶことも逃げることもできないでい たそいつはどんどん車に近づいて くるそしてそのまま 車の脇を通りすぎていっ た通りすぎる際も 天 そう 滅と音がずっと聞こえてい た音が遠ざかって いく後ろを振り返ってもそいつの姿は見え なかっ たほっとして娘の方を向き直った い たそいつ が助席の窓の外にい た近くで見 たら胸の辺りに顔がついて いる思い出したくも ない恐ろしい顔でニタニタ笑ってい た俺は怖いを通り越して娘に近づかれたと いう怒りが湧いてきて この野郎と叫ん だ叫んだと同時にそいつは消えて娘が 跳ね起き た俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのか と 思い娘に謝ろうと思っ たら娘が入れた入れたとブツブツ言い出し たやばいと思ってなんとかこの場から 離れようとエンジンをダメもでかけてみ た奇跡的にエンジンがかかっ た急いで来た道を戻っていっ た娘は隣でまだ呟いて いる早く人がいるところに行きたくて車を 飛ばし たようやく街の明りが見えてきて少し安心 し ただがそこで娘のつぶやきが入れた入れた から 天 そう滅 にいつの間にか変わってい た顔も別人のようになってい た家に帰るにも娘がこんな状態ではと 思い目についた寺に駆け込んだ 夜中だったが寺の隣にある住職が住んで
いるところには明りがついてい た娘を引きずりながらチャイムを押し た住職らしき人が出てき て娘を見るなり俺に向かって何をやったと 言ってき た山に入って変な奴を見たことを言うと 残念そうな顔をして気休めにしかならない だろうがと言いながらお表をあげ て娘の肩と背中をバンバン叩き出し た住職が止まっていけというので娘が心配 だったこともあって止めてもらうことにし た娘は山に疲れた らしく49日経ってもこの状態が続くなら 一生このまま正気に戻ることはない らしい住職はそうならないように娘を 預かってなんとか山の手を追い出す努力は してみると言ってくれ た妻にも俺と住職から電話してなんとか 信じてもらっ た住職が言うにはあのまま家に帰ってい たら妻にも山家がついてしまっただろう と山家は女につく らしく完全に山を抜くまでは妻も娘に会え ない らしい1週間経ったが娘はまだ住職の ところに いる毎日様子を見に行ってるがもう娘じゃ ないみたいだ ニタニタ笑っ て何とも言えない目つきで俺を見て くるその後電話で住職に聞い た山は山の霊的な悪意の総称みたいなもの で姿を表したあいつ自体も山のけだし そいつが取りついている状態のことも山と いうのだ と山やちとも言う らしい女にだけつくのは山だからという よくわからない 理由住職にこのまま任せるべきかそれとも 病院に連れて行った方がいいのか妻と悩ん で いる ただ俺がよくわからないものを見たのは 確か だそれが関係しているとしたらおそらく 病院に行っても治らないだろうとは 思ういずれに せよ早く元の娘に戻ってほしい とそう願うことしかでき ないハミ 女 近所にハミ女と呼ばれる頭のおかしい人が い た30歳 前後髪は長く
ボサボサいつも何かをつきながら笑って いるこの手の人間のテンプレート 呼び名の 通り常に立ちを持っていて シャキシャキと虚空を切って いる刃物を持っているのでよく警官に注意 され連れて行かれるところをみんなが見て いるだが本人が温厚なためか女の自宅付近 にしか出没しないためかそこまでの危険士 はされてなかった らしい友人が小学校出る頃には 引っ越したのか死んだのかいつの間にか姿 を見なくなってい た友人が中学生時代のある 日数人で肝試しをしようという話になっ た場所 は今は無人となっているハミ女の 家山の入口に 近く人のない場所にポンとているとたん 張りの平屋 だ盛り上がって向かったはいいが暗くて 不気味そして雰囲気満点の家の様子に皆 すっかりおじけづいてい ただが友人は同行していた女子にいい ところを見せたかった らしく1人で室内に入っていっ た 室内はゴミやら毛糸玉やらが散乱して足の 踏み場もない 状態だけどまあ特に何かが出るという曰が あるわけでも ない3部屋ぐらいしかない室内をぐるっと 歩き探索した証拠に持って帰れるものは ないかと物色してい たそしてクローゼットを開け たらぐらと大きなもが倒れかかってき たパニックになりながらも友人が見たそれ は巨大なぬいぐるみ ただ普通のぬいぐるみでは なく様々なぬいぐるみの頭部だけを乱暴に 縫い合わせ人の形にした 白物犬猫テリーベアといったものか グリコのおまけみたいな小さな人形まで 無数の頭がくっついていたと いう友人は半なきで 逃げ出し肝試しは大失敗に終わっ たしかも 後日誰かが先生に告げ口をした らしくこっぴどいおしりまで受けるはめ にそしてさらに嫌な後日談 が肝試し事件もあってか近隣の人だか警察 だかハミ女の家を調べに行った らしいそこでハミ女の遺体が見つかっ た見つかった場所 は友人に倒れかかってきたぬいぐるみの
中死は定かではないがハミ女は自分で自分 の体にぬいぐるみの頭部を縫いつけていっ た らしい友人は気づかなかったが本物の動物 のひびた首も縫われていたそう だ審議はどうでもいいがそんな話を食事し ながらしないで 欲しい話の中のみんな怖がってる 中かっこいいとこを見せたいがために1人 で 行く友人の空気が読めていないところだけ はリアルだなと思っ た猫 ドアちょっと前に起きたうちの猫絡みの 話先に行っておくが猫自体に被害はないの で安心して ほしい俺の部屋のドアには動物用のドアが ついて いる俺は猫ドアって呼んでるけどその猫 ドアは普段はマグネットで閉まってい て猫が頭で押すと開いて通り抜けると マグネット作用でバチちんと閉まるという 作りだがこのバチンが結構やかましくて夜 寝てる時とかに猫がいらっしゃるとまず音 で目が 覚めるそんな 感じその日俺はベッドの中携帯で怖い話を 読みふけってい た真っ暗闇の中過ごしていると霊のバチン という音がが聞こえ た猫様のご登場 だいつもならすぐに掛布団を持ち上げ彼女 をお招きするのだが怖い話に集中していた 俺はまあ適当に乗っかってくるだろうと声 もかけずに怖い話を読み続けてい た気配で猫が寄って くる大体いつももベッドに両手をかけて こちらを伺ってから良い初とジャンプして くる案の定 携帯の薄明かりの向こうに薄らとベッドの 端にかかった前足が 見えると思っ たら足じゃなくて手だっ た赤ん坊くらいの大きさのおっさんが ちょこんと両手をベッドの端に 乗っけ俺をじっと見て いるちょうど携帯を挟んで向かい合う 形一瞬 固まりそれから見ともない声をあげて 飛び起きる 俺その時携帯を放り出してしまったので 部屋は 真っ暗赤子サイズのおっさんと2人きり やべえやべえと思って頭が真っ白になって いる
