北海道 風烈布.【Clockwise 62】

Hokkaido in 2023. ( Chapter 114 )
■This video. (2023/06/29)
枝幸のはまなすキャンプ場を通過したのは午前11時くらい。そこから3時間ほど走行し、これから雄武へ入る予定なのだが、この景色のままである。
途中道路交通工事の為、逆車にまわる程度の動画となっているが、ウスタイベ千畳岩を過ぎボケっとした意識は続く。

曇り空も相変わらずの状況に、早送りもしたくなるような気分に襲われる事もあるが、こんな時わたくしは去年の北海道を思い出す事が多い。

北海道chapterでは何度か話にだしているが、去年この道を逆時計回りで通過している。
その曖昧な記憶映像と照らし合わせたり、この先に進むと、こんな景色やあんな景色などを想定した擦り合わせを楽しんでいる。

だが大抵の記憶映像は捏造に近い(笑)
天候や年が違うとそうも見えてくるものである。

現状の話に戻すが…
枝幸のコンビニをスルーし、朝6時過ぎのセイコーマートから二人とも何も口にしていない。曇のテンションがペダルから足を離そうとしない感じで、これはきっと前を走る父も同じ心境だ。(止まらないので)
そしてこれは、わたくしだけが知っている凄い適当な情報だが、雄武町に入ればコンビニはある。だがあと30㌔くらいは走る事を、今伝えようか迷っている。

そんな走行記録中なのだが…
今日のキャンプはちょっと遅くなりそうだ。

■教えてくれるアイヌ知識🤔
「風烈布」のもととなったアイヌ語に由来する地名。コタン名のほか、河川名などとしてもみえる。
「風連」のもとになったアイヌ語に由来する地名。天塩川川筋図(文化四年、近藤重蔵蝦夷地関係史料)に「フウレツプ 此川上ナヨロ辺迄往ヨシ」とある。蝦夷全図には「フーレンベツ」とある。「丁巳日誌」(天之穂日誌)には「フウレプ」とみえ、「フウレベツの訛りなり。

☆Consequence.
前文でも書きましたが風烈布の由来は、これもまたアイヌ語で「フウレプ」から漢字表記でフウレップ。
また似た名前で風連湖は「フーレ・ペ」で、川で魚を守る植樹運動が盛んに行われており、その「赤い川」からきているようです。

いろいろ文化研究センターなどの記事を見ながら北海道を旅するのも楽しいと思います。
■Hokkaido Ainu Culture Research Center
https://ainu-center.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

■ルートマップ■
第一章 苫小牧から宗谷岬まで
https://www.google.com/maps/dir/%E6%B8%AF%E5%85%AC%E5%9C%92/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%9C%92%E5%9C%B0/%E6%81%B5%E5%BA%AD%E5%B3%A0/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0/%E7%8B%BC%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97/%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%A4%E5%85%AC%E5%9C%92+%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%B7%E5%A4%A7%E6%A9%8B/45.5216793,141.9374947/@44.453408,141.2783358,7.23z/data=!4m82!4m81!1m5!1m1!1s0x5f75109490e2fa19:0xe81fc2cbf736c22e!2m2!1d141.6213625!2d42.6331164!1m5!1m1!1s0x5f753b79322a8431:0xe1c6d3b0fb4376b1!2m2!1d141.4082349!2d42.7433968!1m5!1m1!1s0x5f753a750380eff9:0xf1cace24b924259!2m2!1d141.3249382!2d42.7985983!1m5!1m1!1s0x5f7531c308361a03:0xed1fa55db76a98ef!2m2!1d141.3041209!2d42.8387222!1m5!1m1!1s0x5f752b833c59ae6b:0x6cee7c065baec698!2m2!1d141.3667215!2d42.922852!1m5!1m1!1s0x5f0b2ac1a43d6fc7:0x2a76b1aae78ab68b!2m2!1d141.4097379!2d43.0151351!1m5!1m1!1s0x5f0b2a266770a41b:0x2c9a285beecce2c6!2m2!1d141.3573242!2d43.0465144!1m5!1m1!1s0x5f0b37d1151c1e93:0x7b0457a3affd207a!2m2!1d141.644621!2d43.2126237!1m30!1m1!1s0x5f0b48300b24bb03:0xb300242a13e14b6e!2m2!1d141.6624972!2d43.2227091!3m4!1m2!1d142.4552279!2d43.6739254!3s0x5f0cc330bd4c61af:0x611850024df7f226!3m4!1m2!1d142.1646392!2d44.7269892!3s0x5f0e05d597231d6d:0xd93f720e050699b3!3m4!1m2!1d141.7560935!2d44.9337349!3s0x5f0e3b36167f9567:0xcbe311a03aa08ae3!3m4!1m2!1d141.5749726!2d45.2308766!3s0x5f0fd64a92ab274f:0xac52148dc0d0442c!3m4!1m2!1d141.6499929!2d45.4446473!3s0x5f103d18f3ca772b:0xd4efe1c22ace4518!1m0!3e1?entry=ttu

第二章 宗谷岬から先
https://www.google.com/maps/dir/45.5193263,141.94142/45.1259191,142.3463914/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%A3%AE/44.6484301,142.8901474/@44.8603303,142.2729793,9.29z/data=!4m36!4m35!1m20!3m4!1m2!1d141.9737833!2d45.473658!3s0x5f104655cffdd68b:0xf4286d4a813bcaa2!3m4!1m2!1d142.1097266!2d45.368994!3s0x5f104a4f5659b8e7:0x1504bd5e0a86980e!3m4!1m2!1d142.179673!2d45.3266069!3s0x5f11b52573788419:0xb9e91fab7a3f5ce1!3m4!1m2!1d142.2957669!2d45.2045887!3s0x5f11c7f9806a9b1f:0xacaa6e967561c20!1m0!1m10!1m1!1s0x5f11c3cc31bf4a47:0xe4b805eb6c09d17a!2m2!1d142.3467994!2d45.0626318!3m4!1m2!1d142.6054233!2d44.8991918!3s0x5f11f156d730b15b:0xd3dc08953a3110b6!1m0!3e1?entry=ttu

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■Preface.
それは2022年の5月。父親との北海道一周ツーリングを実施してから始まった。
2022年の昨年は、苫小牧より逆時計回りで北海道1周にトライアル。その内容としては、順調に襟裳岬から釧路を抜け風連湖から野付半島を堪能し、知床峠を超えて網走まで何とか走行する事ができていた。

ここまでで自転車のトラブルは二人でパンクは3回と、スポーク修理は釧路のサイクルショップで1回。どの原因も荷物の積み過ぎが要因の一つにあった。

キャンプ場もまだ開いていない5月のシーズン前となる北海道であったが、目的である最北端の稚内へ状況を見ながら進めていた。

しかし、その後スポーク折れ(計5本)などの状況悪化により、リムの修正ができない我々は最悪の事態を考慮し、応急処置しながら雄武町から急遽内陸を走り旭川へ。
そして札幌にてリム修理をサイクルショップで行っていただいたが、スケジュールの関係もあり苫小牧へ帰る判断に一致した。

なので今年は
時計回りで稚内方面からツーリングを堪能することが我々の一つの目的となった。

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動画本編は解説もなく、ただの風景動画になりますが
ストーリー追って簡単に展開してまいりますので、よろしければ順に入ってきていただけると光栄です。

次回は雄武町近郊予定です。

#クロモリ #北海道自転車旅行 #2023北海道

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