【怪談朗読/詰め合わせ】怖い220分詰め合わせ”人影とノック”変化する遺影”けんけん婆あ”弟と自転車とファミスタ”楽しいネズミランド”その他【睡眠用・作業用】

人影と ノック俺の部屋で起きた話俺の家の向には 家がありその右側に道路を挟んでが ある俺の部屋は2階部屋の窓からその 田んぼが 見える今から半月ほど 前俺の部屋はただでさえ風通しが悪いのに その日はいつもより暑かったものだから窓 を半分くらい上げてパソコンをいじってい た深夜は1時くらいになりそろそろ寝よう かと思って窓を閉めようとして何がなく 田んぼの方を見 た その時田んぼを挟んだ道路に誰かが立って いるのが見え た俺の部屋からだとその人影の顔や服装は 見え ないなんとなく大きさや肩幅から男だと 思っ たその人影は田んぼの方を眺めているよう だっ たこんな時間に何やってんだタバコでも 吸ってんのかなとか思いながらなんとなく その人がを眺めてい たするとその人影がこちらを向い た俺の部屋は電気がついててカーテンを 半分開けている状態だから当然向こうから は俺のシルエットが見えて いるこういう瞬間って気まずいから素早く 窓を閉めてカーテンも引い たその間ひかはずっとこちらを向いている ようだっ た深夜ということもあって俺も気味が 悪かったので早く寝ようと思い電気を消し てベッドに入っ たさっさと眠ろうとしたがその日は先ほど 言った通り暑かったもんだから寝苦しくて 30分ぐらい経った時に少し風でも 入れようと思ってベッドを降り た窓はベッドのすぐそばにあるから電気は つけなかった窓を開けようとするもさっき 見た人影がちょっと気になっ ただがあれから30分も経っているしもし いたとしても電気をつけていないから 大丈夫だろうと思って窓を開け た道路の方を見てみると人影はいなくなっ ていたほっとした俺は座って少し進むこと にし たしばらく進んでからベッドに戻ろうとし たその時田んぼの真ん中に人影が見え たこんな深夜に田んぼの真ん中で明かりも つけずにいるなんておかしい さすがに怖くなっ た窓をすぐ閉めようかと思ったが怖いも見 たさもあって観察することにし

たどうもその影はしゃがんで何かをして いるようだっ た何をやっているかは見えなかったが動い ているのは分かっ た結局見てても何も分からないしさすがに 眠たくなってきたからカーテンを引いて窓 を閉めて眠ることにした ふと目が覚めた携帯を見ると午前3時40 分なんでこんな時間に目が覚めたんだろう と思っているとどこからかトントンと音が 聞こえ たこの音のせいで目が覚めたんだなと思っ たがその音の出所がどこか分からなかっ た最初は家族の誰かが1階で歩いている音 かと思ったがこの時間家族はさすがに寝て いる それに歩いている音じゃないよなと考えて いるとまたトントンと音が聞こえ たその瞬間これは誰かがノックをしている 音じゃないかと思い部屋のドアへ向かっ た今思えばこんな時間に部屋をノックされ ているのはおかしい状況だがその時は 寝起きだったので何の疑問も持ってい なかっ たドアに近づいている時もトントンという 音は続いている その時にようやくそれがドアからではなく 後ろの窓から叩かれていることに気づい たそれに気づいた時俺の思考は停止し た俺の部屋は2階にある窓からノック なんて普通じゃありえ ないカーテンが閉まっているから誰が叩い ているかは分から ない泥棒かでも泥棒なら自分の居場所を 知らせさりしないしなら強盗かそのまま ドアを開けたら強盗が押えるかもしれ ないそんなことを考えているとノックの音 がいきなり強くなっ たノックというよりは叩いているような 感じご信用に部屋にあったバットを持って 次のノックと同時にカーテンを開けようと 窓に近づい たそしての奥の音が聞こえた瞬間カーテン 思いっきり開け ただがそこには誰もい ない屋根の上にいるのかと思って見るも そこにも誰もいなかっ た話としてはこれでおしまい人影とノック の音が関係あるのかは分からないそれと 関係ないかもしれないが次の朝庭で野良猫 が死んでい た 変化する 家田舎に住むおばあちゃんが大きな病院で 投石を受けたり膝の手術などの理由で田舎

から某都市へ引っ越し たおじいちゃんは特に病気もなく家の管理 や様々な理由で1人田舎に残ってい た漁師をしていたが1人では大変で なかなか両に行けず昔からの貯金や仕送り などで生活していたそう だ近くに飲食店を開くAさんがいて飲みに 連れて行ってくれたりおじいちゃんが病院 に行く時などは送り迎えをしてくれてい たおじいちゃんはその度にきちんと車台と してお金を渡してい たそんな重い病気もないおじいちゃんが ある日突然なくなってしまっ た布団の中でまるで寝ているかのような顔 で死んでい た親戚は孤独しか苦しまずによかったねと 言ってい た数年経ってからある事実を聞いた第一 発見者はaさん病院へ行くのに迎えに来て も出てこないから勝手に家に入り探し たらといった感じで病院や身内に連絡をし てくれ た身内が来るまで家にいてくれ た葬式にも出てくれたしみんなAさんに 感謝してい た落ち着いた頃家の整理をしていた時にお じいちゃんには不合な書類が発見されたり 財布がなくなっていることに気がつい た母たちは驚いていたが誰かが教えてくれ たんだろうと思っていた 財布は押し入れから畳の下様々なところを 探しても見つからなかっ たするとよく行っていた飲み屋のママから 電話がかかってき たAさんが飲み屋でおじいちゃんに保険の ことを教えて教えたんだから少しでも 気持ち程度俺にくれと脅していたこと 飲み屋の支払いはいつもおじいちゃんだっ たこと などママはそんなおじいちゃんに関わるの をやめたらと言ったそうだがおじいちゃん はあいつはかわいそうな奴なんだと言って 笑っていたと いう電話に出た母が財布のことを口にする とAさんならやりかねないと言われ た身内が来るまで半日以上も家にいて時間 はあるだろうし とそれを聞いた母は怒りAさんに電話し たAさんは白を切っていたが親戚一度やり きれない思いだった ここまではよくある話その後変なことが 起こっ たおじいちゃんの船がAさんの店の裏の 海岸に流さ れる私が見たのは家の顔がどんどん歪んで

いくママが閉店した店内で泣いているお じいちゃんの姿を 見るお墓はすぐに雑草が美味し げる仏壇の花はすぐに 枯れる極めつけはaさんが発狂して自殺し た こと家の変化に気づいた私は怖くて泣いて しまっ たおじいちゃんそんな顔しないでと泣いて いたら家がどんと揺れ た自信だと思ったが私以外気づいてなく ふと家を見るとすごい優しい顔をしてい たおじいちゃん子だった私は仏壇から離れ らずというか離れてはいけない気がして ずっとその場にい たそれからは記憶が途切れ途切れ母が話し てくれ た仏壇の前で座っていた私が立ち上がり カレンダーをめくり裏の拍に文字を書き 始め たそれを母に渡して怖い思いをさせて しまった謝っておいてくれそういった後外 に出た 不安に思った母が私が外に行くのを後ろ からついて行くと母の目にはおじいちゃん と子供の頃の私が手をついで歩いている ように見えたそう だ連れて行かれると思った母が止めようと すると私はそのまま倒れてしまった らしいそれからは私の身には何も起きてい ないし家も変化は ない最後にAさんが死んでから仏壇の花も 枯れていないし本当に何も起きてい ないちなみにあの時私がカレンダーの裏に 書いたものを母は見せてくれなかった教え てもくれなかっただがこっそり妹が教えて くれ たおばあちゃん子供 孫それぞれに当てた言葉だったそう だ けんけん ババー子供の頃近くの山が遊び場で毎日の ように近所の同世代の友達と一緒にそこで 遊んでい たこの山の通常ルートとは別の獣道やヤを 突っ切った先には謎の廃があり俺たちにに してみれば格好の遊び場だっ た小さな山だったから俺たちは道のある とこないとこ全て知りとくしてい た山はある意味俺たちがヒエラルキーの トップでいられる独断場だっ たしかし俺たちにも天敵がいたそれがけけ ババー だ廃屋に住みついているらしい年取った 不老者で名前の通り片足がなかっ

たけんけんババは俺たちに干渉してくる ことはなかったが俺たちは山で遊んでいる 時よく視界の橋で捉えては気味悪がってい たしかし好奇心大勢な子供にとっては格好 のネタであったのも 確かどれだけけけババーの生態を知って いるかどれだけけけババーに気づかれずに 近づけるかそれが一種のステータスになっ てい た俺の知る限りどちらかがどちらかに声を かけたなんてことは皆無だっ たその日俺たちは隠れんぼをすることに なった隠れることのできる範囲は山 全体ものすごい高範囲のように聞こえるが 実はこの山でまともに隠れることのできる 範囲というのは限られて いるどちらかというと鬼はそれら隠れる ことのできる場所を巡回するだけという 隠れる側としてはほとんど 時代の遊びだっ た俺はその定番の隠れ場所の1つである 廃墟に隠れることにし た廃墟の壁には錆びついた途端が立てかけ てあり俺はその途端の下に隠れてい た耳を済ましているとまるまるちゃん 見つけたという声が遠くの方でしたりして その声の方向から今鬼がどこにいるのかを 予測しながらドキドキしていた 鬼のいる場所が次第に近づいてきて そろそろ次は俺かなとか思っていた時 けんけんババーが基の方に行ったぞという 鬼の叫び声が聞こえ た基地というのは俺の隠れている廃墟の ことしかしこれはカをかけて隠れている 人間を炙り出す鬼の作戦かもしれ ないたえ本当でもこれはけんけんババを すぐ近くで観察して英雄になれるチャンス だそう思って俺はそのまま隠れ続けること にし たけけするような足音が聞こえてきたのは その時だっ たこの時点で隠れ続けるという選択をした ことを後悔してい た片足でカハを踏む音がもう廃墟のすぐ前 俺から5mほどしか離れていない場所まで 近づいて いる見つかったら殺されるそんな考えに 取り憑かれ 俺はもうビビりだっ たそこで俺は寄せばいいのにいきなり隠れ 場所から飛び出してもダッシュで逃げると いう選択肢を選ん だ飛び出すやいなやけけバワーの方を絶対 見ないようにしながら必死で友達のところ まで逃げ

た事情がよく分かっていないみんなを半分 引きずる形で 下そこで初めて事情をみに説明し たでもやはりあの恐怖は体験した本人に しかわからないわけ で逆に友達はそんなに近くまでけんけん ババーに近づいたことをすげえすげえと 褒めたえる 始末俺もガキだったからすぐに乗せられ 恐怖なんて忘れ多少の調を交えつつ誇らし げに語りまくってい たその話をすぐでていたのがうちの 母親そんな危ないことは絶対にしてはダメ とめちゃくちゃに怒られ たその晩に俺の母親は他の両親や近所の 大人そしてこの山の所有者の人を含め 話し合いを開い た何でも子供の遊び場付近に不労者の人が 寝泊まりしているのは何があるかわから ないので 危ないだからと言って子供に山で遊ぶなと いうのは教育よくないのでここは不労者の 人に出て行ってもらおう と大人たちは山に不老者が住みついている ということを知らなかったらしくみんな すぐに 同意元々私の山だったので話も早く所有者 の人を戦闘にぞろぞろと山に出かけていっ ただが結局会えなかったらしく1時間も すると帰ってき た廃墟の入口に退去願いの張り紙だけして 戻ってきた らしい俺たちは大人たちに本当に不労者が いついているのかという質問され た子供の俺たちにとっては考えもつか なかった疑問の 数々まず霊の廃屋は屋根と壁の半分が腐り 落ちている 状態不労者と言えととても人間の住める 場所ではなかっ たダを取ることは愚か雨風すらしのげ ない生活の後らしきものも見当たらなかっ た らしいそれにその 場所獣道は藪を突っ切った先と言ったが 途中にかなりスリリングな崖や有鉄線で遮 られた場所があって健常者でもたどり着く のに人苦労する ほど真や片足の老婆が日々生きできる場所 ではない とまたは誰もけけババを見たことが ない特に山の麓に住んでいる人間なら必ず 目撃しているはずなのに誰1人として見た 人間がい ない断言できるがあの山で受給自足する

ことなんて不 可能そんなこれまで考えもしなかった疑問 に困惑している時俺の父親が帰ってき た話を聞いた父はすぐになんだあのばあ さん まだいたの か初の俺たち以外の目撃 者父が何人かに電話をかけると近所のおっ さん連中が2人ほどやってき た父を含め3人とも同世代の地元の 人間子供の頃よくこの山で遊び俺たちと 同じようけんけんババに遭遇していた らしいなんとけんけんババーという呼び名 は当時からあったようだ ここで山に入る前から黙りがちだった山の 所有者が実はと口を開い た彼はいわゆる自主の家計で彼の祖父の台 には家に囲われていためかさんがいた らしいしかしある時その女性は事故か何か で片足を失っ たそれが原因で彼女が疎ましくなった自主 は女性を家から追い出して自分の持ってい た山に回せた らしいそれ以降ずっと山に住んでいた らしいがそういえば死んだというような話 も聞かない とただそれが本当だとすればけけババは 軽く150歳を超えることになって しまうそれに霊の敗北も元は何だったのか は分からないが30年ほど前は山を整備 するための道具機として使われていてその 時点ではすでに誰も住んでいいなかった とさっきまではしゃいでいたおっさん3人 組も婦人会の人たちもこれを聞いて ぜっくジニさんがぽすと明日偶事に頼んで お祓いをしてもらうという言葉で静かにお 開きそれ以降けんけんババを見ることは なかった彼女が何だったのか分からず じまただ未だにあの足音を忘れることが できない 今でもあの山で耳を済ますとどこか遠くの 方からこちらに向かって近づいてくる片足 の足音が聞こえるようで怖くてたまら ない弟と自転車と ファミスタ もう10数年も前の 話当時小学生だった僕はファミスタという ファミコンの野球ゲームが欲しくてたまら なかっ た弟も欲しくて2人で小遣いを貯めて やっと買える金額になり僕が買いに行っ た無事買って弟が塾から帰ってくるのを 待つたった数時間がとても長く感じ た しかし弟が帰ってくることはなかっ

た弟が帰ってきたのは遺体となってだっ た塾の帰り道自転車のチェーンが外れて 点灯し頭を強く打っ てその自転車は親の反対を泣きながら 押し切り修理して僕が乗ることにし た兄弟で貯金して買ったファミスさは1度 もやることなく物置きにしまった それから3年ほど経ってもまだその自転車 に僕は乗ってい たある日その自転車が盗難にあってしまっ たしかし次の日驚くべき形で見つかること と なる盗んだ人が自転車を漕いでいると突然 チェーンが外れ転倒し車に跳ねられ死んで しまった と僕も両親も警察には弟が同じように死ん だことは黙ってい た自転車はチェーンが外れただけあは傷1 つついていなかっ たさすがに変だなと思い今度は両親がこの 自転車を処分すると言い出し た僕は泣きながら捨てるのだけはやめて くれと訴え結果家の裏に置いておくことに なっ たそして僕が高校生になり学校に通うため の自転車を新しく買っ たところがチェーンが頻繁に 外れる僕は弟が錆びしって直会を出してき ているんだなと思いよく泣きながら チェーンをはめてい た周りには変な目で見られたりしたもん だでもいくら兄弟でもそういうことがある とやはり 怖いそんなある日ふと物置きから ファミコンとファミッサを出し たそういえばまだ1回もやっていなかった なと思い部屋まで片身の自転車の椅子と 一緒に持って行っ た椅子を自分の右に置きファミスを1人用 で始め た見たか吉村でホームラン打った ぞなんて椅子に話しかけ て終わって電源を切ってぼーっととしてい たらお兄ちゃんとはっきり1度だけ聞こえ た 何度呼びかしてももうそれを聞けることは なかっ たそれからは霊というものを信じるように なっ た6月14日は弟の 命日楽しいネズミ ランド とある有名な浦安にあるネズミランドに 行った時の 話田舎者の俺は23年ぶりのネズミランド

