【感動★総集編】職人の補聴器をイヤホンと勘違い!現場監督の無知による衝撃の一幕、その後の劇的な展開に現場騒然!【修羅場】
俺と妻のひかりは29歳1年前に職場で 知り合って結婚した俺は正社員で働いてい てひは派遣社員で入社してきた同じ部署 ってこともあり仲良くなるのも早くて 付き合い始めた頃からお互いに結婚を意識 していたもう少し付き合ってもいいかな なんて思いつつ周りのすめもあったのでき から1年ほどで結婚したそのままひは専業 主婦になったお互いに30歳目前だし子供 も欲しいかななんて話したこともあったが ひかりはもう少し2人っきりの時間が 欲しいかななんて言っていたのでまあ 子作りに関しては自然の流れに任せようと 思っていた俺の仕事は結構忙しくて毎日 残業が多い日勤することもあって光を1人 きりにさせておくことが多くなっていたま そんなことは光も分かって結婚しただろう し寂しいなんて言われることもなかったた の休日は家でゆっくりしたいなと思うこと もあったが日頃寂しい思いをさせている光 のために買い物に付き合ったり食事に 出かけたりと俺なりに気を使っていた そして結婚してから初めてのクリスマスの 時期がやってきた俺は大きなプロジェクト を任されていて連日残業が 続きごめんクリスマスも仕事で遅くなると 思う大丈夫だよ仕事が1段落したら2人で ケーキでも食べようねそんな風に笑顔で 答えられたら俺も仕事にせが出るという ものだしかしクリスマス当日になると やはり同じ部署のみんなもそわそわして いるのが分かる結婚して家族がいるやも いれば彼女がいるやだっているやっぱり クリスマスは家族や恋人と過ごしたいよな よし今日はクリスマスだし残業はなしだ 明日からまた 頑張ろう俺が言うとメンバーから完成が 起こった今日も残業だって言ってあるし ケーキでも買って帰れば光も喜んでくれる かな 俺は帰宅途中にあるケーキ店でクリスマス ケーキを買うとまっすぐ帰宅したが家に 明りはついていないあれ寝るには早い時間 だけど玄関には鍵がかかっている鍵を開け て自宅の中に入る 光呼んでも声がしない念のために自宅の中 を探し回ったがどこにも光の姿はなかった 出かけるなんて聞いてないけどもしかし たら俺が残業で遅くなると言ってあった から実家にでも顔を出しているのかもしれ ない俺はひかのスマホへ電話をしてみた俺 が帰ってきてるなんて知ったら驚くだろう な プルルルルもしもし光りもしもしどうした のあり今どこにいるの
私家にいるに決まってるじゃないえいない じゃん えっと家でご飯作って待ってるよおかしい 明らかにおかしい俺今家に帰ってきたんだ けど え明らかに動揺した光の声に俺は直感的に 浮気してるんじゃないかと感じたごめん ごめんちょっとからかっただけだよまだ 仕事中 今日も遅くなるから電話してみたんだもう びっくりするじゃないお仕事頑張ってね俺 はそのまま電話を切った誰もいない自宅の リビングで俺は呆然としてしまった光が 浮気まさかでも家にいるなんて嘘をつく 理由が浮気以外に考えられなかった実家に いたり友達と出かけているのであれば嘘を 必要もないとりあえずクリスマスケーキを 冷蔵庫の中に入れるキッチンには作りかけ の夕ご飯があった俺の帰宅時間に合わせて 仕上げるつもりなんだろう浮気してるなら 浮気の証拠を探そうキッチンリビング寝室 家中を探索したが特に浮気の証拠となり そうなものはなかったしかしこのまま1人 で光の帰りを待っているのも馬鹿らしい リビングのソファーで考えを巡らしている 時に俺はひらめたスマホのGPS機能だ俺 とひかりは同じ機種を使っていてスマホを なくした時のためにGPSの位置探索機能 がついている早速パソコンから光のスマホ の位置を探してみると街外れにあるラブ ホテルをさしていたマジかよ俺は頭を抱え たまだ結婚して1年足らずなのに浮気 そりゃま仕事ばっかりしてたけどそれも光 のためだったし理解してもらえてると思っ たんだけどな最初は残念な気持ちになって いたが冷静になるにつれて光に対する怒り がふつふつと湧き上がってきたそもそも 残業続きな夫の目を盗んで浮気とかするか よし行ってみよう俺は明りが浮け男と浮け を楽しんでいるであろうラブホテルへ車を 走らせた俺が帰ってくるまでには自宅へ 戻るつもりなら止まりってことはない だろうラブホテルの出入口から少し離れた 場所に車を止める出てくるまで何時間でも 待つつもりだった本当に光が浮気男と出て きたらなんて言ってやろうとりあえず静に なろう俺はそればかりを考えていた光を 待ち続けて2時間ほど経った頃浮気男と腕 を組んでイチャイチしながら出てくる光を 見つけたこの時点で俺の怒りは最高調に 達して冷静になるどころでの騒ぎでは なかった車のライトを点灯させ光と浮気男 を照らす2人はびっくりして足を止めた 光バン 乱暴に車のドアを閉めると俺は2人の前に
立ちふさがった光これどういうことあの えっと挙動不審になる光の横で浮け男が つき始めたお前こそなんだよ光は俺の彼女 なんだけどいやいやちょっと待て彼女って どういうことだよあの あの俺と浮男の間でオロオロする光なんだ よこれ2人の男が私を取り合って今にも 喧嘩が始まっちゃいそう喧嘩はダメみたい な感じかヒロイン木取もいい加減にして ほしいお前は浮気をしている主婦にすぎ ないしこの時の俺は光に対する憎しみは あっても愛情なんて人かけらもなかった俺 の彼女ね俺その女の夫なんですけど え戸籍上1年前に結婚して現在も同じ屋根 の下で暮らしている夫だ けど浮け男の目がきり始める違うの彼はね 違うの何が違うのか意味わかんねえんだ けど俺は低い声で言った慌てて光は言い訳 を始めるあのねこれはそういうんじゃなく てそう言って何ラボから出てきといて何が 違うってこの状況に浮気男が逃げ出そうと したので腕をがっつり掴んで逃げられない ようにした何度か振り切ろうとしたが学生 時代にラグビーで鍛えた俺の腕力には叶わ なかったらしくようやく観念したみたいだ クリスマスにラブホで何してたのそれは 誤解でとにかく意味のわからない言い訳 ばかりを口にする光にごを癒した俺は2人 を車に押し込んだ詳しい話は家で聞くから このままラブホの出入り口で押し問をして いて営業妨害とか言われた日にはたまった ものじゃないし3人でじっくり話ができる ところなんて自宅しか思い浮かばなかった 自宅に戻った俺と光と浮気男はリビングの ソファーで退治していたとりあえず座って 言われるがままにソファーに腰を下ろした 2人だったがえなんで隣同士で座るわけま 光が俺の隣に当然のように座ってもなんだ こいつと驚くが俺はそのまま2人の向い側 に座ったここは俺の家なんだけどなんか 知らない人を招いたみたいになってるのが ちょっと面白かったりもした光も浮気男も 口を開かないお茶でも飲むあ冷蔵庫に俺が 光のために買ってきたクリスマスケーキが あるけど 食べる俺の盛大な嫌味にも2人は黙った ままだガチが開かないから話をしようで 2人ともあそこで何してたわけあのだから それは誤解で俺はどんな誤解をしている わけ違うのドン誤解違うの言葉しか言わ ない光に切れた俺はテーブルを勢いよく 叩いた2人の体がビクッと震えたりお前さ 30にもなるいい大人が意味わかんね 言い訳してんじゃねえよクリスマスの夜に 男と女がラブホテルですることなんて1つ
しかねえだろえ30歳浮気男がびっくりし た様子でひりの方を見るなるほどねと俺は 思ったどうやらひかは年をごまかしていた らしい確かに多少年齢より若く見えない こともないが一体何歳だと浮気男に言って いたのやらお前この男に何歳だって言って たわけ下を向く光お俺は25歳だって言わ れてました浮気男が小声で答えたいやいや いくらなんでもさばい読みすぎだろう ところで君は何歳なのあここで嘘ついても だめだよ後でしっかり身分証明書コピーさ せてもらうからへの怒りが頂点に達して いる俺は浮気男のことも許すつもりは妄 ない浮気男は観念したように話し始めた俺 は22歳です学生あはい大学生 [音楽] です俺は声を出して笑ってしまった30歳 専業主婦が年を細かして大学生と浮気とか 笑うしかない年をごまかされてたとはいえ 30歳の主婦と浮気してて気分はどう普通 気づくだろお前童貞 か浮気男が顔を赤くして俯いてしまった どうやらずしだったらしいひかお前はどう なんだよ若い男との浮気は楽しかったか もはや浮気であることは確定として俺には 気になっていたことがあるでさ2人は浮気 始めてどれくらいになるわけ俺とひかりが 付き合ってたのは1年結婚してからは1年 になるまさか俺と付き合う前から付き合っ ていましたとか言われるんだろうか半年 くらいです半年今だってまだ新婚だと思っ てたのに半年前から浮気されてたとか俺の 存在って一体何だったんだでどうやって 知り合ったわけこれじゃ娘が連れてきた 彼氏に面倒なことを聞く父親みたいだが 今後のことを考えてはっきりさせておき たかったひりは黙ったままなので浮気男が 話し始めたどうやら2人が知り合ったのは ソーシャルゲームの会5人ほどで集まり光 が唯一の女だったらしいその場で息統合し て連絡先を交換初デートで関係を持った らしい童貞からしたらそこそこ慣れてる女 に色々されて夢中になったんだろうな俺 から言わせたら光は下手くそな部類に入る と思うんだが年齢もそうだけどおかしいと か思わなかった わけ確かに年齢よりはちょっとふけてるな と思ったそうだこれには俺も失笑して しまっただがひかりは私不顔なんだよねっ て感じで予防線を張っていたらしい30歳 主婦の悪あがきにも程がある 日中はほとんど会うことがなく夜に会って ホテルに行くの繰り返しだったらしい しかもラブホテルの部屋に入ると照明を 落として部屋を薄暗くしていたと言うから
あ切れてしまうでラブホテル代はどっちが 出してた浮気男がちらりと光の方を見た だろうな会う度にラブホテル行くとか大学 生にそんな金があるわけがないつまりは俺 が残業しまくって稼いだ金でラブホテル代 を支払っていたわけ浮気が分かった時点で 離婚することを考えていたがただ離婚する だけでは俺の腹の虫が収まらなくなってき た光はさっきから一言も喋らない今の話 しっかり録音させてもらったから今日帰っ ていいよあひかりはここしか帰るところが ないのかあの俺は何も悪くないですよね 騙されたんですから席を立とうとした俺に 浮男が涙目で訴える知らなかったとはいえ 俺の妻を寝取ったのは事実だからさ後で 弁護士から連絡行くと思うからべ弁護 士浮気男はフラフラとした足取りで帰って いったお互いとんだクリスマスになった ものだ家に残ったのは俺と光しかも俺は もう光と話し合う気もなかったのでその晩 は風呂に入って寝た翌朝起きると朝食の 用意がされていたが手をつけずに出社夜 残業して遅く帰ってみると家の明りがつい ており光は夕食の支度をして待っていた その行動から浮気はしたけれど俺と離婚 するつもりはないらしい俺は離婚する気 満々なんだけど次の休みに俺は光に黙って 光の実へ 光の両親に今回のことを全て話した光が そんなことするわけありませんしかし録音 された内容を聞くと両親は浮気の事実を 納得したようで涙を流して俺に謝ったどう か離婚だけはと土下座までされたが俺の 決意は変わらなかった光は実家に呼び戻さ れ晴れて別そのまま俺は弁護士を雇って 離婚の手続きに入ったもちろん光からは 慰謝料をもらうつもりだったし浮気男にも 慰謝料を請求するつもりだったからだその 後ちょっと時間はかかってしまったが離婚 手続きが終わった光には600万円浮気男 には50万円の慰謝料を支払ってもらった 2人ともそんな金を支払う能力もなかった ので両親が支払ってくれたらしい俺は もらうものがもらえれば誰が支払っても気 にならなかった浮気男は騙されたので かわいそうかなとも思ったがいい社会勉強 になったんじゃないだろうか最終的に光が なぜ浮気をしたのかってことだが俺が ほとんど家におらず時間を持て余していた 時間はあるし亭主の給料はしっかり入って くるなんてことが心の余裕になって若い男 に手を出していったようだつうかそれは光 が自分で掴んだ余裕じゃなくて俺に帰省し てただけなんだけど ねもう1は続けて
