中小企業向け脱炭素経営セミナー(全体版)食品製造関連産業
それではよろしくお願いいたします まずお手元の資料の確認です パワーポイントで1枚 それから中小企業向けの補助金の ご案内の資料一部つけさせていただいてます 最後1枚アンケートです 先ほどご説明させていただいた通り 講演終了後に時間いただきますのでアンケートのご回答よろしくお願いします 本日お伝えしたいことは 主に2点あります 脱炭素と言いますと馴染みがないまま導入が進んだ話でですね その対応を迫られてるというところで受動的という 受け身になりがちな話なのかなと思っております そういったものについてどう影響が実際地域の企業様に来るのか というお話を身近な事例も通じて 少しお話をさせていただければとに考えております もう1点 脱炭素はどうしてもコストがかかってしまいがち との認識いただく方もたくさんいらっしゃるんですけども 実はそうではなくて生産性向上であったり 取り組みの工夫であったりといったところでいきますと コスト削減と脱炭素が両立するというようなお話もございます 身近に感じていただけるように お伝えができればなと考えており ますで今からお話させていただくものににつきまして お手元の資料のパワーポイントに基づいて 画面の答えもさせていただきながらお伝えさせていただきます 右下にページを振らさせていただい ておりますそちらに基づいて ご覧になっていただければと考えております 1ページ開いていただきまして 弊社の簡単なご案内を載せさせていただいております 少しだけご紹介させていただきます 私ども山口フィナンシャルグループの関連会社でございます 山口銀行を始めとして銀行を抱えておるというところでございます 我々はコンサルティングという風に名前がある通り金融業ではなく 地域の企業様に対するご支援をさせていただいております 私もここに所属をさせていただいて おりまして4月から脱炭素に関わるチームに配属となりました 本日のスケジュールとそれからセミナー内容についてお伝えをさせていただきます 5ページでございます セミナーの予定は70分程度若干ちょっと前後するかもしれませんが11時過ぎぐらいに一旦セミナーは ご説明を終わらえさせていただき ましてその後に 質疑を応答させていただいて 最後アンケートのご回答をしていただければと考えております 終わりは12時ですがアンケートが終わり次第ご退出いただいて構いません よろしくお願いいたします 6ページでございます 本日のセミナーの構成を3つのステップで整理をさせていただいております カーボンニュートラルへの対応を考える際にその活用ができるステップに基づいて 本日の資料のコンテンツ それぞれステップ123に差し込まさせていただいております そのステップに基づいてカーボンニュートラルについて全体像からその関連する業界動向を 今回は食品というところでございますので
食品関連におけるプライム上場企業 の動きであったりとか先進的な活動してらっしゃる 会社さんのご案内 もさせていただきながら お伝えができればと考えておりますで ステップごとに少しお伝えさせていただきますと まずステップ1のところですが まずその全体図の理解を進めていき たいなと考えております 中小企業における取り組み状況であったり求められる背景等々について 最初にお伝えができればという風に 考えております ステップ2ですね 企業様がその対応を考える上で必要なその枠組っていうところを まず理解をしていきたいというところで ございます その枠組を理解した上でどういう手順であの進めていけばいいのかというところを 2つ目としてあの整理をさせていただいてますで最後ですね 業界別の特性を踏まえた上で実際どういった対応が必要なのかというところの方向性であったり 冒頭申し上げました通りコストをかけずにちょっとした工夫で コスト削減につながってかつ脱炭素にも繋がっていくっていうところの事例も少しいれさせていただきながら 最後はメインメッセージになってくるんですけども脱炭素ということでございます 日本国内では2050年のカーボンニュートラルを目標に掲げおりますで その中間目標値として 2030年に約半分46%の削減を掲げております プライム上場企業はじめとして 各企業についてもそれを視野に入れた対応を今進められてるという 背景もございますので 実際どういう風に減らしていくのかっていうところが論点かなと思っております そういったところも最後お伝えができればと考えております 7ページでございます 今お伝えさせていただいたところを 言葉で起こしたものがこちらのページでございます では早速ステップの1 のところですね その中のコンテンツ 脱炭素経営に向けた初めの一歩というところでここから少しお伝えさせていただければと思っております 9ページからでございます 気候変動の基礎知識というところで そもそも脱炭素というものがなぜ求められるのか というところの背景について今一度振り返っておきたいページでござい ます 色々言葉が書いてあるんですけども2015年にパリ協定が採択をされ ました その中で決められた枠組がその前の京都議定書がありそちらについては2020年までの枠組だったんですけども 2020年以降の脱炭素に向けた国際的な取り決め枠組が採択をされたところが 京都議定書と違うところで先進国それから途上国全ての国が参加する枠組です パリ協定が採択をされた背景として資料にある IPCCは気候科学について 研究を行う機関です 資料では左の第5次報告書というもの がございまして 有効な脱炭素 温暖化対策を取らなかった場合においては 一気に温上昇が進んでいくと2.6度から4.8度上昇する