といきなり部屋の明りがつい た俺の絶叫に驚いた兄が様子を見に来て くれ た明りがついた部屋にはおっさんはもうい なかっ たその後俺に何かあったとか家族に事件が とかは一切 ないただ俺の部屋に猫が入ってきてくれ なくなった くらいさすがにその猫ドは封鎖してしまっ たが透明なプラスチックでできているので ガムテープで止めた向こうに何か見え ちゃったらどうしよう と時々気になって見てしまう今日 この頃オタクの猫ドアは大丈夫だろう か 曰つきの旧 トンネル心霊スポットに1人で行くという 寒いことをやってみ た曰つきの旧トンネルらしいが転勤ばかり する俺に一緒に行ってくれる友達はい ない 仕事のストレスがたまり まくり何か非日常を体験したくなったから 結構しかし一応1人だと心細いの でいくつか武器を携えて 出発近くまで車で 行きそっからは徒歩でトンネルに向かっ たトンネルに着くと懐中電灯を片手に探索 開始 半分くらい中に進んでいくも海現象は かむ歩くのもだるいし帰ろうかなと思っ たら俺の懐中伝統は前方のある人物を 照らし出し たそれは40代くらいの中年のおば さん両手にナみたいなでっかい刃のを構え 不気味に立ってい た曰のあるトンネル しかも明りもなく暗闇の中 で刃物を両手に構えているおば さん俺は見た瞬間に迷わずご信用に持って 行った当たるととんでもなく痛いガスガを フルオートでナおばさんの顔面に浴びせ たナおばさんは命中するや規制をあげ まくってナを 振り回す俺は距離をた 後背中に背負っていた油を塗った木刀に火 を つけ火に包まれた木刀をなおばさんに フール スイングとどめに清め目的で持ってきた 日本酒一生便を豪速球で顔面に直撃させ 逃走し たちなみに後日トンネル近くの寺の住職に あのトンネルのことを聞いたらこんなこと
を言っていた あそこは良くない何かがおり遊び半分で来 たものに災いを与えてい ただがしかし最近いなくなったようで とてもほっとして いる怖い夢を見る 方法 10年以上昔の真剣ゼミの読者投稿欄に あった 話怖い夢を自在に見る方法というタイトル が目に止まっ たその方法と は怖い夢を見たいと念じながら枕を踏んで 寝る だけ踏む回数によって怖い話のレベルが 決まるなら遊園地のお化け屋敷程度だが7 回を超えたありから本当に怖く なる最大レベルは 10という内容だっ たちょうど寝る前だったし簡単に実行 できるとあって俺は枕を踏み始め たいきなり最大レベルを見てしまうのも つまらないと思い9回で止めて寝ることに した その 夜俺は夢を見 たとくの昔に亡くなったはずの親戚のじい ちゃんを介護する夢だっ たじいちゃんはなぜか俺の部屋のベッドで 寝たきりで鼻や腕にクがたくさん繋がれて い た俺はじいちゃんと2人きりになるのが嫌 だっ た家族のみんなが一緒にいる時はニコニコ していたのに俺と2人きりになると顔色が 真っ青に なり俺を睨みながら低い声で何かを唸り 続けるそれが怖くて怖く てある日介護をするふりをしながらクを1 本抜き取っ た途端に容大は急変 し家族が慌てて部屋に入って くる じいちゃんの顔はあの真っ青な顔で喉を かきむしりながら低い声で唸り 出す大変なことをしてしまったじいちゃん が死んで しまうそれに俺がやったことがバレたら まずい一体何が起こったのか分からないと いった風をよってじいちゃんのそばに 駆け寄った その 時じいちゃんが何を唸っていたのかが はっきり聞こえ たお前が
と何度も繰り返してい たここで目が覚め たこれがレベル9の夢かなんて夢なん だそもそもじいちゃんは俺が生まれる直前 あたりで亡くなっている しかも俺の部屋で介護するという状況だっ て おかしいそれにじいちゃんはきっとあんな こと言ったりし ない夢の怖さを忘れる ため内容を1つ1つ確認し たそれにしてもあの 顔もう 忘れようあれは夢で現実じゃ ないだが何か嫌な感じが するまだ夢が冷めていないような感じ がふ顔をあげる と天井に届くくらいの大きさの真っな顔 がお前が と繰り返してい た今度は唸るなんてものじゃなかっ た叫んで いるあの顔が夢の中から追いかけてき たあまりの恐怖に俺は気を失ってしまっ た次に目が覚めた時には顔はなかっ た1度怖い夢を見てああ夢かと思わせて おいて本命が 来るということだったの だろうその後数日間は枕に足が触れるのも 怖かっ たレベル9であの怖さだったら レベル10はどれだけ怖いの だろうそれ以来もうこの方法はやってい ない俺はもうあんな夢は見たく ない ただ少し気になることが あるその次の月の真剣ゼミの読者投稿欄を 見るとあの怖い夢を見る方法を試したと いうやがい たの怖い夢を見る方法を試し た私は怖いのが苦手なので8回枕を踏んで 寝 た夢の内容は覚えていないが目が覚めたら 部屋に真っ青で大きな顔が出てき たそう書かれてあっ たぞっとし た他人同士が同じ夢を見るとはどういう こと だ枕ふむ怖い夢 レベルとキーワードになりそうな単語を 検索してもこの怖い夢を見る方法が 見つから ない最大のレベル10がどうなるの か是非誰か試して 欲しい遺言
ビデオ会社の同僚がなくなっ たフリークライミングが趣味のケという やつ で俺とすごく仲が良くて家族ぐるみの 付き合いがあっ たKのフリークライミングへの入れ込み方 は本格的で休みがあればあっちの山こっち の崖へと常に出かけてい た亡くなる半年くらい前だったか急にケが 俺に頼みがあると言って話してき たなあ俺がもし死んだ時のためにビデオを 撮っておいて欲しいん だ趣味が趣味だけ にいつ命を落とすかわからない あらかじめビデオメッセージを取っておい て万が一の際にはそれを家族に見せて ほしいということだっ た俺は危ないし家族もいるんだからやめろ と言った がクライミングをやめることだけは絶対に 考えられないとケはきっぱり言っ たいかにも系らしいなと思った俺は撮影を 引き受け たケの家で撮影したらバレるので俺の部屋 で取ることになっ た白い壁をバックにソファーに座った毛が 喋り 始めるこのビデオを見ているということは 僕は死んでしまったということになり ます みんな今までありがとう 僕の勝手な趣味でみんなに迷惑をかけて 本当に申し訳ないと思ってい ます僕が死んで悲しんでいるかもしれませ んがどうか悲しまないで ください僕は天国で楽しくやってい ます皆さんと会えないことは残念ですが 天国から見守ってい ますだから泣かないで 笑って見送って くださいではさようなら もちろんこれを取った時ケは生きてい ただがそれから半年後本当にケは死んで しまっ たクライミング中の滑落による事故 しクライミング仲間による と 通常もし落ちた場合でも大丈夫なよう に下には安全マットを敷いて登るのだ がこの時はその予測地点から大きく外れて 落下したために事故を防ぎきれなかったの だそう だ つや国別式共に非想なものだっ た泣き叫ぶケの奥さんと
娘俺も信じられない思いだった まさかあのケ が1週間が過ぎた時に俺は例のビデオをケ の家族に見せることにし たさすがに落ち着きを取り戻していたケの 家族は俺がケのメッセージビデオがあると 言ったら是非見せて欲しいと言ってきたの でちょうど初日の包がある時 に親族の前で見せることにになっ た俺がDVDを取り出した時点 ですでに泣き始める 親族これも苦よになりますから是非見て あげて くださいそう言ってDVDをセットし再生 し たブーという音と共に真っ暗な画面が10 秒ほど 続く撮影に失敗していたのかと思った 瞬間真っ暗な中に突然ケの姿が 浮かび上がり喋り始め た俺の部屋で取ったはずなんだがこんなに 暗かっただろう かケが喋る声に混ざってさっきからずっと なり続けているブーという雑音がひどく て声が聞き取り にくいそれでも見続けていると背筋が凍っ た最後の方は雑音でほとんど聞き取れ なかったがケのセリフは明らかに撮影時と 違うセリフが断末魔の叫びのような言葉に 変わって いるケが喋り終わるととも に暗闇の橋から何かがケの腕を つかみそして引っ張っていくのがはっきり と見え たこれを見た親族は 泣き叫びケの奥さんはなんてものを見せる んだと俺に 掴みかかりケの父親は俺を殴りつけ た奥さんの弟 が兄さんはいずでこういうものを取るよう な人じゃないとなめてくれたおかげでなん とかその場を収まっ た俺は土下座をし てすぐにこのDVDは処分しますと言って みんなに謝っ た次の日DVDを近所の寺に持って行っ た処分をお願いしますと言う前に住職が DVDの入った紙袋を見るやいな やそれはうちでは無理ですと言ってき た代わりにここなら処分してくれるという 場所を教えてもらったのでそこへ向かっ ただがそこで も偉いとんでもないものを持ってきたねと 言われ たそこの神主による
