谷口泰司さん①/5『障害って何だろう~ヒト(障害者)?それとも社会?~』―加古川市人権学習初級講座「人権ひろば(オンライン)」―
はいえ皆様 こんばんはあのただ紹介に預かりましたえ 関西大学から参りました口と申しますえ それではえ進めさせていただきたいと思う んですけどもまずま今日のお話のさせて いただくテーマっていうのはですね確かに その権とか差別とか え大きくはそうなんですけどこれってどう してもねその差別がしたあかんとかあいう のこう大冗談から構えてえお話をさせて いただいてもこ私自身もそうですけどえ なんでっていうのは抜けないと思うんです ですから今日は片の力見て伝したいという のはその差別神権という以前にえ我々が 普段思ってる常識っていうのをちょっと 立ち止まって考えてみみませんかいうのが ですねあのきっかけになるんじゃないかな と思いますので今日はいくつかのその常識 っていうものに対してほんまにそうかなっ ていうのをえ資料でねえ皆様方と一緒に 考えられればなと思っておりますでちなみ にその常識っていうのは辞書なんかを聞き ますとねある社会ですからこれ日本である とか例えば箱川でてもいいんですけどもえ 私たちの間でま広く承認されて当然持って いるはずの知識とか判断力書いてあるん ですですから我々はえ普段の会話でねえ そんなもん常識やないかっていう場合の あれですでもこれ自書に書いてはんです けどえ同じ常識いう言葉についてもえ アインシュタインていう人がいましてね これ相対性理論をえ読み出します天才なん ですけどえアンタイに語ると常識っていう のはこうなりますえここに回であります ように常識とは18歳までに身につけた 偏見のコレクションでこれ関西弁でも砕け て言うてしまうと正式常識優等弁でこんな もん18歳までに身につけた偏見の塊りや ないかいていう風に思うですねですから 常識やから全部正しいで今後も全く変わら ないということでもないんだろかなでそれ に対してあれっていうこのことが大事でだ からこそまアインスタインはそれまで常識 とされとったあ運動の法則や言なものに 対してあれっていうからこそえ素晴らしい 発見というか理論を構築したということも あるかと思うんですねでえ今日はその常識 っていうものに対してえ例えばまこの後 いくつかえ出さしていただきますけど 例えば我々普段の会話でま障害者っていう 言葉使ってますけどでそんな人おるいうの をまず第1にしたいと思いますで次にあの 自立って言うたら何にも頼ってない私は 自立してるという風にやっぱ使われると 思うんですけどえじゃその反対は実は辞書
とかあるいは中学校とか入なんかやったら 反対の言が書ける言ったら依存って書くん ですけどほんまにそうかなていうなところ も一緒に考えてみたいなと思っていますで え大きくはまこういったことを提案したい んですけどもえこっから話をさせて いただくに際してちょっとお断りとしてね え過したのは非常にこう優しい街というか え神経がの教育とかいろんなえ学びが進ん でますで過去合さの場合はもう随分ベから え障害者っていう場合にはえひらがなを 使っておりますですからま私過去がしの 依頼を受けてこちらにごさせてもらって ますますので本来でしたらえ障害の外ね 全部ひらがな表戦とえした過はさに残ら れるかもしれないんですけどあのあえて私 のえ立場申し上げますとえ実は人に え障害者つけてね言ってる限りそれを ひがらにしても何の問題解決にもならんと いうかもっと平たく言えばそれは言葉の 遊びやっていうのが私の立場になでえ 申し訳ないですけどこっから後の資料もね え全部え障害は漢字を使わせていただい てることだけねえちょっとお断りをさせて くださいではえまず最初にねえこの世中に 障害者っておらいうのはほんまかなという やですねでえ私たちはやっぱりそらそんな も障害者どにに決まってるやないか常識や ないかとなるんですけどえちょっとこう 最初に身体障害のことを考えてみたいと 思いますで今日皆様方はえ車であるいはま ちょっと雨ですけどカパでえ起きながら 地検者とかでこちらに来られてるかもしれ ませんあるいはあえお近くの方でしたら傘 をさして歩いて来られてるかもしれまでえ そうやってこう歩いて目的地あるいは車で 目的地へえ到達されておられると思うん ですけど仮にまこんなことあったあかん ですけどえ今日あるいはこの1週間以内の 間でねえ交通事故に巻き込まれちゃったで え足が動かなくなった一時的にしようと いうことを想定してみてくださいそうする と今まで普通に何のストレスもなくえ行け てた目的地までが行けなくなりますえ途中 に段差もありますし場合によっては 神戸行こうのならえ駅でその階段の登り をっていうのも生じていきますそしたら足 が動かなくなって目的地に行けないんです けどこれ解決しならどしたらええやろ言う た時に私たちは大体2つの方法を思いつく と思うんですね1つはえ自宅から例えばえ 50km離れたところまでの道のりをええ 全部フラットにして しま理論上はねでそうすると車椅でまして 電動車椅子をその方が持っておられれば