といった可能性が高いとの提言も ございました もう1点大事な ころはこれまでの気温上昇であったり気候変動については 人類起源 人によるものの理由 がほぼ間違いないというところで IPCCからも提言がなされております ここのページで書かさせていただいてるようなま2.6度から4.8度の上昇になってしまうと 基準点が1.5度と言われておるんですけど 1.5度を超えてえ気温上昇が進むと それまでは上がったり下がったりあの温度が推移してるというところですけども それを超えると戻ることができずに 急速に地球温暖化が進んでしまう 気候変動の影響を最小限に抑えるために 2度以内できるならば1.5度以内に抑えないといけないというのがIPCCからの提言というところでございます それを受けてカーボンニュートラルの動きが加速化していったのが全体の流れでございます 10ページでございます それを受けて国際的にどういうどう いった動きがあるのかを 整理したページがこちらのページでございます 左手側には2050年までのカーボンニュートラルを表明した国というところでお示しをさせていただいておりますが データの関係で中国インドがあの赤がき赤く塗られておりません 現時点では中国は2020年にそれから インドについても2021年に カーボンニュートラルの宣言を行っております 日本国内においても2020年に 当時の菅首相がカーボンニュートラルを宣言いたしました 冒頭申し上げた通り2050年にカーボンニュートラル その中間目標として2030年に46%削減を国際的に掲げて 今それに向けて対応を行ってるというような状況でございます ここまでが気候変動に関する 基礎知識 背景のお話でござい ます 11ページでございますカーボンニュートラルの背景をお話をさして いただいたんですが その動きによってどういったものが変化 経営環境であったり社会環境の変化があるのかというところを簡単に整理をさせていただいたものがこちらのページでございます 左から政策法規制の変化で左下の 市場の変化 技術製品サービスの変化 それから評判というところで簡単にお示しをさせていただいてるんです けど 簡単なご事例をご紹介をさせていただければと思います 左上の政策法規制の変化の事例を お伝えさせていただきますと カーボンフットプリン トという言葉は皆さんお聞きになったことございますか 例えば ペットボルトのお茶で成分表 が思うんですけどその中にはナトリウムがどれだけ使われてますとか その製造工程に使われる成分なんかが載せられてるものがあります カーボンフットプリントものはそれと同じようなものと 認識していただければと思います 製品サイクル上 製品の製造過程においてどれだけそ二酸化炭素が排出されたのかを ラベリングをするのがカーボンフットプリントで
ございます こちらについては国際的な規格はあるんですけども 日本国内においては具体的な算定方法などについては今のところ 定められておりません 環境省と経済産業省が3月に算定支援を発表しました その中で具体的な算定手順であったり取り組み事例を紹介をしてるところもございます 元々ヨーロッパ主導で話が進んだというところがカーボンニュートラルの特徴でございますので そこで出来上がった規格であったり枠組を参考にしていきながら国内においてもルール作りが 今なされてるというところでございます 簡単なご事例のお話なんですが カーボンフットプリントであったりGHGという風に法規制の変化と書かさせていただいてますけど グリーンハウスガスと言いまして温室効果ガスのことを指します その排出に関する規制であったり情報開示等々そういったところのルール作りも国内でも進んでいるところを ご認識いただければと考えています それから市場の変化でいきますと後ほど少し触れさせていただくんですが エシカル消費と言われるような日本語に約すと倫理的な消費 環境負荷の優しい 消費に対する需要が上がってくるというような市場の変化が ございます それから技術製品サービスの変化というところで脱炭素の基本的な流れは省エネをいきながら 再生可能エネルギーの調達比率を高めていく それでも減っていかないものについては CCSといった地中の奥深くに二酸化炭素を回収貯留する 北海道の苫小牧で実際その貯留の実証実験も行われていたりと しております 脱炭素に関わる製品であったり技術の開発も行われてるというところも り 評判についてエシカル消費にも繋がってくるんですが 消費者の重要な変化であったり 場合によっては(従業員)採用活動における 採用力の強化っていうところで環境に優しい企業であれば 採用にもつながりやすいといったところも これから今後ますますそういう動きも加速化してくるという風にも言われております 企業に求められる対応というところで少し整理をさせていただいたページがこちらのページで ございます 図を下の方でまず1番その影響受けやすいのは真ん中にございます グローバル企業であったりプライム上場企業を中心とした上場企業 あるいは金融機関というところなんですが こちらについては直接的に政府の規制であったり投資家 NGO団体 等々からあの要請等を受けて それに向けて法的なそのまTCFDなど開示であったり削減っていうのを 進めていかないと最前線立っているとご理解いただければと考えてます その動きを受けて矢印がグローバル企業等の右手側おりますけども 後ほど少し触れさせていただきます サプライチェーン排出という言葉があります 自社で直接的に排出する排出量だけではなく製造であったり 輸送であったりあるいは販売した後を含めたサプライチェーンを通じた 排出の削減をお取引先であったりサプライヤさんにもその要請があると いう動きが 業界によって濃淡はあるのですけどもこういった動きがございます それを受けて地域の企業様においても冒頭お話させていただいたような エネルギーへの対応も含めてそれから上場企業ははじめとするお取先からの要請に答えていかない といけないという背景もあって 脱炭素に向けた動きを今後より求められて くるというところがございます