どうぞ俺は35歳で会社を経営している妻 ゆかりは3つ下の32歳で5年前に結婚し た俺が会社を始めてから2年ほどになるが 結構うまくいっていて年もそこそこあると 思う俺とゆかりが出会ったのは俺がまだ 前職のブラック企業に勤めていた頃 だあの頃の俺は早く独立したい一心で朝 から晩まで働き残業は月70時間は軽く 超えていたと思うその会社で出会ったのが ゆかり だ今はすごく大変だけど絶対に独立して 自分の会社を持つんだ うん応援する ね目の下に熊を作り体がボロボロになり ながらも毎日一生懸命働いた付き合い始め て半年ぐらいから同棲を始めたお互い将来 は結婚するつもりだったし結婚したり会社 を立ち上げるにはどうしてもお金が必要で そのためには同棲して節約した方がいいん じゃないかって思ったからボロボロの アパートで食費などをるばかりの生活を1 年ほど続けて結婚俺はブラック企業で身に して働き稼ぎゆかりは結婚後もそのまま 仕事を続けていたが俺のいない休日は アルバイトまでしてくれたなんか節約して いるからお金は溜まってるのに生活だけ見 たら貧乏みたいだ ねゆかりは俺の夢を理解してくれて結婚し てからは独立のために生活をずっと続けて いたその会あって結婚1年目には小さい ながらも一戸建ての前ホームを持つことが できたし夢だった自分の会社を持つことも できた俺は元々贅沢をするのがあまり得意 ではなくブラック企業にいた頃もゆかりに 給料のほとんどを渡してやりくりして もらった残業ばかりで休みもほとんど なかったが給料だけは良かったゆかりは俺 が独立してからは専業主婦になったこれ まで結構苦労させたから少しのんびりして ほしいなという気持ちがあったからだまあ 現実問題専業主婦と言っても掃除や洗濯 食事の用意など家事一歳を切りもりするの は大変だしかも独立してから多少は生活に ゆりができ始めたのに毎日弁当を作って くれたなんか節約してた頃の癖が受けない みたい無理しなくていいからねなんて笑っ て話していた俺は月に30万ほどゆかりに 生活費として渡していたそれとは別にお 小遣いとして10万円俺の小遣いも 10万円だえこんなにもらっていいの ゆかりには家のことを任せてるんだから 自由に使っていい よこれまで苦労してきたねいの意味もあっ た 最初の頃は食事が今までより多少豪華に
なったと言ってもおかずひのところ三品 ぐらいになっただけだがそれでも俺は生活 に余裕が出てきたという実感がしてとても 嬉しかったおお今夜もご馳走だねたくさん 食べて ね週1回は外食もするようになった会社の 経営も順調だしセレブとまではかなくても 余裕のある生活をゆかりと共有できるのが 単純に楽しかったしかし1年くらい経った 頃から生活が徐々に変わっていった俺の 会社が順風満々ということでゆかりが贅沢 をし始めたというわけじゃないどんどん 簡素な生活になっていったんだまるで結婚 したばかりの頃のような生活にどうしたの 生活費ちゃんと渡してるよねでもね そろそろ子供が欲しいなって子供のために も貯金した方がいいかなっ て確かに子供を育てるにはお金が かかる分かったよ俺はゆかりの言葉に頷い たしかしこの後俺の生活は節約にも程が あるだろうという感じになっていく朝は のペラペラのみでジャムもなし弁当は おにぎり1個これはさすがに勘弁してくれ と思ったので自分の小遣いで好きなものを 食べたしかし夜はご飯と味噌汁のみこれに 漬け物があれば豪華に見えるほどだった 食事だけ見たら生活区の大学生のようだっ たゆかりが節約を始めたのは食事内容だけ じゃないエアコンはどんなに寒かろうが扱 かろうが使用禁止でコンセントを抜かれた 扇風機は捨てられたシャワーは水道台が もったいないということで禁止風呂の湯は 2日に1回しか買えないゆかしの電気代が もったいないと言われてほぼ 水風呂洗濯の回数を減らしたいからと同じ 服を3日間着せられるトイレはシは流さず 挙の果てにトイレは外で合せてきてと言わ れる始末テレビもコンセントを抜かれ夜に なっても部屋の明かりはほとんどつけない 俺が自分の小遣いで買っているのに禁酒と 禁煙を言い渡された時は俺の小遣いで買っ てるんだからいいだろうと声を荒げて しまっ た私がこんなに頑張ってるのにと涙を流さ れてしまうと怒った自分を反省してしまっ たしかし子供が欲しいからと始まった節約 生活だったが夜の営みは全くない俺が節約 生活に疲れていたということもあるが俺が 誘うとあなた今日お風呂は入ったと拒絶さ れてしまうある日の昼忘れ物を取りに家に 戻るとゆかりはいなかった買い物かと思い ながら改めて家の中を見渡してみると なんかすんでるなという象しかないふと ゆかりが使っているドレッサーに目を 向けると並べられている化粧品に目が
止まっ たこれってめちゃくちゃ高いやつ じゃんどうして俺がそんなことを知って いるのかと言うと会社の女性社員たちが 昼休みに雑誌を見 ながらこれ欲しいんだけどすっごく高いん だよねと話していたからだえ化粧品って そんなに高いのそうですよ社長これ海外 セル愛用の化粧品で5万円もするんです 化粧品1つが 5万円その化粧品が目の前にあったとっさ に俺はゆかりのクローゼットを開けてみる こんな服どこに来ていくんだよというよう なゆかりが着ているところなど1度も見た ことがない服がずらっと並んでいた 一体どういうことだと俺は頭を抱えて しまった最初に浮かんだのは浮気でもし てるんだろうかということだったがさすが にそれはないだろうとこの時は思って しまったとりあえずその日の晩ゆかりに どれくらい貯金が溜まったのかと聞いて みることにした結構溜まってると思うんだ けど通帳を見せてえなんでゆは明らかにし た結婚した頃は毎日というのは大げさだが 2人で通帳の残高を見てはこんなに溜まっ たんだ私たち頑張ってるもんねと喜び合っ たのにしぶしぶゆかりが差し出した通帳を 見てみるとへたったこれ だけ通帳の残高は 30万円ゆかりに渡している生活費とお 小遣いそして日々の超節約生活を考えると この残高は明らかにおかしいこれが きっかけで俺はゆかりとの離婚を決意した 周りからはもう少し考えた方がいいんじゃ ないかとも言われたが1日でも早くこんな 生活から脱出したかったんだ一応競技離婚 という形を取ったので正式に離婚が決まる までの約1ヶ月ちょっとの間はゆかりと 一緒に暮らすことになった俺が出て行って もいいかなとも思ったが競技離婚だから そういうわけにもいかないしこの家を ゆかりに渡すのもなんか尺だったしかし 離婚の話が進むにつれて明らかにゆかりに 変化が現れたこれで少しは考えを改めると いうものではなく他が外れたように毎日 おしゃれをして外出する俺が帰宅するより も遅く帰ってくる日も多かったのでどこへ 行ってるんだ仕事でも始めたと聞いてみ ところもうあなたには関係ないでしょと そっけなく言い返されてしまった俺は波風 をあまり立てないようにと競技離婚に 踏み切ったのにゆかりのこの態度一体誰の せいでこんなことにと思えば思うほど ゆかりに対する憎しみが俺の中でメラメラ と燃え上がったこのままでは俺が頑張って
働いてきた財産の一部をゆかりに持っ ていかれてしまいそうそれだけは絶対に嫌 だ見た一問ゆかりに渡したくないそこで俺 は更新所へゆかりの所行調査を依頼した 期間は2週間念のため毎日調査報告の連絡 してもらうことにした結構な金額になった がこのゆりに対する怒りというか像を解消 するためなら必要経費だと考えた調査初日 の夜奥様の1日目の調査結果をメールで 送りしました電話で聞くだけでも大丈夫 です よ更新所の調査員は一旦黙った 後ちょっとお電話だけでは説明するのが 難しかったのでと言って電話を切った一体 ゆかりの何が分かったんだろうゆかりが寝 しまってからパソコンを起動させてメール を確認する画像付きで送られてきたメール の内容に俺は愕然としてしまって 朝家を出たゆかりが向かったのは自宅から 少し離れたところにある月決め駐車場そこ にある高級車に乗って出発車のナンバー から更新所が調べたところなんとこの高級 車はゆかりのものだそう だは社長の俺よりいい車に乗ってるって どういうことだ よこの時点で俺の怒りは最好調途中で男と 待ち合わせ男と運転を変わりそのまま ドライブやっぱり浮気してやがったその まま海沿いのホテルへ入って夜になって 帰宅というわけだったまあ男と女が1日中 ホテルにいてすることと言ったら1つしか ない だろうもしかしたらそれ以外の要件で なんて一瞬考えてしまったが車の中の ゆかりと浮気男を取った写真を見ると そんな考えが朝だったと思思い知らされる 手を握り合うだけじゃなく信号で停止して いる最中にキスまでしていたこれは2週間 も調査してもらわなくてよかったかもな しかし俺はそのまま2週間ゆかりの底調査 を続行してもらったそこで分かったのが 浮気男が20代の大学生ということだ10 歳も年下の男と浮気していると知って 呆れると共に俺の怒りは増幅する一方 そして浮気男のアパートの家賃もゆかりが 払っていてもちろん日々のデート代食事や 買い物ホテル代なども全てゆかりが支払っ ていたつまり俺の稼いだ金で若い男と 楽しんでいたわけだ俺があんな節約生活を 強いられていたのに20代そこそこの若蔵 がその金で楽しんでいるなんて許せなかっ たゆかりのことは許せるわけがないゆかり の底が真っ黒なことが分かった時点で俺は 会社の顧問弁護士へと離婚訴訟の相談を 始めた弁護士から浮気調査の内容や写真を
見せられたゆかりはまさになっていた らしい俺は一時家を出てホテル生活をし 始めたが裁判所で顔を合わせたゆかりに ひどいこんなことするなんて私のことを 信用してなかったのねとばれたいやいや それは俺のセリフなんだけどと失踪して しまったゆかりの両親からは土下座までし て謝罪されたがどんなに謝られても俺は ゆかりを許すつもりはなかったそれにただ 離婚するだけでは怒りは収まらなかったの で顧問弁護士と相談してゆかりと浮気男に 慰謝料を請求したゆかりへは慰謝料 8000万円浮気男にはゆかりが見いだで あろう金額を概算して 30000万円専業主婦と大学生には無理 かなとも思ったがこの裁判は俺の価値は 決まっていたしなんと慰謝料の請求も通っ たさすが金をかけている顧問弁護士だ浮気 男とその両親は最初は知らぬ存ぜぬで 押し通そうと思っていたようだが就職先に お話ししてもいいですかと伝えると両親は 借金までして慰謝料を支払ったゆかりには 8000万円を支払う能力などなかったの で両親が土地や家を売却してなんとか 3000万を作った残りは分割で娘が 支払いますゆかりの両親は俺に頭を下げた その後のゆかりは両親から絶縁され帰る家 もなくなり夜の町で働いている夜の町と 言っても30を超えてそれほど美人という わけでもないからなかなか大変だろうまあ 浮気するぐらい男に飢えていたのなら毎日 違う男の相手ができて良かったんじゃない だろうかゆかりと住んでいた家は悪い 思い出ばかりだったので即売り払った なかなかいい値段で売れたので新しい マンションを買った胸くそ悪い慰謝料は そのまま貯金している今のところ使い道が ないし通帳に慰謝料8000万円が溜まっ ていくのを眺めるのも悪くないと思って いる 最後までご視聴ありがとうございまし た慰謝料として500万円を払ってくれ お前に魅力がないから浮気をするしか なかったんだよ若い部を妊娠させ自分の 家庭を捨てた夫はとんでもない理屈で私に 金を要求したしかし私は次の瞬間差し出さ れたあるものを見てすぐに要求を 受け入れる分かった500万円は入金する わその [音楽] 代わり私の名前は橋本のり子正社員として 働きながら一時の母として忙しい毎日を 過ごしている夫の直広と知り合ったのは今 から遡って12年前のことだその頃の私は 地元に帰らず大学生の時に暮らした土地で
