【スカッとする話】勤務先の銀行で金額が合わない…上司「は?お前なに盗ってんの?」翌日、本社に呼ばれた上司が俺の正体を知り

銀行に務め始めて6年目になる俺は優しい 同僚に恵まれ順調に行員生活を送っていた しかし今月からやってきた新しい上司は 断るごとに嫌味を言ったり嫌がらせをして きたりして俺のストレスは次第に溜まって いったそしてある時この上司はとんでも ない手段で俺をはめようとして俺は突如 解雇されさらには業界追放の危機にさらさ れることになるのだった 俺の名前は道江竜介28歳一応有名次第と 言われる都内の大学を卒業して縁あって 新卒で今働いている銀行に就職した いわゆるメガバンクと呼ばれる銀行の1つ で就職希望者は多く面接も何回もしたのを 覚えているさすがにメガバンクだけあって 一緒に入社した同期の数も全部で1000 人を超えた新人研修の時なんかは会場を いくつにも分けて研修を行ったがそれでも 各グループの人数が多くてこんな中でやっ ていけるんだろうかと圧倒されてしまう ほどだった無事に研修が終わると俺は都内 のある視点への配属が決まったそれから6 年が経とうとしている今も俺は同じ視点で 勤務しているなんとか出世コースには踏み とまれていると思うもう少しで係町の椅子 も見えているし今いる視点は都内でも 指折りの預金額を誇っていてこれまでも 数々の役員を排出してきているのだメガ バンクの仕事と言うと大企業の巨額の融資 に関わるとか何千億という単位の金を 動かすとか派手なイメージもあるかもしれ ない俺も就職する前は入行したらそういう 派手でスケールのでかい仕事をやらせて もらえるのではないかと少しワクワクもし ていたのだが現実はもっと地味なものだっ た伝統的な大企業それも銀行とあって会社 の体質は極めて球体以前としたものと言っ てよかった一部校内のシステムを開発して いるIT系の部署を除けば絶対的な年序列 さらには学歴派閥などが幅を聞かせている 世界だ新入社員も南関大学と言われる ところの出身の行員がその後輩を リクルーティングするというのが割とよく あるパターンで入社してからもその繋がり は続くそして大学ごとの派閥があり それぞれの盾社会の中で面倒を見てやるお 世話になるそして引き上げてもらうという サイクルを繰り返して出世の階段を登って いくのだ俺はあまりこういう幅めいたもの が好きではなかったが大学時代に所属して いたゼミの先輩に誘われて入社試験を 受けることを決めた入社する前から会社の 内場や雰囲気給料事情などをザクバランに 教えてもらえたのは俺にとっては入社の 生活がイメージできたのでプラスだった

入社後もこの誘ってくれた先輩や大学の他 の先輩に色々相談に乗ってもらったりして 色々と助けられていた俺にとっては純粋に 頼れる先輩たちという感じで将来出世を 助けてもらおうというような下心はさほど 強くなかったただ俺の同期の中には入社 早々先輩にべったりであかさに媚び へつらう奴らもいた確かに金融業界全般と て同期内社内の出世争いは厳しい方だと 思うし出世できるかどうかで給料や ボーナスが大きく変わってくるのも事実だ 俺はそこまで給料や昇格に執着するタイプ でもなかったので割と自分のペースで淡々 と仕事をこなしてきた俺が配属になった 視点はオフィス街というより住宅街が ほとんどを占めるエリアだったのでお客 さんも法人よりは個人が多かった俺は視点 の中でも経理部に所属しているので前が 数字とのめっこだ初めは今まで見たことも ない数のゼロに頭がクラクラしながら仕事 をしていたただでさえミスが許されない 経理の仕事それも銀行の経理なので絶対的 な正確さを要求される先輩が横について くれていたうちは安心していたがやがて 1人で業務を任されるようになるといつも 背筋に緊張感を背負いながら仕事をする ようになった経理が数字を間違えるという ことは営業がクライアントへの資料に誤字 を入れてしまったとかいうミスとは比べ物 にならないほど重大なミスだからだ俺は 元々細かい作業は苦手で人と話すのは好き な方だったので適正的に営業に回るのかな と思っていたまさか入社1発目で経理とは ただ銀行で働く以上数字とは仲良くなって おかないと話にならないし財務諸表などを パッと見てその企業の全容を把握できる ようになっておくことは大事だそういう 意味では俺の苦手分野ではあるが経理での 仕事を頑張ることは将来のためになる だろうと思い入社以来ここまで頑張ってき たのだ経理にいる人というのはなんという か銀行の中でも固めの人が多い印象だ入社 1年目は気合いを入れて紙にワックスを つけておしゃれをして出社していた俺だっ たが次第に部署の同僚の影響を受けやがて 見だしなみは地味になっていったそうして 少しずつ仕事にもなれ俺は今年で行員生活 6年目を迎えたこれまで校内四天内での 人間関係に苦労したことはなかったのだが 今年から俺の部署の上司になった人が何と も厄介な人だった一見真面目で優しそうな 上司だったがいざ一緒に仕事をするように なるとその性格の癒しさが露呈してきて俺 たち部下はだんだん出社するのが憂鬱に なってしまうほどだった上司は俺たち下の

