【浜松市に伝わる昔話】雲立ちの楠の木 三方ヶ原の戦い、犀ヶ崖にまつわる物語
[音楽] SBSマイホーム センターストン静岡 [音楽] 昔話すっとん静岡昔話の時間がやって まいりました案内役の山陽ですえさて今日 は浜松市に伝わります雲たちの楠の木と いうお話ですそれでは [音楽] [音楽] どうぞ おい と大念物が来た なこれで金さんの発言も賑やかになるな来 ましたねお前さんそろそろ行った方がおお ちょっくら行ってくる か大年物の一向は発言を迎えた家の庭に 入って行きまし た大年物は新本の家を回ります角口に炊か れた向を目指して大年物の一向はやってき まし たそしてまず庭に入り次に新仏を苦する 念仏踊りが始まりまし た [音楽] さ [音楽] [音楽] あ [音楽] 養の念仏踊りが住むとまた大年物の一向は 暗闇に消えて行きまし た [音楽] あ帰ったぞご苦労様でどうだったああ なかなか盛大にやってくれたなあじゃあ 金吉さんもこれで成仏できたねそうだ な と俺もあそこまで盛大にとは言わないが 発言には大年物を1つ頼みたいなはいはい あねとも子がじいちゃんに聞きたいことが あるだってよ うなんだつら おいともかああおじいちゃんお帰りあのね 夏休みの宿題でね大年物のことを調べて みようと思っておじいちゃん大物はいつ から始まったのかねいつから かそうだ なあふきは孫娘の突然の質問に戸惑いまし た東京には大年物はないづらいなうんない と思うそう かあのなここらでやっとる大物は大と言っ てな昔徳川家康と武田信玄が三方ヶ原で 戦った時に浜松のお城の裏にあるさがで 亡くなったお侍さんたちを慰め食するため
に始めたといだな三方ヶ原で徳川家康と 武田信玄が戦ったの おお味方がののさと言ってな家康は負けて しまっただ [音楽] なそうです武田信玄が率いる軍勢が徳川 イエスの巨浜松を無視するように浜子へ 注ぐ宮田へと降りていくのを見て織田信長 と同盟を結ぶ家康はこれでは信長殿に面目 が立たないと城を出て味方が原まで追撃に 出たのですが歯が立ちませんでし [音楽] た武田の軍勢に囲まれれた徳川イはもう これまでかと自陣する覚悟を決めまし たこの木 は家康はその時背中に当たるものを感じ 見上げまし たそこには大きく枝を広げる楠の木が立っ ていまし た家康はたった1人でし た解釈するものもいませんでし たカブを脇に置き刀を首に当てがいまし た刀を引いて地するつもり です南ア 仏南ア仏その時ですぼーっとあたりが霧に 包まれて行きます おこれ はもうあの世 か家康は首に当てた刀をまだ引いてはい ませ んまだ死んではいない はずではなんだこの霧 は霧はどんどん濃くなって行きましたこれ では武田の軍勢は家康を見出せませ んまだ死ぬなということ か よしこの霧に生じて逃げるぞ何が何でも 逃げ切って浜松の白まで逃げよして やるしかし下に逃げれば武の軍勢の中に あてどっちへ逃げればいいのだその時です わずかでしたがまるでこっちへ逃げろと いうように霧が薄くなっていく方角ができ まし た よしムを天に任せこっちへ 逃げよう 一刻ほど経ったでしょう か家康は敵陣に入り込むでも なく三方ヶ原のサから1里ほど離れた ところにいまし た振り返ると楠の木の上に式の雲水運が 立ち上がってい ます おお式のあの雲は 随分ありがたい
この戦まだ投げ出してはならぬということ か家康はそこから一気に浜松の城に 逃げ込みまし た縄文を分けたままにして火を たけ日が落ちていました家康はさから1人 逃げ帰ったことに後ろめたさがあったの ですですからできる限りギリギリまで縄文 を開けたまま逃げ帰る味方の者たちを城に 入れようと考えたの ですコガの音とおたびがだんだん近づいて きました家康は叫びますもっと火を どんどん たてをるでない ぞ縄文が開かれしかも火が大きく高かれ かがりに照らされた浜松は大きく のしかかるように見え武田の軍勢の気を 制止しまし た おお武田の軍が去っていくこれ はそうです暗闇にその姿をかがり火で 照らして怪しくそびえ立つ浜松城はさすが の武田軍もおいそれと攻めることができ ないと一旦人を引き始めたの ですそれを見た家康は馬を揃えさせまし たよいかこれより直に車がかりで攻める ついてまれ お 縄文から一斉に者たちが飛び出し武田の勢 を追撃し始めたの です浜松城の絡めはサと呼ぶ谷ですそこに は布橋をかけてありまし た布橋というのは布を渡してに 武田軍はこの空にも迫っていまし たところがこの追撃に出た徳川軍のおたに 釣られて味方の軍勢が城攻めに踏み切った と思ったの です絡めてに迫った武田の翔平たちは一気 に布端を渡り城に攻め込まとしたのです 攻めよ 絡めてから攻めた武田の翔平たちは布橋を 渡ろうとして皆災落ち命しまし たそのは500人をらなかったと [音楽] ます 一徳武者たちは武田軍に車がかりに 襲いかかり浜松城から武田の軍勢を 切り離すことに成功したの ですその期に味方の翔平が浜松城へ帰還 することができ徳川軍は味方の犠牲を最 小言にとめたの ですおじいちゃんのうちに来ていっぱい 宿題ができたものそうかそう かまた来年も来るだな [音楽] うん孫のとこと一緒に花火を見ながらふは
とても幸せな時を過ごしていると思いまし た すっ飛んお しまいえ今日の雲の楠木いかがだった でしょうか徳康の味原の負けはま様な伝説 を残したわけですねでこの雲たちの楠の木 もまその1つだったと思いますさてえ武田 君がですねサが崖に布端をかけてあるのも 知らずに攻め込んでま落して死んでしまっ たとこれも多分に伝説が勝った話なんです ね実はこの布橋というのはま宗教的な儀式 の中であの世とこの世を結ぶそういうま仮 の橋なんですねでそういうものがここに 登場してきているわけですからま実際に あったとは考えられませんしかしここに そういうことを登場させて演習大念物は それから起こったんだということをですね 正当付けよというまこれも伝説を借りた1 つのまえここにあるんだとことを示すそう いうまお話だったと思いますいかがだった でしょうそれでは皆さんまた来週 [音楽] さよならただいまの出演は徳川康 口 田種 松永 陸 幸子智子藤森千ナレーション鈴木大二以上 SBSラジオ放送劇団そして音楽杉本 連太郎話職陽でし た
【編集メモ】番組が30分枠の時代に制作されたものを15分に編集。尺の都合で八木洋行さんの解説を一部カット。
【再生リスト】https://youtube.com/playlist?list=PLNDavtIzW2SF9Q7up5pWccIspvjuRy6v9&si=5C-vDsuO9twS0wsK
#おじさん雑談 #昔話 #ラジオドラマ