これが全体像でございます 続いてのページで先ほどサプライチェーン排出に少し触れさせていただきましたので その概念について少しご案内ができればと考えております お聞きになあなられた方も結構いらっしゃるかもしれないんですがスコープという概念で 排出についての整理がなされておりますスコープと言いますと 日本語で言うと範囲となります スコープ1とスコープ2が真ん中にあります これが自社でございます スコープ1は自社が排出する直接的な 排出というで 言葉でも書かさせていただいておりますが燃料の燃焼等に伴う事業者自らによる直接排出と重油であったり軽油であったり その燃焼によって排出される二酸化炭素温室効果ガスのことをスコープ1と言います そのとなりスコープ2は端的言います と電力使用に伴う間接排出という風にご理解いただければと思ます こういった会場であるように(照明を指し)その電力使用に伴って直接的に 二酸化炭素が出るということではないんですけど発電を行う各電力会社で化石燃料の使用等々について 間接的にそれを利用してるというところで間接排出と言います これが自社による排出です その左手側と右手側に上流と下流があります これをサプライチェーン排出と呼びます 自社が全体 サプライチェーンの中でその上流工程 例えば原材料をサプライヤから供給してもらってそれを使って 燃焼し製品化していくということであれば上流のところの丸1番のところで 原材料と書かさせていただいており ますこの調達に伴う排出といったところが含まれて スコープ3 そのサプライチェーン上で排出される二酸化炭素のことを指します あとは下流側で製品の使用っていうことで11番と書かいています 自動車をイメージしてもらったらいいかなと思います 内燃機関自動車でしたらガソリンを使って走行しますので ガソリンを燃焼することで二酸化炭素が出ます その製品に使用製品の使用によって伴う二酸化炭素排出もと スコープ3に含まれますでプライム 上場企業においては この上流と下流も含めたえスコープ3の排出も含めて開示と削減を進めていかないといけない ところが求められています 上流ないし下流に位置してらっしゃる地域の企業さんについても 削減であったり排出量算定の要請が来るという背景でございます 脱炭素経営に取り組むことによるメリットを整理をさせていただいております 優位性の構築 知名度あるいはその認知度の向上 光熱費や燃料費の削減 社員のモチベーション人材採用力の強化というところがございます 左上の優位性の構築については今までお話しさせていただいた通りの内容でございます グローバル企業あるいはプライム上場企業については サプライチェンー上の排出 スコープ3も含めて排出量の開示 削減を進めていかないという背景がございます その脱炭素経営を進めた企業が選ばれ サプライチェーンに残りやすい状況が生じるところでございますので いち早くその取り組みを進めることによって自社製品の競争力あるいは 競争力の確保 強化に今後繋がってくるというところでございます あとは各種規制の強化に備えて先じて脱炭素に向けた取り組みを行うことによって 迅速な対応も可能になるというところもございますそれから知名度等々につきましては 後ほど触れさせていただくんです けどもPRする材料にもなってきます それが引いては採用の強化であったりとこうした企業で働ける その社員さんのモチベーション向上といった動きにつながります コスト削減というところで
ロシアによるそのウクライナ侵攻を起点として 各エネルギー価格が上がっておりますので省エネによって コストの削減にもつがるというところもございます こういったメリットがあるというところでございます 15ページでございます コスト削減のところで ご紹介させていただきます 後ほど具体的なその計算事例もお伝えさせていただきます ここでは簡単に触れさせていただく程度とさせていただきます LEDの導入でこれだけ変わりますよというところのご案内で 通常のは白熱電球と比べてどれぐらい減ってくるのかという 図示をしたページがこちらでございます 6割から7割ぐらい電力費が抑制されるというところで 建物のエコ照明化を進めることによって電力の使用量も 減りますしコストの削減も進むというところのご案内のページ がこちらでございます 先ほどはメリットについてお話をさせて いただいたんですが取り組まないことによるリスクについて少し触れさせていただきます こちらは4つ整理をさせていただいております 左上でございます取引先からの除外と いうところです メリットの逆ですけども取引先からのその脱炭素の要請に対して 答えることができないというままではいずれその取引先から除外されるま恐れがあります そういった要請に対し手立てが打てないということになると 直接的にまプライム上場企業であっ たり企業とお取引ある会社ついては その影響が濃くなってくるのかなというところが左上のところです 左下は市場・顧客の喪失のところでございます 法規制であったり政策的な後押しも ある中で低炭素な商品 あるいはサービスの需要が高まり化石燃料に依存したような商品は その需要が弱まっていくというところもございます (メリットとして)アピールができますよというところで先ほどお伝えさせていただいたんですが そういったところ逆にアピールできなければあの市場失う可能性もあるというところ が左下のところでございます 右上はエネルギーの話でございますでそれから 将来の人材の喪失というところで 脱炭素であったりとよくSDGsと言ったりとかしますけども 若者のキャリアであったり価値観の変化に対応できなければ 共感であったりモチベーションの維持向上が なかなか図ることができないというところもございます 人材確保や育成に 支障が出る恐れもあります 先ほどお伝えしたメリットの逆という風に ご理解いただければと考えております そのリスクの中で具体的に触れさせていただくページが17ページでございます 取り組まないことによるリスクということで取引からの除外というところでご紹介をさせていただきます SBTという言葉が右手側にたくさん出ておりますけども 少し触れさせていただきます 国際的な削減 目標の枠組のことを指します サイエンスベースドターゲットと言います こちらに載せさせて企業さんについては大和ハウス工業さんであったり いわゆるその上場企業でございます 各目標年度を定めていらっしゃいましてスコープ3ですね