ことを肩書きなどの外見で判断する人だっ た銀行は典型的な縦割社会だし肩書きの 持つ意味も他の業界より大きいのは事実だ ただ俺のような20代それから少し上の 30代の若手に分類される行員の間では 肩書きは肩書きとしてあるとしてもそこ まで気にするものでもないという雰囲気が 上野世代よりあると思う一方上司の世代に なってくると角に肩書きを意識していると しか思えないような言動がちらほらが見 られるもちろんみんながそういうわけでは ない事実前の上司は経理部長にしては比較 的フランクな人で部下や視点内の多所の人 たちにも親しみを持たれていたところが 今回の上司は俺たち世代にとって中年世代 の嫌な部分をまるまる抽出して詰め込んだ ような人で俺は初めこんな人がまだいたの かと笑ってしまいそうになった上司のこと を心で笑っていられたうちはまだ良かった 俺が最初に嫌がらせと受け取れる発言を 浴びせられたのは初めて上司に依頼された 仕事を終わらせて報告をした時のことだっ た上司は視点内での会議に必要だからと ある企業の財務諸表をアップデートして まとめてくれと俺に頼んだ俺は言われた 通りに資料をまとめて記述通りに上司へ 提出したこれで一仕事終わったと思った俺 だったが書類を渡すなり上司は俺を 呼び止めた道江だけこれどういうつもりえ どういうつもりとおっしゃいますと俺は パワーポイントにしてまとめろって言った よないえ確かに財務諸表だけでいいPDF でとおっしゃいました俺は濡れギを着せ られても困るのできちんと上司の言う通り に仕事をしたことを伝えたしかし俺の言い 方が気に食わなかったのかそもそも俺の ことが気に食わなかったのか上司は俺は パワーポイントって言っただろうこれだ から次第卒は使えないんだよ中途半端な頭 の出来の癖して口だけは達しなやばっか 面倒見切れねえわと俺に吐き捨て資料の 作り直しを命じた全くもって八つ当たりで しかなかった俺に火はないのに一方的に 上司の個人的な感情と思い込みによって 飛んだとばっちりを食らったのだ言い忘れ ていたが上司は東大卒世間一般でも もちろん校内でもエリートと言われる大学 を出て そこまでは良いのだが彼は自分と同じく 東大卒の引とそうでない俺のような次第卒 の引とを明らかに差別してくるということ に俺たち部下は気づいていたのだ俺を含む 次第卒の連中は何をしようと何を言おうと ほぼ100%上司に嫌味を言われたり 嫌がらせをされた一方上司と同じく東大卒

あるいは一流の国立代を卒業した部下は 明らかに俺たちより優遇されていたなん ならミスをしても何の音もないレベルの 優遇ぶりだった自分の出身大学に誇りを 持つことは素晴らしいと思うし同じ大学の 後輩を可愛がるのもよかろうただ部下の 出身大学が次第だからと礼遇するとか 手当たり次第嫌がらせをするとかいうのは 人の上に立つものとしていかがなもの だろうかそんな気持ちを部署内でごく一部 の国立代出身者を除くほとんどの部下たち が抱えていたのだった そうして上司がうちの部署に来てから3 ヶ月が経とうとしていた頃事件は起こった うちの銀行ではというか世の会社の大多数 がそうだと思うが市販期ごとにその機の 財務数値をまとめるそのために経理部では 後期のあらゆる数字をチェックして まとめる作業に追われる万が一にもミスや 漏れがあってはいけないので膨大な感情 項目の尋常ではない桁数の数字を1つ1つ 丁寧に確認していくこの時期になるといつ もは嫌味を言う暇があった上司も嫌味の数 が減りありがたかった一方で忙しさは倍増 したある日視点の預貯金の額をチェックし ていた時のこと俺は視点の個人の預貯金学 がシステム上のデータと合わないことに気 がついたそんなはずはないお客さんが ATMから不正に現金を引き出すこと なんてできないし俺の見間違いだろうと 思ったしかし何度確認してもやはり金額が 合わないのだ俺は念のため同僚にも同じ チェックをしてもらってやはり金額が合わ ないことを確かめた上で上司に報告した すると上司は信じられない言葉を口にした はあお前何取ってんの幼貯金の数字が合わ ないわけないだろお前が着陸したんだろ 正直に 言え普段は大声を出すタイプではない上司 が突如となったので俺たち部下とフロアに にいた視点の他の人たちも一斉にこちらを 見た俺はもちろんそんなことなどしてい ないと訴え同僚も見方してくれたのだが 上司は聞く耳を持たなかったそうして俺と 上司が言い合っているうちに騒ぎは すっかり大きくなってしまいついに四天長 が四天長室から出てくる事態にまでなった 四天長は一通り俺と上司の話を聞いた後 そういう疑いがあるのであれば四天内では なく銀行の監査部に調査を頼むから君たち は一旦今の仕事はやめるようにと俺たちに 指示をした俺の部署の同僚たちはみんなが 口を揃えて大丈夫だお前が着服なんてする わけがないと分かっているからと言って くれたとはいえカサ部がこれからうちの