なんでいろんな乗り物に乗りそれはそれは 楽しかったあのアトラクションに行くまで はそのアトラクションは3つある山のうち の1つ最後に竹から落ちるあれ だその日はで割と空いていてその アトラクションに乗るため列の最後尾に 並ん だ乗る直前までは後ろに誰もいなかっ ただが乗り込む際にいつの間にか後ろに 小学生の男の子が俺の後ろに現れ た黄色い帽子をかぶった小学12年生 くらい の親とかいないのかなと思ったがネズミ ランドの楽しさに負けそんなことはどうで も良くなっ ただがアトラクションの途中で気になった 俺は後ろに座った小学生に振り向きながら 大丈夫1人なのとか声をかけたりし たアトラクションの最後になって滝から 落ちる時に俺は楽しさマックスネズミ ランドの力は すごい楽しかったとか思い降りる際に小学 生を見たらぽつりと 一言楽しかったもう1回乗ろうと言って たその言葉を最後に1つしかない出口の はずなのに小学生の姿はなかっ たおかしいなと思いつつも滝を落ちる瞬間 の写真を見るために俺も急いで出口へ 向かっ た写真を見た俺は驚愕し た滝から落ちる瞬間俺は楽しくそして少し 引きずりながらも笑ってい たその後ろにいるはずの 小学生がい ないその後のネズミランドは夢の国のはず なのに楽しめなかったのは言までも ないホム下の 男僕は昔他の人には見えないものが見える 子供だっ た大人になるにつれそういうものが見え なくなり霊の記憶が薄れ始めた 頃去年の 夏休み僕は部活で学校に通ってい たいつもの駅のホームに降りる階段で何か 嫌な予感がし たホームの少し向こうの路線際にスーツ姿 のおじさんが立っていた暑さのためか ぼーっとしているようだっ た足元に目を向けるとアナウンスで流れる 黄色の線の上に立って いるそのまま視線をずらすとホム下で しゃがんでいるのか胸から上だけをホーム 上に出している男が見え たその両腕はおじさんのズボの素を掴んで い

た昔の感覚が蘇ったのかホムたにいる男は この世のものじゃないと分かっ たホム下の男の手はおじさんの足を 引っ張っているようでおじさんはフラフラ と少しずつホームの橋に引きずり寄せられ てい た電光掲示板を見ると次の列車は通過と なって いる僕は焦った駆け寄っておじさんに声を かけるべきか迷ってい たすると逆側のホームを急行電車が通り すぎ たその音でおじさんは我に帰ったらしく ホム下の男の手を振り払うようにホームの 中央に歩いていっ たほっとするのもつのまホーム下の男は まだそこに残ってい た見える僕に気がついたのかその男は同じ 体勢のまま横移動して僕に向かってすごい 速さで近づいてき たそれを見た僕は階段を駆け上がりすぐに 駅を出た駅の外から線路を見てもホム下の 男なんていなかっ たそれから何度も同じ駅を使っているが あのような経験はしてい ない消えた 友人 兄貴が大学に行っている時だから10年 くらい 前同じコースの連中が10人くらいいて 結構みんな仲が良かった らしい夏休みが明け暑いだるいと言い ながらもみんな授業に出てて1週間が経っ た兄貴が夜下宿でアイスを食べている時 そういえばAはどうしてるんだと急に思っ たと 考えてみたらコースの仲間のAを夏休み 明けから1度も見てい ない夏休みも一緒に海に行ったりした中で そいつが顔を見せなかったら心配して電話 くらいしたはずだがどういうわけかそいつ のことをすっかり忘れていた らしいその場ですぐ電話してみたが応答は ない次の日大学でえどうしたんだろうなと 他の仲間に聞いてみるとそういや俺あいつ のこと完璧に忘れてたとみんな言い出して 然誰に聞いてもその日までAの存在を忘れ ていた らしいその日もAは来なかったので代表し た兄貴が実家に連絡してみるとこっちには いないとの こといつも出席を取る授業の先生もなぜか Aの名前は呼び忘れてい たその2日後に隣町の山道でフラフラ歩い ていた絵が発見され

た彼が言うには山で遭難して丸1日歩き 続けてい た日付がおかしいので確かめると10日前 の日付を行ってい た一時的な記憶の混乱だとされてすぐに 退院できたが本人は釈然としなかった と兄貴たちの間では神隠と言われ今でも 語り草になっているという 10 位ある朝マンションの駐輪場に向かう途中 背後でかん高い音がし たコンクリートタイルの通路にジュースの 缶が転がっている 見上げると小学生くらいの男の子と女の子 が6階のベランダから顔を出してい たニヤニヤと笑っているところを見ると いたずらのよう だこれをどしたの君たちそう聞くと子供 たちを 頷くこんなことしたらだめだよ分かっ た2人の子供は相変わらずけながらこっち を見下ろしている それを見て何笑ってるのと私は少し声を 荒げ た空き缶とはいえ頭に当たれば怪我をする かもしれない再発を防ぐ意味でもきちんと 注意した方がいいと思っ ただが私の言葉は子供たちには響いてい ない 様子最終的にうるさいばばと言われ2つの 頭が引っ込ん だ無償に腹が立ったが 仕事に遅れるわけにはいか ないモヤモヤする気持ちを抑えスクーター で職場へと向かっ たその日の夜スクーターを置いてから例の 場所を通っ た今朝の出来事を思い出すとまた怒りが 込み上げて くるとその瞬間顔の前髪に触れるか触れ ないかのところを何かが通過し た足元にはきつく縛られガムテープで補強 された新聞紙の束が転がって いる両手でやっと持ち上げられるくらいの 大き さまともに当たっていたらただでは済ま なかった だろうぞっとしながら視線を上げると6回 のベランダから文表情な女の顔が引っ込む のが見え た以来子供に注意するのをやめ た ワンワン私には霊感がないので検証はでき ないが最近も続いている 話うちには一切8ヶ月になる息子が

いる最近言葉が増えて電車車じーじー バーバなど言えるようになっ た4歳になるお姉ちゃんと一緒に出かけた 時の こと近所の寿司屋の前を通るとワンワン ワンワンと いう子供の視界から見えるところに犬が いるんだろうなと思い放っておくと寿司を 通りすぎたら何も言わなく なるそれからくとなくその場所を通るたび ワンワンワンワンと いうそれも寿司屋の前 限定実はその寿司屋には犬がい た毎日天主の奥さんと一緒に店に来ては店 が閉まるまで店先で待ってい たとても穏やかな犬で私の息子が生まれた 頃にはかなりの年寄りになって立っている のもやっとという 感じ店の人や誰かが通ると機上に尻尾を 振っていたがいつの間にか姿を見せなく なっ た上の子には見えていないようだが下の子 にはご主人を待っているあの犬が見えて いるんだろうなとなんとなくしみじみして いるAの家の神 様 私がまだ小学校の頃の 話その頃団地に住んでいたがうちの真下の 階に同級生Aが引っ越してき た家が1回違いだし同じ学校なのでそれ なりに仲良くなってき たそんなある日Aがうちには神様がいると 言い出し た私はあまり気にもめずにがその日の夕食 の時に何気なくそのことを両親に話して 聞かせ たすると母はAの家がいかがわしい宗教 団体に入っていることを教えてくれ たAの母親はほとんど家から出ずその宗教 団体の会合の時だけ外出するといった感じ らしく時刻を問わず下から変なお祈りが 聞こえ気味が悪いと言っ たそして数日後の夕方学校から帰ってくる と家には誰もいなかったので1人で漫画を 読んでい たすると下からものすごい勢いでお祈りが 聞こえてき たその日はいつもよりひどくお祈りという かうめき声のように聞こえ た一向にヤ気配は ないそれどころかだんだんひどくなって くるので心配になっての家に行ってみ たその日までAの家の中には入ったことが なかったのでなんとなく気が引けながら 呼び輪を押し

たすぐにAが扉から出てき た扉が開くと声にならないうめき声が充満 してい たAは私を見るなり必死な顔をして神様が 暴れ出した助けてと言ってき た部屋のの中はまだ夕方の早い時間なのに カーテンを締め切っているせいで薄暗かっ たAに案内されるまま一番奥の部屋に行っ たそこには豪華な裁断がありAの母親が 必死に何者かをなめてい たそれが神様だったうめき声の主はその神 様神様は最大に祭り上げられていた手足を 椅子に縛りつけ髪や綺麗に剃り落としれて い たひどく衰弱しておりうめき声もかれてい ただがかかにそのうめき声を聞き取ること ができ た神 様確かにそう言ってい た後日知ったこととしてAの両親は娘が 生まれた時教祖にこの子は神様の 生まれ変わりだと言われた らしいそれ以来彼らは娘を神様だと 思い込み最大に祭ってい た保護されるまで5年近くも手足を椅子に 括り付けられたままだったそのせいか手足 は大きくねじれてい た娘が生まれてから家庭内ではほとんど 会話はなかった彼らは毎日神様にえもとし て少の食べ物を食べさせてい た娘は喋る能力はなかったが毎日聞かされ ていたのだろう神様その言葉だけは覚えて い た乗せてる 車 夜中に犬の散歩をしていた大通りを歩いて いると10mほど先に車が止まり誰かを 乗り降りさせている 様子ごく普通の出来事なので気にも止め なかっ た先の信号が赤なのかその車がちょうど私 の横に止まっ た何がなく車を見ると運転手が変な動作を している 助席には誰も乗っていないのにまるで助席 には誰かが乗っているように話して いる犬がいるよ見て ごらんそんな感じでこちらを指さしながら 除石の人に話しかけている 様子左手を除石の人の肩に手を回すような 仕草もしてい ただが助手席には誰も乗ってい ないまるでパントマイムを見ているかの ようだっ たすると散歩中に他の犬に威嚇されても

吠えたことのないうちの犬が車の除石に 向かってすごい勢いでほい始め た飛び上がって歯をむき出して今にも 襲いかかりそうな勢い でそんな姿を見るのが初めてだったので 不思議に思っ た犬をしり視線を車に戻すと助席に乗った 若い女性が運転手に抱きついい姿が見え た信号が青になると車は打して危ない運転 をしながら去っていっ た次の信号までの間に2か所花が添えられ ている場所が ある1つは暴走族の自爆もう1つは水運転 の 自爆いずれも 男性若い女性が亡くなった話は聞いたこと が ないあのはその後大丈夫だっったのだろう か通学バスの老 婦人友人から聞いた話彼は神奈川のある 高校にバスで通ってい たそのバスによく乗ってくる奇妙なおばあ さんがいたと いう別に見た目が奇妙とか気が狂っている とかそういう奇妙さではなく不気味な気配 が漂っているけど何が変なのかは分から ないそんな感じのおばあさんだったそう だ偽善とした感じの科目なタイプででも この世の人ではないようなそんなおばあ さんだったと か彼は霊感があるわけでもなくそれまでに 階段めいた体験をしたわけでも ないだがこのおばあさんがバスに乗って くるといつもこれから何かあるんじゃない かという言い知れぬ恐怖感に襲われたと 以前からよく言ってい た冬のある日いつものようにバスで高校に 行く途中おばあさんが乗ってくるとすでに バスに乗っていた乗客の1人がおばあさん に話しかけた 話しかけたのは帽子をかぶってシルバー シートに座った老神士といった感じの人で その人のつれらしい同じような格好の40 代くらいの男性が2人大きなカを持って そばに立ってい た老親士とおばあさんが何を話したのかは 友人には聞こえなかったが二言巫女と会話 をかわしていた らしいそして突然老がれだけはさせないと 大きな声をあげ た見ていた友人だけではなく周りの人たち も何があったのかとそっちを一斉に 振り向くその時に老神誌の連れの人が我 から何か丸いボールのようなものを 取り出してい

たとっさに友人は自爆テロでバスが爆破さ れるというようなニュースを思い出し まさかそのような恐ろしいことが起きるの かと思が何も起きなかっ たしばらく老心士たおばあさんは睨み合っ たまま黙っていたそう だそのまま何分か何秒かは分からないが バスの中で気まずい沈黙が流れ突然バスが 急ブレーキをかけ た運転手がアナウンスでこの先控除をして いるので迂回しますと言っていつもと違う 道に入っ た しばらく行くと急に外が暗くなりトンネル にでも入ったのかと思ったところで太記憶 が途切れ気がつくと友人は病院のベッド だっ た友人は道で倒れているのを通行人に発見 され意識のないまま病院に運ばれ た友人が入院したのは小さな 病院友人の記憶にあるあのバスに乗ってい た他の乗客が入院したという様子はな た実は意識の戻った友人は脳に障害が残っ たのか何を言っているのか分からないと いったような状態になってい たこの事故のエピソードも2日に分けて 根気よく聞き出して分かったものを僕が まとめた もの本人の口から聞いただけでは何がなん だか分からず じま院した後友人はあの謎のの記憶は何な のかを確かめるために様々なところにこの 話をして彼なりに詳細を確かめようとした がインターネットでも相手にされなかった というようなことを言ってい たその後日にHに具合は悪くなり去年の夏 くらいに友人はなくなってしまっ た僕が大学でオカルト好きの友人にこの話 をしたらおばあさんが悪霊とかで老神士の 方は神屋のだたんじゃないかそんなことを 言ってきたがそれもまた考えすぎな気も する木彫の大国 様10年くらい前にうちの親父が川から 木彫りの大黒様を拾ってきた どうやら大黒様イコール演技がいいと思っ たようで簡単に洗って床の間に飾っ たそれから数日して親父が謎の皮膚病を 発症し た炎症がひどく背中と頭の皮膚が荒れ た病院で薬をもらってぬるも一向に改善し ない一時期はさらに悪化してい た大黒様が怪しいのではないかという話に なって様の背中を見てみるとばっくりと 割れてい た親父に聞いたら元から割れていた

らしいそんなもの拾ってくるなと家族で 突っ込んだ後とりあえず清めとか色々やっ てみた結果数日後には親父の症状も改善し た単に偶然が重なっただけかもしれ ないだがやばい病原金がついているとか目 に見えない何かがついているといったこと があるかもしれないから何でもかんでも 拾ってくるのはやめるべきだと思っ た奴っぽい 人形小学生の時の 話私は他人の話は大好きだがとても怖がり でも ある例えば夜1人でいる時は部屋の鏡や テレビ画面なんかを直視することができ ないだからさっさと電気を消して布団に 潜って しまう私の部屋にはフランス人形を安 っぽくしたような人形が置いてあっ た幼い頃は平気だったこの人形にも恐怖を 感じるようになり正面を向いていたのを横 にし こちらに線を向けられないようにしてい たその夜体が動かなくなっ た呼吸も途切れ途切れで苦しかっ たすると右耳に何か流れ込んでき たのい男の声で呪文のよう な半ばパニックになり声を出そうとし たしかし声を出そうとすればするほど呼吸 が止まってしまう 目をギョロギョロさせても開いているんだ が開いていないんだが真っ暗で何も見え ないその瞬間鋭い音がしたとともに部屋 全体が明るくなっ た電気はけっぱなしだっ た夢だったという安心感から部屋住を 見渡し再び眠ろうとするとあることに気が つい た右のタンスに置いた人形が正面 私の方を向いてい た再びパニックになった私は両親の部屋に 飛び込み一緒に寝ることにし た翌日学校で隣の家の幼馴染みに昨日怖い 夢見てさと話をし た幼馴染みは話半分にへえとだけ言ってい たその日その幼馴染みを家に呼んだ 幼馴染みにあの人形を見せるとすごい 大きな人形とうしそうな 様子夢の人形ってこれ嫌ならちょうだい 今まで幼馴染みから散々人形をもらってい たそしてこの人形に恐怖を抱いてしまって いた私は心よくOKし たそうして人形は彼女の元へと渡っ た翌日の朝鏡を見て業転した川の右半分を ニビのようなものが覆ってい た見られたくないなとは思ったがしょうが