左から3番目の枠組のところですけどカテゴリー1と書いております これが原料等の調達を指します サプライサプライヤーさんからの調達にフォーカスを当てて 例えば大和ハウスさんでいきますと購入先のサプライヤーさんの90%の方に対し 目標設定をしてくださいというところで そういった要請を出している各企業さんを 載せさせていただいております 直接その上場企業さんと お取引がある会社さんについてはこういった動きは ますます出てくることを少しご紹介をさせていただきます SBTについてもうちょっと掘り下げてご説明をさせていただきます あの冒頭パリ協定ということで 1.5 度以内にできることならば気温上昇を抑えるというところが大きい枠組ですが その求める水準と整合し企業が設定するGHGの削減目標のこと指します こちらについてはあの国際的に認証された仕組み目標設定でございます それを設定することによってリスクとメリットでお話をさせていただいた通り PRの材料にもなるというところがSBTでございます 19ページに載せさせていただいてるんですが 通常のSBTと中小企業向けの2つに分かれます 中小企業向けSBTの要件について ここに載せさせていただいておりますけどもお伝えさせていただきますと その対象範囲です 上から4番目でございます 自社の排出が対象範囲になっております お客様 皆様方の会社さんにおける 直接的な排出あるいはその電力使用に伴う排出が対象範囲となっています 目標年は2030年というところで どの年度と比べるのかといいますと2018年から2022年までが 選択が可能とです こちらについては国際的な基準です 1回の申請にあたって1000ドルほどかかります 為替レートを仮に140円としますと約14万円かります 承認までのプロセスについては 目標の提出の後に自動的に承認をされてSBTi イニシアティブのiなんですがウェブサイト上にま掲載がなされるというところです そのメリットについて少し触れさせていただきます 優位性の構築であったり 目標を立てることによって実際その削減を進めるというところで光熱費あるいはその燃料費の低減 知名度 認知度の向上 社員のモチベーション向上と人材獲得力の強化 最後その資金調達において有利というところもございます 5番の資金調達において有利というところについて補助金も含めて ご案内をさせていただこうと思っておりますのでそこで詳しくお話をさせていただきます 21ページにどれだけSBT認証を取得してらっしゃる あるいはそのコミットと書いてあるんですが取得を約束してる会社さんが 増えてらっしゃるのかっていうところを図をさせていただきまし ご覧の 通り2022年3月1番右手側でございます 2671件 約束をした企業さん含む件数です 2019年3月で約5倍に増えています 国際的にも認知とそれから 取得企業さんがすごく増えているというところ理解いただけると思います 日本国内についてです
こちらについても2022年3月期時点で202社 これもコミットも含むところですが すごく増えており2021年度には69社が認定を取得されました 認定企業数では世界2位というところで 比較的感度も高いです そういった動きを受けてエシカル消費を ご紹介をさせていただこうと思います 内閣府による調査をあの積み上げ棒グラフで少し整理をさせていただき ました アンケート結果は濃い色から興味度が高い 非常に興味があるある程度興味があるまこちらについては 興味があるそうと整理をさせていただきました 2016年度が興味あ非常に興味があるあるいはそのある程度興味がある 会社さんが35.9%でこちらについて 2019年には 59.1%とすごく増えてるというところです 市場の喪失等々 先ほどご案内させていただきましたけども 環境に優しい商品に対する需要 またそういったものを買っていきたい方が すごく増えらっしゃるところですので 需要の取り込みであったり若い人材はそういったことを 意識しているというところで採用等そういったところにも 影響してくるというところご理解 いただけたかなとおもいます 次のページからが中小企業さんが どういった取り組みをしてらっしゃるのを整理をさせていただきました こちらについてもご案内させていただければとおもいます 25ページでございます 内閣府の調査を整理をさせていただいたものでございます 2022年3月のアンケート結果でござい これは中小企業さんが対象です 非上場企業の濃い色でございます 75.1%の企業が「いずれも該当せず」とし 該当せず以外についてやはりその上場企業の方が対応が早い ということがご理解いただけると思います いずれも該当せずというところ以下のところについては 概ね10%内外というところでござい ますので 特にその削減計画を策定している 実行している企業については1割に満たない ところですので取り組みが進んでないということです 取り組みが進まない背景 社内の問題というところで整理をさせてもらったページがこちらでございます 色々項目がたくさんあるんですけども 3つに大きく分けることができると 考えております右手側に整理をさせております まず理解不足というところでございます 背景も含めて外部環境であったり それが与える機会あるいは脅威というところが なかなかその理解が進んでないと いうところが1つあるのかなという風に 整理をさせていただいてます それから人的資源の限りもございますので 目標設定であったり計画の策定削減事項等々 そういった情報やノウハウが足りないというところも1つあるのかなと