そのまま就職して働いていたその頃実家に 帰るのは正月くらいだったが高校時代の 友人の結婚式に参列するため久しぶりに 起きしたその結婚式で知り合ったのが直広 だった突然直広から一目惚れをしたと言わ れた時はびっくりしたがもっと驚いたのは 私たちが今住んでいる地域が同じだった こと自宅から遠く離れた土地での運命的な 出会いから息統合した私たちはやがて交際 に発展し今から約10年前に結婚した夫の 直は工場勤務の会社員で特に忙しい時期を 除けば大体が定時で上がれる安定した仕事 だ急なトラブルなどで残業が長引くことが ある私に変わって娘を学童保育まで迎えに 行くことは直広の担当になっている実母や 友人が羨ましがるほど直は育児に協力的だ おかげで私はのの中で気持ちに余裕を持つ ことができ休みの日にはお弁当を作って 公園に出かけるなど家族仲がいい唯一の 欠点と言うべきか直広は家事が得意では ないのでそこだけはほとんど全てを私が 担当しているしかし娘もお手伝いに興味を 持ち始めているし忙しくて少々家事に手が 回らないことがあっても直広は文句を言わ ないのでありがたい昔から大らかな性格で 細かいことはにならないそうだ共働きの ため貯金もしっかりできているし家族3人 で金銭面でも日常生活でも不自由ない 暮らしができているそんな生活がガラっと 変わったのはある新型感染症の話題が連日 ニュースで取り上げられるようになり しばらく経った頃だった最初は遠い外国の 出来事として報じられていた感染症は 私たちの住む地域でも珍しくもないものに なってしまう国家の危機だと外出の自粛が 叫ばれる中私の会社は目の回る忙しさで 業務を続けていた自宅まで商品を届ける サービスは今や人々の生活になくてはなら ないものとなっている私の職場でも 問い合わせの電話やメールがひっきりなし で新規の顧客は増え続けていた過去に経験 したことがない忙しさに全ての処理を人力 に任せて自動化してこなかった会社を呪っ たのは私だけではないだろう私たちはなん とかその場しのぎの仕事を積み重ねて耐え ていたが同僚が病欠したり上司の身内が 体調を悪くしたり人手不足は深刻化して いったそのうちに学校や学童保育は休止と なり直広の職場も稼働を停止する感染者の 増加も一員ではあったが海外の工場が停止 して部品の調達が困難になったためだ直は 自宅待機の間は自分が娘の面倒を見るかだ と微笑んで私に言う娘も洗濯物を畳むのは 私に任せてと胸を張った私は2人の心遣い に感謝して家族で助け合えば大丈夫だと
自分を古いたたせる自宅待機中の直広には 普段の7割の給料が支払われるらしいが 収入が激減することは避けようがない私は 家族の協力のも自身の体調を気遣いながら とにかく仕事に向き合った 毎日の残業に出勤前に2人の昼食の用意人 が家にいる時間が長いことで散らかって いくリビングの掃除いつもの家事に加えて やることが多すぎて私はせっかくの休日も 気がつけばううとしてしまうほど疲労交配 だそんなある日娘が遠慮がちにゲーム ソフトを狙った娘は前日に直に頼んだ らしいがお得意のお母さんがいいって言っ たらなというでされたそうだそんな直は 今日は疑実家に食料を届けに行っていて 留守にしている疑家は一家全員が発熱中で 検査の結果待ちという大変な状況だそうだ 娘のおねだりを聞いた私は最近の自分を 振り返って反省したいくら自分の仕事が 大変だからと言ってもう1ヶ月以上も家に こもりきりの娘のフォローがおろかになっ ていたかもしれない私はの期待に満ちた目 に答えてインターネットを通じて友達と 通信プレイができるというそのゲームを 買うことに決めた通販サイトで注文を終え た後私はふと我が家の財政状況はどう だろうと気になった直広と私は元々同じ くらいの収入で毎月決まった額とボーナス の半分をそれぞれ家計用口座に入金して いる普段の買い物はその口座から 引き落とされるクレジットカードで賄って いて現金は数ヶ月に1度まとめて引き出す だけだ長らく貴重もしていなかった講座を スマホアプリから確認する長らく使ってい なかったアプリだが登録しておいてよかっ たそう安心したのもつのスマホに表示され た残高は15万円にも満たない毎月生活費 のありはそのまま口座に入れっぱなしで数 ヶ月前まで150万円はあったはずの残高 はわずか1/110まで減っていた 直広からの生活費の入金は減るかもしれ ないと覚悟はしていたがこれは明らかに 違う事件が起きている私は貯蓄用の口座を 確認するために近くのATMへと急いだ 結果はこちらも残高数1円と最悪な予想が 的中してしまったこんなことができるのは 直広しかいない通帳の保管場所に見当たら なかったもう1冊も直が持っているの だろうかどうかな神は無事でありますよう にと祈るような気持ちで直広の帰りを待っ た黙ってればバレないと思っ [音楽] た帰宅途中のコンビニで私のメッセージに 気がついた直広は何のことかと大慌てで 帰ってきた自分の部屋で宿題をしている娘
を驚かせないように私は声のボリュームを 抑えて直広を問い詰める机の上に開かれた 通帳を見て はあらさにほっとした表情を見せたなんだ そっちのことかびっくりさせるなよ直の 反応は間違いなくもっと重大な何かを隠し ていると示していた私はそれを見逃さず 厳しく追求する自分の失敗に気がついた直 はなんとかごまかそうと言葉のあだと 言い張ったしかし金を使ったこと自体は 認めたも同然な状況で私はその使い道を しつこく聞くすると若い部と浮気をして 貢いでいたことが発覚したこれこそ直弘が 隠そうとした秘密だったのだが思い返して も心当たりのない私は動揺する一方で浮気 の事実が明るみに出て開き直ったように 語り始めた直弘は私と出会ったあの日の ように目を輝かせていた彼女とは職場が 同じこともあって最初は会社内で秘密の 関係を楽しむだけだったらしいしかし 燃え上がる気持ちを抑えることができずに 平日の夜にサイクリングに行くと嘘をつい ては1時間ほど彼女と過ごす時間を作った そのうちに休日も会いたくなったが荷物を 持って自転車で出かければ私に疑われず 半日以上のデートもできるようになった 今日も実家に行くと嘘をついて彼女と会っ ていたらしい私は話を聞いて頭が真っ白に なったサイクリングが趣味なことは知って いたから疑わなかったし今日のことだって みんな寝込んでいると言われて疑実家への 見舞いの電話も遠慮したこんな男をどうし てこうも信じ込んでしまったのだろうと 自分に腹が立ってくるそれにしたって世間 も家族も大変なこの時期に夫であり父親で ある直広は一体何をしているのか私は 考えれば考えるほど怒りが沸き起こり直に 離婚を突きつけ すると彼は予想外の言葉を 返すちょうど良かった俺もどう切り出そう か困ってたんだよあけに取られるとはこの ことだ離婚を宣言された直は喜んで私の手 を握る予想外の展開に固まる私を気にせず 直はさらりと衝撃の事実を語った実は彼女 が妊娠27週でさそろそろ離婚しなきゃと たんだヘラヘラと話す直に私は絶するしか ないもうこの人の頭の中で私たちは守る べき家族ではないのだ惚れたとなれば 一直線な直のことだ遅かれ早かれこうなっ ていたのだろうと思う落ち込む私と対象的 に直は思いの他すんなりと離婚が決まって 上機嫌だそしてこの状況に追い打ちを かけるかのごとく財産分与の話を始め 直は家計の金を使い込んでいたがなぜか私 の前の貯金が分与の対象になると誤解して
いるようだった結婚前の貯金は共有財産で はないと丁寧に説明をするのだが直広の変 な自信は揺らぐことがないお前は混乱して いるようだから日を改めようそう言い残す と直弘は当然のように浮気相手の家へと 帰っていく娘が急行でも自分が面倒をいる からと言っていたのは忘れたのだろうか私 は無責任に全てを放り出した直にすっかり 気持ちが覚めきっ た3日後仕事を終えた私が帰宅すると直広 はリビングのソファーでくつろいでいた 仕事は休めないし娘も1人にはできないと 私たちが夜わやしたことなどこの人は想像 もしていないだろう私の妹が独身で たまたま在宅の仕事だから駆けつけて もらえたが直に腹が立つのは当然だった私 の帰宅を見届けた妹は娘を子供部屋へと 誘導するまた私と直広の話し合いが始まっ たそこで予想外だったのは直広がすぐに 前回の自分の主張が間違いだったと認めた ことだ私の説明には納得していなかったが この3日間で知人の話と称して同僚に相談 したらしい前貯金が分与の対象がと理解し たことに安心したのもつの直はとんでも ない要求を口にした代わりに慰謝料として 500万円を払ってくれお前に魅力がない から浮気をするしかなかったんだよあまり に堂々ととんでもないことを言い出すもの だから私は返す言葉を失った直弘はどうだ と言わんばかりの顔で私はおばさんになっ たし自分より稼いでいるところも可愛気が ないと畳みかける浮気された方が慰謝料を 払うなんてどこの星の話だよと喉まで 出かかった言葉を飲み込んだきっと今は私 が何を説明しても無駄だろう何も言わない 私に勝利を確信したのか直博はこの講座に 500万円入金するまで離婚はしないと ごごして通帳を 差し出す離婚できずに困るのは自分も一緒 だろうにと思いながら私は机の上の通帳を 手に取ったこの通帳に入金すればいいの私 は直広の気が変わらないうちにすぐになん とか500万円を書き進めることを約束 するその代わり金を用意するために1週間 は待ってほしいと伝えて話し合いはトト 拍子に解散となった1週間後先週預かって いた通帳には500万円が入金済みだ貴重 された残高を見た直広は約束通り記入済み の離婚届けを渡すと満足そうに去っていく 私は無事に娘の真剣を手に入れて離婚する ことに成功したのだっ たスピード離婚と呼べる決着の日から わずか4日後私たちの家に血走った直広が やってきた私はまだ帰宅したばかりだが 時刻は22時を過ぎている思ったよりは
早かったが近々直広が来ることは分かって いたので私は興奮状態の彼を玄関の中に 招き入れたどどうなってるんだキャッシュ カードが使えないぞ予想通りの第一世が 直広の口から放たれるこんな話を誰が聞い ているか分からない外でできるはずもない だからと言って離婚した元夫娘が寝ている ような遅い時間に家にあげるのは嫌なので 間を取って玄関にしたのは苦肉の作だ とにかく慌てている直に落ち着くよう促し て私は詳しく話を 聞くの話では500万円が入った口座から 金を引き出そうとしたところキャッシュ カードが使えなくなっていたということだ パニックになった直広は浮気相手に相談し たがそこで口座の名義が直広ではないこと を指摘されたらしい話を聞いた私は思わず 直広の言葉にかせるように頷いたそう でしょうね他人の口座からお金を 引き出せるはずないでしょう実は直が者で いたのは娘名義の口座だったのだ体の関係 を持って以来次々に高いものをねるように なった浮き相手のために随分前に自分の 貯金を使い果たしていた直弘が最初に手を つけたのが娘の教育資金を貯めたこの口座 だ最初はちょっと借りるだけのつもりが どんどん額が大きくなり返せる見込みが なくなってしまうそれをなんとかしようと 生活飛行座にも手を出し味を閉めた彼女に すっかりられたということらしい私たちの 貯金が浮気女のエステや私立強制代になっ たなんてとても認めたくない話はすでに 直広から聞いていたカードが使えないこと について心当たりがあるのかと聞かれた私 は察しの悪い直広に丁寧に説明をする私が 直広から娘の通帳を預かってからの1週間 は決して金を集めるための時間などでは なかった事情をよく分かっている妹に 100万円を借りた私は自分の貯金と 合わせて入金を済ませキャッシュカードの 利用停止申請とカードの再発行手続きを 終えた娘の父親とはいえ離婚済みの直広が 印鑑も娘本人の同行もなくあの口座から金 を引き出すことはできない金を入れろと娘 の通帳を差し出した時はまさかと思ったが 直広は通帳とキャッシュカードさえあれば 自分の口座と変わらないと思っていたよう だ話が違うと起こる直に金を入金するとは 言ったが慰謝料を払うとは言っていないと 告げるどうやら直広と浮気相手は金に余裕 ができたと思ってはめを外しこの数日は 自分たちのクレジットカードを使って 買い物ざまだったらしい私は金が手に入ら ないと分かって絶望の表情を浮かべた直広 に本当に慰謝料が取れると思っているなら
