令和5年松原市議会第4回定例会(第2日目)個人質問:井上議員
休憩前に返り会議を再開いたします 次に井上議員の発言を許します 井上議員 5番まつばら未来の井上彰人でございます 議長の許可を得ましたので通告 に従い順次質問をさせていただきます 新型コロナウイルス感染症も5類 に移行してから半年がたちました しかしながらまだまだ感染が収 まることはなく今もなお感染し またその後遺症に苦しむ方も多 くいらっしゃいますさらにインフルエンザ への感染も非常に多く市内小中学校 においても学級閉鎖等後を絶たない 状況です 一方で様々な行事やイベントが 再開されコロナ前のにぎやかさ を取り戻しつつあります松原市 においても市民まつりやマルシェ が開催され各中学校区において はフェスタも再開されましたそんな 中でセーフコミュニティの認証 式典も盛大に執り行われました まず初めにこのセーフコミュニティ についてお伺いいたします 松原市では市民協働による安心 安全なまちづくりを目指す国際 認証制度であるセーフコミュニティ の取組を平成23年より開始し平成 25年11月大阪府では初めてとなる セーフコミュニティ国際認証都市 となりましたその後平成30年の 再認証を経て今年11月3度目の国際 認証を取得されましたこれまでの 12年間の取組の成果と今後の取組 や周知について市のお考えをお 聞かせください 次に市民プールについてお伺いいたします 松原市では昭和40年7月田井城2丁目 に50mプールと25mプールそして幼児用 プールを配した市民プールをオープン させました私も子どもの頃利用 した施設ではありますが夏休み になると入場料とアイスクリーム 代を手に握り締め友達と一緒に 毎日のように市民プールへ通って いたことを思い出しますまた当 時の学校にはまだまだプールはな く松原北小学校へ通っていた私は 消防署横の歩道橋を渡ってクラス のみんなで歩いて遠足気分で市民プール へ行き水泳指導を受けていたように 覚えていますその後程なくして 学校にプールが完成し学校から 市民プールへ行くことはなくなりました
が子どもだった我々の夏の定番 の遊び場となっていたのには間違い ありません そして昭和60年7月田井城3丁目現在の 地に流水プールスライダープール 噴水プール25mプールそして幼児用 プールを配した新しい市民プール がオープンしましたコロナ禍を 乗り越え市内外を問わずたくさんの 人が泳ぎに来られ大変にぎわっている と聞きます しかしながらそんな人気の市民プール も間もなくオープンから40年が 経過します施設の老朽化対策や 市民のニーズに合った市民プール とするため今後どのように進めて いかれるのかお聞かせください 以上で壇上での質問は終わります が再質問の権利を留保いたします 澤井市長 ただいまの井上議員の質問にお 答え申し上げます 初めにセーフコミュニティについて でございますが地域の皆様をはじめ 町会や関係機関と共に事故やけ がの予防に向けた協働の取組を 進め令和5年11月19日に3度目のセーフ コミュニティ国際認証を取得いたしました コロナ禍においては活動が制限 されることもありましたがセーフ コミュニティの各対策委員会において 創意工夫した取組を展開したこと や12年間の取組が継続できている ことさらにインターナショナル セーフスクールの活動やそのob であるセーフコミュニティサポーター など次世代の育成について評価 されました 今後におきましてもセーフコミュニティ を本市の安心安全なまちづくり の基盤として地域の皆様との協働 の取組を継続し本市が誇る魅力 の一つとして市内外へ広く周知 してまいります 次に2点目市民プールについてでございます が令和5年度はコロナ前の来場者数 を超える3万9千人の方々に利用 いただきました引き続き安心安全 に利用いただくために適切な維持管理 に努めるとともにより多くの方々 に来場いただける魅力ある施設 となるよう指定管理者と共に取り 組んでまいります 井上議員
