【駿東郡清水町に伝わる昔話】鎌ヶ渕 源頼朝と富士の巻狩にまつわる物語

[音楽] SBSマイホーム センターストン静岡 [音楽] 昔話すっとん静岡昔話の時間がやって まいりました案内役のヤ洋ですえさて今日 は清水町に伝わります鎌ふというお話です それでは どうぞ朝から肩が凝って首が固まったよう な気がしていました車外村と柿田を結ぶ 渡船の先導を長くやっておりました一動と 言いますえ 2年ほど前に隠居した年寄りです足の住む 外の村にお船という紀よの娘がおり ますそのお船のことで知らせがあって渡に かけてきたら村の男が石を淵へ投げ込んで い ます日が傾きかけているので土から淵へ石 を投げ込む男たちの影が金川の水面に長く 伸びて移りその影が淵の中に向かって抗う ようにも見えますお船は渡船がつく白下の 私に立っていたそうです渡から鎌がふは 一丁も離れていません渡から下手にある鎌 のところまで土手そいの道を歩いていった はずですがその姿を誰も見ていなかった そう ですしかしお船が鎌内へ飲み込まれていく ところ は何人も見ているの ですお船は鎌の主に呼ばれたの ですあて男が死を放るのは飲み込まれたお 船の泣きがをせめても浮かび上がらせたい から ですあの淵を鎌が淵と呼ぶのはですな淵の 底に釜が沈んでいるからです えカは名勝たかです誰も見たことはない ですが何でも昔富士山六で巻き狩りをされ た源のよりともこの使われたかという話 でして なごとの米を炊くことができる大釜だった ということ ですそれがどうしてこの金川の淵へと えそれにこんな話がありまし [音楽] てこの山の上の祠には源の友が富のの時に 使ったという大釜がご身体同様に祀られて いると 聞く今夜はその大釜をいただくのよいやえ かごだきの大釜だ1人じゃとても担げねえ 綱の用いはえか へこの通り でうんいい だろ じゃあおいみんな行くぜ ヘ源の寄りとの使った大釜となるとかしら

金でできているのではならええ がまあ鉄釜だろうな鉄釜あかしら鉄釜でも 盗み出すので うかしらいくら寄りとが使ったと言っても 鉄釜じゃになりますかね いわよく 聞けこの 仕事銭かじゃねえ源の呼友が使った釜を 盗まれたと世間が知ったら誰が一番困るよ 神社のグジですかねああグジも困るが もっと大物よ大物あじゃあ大館ですかね そうよここはの国伊豆の国は小大館様が 納めるのが昔からの決めだなぜだと思う金 が取れるからではそうよだがもう1つここ が源のよ友が旗揚げした国だからよ原地の 見を立てた国だ今のおは現地の血筋原地の 通りを源の呼友が使った大釜はいわば女の 宝だ その宝をまんまとわれてしまったとなれば どう なる小大館は差し詰め 腹切りですか [笑い] ねその通り ださてと着いたぜ岩開けてみろ へい うーん3段落としだなおかしら 開きました中を覗いてみ なでけ よさすが友の大釜ですよ うんなるほど なあこれは持ち出すだけでも底辺だ な岩ツをかけ な 大釜は2つあったそうです盗賊の雲の一段 は片方の大釜に綱を祝えて立木を切って棒 を作り天秤担ぎして運び出したのは良かっ たのですが坂を下り始めてすぐに綱が切れ てしまい大釜がごろんと転がってしまった の です あり帰って止まった わこりゃもう一度担ぐのは変だないやいや しょうがねえないわ早く綱をかけ直すんだ 今に世が開けるあ へまだか何しろひっくり返っちまってるん で綱をかけるのがどう もそのうちに東の空がしみ始めてきました 焦った盗賊のかしら雲はいやもう世が 開けるしょうがねえや蹴落としてしまえへ おいみんな気落としてやれ [拍手] [音楽] へい ああ沈んじまった

まあいい かそういうわけで盗賊雲の一味によって 大釜は金川の淵へ落っこってしまったの です なそのことがあってからですか淵の底へ 沈んだ大釜は山の上にあるもう1つの大釜 に会いたくて満月の夜になるとが [音楽] ガンとなるの ですそして大釜はやがてがっぱになって 満月が近くなると人を取って淵の底へ 引きずりこむようになったの ですお船もきっと淵の主かっぱに取られた のでしょう な おーいお出たぞ出たぞおフれが出てきた ぞ鎌へ投げ込んだ石の甲があったものが日 が暮れ切ってしまう前にお船の泣きが 浮かんできたの [音楽] です この後お船は三島宿の男に捨てられ身を 投げたという噂も立ったのですがあは やっぱり鎌淵の主かっぱに引きずりこまれ たのだと思いますが [音楽] なストンお しまい [音楽] 今日の神川淵いかがだったでしょうか金川 に沿ってですねあのいろんなお城があるん ですけどもまこれは中世のお城と言った方 がいいんですけども戸倉というとこがあり ますでこの徳城というのがそこにありまし てねえここはあの今川吉本の息子内実がえ 最後ま武田に追われて逃げ込んだところ ですけどもそのお城のすぐ下がこの鎌淵な んですねまお城ができるくらいですから 高い山がありましてまそのそこに今日の ようなお話の通りまヨトが使ったというえ ま富士山の巻金の時に使ったそのま釜が ですねお祭りされていたわけですけどもえ これをま族が盗もうとしてこの金川の節に 落っことしてしまったということなんです ねでこの鎌がふというのはえ2つの説が あります今日のようなお話もあるんです けどもう1つはえ草を狩るカですねそう いうようなえ形をしているま上から見ると そういう形に見える縁でもあるんですねま そういうことからえカのような形をした縁 というのがまえ地名が起りですねそして 今日のようなえご飯を炊くおかそれとこう 重なりながら伝説が生まれたんだという説 もあるようですそれでは皆さんまた来週 [音楽]

さよならただいまの出演外の年寄り一同 加納人盗賊雲成田田尾盗賊の古文岩吉田正 以上SBSラジオ放送劇団そして音楽杉本 連太郎西脚色や洋光でし [音楽] た

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#おじさん雑談 #昔話 #ラジオドラマ

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