弁護士に相談してはどうかと他人行儀な アドバイスを送った ここまで言われればさすがに自分がどんな に非常識なことを言っているか分かって もらえるだろうそもそものんびりした性格 の直広が慰謝料などと言い出したのは浮気 相手の入れてえがあったに違いない息承知 して帰っていく直広の後ろ姿を見ながら これからも彼女にいいように使われるん だろうなと思ったが道場する気にはなれ なかっ たその後共通の友人から聞いた話では2人 はカードのの支払いをリボ払いに変更して なんとか支払いを続けているらしいさらに 直広が知人の話と偽って不用意に同僚に 事件の一部を話していたことで噂話から 2人の関係は会社にバレてしまったよう だった妊娠中の浮気相手は退職済みだが 直広は生活費を稼ぐために針のむ状態で 働き続けているその上これから私が浮気 相手に慰謝料を直には使い込みの変換と者 そして養育費も請求する予定なのだから ますます厳しくなることは避けられない直 の話を教えてくれた友人も最近金を貸して くれと頼まれるようになって付き合いきれ ず縁を切ることにしたそうだ私は直広の 荷物を全て疑実家に送った後結婚前から 借りている自分名義のマンションで娘と 暮らし続けている職場もやっと増員が叶っ て落ち着き始め今は休みの日に娘とおりを するのが何よりの楽しみ [音楽] だ下君役員就任のお祝いとして50万のワ 代よろしくね高級レストランで偶然にあっ た取引先の社長令嬢が俺に向かってそんな ことを言ってきたあんたの工場がやって いけるのもうちとの契約があるでしょ感謝 しなさいよ満代払えないって言うなら契約 は解消させてもらうから普段から下請けを 見下し警視している彼女は平然と脅し文句 を口にする俺はそれに対し何も言えず黙っ て受け入れるしかないそう今までの俺だっ たならば彼女はお互いの立場が変わって しまっていることに気づいていないのだ偉 そうにしていられるのも今日で 最後そんな彼女を見つめ俺は絶望へと導く 真相を告げることにし た俺の名前は小林博道今は工場で社長して いるうちの工場では精密危機などに用いる パーツを製造している工場は元々父さんが 社長していたしかし父さんが病気で倒れて しまい大学を中退して急遽2代目になった の だ父さんは今では回復したもののその時は 社長を続けられるような状態ではなかった
俺は工場の仕事のことも経営のことも全く 知らなかったが父さんが工場を大切にして いることは知っていた父さんの大切な工場 と従業員を失わないために継ぐことをした の だ2代目になった時はまだ20代前半で 従業員の方に反対されるだろうと思ってい たしかしみんな俺を心よく受け入れてくれ 色々なことを教えてもらい従業員のおかげ でなんとかやってこられている今では 父さんも元気になり時々相談をして アドバイスをもらったりしているしかし 順調なことばかりではなかった大口取引先 の対応についてとても悩んでいるのだ大口 の取引先は父さんの大から取引をしている が決して良好な関係とは言えないうちの ような下請けに厳しいの だ取引先の社長である安城社長の上下関係 を示す相談を行えという教育方針が原因 らしいまだ父さんから全てを学んでいない こともあ 一方的な談にうまく立ち回ることができ ないのだ担当者の無茶な要望にいつも困っ ていたオタの金額は高すぎます我々との 取引がなくなって困るのはオタだと社長に 伺っておりますいやさすがにこの金額では 困りますなんとかなりませんかこれは決定 事項ですでは失礼し ます一方的に話を終わらせて帰ってしまう 担当者とまともに話し合いもできず言われ た通りに納品をするしかなかったのだ金額 の値下げはもちろん納金も厳しいことが 多かった父さんの大の頃から下請けに 対する態度は良くなかったらしいが めちゃくちゃな要望をしてくるようになっ たのは俺が社長になってからだ2代目で まだ20代後半の俺が社長とということも あり舐められているのも分かっていたが どうすることもできない俺がもっと しっかりしていればと落ち込むこともあっ たが従業員はいつもこんな俺に優しく接し てくれ た社長は悪くないですよなんとか納期に 間に合わせるので大丈夫ですそう言って 一生懸命働いてくれているのだ俺は従業員 にこれ以上迷惑をかけないように必死だっ た 日中は従業員と一緒にしっかり働き家に 帰った後経営のことなどを勉強する日々を 続けているある日取引先の安城社長の娘 さんであるれい子さんが役員に就任したと いう噂を聞いたれい子さんと面識のなかっ た俺は父さんに聞いてみた父さん安城社長 の娘のれい子さんが役員に就任したって 聞いたんだけどどんな人なの
すると父さんは少し険しい顔をして話し 始めたそうなのかれい子さんは仕事には 全然関わっていないらしいんだけれど やたらと偉そうに振る舞っていて典型的な 七光って感じなんだそうなんだ仕事に 関わっていないのに役員になれてしまうん だな役員になったのも父親のコだろう1人 娘で相当可愛がってらしいからなもう40 歳手前らしいがなれい子さんには気をつけ た方がいいぞ父さんにそんなことを言われ た俺はどんな人なのだろうと少し警戒して しまうそれから数日後工場に派手な格好し た女性がやってきた役員に就任したので 挨拶に来たわ名前も名乗らず誰だろうと 思っている俺にそう言ってきた役員就任と いう言葉とその偉そうな態度から俺はすぐ にれい子さんだと分かった初めまして社長 の小林広道と申します俺がそう挨拶をする とれい子さんは俺を上から下まで見定める ように見てきたそして今度は鼻で笑ったへ そんな汚らしい人が社長なんて笑っちゃう わまあこんな工場だもの仕方ないわね確か に俺は従業員と一緒に作業をしていたため 社長といえど作業技を毎日来ていたそれに してもなぜ初対面の人に自分のことも工場 のことも馬鹿にされないといけないのか腹 が立ったがれい子さんは大口取引先の役員 だぐこらえて対応するわざわざご挨拶に来 てくださってありがとございますこんな しっ工場に来る必要もないんだけど私って 優しいから感謝してよ ねれい子さんは高笑いを1つしてそれから 工場の入り口以上奥には入ろうとはせずに 背を向けるじゃあこんな汚いところに長い したくないから帰るわれい子さんは散々 うちの工場をこき下ろしたかと思えばそう 言って去っていったのだ どれだけ失礼な人なのかと思いれい子さん の対応をしていただけでどっと疲れた気が した去り際に渡された名刺を見てみると 企業の名刺とは思えないくらい妙に装飾さ れていたどんだけ自己検事欲が強いんだと 呆れてしまう社長でもないのにこんなこと が許されるのだから相当父親である安城 社長に甘やかされているのだとせられた れい子さんが今後新たな悩みの種になるか もしれないと気がきではなかっ たそんな俺の嫌な予感は当たってしまった れい子さんが来た日以降取引先の担当者が これまで以上に厳しい条件を突きつけて くるようになったのだこの金額でこの納期 は絶対ですよろしくお願いします ね以前の状況でも納期もギリで金額も赤字 ギリギリでしたこの条件はさすがに厳し すぎます俺が必死に売ったよるも担当者は
顔色を変えずあまり話も聞こうとしてくれ ない様子だこれは役員のれい子さんの命令 です条件を変えることはできませんので そう言って立ち去ってしまったのだ気分は 毎日憂鬱だった従業員たちはいつも励ま 頑張ってくれているがこのままの条件で 仕事を受け続けても経営は悪化するばかり だそしてこれは社長である俺が何とかし なければいけない問題である下を向いて いる暇はないんだやるぞ俺は悶々とした 気分を振り払うように自分の頬を両手で 叩き仕事に取りかかったそれからしばらく が過ぎたある週末 俺は集団の快食で高級フレンチレストラン を訪れていた滅多に来ることのない高級 レストランのおしゃれな雰囲気に少々 戸惑いながらも快食はやかに進んだ何やら 賑やかな席がありますねああそのようです ね快食相手と話をしていると奥の方で完成 が上がるのが聞こえてきたレストランに あまりにしくないその雰囲気に食相手と苦 を浮かべつつなんとなくその席の方を見る あれはそこで見知った顔を見つけてしまっ たれい子さんだ耳を済まして盛り上がりを 聞く限りどうやら取巻きと役員就任祝をし ているようであった気になってちらちらと 様子を伺ってしまう あだがそれがくなったれい子さんと目が 合ってしまったれい子さんも俺に気がつく とにやりと笑って立ち上がり近づいてくる 誰かと思ったら貧乏工場の社長さんじゃ ないご沙汰をしておりますまさかこのよう なところであんたこんなお店に来れるほど お金あるの俺の挨拶を遮ってそんなことを 言って笑う俺も子さんの言葉に驚いてたが 解相手も相当驚いている様子だあんたにお 金があるようには見えないけど低レベルな 人ほど見を張ってこういうところに来 たがるのよ ね俺が黙っているのをいいことにれこさん の悪口は止まらない内心すごく腹が立った が目の前に快食相手もいるし他のお客さん もいるので騒ぎにはしたくなかったまあ あんたの少ないだってうちのおかげである んでしょう感謝しなさいよねそう言って れい子さんは高笑いを響か せる周りのお客さんや店員さんから向け られる冷たい視線には全く気づいていない ようだ俺の方が悪いことしているような気 がしてきて気持ちが悪いあの今解職中です しれい子さんも皆さん待っていると思い ますよ俺はなんとかこのを収めようと やんわりと席に戻るように促したあそう いえば私あんたから就任祝もらってないん だけどだが俺の言葉を無視してれい子さん
はそんなことを言い出したのだ人祝ですか あんたうちのおかげでこんなレストランに 来られてるんだからそれくらいするのは 当然だと思うけどれい子さんの むちゃくちゃで勝手な発言に驚きで言葉が すみませんワインのメニュー ください俺が驚いているうちにれい子さん は店員さんを呼んでいたこの一番高い ワインお願いしますお会計はこの人につけ てちょうだいそう言って勝手にワインを 注文する下請け君50万のワイン台 よろしくね えそんな騒ぎにならないよう悪口を言われ ても黙っていたがさすがに我慢の限界だっ たいくらなんでもそれはおかしいのでは ないです か死国当然な講義をするだがれい子さんは それに腹を立てたようで鋭いまなざしで 睨んできた誰にそんなこと言ってるの何度 も言わせないでうちのおかげで工場もやっ ていけているんだから当然のことよお祝い もできないのならそんな工場との契約は 打ち切りね そんなむちゃくちゃだ俺は思わず黙り込ん でしまったすみません横から失礼いたし ますその時俺の解職相手が口を開いた今 大切なビジネスの話を知っているんです 勝手に来て邪魔をしてくるなんて失礼では ないですかその言葉を聞いたれい子さんは 今度は取引先の方を睨みつけた 私は何も知らない無害者ですがお話を聞く と役員をやられているみたいですね会社の 役員という立場の方が下請けを馬鹿にして 契約を切ると脅すなんてどうかと思います けどれい子さんにそうはっきりと言った れい子さんはそんなことを言われ相当腹を 立てたのだろう肩をふわせて声を 荒らげるあなた何様よ誰だか知らないけど こんな辺工場とビジネスの話をするなんて あなたも道なんでしょう私にそんなことを 言ってどうなるか分かっているの失礼 いたしました私こういうものですそう言っ て名刺をれい子さんに 差し出すれい子さんは名刺をひったくる ようにして受け取り視線を落としたは 嘘大きな口を開けて相当驚いているよう だったそれもそうだろう今日の解職相手は 誰もが知る大手銀行の天長だったのだ小林 社長私が口を出すことではないのかもしれ ませんがこの方との会社との契約は切った 方がよろしいと思いますよ新規企業様との 契約も決まったことですし固まってしまっ た子さんを放っておいて店長さんが俺を見 て提案するそれに俺も考え込んだ俺は れい子さんの会社に頼った取引を続けてい