それでは再質問のほうに移らせて いただきます 本市ではセーフコミュニティを 12年間取り組んでこられたわけ ですがそもそものセーフコミュニティ の歴史については我々もそうなん ですが市民の方々もなかなか内容 までは知らないというか自分で 調べなければ分からないような 感じかと思いますそういった部分 その歴史について触れていただけ ればと思うんですがあと国内で 取組を行っている自治体はどのくらい あるのかそれについても教えて いただけますか 下岸市民協働部長 セーフコミュニティにつきましては 約50年前にスウェーデンのほう で始まった取組でございますある 医師が医療機関を受診する子ども たちのけがのデータを検証し予防 するといった取組のほうを町で 広げたことから始まったものでございます 犯罪の抑止や事故の予防自殺予防 などについてwhoセーフコミュニティ 協働センターと研究を重ねるなど 世界に広がっている取組で現在 国内では13の自治体のほうが取り 組んでおります 以上でございます 井上議員 今から50年くらい前にスウェーデン で始まった取組であって先生が 子どものけがを見たときにデータを 検証して予防するというそういう 仕組みを町全体に広げたことから 全世界に広まったというふうな 取組ということで世界で437の地域 がこの取組をされているという ところで国内では13の自治体が 取り組んでいるということで私 もちょっと調べてみたんですけ れども京都府の亀岡市青森県の 十和田市神奈川県の厚木市東京都 の豊島区長野県の箕輪町神奈川県横浜市 の栄区福岡県久留米市埼玉県秩父市 鹿児島県鹿児島市埼玉県さいたま市 それから山梨県都留市あと福島県 の郡山市の13自治体ということ で平成28年に認証を受けた泉大津市 のほうはやめられたということ なんですけれども 50年前に始まった歴史のある取組 という形で世界中で取り組まれている というふうな部分ではあるんです
がその取組の内容という部分について は地域によっていろいろあるかと 思います松原市で取り組んでいる 内容について改めて教えていただけ ますでしょうか 下岸部長 本市では様々なデータを基に6つの 重点課題を設定いたしましてそれぞれの 対策委員会が課題解決に向けた 取組のほうを実施いたしまして 効果を検証しております 子どもの安全につきましては就学 前児童の家庭内におけるけが予防 やissとの連携高齢者の安全につきましては 自宅内での転倒予防や虐待防止 交通安全では高齢者の自転車用 ヘルメットの着用促進や交通ルール マナー遵守の推進犯罪防止では 自転車盗の対策や夜間における 街頭犯罪の抑止自殺予防ではゲートキーパー の養成や相談機関の周知啓発災害 時の安全では備蓄品や家具の転倒防止 など自助対策の推進や避難所運営 ネットワークの構築などを行って おります また外傷調査評価委員会では救急 搬送データなどの分析や検証結果 を各対策委員会のほうにフィードバック しております 以上でございます 井上議員 子どもの安全対策委員会高齢者の 安全対策委員会交通安全対策委員会 犯罪の防止対策委員会自殺予防 対策委員会災害時の安全対策委員会 のこの6つの対策委員会があって あと外傷調査評価委員会という のがあるということなんですけ れどもそのうちの子どもの安全 と交通安全の部分においては先 日私の地域にあります恵我南小学校 で親子で学ぶ交通安全と防犯ということ について教室を市民協働課と共に 対策委員会の皆さんと地域の団体 の方々を交えて行っていただき ました参加してくれた子どもたち は約50名ほどいたんですけれども 子どもたちからはヘルメットを しっかりかぶらなあかんねとか 大きなトラックのそばには近づ いたらあかんねとか防犯のほう ではいかのおすしというキーワード を使った教室をしていただいて その意味がどんなことかという こともしっかりと学んでくれた
というふうな形ですこれもセーフ コミュニティの取組があったから こそこういったことが生まれて きたのかなというふうに思って おります 災害時の安全についての分ですけ れども避難所運営ネットワーク の構築におきましては私自身も 防災士として関わらせていただ いてファーストミッションボックス ですとか避難所運営ネットワーク の避難所マニュアルの作成それから 説明会等に参加させていただいて 地域の皆さんと一緒に防災について 考えるというふうな場に参加させて いただいています防災対策という 部分でも全国でも一歩先を行っている ような自治体かなというふうに 思っていますこれもセーフコミュニティ というものをやっていてその中で それがきっかけとなってそういう ふうな取組ができたんじゃない かなというふうに評価のほうを させていただいております 本当にセーフコミュニティの取組 というのをきっかけとして様々 なことが動き出してよい方向に 向かっているのかなというふう に私のほうは感じています 続きまして対策委員会のほうで 取り組まれていることの中で特 に自殺予防対策についてもう少し 詳しく教えていただけますでしょうか 下岸部長 自殺予防対策の取組といたしまして こころの健康促進講座として対策 委員が講師となりまして地域や 学校への出前講座を行っており ましたただコロナ禍におきまして ちょっとそういった対面での講座 ができないというところでその 講座の内容を基に絵本のほうを作成 いたしまして小中学校や高校大学 公共施設のほうにその絵本のほう を置かせていただいております また傾聴ボランティア養成講座 やゲートキーパー養成講座の実施 自殺予防をテーマとした演劇公演 を毎年行っているところでございます 以上でございます 井上議員 ありがとうございます 全国で最近小中学生の自殺者が 増加しているというふうなそう いった記事とかも目にしたりしました
松原市ではどうなのかなという ふうに懸念心配もしておりまして 松原市の場合はissインターナショナル セーフスクールの取組において 心のけがの予防という部分にも 取り組んでおりますのでその辺 でセーフコミュニティの自殺予防 対策とも連携してなお一層教育委員会 のほうとも一緒になって取り組ん でいただけたらというふうに思います ここにはちょっと出てきていなか ったんですが先日認知症サポーター 養成講座というのを受講させていただき ましたこちらも認知症の方が安心 して暮らせるまちづくりを目指して 高齢者を地域で支える取組という 分の一つということで聞いており ましてその部分で私も何かお手伝い できたらと思って受けてきたわけ なんですけれども 松原市では私が受けた会で406回 の講座を開催されていて既に1万人 を超える方がサポーターとして 活躍をされている当然市の職員 の方々も皆さん受けられておられる のかなというふうに思うんですけ れどもその講座のほうも私も受け させていただきましたこういったい ろんな形でセーフコミュニティ という部分の取組をやっていく ことでそれがきっかけとなって こういった講座ゲートキーパー 養成講座にしてもそうですけれども 受講される方が増えていくよい 方向へ進んでいるというふうに 感じております それから市長の御答弁のほうに セーフコミュニティは本市が誇 る魅力の一つとして市内外へも 広く周知していくというふうに ありましたがどのような周知を されているか教えていただけますか 下岸部長 周知につきましては広報やホームページ をはじめ大型商業施設駅前のビジョン などによる情報発信や地域へ出向 いて出前講座を行ったりしております またセーフコミュニティの国内 外のネットワークを活用いたしまして 例えば先日ありました認証式典 に韓国の視察団が来日された際 に交流を図らせていただきまして 活動について周知のほうを行って おります 以上でございます
井上議員 先日の認証式典でも韓国の方が たくさん来ていただいて式典を 盛り上げていただいたというふう なところでもあるかと思います 市の至るところでいろんな形で セーフコミュニティの活動という のを広げていただいているという 部分ではあるんですけれども私が 肌で感じる部分で言いますと市民 の中にはまだまだセーフコミュニティ というふうなそういう言葉が浸透 していないというふうに思います どうしても英語といいますか横 文字片仮名文字という部分でなかなか 受け入れないというかそういった 部分があるのかなと思うんですけ れども 式典のときに韓国の審査員のペ 先生のほうが基調講演をされたん ですがその基調講演の中でセーフ コミュニティのことを国際安全 都市というふうな形で書かれて いたんですねそれを見たときに 国際安全都市国際的に安全を認め られた都市なんだなというふう なことですっと入ってきたんですね 心の中にですのでもしできました ら今後の周知の中でこういった 分かりやすい言葉とかにも置き 