23年の刑法犯認知件数大幅増 特殊詐欺被害額も8年ぶりに6億円超【岡山】 (24/01/26 11:40)
岡山県警によりますと県内で去年認知され た警報犯の件数は 931件で昨年と比べておよそ1200件 増えました自転車やオートバイの東南車上 狙いなどが全体の半数を占めていて被害の 多くが無世上だったということ です一方特殊詐欺の認知件数は去年182 件で被害はおよそ6億780円と昨年より およそ2億9000万円増え2015年 以来8年ぶりに6億円を超えまし た内訳は架空料金請求詐欺と完封金詐欺が 全体のおよそ6割を占めていて被害者の6 割以上が65歳以上の高齢者でしたまた 犯人からの最初の接触は自宅の固定電話が およそ7割を占めているということで岡山 県は防犯機能付きの電話を設置すること など対策を呼びかけています
岡山県内で2023年発生した刑法犯と特殊詐欺の被害状況がまとまりました。刑法犯の認知件数は、2022年と比べて大幅に増加し、特殊詐欺は、被害総額が8年ぶりに6億円を超えました。
岡山県警によりますと県内で2023年認知された刑法犯の件数は9231件で、2022年と比べて約1200件増えました。自転車やオートバイの盗難、車上ねらいなどが全体の半数を占めていて、被害の多くが無施錠だったということです。
一方、特殊詐欺の認知件数は2023年182件で、被害総額は6億780万円と2022年より約2億9000万円増え、2015年以来8年ぶりに6億円を超えました。
内訳は架空料金請求詐欺と還付金詐欺が全体の約6割を占めていて被害者の6割以上が65歳以上の高齢者でした。
また、犯人からの最初の接触は自宅の固定電話が約7割を占めているということで、岡山県警は、「防犯機能付きの電話を設置することや留守番電話機能を活用するなどして被害防止に努めてほしい」としています。