【磐田市に伝わる昔話】がえんの平助 姫街道を縄張りとした渡世人の親分vs義賊・日本左衛門の物語

すっとん静岡昔話の時間がやってまいり ました案内役のヤ洋光ですえさて今日は 岩田市に伝わります外炎の平助というお話 ですそれではどうぞ旅のお方かねあよかっ たら休んでいかないかね渋茶でも飲んで いっておくれよ ああここは茶見かあこれでも一応は茶見の つもりだよ ふーんじゃ団子でも置いてるのかいあある よみたらし団子だがねほれこれうん田舎の 団子は大作りかまいいやこれ1本もらおう かああいいよあ今お茶入れるからねばあ さんこの先に桑名という大田があるかね あああるよキトどやの桑屋さんだねああ キトドヤだ近くかねもうも5兆ばかり先だ けどね5兆 かん おこりゃうめえや うん主人は何歳ぐらいの人かねうんまだ 50人なったばかりかね娘さんがいてね 向こを伊勢からもらうとか ふーん伊勢から向こをね 出代は何人ぐらいいるだね78人かねそう かねじゃ土産を増やさないとなあうん うんうめえわ これ浜松から少し西に行った姫街道沿いで 茶を営む年寄りは団子にくいついている 赤い男をじと見てい ますどうだね1個食ったら2個2個食っ たら3個とうまいか うん言うだけのことはあるこのタレがまた 何とも言えないね桑名屋さんへは飽きない かね ああキートちょっくら買ってもらわずと 思って ね本当に渋茶だ ばあさんいくらだい一口5問だがな問 ふ味もえが根もい やここよこよへどう もえだにご問置いてさっさと男は行って しまいましたあきんどじゃない ねその晩屋へ盗賊が入り2000もの金を 奪われてしまいまし たおいおきさん知らせてくれてありがとよ ああ平さん桑に登入ったたってねおおあれ は俺じゃねえよそんなこと分かってるよ それでさ昨日の昼過ぎにここへ若い旅人に よってねのたんだよキートの飽きないとか 言ってたけどどう見てもあきんどじゃな いっけでさその若い週は ふそりゃ臭いなでどんな男だったせが高い 鼻筋が通ってあそうだね歌舞伎の役者にで もなったらいいと思ったねそんなにいい男 かああこの辺りも歌舞伎は盛んだけど あんないよとかいないでね

ふで小屋のどんなことを聞いたねうん手代 は何人ほどで主人は何歳ぐらいとかあ バントはかいかとか ふきっとそいつは夕べの盗賊の一味だあさ 休んでっておくれ渋茶だがねあどうぞ おお 渋いおきんさんみたらし団子お代わりあい よおこまさんしばらく見なかったねどこか 行ってたのかねうん東山へね薬種の仕入れ ふんそれを大宮さんへ下ろすのかい そう うーおいやっぱりおきんさんのみたらし 団子はうおいしい ねそれ俺にもひさあはいね人皿は ふくし姉さん大宮は現金払いかいおこま さんおんああたことかね姉ちゃんだなんて 呼ばれたことがなくてええ現金だけどその 代わり安く買い叩かれるけど ねあそこの旦那もバトも大味の人間だし どうもあっちの人間は渋いよ ねそうだねまあ渋い分硬い空をするよね倉 には線量箱が山積だっていう噂だもの山積 かの はあ1度でからそのおの中の線量箱がんで みてね本当だ ね薬種屋はそんなに儲かるのかねそうだね 人は大抵病を抱えているからねおまんまと 薬はいくらもいいんだろうね兄さんも薬だ 屋をやったら山から運ぶにさ薬草 をまあ考えとくか なこれうめえ なうんもうひ皿どうか ねあもらわずじゃあおきさんここへ置くよ ああまたよとくれ うん薬草の仲をする女おこは実は外炎の 平助の相方でし た薬種屋に薬草を下ろすのは表の暮らしで 裏ではあちこちから情報を集める忍びでも あったの です今の男臭ありあきんどじゃあない ね [音楽] 2日後の夜は満月でし たおこま見ろよ満月だま まんまるおこまさっきの話だが大宮は気の ど真ん中だぜ近藤様の目先でいくらに本門 でもやるかなそのまさかがさあの日本左門 の目の付け所じゃないか ねおはがだカチおこま大宮を見てきてくれ 俺はかへ行くあ よ日は宿の東のはれゴク付近でしたはなく 宿場に炎する恐れはなくすぐに進化しまし たが場所が場所でこんなところから火が出 たのがおかしいと外炎の平助はピンとき まし

た殿様こりゃしつけの しきっとわしらをここへ引きつけておき たいわけがあるはずこりゃひょっとして どうした 平助大宮がやられたかも 介今何と言った殿様すぐに大宮へこの価 きっと日本門の仕業ですやはりで大宮を あいつが狙っているのかかもしれないん ですよそうかよし皆のも今からわしについ てこいへお前は火の始末をしたら 来いお前さ日本門がおコマが向こうから かけてきましたどうしたおコやっぱり日本 左門が大宮をそうかであいつらは船で船で かどこへ行ったあそこまではそうか船でな あいつらの本拠はミの天人付近と聞くが なだからきっと西に行くはずはないな じゃあ舞坂ありで かも なここは舞坂の港です第一陣の岩たちが船 から降りてきまし たあれあの男大きさんところであったそう だよおきさんのところであの男大宮のこと をいい聞き出して来たからねあれあの男は 日本財務の手下だよ ああ分かってるよあれは日坂の岩という 日本左門の片腕 だ しかし肝心の日本左門はどうしたどうする おこまあいつをつけてくれうんおこは岩 たちをつけて行きましたしかしすぐまた私 船が来て日本左衛門が降りてきました奴 だ うん荒井から来た かなかなか裏を書くな大したやつ だ日本左衛門は大柄の男でした普通でも 目立つ風貌ですしかし降りてきた日本左門 は相撲の一光といういでたちでしたどうせ 目立つなら相撲取の一団がやってきたと いうことにしたのでしょうしかしガエの 平助は騙せません考えた なあの化粧箱に小番を隠して運べばいい わけ だ派手に化けた な浜松を抜け天竜側に差しありまし た日本門たちは私船に乗り込みまし た おおい待ってくれ俺も乗せてくれ外炎の平 は日本左門が乗った私に飛び乗りました その時日本左門は飛び乗ってきた平助を見 て待ってたとばかりこう言いましたおい 炎なんぞやめてこのまは一緒にメドの旅と しゃれねえかい外炎の平助は先近くに乗る 日本左門に向かってこう言い返しました メドの旅に出るにまだ火が高い ぜ

なにこうすりゃ真っ暗闇だぜ えい日本左門はいきなり外炎の平助を今切 にしました [音楽] 確かに真っ暗 だこの船が三途の私 た知らなかった ぜ待ってる よすぐに地獄の入口へかけていくからなす あお 互い地獄行きだ なこの後日本左門は江戸からやってきた日 盗賊改め方長官の阿の衛門に捉えられ極に かけられまし た は最後が近いことを知っていたの でしょう すこんなちな破壊 でごめん よ外炎の平の墓は天竜をに 渡り岩原に 一言坂にあり ます すっ飛んお [音楽] しまいDET

【編集メモ】番組が30分枠の時代に制作されたものを15分に編集。尺の都合で八木洋行さんの解説とエンドタイトルを全カット。

【再生リスト】https://youtube.com/playlist?list=PLNDavtIzW2SF9Q7up5pWccIspvjuRy6v9&si=5C-vDsuO9twS0wsK

#おじさん雑談 #昔話 #ラジオドラマ

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