過疎地域の農村で75歳以上に働く場を作り、多世代で高齢化の課題を解決する「うきはの宝」(ICC KYOTO 2023)
[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 浮羽の宝株式会社代表取締り役の大く充と 申しますえばあちゃんおじさんと呼ばれて いますえ75歳以上のえばあちゃんたちが 働ける会社えばあちゃんたちに働く仕事 働く場を作り続け ますこの図はえ僕が10代の頃からテレビ などでずっとえ見せられてきた若者の右肩 にばあちゃん左方にじいちゃん2人を乗せ て苦しいという社会保障の図なんですが これをぶっ壊していきたいと思います さらに7年くらい前からは老害という言葉 がメディアで仕切りに叫ばれこの言葉が出 てきて僕は個人的にこの言葉がたまらなく 嫌いですえ置いたら外なら僕ら自身も年を 取ったら外扱いされていくということに なりますとても恐ろしいことですこのよう な社会になって欲しくはありませんそれも 課題も高齢者もい過疎地域の農村で他世代 の共同によってこの構図をひっくり返して いきたいと思っていますばあちゃんそして ばあちゃんジュニア若者と共に他世代で 課題と課題をぶつけてチャンスを見出し ます地域の企業家として挑戦していき ビジョンは75歳以上のばあちゃんたち 雇用を500人直接的間接的に作り出し ますえ事業を行っている福岡県浮足市は 大分県と県境に施山々に囲まれた中産官地 ですえ自然豊かな農村なんですが高齢化は 進み20年後には人口の2人に1人が高齢 者となる超高齢化地域 ですなぜこの授業をやろうと思ったのか 高齢化が進んでるからばあちゃんたちとと 働く授業をやり始めたわけではありません それは20代の頃にバイク事故を起こして しまい約4年間の長気入院を余儀なくされ たことがきっかけでしたあまりにも長い 入院生活だったため将来に絶望してしまい 人と喋ることすらできない精神状態に陥り ました同じく入院していたばあちゃんたち があんたどこから来たとなんで怪我したと と毎晩毎晩質問攻めにしてきました聞いて ほしくないことをストレートにぶつけて くるばあちゃんたちとても質問に答え られる状態ではなかったので1週間ほど 無視し続けてしまいましたえばあちゃん たちのあまりのしつこさに笑ってしまい何 年も誰とも喋れなかったのにばあちゃん たちが僕の心の壁をよじ登ってきて笑顔を 取り戻させてくれましたその後ばあちゃん たちは病院で亡くなる方もいて将来に絶望
していた僕に生きるということが何かをを 教えてくれたように感じていますこれが僕 の人生のターニングポイントになりました 社会復帰後そんなばあちゃんという属性に 対して恩返しをしていきたいとお困り事 解決と自分が何ができるかを調査するため 高齢者の無料送迎ジーバーという ボランティア活動をしながら3000人 以上の高齢者と関わってきまし たこの活動を通じて間の当たりにしたのが ばあちゃんたちの生活困窮とえ孤立です1 週間のうちに僕としか合わない コミニケーションを誰とも取らないという のがざにいましたそして口口に国民年金の 受給だけでは月2万円から3万円足りない 生活が苦しいとおっしゃるのですそして この課題75歳以上のえバージたちが元気 で体を動くが国民年金の受給だけでは生活 がままならない状況になってきていると いうことに対してま直球でシンプルにばあ ちゃんたちと一緒に働いて月2万円から 3万円収入がようにしようと考えました 働くことで生きと収入増ばあちゃんたちの 活躍の場とえ働く場を2019年から作り 始めましたもうすぐごきめになり ます働きたいという威力のあるばあちゃん たちは多数います浮の宝には多種多様な宝 のようなばあちゃんたちが来てくださって ますばあちゃんたち自身が働くことで誰か のためになるということが彼女たちそして 僕たちにとっても幸せなことですばあ ちゃんたち高齢者は間違いなく未来の 私たちの姿でもあるからです仕事内容は ばあちゃんたちの得意と特性を生かした食 と料理それを商品サービス化してって ます企業当初は75歳以上のばあちゃん たちが働く飲食店を展開しておりましたが コロナの影響もあり2022年におしまれ つつも閉店し食品製造業へ転換していって います今は農産物の加工地域の若手の組ん で栽培から6時間までを一貫して行ってい ます作った惣菜や料理はイベントや マルシェで販売そしてネット通販へと移行 してっていますえばあちゃんたちが働く 裏側では若者やクリエイターママや若手 農家がサポートしてお互いの得意分野を 生かしてってます最大の特徴は私たちは 20歳から90歳までの他世代で協力して 働いていくことです良い効果としてはばあ ちゃんたちの脳に刺激になっています同僚 やお客さんとの出会いそしてありがとうと 言われることによっての幸福度の増加保護 ではなく機械を喪失し地域社会参加働く場 が居場所になり孤立防止働くことでの収入 像です今後の展開としてはばあちゃんたち
の懐かしい味をばあちゃん飯という食品 ブランドで展開していきますばあちゃん ならではの手作りの料理や調味料の製造 それをネットで販売しますえまたおやつや スイーツ近く新商品のバームヘを販売し ますまたばあちゃんたちが山で実際に取っ てきた野草薬草感想加工してバーチン プロテインというのもえ現在開発中です 高齢者就労のコンサルティングでえ他の 地域からバーちゃんたちの仕事を作りたい と共感賛同の声をいいておりまして主に 地方の仮想地域に脳波を提供していき高齢 者の労を広めてってますえ立ち上げようと する若者1人がいればそこには必ず のあるおばあちゃんたちが多数いるから です食品以外ではばあちゃんたちが主役と なるばあちゃん新聞やえYouTube チャンネルYouTuberを展開して おり ます里山のばあちゃん家に遊びに行く里山 体験もばあちゃんたちと直接的な交流がお 客さんにものすごく喜ばれています課題を 道場や悲観するのではなく当事者である ばあちゃんたちと共に面白くどこか人の 温かみ企画とコンテンツを作っていき ながら解決ていき ますこれからも応援ご協力のほどよろしく お願いし [音楽] ます
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【登壇者情報】
2023年9月4〜7日開催
ICC KYOTO 2023
Session 11A
ソーシャルグッド・カタパルト – 社会課題の解決への挑戦 –
Sponsored by ICCパートナーズ
大熊 充
うきはの宝
代表取締役
うきはの宝株式会社 代表取締役 1980年生福岡県うきは市出身、経営者&デザイナー 20代にデザイン事務所を創業。その後地域の課題解決の為に何か出来ないかと 学び直しの為、2017年4月専門学校日本デザイナー学院九州校に入学して、グラフィックデザインとソーシャルデザインを学ぶ。在学中に、ソーシャルデザインからソーシャルビジネスに興味を持ち社会起業家育成のボーダレスジャパン主宰のボーダレスアカデミー二期福岡校を修了して、超高齢化の進む農村でおばあちゃんたちが働くことで「生きがい」と「収入」を得れる、75歳以上のおばあちゃんたちが働ける会社「うきはの宝株式会社」を2019年10月に設立。 2019年度福岡県庁主催の「よかとこビジネスプランコンテスト」大賞受賞。 2021年2月農林水産省主催の「INACOMEビジネスコンテスト」で日本一の最優秀賞。
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