【吉田町に伝わる昔話】赤い蛭 武田勝頼vs徳川家康の小山城攻めにまつわる物語
[音楽] SBSマイホーム センターストン静岡 [音楽] 昔話す静岡昔話の時間がやってまいりまし た案内役のですさて今日は吉田町に伝わり ます赤いヒという話ですそれでは [音楽] どうぞ元気2年から大井川を境にして武田 と徳川の両軍が激しく攻防線を繰り広げて おりました武田軍は何としても演習をその 中にめんと何度も大井川を越え演習に 攻め込みました そして徳川軍は武田軍の猛で1度手にした 小山城を攻め落とすれてしまいまし たさすがばば美の神が武行した城 じ公衆流の縄張りが 見事この大く長でこの城を預かった上は命 に変えてする 覚悟小山城は今川市の城として牧の原大地 の先端部に気づかれましたしかし今川市が 滅びると徳川家康が手中に収め ますそして今度は武田軍のものとなったの です武田信玄は城を手に入れるとすぐに ババみの信に 命じ堀とドを新たに気づかせ 小山城を拡張しまし たそして大長秀を上手に据えたの です大く長秀が小山城に入ってから早や 10年の歳月が過ぎまし たその間に武田軍は演習の東半分を領有し ておりました つまり天竜川と大井川の間を武田軍が 切り取ったということ です菊姫様殿様がお越し です父上 が菊 姫いよいよ徳川軍が本気になってここを 攻めに 来る戦が始まるの じゃ勝つも負けるも戦の 定めな 菊姫大長秀の娘として恥ずかしないよ覚悟 せよ父上承知いたしており ますお松聞く姫を頼むぞはい殿 様 武田信玄が急な病でなくなると徳川軍は 武田の拠点となっていた演習の城を脱会し 始め ます小山城も徳川軍がいち早く脱会したい 城でし たなぜなら小山城は寸far城に近い持 宗城の港から船で回路物資を運び入れる ことができ戦を後方から支援するのに重要 な拠点だったから
です徳川軍としては小山城をまず 攻め落とすことが急務でし [音楽] [音楽] た天勝10年 初夏徳川軍は織田の宗長の支援を得て遠州 の武田軍を支える小山城に攻めかかりまし たお松お松お松はおらぬかはいここにこの 城が落ちるのは目に見えておるお待急ぎ船 を仕立てるで菊姫を連れて逃げるのじゃ 承知いたしましたでは早速 に しかし父長秀の思いも 虚しくすでに上下の船場は徳川軍の手の中 にあったの です聞 姫遅かっ た残念じゃがお前を逃す手立てを失った父 へ覚悟はできておりますでも根性の別れに せめても水坂好き をそうかあわかったお待つ用意いたせはい すぐに用意いたし ます水坂好きをかわした大く長秀とその娘 菊姫はちっと見つめあっておりまし た 姫さらば じゃ はいできましたらあちらでまたお会いしと ございます父上 [音楽] 様きっと会おう ぞ大く長日ではすくっと立ち上がると 振り返ることもなく館を出て行きまし た 父 菊姫様最後の最後まで戦いましょうぞささ 投げたをお取り くださいうんお待長い間よく使えて くださった霊を言い ますもったいのござい ますさあお覚悟を決めて紅をお口にお引き ください よ うん死を覚悟しての死し です菊姫は丁寧に口にベニを引きまし [拍手] た小山城は給料の先端部にいくつもの堀と ドを設けて料から攻め寄せる敵に備えて おりまし た しかしの にって あると呼ばれる場所に徳川の軍が攻めよせ 堀の向こうから鉄砲を打ち放し [音楽]
ますお待鉄砲の玉にでは歯がぬもはやこれ まで じいざいざ長の娘菊姫ここに あり 菊姫は鉄砲の玉にいかれその身は三日月堀 に落ちて沈みましたあ菊姫様菊姫 様私目もおを捕まり まする宇のお松もを杖に立ち上がりまし た お松も鉄砲の玉にいかれ倒れ菊姫を負う ように三日月堀に落ちていきまし た徳川軍の翔平たちはこの2人の最後を見 てさすが猛将大く長秀の娘と宇と称えまし た その後小山城は廃城となり三日月堀だけが かつてここに城があったことを知る 手がかりとなりまし たその月には赤いがと言い ますしかも赤いヒは死に化粧をしたあの菊 姫が昼に変わった姿なのだと言い伝えられ ているの ですですから三日月堀に足でも入れよう なら立ち所に赤いヒが吸いつき血を吸われ てしまい ます聞く姫ししてもこの城守り まする未だに敵に立ち向かう菊姫がいるの です菊姫様お松もここにおりまする ぞまた城跡の森の歌詞の木を燃やすと煙の 中に武将の姿が浮かび上がると言い ますそれは多分菊姫の父大く長秀の霊魂が 未だにこの小山城を死守しているのであと 解釈されています 大く長秀でここに あり城跡の森から音の鳴き声が聞こえてき ます私にはUBのお松が聞く姫を呼んで いるように思え ますすっとんお しまい 今日のお話は落城伝説の1つですがま意外 に各地に点在しております例えば東京の 八王子場の話ですと最後までお城を死守し た兵士たちの血が川に流れてこれが日赤く 染まったていうんですねでその川に赤いヒ が出ましてでそのヒは地元の八王子の人 たちには食いつかないんだけどもお城を 攻め落としたエチゴの上杉勢にゆれのある 人たちの足にですね必ずこう食いつくと いうそういう伝説があるんですねまです から今日の話女性の口紅にま象徴される赤 だったんですがもう1つはこの亡くなった 人たちの血ですね流れ出たその血という ものをまた象徴してるではないでしょうか それでは皆さんまた来週 [音楽] さよならただいまの出演は菊姫
松永UBのお松 幸子大 長秀 勝ナレーション溝口孝幸以上SBSラジオ 放送劇団そして音楽杉本連太郎サ脚色山陽 でし [音楽] た
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#おじさん雑談 #昔話 #ラジオドラマ