ない普段通り普通に投稿し た教室につくた幼馴染みが私の顔を見る なり何それと 絶叫やっぱり目立つかと思いニキビか何か かなと 答えるつると慌てた彼女は私に小さい鏡を 持たせてき た顔のニキビは真っ赤な引っかき傷に姿を 変えてい た急いで保健生行き洗って もらう先生が言うには吹出物が炎症を 起こしたものだ と触ってもいないの にその日の夜ベッドに寝転んでいたが顔の 右半分がやけに 暑い首筋に汗でまとわりついた髪の毛が チリチリするような 感じ馴染みの家から怒鳴り声が する夫婦喧嘩か親子喧嘩かは分からないが 珍しいことでは ないちっちっする家だっ たしばらくして家事だという声でベッド から飛び起きた部屋の電気はつけっぱなし 私は直感で自分の家が燃えているのだと 思っ たきっと隣の兄の 部屋兄の部屋はゴミための巣で押入れの中 で寝ておりそしてタバコを 吸うさっき顔が暑かったのももしやそれと 思ったが予想は大きく裏切られ た火で真っ赤に染まっていたのは幼馴染み の家だっ た私は飛び出していく両親に部屋にいる よう言われ震えながらよを明かし た翌日幼馴染みの家は以上焼け落ちてい た学校に着くと早速家事のことが先生から 伝えられ た幼馴染みは普通に投稿していたがやはり みんな遠慮 気味家事の原因は何だったんだろうそんな ことはさすがに聞けなかっ たしかし幼馴染みは自分から事情を話し だし た人形が父親に見つかったどこから持って きたってすごい剣幕で怒鳴ったの私は もらってきたと言ったのにいきなり切れ 出して火をつけて床にぶん投げた と人形の単語に私は背筋に冷たいものを 感じ たすぐに火は消えたそうだが人形の顔が 焼けたので捨ててしまったとも言われ た彼女のお父さんはすぐカなる人らしく今 までも物に当たったり火をつけたりする ことがあったと か今回の家事も火の不始末が

原因私の部屋に置いてあった人形右から 聞こえてきた呪文右側の顔の炎症顔が 燃えるように暑かったそして焼かれた人形 の 顔何かが繋がっているようでとても怖かっ たちなみに彼女はそこを引っ越し今は普通 の高校にて いる私はあの一見以来さらに怖がりになっ た彼女は未だに趣味で人形を集めていると いう バリバリ 私は先日ひどく怖い夢を見たその夢の内容 が去夢に似ていることに気がつい た夢の中で私は学校にいたもう随分前に 卒業した中 学校これが夢だとすぐに気づいたのは あまりにも校内が静まり帰っていた から何より今の自分は中学校に来る用事 などない 少々不気味ではあったが緑色の廊下や歩く とミシミシという教室は懐かしかっ たしばらくぶらついていると廊下の隅に あるトイレが目につい た中学時代の私は胃腸が弱く授業中に トイレに駆け込むこともしばしばあっ ただから変な言い方だがトイレは結構身近 な存在だっ たドアを開けて中に入る相変わらず 汚い私はなぜか吸い込まれるように個室に 入っ た洋式トイレにどかっと腰を 下ろすなんでこんなことしてん だそこでようやく私は自分の行動の異常さ に気づい たそうなんで私は夢の中でトイレの個室 なんかに入っているんだ とわと恐怖感が芽ばえ始めた軽いパニック 状態に陥りキョロキョロと辺りを見回し たすると動いたはずみでかさっという音が 上着のポケットから聞こえ たなんだろうと思って引っ張り出してみる とそれは何の変哲もない1枚の紙 くしゃくしゃに丸まってい た開いて みるそこには私の筆跡とおし字で バリバリといくつも書かれてい た意味がわから ない元々字が汚い私であるがそこに書かれ ている字はそれに輪をかけて汚くひどく 焦って書いたような印象があっ た首をかしげ疑問布を浮かべていると1番 奥の個室から物音がし た誰もいないと思っていただけにびっくり した音は断続的に続く 音の方に耳を傾けるとバリバリという音が

する紙に書いてあったのはこのことだ音の 正体が何なのかは検討もつか ないただ言えることは軽い感じの音では なくなんとなく重い感じの 音私は今すぐ逃げ出したい気持ちだったが どういうわけか壁をよじり上から音の正体 を覗き見ることにし たもちろん最新の注意を払い物音と1つ 立てないよう に全てを見ることはできなかったが音の 正体が人間であることは分かったそれも 女の子黒髪のお かっぱみんながイメージするトイレの花子 さんその まんま髪の毛が邪魔で何をしているかは 分からたがそいつの頭が上下に動くたびに あのバリバリという音が響い た私はさらに身を乗り出したそこで私は 全てを見 た少女が人間の生首を頭蓋骨からバリバリ と食っているの を私は絶叫したもうなりふりかまってい られ ないドアを蹴破り個室を飛び出した 足がもつれ男性用便器に激突したがそれ どころでは ない振り向けば一番奥の個室が薄く開き 始めてい た文字通り全力疾走トイレを出て階段を 目指す母校だけあって校内の地理は 完璧自分がいるのは3階3段4段飛ばしで 階段をかけ 降りるすぐに1階にたどり着いた そこで私は異様な光景を見 た下駄箱には片足のない少年や和服姿の 女の子その他にも妖怪のような気持ちの 悪い奴らがうようよしてい たそいつらは私を珍しがっていたようだが 敵意はなさそうで襲いかかってくるような 気配もなかっ た私はほっと安心するまもなく皇帝に出る 扉に飛びつき破るように外に飛び出し たやった助かっ た自分でそう言ってなんだか変な感じがし たなぜ外に出ただけで助かったなんて 言えるのだろう かここに来てやっと私は思い出し たこの夢見たこと あるそう前に1度だけこれと同じ夢を見た ことがある あのバリバリというメッセージも前の夢で 自分が書いたものなの だろうこの扉を出てすぐ右手にフェンスを 切り取って作ったような簡単なドアが ある前の夢ではそこを出た瞬間に目が覚め

たゴールが近いということを知っていた から助かったと言ったの だ例えあの女の子が追っかけてきたとして もダッシュで走ればもう追いつかれないと いう自信すらあっ たそう思って私は扉の方を見た絶し た私が以前通ったゴールの扉は常時 開け放たれてい たそれなのに今は閉まった状態おまけに ごつい上前までして ある私はすっかり忘れてい た峠校以外は全てのもを閉めておくという 決まりができていたことを 私が前にこの夢を見た時にはそんな規則は まだなかっ ただからもはいつも開いてい た私はどうしていいか全くわからず天を 仰い だするとトイレの窓から誰かがこちらを 見つめているのに気がつい たあの女の子と目があっ た鳥肌がぶわっと立っ た背筋が凍ったような気がしても急激に 下がっていっ た私はとにかく走ったあいつから少しでも 離れなければいけ ないそこで私は思い出した確か給食 センターの車が入るもんが あるあれはかなり低いのでよじ登ること だって できるそこへ向かってガムシャラに走っ た確かめてはいないがすぐ後ろにあの 女の子がいるってことがなんとなくわか あったしかも自分より 早い50mもしないうちに追いつかれる ような勢いだっ たここからは感覚というものがほとんど なかっ たただ走って門が見えてそれを全身ではう ようにして登っ た最後は転がり込むように門の外へ身を 投げ た助かった今度 こそ絶対自分は助かったという安心感が あっ た私は視線を外から学校へと向け たあの女の子との距離がどれだけ縮まって いたのか確かめておきたかっ た振り向いた瞬間私は再び肝を冷やし た女の子との距離は無に等しかったもう目 と鼻の先にあいつがい た私の頭蓋骨を両手で掴みとらんとばかり に これでもかと伸ばした状態で固まってい たそしてあいつはこう言っ

た今度は殺せると思ったの にそこで私は目が覚めた当然のごとく全身 は汗びっしり軽く目まいすらし た起きて私がした行動はこの夢を忘れない ようにノートにメモを取る ことあまりにも怖い夢だったので後で誰か に話したかっ たしかしメモなんて滅多にしたことがない のですぐにノートは見つけられなかっ た本棚の奥にあった古びたノートをやっと 見つけ開いた瞬間また私は絶し た夢で見た髪のように乱雑に数えきれない ほどバリバリと書かれてい た私は恐怖の甘にしばらく動けなかっ た1度目の夢はほとんど記憶にないが割と 楽に逃げきれた気が する2度目は今話した通りでも3度目 は考えただけでぞっと するはっきり言って今度またあの夢を見 たら逃げきれる自信は ないもし今後新聞か何かで寝たまま死んで しまった人なんて記事があったらそれは もしかしたら私かもしれ ない絶対そんなことは起きて欲しくない が トウモロコシトウモロコシが食卓に上がる 気せずになると我が家では必ず語られる 話今では70歳近い母親が商用の時に体験 した 話1人っこの母は当時母の祖母と両親と 一緒に田舎で暮らしてい たそこは小さな村落で近隣同士は家庭の 内場などにもよく通じてい た母の両親は村に珍しく共働きでGHQの 通訳と教師をしてい た母の祖母は80歳を超える年齢ながら畑 を作り家のルスを見てい たお隣さんは裕福な農家で子供が何人もい たその中に生まれつき足の悪い男の子がい た足のせいで脳作業ができないとはいえ 思考はむしろ明積で親兄弟に気兼ねし ながら人目をしんで離れで暮らす姿を母の 家族は林家としてよく知ってい たその彼がいい青年になった年頃に鉄道 自殺し た家業の役に立てず養われる他ない身の上 を悲観したの だろう噂に聞けば彼はずっと家族から邪険 な扱いを受けていた らしい母の家族にも心当たりがあった彼が 昼時不な野菜を持ってかを借りに来ること があっ た母の家としてもログに食べさせてもらっ てないのではと心配し心よくかを貸して うちの野菜を振る舞うこともあったよう

だ事件の日は小さな村落で起きた一大児に みんな大騒ぎだっ た現場の対応つやや葬式の 段取り大人たちは想出でことにあたっ た母の両親もそれぞれ勤めから戻り村の 手伝いへと取って返し た悲惨な現場には誰も身元確認に行けず母 の父親が名乗り出 た母の母親は夕食が遅くなるからと トウモロコシを茹でて置いていっ た小学生の母は祖母と2人午後から夕食を 過ぎるまでルバをし たその間に不思議なことが起こった祖母の 様子が おかしい祖母が皿に盛られたトウモロコシ をむさぼるように 食べる美味しいおいしいと結局1人で ほとんど平らげてしまっ た普段祖母は遠モロコシを食べる時歯が 悪いからと1粒ずつつまんで食べてい たそれもせいぜい年寄りの食べる 量また周囲を珍しそうに見渡し孫である母 に教なことを 尋ねる普段のしっかり者の祖母からは 程遠い母は子供心にも何かおかしいと感じ 気味が悪くなって祖母に訴えるのだが当人 は巨としてまるで容量を得 ない帰ってきた父親に事情を話すと父親は すぐ何かを察し たそして自分の母親である祖母を 一括しばらくては我に帰ったが トウモロコシのことや孫である母に質問を 繰り返したことなどは覚えていなかっ たまた後で分かったことだが祖母はいつも 首から下げていたお守りを偶然この日は 忘れて身につけていなかっ た祖母はその後も長生きして92歳で大 王場し た母の祖母の異変がリンカの彼の死と関係 があるかどうかはわからない せめて最後に腹いっぱい食べたかったのか もしれないねとうちの家族では言い合って いる車の中で待ってい た私の妹が体験した話 以前海へキャンプへ行った時の ことそこは自然のビーチで近くにはトイレ などは ないトイレに行きたい時は少し離れた港 まで車に乗って行ってい た夜中寝ている途中で目が覚めた祖母が トイレに行きたいというのでおばさんと 祖母とその時一緒に目が覚めた妹の3人で 行くことになっ た車に乗って向かったが妹は特に用を足し たいわけでもなかったらしく車の中で待っ

ていること にその時フトバックミラーを見ると不老者 のようにボロボロの格好をした男が写って いたと いうこんな夜中に何だろうと妹は思った 自分たち以外の人を全く見ないこの時間に と後ろを 振り返る確かに男は立ってい た軽減に思いながらも姿勢を戻しふと バックミラーを 見る男が少し車へ近づいてい た不審に思いもう1度振り返ると男は 先ほどと同じ位置に立って いる見間違いかと思い前を向きバック ミラーを見るとさっきバックミラーを見た 時よりもさらに近づいて いるさらにもう一度振り返って見ると男は 変わらぬ位置にいてバックミラーに移る姿 だけがどんどん近づいて くるこれはやばいと思った妹は車の外へ 飛び出し たそこで妹が見たものは車の真後ろに立ち こちらを見る男の 姿そのまま妹はおばさんと祖母のいる トイレへ駆け込んだあのまま車に乗り続け ていたらどうなっていたんだろうそう妹は 言ってい た 山で休憩 中これは自分の体験ではないが親父の若い 頃の実態 験親父は大学の頃山岳派に入っており頻繁 に山登りをしてい たその日も後輩と2人でと登る予定の山の ルートの下身に来てい たその山は旧火山で加工の部分は森になっ て いる2人がその森へ差し掛かろうとした時 急に天気が悪くなりすぐ近くで雷までなり 出し た2人はこのままでは危ないと思い雷が 止むまで森で休むか一気に山を下るか迷っ たがこのままでは天気は悪くなる一方だと 考え山をることにし た2人は雷に打たれることを恐れ死物狂い で豪雨の中を走っ た走りに走り疲れきってしまった2人は 下り道の途中で休むのにちょうどいい くぼみのようになっている場所を見つけた のでそこで一旦休むことにし たヘトヘトの2人は話す気力もなく岩の壁 にもたれかかって降り続く雨の音を聞き ながらぼっとして たしばらくすると親父の耳にこんな場所で はありえないそれもこの豪雨の中では

聞こえるはずのない2つのものが聞こえて き たかごめかごめを歌う子供たちの声とそれ に続くなんでこんなところにいるのという 女の子の 声こんなところに子供なんかいるはずが ないどうせ疲れて聴でも聞いたん だろう親父はそう思ったがのため後輩に今 何か聞こえなかったかと聞いてみ たすると後輩は驚いた表情で聞こえました と いうまさかと思い何が聞こえたと聞くと 帰ってきた答えは大勢の子供たちがかごめ かごめを歌っている 声ぞっとなった2人は雨が完全に止むのを 待たず早々に山を後にし た 運が悪い と友達が昔働いていた精神病院では措置室 というものがあり患者が発作を起こした時 に入れられてい た当然自殺防止のために窓は手合しつき 何もない6畳ほどの鍵付きの部屋だっ ただが友人が働いていた10年ほどの間に そこでは2人の患者が死んでい た1人は靴下をほぐして紐を作り鉄合地に かけ てもう1人は靴下の中に隠し持っていた カソの歯で軽動脈 をその後その部屋は赤ずのまとなり長い こと使われなかった だがある日夕間で運ばれてきた患者がい たその患者は 女性発作を起こし暴れるから家族の妖精で 運ばれてき たしかし一時的に収容する部屋が塞がって いたため仕方なくその措置室に入れようと し たすると激しく抵抗しこの部屋は嫌と叫び だし た何も知らない新人の護が何が怖いのと 聞くと女がちまみれで死んでいると部屋を 指さし絶叫したと いう事情を知っている古い看護師たちは あ然とし た友人曰運が良ければ霊能者になれて 悪ければ一生病院暮らしなんだろうねああ いう人 ってそんなことを言ってい たちなみにその病院はまだ ある冬の 桟橋俺の兄貴が体験した怖い話俺の兄貴は 結構心霊現象に 出くわす聞いてるこっちが怖くなるような 体験をしているのに