とケはビデオを撮った時点で完全に地獄に 引っ張りこまれていたと いうなんで半年ならいたのかわから 本来ならあの直後に事故にあって死んでい たはず だ最後にそう言われ たおかしな経営 者 13年前高校時代の 話それは初めてのアルバイト先での 出来事当時高校1年生だっ た東京 郊外国道沿いのうどん 屋値段は若干高いが味も良く店の雰囲気も 悪くなかっ ただ がそこの経営者がちょっとおかしかっ 甘いものを食べると頭がバカに なる知り合いに神様が いる刀で切ろうとしても俺を切れ ない刀が 避ける飯は5分で食わないとダメ人間って 言われるぞ と冗談のような発言を真顔で 言う知り合いの神様の話を聞かされた時は 背筋が寒くなっ た40代のいい大人が真剣に冷静な顔をし ながら神様が来たら公園の噴水が一斉に 吹き出し たあの方は本当にすごいだ と目は座ってるしちらりとも笑わ ない16歳ながらああこの人は本当に やばいなと思っ た適当に話を合わせておかないと何をさ れるかわから ないそう思わせる 雰囲気ほなくし てもう少し危険な体験をし た俺が経営者の意に叶った対応したためか 奴の言動はエスカレートしていっ た記と普通の何倍もの力が出る試して みよう俺の手を思いっきり握ってみ な当時の俺は体格も筋力も一般的な男子 だっ たただ腕相撲は強い方だったの で筋力だけは多少強かったと 思うだが奴の腕はそんな俺の場合はあると 思わせるほど太かっ たその頑強な体格の経営者の手を握ると こいつは何を思ったのか思いっきりその 強靭な握力で俺の手を握り返してき た相変わらず顔は無 表情目は座って いる全然力は入れてないよ気の力だけとは 後の方向を向きながら
つぶやくそして表情を変えないまま奴は手 を離し た神様はもっとすごい よそういった時も奴は眉1つ動かさなかっ た完全におかしいと思った が他のアルバイトの先輩たちは普通の人 だったのでやめるにやめられ ずと続けてい た半年くらいそのバイトを続けていた がとうとう経営者が日本島を店に持ってき たこれで俺のことを切っていいよ切れない からそう言って日本島を俺に差し出し たもとかどうか確かめることもできなかっ た が曰く本物との こと上に構えて頭の中心をまっすぐに 切ろうとしてみ て刀が俺の体を避けていく から仕方なしに俺はその通りに刀を動かし たもちろんゆっくり と何の抵抗もなく頭に触れそうになったの で あ なんて演技をしつ刀を滑らす奴の体に 当たらないようにし た だろ奴は初めて少し微笑ん だ元々嫌なやつでもないし経営手腕は確か に ある店は流行ってい た見た目も普段は 普通清潔だし髪も 服装も本当に 普通白のポロシャツと か誓って実話なので頂上現象などは起きて いないがこの経営者はまともじゃなかっ た結局俺は56回やに向かって日本とを 振りかざしわざと外し た営業時間に店の裏の外でアルバイトに 日本刀を振ら せ当たらないだろと座った目で無表情に 明後日の方向を見ながら言う経営者がいる だろう かそれが残念 ながら本当にいるん だ 慰霊の 森オカルと大好きな岩手県民だったら誰も が知っている 森東北でも最強クラスの心霊 スポット飛行機墜落事故で有名なあの森 だ俺なんかもうすぐ味噌だっていうのに あそこのをするだけで鳥肌が立って しまう当時担任だったオカルト好きの小 学校の先生がこんなことを言ってい
た遊び半分であそこだけは行っちゃいけ ない仮にもし君たちが大人になって誰かと 行くことになったら階段の数でも数えて みると いい誰1人同じ数じゃなくなるだろう ね 今はどうだかわからないが一晩置いて行か れた女が白髪になった話とか車が手方 だらけになるとか昔は特にやばかった らしいエンジンがかからなくなるとかは今 でも普通にあり そう中でも俺が聞いた1番怖いの は仲良し6人組で悪乗りして広場みたいな ところでをしようってことになったらしい が昼にテントを貼る時いきなり始まってい たって 話その時すでに1人多かった とみんな気づいてはいたか誰1人そのこと に突っ込まなかっ た大急ぎでテントを組み立て中に入ると 暑いとかささやきが聞こえてくるしテント は手で触ったかのようにガサガサ揺れた らしい 彼らはなんとか我慢して明るくなったら 逃げ出した とうちの父ちゃんは筋金入りのバカだった ので大学のサークルもオカルト研究会とか いうのに入って毎シーズン心霊スポットに 行ってい た2年の 夏休みその年はちょっと遠出をして岩手の 慰霊の森に行こうという話になっ たメンバーは父ちゃん 同期そして先輩が 2人4人を乗せた灰色の番は夜の1時頃に 目的地に到着し た車を止め て一光は懐中電灯を片手に入れ ひえ途中足が悪何度か転んだがそれ以外は 特に何事もなく先行を上げて 下山何も起こらなかったなと断捨し ながら4人は乗ってきた番の元 へ乗り込んでエンジンをかけたところで 父ちゃんは匂いを催し たそして1人の先輩と共に車を降り た 用を済ませ車の方に向き直ると車の上に 何かがい たそいつは車の上に仰向けに 寝そべり手や足をめちゃくちゃに振り回し てい たまるで激しいブレイクダンスを踊って いるように見え た ただ体中にやたらと多い関節がありえない
方向に曲がりまくってい たしばらく呆然としてその光景を眺めてい た父ちゃんだがそいつが勢いのあまり車 から落ちたところ ではっと我に帰っ たいつの間にか横には先輩がい た父ちゃんが興奮気味に見ました今の すげえ 踊りそう言いながら横を 向く先輩 はちげえよありゃちぎれかけの手足 振り回してただけ だそう言って泣きそうな 顔車の下ではまだ何かがバタバタともがい ているようだった が父ちゃんたちはそれを見ないようにして 車に乗っ た ちなみにあの事故で手足がちぎれそうに なりながら もわずかの間行きならいたような犠牲者は い ないきっとあそこに は事故犠牲者以外の何かが いる俺たちの神様 小学校6年生の頃夏休みに友達と2人で 川遊びを始め た川遊びは危険なので学校は厳しく禁止を 呼びかけていたが当時の土手は整備はされ ておらず木で追われていたため隠れて遊ぶ ことができ た その時遊びの一貫で土手の木々の影に石で 神様の祠を作っ た石で壁と天井を作って土で固定して子供 の膝くらいまでの小さな祠を組み立て たその中に適当な流木の破片を置いてご 身体に見立て た冗談でのや花をえたり眼かけの真似事を して遊ん だご遊びとはいえ手を合わせ目をつると 神妙な気分になったものだっ た川で遊んで3週間経った頃同級生の 告げ口で川遊びが学校にバレ た友達と共に親と同伴で学校に呼び出され 猛烈に怒られ たさらに夏休み 期間家の畑仕事などの手伝いが終わった 後毎日学校に行き校長が指定した本の書き しを するという罰も与えられ たもちろん もう川に行くわけにはいか ない川に行かなくなって1週間ほど経った 時