整理をさせていただいております それから実行体制の不足というところで 人的資源 体制それから資金調達の目処 この中にはどういった設備に どれだけのコストがかかるのかであったりとか投資回収年数がどれぐらいか というところも含められてるんですけどど 実行体制不足もこの3つで整理ができるのかなと考えております もう1点えっとアンケート結果を載せさせていただいております CO2の削減に向けて取り組みを実施できない理由のアンケート結果で 山口県のデータです 一番は費用対効果が不明というところのご回答が多いです コスト削減にもつながる省エネというところも大事ですが 企業さんからその脱炭素の求めを受けた時にどれだけお金がかかるのか 回収年数がどれぐらいなのかというところが 費用対効果が分からない なので一歩が踏み出せないという会社さんがすごく多いです 弊社の各インタビュー結果も 載せさせていただいております こちらについては弊社サービスインに伴って 比較的その感度が高そうな会社さんに お聞きした背景もございます フェーズとしては左手側にあの記載しております 未検討、方針策定、目標設定、削減実行とございます その該当者数をパーセンテージでお示ししております 先ほどの山口県や内閣府の調査と比べると 未検討の割合は少ないというところなんですが 目標設定であったり方針策定それから作品実行でいきますと 絶対数と比べると少ないのが現状でございます 要約させていただきますと取り組むノウハウであったり 理解不足等々というところとその費用対効果が 分からないというところが中小企業 の脱炭素経営を阻むというところかなと 弊社の方では整理をさせていただいております それから業界に絞って環境整理を させていただきましたそのご案内を 少しさせていただこうと思います 食品業界でございますので食品の製造をなされた後に イオンさんであったり流通小売の方に販売されるっていう方も たくさんいらっしゃると思いますのでチェーンストア業界における 脱炭素の取り組みをご案内をさせていただこうと思います チェーンスト業界では2030年に向けての排出量の削減目標を設定をしております 具体的には24%削減を業界を挙げて進めております 施策については左手側の矢印のところにお示しをさせていただいております 少しあの掘り下げさせていただき ます左から2番目 革新的技術の開発のところでいきますとLED導入であったり BEMSとありビルエネルギーシステムの略です 各種センターを活用していきながら 制御 コントロールしシステムによって電力を (最適に)コントロールしていきましょうというものです こういったものを使っていきながら 店舗等おける排出を減らしていくところでございます 1番右手側 連携の強化というところで環境配慮型商品の開発等 通じてCO2の排出も削減していきます また廃棄記載があるんですけども
チェーンストア業界においても環境に配慮した商品の開発とも進めていく 動きとしてあるというところでご認識いただけると思っております 1社具体的な動向を整理をさせていただきましたので ご案内をさせていただきます イオンさんの動きでございます イオンさんのホームページから抜き出したものでございます 31ページでございます スコープ3のところで少しお話をさせていただいたんですが サプライチェーン全体で70%以上が上流での負荷というような形です こちらのページでいきと1番下側の左手側でサプライヤーの皆様と共にという風に記載があります こちらが7割を超えてくるというところですので 例えばイオンさんが仕入れられるおにぎりでいきますと (米を)炊飯するところで燃料を使います そういったものもここに含まれてるとで全体に占める割合が 上流工程でま約割を占めてらっしゃるのでやっぱり環境負荷であったり 割合が高いところがやっぱり減らしていきましょうというところで ここに対しどういう風に減らしていこうかをイオンさんとしても考えて いらっしゃるところです 具体的にというところが続いてのページです 資料の左手側にカテゴリーというところに 載せさせていただいております 全体としては購入した製品サービスが 構成比として5割半分超えてくるところです これを受けてPB トップバリューといったプライベートブランドですね サプライヤーさんと共同で削減の取り組みを開始している ところまで公表されております 具体的にはそのサプライヤさんに向けた調査の実施を 2020年からスタートをされまして2022年 昨年からは サプライヤ別にそのアプローチどういう風に削減していくのかの 検討もスタートをしてらっしゃいますで 具体的な排出量の削減であったり計画策定についても サプライヤーさんと協働で進めていくというところです ご参考まで 店舗での削減計画と削減案というところでLED化であったり 再生可能エネルギー調達も進めていきながらサプライヤーさんとの協働による削減 自社の排出量削減も進めているとろです もう1点事例もお伝えさせていただこうと思います 卸売りの会社さん三菱食品さんのお話です この会社さんは炭素価格 炭素(排出)に値段がつくところで 炭素価格が導入されることによる自社における購入価格への転嫁について 試算をやってらっしゃいますでそれに基づく商品仕入原価が 2030年時点で970億円それから2050年時点で1616億円まで増えるのでは なかろかという三菱食品さんでは整理をされております また配送効率であったりトラックの荷受け待ちの時間短縮 そういったものも含めてサプライチェーン全体での 協力を呼びかけることもやられてらっしゃいます 炭素価格の肌感覚をもっていただくためにご紹介させていただきます 1.5度(以内の気温上昇)目標を達成するに必要な IPCCが出した炭素価格は2030年目標に対し1トン約3万円 とに言われております2050年に対しては 9万31800円でございますそれから ETSと言う 排出権取引ですね国内でも今後市場が創設されスタートすると言われております EUでは動きが早くてそちらの価格に ついてもご参考でえお伝えさせていただきます