まあ長い人生こんなことがあってもいい でしょうとか呑気なことを言って いる俺の兄貴が高校生の頃当時住んでいた 場所が東北の方で毎年冬になると白鳥が 越冬しに来る川があっ た兄貴はその川に越冬しに来た白鳥の数を 数えるバイトをやってい た週末を利用したバイトだったらしいんだ けど朝が早いから川の近くに仮みたいなの があり前日の夜はそこに寝泊まりして次の 日の早朝から仕事をするといったシステム だった らしい日の出と共に調査を開始するらしい が初日の朝に少し早く目が覚めて近くの コンビニまで朝飯を買いに行こうと1人で 着替えて外に出 たまだ真っ暗な川べりを薄明かりを頼りに 歩いていくと不自然なことに気がつい たその川には用途不明の桟橋があって毎年 白鳥たちはその桟橋を中心として集まって いるその日は白鳥が桟橋から離れて集まっ てい た不思議に思って桟橋に近づいてみると その日はよっぽど寒かったのか桟橋の周り の水面に氷が張ってい た兄貴がその氷を見ていると三橋の右側の 氷に大きな穴が開いておりよく目をてみる と子供が溺れてもがいてい たきっと氷の上に乗ろうとして氷が割れて 落ちたんだろうと兄貴は思ったらしくその 桟橋まで走って行って子供を助けようと 真冬の川に飛び込ん だ桟橋の近くだから足がつくと思っていた らしいが予想外に深く逆に兄貴の方が溺れ かけ たそれでも子供を助けようと探したが その子供はどこにもいなかっ た寒さが尋常じゃなかったからすぐに桟橋 の上に戻ってもう一度川を 見る氷には自分の落ちた穴しかなかった おかしい確かに子供 がそこまで思って兄貴はドキッとし た見えるはずが ない日の出前のじて道が分かる程度の明り の中じゃ誰かが溺れても子供だなんて はっきりは分からないそれ以前に真冬の そんな朝早くに子供がいるわけが ないその後兄貴は風を引いてバイトは キャンセル散々な週末になった らしい後で兄貴がそのバイトをしている 先輩に聞いてみると結構前にその桟橋から 子供が落ちた事件があったと か 取り囲まれた 家我が家で起きた話私がまだ実家で生活し

ていた頃度々金縛りや怪奇現象に会ってい たある日の晩ベッドの上で本読んでいた 時突然体が引っ張られベッドから落ちその ままドアの近くまで 移動ビビりながら足元を見るとドアから 異様に長い腕が生えて いるしかも私の足首をしっかり握ってい たこれはやばいと感じた私は知っている 限りのお経を唱え死んだひばあさんに助け を求め たそれでも足をつまれている感覚は なくなら ないり引っ張られ足の裏にドアがあった ところで気絶したのか気がついた時には腕 は消えてい たまだ外も暗かったので寝直すことに そしてうとうとし始めた時隣の妹の部屋 からものすごい絶叫 が先ほどの腕が頭に浮かびベッドの上で プチパニックに陥ってい たほどなく父親が妹の部屋につきなんだ これはという声が聞こえ た父に呼ばれ行ってみると妹はベッドの上 で泣いてい た片足は3倍くらいに晴れ上がってい たすぐに救急車で病院に運ばれ下された 診断は複雑 骨折妹はベッドの上で寝たまま足の骨が 砕けてい た女の人がものすごい力で足を掴んだ 妹は父にそう言った らしいその話を聞いてはっとした私は自分 の足を見 た私の両足首には手方はついていなかった が10cm幅くらいの水膨れがあっ たそして妹の足にも同じものがあっ た結局妹は3ヶ月くらいで退院できたが それからが大変だっ た当時高校1年だった妹が度々学校で問題 を起こすようになっ た自宅でも 同様何かに怯え自称を 繰り返す困り果てた私たち家族はメンタル クリニックに妹を連れて行ったりしたが 改善せず悪化する ばかりその頃近所では家事が続いてい た妹が骨折したのは5月22日 最初の家事が6月22日8月22日10月 12月2月 と出荷原因は様々だったが地図上で確認 すると三角形を作るように家事が起きてい たある1軒の家を取り囲むよう にさすがに3件目あたりから偶然じゃない と囁かれ始め2月の家事の後 自治会でお祓いが行われ

たお祓いの席で私たち姉妹は1番前に 座らされた私は妹が暴れ出したりしないか とハラハラしていたがお祓い自体は あっさり 終了その後語られたことにはかなり ショックを受け た数十年前ある男が隣町で事件を起こした そう だ刀を使って女性をめしにし山に息してい た と犯人は死刑になりもうこの世には存在し ないがその男の成果はまだ残って いるそれが家事の中心になっていた 家犯人が死刑になっても恨みは残っていた ようでこういう事態に陥ったと霊能者は 語ってい たそしてどうやら犯人が使った刀は我が家 から持ち出されたものだとか 祖父は心当たりがあるらしく血の気が引い た顔をしてい た反抗に使われた刀のつの刀があるから 手放しなさいと言われ祖父はすぐ自宅から 刀を取ってきて霊能者に託し たそして霊能者はあなたたち姉妹はこれ からも見ることになる でしょうお姉さんは大丈夫妹さんは少々 心配ですが守りを下したからもう大丈夫 守りを下ろしたって意味は不明だがそれ からの妹は自称行為もなくなんだかんだ 平和に暮らして いる溺れている人を見つけ た 兄貴が友達と川で泳いで遊んでい たその時川上から人が流れてき た最初それを見て人が溺れていると思った でもその人は一切体を動かしてい ない同じようにそれに気づいた友達と意識 がないのかもしれない流れが早くなって いるところへ行ったら助けられない流れが 遅いところだから泳いでいける 助けようといった話になっ たそこで1番泳ぎが達しだった兄貴が助け に行くこと になんとかその人のとこまで泳いで手を 伸ばしその人の腕を掴ん だだが振り払われ たえと思っているとこれでいいんだいいん だと途切れ途切れに言われ た兄貴が呆然としているとその人は流れの 早いところまで自分で泳ぎまた動かなく なりそして流されていっ たその日の夕間にその川で自殺したって 記事が載ってい た怖くはないけどその話を聞いて切なく なっ

た 奥の 間幼い頃祖母の家に行くと奥の間という ところで遊んでい た奥の間はとても広く家具が置かれてい ないので客間としても使われていたのだが 遊ぶには適した場所だっ たその日は年上の子も来ていて一緒に遊ん くれ た祖母の手ぬいを借りて目隠しをして 目隠し鬼をすることになりじゃんけんして 俺が初めに鬼をすることになっ た何も見えない恐怖と緊張耳だけが敏感に 音を 拾うお兄さんこちら手の鳴る方 へいこの声がする方に手を伸ばしながら 歩き回る2人とも笑ってい たそのうち変な感覚に落ちっ た笑い声がいこのものなのか自分のものな のか知らない誰かのものなの か感覚が混ざり合うというかとにかく変 だっ たいこの物らしき声が近くにと思うと遠く から 聞こえるとにかく声の方へそう思って足を 動かすと突然冷たいものに触れ たそして足がうまく動かなくなっ た走りたいのに走れない夢の中に似てい た気づけば誰かが手を掴んで いるいとこの名を呼びかけても耳元で クスクス笑う声が聞こえる だけかん高い女の声だっ たお兄さんこちら手の鳴る方 へ楽しそうに笑って いる俺のはもう自分の意では動かなかっ た突然いこの俺の名前を呼ぶ声がして 目隠しが外され たかくれんぼに帰る のいは笑ってい た俺は押入れの中に入ってい たどっと汗が吹き出し涙が溢れ出 た何がなんだか分からなかっ たいは途中で母親に呼ばれ俺にかって ちょっと待っててと言ったのだが俺は部屋 の中央をぐるぐる回っているだけで返事を しなかっ たすぐ戻るからいいかと思って放置して出 て行ったのだと いう俺が押入れに入っていたことを聞いた 祖母は驚いてあの渋い戸をよく開けられた ねばあちゃんより力持ちだなんて笑ってい た少なくとも子供の俺よりは力があった 祖母でもも押入れの戸を開けるのは難儀 だったそう だしかも俺は押入れの上の段にい

たあの時はまだ1人では上がれなかっ た俺に何が起こったのかどうなろうとして いたのか今でもわから ない祖母の家の奥の間はひんやりとして 薄暗く今でも苦手 だ 部屋は清潔 に東京に住んで7年の30 歳最初に住んだところが会社から遠かった のでもっと近くで便利なマンションに 引っ越し た日当たりの悪い狭い系だったがそこで 状態みたいになっ た会社にはなんとか行くが眠れない食欲が ない平均3時間睡眠くらいが引っ越して から1年くらい 続き上司に言われるくらい顔色もひどく なっ た社会人だが仕事以外は引きこもり 状態元々部屋の掃除もろにしない方だが その時は異常だった 会社から帰ったらゴミを出しに行くのも めんどくさくて隅にゴミ袋が 山積みコップ食器も極力洗わ ない面倒で仕方が ないある時親が何かの檻に俺の顔を見に よって俺の参上を見て悲鳴をあげ たうちの母は割ととオカルトチックなこと を気にしたりして いるその場 で自称霊能者だが割と評判のいいらしい おばちゃんに電話で話し始め た電話で何が分かるんだと思って黙ってい たら母が電話に出ろと言って くるこんにちはとか初めましてみたいな 会話の 後あなたが息子さんねみたいに始まって いくつか質問をされ た仕事に慣れたとか彼女はとかゴミは出し てると かよくわからないまとまりのないこと をええとかまあまあとか返事をしていたら 部屋の掃除をあまりしていないことを指摘 されその後机の上のコップはいくつとか た飲みかけと出しっぱなしそして母に出し たペットボトルのお茶とが答えてい たら今度は洗面所に歯ブラシは何本あるか と聞いてき た出しっぱなしにしていた歯ブラシと 新しい歯ブラシの2 本シンクに洗わずに置いてある食器の数と か聞かれて答えてい たらそのほとんどのが2だったことに気が つい たそしておばちゃん

は今の状態を打つ状態みたいなものだけど 心配は ないその部屋を出れば良く なるとにかく豆に掃除をする ことそれだけは必ずし なさいそして空気の入れ替えをよくし なさい とアドバイスのようなことを言ってくれ た 母が帰った翌日からなんとか言われた通り 掃除とゴミ出しを少しは心がけるようにし 部屋の換気も気をつけ たその2ヶ月後ぐらいに同じような便利さ のところに引っ越すたがそれまでの2ヶ月 はやはり 不眠食欲不信に悩まされ た新しい部屋は日当たりも悪く なく同じように手妻ではあったが居心地と いうか空気感は前の部屋よりよく感じ たその部屋が普通で前の部屋は出てみると すごく 重苦しく息が詰まっていたような気もし たそして引っ越しの大仕事がやっと片付い た23日 後夜は寝つきが良くなり 食欲も戻ってき た会社で顔色が良くなったと何人かに言わ れるように なり前の部屋にいた2年弱が随分ひどかっ たことを実感し た後日母におばちゃんの話を聞いた ところおばちゃん 曰く部屋にはかつてそこで亡くなった女性 がそのままいついて おり俺はその女性にれたんだそう だコップや食器歯ブラシが2個出ていたの はその女の人の分だ とその女性は部屋から出られ ないだから自分が部屋を変えればいいと おばちゃんは思ったそう だ母の話なので細部が定かではないが部屋 が汚くなるのは一般的にに取りつかれた人 にはよくあること らしい気力も体力も ない旗から見るといい加減でだらしのない 人間に見えて しまう部屋も散らかり放題に なる俺の 場合その女性が俺の伴侶のつもりで掃除も 洗い物もゴミ出しも自分の役目だと思って いたそう だそれを携帯で話した内容でおばちゃんは 全て理解したと いう疲れていても家事をしっかりやるよう にと言ったの

はその女性の役割を無視することで執着を 切る作戦だった らしい俺は本来オカルと関係は興味はある が幽霊は信じないタイプなので冷めた感想 を言いたく なるだがあの時は結構ぞっとさせられ 闇大学で心理学を先行してい たその時のゼミの先生の 話ちなみにこの話に幽霊とかその類いは 一切出てこ ないその日はゼミが途中から人の心理に 関するたいもない雑談みたいになってい た何か面白い話をして欲しいと頼んだら 先生がしてくれた 話先生は面白い人で心理学に関する いろんなことを話すのが好きだがそのタの 大体がつばもの本当にあったかどうか 分からないような話ばかりだっ ただ けどまつ系の話だが妙に説得力があると いう かそんな話をするのが大好きな先生だっ た今から何十年か 前某国でとある実験が密かに行われ た実験の内容は閉鎖空間で感覚遮断を行う こと遮断する感覚は 資格おまけに時間の感覚も奪ってみようと いう 実験今じゃ感覚社団はヒーリングなんかに も使われるがその頃は一般的じゃなかっ た危険者は重犯罪者たち その被者たちは薬で眠らさ れるそして目が覚めたら完全に光のない 閉鎖空間の 中被者は小心照明の闇と薬で眠らされてい たため時間が分から ないそして自分が今どこにいるかも分から ないというか自分の置かれている状況さえ もわからない そんな状況かでの人の心理状態の変化を見 てみよう と結論から言う と彼らは皆実験で狂ってしまっ た人を狂わす要因とし て時間の感覚の 欠如時間と言うと時計を思い浮かべると 思うがそんな正確なものじゃなくて いい 日が 登り 沈むそして夜が 来るそれだけで時間の流れがなんとなく 分かるだがその感覚が分からなくなる と精神に異常をきたして しまうそれともう1

つそれは人の持つ想像 力そしてこの実験の本当の目的 はまさに人の想像力を見極める実験だっ た悪夢を見 たり夜の帰り道で幽霊など想像してしまっ たりすると 思うでもそれは 大抵今まで未聞してきた こと自分の経験の記憶から脳内で合成さ れるもの で自分のの脳の中の記憶以上の想像はでき ないわけ だだが彼らは見 た脳の 中最新部までほじくり返しても出てこない ような恐怖 を真の闇という極限の状況と極限まで すり減らすれ研ぎ澄まされた精神の中で彼 らはその自分の想像に狂わされた なぜ彼らが見たものが想像の意を超えてい たか分かったの か実験の後彼らに催眠で闇の中で見たもの を 聞き出し絵に書かせ たおけのようなものから被害者 など初めはそんなものだったが時間が経つ につれてひどくなる 実験の後半に彼らが見ていたもの は誰にも理解できなかっ ただから研究者はこう結論付け た人の脳は限界を超えると脳内の記憶以上 のものを見させる と実験も満足行くものだった し研究者たちは最後に見たものはと おまけのような感じで聞いてみ たすると被験者たちは皆同じ答えだっ た 闇彼らはそれだけ答え た光が刺さない闇だけの空間 で彼らはそれ以上の闇 に飲み込まれてい た 川岸の 戦友怖いというか怖い思いをしてきたじい ちゃんのあまり怖くない 話俺の死んだじいちゃんが戦争中に体験し たって 話ちゃんは南の方で米英軍とドンパチして いたそうだが運悪く敵さが多めのところに 配置されてしまいじりじり交代しながら 戦う毎日だったそう だ話を聞いていた当時中学生の俺には日本 軍なんて突撃とか玉砕とかやっている イメージだったの で作戦で米軍が進んでくるところを襲撃し

て進撃を送らせながらこちらの被害は抑え て交代しながら戦うなんて意外だった記憶 が あるそうやってじりじり交代していた爺い さんたちだ がある 日とうと適さに舞台の位置を補足されて しまい爆弾やら砲弾やらガンガン打ち込ま れる事態になったそう だ必死で遊軍人地を目指して逃げたので 仲間も1人2人と精子も分からないまま はぐれて いくじいちゃんも死を覚悟しながら移動し たあと1日も移動すれば安全権という ところ で近くに爆弾が炸裂して吹っ飛ばされた そう だそして気がつく と軍陣なのか兵士が大いとこだったそうで 助かったのかと思ったそう だそこは川に近い広場のような ところ見覚えはなかったが大勢の兵士が 寝転がったり雑談したりとだいぶ前線から は離れたような和やかな雰囲気だっ たじいちゃんは衛兵に自分の体はどうなっ ているのか聞いてみ たにタしているのがそうじゃないかと言わ れたので早速行ってみ た川岸に行くと隊長の姿は見えなかったが 退却中にはれた仲間がい たじいちゃんは助かった仲間が意外と多い ことに嬉しくなった 反面3の1くらいは姿が見えないことに 悲しくなっ た特に親しくしていた仲間と雑談しながら くつろいでいると川の向こう に見覚えのある兵士が大声で叫んでいる ことに気がつい たその兵士は大声でじいちゃんの名前を 呼んで いる目をこらしてみ たら同じ体のAだっ たじいちゃんはAが川の向こうにいること を仲間に伝え た初はみんなトとして川の向こうに人影を 探している様子だっ たあんなにはっきりと絵が見えているの に見つけられないようだっ たそのうち誰かがそういうことかと言って みんなでじいちゃんを 担ぎ上げお前はあいつのとこまで行って こいとかしっかり泳げよとか言いながら 慌てるじいちゃんを川に放り投げたそう だじいちゃんは怪我人にひどいことをする もんだと思った