一緒にバスを受けてる友人が言っ たあの俺たちの神 様俺たちが行かないから怒っている と友人 曰く川遊びをやめてから夢に棒切れのよう に痩せ細った男が毎日 現れる そしてもう知らないふりはできないぞ川に 来い腕が惜しいか足が惜しいかと繰り返し 行って くるあれはきっとあの祠にいる神様だと 言ってき た眠れないこととずっと腹を下していると いうことも言ってい た俺は神様に恐怖を感じ家族に相談した 父と母はくだらないと聞き流したが祖母は また川に行きたいからそういう話を作った んだろこの不良どと 激怒次の日祖母はその日のバを終えた俺と 友人を連れて河に 行き俺たちの目の前で神様のほを破壊 しこれでもう神様はいない川遊びは終わり だと俺と友人の頭を引っ叩い たその日の 夜俺の夢にボロい服を着た骸骨のような男 が現れ た顔の肉はほとんどなく骨の形がはっきり 浮き出てい たくぼんだ眼下に目玉は ない前鏡にあをかいて座っている その骸骨 はひどい地元なりの口調でこう言っ たこう食らってまで行きながらいようとし たか叶わず野にむをさらしたるは 無念もう片方の子には唾をかけたいつでも 食える当時その言葉の意味は分からなかっ たが言葉自体は今を忘れ ない俺が骸骨男の夢を見たのはその一度 きりだっ た後から知ったが周囲一体は歴史的な大 基金で深刻な被害が出た土地だっ た自分が見た夢のことは友人には言わ なかっ たその後友人の家族はは家業に失敗し抵当 に当てていた家を競売に出さ れ周囲に6人挨拶もしない ままひっそりと予想へ移っ ただから友人のアンピは分から ないという祖父から聞いた 話 繰り返す 家族先週のことなんだけど正さの弟が体験 した 話弟はその日学校が終わって一度家に帰っ てから仲のいい友達と一緒に近くの公園で
遊ぶことにし た夕方になってぼしていたら珍しいことに 父母 俺家族全員が揃って公園まで迎えに来 たそれが弟には嬉しかった らしくかくれんぼを途中で 切り上げ友達に一声かけて俺らと一緒に 帰っ た家について宿題し始めるとこれまた 珍しく俺がの宿題を見てやっ た宿題をやっている間も色々とゲームの話 だかなんだかの話で盛り上がったりして 機嫌のいい俺はずっと弟の傍にい たやがて夕食の時間が来て母が1階から声 を張り上げ た俺たちの部屋は2階だったので大声で 返事をしてえ降り たなんでもない日なのに夕食はご馳走で弟 の大好きなハンバーグとかが並んでい た科目な父 もさっさと平らげてしまった弟に俺の半分 を食うかとかなり気を配ってい たそんな 中いつも見ているアニメの時間になったの でテレビをつつける だがなぜか 砂嵐チャンネルを回してもテレビは ザーザー言うばかりだっ たすると突然母がリモコンを 取り上げテレビを消し たその顔がニコニコしていたのでちょっと 不気味だっ た夕食後やはりニコニコし ながら母がはケーキを買ってきたの父が 一緒に風呂入るか俺は新しいゲーム買った んだけどとそれぞれ魅力的な提案をしたん だがそこで弟はいたずらを考え たトイレに行ってくると言って帰ってこ ないというまあガキらしい発想だっ たうちのトイレは鍵をかけるとドアの部が 動かなくなる仕組み ドアを開けたまま鍵をかけてそのまま 閉めるとトイレが赤ずの間になって しまうこの家に越してきたばかりの頃弟が よくいたずらして頻繁に10円玉を鍵穴に 突っ込んで こじ開けるということがあっ た弟はその方法でトイレの鍵を閉めて トイレの向かい側の脱所の床にある ちょっとした地下倉庫に 隠れ呼びに来た家族を驚かそうとした らしいらしいというのは実は弟は公園で 友達と別れた 後行方が分からなくなってい た弟は隠れんぼ中に突然帰ると声を
張り上げそのまま帰ってしまっ た 誰かが迎えに来たかどうかは誰も見てい なかっ た気がくれても何の連絡もない弟を俺たち は心配して警察に捜索願いを出して長内の スピーカーで呼びかけてもらったりもし た父親は弟の友達の家に電話をかけていた があんなに取り乱した姿を見たのは初めて だっった し母親なんか早々に泣き崩れてい た俺はと言う と弟が遊んでいたという公園の周りで 聞き込みをして探し回ってい たマジで終わったかと思っ た一方弟は霊の地下倉庫に隠れている時に 自分を探しているという腸内放送を聞いて しまっ た困惑していると突然ダイニングの扉が 勢いよく開かれて3人がぞろぞろとトイレ の前に歩いてき たそして先ほど 同様ケーキ買ってあるの一緒に風呂入る か新しいゲーム買ったんだ けどと声をかけ たそのトーンが全く同じだった らしく弟もたらぬものを感じてその様子を こっそり見てい たそしてトイレのドアのをガチャガチャ やり始めドアを叩き始め たついにはドアをぶち破りそうな勢いの すごい音が鳴り響い た弟はもうそこで学ぶ 状態見つかったら殺されると思った らしい 時を置かずドアが破られて嫌な静寂が流れ たやがてその家族のような何かたち はケーキ買ってあるの一緒に風呂入る か新しいゲーム買ったんだ けどとまたも繰り返しながら2階に上がっ ていっ た弟はけるように地下倉庫を 飛び出し家の玄関から靴も吐かずに全力 実装で逃げ出し た無が夢中で走って着いた先は隠れんぼを していた 公園公園にはまだパトカーが止まっており 聞き込みをしていた警官に泣きついた らしいその連絡を受けて近くにいた俺が 駆けつけに弟は見つかっ たその時に弟が警官に話した内容をこうし てまとめているわけだが当然警官は信じ ないし弟は何事もなく見つかったので軽い 家出として片付けられてしまっ ただがその後家に帰ってくるなり真剣な顔
でテレビのチャンネルを回し始める弟 俺にはどうしても出任せとは思え ない最後の コミュニケーション高校生の頃にある友人 から聞いた 話その友人を仮にAと するAは運動部に所属してい て福島県内のある青年の家で合宿をし た夜他の友人たちと節内をブラブラ歩い たりしてまったりしていた らしい自販機のある区画でたしていると ある友人 があれ誰だと行ってき た窓から外を覗くと施設の建物の向こう側 の塔の 窓辺かなり上の階にも人がいた らしく他の生徒かも知れないと思った がAたちの運動部はそっちを使用してい ない またタコが使っているわけでもなかっ たみんなで見ていると向こう側の窓辺に いるその人は手を振ってき たAたちもノリで手を振り返す とその人はにっこり笑っ た暗くて実際は笑っているかわからないだ がAはにっこりと笑ったような気がしたと 言ってい た そして窓から身を投げた 自殺者だった らしいAが不気味がっていたの は偶然ではあるが最後に コミュニケーションを取ったのが自分たち だったという点 で今でもあの自殺者のことが忘れられない らしいこの 事件調べれば出てくるんじゃないかと 思う 鈴木 さん知らない番号から電話が来ておばさん の声で鈴木さんって聞かれ たでも自分は 田中家違いますって答え たらじゃあ誰って言われてびっくりしたし 少しイラっとした から誰って言いませんよしかもいきなり 失礼じゃないです かって言ったら電話が切れ た一体何なんだろうと思っていたら数日後 にまた同じ番号から電話が来 た出てみたらまた同じおばさんが鈴木さ んって聞いてくる だから違いますよって言って電話を切って その番号を着信拒否し たそして1週間くらい経ってから今度は別