ても未来がないと考えここ最近積極的に 営業をかけ新しい取引先を模索していた その中でうちの工場を気に入ってくれた ところがあり新しい取引先の開拓に成功し たのだしかも新しい取引先との契約は れい子さんの会社との契約を打ち切っても いいほどの大口の契約だただ新しい取引先 の要望に答えるには少々設備投資も必要に なってくるそれで今日は当座の資産相談を していたの だ小林さんの工場の技術を分かっていない 会社ではなくしっかり下請けを大切にして くれる会社と仕事をしていき ましょうこの天長さんとは父の代からの 長い付き合いがありとても真味に相談に 乗ってくれて いるそんな店長さんの言葉を聞いて俺は 決心をしたそうですね長い付き合いをさせ ていただいていたので契約を続ける気でい ましたが店長さんのおかげで目が覚めまし た俺はまっすぐにれい子さんを 見つめる役員就任おめでとうございます しかしながらワイ台50万円はご自身でお 支払いください契約も切っていただいて 構いませんむしろこちらから打ち切らせて いただきます長年ありがとうございました 何よ生きな今日のこと全てお父様に 言いつけますから覚悟しておくといい われい子さんはそう言ってその場からい なくなってしまったその数日後工場に安城 社長がやってきた歩き方だけで相当怒って いるのが伝わ おいお前れに契約を切ると言ったらしいな はい確かにそう言いましたが最初に契約を 切ると言ってきたのはれい子さんです今 までは契約を切られるのが怖くて何も言え なかったがもう今までとは違う俺は強気で 安城社長に話をする子がそう言ったのも どうせお前が失礼な態度を取ってきたの だろういいえ失礼な態度を取ってきたのは れい子さんですうちの工場を見下して悪口 を言ってしまには高級ワインを勝手に注文 してきましたそれを払わないなら契約を 切ると脅してきたのです俺は先日 レストランであったことをしっかりと安城 社長に話したすると安城社長は鼻で笑って きたの だお前自分の立場を分かっているのかうち のおかげでお前の工場は持ってるんだよ それくらいのこと当然ではない かいくら娘を出来合いしていても社長と いう立場の人なられい子さんがおかしいと 言ってくれるのではないかと少し期待して いたしかし期待とは裏腹な言葉に娘が あんな人なら父親も一緒かと俺は呆れて
しまったそうおっしゃるのなら結構です 契約も解消していただいて構いませんもう 何を言っても無駄だと思った俺は安城社長 にそう言った安城社長は俺がそんなことを 言うとは思わなかったのだろう怒りで ガタガタと震えだし大きな声で怒鳴りつけ てきたのだ本気で言っているのかこの音 知らずが本気です長い間取引していただい て感謝はもちろんしていますしかしのため にも従業員のためにももううちの工場を 大切にしてくれない取引先とお付き合いを するのはやめると決めたので激怒している 安城社長に俺は冷静にきっぱりとそう言っ たお前うちと契約を解消したらどうなるか 分かっているのか潰れることになる ぞ今度はそう言って脅してきたが俺の 気持ちはもう変わらないもう気持ちは 変わりませのでお引き取りくださいそう 言って安城社長を工場から追い出したそれ から数ヶ月後業界師を見ていると驚くべき 記事が載っていた安城親子の会社が今期 だけで50億円の損失を出したという記事 だ最初は驚いたがいずれこういう結果に なることを俺は分かっていた何を隠そう うちの工場で製造していたには特許があっ たのだもちろん契約をしていたのだから 安城親子の会社にとってうちのそのパーツ は欠かせないものだった安城親子は契約 打ち切りを深刻に考えていなかったようだ が代替品が都合よく見つけられるはずも ないうちのパーツを使えなくなったことと それらを使った製品が製造できなくなり石 が悪化石不審はすぐ様業界内に知れ渡り 安城親子の会社の関係先が取引の見直しを して打ち切りを表明したことでさらに打撃 を受けていたようだったなんとかやって いこうと手を尽くしていたようだがこの後 3年と立たず倒産した安城親子は責任を 追求され善財さんを使って債務整理に務め た結果今ではホームレス同然の生活に落ち てしまったようだ そんな安城親子とは反対にうちの業績は あれからどんどん上がっている むちゃくちゃな契約をされることが なくなったことで余裕の持った金額と納期 で取引ができるようになったそれにより 従業員の修業環境もよくしていくことが できたのだ新しい従業員もたくさん入って くれ多くの契約を取れるようにもなってき た今契約をしている取引先はどこの会も 下請けであるうちを大切に思ってくれて いる会社ばかりだ社長お久しぶりですあの 時レストランで一緒にいた大手銀行の店長 さんだこの銀行とは今でも良好な関係を 気づけている今期の売上も前期より大幅に
上がっていますねさすがですいえいえ天 さんのおかげと言っても過言ではありませ ん本当にあの時はあございました俺は天長 さんに深深と頭を下げたそんなことはあり ませんよ社長がお父さんの後を継いでから ずっと頑張ってきたのを見ていましたから 私もすごく嬉しいです俺はそんなことを 言ってもらい本当に嬉しく照れ臭く なる以前は一緒に頑張ってくれている従業 員や父さんを社長らしく守ろうと思ってい たが何もできていなかったしかしあの時 きちんと考えて工場を守る決断ができて 良かったと思っている今では周りの人を 思い大切にしながら一緒に仕事ができて いるのだ今があるのも俺を信じて支えて くれた周りの人たちのおかげだと心から 感謝することができ たこれからどんなに業績が良くなっても 工場が大きくなったしても周りへの感謝を 忘れずに頑張っていきたいと思って いるニートのくせにあんただけこんな広い 部屋をもらっているなんて不公平じゃない だからこれからはあんたの部屋は私が使う から私の部屋を無理やり奪った兄夫婦は ニヤニヤと笑いながら私を馬鹿にしてくる いやここは私の部屋ですし今すぐ荷物と 一緒に出て行って ください私が声を荒げると兄は顔を軽減 そうにしかめて私に罵声を 浴びせる部屋もらうぐらい別にいいだろう がお前は便所で寝てろよそれが嫌なら さっさとこの家から出ていけそう言い兄は しっしと野良猫を追い払うような仕草を する兄夫婦の話を聞きながら私は怒りの あり震える拳をぎゅっと 握りしめる分かったわもう出ていくから 我慢の限界を迎えた私は以前から考えてい たことを実行に移し始め た私の名前はとみ今年で29歳私は大学を 卒業後証券会社に2年ほど勤めた後投資や 世の中のお金の流れに興味を持ち周りの 反対を仕切ってデイトレーダーになること を決意した 在宅って大丈夫なの働きながら副業でやっ てもいいんじゃないそうだよ若いうちは きちんと会社に務めて働いた方がいいん じゃないの か私がフリーランスになることに対して 両親は最初こそ心配していたもののなんと か説得を繰り返すと最終的には自分自身で 決めた道なのだから頑張りなさいと応援し てくれ たそしてもも会社員時代から世の中の動を 読み取ることが好きだった私はメキメキと 収入を伸ばしていき昨年親高校として両親
に一軒屋を購入し た車が好きな父には余裕を持ったスペース の駐車場を用意しガーデニングが趣味な母 にはたくさんの植物を植えることのできる 広い庭を準備した何より1番気に入って いるのは自分の部屋である仕事上モニター を何台も使うため広々とした空間を確保し 色味は黒を貴重として全体的にシックな イメージで統一し た一生に1度の買い物になると思ったので 出ししみせずに自分の夢の詰まった家を 建てることができ私はより一層身が 引き締まる思いになっ た両親も新しい家を気に入ってくれ3人で のんびりと過ごす毎日は平和でずっとこの 生活が続いていくものだと思っていた そんな矢先私たちの穏やかな日常が 崩れ去る出来事が 起きる両親とリビングで男性しながら くつろいでいたある休日の昼下がり 突然母の携帯がなるあらサトだわえ お兄ちゃんサトとは私の4つ年の離れた兄 のこと兄は昔から自分さえ良ければいいと いう性格で私は小さな頃から兄が苦手だっ た物を取られたり見下すような態度は日常 さじ両親にも高圧的な態度で特に両親が兄 に罵倒されている姿を見るのはとても心が 苦しかったそんな日々は兄が高校を卒業し 家を出るまで続いたそれ以降兄から連絡が 来ることは滅多になく結婚する時も電話で の入籍報告があったのみだっ たそ兄からの連絡に私と両親は何事かと顔 を 見合わせるとりあえず電話に出てみたら どうだそそう ね父は母に電話に出るように 進めるもしもしサト久しぶりね母さん久し ぶり元気にして た電話口から小さく兄の声が漏れて私たち にも聞こえてくるえ私は元気よそれよりも 急に電話してくるなんて珍しいわね何か あったのえっとそれが兄ははれの悪い感じ で話を始める実はこの不況で今月一杯で 会社を退職することになったんだえ 退職兄の退職という言葉に私と父も驚いて 顔を 見合わせるそれで収入がなくなるから生活 が苦しくなるんだだからしばらく花子と 一緒に実家に帰ってもいいか な母と兄の会話からはなんとなく嫌な予感 がしてくるわ分かったわすぐには決められ ないからまたお父さんたちと話し合って すぐに連絡する から電話を切った母はどことなく深刻そう な顔を見せる確かに電話から聞こえてきた
兄の代わり用は信じられないぐらいにし らしい様子だったしかしどうしても私は その代わり用に少し疑念を抱いて しまうさし今月一杯で会社を首になっ ちゃったらしいのよ確かかな子さんは専業 主婦 だろかな子さんとは2年ほど前に兄と結婚 した人である結婚と同時に会社を辞めて 専業主婦をしていると聞いてい たやっぱりとみはサトたちとの同居に反対 かしら正直な気持ちを言うとなるべく兄 夫婦とは関わりたくなかっ たお兄ちゃんのさっきの様子だってここに 引っ越したいからわざと落ち込んでいる ふりしているだけだったんじゃない のせっかく両親と平和に暮らしているのに どうしていつも兄は私たちの生活の邪魔を してくるのかサトもね本当は優しい子なの よ新しく仕事が決まるまででいいからお 願いできない かしら兄夫婦のことを心配している両親を 前に同居はしたくないと私は言いづらかっ たうんうんお母さんたちがいいと思って いるなら私は反対しない よ私は自分の中にある黒い気持ちを 押し殺し同居を承諾したそれに兄とは しばらく会っていなかった私は電話口での 兄のしれた様子をまのあたりにし少しでも 兄がいい方向に変わってくれたのだと信じ たい気持ちも少しはあっ たとみ ありがとうそれから母はすぐに兄に同居を 承諾する胸を伝えたその翌週兄夫婦は大量 の荷物と共に我が家にやってくる父さん 母さん本当にありがとう本当にありがとう ございます少しでも親高校できるように 頑張り ます兄夫婦は両親に深深と頭を下げて感謝 の胃を伝えていたが私の姿を見るなり眉を 潜めて減そうな表情を浮かべたああとみも いたんだうん私もここに住んでいるからね 私がそう言うと義姉はじっと私を見つめて いるへえっていうか俺たちの荷物どこに 運べばいい俺たち荷物が多いから1部屋 ずつもらえると助かるんだけどそうだった のてっきり2人で1部屋でいいと思ってい たの2階は私ととみの部屋とあとは お父さんの部屋と百間の4部屋しかないの よそうなのてかとみって1人で部屋使っ てんのかよええそうよこの家はとみが立て てくれた家だからねふうん そう兄はそう言い私に目線を向けるが私と はほとんど話そうとしなかった兄が何を 考えているのか私にはさっぱりわから なかったそれから兄夫婦との同居生活が