があの対局でAも助かったんだと思うと 嬉しさが込み上げてきたので痛みをこらえ 皮を泳いでいっ た向えの川岸ではAが自分の名前を呼び 続けて いる声を頼りに近づいていくと急に激痛が 走ったそうだ その激痛で意識が飛びそうだと思った 時今度はベッドの上で気がつい た先ほどまでいたところともまた 違うどこかの遊軍の 人地じいちゃんは激痛をこらえながら衛生 兵に話を 聞くそこは自分の目指していた陣地よりも さらに先の場所だっ た 衛生兵 に君の体は大変だったな背負ってくれた 仲間に感謝しろよと言われ たじいちゃんは色々聞こうとしたが今は寝 ていた方がいいと取り合ってくれなかっ た次の 日じいちゃんは痛みと疲れでぼんやりとし ているところにAが訪ねてきた Aは開校1 番お前は隠れて何か食っていたのか重かっ たぞと笑いながら嫌味を言ってきたそう だじいちゃんはこれでも安たんだと言い訳 をし た言い訳をしながらも心に引っかかる言葉 が言い出せずにい たするとAの方 からうちのは今のところ7名だと言ってき たじいちゃんはあの川岸であった何名かの 名前を口にしたがえはそいつらは誰も来て いないと言っ たじいちゃんが運び込まれた陣地にいるの はあの川岸にいなかった人 たちじいちゃんはこの話をした時最後に こんなことを言っていた 戦場に行けば死花逆さなきゃいかんとか そんな話にはなる けどやっぱり戦友には生き残って欲しい ものだ よみんな同じ気持ちだ よじいちゃんは8年前に亡くなってしまっ た があっちでは川岸の戦友たち と仲良くやっているんだろうと思う 餌やり 俺の住んでいるところはものすごい 田舎数年前コンビニとかできたけど周りは 山に囲まれているし季節になるととか秋に は柿が庭で 取れるそんな

レベル自動車の本道脇は全部 阿道そこいらに広がる畑やら田んぼのど 真ん中にオレンチは ある結構庭も広く て縁側は日の光がいい感じに差し込んでき て春先とかは最高に気持ちがいい 温かくなるとばあちゃんがそこに座っ ていつも茶がしやら煮干をお茶と一緒に 食べるのがデフだっ たいつから着したのかわからないが庭に よく猫がやってきて た1匹とかじゃなく何種類 もブチだったりミケだっ たりばあちゃんは日しているに餌をやって い たそんな風景を当たり前だと思っていたし 家族も猫を追い払うでも なくかといって飼猫みたいに首輪を つつけることも なくなんとなくトラだのぶちさんだの名前 をつけてはそれを眺めてい た高校出た俺は頭も良くなかったし地元の 食品会社に勤めることになっ た家から車で56分の 距離職場の環境も良かっ たうちの職場で はカオぶちの粉のカスみたいなものが毎日 たくさん 出るある日俺がその粉のカスを持って帰る とばあちゃんが喜ん で猫は鰹節が好きだからねきっと喜ぶわと その鰹節の粉を受け取っ た次の日からばあちゃんは小さな器に鰹節 の粉を入れ て猫たちにやるようになっ た気がつけばばあちゃんは80を過ぎてい て昔は自転車に乗って買い物をしに行っ たり老人会のついとかに出かけていたの にいつのにかそれをしなくなってい た毎日顔を合わせているから分からなかっ た がよく見れば頬は こけ手には血管が浮いてい たそれでもばあちゃんは毎日猫たちに餌を やり続け たばあちゃんが疲れて布団から出てこない 時は俺や母が餌をやった 昨年の 夏俺が職場のゴミ出しに外へ出る とばあちゃんが黒と呼んでいた猫がゴミ 置き場にい た地面に寝転がるのが本当に好きでよく餌 を 食べるなんだかだらしのない印象の猫だっ たいつもめんどくさそうな顔をしていた

けどどこか憎めないやつ だ俺は心の中で ああこの生ゴミの匂いに釣られたなと思い 少しにやつい たいつも家で見ている黒を職場で見るのは なんだか新鮮で少し嬉しかっ た黒は俺を見据えたまま近づいてきて ゴミ袋を持った俺の1m手前 で背筋を伸ばしビシッと座っ たいつもだったら足元にすり寄ってきて餌 をおねだりする黒 がまるで経れしているみたいに前足や耳を ピンと張らせ俺を見て いるそんな黒を今までに見たことがなかっ た泣きもせず喉を鳴らすこともせず ただひたすら に彼は俺の目を見つめて いる彼が伝えようとした意味 はそんなに難しいことじゃなかっ た受け入れたくない類い のけどいつかはやってくる こと大人になって初めて泣い たゴム手袋を外して目頭を抑えても涙は 止まら ないおえみたいな恋としゃっくりが止まら なかっ た滲んだ視界に黒がぼやけて移っ てそれでもまだちゃんと俺に何かを 伝えようとしてくれてい た分かった分かったから と俺はぐしぐし言いながら黒にそう言っ た 胸が締めつけられて息ができ ない置物みたいに動かない黒の顔はリとし ているのにも関わら ずなぜだかすごく無理をしているみたい で俺はそれがたまらなく悲しいことのよう に感じ たゴミスで泣いている俺を上司が見つけて 大丈夫かと声をかけてくれ たそれでも涙が止まらない俺 はすみませんすみませんとしか言えなかっ た上司に付き添われながら戻る 時ゴミ捨ての方を見 た黒は もうそこにはいなかっ た会社に電話がかかってきて祖母が死んだ という知らせを聞かされたのはすぐ後の ことだっ た今でも俺んちは温かい日に猫が来て日向 ぼっをしたり母に餌をねったりして いる俺はまだ見たことがない けれど黒が時折りせを伸ばし縁側を見るの だそう だそうした時我が家ではザブトンと茶とお

菓子を縁側に置くようにして いる笑うじい さん嫁が通っていた小学校であったという 話そこでは6年が林学校と 称し観光地とは程遠い土中に行かさ れるその日の日程では昼間は 登山夜はお約束の肝試しが組まれてい た小学生が教師に連れられ山を登っている と道の脇にある岩に1人の老人が座ってい た体は道の反対を 顔だけを道の方に 向けニコニコと子供たちを見つめて いるその笑顔はとても優しそうだっ た礼儀正しい生徒がその横を通りすぎる 際こんにちはと挨拶をしたが老人は返事を せずただニコニコしている だけいかし思ってよく見ると老人の足が 膝下までしかはっきり見えないことに 気づい たその先はぼやけており向こう側の景色が 透けて見え ただが昼間であるし周りには同級生が たくさんいたことから気がついた数人の 生徒は口を つみあるいは気のせいだと自分を納得さ せその時は大きな混乱にならなかったと いう そして 夜肝試しと言っても先生に連れられ て宿舎周辺の暗い道を散歩する程度のもの だっ たそれでも都会とは違い伸した手の先も 見えないほどの暗闇に生徒たちは十分怖 がってい た一通り巡って宿舎まであと少しという 頃畑の向こうの方にぼんやりと光っている 何かが 見えるあれなんだろうねとみんなで首を かげて見つめている とその光がゆっくりとした平行移動で滑る ように近づいて くるある程度まで距離が縮んだ 時さっきのおじいさんだと誰かが叫ん だ先ほどの老人がぼーっととした光を放ち ながらつけた足を動かすこと なく文字通り滑るようにこちらに 来る顔は相変わらず笑顔を浮かべて いるなんとか全員無事に宿舎に逃げ帰れた が生徒たちの動揺は収まら ず翌日先生たちはお寺に相談してお祓いを してもらったという 宿舎で生徒たちの食事を作ってくれる地元 のおばさんたちはこのじいさんの特徴を 聞くや口を揃えてこう言っ たそれは山田さんのおじいさんじゃないか

と山田さんというのは近所でも有名な孫 思いのおじい さんだが大事な孫が不幸にも幼くして 亡くなって 以来おかなってしまったようだっ た小さな子供を見かけるとこんなところに いたのかいと言っ て勝手に自分の家に連れ帰ってしまうこと が何度もあっ ただが子供に怪我をさせるわけでも ない元は温厚の性格だったおじいさんを みんなが哀れんでいた ため警察沙汰になったことはないと いう 自分が死んでなお孫の死を傷んでいるのか と言って涙ぐむおばさん たちそれ 以来林間学校での肝試しは禁止になった らしい悪霊ってわけでもなさそうなのに 禁止なんて少し大げさじゃないかと思った がそれには誤実談がある らしい生徒が全員宿舎に入ったことを確認 する ため最後まで外に残った先生たち は近づいてきた老人をかなり間近で見た そう だその先生たちが言うには生徒たちは みんな優しそうな笑顔だったって言うけど 私たち教師には怒り狂った表情に見えた と一体どっちがおじいさんの本心なの だろう かその小学校で は今でも有名な話 らしい都市 伝説昔俺の小学校にある都市伝説があった 満月の夜になる と学校のプールの水を飲みながら月を 見上げてニタニタ笑う男が いるというもの だ当時小学生だった俺は家が学校のすぐ 近くだったので一度この話を確認して やろうと考え たそして夏休みのある満月の 夜親友の遠藤と一緒にに親に内緒で夜の9 時に学校のプールに行っ たプールの正面口ではなく裏から兵を よじ登って中を 覗くだが誰もい ない元々本当にいると考えていたわけでは ないので若干失望しつつも半分ほっとした ような気分で中に入っ た プールサイドまで行った俺たちが見たもの は食いたかれた鳩の死体だっ た普通に考えれば猫にでも襲われたの

だろうがその時の俺たちは話に出ていた ニニ男が食ったものだと思い込んでしまっ たやや失望気味だった俺たちは途端に興奮 し た遠藤は笑いながら走りわめき出す こいつは普段から調子に乗るとこういった 変な行動を取るので別に狂ったわけでは ない俺も兵の上に立ってガッツポーズをし た学期になって投稿したら学校では妙な噂 が話題になってい た満月の夜にプールの兵の上で規制を 張り上げて万歳している男がいるという 一体誰のこと だあの時規制を上げたのは俺じゃなくて 遠藤 だ俺と遠藤はあの時のことはお互いに秘密 にしようと約束しその後卒業し たそして遠藤は関西に引っ越しその後は 知ら ないあれから7 年今その小学校に通っている妹が校に 伝わる都市伝説とし て満月の夜にプールの兵の上をケタケタ 笑いながら走り回る 男の話を知ってい たその男を見てしまうと兵から飛び降りて 追いかけて 来るとかなんと かおい 遠藤なんか俺ら伝説になってるみたい だ ハム今からおよそ3年前の ことその当時俺は大学卒業控え就活やら 研究に追われていたのだが長い夏休みに入 たので晴しに東北各所を回ってみることに し た車の1人旅だから気楽なもんで昨日赴く ままにぶらりと適当な場所に寄ったり運転 につかれたら車を止めて昼寝をしたりと 基本的にはプラン拍手のフリーな旅だっ た1日目はひたすら東北を北上し て青森の国道脇にあるコンビニの駐車場で 一泊し たその翌日は市内をブラブラ 歩き根を見たり商店街で買い物をしたりし て楽しん だそんな2日目の 夜秋田県のとある道路に差しかかった時 辺りはすでに真っ暗 で車内のデジタル時計は午後10時を回っ たところだっ た ラジオから流れる音声にやたらと雑音が 入り不快になったので電源を 切り代わりにカーナビを見てい

た当然周囲は全く知らない地名の 場所ここ一体どこだよと思い ずつ看板とカーナビを頼りに国道を南下し 続け たしばらく進むと左手の方向にものすごく 細い山道が山の奥の方へと続いているのが 見え たこの先には何があるのかなと気になった の で少し怖かったがそのまま細い道に入っ た道路はすぐに砂利道となりごとごと音を 立てヘッドライトを覗く一切の高原のない 道を進んでいっ たタイヤが痛むのもも嫌なのでそこそこの ところで引き返そうと思い ながらユター可能なスペースを 探すすると前方 におぼろの小さい小屋が見え た家というよりは何年も放置されている 物置きみたいな外観で所々木造の壁が 剥がれ落ちてい て今にも崩れそうな感じだった 外から見た漢字の広さはせいぜい7畳程度 だったと 思うとにかく君の悪い小屋だっ た幸言うターンできるくらいのスペースが 脇にあったので慎重にバックして方向転換 を試み たその 時唐突にボロ屋の方から変な音が 何本かの木材がぶつかり合うかのような 音背筋に戦慄が走っ た立てかけてある木材が自然に倒れる音に も似ていたがそれにしてはあまりに不自然 な音 で何かが小屋の中で動いて家の中のものと 接触して鳴っている音にしか聞こえなかっ た辺りが真っ暗な 上何もない場所だったから余計に怖く なり急いで方向転換を終わらせようと ハンドル操作をする もつい小屋の前に目が行ってしまっ た ちょうど何か真っ黒いやつが小屋の中から 出てくるところだっ たそいつの体は全身くじらでどつく長い毛 のようなものが全身びっしり生えてい て子供の頃に自動向けの絵本で見 た雪男みたいな風貌だっ たしかしそいつの身長は小学生くらいの 小柄 で顔の辺りまで真っ黒な毛で覆われている から目や鼻や口があるかすらも分から なかっ ただが関わったら絶対にやばい雰囲気がが

あっ た自分でも信じられないくらい体が震え だし涙が滝のように流れてい た悪意なんて生優しいものじゃない 禍々しいものを全身に内方しているよう だっ た ただ逃げるしかないと思っ た一刻も早くその場から離れようと夢中 だったから 細かいことは何1つ覚えてい ない気がついたら遠く離れたガソリン スタンドにい たあとは もうどこにも寄り道せず国道をひたすら 下って自分の家に帰っ た家に着き駐車場でトランクを開ける と小さな歯の死骸が散って入ってい た車用のバケツには焦げ茶色の汚い水が たっぷり入ってい て生きた歯が何匹か高かってい た水のある場所なんて1度も行っていない しそもそも旅に出てからトランクを1度 足りとも開けてい ないその日からしばらく悲惨な日々が続い た大学の学食に行くとスープがあのバケツ の茶色い水に見えて飲めなかったり 講義で隣に座った友達の肌に小さな歯が びっしりついていたこともあっ た卒業研究を一時中断して精神化に 通い薬を飲んでおついてから は虫が見えたり茶色い水が見えたりする ことはなくなっ たで もあの小屋にいた真っ黒い奴のことは忘れ られない あいつは一体何だったの か関係あるか否かは分からないがこの1人 旅をする1ヶ月ほど前に東北地方の中では 相当危険とさ れるとある心霊スポットに足を運んでいた のを思い出し たそこに行った時は何ともなかった がそれ以来小さな道や細い道には2度と 入らないと誓った 肝試しに行く際 はくれぐれもご用人 をタクシーの 客先日寄生した時にタクシーのうんちゃん をしている弟から聞いた話 夜0時近い時間に駅の近くでサラリーマン らしいスーツ姿の男を乗せた らしいところがその男はひどく酔っ払って いて乗ったもののはっきりと行き先を告げ ずまっすぐ走れだの今の交差点左だっただ