の知らない番号から電話が来 た最近変なの多いなと思いながら とりあえず無言で出たらあのおば さん鈴木 さん鈴木さん でしょって謎に嬉しそうに言ってき たもう気持ち悪いし無言で電話を 切るすると今度はすぐにかかってき た驚いたけどいい加減腹が立ったの で注意をしようと思って電話に出 たあ鈴木さん鈴木さんだよ ねまた謎に嬉しそうな声 ちゃんと見てかけてください違いますって 何回もしつこいです よそう怒りながら言ったらそのおばさんが 男みたいな低い声 で うんだって田中だもん ねそう言ってきて電話が切れ た 時給3000円の バイト今から10年近く前の 話当時バカ学生街道真しぐだった僕は6に 講義も受けずにバイトとスロットばかりし てい たおかげで2年生を あり4年生になっても月曜から土曜まで みっちり抗議を受けなければなら ず就職活動もできない状態に陥っ たそんな僕は24時間営業の飲食店の深夜 スタッフとして働いてい た22時から朝の9時まで 働き朝のパチ屋の回転に 並びモーニングを回収してからから帰って 寝る起きてからまたパチ屋に行き軽く打ち ながらストックの溜まり具合を確認して から バイトというローテーション だその働いていた飲食店での 話そこの店 はかつて火災により死者が出たことが ある駅前のマンションの1階部分が店舗な のだが火災以降はテナントとして入った店 がすぐに撤退して しまうそして当時のオーナーがマンション ごと 手放しそれを飲食店を経営する会社が丸 ごと買い取っ たそして1回部分で始めた店が僕の働く店 だっ た大学生活が始まってから1週間ほどで僕 はそこで働き始めた 働き始めてから1か月 後僕は深夜スタッフのチーフになっ た当時働いていた深夜スタッフの先輩たち
がみんな一斉にやめたから だ僕に仕事を教えてくれた先輩に事情を 聞い たどう やら昔家事で亡くなったという人が事務所 に出る らしいしかし僕はそんなもん見てないし そういった類いのものも見たことがなかっ たので信じがかっ ただが先輩たちは毎日のように出るそれに うんざりしてい た着替えていれば出るし休憩に入れば出る し食材を取りに行けば 出る僕が入った時点でまだ店はオープンし て2ヶ月ほどだったのだがその2ヶ月で 先輩たちはみんな店に行くのが嫌になっ たさすがにばっくれるのは申し訳ないし 新たにバイトを募集して入ったやに全部 教えてみんなで 逃げよう相談の結果そう決まった らしいとんでもない人たち だそして僕が入ったのだった 何が出るんですかと恐る恐る僕は聞い た先輩たちは みんな焦げたおっさんを見ている らしいそのおっさんがいることを当然の 事実として捉えて いる見えない僕のことを変人扱いして いるそれを聞いて僕も逃げることにし たままだ見てないがそんなものは見たく ないやめたいと応じ出た僕に対して オーナーは必死で引き止め たオーナーもそのおっさんを見た らしく見えない僕のことをとても貴重な 存在に思った らしい時給を3倍にするから働いてくれと 言ってき た当時の僕の時給は1000円 バイトの時給は680円が普通の時代で 飲食店の時給は 1000円田舎者の僕にとって魅力的だっ たそれが3倍に なる時給3000円 だ休憩を差し引いて1日9時間働くとし たら1日で2万7000 毎日やれば月30日として81万円 僕はバイトを続けることにし た昼間の人たちは誰もそのおっさんを見て いない らしい深夜の営業に関して前件を渡された 僕はバイトを雇うことにし た1人では何もでき ない時給を1000円から1200円に 上げて募集をかけたところすぐに応募が あっ
た しかし宿った人はみんなすぐにやめて いく理由はみんな怖いからとのことだっ た事務所で面談をしていた人が僕の顔の 少し横を見て固まったこともあっ たどうやら見えた らしいだが一向に僕は何も見え ないなぜ僕には見えないののかは分から ない逆に見てみたいとも思ったがやはり見 たら怖いと感じるのだろう か僕が鈍感なのだろう かそれともいわゆる守護霊というものに 守られているのだろう か根気強く募集を 続け4人が残っ た訳あり主婦のTさん プリーターのM さん人生の一発逆転を狙うN さんボクシングライセンスを持つSさんの 4人 だどうやら僕の店は地元では見えないやつ はおかしいってくらいに出ると有名になっ ていた らしい出るのであれば是非とも見 たい見える上にお金ももらえるなんて素敵 だそういったの元に応募してきた人々だっ た全員が見える人 らしくそういったものに慣れていたように 思う控えめに言って彼らは行かれてい た事務所の隅に向かって手をあげて挨拶を するN さんロッカーの前で空間に質問をしている T さん煙かけたら消えちゃったとヘビー スモーカーの さんSさんだけは少し恐怖を感じるらしい がもう人間相手じゃ恐怖って感じないんす よね久々すよこの 感じと言ってい た結局僕はその仕事を6年続け たその間に何人かワイト希望者が来たが 結局はすぐにやめていっ た 僕を含めてその5人で6 年間その6年間で僕は1度だけおさを見 たパソコンに向かって売上を打ち込んでい た 時ディスプレイの片隅に人の顔が見え た振り返ると一瞬だけそのおっさんが見え た黒い服を着てがをかけ坊主頭の小なおっ さんそしてふっと消え たそれが僕の人生における最初の心霊体験 だ50代くらいだろう か焦げてはい ないトイレと間違えてたまに事務所にお客
さんが入ってくるような作りの店だったの だががまたお客さんが紛れ込んだのかなと いう くらい普通の人間のような存在感だっ たTさん にそのおっさんって眼鏡かけてると聞く と焦げこげでよくわからないけど多分かけ てるよと答え たこんな僕だから霊体験はほとんど ないだがこののメンバーとつんでいると やたらと不思議なことが多かっ たまた機会があれ ば他の体験も話そうと 思う平和 公園 長崎市内にある大学に通っていたんだ けど大学4年の夏にサークルの飲み会で2 次会のカラオケを終えて歩いて帰ってい た路面電車は深夜になると本数が減り途中 までとかになるしタクシーは捕まらない から歩くしかなかっ た夜の平和公園は心霊スポットと言われて いて 正直横を通りたくなかったが通らないと 帰れないから仕方なかっ た横を歩いていると公園の方から人の気配 がしてもしやカップル加藤を持ってそっち を見 たら人の形をした真っ黒い影みたいなもの がい たなんでかは目だけは生々しくてそいつと 目が合ってしまっ た 怖くなってすぐ目をそらして歩くスピード を上げたが後ろからひたひた足音がして ついてきてることが分かって鳥肌が立っ ただから携帯を取り出してメールをする ふりをしたりお気に入りのサイトを見たり するふりをしていたら運悪く赤信号に つまっ た深夜だけど車は通っているから信号無視 はでき ない止まっていたら追いつかれ横に並んだ そいつは私の顔を覗き込んで くる焦げ臭いって言うもんじゃない匂いが 気持ち悪くて吐きそうになりながら必死に 見えていないふりをし た目があった から私が見えているか確認しようとしたん だと 思う青になって前からタクシーが走ってき たから疲労と手を上げたら空車が階層に 変わって無視され た反対側の歩道に渡っても黒い影はついて くる家まで来られたらどうしようと思って