始まる最初は恥などを積極的にしていた兄 夫婦も徐々に本性を表して くるおいともみなんかつまみ作ってくれよ 夜遅く私が仕事を得お風呂に入ろうと リビングに降りるとそこでは兄夫婦が 酒盛りをしているどうして私が自分で作れ ばいい でしょう私は兄に冷たく言い放つしかし その態度が気に入らなかったのか兄は軽減 そうに顔を歪ませる はあろでニートの役立たずなんだからそれ くらいしろ よ声を荒げる兄は昔の横暴な兄の姿を彷彿 とさせたしかし私は以前とは違いはっきり と兄に反論する私はお兄ちゃんたちとは 違ってちゃんと働いて稼ぎもあるのは まともに社会に出たこともない引きこもり のくせによく言う わ最初は兄の後ろで静かにしていた義姉も 兄に同調して私に罵声を浴びせて くるそうよともみちゃんは今までお母さん たちに楽させてもらってきたんでしょはい だから不公平だって言ってるのともみ ちゃんはこんな広い家にただでずっと 住まわせてもらっているんだからは はあそう言いながらお酒を飲む義姉は ひどく泥酔していた今度は私たちの晩って わけだからともみちゃんが私たちに尽くす のは当然でしょ意味がわかりませんそれに 私はきちんと生活費を払ってい ます私がそう反論すると兄は鼻で笑い ながら見下すように言葉を 発するは家でちまちま稼いでいるお前が高 が小銭に程度でいい気になるなよな仕事を していないお兄ちゃんに言われたくない わその後私と盛大にやり合った夫婦は生活 費を一切家に入れることはなく私を召使い のように扱うようになっていっ た生活費や家のローンは両親が払っている と思っている兄夫婦は両親には媚を折るが 私に対してはまるで奴隷のような扱いを するそんな生活がしばらく続いたおい ともみビールがなくなったから買ってこい ともみちゃん明日出かけるから駅まで送っ て 最初こそ両親に隠れて私に様々な要求をし てきた兄夫婦だったがすぐに両親の前でも 堂々と私をこき使うようになってくるこら やめないか私たちはとみのおかげで生活 できているんだぞそうよこの家もとみが 私たちのためにお金を出して立ててくれた の よ両親が私の代わりに反論してくれるが それでも兄夫婦は聞く耳を持たず私を馬鹿 にしてくる
あああ父さんも母さんも昔からとみには 甘いよなそうですよそういうのを差別って 言うんじゃないですか子供は平等に扱う べきだと思うんです けどその後も兄夫婦の身勝手な行動は続き 私は彼らに強いたげられる日々を過ごし たそんなある日私は仕事の用事で3泊ほど 家を開けることになった親をして家を 開けることに不安はあったが兄夫婦は両親 には家に住まわせてもらっている音を 少なからず感じているのか特に何もひどい 扱いをするようなこともないだろうと 予定通り出かけることにしたしかし帰宅し た私は家を開けたことを激しく後悔する ことになる家に帰ると実質にあった荷物は 廊下に投げ出され仕事道具でもある パソコンのモニターには日が入っている ものもあったな何 これ私が慌てて部屋に向かうとすでに部屋 がピンクを貴重としたガーリーな部屋に なっているその部屋の真ん中にはフリフリ のレースがついたベッドで寝転んで雑誌を 読んでいる義姉とその横でゲームをして いる兄の姿があるちょっとこれはどういう こと私が思わず書き寄ると義姉は あっけらかんとしておりベッドに寝転んだ ままニヤニヤとして いるニートのくにあんただけこんな広い 部屋をもらっているなんて不公平じゃない だからこれからはあんたの部屋は私が使う からいやここは私の部屋ですし今すぐ荷物 と一緒に出てって ください私が声を荒げると兄は顔を軽減 そうにしかめて私に罵声を 浴びせる部屋もらうぐらい別にいいだろう がお前は便所で寝てろよそれが嫌なら さっさとこの家から出て いけそう言い兄はししと野良猫を追い払う ような仕草をする兄夫婦の話を聞きながら 私は怒りのあり震える拳をぎゅっと 握りしめる分かったわもう出ていく から我慢の限界を迎えた私は以前から考え ていたことを実行に移し始め た私が家を出て数週間後私は新規を探すと 同時にある準備を進めるそして両親には 事情を伝え私が新しく購入したタマへ 引っ越してもらうすると私の携帯には兄や 義姉から何十件もの着信がかかってきた しばらく無視を貫いていたが不在着信が あまりに多く仕方なく私は電話に出たおい 母さんたちはどこに行ったんだよ旅行に行 くって言って出て行ったきり帰って来ない んだよお前何か知っているんじゃないのか 開校一番兄は焦ったように話し 始める家にあった食べ物が底をつきそうだ
し洗濯物も山のように溜まってるんだよ それに早く母さんたちに生活費を払って もらいたいんだどこに行ったかお前なら 聞いている だろ両親の行方が分からないという状況な のに両親の身の心配よりも自分たちの生活 の心配をする兄夫婦には男と呆れ果てる私 は町に待った兄夫婦への反撃の時を迎え 静かに口を開い たお父さんとお母さんなら私と一緒に住ん でるよ は私の発言に言葉をつまらせる兄電話口 からはかな子さんが騒いでいる声も 聞こえるていうかお兄ちゃんたちさいい 加減親のスをかじってないで自分たちで 生活したらどうないつしか兄に言われた 言葉をそのまま言い返すと兄は悔しそうに 言葉をつまらせるそんなことはどうでも いいんだどうしてお前と母さんたちが一緒 にいるんだよどうしてって引っ越したから に決まってるじゃ ない私の気前とした態度にイライラして いる兄はだんだんと声を荒げていく ふざけるな何勝たなことしてくれているん だ私は声を荒げる兄に淡々と真実を告げ 言っとくけどその家も今月末で売却する ことになってるからさっさと荷物をまとめ て出ていってねはなんでだよまだ俺たちが 住んでるだろうが大体どうして母さんたち の家をお前が売ることになるんだ よ混乱した様子で声を荒げる兄に対し私は 話を 続けるそれはあの家自体私が1億円を出し て購入した私名義の家だから私はもう済ま ないから売却することにしたのな 1億兄は混乱しており何がなんだか分かっ ていない様子だ私は畳みかけるように話を 続ける散々ニートとか寄生中とか馬鹿にし てくれたけどさ私今月収100万円超えて いるのよはおお前何言ってるん だ突然の話についていけない兄はっと声を あげるそんな兄を見かねてか電話口の声が 義姉に変わるとともみちゃんさっきの話を 聞いていたんだけどままた戻ってきて みんなで暮らすていうのはどう かしら電話口で私にすがるように 話しかける義士に私は冷たく 言い返すどうして私がお姉さんたちと 暮らさないといけないんですかお姉さんは 生活費を出した上で自分の部屋まで取られ て住みたいと思いますかそれは申し訳ない と思っているわ部屋もちゃんと返すから ね義姉はさすように話を続けるが私の決心 が鈍ることはないそう思っていると電話口 の声が再び兄の声に
戻るととみ俺たちが悪かっただからまた 家族みんなで仲良く暮らさない か兄は弱々しく言葉を吐く私はいつも兄に されていたように馬鹿にしたように笑い ながら 言い返す誰が家族だってニートで何の役に も立たない夫婦と暮らすのなんてまっぴら ごめん よそう言い兄の申し出ははっきりと断っ たそそれなら母さんと父さんに電話を 変わってくれ頼むお願い だそう言われても両親は変わることを拒否 していたため私は電話を変わることはし なかった お父さんたちだけどね今回でお兄ちゃん たちとは縁を切るみたいさすがに見限った みたいだ ね今回の件でどうやら両親も兄とは縁を 切るそうだお願いだ頼むよ俺たち貯金も ないしこれからどうやって生活していけば いいんだ よ電話越しに泣きながら許しをこう兄 しかし兄に馬鹿にされ続けた私の心は全く 痛むことはないそんなの自業自得でしょ私 も混練罪お兄ちゃんたちとは縁を切らせて もらうから早く荷物をまとめて出ていって よね待ってくれとみもう一度話を聞いて くれ兄は何か言いかけていたが私は一方的 に電話を切り兄夫婦の連絡先を着信拒否に し たその後兄夫婦は追い出される形で家を 引っ越すことになった職がなかった2人は 一生懸命仕事を探したが資格も経験も 乏しい2人に正社員の仕事が見つかるわけ もなく2人でアルバイトをかけ持ちし ながらひもじい生活を強いられているよう だ一方私はと言うと両親と3人でたまに 暮らし悠々知的な生活を送っているこれ からも家族3人で力を合わせて生きて いこうと心に誓うのだっ た 私の名前はまさし今はアラフィフで自分で 立ち上げた会社の経営者だこれは私の昔の 話で ある当時私が40歳手前嫁は30代半ば 小学生になる子供が1人い た独立し自分の会社を立ち上げたばかりで 忙しい毎日だっ た仕事で残業ばかりで会社に泊まり家にも 帰らない日々だっ たその頃の嫁と子供に起きていた変化に 気づけていた なら私が仕事にかけていたせいで嫁は私に 相談事ができなかっ た子供が不登校になっていたのを俺に相談
できなかったから嫁は子供の習い事の先生 に頼ってい たその先生こそが嫁の真男であった当時 まだ大学生のアルバイトの青年だっ たそれからは誰もが想像できる流れ だ俺がまだサラリーマンだった頃はたまに は休日出勤はあるものの休みの日は きちんと子供のスポーツクラブの幹事や 応援談をママたちに混ざってやってい たある時偶然そのママとの中の1人にあっ たちょっと最近奥さんおかしいわ よ私はそんなことから妻の浮気を知ること になったすぐに自社の弁護士に相談したが その弁護士は知的財産には詳しいが離婚 なんてやったことがないからと言って紹介 された弁護士と私は調査会社と同席しその 場で今後の方針を決定した私は再構築をし たかっ た調査会社の集めたいくつかの浮気の証拠 を魔男に突きつけた結果真男には制約書と 慰謝料30万円を請求し た慰謝料と言っても30万は調査会社の 費用で消えてしまうのだ けれどしかし2人の恋はこれで終わること はなかったなぜ男は年の離れた嫁に 燃え上がっていたの か食事代とホテル代は嫁が払っていた らしいがそれ以外は貢ぐことはなかった そうだそれに真男には婚約者がいたから 行為に飢えていたわけでもなかっただろう あこいつらは必ずまたやる調査会社の勘が 働いたそう だ調査会社は私に許可を取ることなくを続 していた らしい1度目の解決後しばらくして2度目 の証拠を持って会いに来 たまさん実はその後も勝手に2人を調査さ せてもらいましたほらこの 通り見せられた証拠を信じたくもなかっ た王道パターンが一緒なので自習 待ち合わせの時に踏み込みその場で制裁と いう作戦を結することにし た仕事が忙しかったので携帯の記録を取る 写真を撮るなどの新たな証拠集めをする 時間すらなかったがいくら忙しくても さすがに踏み込んだ日は仕事を休ん だ調査会社の人の車で現地へ向かい2人が 出てきたところを確保したそこから ファミレスへ移動して話し合いをし た私はもう最高築のという甘い考えは なくなり離婚を考えてい たしかし嫁には再構築を匂わせていたまず は真男の制裁を優先するために嫁の協力が 必要だっ たとりあえず嫁は嫁の実家での謹慎を