の挙句の果てにはこんなんじゃ大金払え ねえなとか言い出し た 弟は払えないと聞いた時点でタクシーを 止めドアを開け てお客さん悪いけど代金払うつもりないん だったらここで降りて くれるここまでの代金はいらない からと言った らしいまあ当然なんか大声で文句を言って くる酔っ払い 男その 時視界の隅に人影が映った そっちを見てみたらタクシーの開いている ドア側にある歩道に女性が立ってい たポニーテールで白っぽいワンピースに黒 の レギンス大人しそうな感じの 子ちょっと困ったような顔をしてこっちを 見ていたのでもしかして乗りたいのかなっ て思ったの と早く酔っ払いを下ろしたかったの でお客さん悪いけど次のお客さんがいる から早く降りてくれ ないと言っ たそしたらその酔っ払い男は開いている ドアから身を 乗り出し女性の方を見 た弟は女性に危害が及んだらまずいと思い 運転席から 出るだが男は女性のの顔を見た途端 飛び跳ねるような勢いで奥の席まで移動し 車を出してくれと叫んだ らしいお前を乗せていく気ないしと思って いたら男は金もちゃんとあるし先に払う からと5000円札を渡してき たとりあえず待っていた女性に謝っといた 方がいいかなと思い女性の方を 見る 女性はにっこり笑って頭を 下げる事情分かってくれたんだと思い弟も 軽く頭を下げて車を出し たその後何事もなく男を家まで送っ た5000円もかかる距離じゃなかったの でお釣りを渡そうとしたら釣りはいいと 叫びそのまま走って家の中に入って行って しまった 不思議に思いながらタクシーを出そうと すると目の 前というか少し離れた街灯の下に先ほどの 女性が立っているのが見え た似た洋服を着た別の 女性と思いたかったが間違いなく先ほどの 女性だっ た弟はぞっとし

たタクシーで走った距離的に言っても生き た人間とは思え ないそして 何より影がなかっ た弟はそのままバックで交差点まで下がっ てから向きを変え会社に帰った らしいバックで下がる間に女性の姿はいつ の間にか見えなくなっていた と それから何日かしてタクシー会社に電話が あっ たようやくする とこの前タクシーに乗ったら途中で下ろさ れそうになった上釣り銭を渡してこなかっ た弟はあの時の酔っ払い男だとすぐに 気づい た会社にはその件の経緯はすでに話して あったためジムの人が対応してくれた らしいとにかく家に詫びに来いの 一点張りどうしますかと上司も交えて 話し合っていたらまたその男から電話 が今度は上司が対応したが何か様子が おかしかっ た電話が切れた後どうしたのか聞いたら さっきの件は自分の勘違いだったから来 なくて いい俺の住所を誰かに聞かれても 絶対教えないで くれそう言って電話が切れた とあの女性の霊は絶対あの男がみだと 思うあの男のせいで自殺したと か弟はそう言っていたが自分にはそれ以上 に気になることがあっ た弟 よおそらくその女性はお前のタに乗って男 の家まで行ったんだと思う ぞつくつか ない小さかった時の 話じいちゃんに連れられて町を歩いていた んだが小さい俺は何を思ったの か家を出た朝から ずっと火がつくつかないと心の中で呟いて い たそれにはルールがあって建物から出たり する時はつかないで終わる ことつかないで終われば問題なく何も起き ない小さな子供が商店街の黒いタイルを 落とし穴に見立ててよけながら歩くような たいもないゲームのようなものだっ たバスを降りる時も昼ご飯を食べて店を 出る時もつかないで終えてい ただが喫茶店でつくで店を出てしまっ た少し後悔したけどどうせ遊びだしそう 思いながら家に帰っ た

その後家族がニュースを見ていると急に 騒ぎ出し た今日行った喫茶店が燃えていると いうじいちゃんと店を出てから30分 くらいしか立ってい ないつくで終わった店が燃え た自分が火をつけてしまったように感じて 怖くなっ た癖になってしまったよで次の日もつく つかないゲームを始めてしまったが 無理やりやめ たそれ 以来行った店が燃えるなんてことは起きて い ないひき逃げ 班 俺の弟は小学生の時にひき逃げにあっ た目撃者の話によると事故後すぐに車を 降りてきた女は弟の体を何箇所か手で 触れしばらくさっていたと いうそしてごめんねと言いそのまま車に 乗って去っていっ たその後救急車で運ばれ意が妙なことを 言ってい た骨折したかのようなところがあるが骨は きちんと制服されて いるしかしその場所の特に目の周りの脂肪 やらなんやらはずれてい てまるで下手くそな手術をした後のようだ とまた体のあちこちにひどい出血の後の ような血だまりができているが止血した後 は ないひどいすり傷がたくさんあったが砂や 汚れがなく洗ったかのように傷口は綺麗 だっ た一体何があったんだと救急単位と揉めて い た結局弟は大事 なくしばらく入院して無事回復し たちなみに犯人 はまだ捕まってい ない呼びかけるような男の 声祖父から聞いた 話昭和50年頃のこと らしい早朝散歩がてらに近所を流れる川の ほりにくるみを拾いに行ったそう だ上流で川に落ちたくるみが流れ着いて たくさん溜まっている淀みのようなところ があった らしいその淀みの近くまで来た時祖父の耳 に おいおい と呼びかけるような男の声が聞こえたそう だ 辺りを見回しても誰も見当たら

ないひょっとして自分のことかと思いなん だと大きな声で呼びかけてみるが返事を なく相変わらず多い大いと呼ぶような声 だけが聞こえてき た祖父は声のする方へと向かってみ た釣り人が怪我でもして身動きが取れない のかもしれ ないそう思ったそう だ岸辺に追いしげったヤの間の小道を 抜け川岸に出た祖父はそれを見 た淀みの水面 にくるみと一緒に人間がうつ伏せに浮かん で いるその背に はかなり大きな牛ガエルが乗ってい た そしてその牛が人間の男のような声で おいおいと泣いてい た祖父が驚き声をあげるとうるは男の背 から跳ね流れの方へと泳ぎ去ってしまっ たその後慌てて家に帰り警察を呼んだりと 大変だったそうだ が牛の鳴き声については自分でも信じられ ず警察には話さなかったそう だ祖父が言うにはその前にも後にもうるの 鳴き声は幾度となく聞いたがベとは泣いて も人間のような大いなんていう鳴き声は その時だけだったそう だ 彼女と デート当時ダンスに夢中になっていて週末 は必ずと言っていいほどクラブに通ってい たそんなわけでそこのオーナーとは必然的 に仲良くなっ たある店員がは1度に2人ほどやめて しまいもしよかったらうちで働いてくれ ないかとお誘いが来 た始めは迷っていたがクラブに通うお金も バカにはならないしただで店内で流れて いるダンスのビデオも 見れるむしろ高都合だと思いアルバイトと いう形で働かせてもらうことにし たでもい働い見るとこれがかなり きついお客さんが店に来るまでひたすら 店内を 掃除これだけでバイトが終わる時が月12 回はあっ ただからお客さんが遊びに来た時は過剰と いうぐらいの接客をしてい たそんな日々が過ぎて 行き働き出してから3ヶ月目の頃2人のお 客さんがに来 た初めて見る顔だったので常連さんになっ てもらいたい一心で暇さえあれば2人に声 をかけてい

た閉店間際にその2人のうちの1人から 帰り家まで送ってほしいと言われ たどこの店もそうだと思うが基本お客さん とは恋愛 禁止 かなり迷っていたが本当に足がないらしく 店のスタッフには内緒で送っていくことに し た店内にいる時は気づかなかったが割と 可愛い子だしノりも いいそれから彼女が店に遊びに来た時は 必ず送っていっ たもちろん店のスタッフには内緒 で男女の関係になるのもそんなに時間は かからなかっ たむしろ俺の方が彼女にはまってい たその日も店が終わり彼女を家まで 送り届け自宅までのキロを車で走ってい たその最中国道で何気なく斜め前方に出演 をやったら何か怪しい感じのする男性 が道路脇からこっちを見てい た とっさにこれは まずい視線をそらさなければと思ったが なぜか視線を変れ ないその場を走り去るまでわずかの時間 だったと思うが最後まで視線があったまま だっ たその時を酒にして今まで見えなかった ものが突然見えるようになっ た 幽霊ってやつ だ詳しく言うとあの時の怪しい若い 男性首が取れかかって いる見えるのはこいつ だけむしろつきまとわれている感じさえし たでも彼女といる時だけは不思議と見え なかっ た付き合い出してかから2ヶ月目くらいの 時だったと 思うデートの最中に腹が減ってきたので 喫茶店に入ることにし たその店はかなり前から行きつけの店で 窓側から見える海が絶景だっ た先客がいない時は必ずそこに 座る注文するものはいつもエビピラフと ウーロン チ2人で店に入った時間帯は夕方頃だった がラッキーなことにお客は ゼロなのになぜかお気に入りの席には座ら ず奥の薄暗い席に座っ た彼女が 突然 えって小さく呟いたのが聞こえたがそこは スルー店員が来て注文を引かれ

なぜかその日に限って別のを注文し た卵サンドとバナナミルクお願いし ますって感じ でそこで彼女がもう 一度 えで小さく つくさすがに俺も気になったからどうした のってすかさず聞いてみ た しばらく時が経って から彼女が話してくれ た初めての彼氏と初デートの時この店に来 た ことその時座った席が今座っている 場所彼氏が注文したのが卵サンドとバナナ ミルクだった こと そしてその彼氏はバイク事故でなくなった ことその 瞬間俺の頭の中で全てが噛み合ってき たあの時怪しい男を見た 国道その国道で彼氏は亡くなったのか聞い てみ た結果はやはりそうだっ たつまり俺があの時見た怪しい男は彼女の 亡くなった元彼氏だっ た これは推測だ がこの元彼氏は俺の体を通して彼女と会っ ていたのかもしれ ないそんなことを考えながら喫茶店を出て 彼女を送って自宅に帰っ た次の日このことを友人に話し たら1回お払いしてもらえと言われたので しぶしぶ神社に行ってお祓いをしてもらっ た それからはあの幽霊は全く出てこなくなっ たそれと同時に彼女からも連絡が来なく なっ た まあこの間があれだったしすぐ連絡するの も気が引ける ななんて考えてい ただがさすがに1週間も音信不通だと不安 になって くる彼女に電話をしてみると現在この電話 番号は使われておりませんと アナウンス焦って彼女の家に向かっ たそこには誰も住んでいなかっ た彼女と付き合っていた期間って何だった ん だろうそんな不思議な 体験 人ではない 何か自分は親の影響で2つ武道をかけ持ち

して いる両方とも武器を使わ ず片方はかなり荒っぽい組み手 主体もう片方は肩が主体の武道の 流派 この話は組手主体の方で体験した こと武道に関わらずスポーツの世界では 気分が肺になることがよく ある一瞬気を抜いたら月や蹴りが迫って くるという武道独特の極度の緊張家では よくわからないことが起きたり すると気づいたら試合が終わっていてなぜ か分かってい た鼻や腕が折れているのにそのまま痛みも なく普通に 殴れる痛みというものが別の感覚になって くる相手が人ではない何かに見えて くる本題は1番最後 の相手が人ではない何かに見えて くるというもの 道場の中では組手というのは数をこなすと うまくなるというのが考え方でもう一本も 動けないというコンディションからが本番 と いうかなり厳しい教えられ方だっ たその練習の中で痛みや疲れなどがピーク に達すると時々ゲシュタルト崩壊みたいに 目の前にいるこれはは何なんだというよう な意味不明な思考に陥ることが あるそれ自体は周りの友人に聞いても結構 な頻度で起こってい たその日も追い込みに追い込みをかけられ てあのいつもの感覚に陥っ ただがいつものようなあやふやな感じでは なく存在がすごくはっきりしてい たそして人間とは思えない異業の もの全身が真っ黒で目も鼻も口も何も ないのっぺりとした姿形 はかじて人間だが足は ない そして何人もの男が組み手をやっていて うるさいはずなの にその時気づいたら周りの音が一切聞こえ ず無音の世界だっ たただ自分はなぜか目の前にいる異業から 目を離したら 死ぬそう漠然と 感じ一心フラにそれと戦っ た何分か何十分か分からない がいつの間にか目の前の異業は戦っていた 友人へと 変わり周りの音も普通に聞こえ始め た 練習が終わった 後組み手をしていた友人に先ほどの状況を

説明し自分はその時どんな感じだったか 聞いてみ た曰く特に変わりなく普通に組手をやって いた とまるで何もなかったかのような返答だっ た ただ一瞬だけよくわからない方向を殴って いたと 後出しで行ってき たその後は特に何事もなく日常を過ごして い たつい最近道場での集まりで市販にその話 をする機会があっ た自販はその話を聞くと嬉しそうな顔して こう言っ たそれは俺も大学の時に体験したことが ある悪いもんじゃないから気にしなくて いいそのご市販に言われたことを要約する とあれは体験したことがある人が 多く有名とまではかなくとも知っている人 は 多い姿形は結構変わるらしいが全身が黒く 足が ない極度の恐怖心に苛まれるなど共通点が 多いらしい 自分が精神的体力的に極度に疲れた時に 現れるあれが現れると将来強くなるといっ たジンクスがある らしい市販はそれを喜んでいたが自分は 全く笑えなかっ たその 後じゃあ強くなれるように練習だなと言わ れ あれとの開校なんぞへみたいな恐怖を与え られ た音楽が鳴る おもちゃ小学生の頃に友人宅で5人くらい で集まって怖い話をしていた時のの こと学校の 階段都市伝説みたいな大して怖くない話を してい た部屋の電気を消してカーテンを締め切っ て雰囲気があったせいかそれなりに 盛り上がってい たボタンを押すと警戒な音楽が鳴るラジオ 型のおもちゃがあってどうしても怖くなっ た時はそれを押して怖い雰囲気を 吹き飛ばすってことでそれを5人で囲んで 話をしてい たちょっと怖い話でもそのボタンを押して 雰囲気 ぶち壊しそれを何回か繰り返していた時に この家に住んでいる女の子が自分の家には 幽霊がいるみたいな話をし始め た幽霊がタスの引き出しを勝手に開け

たりトイレの扉を開けたりするって 話なんか妙に生々しいというか距離感が 近いというかすごく怖かった記憶が ある物静かな友達が1人いるのだがそいつ の顔色があまりにも悪かったのとリアルな 話で雰囲気が重くなったからおもちゃの ボタンを押し ただがなら ない4種類あるボタンのどれを押しても なら ないみんな血の毛がさっと引いて電気を つけてカーテンを開けてテンションも上げ てそして1ついた頃にボタンを押してみ たらようやく音が鳴っ たそこからは怖い話をやめて普通の話をし ていたが物静かな友達の顔色はずっと 悪かっ た結局その後は何事もなく解散し た帰り道顔色が悪い友人に大丈夫と聞い たら矢の女の子が幽霊の話をしている時 に怖いのボタンを押しなよ と2人くらいの声で背後から話しかけられ た と震えながら言っていた ガラスバリの 建物私が住んでいる町には地元では比較的 有名なカトリック系の女子代が ある私の母はその大学の卒業生でありその 頃として働いい た当時中学生だった私も放課ごや休みの日 は母に連れられその大学に時々遊びに行っ てい たある日私はいつものように学生服を着た まま母と一緒にキャンパスへ遊びに行っ たその日は授業がない日だったようで一部 の職員とシスターがいるだけ 学生は全く見かけなかっ たキャンパスはそんなに広く ない人も少なくとても静かだったので まるでゴーストタウンのようだっ た母は会議があるとのことで私を置いて 会議室に向かっ た中学生の私が制服でキャンパス内を歩い ているとどうしても目立つので1人の時は で本を読んで過ごしてい ただがその日は学生たちがいないことも あって大学を探検することにし たキャンパスの建物をあちこち回っている うちに建物の外に出てしまっ たこの大学のメインとなる建物は1階の壁 がガラス張りになっていて鏡のように外の 景色の広いを移して いる建物の外をぐるっと歩いてみようと 思い建物を右手側にし歩き始め たガラスに移る自分と景色を眺めながら