い たら先ほどのタクシーが後ろから来て私の 数メートル前で止まってドアを開け た黒い影よりもやらしおっさんの方がマだ と思って迷わず乗り込んだ 乗り込んだと同時 にドアが閉まってタクシーが走り出し たうんちゃんとルームミラー越しに目が あっ た あんた見えてたん だろうそう言われてまた鳥肌が立っ たおそらく 顔が引きつっていたんだと 思う俺もさっきあんたにつきまとう黒い ものが見えたから思わず階層にしてしまっ たとうんちゃんが言い出し たつまりうんちゃんも黒い影が見えていて 怖くなって私を見捨てた らしいでもかわいそうだし私が反対の歩道 に渡ったのを見てゆたして戻ってきてくれ た とああいうのが番立が悪いから見えない ふりをして正解だったと言われ た黒い影の正体はやはり原爆で亡くなられ た方でうんちゃんが言うには1年中いる けど夏になると数が増えたり大人しかった のがさっきみたいに人についてきたりする ようになる と夏に数が増えたりするのはやはり8月9 日が関係しているのかと思っ た 上月私の家は昔音苗字だか小屋のような ことをやっていて苗字も特殊だったり する なぜか女にしか強い力がつかないから昔 から珍しいことに投手は女 ばかりでも最近は色々な血が混ざって しまって払えるのは祖母だけになって しまっ た昔の形は塔に薄れてしまったの で父も含め祖母の息子は普通の仕事につい て いるだけどなぜか珍しく力を持ってしまっ て生まれたのが 私何大目かは分からない けど強い力のある人の命日に生まれたせい だと祖母に言われ たそんな家だったことや私の力のために 幼い頃は毎日のように怖い思いをし た霊というのは波長が合わないと割と見え ないもの でクラスメートは当たり前だが両親にまで 嘘つきと言われてい たそんな時代だったからある日いじめ
られ祖母に絶対行くなと言われていた廃墟 のような神社の社に閉じ込められてしまっ たきっと名前を出すだけで泣いていた私を 面白がっていたんだと 思う入って数10分 ただただ出して欲しいと叫んでいたが不に 外から聞こえていたいじめっこたちの声が 止ん だそしてひんやりとした空気が私の方を かめ た不思議と気持ち悪いという感覚はなかっ たすると背後から振り向いてはだめだよと 声がし た中性的だが鈴のような綺麗な男性の声 だった気が するそして彼は私の髪に触れ た綺麗だ欲しいとたんたんと彼は 喋る不に恐怖を感じ た祖母 にお前の魂は空っぽだから異質なものに とって栄養に なるだからお前が食われになったその時は 髪を切り あえろそう言われたのを思い出し た何度も反響するように頭の中で欲しいと いう言葉が 響く震える声で背後の彼へと声を かける神ならいいです と言えるか否かの 瞬間背後からよだれのような音が 響き次の瞬間首が涼しくなっ た髪を食べられてしまったんだなと思い ながら膝が震え倒れそうに なるけれど彼の手だろう か腰を支えられゆっくりと下ろされ た私はお化けというようなものに触れられ たことが なく少し驚きながらも体内の熱が奪われて いくのを感じ たそしてそのまま眠ってしまったようで目 を覚ました 時私はいじめっこの背中にい た背後からは足音が聞こえて くるいじめっこたちは私を神社から出そう とするが扉が開かずそして出てきた私の髪 が短くなっていた こと倒れていたことに驚いていたようだっ たまた彼ら は真っ白い霧のようなものに追いかけられ たという話をしてい た私は早く帰らなければと思い彼らに恋を かけようとし ただが口が開か ない視力もぼやけてきて いる聴覚だけが異常に敏感になり背後から
聞こえる足音が大きく なる私を背負う男子を叩き背中から降り たそしていじめっこたちの腕を取り走り 出す直感的 に私の視力がなくなったら私は死ぬし彼ら も死ぬと幼いながらに恐怖を抱い た私は祖母を頼り本家へと田舎道を走っ た大きな門がぼやけて 見えるその前には祖母が立って いるなぜか祖母だけははっきりと見え たアドで祖母に向かって走ろうと するする と祖母は鬼の行走で叫ん だあんたが最後に入るようにその2人を先 に門に放り込め と私はただ怖くて2人から手を離しそして 2人の背中を押し門へと飛び込ん だそして最後に祖母が入って くる中にはいじめっこ2人の母親が白長束 で立ってい た神社に行った ね祖母が怒鳴る 視力も声も戻らず口を魚のようにパクパク することしかでき ない祖母の指先が唇に 触れ次に真っ赤な独特の匂いのする紅が 口元に塗られ た不思議と声が 出る言い訳混じりに言葉を続けたか聞いて くれ ないいじめ 含め本家のお経で固められた部屋に通さ れるさっき追いかけてきたのが神だという こと昔流行っていた神社の神だが基金に 陥った際に生贄を与えてしまったのが きっかけで病んでしまって いる私は気に入られて影を食べられて いる食べられたのは髪の毛ではなく私に 生まれつきついている神である こと私の視力が戻らないのは神がついてい ない から私は神がついていなければ3つの時 死ぬ子だった こと今喋れるのは祖母の力で完全に戻って いるわけじゃない こといじめっこは噛みつきで神社の神の お気に入りの子をいじめたため祟られて いることを祖母から聞い たそして最後に私に神おろしを行うと口に し たいじめっこたちの母親が呼ばれたのは 自分の息子たちの代わりの生贄になるため だっ た私もいじめっこ もしてしまったことに悔て泣いてい
たそして祖母は私にまっすぐ行っ たお前に代わりはいないお前と同じ霊力の 奴もいない死ぬかもしれ ないさすがの私も神は払え ないだからお前の中にあいつを 下ろすお前の気持ちが横島なものに落ち なければきっと大丈夫 私はあれが自分の中に落ちることが怖くて 泣い たけれど祖母は今のままなら祖母が死んだ 時に食われて しまう私に下ろさなければいじめっこも 危ないと言っ たそこまで言われると頷くことしかでき ない私と祖母だけで門の外に出ること に私は門を瞬間何も見えなくなって倒れて しまっ た意識がなくなってからどうなったかは 分から ない起きた 時私の部屋と目打たれた本家の1番奥で寝 てい たずっと髪を撫でられていた気がしたが 周りには誰もおらず起き上がると祖母が 入ってき てただ 一言いると言っ た ああ私の中に入ったんだなと分かっ たでも変な感じはしなかっ た髪を触っていたのは彼かとすら思え たその後1週間私はみぎをさせられ夜に なると祖母が寝るまでついていてくれ たその週間私は毎日夢を見 た彼の記憶だったのかは分から ない人を食べてしまった日の彼の悲しみが 何度も襲いかかってき たただの夢かもしれない が彼は人間を愛していたんだなと思ったし 私が髪の毛をあげるなんて言わなきゃ素直 に返してくれたんじゃない かってすごく辛くな そして悲しくなっ た私についている彼の話はこれでお しまいまだまだ変わった話はあるが彼が ついてから は少なくなってき た 供え物 5年前まで京都に住んでい た俺は大学生でコンビニでアルバイトをし てい た俺の通っていた大学は田舎というか山の 中に校舎が ある敷地内にリアルにイノシシ注意なんて
