『マイナビ ツール・ド・九州2023』きっかけに 高校生が地域の活性化策考案【熊本】 (24/01/30 19:00)

去年10月に開催された『マイナビ ツール・ド・九州2023』。この大会をきっかけに、地域の活性化策を高校生が考えました。30日は高校生たちが県庁を訪れ、自分たちが考えたアイデアを発表しました。

この学習プログラムは『マイナビ ツール・ド・九州2023』をきっかけに高校生たちに自分の住む地域の活性化策を考えてほしいと『マイナビ』と『九州経済連合会』が企画したものです。

県内6つの高校が参加し、地元の企業と一緒に地域の課題をどう解決するか考えてきました。

30日は、このうち千原台高校と文徳高校、宇土高校の生徒たちが県庁を訪れ、成果報告を行いました。

千原台高校は、ホテルにレンタルできる自転車を置くことで、海外からの観光客に
自転車での観光を楽しんでもらうことを提案。文徳高校は高校生が商店街で職業体験をしたり、空き店舗での起業に取り組んだりすることで街なかを活性化させるという
アイデアを発表しました。

【宇土高校の発表】
「宇土をアピールするには住吉のノリを『住吉ノリ』としてブランド化することが
いいのではないかと考えました」

そして宇土高校は、地元の特産品のノリを使ったパウンドケーキを開発。実際に作ったパウンドケーキを配り、関係者も試食しました。

【九州経済連合会 矢野 佳秀 地域共創部長】
「甘い物が苦手な人でもパクパクいけるような初めての味でした」

【マイナビ熊本支社 喜多 寛 支社長】
「和食のデザートとかにもすごく使えるなと思った」

『マイナビ』と『九州経済連合会』は今後も地域の活性化に向けた取り組みを行っていくとしています。

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