排出権取引については需要と供給のバランスがございますので 当然その需要が増えれば値段が上がるところです 2018年が2300程度 2019年が 3600 2022年1月時点が1万3500円え2022年10月が1万500円の 水準でございます 排出減取引と言いますとま目標とするその排出枠があり 超えてしまう と排出枠を買わないといけない そのコストをその排出系の価格と呼びます 三菱食品さんについては970億円が1616億円になると 社内で炭素価格というものが設定されており2030年に向けては 1万4000円 2050年に2万7000円と試算されており 炭素に対するその価格であったりとか エネルギー価格の上昇に加えて それ自体にお金がかかってくる時代になってくるというところも ご理解いただけるのかなとに考えております 事例は最後もう1点だけ カーボンフリー商品の開発事例をお伝えさせていただきます 神戸にある日本酒メーカーさんが環境方針を作られる中で永続的に企業経営をしていくためには まず米作りが大事なんだというところで温暖化が進むと 良質な米も作れない綺麗な水も供給できない (環境保全・保護)方針も定められて具体的には排出量の見える化に 取り組んでらっしゃる会社さんです 世界初カーボンフリー日本酒を作られております 日本酒を作る工程においてカーボンゼロ 電力であったりガス等燃料も含めて二酸化炭素の排出を伴わない電源を 活用して日本酒を作られたメーカーでございます ホームページもご覧になっていただければとおもいます この会社さんはこういった取り組みが評価をされて製造量は 右方で増えていらっしゃるんですけど排出量は右肩下がりに 減ってるというところも市場にも評価をされています こういった動きが起きている事例です ではどういったところから スタートすればいいのかというところを触れていこうと思います 脱炭素経営に向けた手順でございます 環境省のデータでございますけども 2つに環境省では整理をされており ます 1つ目が自社の排出量の見える化 まず把握し開示をするというところです 地域の企業おけるスコープ1・2の排出量の把握 サプライチェーン全ての排出の把握につがるというところでまず見える化をしましょうと 環境省は謳っていますまずその見える化を行った上で 削減を進めていくところが手順の2番でございます 経営改善の追求と一体でというところで省エネを進めていきながら コスト効率 コスト削減にもつなげていくところは 環境省も同じでございます 脱炭素時代の競争優位のところでエネルギー転換であったり 先ほど申し上げたようなエシカル商品の対応もここにも含まれる と考えておりますステップ1のその見える化 具体的にどういった手順で進めていくのかという ご案内をさせていただこうと思いますこれも簡単な掛け算のお話で CO2排出量 イコール エネルギーの使用量 掛ける CO2排出係数 これを掛け合わせることによって
CO2排出量が出ます 1番の使用量については電力であったり ガスであったりとか灯油等各エネルギーごとの使用量をまず把握することが 必要になってきます それに対してエネルギーごとに CO2排出係数 単価と言いますかそいうものが定められておりますで 電力はその電力会社の電源構成によって係数が異なってきます これを掛け合わせることによってCO2排出量が出る こういった計算でございます ステップ1の排出量の見える化のところで直接排出ですね 電力以外の直接的な排出のところで係数をお示しし イメージを沸かしていただくために載せさせていただいております 小さくて大変恐縮なんですが 原料炭 コークス 石油 等々その種類別によって1番右手側の方に値という 記載がありますけども実際のその使用量にその値の数値を 掛け合わせることによってエネルギーの使用に伴う CO2の排出量が算定ができるます このページが間接排出でございますでこちらは電力の使用に伴う排出です 字が小さくて大変恐縮ですが 環境省にて公表がされております 電力事業者ごとに記載があります 電力会社ごとにメニューもございます 再エネ調達のメニューを選んで契約をしている企業は 排出係数が低くなる 削減に向けた努力も反映されるそういった 仕組みになっておりますでこれについては 温室効果ガス排出量算定報告公表制度が環境省のポータルサイトでございますで ご覧になっていただければ各エネルギーあるいはその電力小売事業者毎の 排出係数が出ておりますのでどういったものが その排出係数なのかをご覧いただくことが可能となっております 続いて自社の排出量の削減 というところでございます 先ほどお伝えさせていただいた通り まずは省エネのところでございます後ほど事例も お話しさせていただきます お伝えさせていただくのがまず再エネの調達です 太陽光発電であったり そういったものを含めて自家消費とう言葉もありますが その中には電力小売事業者ごとに再エネ調達メニューも 提供されております 中国電力では調べましたところ 再エネ特約と再エネ特約プレミアムがございました 再エネ特約については電気と環境価値、環境負荷に優しいその非化石燃料を使った電源 というところでそれを合わせて提供するものとしての 特約メニューでございました 再エネ特約プレミアムは トラッキング付非化石証書と 要はどういった電源なのか足跡(どこで発電されたのかを示す情報)を得るところまで提供する 電源の起源がどこなのか含めてお示しができるというものが 再エネ特約プレミアムでございました 電力会社ごとに再エネメニューも ございますし太陽光を活用した自家 消費など色々手法はございます 省エネをしていきながらそれでも その削減が進まないところでいきますとこういった再エネの調達も進めていくことも 検討いただくところかなと考えておりますでご参考としてそのえ省エネの推進体制構築を
掲載しております基本的には よくPDCAと言いますけども体制整備をしていきながら 計画を作っていって実際に実施したものについて検証していき 必要に応じて見直しをしていく PDCAサイクルを回していく ところで同じようにその脱炭素あるいは省エネえ等も進めていく ところでございますでこちらのページについて 他社の事例も載せさせていただいておりますのでご覧になっていただければとおもいます 環境管理シートも使って トップダウンだけでやるのではなく現場を巻き込んでいきながら 進めていらっしゃるという事例です 実際の省エネであったり事例について ご説明ができればとおもいます コロナ ウィズコロナ等行動制約が緩和され 消費活動も徐々に活発化してきているところもある思ってるんですが なかなか売上を上げていくのは大変だとおもいます 省エネについてコスト削減効果を重ね重ね お伝えさせております 売上増収の効果もあります ところで事例で載せさせていただいてます 