換えていただいたりとかして周知 していただければもっとその理解 が深まるのかなというふうに思います のでその辺ちょっとお願いしたい と思います 次にこの12年間に松原市のセーフ コミュニティの推進事業でかかった 経費の総額のほうを教えていただけ ますか 下岸部長 取組を開始いたしました平成23 年度から令和4年度までの実績と いたしまして合計で約6300万円と なっております 以上でございます 井上議員 12年間で6300万円かかったということ ですね 今回の認証に向けて活動報告があった ときに私はこの6つの対策委員会 のほうの活動報告を全部見せて いただきましたおおむね活動の 結果というものが成果というの が出ていたのかなというふうに
思うんですけれどもその中でも 外傷調査評価委員会のほうの活動 報告で国民健康保険加入者のけが に係る医療費の状況というのを見 ますと平成27年から令和3年までの 7年間でけがに係る医療費が7542万 5千円減少したというふうな結果 が出ているんですね 要はセーフコミュニティの取組 を行った結果医療費が下がって この12年間で6300万円かかったという 費用経費というのがこの7500万円 で相殺されたのかなというふう に思っていて言えば7500万円がプラス になっているのかなと当然7年間 ですので12年間で換算するとも っとあるのかなというふうなことを 感じておりますそれにけがをしない というふうなことは痛い思いを しないということなのでお金以外 にも安心というのも手に入れた というふうなことにもなるのかな と要はやったことでまた相乗効果 が生まれたというふうな結果なの かなというふうに思っております それから世界中で437もの地域が このセーフコミュニティに取り 組んでいまして日本では13の自治体 先ほど紹介させてもらいました 地域しか自治体しか取り組んで いないというふうなことなんですけ れども私は少ないからといって この取組が悪いというふうに決め つけるのはどうかな間違ってい るん違うかなというふうに思って おります逆に少ない中でもその 取組によってよい結果を出せば ほかの自治体ではやっていない ので明瞭な差別化ができるんじゃないか というふうに思っていますなおか つ12年かけて積み重ねてきた成果 実績ですのでほかのところがちょっと やそっとじゃそれを超えるという ふうなことはできないんじゃない かなそれが松原の強みになるん じゃないかなというふうに確信 しております ですので今後もセーフコミュニティ の取組をどんどん進めていただけ ればというふうに思うんですけ れどもこれまでは市民の安全安心 あるいはissでは児童の安心安全 というところが主なところだった わけなんですけれども
当然市民や児童生徒の安心安全 の向上というのも続けていって いただきたいんですけれどもこれから はそれを達成するために尽力して いただいた市の職員であったり とか教員の方の安心安全という ふうな部分にもしっかりと目を 向けていただいてこのセーフコミュニティ に関わる松原市に住む全ての人 たち働く全ての人たちが安心安全 に暮らせるような取組を今後も していただけたらというふうに 思います これで一応セーフコミュニティ についての質問のほうは終わら せていただきます 次に市民プールについて質問させていただきます まず市民プールの利用者数について 令和5年度の具体的な利用者数は何 人でしたでしょうか 下岸部長 令和5年度につきましては3万8855 人の方々に御利用いただきました 以上でございます 井上議員 市民プールのほうは7月から8月の 2か月間の約60日ぐらいの営業かと 思いますですので1日に換算すると 600人以上の人が訪れた計算になる のかなというふうに思うんですけ れども松原市の周辺には曲がり くねったスライダーとかはあった りはしますけれどもああいう長い スピードが出るようなスライダー がないとか流水プールがあった りとかちょっと遊べる噴水プール があったりとかそういうちょっと 特徴のあるプールがあるので他 市からも多くの人が来ているの かな人気のスポットになっている のかなというふうに思っております 次市民プールの利用者の年齢層 を教えていただけますでしょうか 下岸部長 市民プールの利用者の年齢層に つきましては特に中学生以下の 子どもやその保護者の利用が多く 見られるものでございます 以上でございます 井上議員 中学生以下の子どもが多い保護者 も多く見られるということですけ れども私も若い頃友達とよく行き ましたし結婚してからも子ども