看板が あるまあそんな大学に 歩いて5分弱のところに住んでい たそんなところだから街灯なんてほとんど ない2回生の春くらいからコンビニの夜勤 を始め た廃気の量にビビっ た夜勤を始めて1ヶ月くらい経った 時コンビニへの新しい道を探索してい たその中に社のようなものがある道を 見つけ た社はボロボロだっ たすごくかわいそうでそして不便に感じ たそこで俺はどうせ廃気を捨てるんだっ たらここに供えすればよくないかって発想 になっ たそれから俺の日課は大学が終わる 寝る22時から バイト4時に 終了社に え 寝る大学へ 行くになっ た不思議なことに幼いもは次の日には なくなってい た今考えると不思議だが当時はいい食っだ とか特に深く考えず思って そんな日を続けてコンビニの制服が半袖 から長袖になったくらいだと 思う明らかに未成年の襟足の長さが戦闘 能力の高さと勘違いしている不良がタバコ を買いに来 たテプレ通りに断ったら俺のチャリを パンクさせやがっ た 悪いとは思った があまりにイラついたから歩きタバコをし ながら帰っ た社の前まで来てもタバコを加え ていつも通りお供えをしてい たタバコが煙かったのか声のような音が 聞こえ た聞き間違いかと思いつつも試しに社に 吹きかけたらまた聞こえ 恐怖とかは全然なかっ た言うまでもなく俺の日課は1つ増え た秋生で長続きしない俺が 唯一卒業でバイトを辞めるまで自発席に 続けられていたのがこの幼いもだっ たコンビニをやめる最終日にいつも夜中の 3時にワンカップを買って帰るおじいさん にあそこの少し外れにある社って何を祀っ てるかご存じですかと聞いてみ たおじいさん は知ってるよキ様が祀られているん
だそう言ってき た詳しく聞くと昔は多くはなかったが拝に 来ている人がいたらしい 今では亡くなったり入院していたり遠くに 行ってしまったりでほとんどいないと言っ てい た最後のおいの 時きちんと加で頭を下げて手を合わせ たその最中に何か気配を感じたのでうを 開けてみたら黄色くて先が白い尻尾が見え た 瞬きをしたらすぐに消え た大学の講義のことなんかかけらも覚えて い ないだがこのことに関して はなんでか鮮明に覚えて いるだるまさんが転んだ 私が小学校3年生か4年生の時の こと小学校の帰りに道草を食ってそこいに ランドセルを 放り投げ神社の兄弟でだるまさんが転んだ をやってい たその神社は町の中に ある普段は主さんもいないとこでいつも 表戸は閉まってい た兄弟は教室4つ分くらいの広 さ季節は 秋一面に胃腸の歯が散っていたのを覚えて いる確か男子4人と私の計5 人私は小さい頃男子と遊ぶことの方が多い 子供だっ た男と遊ぶと意地悪をされることも少なく はないがそれでも女の子と遊ぶよりは ずっと 楽しいそんな子供だっ た私が鬼の番になって木に持たれてだるま さんが転んだと早口で行って 振り向くみんなは止まって いるそういうルールだがとても強い違和感 を感じ た みんなピクリとも動かない呼吸をしている 感じさえし ないそしてその 時私も振り向いた状態で体が固まって しまい全く動かさないことに気づい たただし目の前の光景は 見える驚いたこと に中に待っている歯がそのまま張り付いた ように 空中で止まっているのが見え たその時私の耳にかかな鈴の根が聞こえて き たどうやら神社の中から響いているよう だっ
た顔を動かすことができないのでわから ない が神社の扉が開いたようだっ た中から何かがこちらに歩み寄って くる そしてその鈴音の主は私の目の前に来 た狐のお面をかぶった白い着物を着た痩せ た男の 人年齢は分からない がそれほど老人とは思え ないその人は私の方を見 てやれやれお嬢ちゃん時を止めてしまった ようだな 驚いたこと だ前にあった時からもう200年にも なるそして動きを止めている私たち5人の 1人1人の顔を見渡す とやっぱり止めたのはお嬢ちゃんだ な本当ならばお嬢ちゃんをもらうのだが 何か強い守りが働いて いるそう言って4人の男の子の顔を順番に しげしげと見 てこの子が1番兄弟が多いなこの子を もらおうそう言って1人の男の子の頭を 撫で たそして最後に私に向かっ てあんたはこのことを覚えているだろうが 誰にも言ってはいけ ないもし言ったら この面を外してお前のうに 行くそして風景が解けるように 歪みだるまさんが転んだの場面は動き出し た何事もなかったかのように男の子の1人 がぴくりと動い たその後それとなく聞いても時が止まって いたことを知る人は誰もいなかっ たなので私は自分が短い時間に夢を見てい たのだとそう考えることにし ただがとてもそうとは思えない出来事が 起き たおをかぶった人が頭を撫でた男の子が数 日後に亡くなっ た先生の話で は原因不明の光熱によるとの こと あの時のことは夢ではなかったと今では 思って いるどうして時が止まったのかどうして私 が連れて行かれなかったのかは分から ないただ思い当たること は私の祖母がかつて若い頃に沖縄で神屋の ようなものをやっていたと聞いたことが ある くらい怖くはないが 本当の
話バス生に佇む女子高 生朝は出勤時に高校の横を通るんだが校舎 周りの平川にある学校向けのバ声にいつも 女子高生が佇んで いる通りすがりに見かけるだけで特に気に 止めていなかったがある日おかしいことに 気がつい たその子が1人でバス停にいる時はバスが 止まら ない気になって見るようにしたら1度や 2度じゃ ないそういう状況を何度も見かけ た 彼女はいつも空を見上げてバス停で佇んで いる俺は通りすがりでしかないのでただ 見かけている だけ人間不思議なもんで気になってくると 興味が出て くるなるべくその子を見られるように少し 早めに出勤したりしてみ た単なる高奇心であって 下心では ないつもり だ数日間数週間と見ているうちさらに気が つい たバス停の女子高生は服装が変わら ないいつも空を見上げて いるそしてバスが止まら ないこれが全く変わらないん だ他にバスを待っている人がいて バ声にバスが止まると彼女も釣られるよう にバスに 乗る乗ると言ったがこれは滅多に見れ なかっ たそんな観察を何ヶ月か繰り返し たそんなある日の こといつも通りにバ声を通りがかると女子 高生の後ろに変なじいさんがい たさが変な動きをしたなと思った次の 瞬間女子高生が折りたまれるようにじい さんに吸い込まれてしまっ たあまりにもわけのわからない状況だった ので変な声を出してしまっ たじいさんはその後さっと足早にその場を 去って行ってしまっ た俺は状況整理できず思考停止してしま その日遅刻をし たそれ以降バ声に女子高生は現れなくなっ たあれは一体何だったんだろうと今でも 思う山で拾った 石 20年前うちのじいちゃんが山から石を 持ち帰ってき た石は割と大きなもので玉が2つくっつい ているようなミッキーの耳のような形だっ
た気が するじいちゃんはそれを体操を気に 入り庭の池のそばに飾ってい たほして近所ではあまり見かけなかった カラスが庭にやってくるようになっ た特に何をするわけでもなかったがカラス は日に日に増えていき泣き声に悩まされる ようになっ た取り除けなどは意味をなさず気がつくと 20話以上のカラスが庭でたむろすると いう不気味な状況になってい た ある日じいちゃん がどうもあの石のそばに集まってきてい ないかと言うとばあちゃんはあんたが持っ てきたんでしょそう思うなら早く山に返し てきてとじいちゃんを叱っ たばあちゃんに叱られたじいちゃんは しぶしぶ石を山に運びもし たすると不思議なことに次の朝からカラス は一話も家に現れなくなっ たじいちゃんはやっぱり珍しいものだった んじゃないかとちょっと悔しがってい たじいちゃんの広い癖はその後も収まら ずゾとは知らずに乾燥タイが詰まった鞄を 拾ってきたり怪しげな将棋の駒を拾ってき たぼや騒ぎを起こし たりとにかくばあちゃんは大変そうだった 幽霊の 行動俺は子供の頃から幽霊が 見えるもう56年以上前になるが集合ビル の発会のバーに勤めていた時に地下が フィリピンパブだっ たその頃は工業ビザでの来日滞在が今ほど 厳しくなくてダンサーのお姉ちゃんたちが たくさんい たそれでそのパブの人たちが帰るのが午前 2時頃なんだけど俺は仲良くなるチャンス を狙ってその辺りの時間にビルの裏口に出 てタバコを吸ってたりしてい たてさら幽霊が出 た地上2m くらい裏口横の植込みの上に40代初め くらいのリーマンが中に浮いていてパブの 特定の女の子の頭を寝ってチャックを開け て一物を出してその頭に小便を かけるだけどその子の頭が濡れるわけでも ないし地面に正がこぼれるわけでも ないそんなことが 毎日幽霊がいつから出るのか調べようと 思い早めに裏口前に行ってみ たら女の子が帰る5分ほど前になると じわじわという感じで中に染み出してくる ん だリーマンはスーツを着て眼鏡をかけた