視点にやってくると知りやしいことは何も なかったがもしや上司が俺をはめようとし ているのではないかと内心気がきれなかっ たそうして騒ぎが起ってから物の1時間 くらいして銀行の監査部という人たちが うちの視点にぞろぞろとやってきたなんだ か随分冷徹そうな人たちが次々に俺たちの オフィスに入ってきては持ってきたダン ボールに俺たちの資料やパソコンやらを 根こそぎかっさらっていったあまりの短 時間に起きた出来事で俺たちはただ呆然と していたその後上司俺その他経理部の みんなは監査部のお偉いさんから聞き取り 調査を受けた俺はもちろん自分はシステム をいじったり視点の現金を引き抜いたり などということはしていないことを説明し た疑いを晴らしたくて必死だったのが 伝わったのか聞き取りを担当したお偉い さんにそんなに慌てなくてもいいですよと 笑われてしまったこういう出来事に慣れて いるからなのか冷静すぎる監査部の人たち を前に余計に焦ってしまったそうしてその 日は結局夜11時頃まで視点での内部調査 が続いた俺たちは夜11時で一旦返されが 部はその後も仕事をしているようだった俺 は家に帰っても全く眠りにつけなかった仮 に俺の思った通り上司が俺をはめようとし ていて万が一にもその通りになってしまっ たら俺は銀行を首どでは済まない逮捕され てしまうんだろうか全国ニュースに容疑者 として顔写真と名前が載ってしまうん だろうかそんな不安が胸いっぱいに広がっ たまま俺は一睡もできずに翌朝を迎えた 思いやりで視点に出勤するとそこに上司の 姿はなかった同僚に上司はどこかと尋ねる と何でも本社に呼ばれたらしい結局上司が 帰ってきたのはその日の視点が業務を終了 する間際のことだった上司は青ざめた顔で 帰ってきたかと思うと抱えていたダン ボールにデスクの私物をまとめてすまない 俺が悪かった今日でやめることになった じゃとだけで視点を後にしたみんなが目を 丸くして上司を見送った後視点長が俺たち にこの真相を話してくれた結論から言うと 今回の視点の預貯金着服疑惑は上司が 仕組んだものだった俺のことが気に入ら なかった上司は何年か前に地方銀行で 起こった行員による着服事件を参考に俺が 視点の預貯金に手をつけたというシナリオ を思いついたそして俺のアカウントで システムにに入り数字をいじって俺が着服 した事実を作り上げようとしたのだしかし 監査部のIT部隊の実力はなかなかのもの でシステムの変更が俺ではなく上司による ものだという真実にたった一晩で

たどり着いたのだったちなみに騒動の翌日 本社に呼ばれた上司は俺の正体を知りえと 言葉を失っていたと上司に同行していた 支店長が後日教えてくれ た何を隠そう俺はこの銀行の副とど執行 役員の次男なのだ今勤務している四店長と 俺の父は大学の先輩後輩でもあるこの視点 に配属になってからというもの店長と父と 3人で食事に行かせてもらったことも何度 かあったいずれにせよ部下の預貯金着服を 捏造しようとした時点で上司は一発アウト だましてその部下が銀行副取りの息子だっ たとは転職したてで銀行の内場をよく知ら なかった上司には全くのサプライズだった に違い ないこうして上司は首になり俺の無実は 証明された上司は今後業界内での最就職は まず不可能だろうというかどんな業界でも 会社でも車内で着服を捏造するような社員 を雇うわけがない噂では派遣社に登録して 今は派遣社員として働いていると聞いた奥 さんにも見切りをつけられ離婚を迫られて いるのだとか せっかく工学歴で仕事だってできる人だっ たのにしょうもない個人的な感情で人生を 棒に振ったものだなと俺を含めたみんなが 呆れていることだろう俺は上司がいなく なって平和が戻ってきた視点で中断されて しまった今期の数字確認に追われる日々が まだ当分続きそう [音楽] だ H

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