を連れて幼児用プールとかによく 行っておりましたそういった部分 ではすごい市民にとっても憩いの 場というかなくてはならないところ なのかなというふうにも感じて おります それでは市民プールを安全に利用 できるようにどのように管理の ほうをされているのかお聞かせ ください 下岸部長 まず維持管理につきましては安全 に御利用いただけるように毎年 プールの本体や排水管流水ポンプ などのメンテナンスを行っております またプールの開設時にはプールサイド のほうに当然のことながら監視員 のほうを配置いたしまして安全 に御利用いただけるように努めて おります 以上でございます 井上議員 プールをオープンするときに慌 てて整備するんではなくて年間 を通してしっかりと安全に使用 できるように整備していただいている というふうにお伺いしました では年間の指定管理料と設備の 維持管理に要する費用を教えて もらえますか 下岸部長 市民プールの年間の指定管理料 につきましてですが約1800万円と なっておりますまた設備の維持管理 に要した費用といたしましては 約630万円となっております 以上でございます 井上議員 ありがとうございます では平成30年度に大規模な改修 を行っていると思いますがその 金額を教えていただけますか 下岸部長 平成30年度に行った改修につきまして 流水プールやスライダー等の塗装 であったり給水管の新設流水ポンプ の取替えなどで約6000万円の改修 費となっております 以上でございます 井上議員 平成30年の改修では約6000万円の 工事費がかかったということですね それでは市民プールにちょっと 関連しまして学校プールについて
もちょっとお伺いさせていただきます プール施設の建設年度と経過年数 や老朽化の状況について教えて いただけますか 岡本教育総務部長 本市の学校のプールにつきましては 昭和40年代の後半から50年代にかけて 建設された施設が大半でありまして 建設から40年以上経過している 施設が21校建設から30年以上たって おりまして40年たっていない施設 が1校となっております年数から いいましても老朽化も見られます ので修繕等の対応については随時 行っておるところでございます 以上です 井上議員 建設から40年以上たっているの が21校ということですけれども 先日福祉文教委員会で訪れました 葛飾区のプール事業温水プール の水泳指導の部分なんですけれども そのときに向こうの方が試算されて いたんですがプールの大規模な 改修でもやっぱり2億円以上かかる ような感じの試算をされていた りとかというふうなことも出て おります大きさとかその内容に よっても変わってくるとは思うん ですけれどもそういうふうな数字 もあるということでございます ではプール施設の年間維持管理 経費というのはどのくらいかかって いますでしょうか 岡本部長 学校プールに係ります年間の維持管理 経費といたしましては小中学校 22校分の合計で年間で約2000万円 となっております 以上です 井上議員 年間で全校合わせて2000万円ほど かかるということですねその中 にはプールの薬剤の購入費とかも 入っているかと思うんですけれども 薬剤をまくにしても先生方の負担 というか先生方がまくという部分 になってこようかとは思います 次に小中学校のプールについて 近年の異常気象による熱中症な どの課題もあると思うんですけ れども他市において先ほどのお 話ですが民間の施設を活用した 水泳指導を行っているというところ もありますがその点いかがでしょうか