利益率が10%の場合 月3万省エネをすると 年間36万円のコスト削減となりますと36万円の現金が残る となると10%の利益率でいうことで割り戻すと 360万円売上とに相当するころですこれが例えば5年間 毎年36万円のコスト削減をしていくことができれば360万円かける5年 1800万円の売上効果でございます 月1万円 2万円 3万円のコスト削減を 地道に積み上げることによってなかなか増やしにくい売上を増やす 代替効果もございますので継続的にお客様を獲得する効果がある ところで積極的にお考えいただけれ ばとえお考えいただければとおもいます LEDの事例を掲載しております 10台買い換えた条件を 右手に書いております 点灯時間が1日10時間 営業日数が年243日 電気料金の単価がKW/h20円 LED更新費について 1台あたりが2万円で 10台で20万円というところで感覚的にどれぐらいなのかなっていう ところで掴んでいただきた事例をお示しをさせていただきます ABCと回答を書いておりますけども 時間の関係で省略しますが金額お答えいたします 2万円のLEDを10台入れることによってどれだけ効果あるのか というと1年あたり約3万円ですのでと何年で回収できるのか というと約7年で回収ができます かなりコスト削減効果があるところです 初期コスト20万円かかるのですが7年ぐらいを超えると そのままコスト削減効果として手残りとなります こういった照明を含めた設備更新を することによってコスト削減が進んでいきます 具体的な計算根拠を掲載しております 29,160円のコスト削減効果をお示ししております 現状と変更後 それぞれの掛け算です 稼働日数台数の差し引きで約3万円の削減効果があります 初期投資が20万円でございますので 20万円万円を削減効果で割ると約7年で投資回収ができます
電力使用 今後のエネルギーコストは 上昇しているところもございますので使用量も コントロールしていくほか 省エネ設備を入れることによってコスト削減につがってくること ご理解いただければとおもいます 53ページに省エネに向けた工夫を 掲載しておりますでご覧いただければとおもいます 54ページは節電と省エネについて もう少しご案内いたします 節電のお話なんですけども左手側に波のようなグラフを載せております この青い部分が電力全体の使用量を表しております 縦の長さが定点における使用電力を 表しておりますで全体の使用量はこの青いところの面積なのですが 各電力会社の料金体系はかなり複雑なのでこれが 全てに当てはまるわけではないかも しれないんですがご参考まで お聞きいただければと思います 基本料金についてはこのグラフでいきますと縦の長さの 定点における最大使用量をそれが何kWなのかによって 基本料金があの決まってきます ピークの時間帯にどれだけ その使用量があるのかの最大使用量によって 固定費と基本料金は決まってきますので次のページに 載せておりますピークの使用時間帯について カットしたりシフトしたり電源構成の チェンジによって波(ピーク)のところを抑制が できることも可能になってきます のでここの波を小さくする ことによって基本料金の引き下げが 可能になるケースもあります 一番は省エネを進めていきながら全体の面積(使用電力総量)を小さくしていく ことも大事ですけどもピークの時間帯をも抑制することで 固定料金 基本料金を引き下げるという効果も ございますのでこういった工夫もすごく大事です こういっった工夫を取り組んでいくためにそのデマンド監視装置があり 契約電力を超える需要値となった場合には超過部の超過料金を支払う 翌月からその契約電力の変更を場合によっては 求められるというケースもあります のでデマンド装置を活用することで 契約電力を超過しないようにコントロールをしていく 制御していくこともやっていきがら 先ほどお伝えさせていただいた抑制ですね 蛍光灯で言いますと間引きと言ったりとかしますけども使用量減らしたりあるいは シフトで使用時間帯をずらしたりとかその電源を変えたり その波を小さくするっことも可能です それから積み上げで小さい活動にはなるかもしれませんがスイッチの色分けによって 見えるをすることもご案内いたします よく不要な照明がついているケースもある と思っております 事例としては色がついたシールを それぞれ緑色とか青色とか 店舗開店前につい青色シールが貼ってある スイッチの入れるとかいったところで不要な時間帯については 電力が使わないという工夫をするだけでも電力コストが高いですから 電力使用量の抑制にもつがってくるところでございます
コンプレッサーについてもちょっとご案内だけさせていただきます 要求圧力に対してそれ以上のその圧力を使うとなりますと 使用電力が増えてきます自社の要求圧力が それよりも高いのか低いのかもチェックをすることも 非常に大事になってきます 空気漏れがありますと 電力の無駄な使用にもつながっています 駆け足で大変恐縮ですけども 電力であったり生産設備等とできる ところから省エネをすることによって コストの削減にも繋がってきます 結果 脱酸素にも繋がってくる というところでございます ちょっとした現場の工夫で変わってくること ご理解いただければと考えています 最後 ご参考まで省エネのチェックリストを ビル工場共通部門それから工場の部門 ビルはオフィスと 考えていただければというおもいますチェックリストを ご用意しておりますのでご自身の会社に変えられてみて こういったことができているのかご覧になっていただいて ご活用いただければとおもいます 最後に省エネから 脱炭素に向けて これまではスコープの 話であったり省エネとういところでどちらかというと コスト削減も合わせてやっていきましょうというお話が中心だった と思っておりますただスコープ3ということで イオンさんのお話も少しさせていただきましたけども取引先からの 要請が今後来るというところも踏まえて実際その脱酸素に向けた動きを やっていかないといけない会社さんが増えてくる と考えております 省エネから脱酸素に向けて具体的には