歩いていたのだがふと私の後方を移して いるガラスに注意を向けると後ろの方に人 がいるのが見え たその人は私と同じデザインの学生服をき てい た私は同じ中学校の生徒だと思い後ろを 振り向い たしかしそこには誰もい ない見間違いかなと思ってまたガラスを 見るガラスには映って いるこれは変だそう思った 瞬間その人はこちらに向かってものすごい 勢いで走ってきた ガラスに移っている中学生は両手を大きく 振る奇妙なホームで走りながらどんどん 近づいて くる混乱してしまった私はその場から動け なくなってい たどうしようと思っているうちにガラスに 映るその人は私の目の前まで迫ってきてい たそこでことに 気づき私は恐怖で体が固まってしまっ たガラスの中でこちらに向かって走ってき たその人 は私だっ た顔も髪型も体格も着ている制服も全く 同じ間違いなく 私ただ唯一違うのはその私の表情が 君が悪いくらい歪んだ笑顔だったという ことガラスに移っているその走ってきた私 は立ち尽くしている私の横を通りすぎその 君の悪い歪んだ笑顔の ままガラスに移る景色の中を走り去って いっ た本当に一瞬の出来事だっ たあれから5年近く経つが特に変わった ことは ないドッペル原画を見たのかもしれないが 今のところ大きな事故や病気もなく過ごし て いるあのガラスに移るもう1人の自分を見 て から世の中にはオカルト的なものがあるの だ とそう考えるようになっ た 霧の出ている 夜自分が仕事している地域はこの時期夜中 に霧が出ることが 多い田舎で道も暗いので霧が出ている時は 視界が悪くて車の運転が怖い くらいその日は深夜2時頃に仕事が終わっ て家に帰ろうと車に乗って会社を出 た案の定霧がすごくて前が見え ないなのでゆっくり走っていたのだが5分

くらい走ったとこで会社に忘れ物をした ことに気づき戻ることにし たちょうど夕ターンできるスペースまで 走ったら引かれたたぬきの死体があっ た この辺りはたぬきや野良猫が多く車に引か れてしまうのも珍しくはないのでその時は 木にも止めなかっ たその道で引かれた動物を見ることも 多かった し会社に戻って忘れ物を取りさっきと同じ 道を走っ た先ほどユターしたありで携帯に着信が あったの でを寄せて電話に 出るその後通話を終え車を出そうとし たらライトが照らすギリギリくらいの位置 にさっきのたきの死体があっ た そしてその数メート横の田んぼと道路の 間何か大きなものが動いて いる霧でよく見えないがそれは人が しゃがんだくらいの大きさ で奇妙な動きをしながら田んぼから道路に 上がろうとしているように見え たライトにそれが近づくにつれはっきり 見え始め た横に広い胴体に上を向いた楕円形の突起 が2 つそして横についた足を動かして動いて いるそれを見て自分はカだと思っ た まあそんな大きいカなんているはずない が怖いというか不思議な感じでじっと見て いると急にそいつが素早く動い たすごい速さでたぬきの死体を掴んで車の 前を 横切るそしてそのまま霧の中に消えて しまっ たその時にそいつの姿を確認でき た カなんかじゃなかっ た坊主頭で異常に白い裸の人だっ た体の右半分と左半分がくっついた2人で 一体になってる器形のような やつカの目玉のように見えた楕円形の突 は2つの頭だっ たそれがカのように四つんばいで横に動い てい た それから霧の出てる日はその道を避けて いるあの道でよく動物が引かれているのは あいつのせいなんじゃない か数年前に高校生が飛び出して車に引かれ た事故

ももしかしたらあいつに追いかけられ てそう考えて しまう 気持ち悪い とこ今年の夏幼馴染みの家に遊びに行った その道すがら体験した 話幼馴染みの家はチャリで15分 くらいうちの地元は田んぼが多くて街灯が 少ないそのため夜はとても 暗いよく新幹線の高架車を通るのだがそこ がいつも気持ち 悪い近所では有名な気持ち悪い とこ目撃団もそこそこあるよう だ俺は気持ち悪いのは家だし暗くて怖かっ たから鼻歌を歌いながらチャリを漕いでい たそして架者をなるべく意識しないように 通過少し安心しているとTシャツに ジーンズの男の子が前方の街灯の近くに 立ってい た田んぼを眺めているようだっ たあまり気にせず男の子を左手に見て通り すぎ ただけどすぐにおかしなことに気がつい た俺の 左側男の子が立っていたでであろう場所は 結構深めの田んぼの 様子もちろんそんなところに建てるわけが ない後ろを 振り返る誰もい ない何だったんだと思い前を 向き直るすると進行方向1mくらい先に さっきの男の子がこちらを向いて立ってい た思わずブレーキをかけ激しくこけて しまっ た倒れている最中に男の子の顔が見えた それが異様で今も忘れられ ない鼻がなかっ た上唇も ない唇がないから歯が見えて いる本当に言い よ何だったんだと振り返るとそこには何も い ないとにかく急いで離れようと思いチャリ に またがるすると左後方から遊ぼうと声が 聞こえ た足をすりむいたりして血が出ていたが 必死に来い だとにかく必死に来いで幼馴染みの家へ 向かっ たペタルが妙に重くなったと感じた瞬間も あったが知ってる経をブツブツ唱えながら 半泣きで幼馴染みの家に行っ たその後何かが起きたなどは一切 ない未だに何がなんだかわからないそんな

初めての心霊 体験 親父の 弁当ある日曜日に近所で少年野球の監督を やっている親父のところに親父が忘れて いった弁当を届けに行っ た田舎なもんで田んぼ道を遊びながら歩い ていると見のおばさんに出会っ た おばさんはたいもない世間話を振り俺も それに付き合ってい ただが途中から俺の持っている巾着袋の 中身に執着し始め た何が入っているのとか誰が作ったの偉い わねところでおかずは 何梅星は坊野の家でつけているのか いと言った具合い に 俺は質問にいちいち答えてい たすると突然おばさんがタコで遊ぼうと 言い出し一緒にたこ揚げして遊ん だひしきり遊んでおばさんとは別れ た親父のところに着いた頃には昼飯の時間 は終わってい た親父はそれでも喜んで弁当を広げてくれ たが蓋を開けてびっくりし たむが入っていたであろう場所には拳 くらいの木切れが入ってい たおかずはそのままだっ た親父には何かのいたずらかと叱られたが 家に帰ったばあちゃんにこの話をすると それは狐に騙されたんだよと大笑いされ たもちろん俺は弁当箱を開けたりはしてい ない父にもにも叱られて釈然としなかっ た俺はまだこの田舎に住んでいるかあの おばさんにはそれ以来会ってい ないある夏の日の小さな 思い出美しい 滝 10年くらい前の 話友人に誘われて山奥の渓流に釣りに行っ た私は釣りは不慣れだったが友人は釣りに 関しては ベテラン彼の案内に従って渓流を遡って いっ た川の美しさに興奮しながら上流へと進ん でいくと やがて高さ10mはある滝にたどり着い たこの滝もまた非常に 美しく私も友人も釣りを忘れてしばらく その滝を見上げ見つめてい たうっとりと滝を眺めていると滝の上から 水と一緒に人間が落下してき た人間は落下の途中で岩に ぶつかり鈍い音を立てながら下に落ちた

岩にぶつかるたびに手足がおかしな方向に 跳ね上がっていたので意識はなかったと 思う当然かもしれないが下に落下した後は ピクリとも動かなかっ たすでに死んでいたのだろうかそれとも 落下によって死んだのだろう かいずれにせよ異様な光景に私とはどう 行動すべきかとっさに判断がつかなかっ たとりあえずアンピを確認しようとその 人間に近づいた 時友人がまた来たと叫ん だ見上げるとまた人間が滝から落下してき たこの滝の上はどうなっているの かそんなことを思っていると次から次へと 別の人間が落下してき たうまい例えが思いつかないが長そめの ように人間が流され落下して くる落下してくる人はどれも23代くらい に見え男も女も流れてき た壊れた人形のように岩にぶつかりながら 落下し滝の下に重なっていっ た 早く警察に連絡した方がいいと判断し友達 と共に川を 下り車に乗り数10分かけて来た道を 戻り電話が通じるようになってから100 登板し た人数的にも場所的にも救急車は無理と いうことでヘリが飛ん だやがて待っているとパトカーも到着した ので警官に事情を説明し たしかししばらくするとヘリから大量の 死体など見当たらないとの連絡が入っ たそんなはずはないと地上から歩いて川を 遡ったが死体は 愚か滝すらも見つからなかっ たその後私と友人は度々大量の死体の幻を 見るようになっ た幻は一緒にいる時に2人で見ることも あったが各々が1人で見ることもあっ た大量の死体は農家のビニールハウスの中 に満杯になっていたり海岸に打ち寄せられ てい たり到着したエレベーターにぎ詰めにされ ていたり様々な形で現れ た滝での経験からもう通報はしない が忘れた頃に突然 現れその時は非常に驚いて しまう沈め や若くて金がない時沈めをやって安い物件 を渡り歩いていた 沈め屋というのは自殺 他殺自前士が出た部屋に一定期間進み通常 の物件に戻すという 仕事当時は確か1年以上誰かが住むと次の

借主に死者が出たことを告知しなくて いいという法律だかなんだかがあったと 記憶して いるは 無料もしくは非常に安い値段で時には拍車 さえもらっていたのでかなり助かってい た沈め屋になる時は霊感がないことを証明 するテストが ある不動産屋によってやり方は違うが大抵 はその部屋に23週間置いた缶ジュスなど を 飲む霊感が強い人は生臭いとかの味がする とか言って飲めない らしいだが幸い私は鈍感な生まれつきで いつも美味しく飲んでい たその鈍感な私でもギブアップ寸前まで 悩まされた物件がいくつか ある機会があればそのことについて話して みようと 思う 霊感のある 姉妹めっこ2人の 話姉妹揃って霊感があるらしくたまに 見える らしいある時姉が中学生の時見たことを 話してきた 体育倉庫で見た女の子の霊で足がなかった と姉は気が強く怖いというよりまたかと いった感じで霊に対し て何ブツブツ言ってんの聞こえねえよてか どっか 行けよと言ったそう だすると霊は一瞬悲しそうな顔をして消え たらしい その話を聞いた数ヶ月後今度は妹が霊に 会った時のことを話してき たベッドで漫画を読んでいたら女の子の霊 に足をつまれ私に足をちょうだいと言われ た妹は恐怖のあり思いっきり女の子の顔面 に蹴りを入れ たすると霊は悲しそうな顔しながら消えた と2人に霊のことを聞いてみたら容姿も 全く同じだし時期も一致してい た怖いとか以前に姉妹に玉砕された女の子 の霊が不便だなってそう思って しまう 夢から起き た1か月前の夢の話だけど俺が信号待ちを していて向い側の道にリチに会ってるおっ さんがい たこれはやばいと思い慌てて何やってんだ と言ったら暴行してる奴らは一目さに逃げ ていっ た 急いで信号を渡っておっさんが大丈夫か

確かめに行っ たおっさんはうつ伏せに倒れていて道路に は若干血がついてい たさすがにこれはやばいと 思いとりあえずうつ伏せだったから ひっくり返し たそしたらそのおっさんは顔がボコボコに なりながら もTシャツに勝者って書いてあって思わず 吹い たそれで笑なら目を覚まし たそしたら起きた瞬間目の前に包丁を持っ ている知らない女がいてそいつに刺されて 今も入院 中色々と情報量が多い体験だっ た行ってはいけない 場所 これは俺が大学の頃の 話誰かに言ってはいけないって言われた わけでは ない本能的というか感覚的に行きたくな いって思ってしまう場所の 話俺はその頃犬を飼ってい た大学が終わって帰宅してから犬の散歩と いうのが日課だっ ただが犬の散歩も臭くなる日が ある犬を飼ってる人なら少なからず分かる んじゃないかと 思うその日は普段使わない近道をして早め に散歩を終わらせようとし たその道に入ろうとした時漠然と嫌だなと 感じ た普段なら俺を引っ張る犬も引っ張らない し俺も前に進もうと思え ない 道はなんてことない一本 道その1本道が終わるまで左右に取り残さ れたように木が生えて いる周りは開発されているのにそこだけ 取り残された感じの 場所当時は意図的に残したと思ってい た怖くてもなぜだかその時は早く帰ろうて 気持ちがまさっ た嫌がる犬をつれその道を通り家に帰った その後異変というか俺の体に変調が起き た左肩が 痛い耐えられる痛みが常時締めつけられて いるような 感じ幽霊に取り憑かれて肩が思いやらなん やらできすぎた話だと思っていたがあれっ て本当だったんだなってその時は思っ たでもまあそれ以外外は ない痛いだけで家族に幸があるとか犬が 死んだとかそういうのは一切 ないだったら耐えられる痛みだしこの

ぐらい別にいいかなって思ってい たホラーは好きだけど正直幽霊を信じて いるかという質問に100%イエスと答え られる人間でもない し単なる体の不調がたまたまその タイミングで起きただけだろうってそう 思うことにした それから数日経ったある 日相変わらず左肩に違和感があるがそれも 慣れてきた時の こと大学の講義の後前から歩いてくる女に 短い悲鳴をあげられ たまあ確かに俺の顔はいい方じゃない どちらかというと良くない方 だでも悲鳴をあげられることなんて今まで なかった その女は明らかに俺を見て悲鳴をあげ たそりゃ違和感あったし多少傷ついたけど まあ嫌な奴もいるんだで済まそうとし たその時 はそれからだ大学でその女が俺を見るたび に距離を取ったりあらさに進行方向を変え たりし始めたの は自分でも自意識過剰かとっ たでも毎回毎回同じ女からそれをやられ たら嫌でも記憶に 残るそんなのが2ヶ月ぐらい続いた 頃その女の友達を名乗る奴から呼び出しを 受け た女は相変わらず俺を見てビクビクしてい たそしてそいつは友達に促され取り憑かれ てますよと言ってき たてみて ほしい顔を合わすたびに妙な態度を取り 続けた女が急に呼び出してきて取り憑かれ てますよと来 た普通だったら相手にしないと 思うでも一応聞いてみた何が取り付いてる んだっ てするとその女はそれは言えないでもこの ままじゃ危険だからメールアドレスを教え て とふざけたことを言ってき たこちとら肩が痛くなる程度で2ヶ月間 それ以外の被害は受けてい ないだから普通に断っ ただがどこから知ったのかその女から毎晩 メールが来るようになっ た大丈夫痛くない助けてあげる からそんなことばかり送られてくる アドレスを変えてもどこで知ったか分から ないがメールが送られて くるそれがもう5 年大学卒業して社会人になった今もずっと 変わらず送られ続けて

くる相変わらず左肩は 重いだがそんなこと今は大した苦じゃ ないこの女の方をどうにかして ほしい ふ 様自分は子供の頃から大学に入るまで ずっと浜で育だっ たなので海辺ならではの不思議な話が色々 あっ た自分の家はその界隈で一見だけ漁師では なく父は役所の務めだっ た砂浜があって国道がありその後ろはすぐ 山になっていてその山の斜面に ポツンポツンと家が立ってい てたまに量のための小があるような ところ自分が小学校の頃までは8月の最初 の 週7日の日までは漁師は両に出てはいけ ないということになっていた 特に7日の晩から朝までは子供は家の外へ 出てはいけないことになってい た何でも沖にふだ様の船が来て外に出て いる子供は惹かれてしまう らしいこういうのは神隠しとか普通は 女の子が危ないんじゃないかと思うが特に 本気筋の後とりの男の子なんかが 危ないという話だった 大人たちは集落の公民館に集まって朝まで 酒を飲むし漁師だから喧嘩も する夏休み中の子供は家でおはぎを食べて 早く寝るという日なん だただそんな日でも国道は少ないながらも 車が通っているわけだし世の中が合理的に なったのか自分が中学校になる頃には行わ れなくなった それでも8月7日前後は海で遊んではいけ ないと言われてい た中学2年の8月6日の朝に浜に出て水死 体を発見し た岩場になっているところを歩いていて 外国のVなんかの漂着物を探していたら 懐中2mくらいのところに人のお尻が 見える慌てて大人を呼んだ 引き上げられたのは近くに帰省していた 大学生だっ た波でカパが脱げて頭を下にして沈んでい たその前日の午後には亡くなっていたの だろうと来た警察の人がいてい たその時自分はまだ当時顕在だったじい ちゃんにふだらく様と推しした人は何か 関係があるのか聞いてみた じいちゃんは関係あるかもしれないふく様 は男が好きだからと言ってい たその日は色々と疲れたので早く寝 ただが早く寝すぎて夜中の2時過ぎ頃