またその際の課題というのはあります でしょうか 岡本部長 他の自治体におきまして民間施設 のプールを活用したプール指導 を行っているという自治体につきましては 民間に委託しているという事例 は聞いております大阪府下におき ましては10市程度が行っておる と確認しておりますただし一部 実施を行っているというような 形で聞いております またその際の課題といたしまして は受入れを行ってくれるスイミングスクール が近隣にあるのかないのかまた それに係ります費用そして学校 とスイミングスクールの間の移動 手段でありましたり移動の際の 子どもたちの安全の確保移動時間 が必要となることによって授業 時数の確保といった課題がある と実施されている自治体からは 伺っております 以上です 井上議員 ありがとうございます 市民プールについては大きなスライダー ですとか流水プールそういった 様々なプールがあって特に夏休み には多くの家族連れでにぎわっている というふうなことでその維持管理 についても定期的にしっかりと 設備のメンテナンスを行っていただ いて安全な運営に努めていただ いているというふうには思います ただ施設については現在支障なく 利用できているとは思うんですけ れども将来的に大きな改修当然 平成30年に10年先を見越して改修 されたという部分であろうかと 思いますのでもう5年が過ぎました あと残り5年というふうなところ になっております必ず大きな改修 とかプールの更新そういったもの が必要になってくると思います 子どもから大人それから高齢者 までが1年を通して水泳を楽しむ ことができて健康増進にもつなが る温水の市民プールの建設に向け て検討のほうを今から進めていただけ ればなというふうに思います温水 の市民プールが利用できるよう になれば当然高齢者の方々とかも 利用しやすくなるでしょうしトレーニング ルーム等を併設すればフィットネス
ジムみたいな感じで運動もできて なお一層の体力増進体力向上という ような効果が期待できると思います 学校のほうに目を向けますと水泳 指導もその温水の市民プールで できれば1年を通して授業ができる ようになりまして熱中症を心配 することなくできるのかなという ふうに思いますまた当然インストラクター もつくでしょうから教員の方々 の負担のほうも少なくなるのかな というふうにも思いますしさら には水泳による部活動として地域 移行というような形の部分も可能 となってくるのかなというふう にも思います 市民プールの建設には当時のお 金で約6億円かかったというふう に聞いておりますちょっと私が 調べた東京の多摩市にある温水 の市民プールは大体松原市の市民プール と同じぐらいの広さであるんです けれども4階建てで駐車場とかも あったりするので平成12年に建て られたそうなんですが約36億円 かかっているということなんですけ れどもこれは市民の体力向上と健康 の増進を図ることを目的として 造っているということなんですね そういうところにお金をかけた というふうなところではあるんです けれども 学校のプールもほとんどの学校 で40年を経過していて更新がこれから 必要になってくると思いますその 更新についても2億円から3億円 かかるのじゃないかなというふう なことも聞きますそれが22校という ような形になるとかなりの金額 66億円ですかということになって くるのかなというふうに考えます 先ほど出てきた東京都の多摩市 のプールで36億円それと同じような プールを造ってほしいというわけ ではないんですけれどもそういう ふうなことも視野に入れながら 温水の市民プールを建設するという ふうなことに向けてかじを切って いっていただければなというふう に思います 今から5年先を見据えていただいて しっかりと検討に入っていただく ことそれをお願いしまして私の 質問を終わらせていただきます ありがとうございます
澤井市長 答弁してよろしいか 学校の課題も含めてこれは教育委員会 とも共有ができている話だと思います これをどういう形でというのはい ろんな先進的な市の例も含めながら できる限り今後の維持管理も含 めてコストをかけずに効果的な ものというのを考えていきたい なと思いますと同時に文化スポーツ ゾーンいわゆるあの田井城の地域 はそういった地域であり子どもたち からも特に親しまれる施設であります から今後の在り方というのはこれ 約10年何とかもたせるような工事 も議会にお願いをしてやってきた 経緯もあって今後についてはこれから しっかり議論していきたいなと思います
この議会中継(映像及び音声)は、松原市議会の公式記録ではありません。本会議の公式な記録は会議録をご覧ください。