どう考えていかないといけない のかというところを最後お伝えさせていただきます 省エネでの脱酸素には限界がありますといういうところが メインメッセージでございます なかなか初見では 分かりにくい図ですけども縦軸が排出削減にかかる 必要なコストでございます 真ん中に線がございますけども 0からマイナスに伸びている棒グラフについては コスト削減を伴う排出削減策と考えていただければ結構です 0から上については排出削減はできるんですけどもとコストが追加でかかる というものでございます横軸は二酸化炭素の 排出削減量を指しております まず優先的に進めていくのは①と書かさせていただいております 初期投資のない脱炭素つまり省エネ ございます 省エネ イコール コスト削減 ということで0の線0から下 コスト削減を伴いながら 排出削減も実行ができるというものを積み上げていきながら②として 将来的にその回収可能な脱酸素を講じていきながら例えば上場企業さんから 2030年までにこれだけ減らしてくださいと要請を受けた時には それだけではなかなか足りません 生産性向上や排出量を 削減できる環境負荷に優しい設備の導入等々 こういったものを進めていきながらコストはかかるんですけど
このグラフでいきますと1番右手側の に青くて横に長い折線グラフは コストはかかるのですけども横軸が非常に長いので削減効果がある 施策をお示しております こういったものも含んでいきながら 検討していかないといけないことが このページでございます 取引先から脱酸素について具体的な要請 目標設定であったり 具体的なその削減策の提示が来た場合に費用対効果の観点から 打ちてと具体的な手段 具体化させていくことが重要となります 中小企業さんが脱酸素が進まない理由として として費用対効果がなかなか見えづらいということですが コストをかけず排出を減らせるものとしてこういうものがあるとただそれだけでは 目標達成には到達ができませんので これだけのコストをかけてこれだけ減らす ことができるところを見える化することがすごく大事と 考えておりますそうすることによっ て今はこうですけど2030年までには こういう手を打ってこれだけ減らしていくことができますところで 求めに対する返答ができるところでございますので足元で 省エネもしていていきながら将来的にその脱酸素に対する要請にきちんと答えられる ところがすごく大事だと私どもでは考えていますので それにつがるお話ですけど最後の事例を ご紹介させていただきます省エネということで オモロンさんでは絞り切った雑巾で省エネはもう手一杯ですと 社員さんの言葉を受けて生産性の改善を伴う省エネを 取り組んでいますというお話でございます左手側については エネルギー効率を上げること それからエネルギー消費を下げることによって コスト削減を進めていきましょうというお話だったんですが 右手の方で行きますと生産量であったり品質を上げることを 同時にエネルギーの消費量を抑制し ていきましょうというところで 削減だけでいきますともう現場も手一杯なんだというところで 具体的に言いますと空スペースを工程ラインの見直しをすることによって 創出をして空スペースを活用していきながら生産量増やしていきました という事例もございます 削減できますというとネガティブな話に なりがちなんですけど経営と紐づけることによってトップラインを 上げていく活動もあの中には行わ れてるというところでございます というところを触れさせていただこうと思います 見開きの2枚目のところ対策フローチャートというものを 示しておりますCNについて知る排出量を把握する 排出を削減する各ステップごとにそれぞれ 問題というか不明点があるとおもいますのでそれぞれ フローチャートごとにどういったメニューがあるのかを示しております 1点弊社からご案内できるとしましたら ページでいきますと3ページ その見開きの裏面でございます少しだけお話しさせていただきます ものづくり補助金のご案内を少しさせていただければとおもいます こちらについては対象のところは書いております グリーン枠と言いましてGHGですね 温室効果ガス排出の削減に資する製品サービスの開発 生産性向上を伴う生産プロセスサービス提供方法の改善などの生産性向上に資する 取り組みが対象になりますで触れさせていただきますと こういった開発また生産プロセス サービス方法の改善に
対して3年から5年の事業計画を作られた上で 付加価値額っていうことでその要件のところにも書いております こういったものを作った上で補助額 1番右手側にございます エントリー スタンダード アドバンス 3つございます 本日の説明の中でSBTというご説明をいたしました アドバンスは補助額が 最大4000万円 従業員者数にもよりますども このアドバンス枠を満たそうとすれば通常版あるいは中小企業版の SBTを取得していることが要件になっています 取ればあの自動的にアドバンスとして認められるということではないのですが エントリー スタンダードでそれぞれ要件があるんですけども その1つの中にSBTの取得というものもございますので PRであったり調達要件が優遇されるお話も先ほどさせていただきました 実際こういったものを最大4000万円受けることも 可能というところでございますので脱酸素に向けた動きをすることによって 設備投資のタイミングに差しかかっ てる企業さんについては補助金を を受けることも可能でございますのでま その他あの物補助以外でもですねたくさん 補助金もございますのでこういった ものも活用していきながらま上手に賢く なるだけ補助が受けれるものについては補助を受けていただいて設備投資も 検討いただければいいのかなと考えております 時間若干オーバーしてしまいましたが
カーボンニュートラルを契機とした県内中小企業の持続的経営への転換と成長・発展を実現するため、脱炭素経営に向けた意識づけとともに、その取組を後押しするよう業種別セミナーを開催しました
5業種(食品製造関連産業、建設関連産業、印刷関連産業、機械部品製造産業、自動車関連産業)のセミナー動画順次公開いたします