典型的なリーマンですごく無 表情 不思議な話なんで1階の寿司屋で働いて いる仲間に声をかけ たそいつも見える人なんだ けどやっぱり俺と同じものが見え るっていうそれでそいつと実験してみ ようってなり俺は家にある神社のお札だ そいつは近くの神社の兄弟から組んできた ご神水を小瓶に入れて準備して ある夜女の子が出てくる前にその幽霊に ぶつけてみ た結果は全然 平気何の効果もなかっ たお守りも水も素通りして幽霊は無表情の ままそしてそのうち女の子が出てきて幽霊 は見事に東朝部に小便をかける 俺たちはそれを見ながらタバコ休憩のふり を するその後その女の子は体を壊して母国に 帰りフィリピンパブはビザの精度が変わっ て 廃業女の子が国へ帰ったら幽霊もぱったり 出なくなっ た俺は場をやめたのでその後何かがあった のかはわから ない 幽霊の行動はすごく奇妙なん だ常識から外れているという か俺は休日山歩きをしたりするんだ けどいつだったかちょっとした山の両線を 歩いていて足を滑らせて谷に落ちてしまっ たと言っても数メート滑落しただけでやで 止まっ たそこにリュックをしった人がいて しゃがんで野ぐそをしてい たそして顔もあげないで俺に向かって臭く ねえだろと言って くる声が実際に聞こえるわけじゃなくて頭 の中に響いてくるような 感じ俺が入ってなっているとその男は幽霊 だから臭くねえだろとそう言って消えた それで幽霊だと分かっ たそんなことばっかりなん だ公園の噴水でスーツのまま泳いでいるの が幽霊だったりするん だついこの間なんか夜のコンビニで 立ち読みをしていると衝撃音がしてそっち を見ると店の外に子供が倒れて いる10歳くらいだと思う 俺は走ってきてガラスに当たったんだろう と思って様子を見に店の外に 出るその子は倒れたまま笑ってそのまま ブリッジをしてエビそりのまま シャカシャカと電柱に登って行って消え
た思い返せ ば衝撃音に気がついたのは俺だけだっ たそんなのがが幽霊なんだ よ女の 幽霊俺が小学生の時親父が家を立て た念願の一見屋で家族みんな喜んだ しかし引っ越しがほどなくして女の幽霊が 出るようになっ た俺は見たことがないのだが両親は深刻に 悩んでい た特に母は気を病んでしまい家は大変だっ たそんな 中正月に初めて家にじいちゃんが来 たんちゃんは家に入る なり滅多なところに家を建てるもんじゃ ないよと言っ たじいちゃんは今に神棚を作りカピを 天ぷらにしてそこに備え たそして備えもを絶やさないようにと告げ そのまま帰って行っ た以来家は幽霊に悩まされることは なくなっ たただその 代わりじんの家に幽霊が現れるようになっ た らしいじいちゃん は1人暮らしだし寂しさが紛れて案外いい もんだよと語っていた がその後ほなくして心臓を痛め急に なくなってしまっ たさやかな葬式だったがその際見知らぬ 怪しい女が式場をうろうろしているのを父 含め数人が目撃して いるこれは俺の予想だがじいちゃんは幽霊 と小舎になり添い遂げたのではないか と式の後じいちゃんの家を片付けに行った のだが1人暮らしとは思えない様子だっ た部屋には花やぬいぐるみ 風景写真がたくさん飾られてあっ た中でも印象的だったのは誰かと筆談をし ていたかのようなメモ書きが部屋の あちこちに残されていたこと だ内容はテレビ面白いかとかもう寝るかと か多いのない一言だっ たじいちゃんは亡くなるその時までボケて はいなかっ たあれは一体何だったん だろう幽霊話はじいちゃんの 死後どこからも聞かなくなっ たエ そり俺は幽霊を見たことが ない見たことがないからなかっ ただがこの件があって以来物がつくという ことはあるんじゃないだろうかと思うよう になっ
た真 夜中しかも暗い部屋の中での 出来事寝ぼけていたのかもしれないし何か の見間違いかもしれ ない次の日が休みだったんでその日は部屋 で夜中までDVDを見てい た嫁があまり好きじゃないジャンルの映画 だったので嫁は先に寝室で寝てい た2本見終わって寝室に 行き嫁の隣に敷いてあった布団に入り込ん で目をつぶっ ただが映画で興奮していたせいかなかなか 寝つけ ない30分ほどしてうつらうつらし始めた その 時隣の雰囲気がいつもと違うことに気が つい た寝る時はグースかグースかうるさい嫁が 今日はなぜか妙に 静か嫁の方に寝りを打って薄めを開けて 様子を見ようとし たらまるでそれを待っていたかのような タイミングで両肩をガッとつまれ たくりして目を開けると俺の両肩を掴んだ 状態で嫁が強烈にぞってい た相当強烈にエっているせいか顔は全く 見え ない寝ぼけるにも程があるだろうと思った 次の 瞬間最初は何が起こったのか分からなかっ たが襲ってくる激痛と目の前に広がる火花 で嫁が自分の頭を俺に向かって思いっきり 叩きつけて いるということが分かっ たしばらく目が開けられなかったが痛みを こらえながら嫁の方を 見るなんとさっき以上にエっていて 後ずさりする俺の両方をまたも思いっきり 掴んでき たこちらが向こうの顔が見えないという ことは 向こうだってこちらの様子は見えない はずだが不思議なことに全く迷うことなく 俺の両方を探し当ててい た2度目は本当に聞い た意識が遠い たこれ以上やられたら 死ぬ嫁も 死ぬなもぞってをつけようとする嫁の顎を 下から つかみやめろと思いっきり押し込ん だごと鈍い音がして嫁の体から力が 抜ける後ろの柱に頭をぶつけたよう だ痛む頭を押さえながら電気をつけて嫁の 方を
見る嫁は白目を向いて口をパクパクさせ ながら痙攣してい た 口の動きは何かを言っているようにも見え たが言葉は発していなかっ た大丈夫かと嫁をゆりながら急いで119 番救急車が来るまで10分ほどかかったが その頃には嫁の様子もだいぶ落ち着いてい た嫁は頭の前後を だぼく最初DVを疑われたがこっちにも でっかいタコ部が残って いるそして嫁 の付き合い始めてこれまで1度も手を上げ られたことなんて ないという一言も あり夫婦ともども寝ぼけていたんだろうと いうことになっ たかなり強く頭を打ちつけあったが幸い 2人とも脳などに異常はなかっ たもちろん嫁は何1つ覚えていなかっ たそれからしばらくは嫁の横で寝るのが 怖かったがあんなことは結局それ1回きり だったし嫁に寝ぼけていたんだよごめんよ と謝られるとそれ以上避けるのも悪い気が し たただ今で ものけぞっている時はどんな顔だったん だろうとか 電気をつけた 時なんて言っていたん だろうなんて考え出してしまう と布団の中で少し嫁から距離を取って しまう
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