トイレに起きてしまっ たその頃の実家は改築する前家の外に ボットトイレがある 状態まだ暗い闇の中を裏から出て歩いて いると沖の方から太鼓を叩くような音が かかに聞こえ た自分はその時これはふだ様だから見ては いけないと直感的に思っ た思ったはいいが好奇心がまさり見に行っ てしまっ た国道を挟んで沖の方板屋根のついた昔の 小さな船が浮かんでいる 沖は波が荒いのか船は上下に浮き沈みして いてよく見ると船には何本か鳥居がついて いる太鼓の音が小さく聞こえ自分を呼んで いるような気が するしばらく見ているとぼーっととしてき て浜の方に歩き出そうとし たその時国道大きな音を立てて大型 トラックが 通り目が覚めたような感覚になっ もう一度浜を見たら沖の船は消えてい た牛の 森俺の地元に牛の森と呼ばれる森がある 森から牛の鳴き声が聞こえるからそう呼ば れて いる聞こえると言われているどかそういう レベルじゃ ない本当に 聞こえる俺自身も何何度か聞いたことが ある牛の森の奥には秘密の牧場があるとか 黄金の牛がいるとかそんな都市伝説めいた 話も存在 する奇な子供が牛の森に入って迷子になる ということがかなりあっ た学校では迷子が出る度に牛の森には入ら ないように注意され地区の町内会でも子供 が牛の森に入らないように見回りをしてい たそういう努力もあり牛の森で迷子になる 子供はほとんどいなくなっ たしかし俺が5年生になる頃 牛の森に猿が住みついたという噂が立ち 始め たそうなると子供だけじゃなくそういう ことが好きな年よりも牛の森で迷子になる ということがあっ た俺も猿を見たくて友達と牛の森の周りを よくうろついてい た5年生の夏休みに友達とまた牛の森の 周りをうろついているとついに猿をけ た猿は俺たちに気づくと右手で木に ぶら下がりながら左手でおいで追い出をし てき た俺と友達は興奮し自転車を止めて牛の森 の中へ入って行っ

た猿はすごいスピードで木から木に 飛び移り俺たちが追いつくのを確認すると また木から木に飛び移っていっ た俺たちは夢中で猿を追いかけ たどれくらい走ったかは覚えていないが かなり森の奥に来たところで小さな牧場を 見つけ た牧場と言っても本当に 小さい小さめの公園くらいの広 さ不思議な場所だっ た周りは木がしっていて空は派で覆われて いるのにそこだけ空にぽっかりと穴が開い たように日の光が刺してい た周りは小さな柵で囲まれ中には4刀の牛 がおり小さな小屋があっ た俺は言葉が出なかっ たただただ感動してい た本当に牛がいたこと にどこか神秘的なこの場所 にしばらくして急に猿がキーキー泣き始め すると小さな小屋のドアが 開き中から老婆が出てき た老婆はニコニコ笑いながらあの猿と同じ ように左手で手招きをしてき た俺はこの場所に興味津々だったから 行こうとしたが友達は急にその場から 逃げ出し たどうしたんだと思ったが一歩近づいて すぐに気づいた 俺の位置からは牛と重なって老婆の右手が 見えなかったが老婆は右手に牛の首を持っ てい た一瞬時が止まったがすぐに俺も友達の後 を追うように逃げ出し た足場は悪く周りは木がしっているので うまく走れ ないそれでもとにかく全力で走っ た後ろから誰かが追いかけてくる気配が する後ろを振り向きたい衝動に駆られるが 振り向いたらいけないような気がしてなら ないあの老婆がニコニコ笑いながら包丁を 持って追いかけてくる姿が容易に想像 できる前を走る友達が不意に後ろを 振り向い た俺もそれにつられてつい後ろを振り向い てしまった そこに老婆はいなかっ た代わりにあの猿が追いかけてきてい た猿はあっという間に俺たちに追いつくと 右側の木に 飛び移りキーキー泣いて威嚇してき た手は出してこ ないただ泣いて威嚇して くる猿に気を取られながらも必死に走って いると何かが見えてきた

先ほどの小さな 牧場困惑しながらも今度は俺が戦闘になっ て逆方向へ走り出し たまた猿が右側の木に 飛び移りキーキー泣いて威嚇してき たしばらくすると前方に日の光が刺す場所 が見え たあの母 だ俺は足を止め泣きそうな顔顔で後ろを 振り向い た友達も泣きそうな顔をしてい た俺たちは数秒顔を見合わせ固まってい ただが逃げなきゃという友達の声で我に 帰りまた逆方向へ走り出し た相変わらず猿はキーキー泣いて俺たちを 威嚇 する右の方からかかに声が聞こえ た俺たちは足を止め進行方向を右へ変え た森へ入っちゃだめだぞすぐに出てき なさいと今度ははっきりと聞こえ た俺たちは声にならない声をあげその声の 方へ走っ た牛の森の入り口付近に顔見知りのおじ さんを見つけると俺たちは泣きながらその おじさんにしがみつい たおじさんは自転車がの森の前で止まって いるのを見つけたので声をあげていたと いうおじさんと一緒に牛の森を出るとあの 猿のキーキー泣く声が聞こえ た牛の森の方を見ると猿はまた右手で木に ぶら下がりながら左手でおいでおいでをし て くる俺たちが怯えるのを見ておじさんが猿 に向かって 叫ぶ猿はびっくりして森の中へ消えていっ た俺たちは牛の森で見たことおじさんにも 親にも話したが信じてくれたのかどうなの かは曖昧な感じでよくわから ない学校の友達に話すとその話がかなり 広がり老婆にボディブローを入れたとか 老婆に焼肉を落ちそうになったとかわけの わからないことを言い出すやも出る 始末 それ以来牛の森には入るどかほとんど 近づかなくなったのであの猿と牧場と ローバの真相は分から ない森の奥で牧場を営んでいる変わり者の おばあさんだったの かそれと もゴミ屋敷のような 部屋 今から6年くらい前に東京でアルバイトを してい たその頃はアルバイトが終わってから先輩 がよく飲みに連れて行ってくれ

たある時いつものように先輩と飲みに行っ てベロンベロンになって初めて先輩の家に なだれ込ん だ先輩は両親が離婚した 後今まで住んでいた一軒屋に1人暮らしを してい た先輩の部屋は2 回部屋に入るとめちゃくちゃ散らかってい たゴミ屋敷みたいな部屋でカだらけの カップラーメンとかあった くらいカーペットも何もかも誇り だらけマジかよなんだこれと酔っ払い ながらも思っ た そんな中何かを見つけ た白い小皿の上に白い粉が持ってあって その上に7cmくらいの石が置いて ある聞いてみると白い粉は塩で石は先輩の 家のお墓の周りにある石 らしい先輩 曰く墓の周りの石は御先祖様が守って くれるとの ことただその小皿がバキバキに割れてい たものすごく 細かく割れているんだけど皿の形にはなっ て いる分かりにくいかもしれないがもしこれ を人員的に作ろうと思ったら皿をバキバキ に細かく割りそれをピンセットなどで元の 形に組み直すなければ皿の形になら ない石が潮の上に置いたあてそれを支えて いる皿だけがバキバキになって いる意味が分からず先輩に聞いて みる何か悪いものでも吸いすぎたんじゃ ないかと言ってい た石は何かを蓄積というか吸ったり記憶し たりすると聞いたことがあったのでなんと なく 納得その部屋自体がゴミ屋敷だったのも あって悪いものというのも理解でき た俺自体はアルトは好きだったが霊体験は ないでもそんな部屋にいるのは嫌だったの で朝方すぐに帰っ たその頃の先輩は荒れていて飲み方も おかしかっ ただが今まで暮らしていた一軒屋を 引っ越すとそれらは落ち着い た霊能者に調べてもらったとかじゃないか 原因ははっきりしなかったがこの目で見た 唯一の変な 体験山根熊を追ってい た北海道で漁師をしている人の 話ある山にビバーして熊を追っていたひ のこ と突然寝ていた相棒の両肩が立ち上がり

唸り出し たどうしたと声をかけても普段ひにさえ 怯えない相棒の両肩が全身の毛を 逆立てテントの一点を見つめて唸って いるこれはもしやひの野かと思い銃を構え ながらテントを 分けるするとはすごい勢いで飛び出して いっ た見ると両肩はキャンプ地としたスペース の山側の角に向かってかけていき何もない 虚空に向かって仕切りに唸って いるそれからしばらく吠えてくと途端に 尻尾を丸めて怯えるような声を出して交代 しまたかけていって虚空に吠えるという ことを繰り返し た最初こそひの襲撃かを持っていたその 漁師はは立前とし た普段ひにすら物おじしない愛犬が怯えて いるということが彼の自信を砕い たその時彼は金々聞いていた山の魔物と いう言葉を思い出し た人には決して見えないが知らずのうちに 近寄ってきて気がつかないうちに人や両の 命を奪い去っていく魔物が山には時たま 現れるそういった話を先輩漁師から友人 知人から聞いてい たそれらは影も片しも見えないが山で 出会うと即座に強調をもたらすというので 今でも警戒していたのだと いうすぐさま彼は両肩の首を掴んでテント に 引き戻し今し方た両が睨んで吠えていた 一点にを向けながら来ないでくれと念じ ながら一夜を明かしたと いう両肩はその間も唸り吠えていたが 明け方には落ち着いたと いう翌日世がしらみ始めてから愛犬が吠え た地点に行ってみたが生物の痕跡はおるか 何の変化もなかったと いう後日その話を先輩漁師にする とに出会ったのかと妙に嬉しそうな声で 言われたと いう今やまたぎといえど彼が出会った 不可解な山の魔物に会えるものは少ないと いう神社のご 親睦 15年ほど前の 話中3の 夏休み友人AとBと毎日のように遊んでい た部活も引退していたし受験はあったけど なんとかなるわってタイプの3人だったん で勉強もしなかっ ただから暇を持て余してい たうちの近所には中の規模の神社があって そこにはご親睦が

あるそこは夏でも涼しくて気持ちがいいの でよく言ってい たその日もいつものようにすみに行くかと ジュースを買っていっ たご親睦の下についてしもうとすると何か が木にぶら下がっているのに気がつい た首を釣っている人間だっ た 俺たちは一目さんに神社から飛び出 た警察に行った方がいいのではともなった が面倒に巻き込まれたくなかった俺らは見 て見ぬふりをし たしかしそれから数日経ってもニュースは なかっ た地元で死体など見つかったら大騒ぎに なる はず合点は行かなかったが俺らは見間違い だったと思い込むようにした それから当分神社は怖くていけなくなって しまっ たそれから2ヶ月ほどしてそのことも忘れ ていた 頃Aが足を怪我し たサッカーをしている最中に骨折した らしいBと見舞いに行くと思いのほが元気 で俺らが病室に入るなり屋上に行こうぜと 言い出し た屋上についてしばらく喋っているとふと 違和感がし た何か得体の知れないものが柵の向こう から来るような 感じ2人も気づいたようで同じ方向を見て いる次の瞬間風が吹い たこの風に飲まれたらやばいと直感した俺 は屋上の入り口に走っ た風に追いつかれる前になんとか入口の ドアを分け中に飛び込ん だ横には息を切らしたBが いるしかしAがい ない5分ほど経ってもう一度屋上に行くと Aの姿はなかっ た大変なことになったと思いながら とりあえず病室に 戻るAのベッドには見知らのおじいさんが い た 病室の名前を見るとAの名前が ない病室を間違えたのかと思い同じフロア を全部確認したがい ないそれだけじゃなかっ たAなんて人間自体存在していないことに なってい たAのお母ちゃんはいるけどAなんて怖は い ない妹も弟もいるのに

学校に行っても奴の席はなかっ たAがいたことを覚えているのは俺とB だけ15年経った今でも不思議でなら ないビート はAはあの風に飲まれて異世界に行ったの かもと話し たでも俺もBもそれは違うとほぼ確信して いるそうじゃないと思いたいが Aが異世界に行ったんじゃ ない俺らが異世界に来たんじゃないのか となぜならあの時首を釣っている人を見た ご親睦が ないそこは神社の駐車場になってい たあの時のご親睦は違う場所にあっ たあの時屋上の入り口の扉を上げた先こそ が異世界だったのではないか じゃあ異世界に元からいた俺ら は夏休みにご親睦で見た首吊り自体はこの ことと関係があるの かそもそも屋上に吹いた風は何だったの か疑問はいくつも残るけど俺もBも今じゃ 結婚し てこっちの世界で幸せにやって いる ビルの メンテナンス俺はメンテナンス会社に勤め て いる客先の施設に常駐管理したり不具合が あると急行するなど色々なパターンが ある自分は巡回点検担当だが 夏休み期間中は普段受けもたない設備を 交代で点検 する都内のあるビルでの 話自分の受け持ちのビルでメテ作業を行う ので手順症を持って現地 へ最下会の地下に行くには階段か エレベーターで途中まで降りそこから階段 で 降りる手順受付でセキュリティカードを もらいエレベーターにかざして エレベーターで降りそして階段でビルの再 下 へ薄ぐらいフロアで配電版を探しフロア 全体の明かりを つつけるパッと明るくなり作業には何の 問題も ない早速手順に乗っ取り所定のチェックを 行い記録 する 気になる点といえばビル全体の大きさや 構造から考えてもオーバースペックの設備 があり消費電力も半端ない こと何なんだろうと思いながらも色々の 客先があるし大きい実験装置でも動かして いるのだろうと考えて作業は

終了作業終了チェックしながらふと見ると ハーフサイズのエレベーターらしき扉が 最下界はエレベーターがなく階段だけだっ た はずセキュリティカードを かざすすっと扉が 開く中は荷物用ではなく明らかに人が使う よう覗き込んでみると海水表示は地上から いくつか飛ばして地下数回と自分がいる フロアそしてさらに下の階 乗り込んでみたい衝動に駆られたが契約 違反になりかれないのでやめておい たフロアの内線電話で管理室に電話し警備 員に案内され地上フロア へその時警備員に先週までこのビルを担当 していたKさんなくなったんですねと言わ れ ただがKさんは夏休み中来週からから出勤 する休んだだけで変な噂を押されているな と思い ながら車で事務所へ 帰るそこでけさんが昨夜自宅で新不全に なってなくなったと聞かされ た健康診断も問題ない車内のサッカー部で レギュラーをやって病気なんかに縁のない 彼 がそしてKさんの死亡は一切後報される ことなく処理され自宅のマンションも早々 に売り払うれ た家族も田舎に帰ったらしいがKさんの 友人によると家族とも音信不通 らしいそれから1週間の間にこの時期には 珍しく課長会員の入れ替え がそしてコンプライアンス教育と称して 契約内の仕事をきっちりやれ客先指定外 地域には立ち入るなといったことを厳しく 教育され た最初は俺がエレベーターを覗いたのが バレたのかと思ったか特に注意もなく ほっとし た今では俺がKさんの後を引き継いて業務 を行って いるKさんが亡くなったと聞かされた1 週間後 例のビルで点検し受け取りにサインをする 時警備員がぼそっ とやはりKさん亡くなられたようです ね真面目な方だったのに残念 ですそう呟いてい たなぜ彼がKさんの死を知ったの かそれは未だにわから ない ne

#怪談 #怖い話 #不思議な話 #朗読 #睡眠用 #作業用

どうも、語り屋デリバリーです。

このチャンネルは主に怖い話、怪談を朗読しています。

この動画を見つけていただいたのも何かの縁、
拙い部分もありますがゆっくりしていってください。

チャンネル登録お願いします。
登録して頂ければ毎日21時に
貴方の元へお話をお届けいたします。

当チャンネルは表現のために
大きな声を出す等はございませんので
ちょっとした隙間時間や、睡眠用などに
ご利用ください。

【怪談朗読】詰め合わせ
再生リストはこちら↓

【怪談朗読】月毎の怖い話/詰め合わせ
再生リストはこちら↓

引用:

pixabay
https://pixabay.com/ja/

photoAC
https://www.photo-ac.com/

iStock/redninjatwo
https://www.istockphoto.com/jp

Leave A Reply