求めるとともに財産の移転手続きを行った もちろん子供はしばらく私が預かることを 求め [音楽] た 嫁は専業主婦だったがいくつか私と共有 名義の財産があった財産分与の方が慰謝料 より多いのと子供を嫁に渡したら私が嫁に 養育費を払うことになるからそんな事態は まっぴらごめんだと考え た嫁は私に従順だった一旦その場では真男 には帰ってもらったその後知り合いの弁護 士に頼んで真男へは慰謝料請求の訴訟定期 の通告をした額面は 1000万そのことに驚いた真男の父が私 と会いたいと飛んできた面会拒否をして やったら今度は弁護士を連れてき た1回目の制約書もあるんですよ徹底的に 地獄へ落ちてもらいます から和いなんてまっぴらごめんだ 訴訟手続きも脅しではなく実際に行っ た何回目かの裁判の時に将来のある学生 ですから和解しましょうよと進めたそうだ が代理人には断固拒否してもらっ た従順な嫁には調査会社の調査結果で真男 に婚約者がいることを伝え た婚約と言っても家族に紹介して大学卒業 後に正式に婚約2年後ぐらいに結婚しよう ねという話だった らしい私との関係を元に戻すことに必死 だった嫁は真男の婚約者に突撃し婚約を 解消させ真男は婚約者に対して慰謝料を 払った らしいさらに浮気中に聞いていた真男の 内定先にも突撃し真男の内定取り消しを 勝ち取っ たそんな中弁護士がもうそろそろいい でしょう和解しましょうと提案してきたの で私は代理人契約を打ち切っ たしかし公認が見つからず結局は自社の 弁護士にお願いし たこんな案件誰も引き受けないだろうから 俺が引き受けたけど俺も和解を 進めると言われたが私は若じゃだめなんだ 真男の人生に傷をつつけるのが目的だから 慰謝料が10万でも判決まで持っていくの が目的なんだと言い返し た自社の弁護士はそんな私 に法律家としてではなく君のとして言うが もう相手は社会的責任を十分果たしている これ以上突っ込むのは君の人間性を疑って しまうと異論を唱えてきた私と弁護士は何 回か高論になっ たそのうち真男は大学を辞めたのかどうか は知らないが実家へ帰った帰る際私の会社
に訪ねてき てナフであなたをさしてあなたの血の色を 確かめたいと捨てゼリフを吐いていっ た弁護士は裁判を長引かせる作戦を拒否 するようになりそのうち裁判官が証人を 認めない判断をし た私も和解してもいいかなと思い始めてい たそんな時嫁 がもう許してあげようよ罪は彼の分まで私 が一生背負いますからと言い出し た私は嫁が言った彼の分までて何かが プツンと切れた裁判を長引かせ私の子供の 養育実績を少しでも長くしその後離婚する 手はずだったが思わず彼を構うなら離婚だ ね和解してもいいと思い始めてたけど離婚 を前提に裁判をやり直さないと あなたがそんなに冷たい人間だとは思わ なかった離婚されても構わないていうか もう離婚してくださいあなたにはもうつい ていけませ ん歯車が狂っ たこんな支援のために判決なんて法律家と してやってられないもう首にしてもらって 構わ ない本問のようなで裁判官は私を説得し 始め たこのまま板しても仮に1000万満額 認めてもあなたの恨みは何も解決しない でしょう会社を経営されているあなたなら 社会には白黒つけない時もあることはご 存知ですよ ね私は裁判官として白黒つつける判決を 書きますでもあなたは納得しないですよね 最高裁まで来ます [音楽] かそんな時真男がバイクの自爆事故を 起こし た真男は脊髄損傷そしてしばらくの間意識 不明の状態だったそう だこの事故により鉄板延期となった私が 会社の弁護士に君だと言ったら殴られ た嫁は謹慎中にも関わらず実家を出て何度 も真男の見舞いを繰り返してい た生活費と言って定期的に嫁へ送金してい たので嫁の行動は筒抜けだっ た真男家族はそれまで嫁にはあったことが なかった最愛の息子の人生を狂わせた長人 であるなのに真男の病室へジャージで 見舞いに行っていたからリハビリ関係者と 間違えた らしい病院は病院で真男の姉と誤解してい た らしい意識が戻り真男本人への病状説明は 嫁も聞いていた らしい真男は泣き
ながらなぜなかったん だもう僕はいっぱい苦しんだのにまだ 苦しめというの かと言っていた らしいそんな真男を慰めたのは嫁だった 結局裁判は和することになっ た一生の障害を追った真男なので和解金は 大した金額ではなかっ た調査会社の費用と弁護士費用は私がを 切ることになっ た真男の親が若いのれとして100万円 ほど包んでくれたが辞退し たそして私と離婚が成立して少ししてから 嫁は真男と結婚し た財産分与放棄と慰謝料は総裁になっ た私が引き取った子供ももう中学生なので 本人の意思で的に嫁に会って いる会う時は嫁がこちらまで来て いる私にはどうでもいい話だが真男は リハビリして車椅子生活になり地元で就職 もしたよう だこれからは子供に何不自由ない暮らしを させて2人幸せに暮らしているところを 見せつけるのが嫁への最大の復讐 だ私にとって後味が悪いのは嫁も真男も 幸せそうなところ だ子供には年賀状だけでなく近況報告が 季節ごとに 来る正直幸せそうな嫁と真男が羨ましいと 思う部分がないとは言え ない私はこのままだと子供まで奪われると 感じ た夢に嫁と子供と真男が3人並んで出てき て次は会社を奪おう かと言われる夢を見 た私は子供を守るため子供との時間をより 大切にすることにし た仕事に必死になりすぎることをやめ た社長である私がハードワークをやめたの で社員は逆にのびのびと仕事ができるよう になり会社は成績が好転し [音楽] た私は人を恨むという考えを捨て た捨てようとして簡単に捨てられるもの じゃないしおテト様は見ているというのも ちょっと違う気が するただ嫁が浮気をする前は子供と3人 周りに羨ましがられるような家族だっただ から 今はそれがなくなってしまったことが少し 寂しいお前ら2人だけ幸せになりやがって という思いと私も君たち以上に幸せになっ てやるという気持ちが入り乱れ たそんな私を見ている秘書がいて私じゃ だめですかというお話があったがいう
新しい環境にでもなるとまた考え方が 変わるのかもしれ ない嫁はこの先車椅子の真男に加えて真男 両親の介護も控えてるし幸せが続くとは 限らない [音楽] だろう真男については私が直接主医から話 を聞いたわけではないが一生車椅子生活の よう だ 就職先には障害者枠というのがありそれで 就職したよう だまた海子の心配がないような勤務先だ そう だ嫁と真男家族の関係だが嫁のことを リハビリ関係者だと思っていた真男の両親 がいつ嫁の正体に気づいたのかは分から ないが正体が分かった時もなんか大笑いに なって一瞬で仲良くなったそう だその後嫁が結婚しますと申し出た時の方 が真男両親は真っ赤になって怒っていた らしい真男両親の建前はまだ若いんだから もっといい相手が [音楽] いる本音は息子をこんな姿にした長本人 なんか受け入れられないだと思うがどう やって嫁が真男両親を説得したのかは わから ない嫁がご両親の老後のこともお任せ くださいなんて言うわけがない しちなみに嫁と真男は同じ高校の出身だっ た実家同士も近い らしい彼の事故がすぐに嫁に伝わったのも それが理由だっ [音楽] た嫁と男が浮気関係になる前にも地元の 話題で高校の物理の先生がどうとかそんな 話で盛り上がっていたよう だ実家に返された嫁の浮気相手が真男だっ てことは嫁両親は分かっていてそれ以降の 経緯も理解して いるもちろん嫁と真男の1回目の約書のも 知って いる突然事故を起こしリハビリを終えて 退院したら一回り以上年上のバイ女と結婚 なんてどう考えても好奇心の的では [音楽] あるさて昔話も終わりなので最近の話を する今日は子供とプールに行った数時間 だけ遊んでしき た家でクーラーをつけて一緒にかき氷を 食べ たそれから子供は友達と遊んでくると 出かけ たまたある日子供と食事をしていたら
お父さんもなんとか志望に気をつけてねと 言われてしまっ た2人きりの食事にもだいぶ慣れ た私が忙しい平日はは子供のスポーツ クラブ仲間のママたちが面倒を見てくれて いる中学校に入ってからはお弁当作りの コツなんかも教えてもらっ た子供からすると本当のお母さんの他に 45人お母さんがいるみたいだそう [音楽] だ私の会社にも既婚女性はいるが既婚未婚 子供の海で立てしないのが鉄則で特定の人 に色目を使ったりしなければ女性集団全体 で何かとよくして くれる最近になってママたちからは嫁の 悪口も聞くようになっ たやはり私が独立して嫁の肩書きが社長 夫人になってから安ができたよう だだから嫁のの浮気もみんな見て見ぬふり だったと [音楽] か私が嫁に対して自分の巻いた種自業自得 と言って冷たく実家へ返したことで私と 子供をなんとかしないと連合がママたちの 中にできたそう だまあ私がいないところでは私も悪口の ネタにされていたのかもしれないが [音楽] ただ真男が浮気前に子供の投稿拒否の相談 に乗ってくれていたことだけは感謝して いるしそれは子供も同様だろうと 思う競技離婚の時に久しぶりに子供2人で 話をし た毎日午前様のお父さんなんていなくても いい私にお父さんの愚痴をこぼさなくなっ てお母さんは生き生きしてたそれが浮気と いうならお父さんが悪いんじゃない のなんて初めは言われた離婚の話の時子供 は確かに嫁と真男の関係もありなんて言っ ていたようだが今ではかつてのようにパ パッコになってくれ た私もかなり努力したので努力が身を結ん でよかっ た仕事を言い訳にする男は涙を武器にする 女と同じ だ家庭を帰りにない仕事男は哀れ [音楽] だ今になってみるとこれらの言葉の意味が よくわかるし浮気の原因のきっかけは私で あると 認める子供の投稿拒否を相談できないよう な家庭環境してしまった私の責任だっ た私自身サラリーマンの頃で気持ちに余裕 があった時には考えられないことなが会社 を立ち上げてしばらくの
間子供の担任の名前もクラスメートや仲の 良い友達のことにも関心を失ってい [音楽] た今はいいお父さんになってきていると自 して 初めは嫁と真男と一緒に暮らしたいと言っ ていた子供も私の努力を分かっていてくれ て今は私がいいと言ってくれて いる生活は贅沢ざまというわけにもいか ないが昔からお金に不自由な暮らしはさせ ていないつもり [音楽] だこれからも子供と2人 幸せに暮らし [音楽] たい娘が出産した夫の連れ子ではあるが私 にとってたった1人の娘には変わりない 最後まであまり打ち解けることはなかった が母になった今の彼女であれば私の気持ち も少しは理解してくれるだろうそんな期待 を抱きつつ私と夫は出産祝を持って娘の元 へ向かっただが彼女はそんな私の期待を すぐに打ち砕い た何しに来たの言っとくけど孫を抱っこ なんてさせないからえあんたは他人勝手に この子を孫だと思わないで くくれる娘は怒っているわけではなく笑っ ていたまるで私を見下すかのようにこの 10数年の私の努力は全て無駄に終わっ たってわけねそれなら仕方ないわこうなっ たらこっちもこうする しか込み上げる涙をこらえて笑顔を作った 私は娘の方を向きゆっくりと口を開いたの だっ た私の名前は早川直子55歳大学卒業と 同時に大業に就職した後30代半ばで退職 して業長として200名弱の従業員を雇っ ている夫の高文は私より5歳年上の60歳 だ元は私の会社に務めておりつい先日定年 退職したばかりだ私と夫の出会いはこの ように私の会社だったが当時彼は松一の シングルファーザーだった設立直後から 社員として入社した彼最初はただ社長とし て夫の相談に乗る程度の間ながだった シングルファーザーの上職がかなりの ブラック企業だったらしい過酷な勤務体制 の中娘の世話をするのは大変だったという しかし私の会社は提示代謝を鉄則として いる彼だけでなくうちには子持ちの社員が 大勢いるためみんながプライベートな時間 を大事にできるよう残業は一切なしにした うちの会社に務めてからというものは時間 とに由ができたらしい私と夫は徐々に惹か れあっていき気づくと互いへの感情は愛へ と変わっていっ
たとはいえ恋人に発展する上で1つ問題が あったそれは彼の娘であるアイリの存在だ 当時7歳だったアイリは極度の人知で私と 顔を合わせても一切口を聞こうとはし なかったそれどころか私のことをあまり よく思っていないようにも感じた ありちゃん何か好きな食べ物とかある オムライスは好きかなうまく作れるかは 分からない けどそうだ今日ケーキも買ってきたんだよ あいりちゃんどのケーキが食べたい好きな の選んでいいから ね何度か夫の家に出向いたもののアリは 一向に私と打ち解けようとはしない右も左 も分からないような幼女ではなくかと言っ て大人の事情がすんなり理解できる年頃で もないだからこそ彼女にとっての私の存在 は疎ましかったのかもしれ ないそれでも私は愛する高文と愛里のため に必死に努力したアイリが認めてくれる まではそう思い結婚もしばらく先延ばしに してい た最終的に私と夫が結婚を決めたのは 出会ってから約10年のことだった私が 45歳夫が50歳そしてアイリが17歳の 時だったこの頃にはありも高校生になって おり私にあまり関心を持たなくなっていた 私が高文の家に行くと少しずつではあるが そっけなく会話をしてくれるようになった あいりちゃんこんにちはあどうもケーキ 買ってきたんだけど友達遊びに行くから 帰ってきたら食べるうんじゃあ冷蔵庫に 入れておく ね最低限の会話しかしなかったがそれでも 私は十分嬉しく思っていた何も話してくれ なかった彼女が少しでも口を開いてくれる ようになったのだから夫もまた私とアリの 関係改善を待ち望んでいたのだろう私の 45歳の誕生日に彼からプロポーズを受け たずっと待たせてごめんだいぶ遅くなっ ちゃったけど俺と結婚してほしいうん ずっと待ってたよやっと家族になれるねあ アイリのことを1番に考えてくれて本当に ありがとううんうん私にとっては高文も ありちゃんもとても大事なのだから3人で 幸せになりたい幸せになろう3人で後悔は させない からこうして私たちは家族になったアリは 大学進学と同時に家を出てしまったので あまり長く一緒に暮らすことはできなかっ たがそれでも私は幸せだったあれから10 年が立ち今に至るアイリは未だに私のこと があまり好きではないのか家を出てから 滅多に帰省することはない定期的に メッセージを送るも返事はまばらだ
ほとんどは既読無視になることが多く返事 が来るとしても一言かスタンプのみ彼女と の関係をもっといいものにしたいたまには こっちに帰ってこないかそう声をかけよう と思っていたある日のこと玄関の インターホンがなりドアを開けるとそこに はアリがいただが驚いたのはそれだけでは ないアリの隣には見たことのない男性が 立っていたいきなり男性を連れてきた彼女 は私と高文に向かってはっきりとこう言っ たこの人と結婚することになったから結婚 式はしないけどご祝儀はちゃんと用意して ね 彼女の言葉に夫は驚きと怒りが入り混じっ たのか何とも言えない表情をしている男性 の方も気まずそうな表情を浮かべており チラチラとアイリを見るだけで口を開こう とはしない殺伐とした空気が流れる中私は ありに問いかけ たありちゃんどうしてこんな急に結婚を 止めるつもりはもちろんないけどだって 結婚しかない状況になっちゃったんだもの えそそれてどういう意味私妊娠してるの もう4ヶ月に入ってるえ 妊娠予想外の展開に私と夫は言葉を失い顔 を見合わせた困惑する私たちをよそに アイリは少し煽るような口調でこ告げ た何直子さんもしかして私が結婚なんか できるわけないと思って たそそんなこと思ってないわよ結婚も妊娠 もすごくおめでたことだけどあまりに突然 だったからちょっとびっくりしちゃって あああもしかして私が妊娠したから嫉妬し てる えお父さんと結婚したの45の時だもんね 妊娠も出産も子育ても経験できないなんて かわいそうアイリちゃん娘にそう言われ胸 がズキンと痛むすると隣にいた夫がすかさ ずアリに声を荒げた おいアイリいくらなんでもその言い方は ないだろうなんで怒るの私事実しか言って なくないそういう問題じゃないだろもう いい大人なのに言っていいことと悪いこと の区別もつかないのか事実を言ってるだけ なのに何が悪いか分からないんだけど お父さんもどうせならもっと若い人と結婚 した方が良かったんじゃ ないお前なんてこといい加減にしないか こんはお父さん結局私じゃなくて直子さん の肩を持つんだへえ娘より再婚相手なのか 嫌みたっぷりにそう返す彼女は全く 悪びれる様子がないそれどころか明らかに 私を適ししているのが分かった彼女と 打ち解けたと思っていたのはどうやら 勘違いだったらしい結局彼女との関係性は
昔と何1つ変わっていなかったむしろ離れ ていたこの10年の間に水はより深くなっ たように感じた 娘たちが帰宅するとど疲れが出たそんな私 を見た夫はお茶を入れて私の前に差し出し たすまなかったなアイリがまさかあんな ことを言うなんてうん私もなんだか動揺し ちゃってあんな暴言を吐かれちゃ仕方ない さアイリには俺からちゃんと言っておく からうんありがとうなんだか空気を悪くし ちゃって申し訳ないわおめでたい話だった のに 直子が気にすることじゃないさあまり干渉 せず見守って やろう夫とそんな会話をしていると家の 電話が鳴ったもしもしと応じるとなんと 相手はアリが連れてきた婚約者の慶太から だっ た彼は電話がしに小さな声で呟いたああの お金を貸してもらえませんかえ何言ってる の実はりには内緒なんですけど俺つい この間会社を首になってしまって最終職先 を探してはいるんですけどまだ見つから ないんですそうだったのでもそれはアイリ に言わなきゃいけないことなんじゃない 言えないんです妊娠してから彼女上長が不 安定で え慶太と話していると夫がどうしたと こちらを覗き込んだ事情を説明すると高文 は驚いた表情を見せた何せ出産を控えて いるのだ 何かと用なのだろうその場で夫と相談した 結果ケトの最就職先が見つかるまでの間 援助することにしたアリは働いていない こともあり今は慶太の貯金を切り崩して ギリギリの生活を送っているらしい夫は既 に退職しているため資金援助は私が毎月 20万円を振り込むことになった夫は自分 が出すと言ってくれたのだが私は現役で 働いている上社長というなので余裕もある 夫の退職金はこれまで頑張ってきた自分の ために使ってほしいと思っていた夫は少し 不服そうだったが最終的には同意してくれ たこうして私はその月から慶太の口座に 20万円を振り込むことになったので あるそれから半年後慶太から無事にアイリ が出産したとの連絡をもらった彼女に言わ れた言葉が胸に引っかかりモヤモヤした 感情が残っていたがそれでも出産報告を 聞いた時は思わず涙がこぼれてしまった 愛する夫の大事な娘私にとっては義の娘だ が生まれた子が私たちの孫であることには 変わりない流行りの新型ウイルスの件も あり病院での面会は禁止た慶太を含め 私たち家族がアリと孫に会えるのは彼女の
隊員後になる隊員直後は何かとつくと思っ たので私たち夫婦は隊員から2週間後に 会いに行くことにし た当日私たちは出産祝のお金を包みそれ 以外にもベビーブランドの肌着や服を購入 した初孫ごの対面を楽しみに娘夫婦の家へ と向かったのであるインターホンを鳴らす とアリが顔を出した私を見て一瞬嫌な顔を したがすぐに夫を見て久しぶりお父さんと 笑顔を見せた家の中に通されると小さな声 が聞こえてくる目を映すとそこにはずっと 会いたかった孫がベビーベッドに横たわっ てい た可愛い小さいわ ねあまりの可愛さに思わず涙が出そうに なってしまう夫と顔を見合わせると幸せな 空間が私たちを包み込んだアイリちゃん 抱っこさせて くれる本当はすぐにでも抱っこしたいのだ が一応ありに確認する彼女とは最後まで 打ち解けることはできなかったが母になっ た今の彼女なら私の気持ちも少しは理解し てくれるかもしれ ないだがそんな私の期待はすぐに打ち砕か れることとなっ た何しに来たの言っとくけど抱っこなんて させないからええじゃないわよあんたは私 の母親じゃない でしょありちゃんあんたは他人勝手にこの 子を孫だと思わないでくれ アイリは怒っているわけではなく笑ってい たまるで私を見下すかのようにその瞬間 これまで必死に保ってきた彼女への愛情が すっ冷めていった目の前にいるのは完全に 赤の他人の女だったこの10数年の私の 努力は全て無駄に終わったってわけねそれ なら仕方ないわこうなったらこっちもこう するしか こみ上げる涙をこらえて笑顔を作った私は 娘の方を向きゆっくりと口を開い たそうその子は私の孫じゃないしあなたも 私の娘じゃないってことね当たり前でしょ 何度も言わせないで くれる分かったわ幸せでいてね何があって もは何よいきなり意味わかんないなんか キモいんだ けどさよならもう2度と会うことはない だろう けど私は持ってきた出産祝を全て持ち家を 出たそんな私を後ろから夫が追いかけて くる直子大丈夫か本当にすまないあいつは もうだめだ私も限界だわしりの剣だけど もうやめるわねあ俺もそれがいいと思う今 までごめんな無理させていの時間をかけれ ば分かり合えると思ってたけど間違いだっ
たわ 直子次の仕送り予定は明日だったが もちろん振り込みはし ないすると3日後私たちの家にアリと慶太 がやってきた気まずそうな表情を浮かべる 慶太とは対象的にアイリは開校1番夫に 怒鳴り声をあげ たちょっとお父さん仕りやめたってどう いうこと仕り慶太に聞いたのこいつ仕事首 になってたくせに私にずっと黙ってたんだ よその上お父さんに仕送りしてもらってた なんて情けなしびっくりなんだけど一体何 の話だとぼけないでよ確かに悪いのは首に なったケタだけど子供が生まれたばっかな のにしりをやめるなんて意味わかんないん だ けどどうやらアイリは仕送りをしていたの は夫だと勘違いしているらしい夫は私に アイコンタクトを取り少し笑いながらあり に告げた何を言ってるんだ俺はお前たちに 1円足りとも援助したことはないぞは変な 嘘はやめてよ仕送りがないと家賃も高熱費 も払えないしこの子にかかるお金だって山 ほどあるのに何度も言わせるな俺は仕り などしていない毎月お前たちに20万を 振り込んでいたのは他でもない直子だ え実を知った瞬 アリの表情が凍りついた彼女はゆっくりと 顔をこちらへ向け引きつった表情で すり寄ってきたああの直子さんごめん私 知らなくてごめん何に対して謝ってるの かしらすっとぼける私にありは明らかに孫 ついていたいやあのまさか直子さんが 仕送りしてたなんて思わなくてあそそうだ 娘のこと抱っこしてやって遅くなっちゃっ 子さんにも抱こしてほしいなって結構です だってあなたは私の娘じゃないしあの子も 私の孫じゃないもの えアイリの顔はみるみる青くなっていき 明らかに動揺し始めるすると今度はまたで はなく夫に訴え始めたお父さんもなんとか 言ってよ直子さんを説得して無理なら お父さんが仕りしてよなんで俺がそんな ことしなきゃならないんだいくら娘だから て人として最低発言をする人間を甘やかす つもりはないやだやだやだお父さんお願い 仕りがないと私たちお金が知るかそんなの せっかくの直子の行為を無にしたのはお前 自身だしっかり反省してせいぜい子供に その性格が映らないよう気をつつけること だなそそんな絶望する彼女に私はとどを さしたそういうことだから援助の件は諦め てちょうだい 残念だったわね今にも泣きそうになり ながらアイリはその場に崩れ落ちた彼女が
そんな状態になっても私と夫が手を 差し伸べることはなかった町に私たちは アリからの連絡を一切遮断したうちに助け を求めに来ても門前払いを徹底したその せいでアイリの怒りは慶太に向き2人の 関係は悪か慶太は未だに社員の仕事が 見つからずバイトをいくつも駆け落ちし ながらなんとが生活を送っているらしい彼 らは自分に使えるお金もなく子供に対して も最低限のお金しか使ってあげられない 子供に罪はないが私はこれ以上援助する気 にはなれないそれほどまでに彼女は私の心 を壊したのだからもうアイリと孫には2度 と会うことはないだろうだが孫だけは幸せ になってほしいと心から願っているその子 は私の愛する夫の孫であることに変わりは ないのだから夫もまた複雑な気持ちだった に違いないそれでも私を信じ私を選んで くれた彼には感謝してもしきれないこれ から先愛する夫と穏やかな日々を送って いけたらそう思って いる
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