我々は歩いていくよりもはかに早い時間で 受けてしまいますけどそれできるかまあ 無理ですね自宅からえそれぞれの方が行き たい目的地までを全部食らってしむたら ほんまにこう過去側銃がまたなそれ難しい でもそれは1つの方法として あ無理やったら次の方法何か言うたらえ次 は例えば車椅して皆様方が行こうとするえ どうしてもこう超えられない段差の前で ちょっと困ってるそしたらえ近くの人が さっさっとえ通りかかってえ寄りかかって きてくれてで後ろで車椅をずっと押して くれるそしたらその段差は乗り越えられる んですねだからフラットにかでそれが無理 なら人の力でそれを塗りとえるかでいずれ にしてもこの2つの方法のどっちかがあっ たら足が動かなくなそれだけのことで目的 地に行けないっていう状況はなくなっ ちゃうと思んですねでこれ考えたら足が 動かなくなって目的地に行けないの は足という木のパーツですね足という パーツを失った私が我慢せなあかんことな かそれと も高がいうと言い方はいて高が足が動か ないただそれだけのことで目的地にけない つまり段差だらけ誰もしてくれないという 社会の側に問題がありた目的信こってくれ ばそこが解消行けるわけです問題の書体は 足を動かない人にあるのかえそういう社会 になるのかいうことにえなってくると思い ますこれがいわゆる身体障害っていうこと ですねで身体障害分かっこやてこえ知的に 能力知的能力え知的障害の方とかはどう 説明するの言われたらこれもこの例で ちょっと見てみたいと思うんですえ想像は しにくいんですけどあの昔のね社会の教科 書なんかを頼りにあるいは時代局を頼りに 400年前の江戸時代をちょっとこう想像 してみてえいただければと思いんですねで そこにえ2人の男がいたとしますで1人は 誰やった私ですで私見てもらったら分かる ようにこう見るからに体弱いま実際弱い ですでえ1枚の単耕してみ言うたら私絶対 できませんね満足に耕すことできるんです でその同じ村にもう1人Aさんという方が いらっしゃっしますでこのAさんというの は普段ほとんど喋りません言葉が少ないん ですけどえこの体見てもらったら分かる体 めちゃめちゃ丈夫なんですで1つのことを やり始めたら本当黙々とできるんですそし たらですよこの役に立つとか必要なんて いう言葉ははえあまり使う時ではないん ですけどあえて言うとね映像時代に1枚の 単も耕せに私とAさんと言ったらどっちが その村にとて必要なん当然Aさんです
みんなが田んぼ耕して生活をしていた時代 にその田んぼを耕すない私はその村にとっ てはほぼほぼ役に立たないということに なっちゃいますでもその江戸時代から 400年なって今今日ですえ時は現在です 私はま今日ここ車で来ましたけど電車にも 乗れますそれでえまあのえ喧嘩もします けど多くの人とチームを組んで仕事にする ことができますこの資料パソコンで作り ました一応私は多分会社でえ普通かどうか 分かりませんけど仕事できてるかもしれ ませんけど一方のAさんはえ言葉がくない と申し上げましよねえ人との コミュニケーション苦手なかですえ公共 交通機関の利用の仕方もなかなか難しい 言ってますで文字とかパソコンもえうまい こと打てませ ん言うたら現代社会やったらAさんと私 やったらどっちが必要という風に言われる か いうおそらく えま1番ことやねえどちらも必要や言うん ですけど会えて言うならおそらく私の方が 必要とされる可能性はあるんですねでもう お分かりのようにです ね私もさんも実何も変わってないんです 400年前体悪かったあの弱かった私は今 でも体弱この店の当りですで頑丈なAさん はで1つのこと黙々とできるAさんはえ 現代社会でもAさんですま何がだったら 社会が 変それだけのことで今Aさんは知的障害 って言われてで十分な仕事週にが得べずに 生活に困っておられるっていうケースは 全国でいっぱいあるですねで我々が変わっ てますこっちが変わったそれだけのことで 我々社会っていうのはある人を指してあの 人は障害者とか言うてベッテルを立ったり 探したりしてるそういう風も考えられるん ですねそう考えると障害っていうのは実は 人にあるんかいやいやその皮膚の外の社会 にあるんかいうのを今考えるまそういう 時代になってるんやと私は思うわけですね でもう1つ言うとこれはあの専門家が言う ことなんですけど もDET
#人権 #障がい者 #人権文化センター #人権ひろば #ライトン
・関西福祉大学教授 谷口泰司さんによる講演を期間限定で公開します。(12/25~2/13)
・動画の複製及び二次利用は固く禁じます
【講師紹介】
京都大学経済学部を卒業後、立命館大学大学院応用社会学を修了し、社会学修士を取得。日本社会福祉学会・日本介護福祉学会に所属され、障害者福祉・高齢者福祉・就労支援を専門分野として、「高齢障害者支援」「養護老人ホームのあり方」「知的障害者の発達支援」等の研究に取り組んでいる。
現在は関西福祉大学教授、また兵庫県、大阪府、加古川市等の審議会委員として活躍されている。
著書には「福祉計画の意義と目的」「障害者自立支援法と障害者福祉」等がある。
谷口泰司さん① https://youtu.be/OJvGnzPYSvI
谷口泰司さん② https://youtu.be/JIGW9bAncIo
谷口泰司さん③ https://youtu.be/PEyRUW8zGEo
谷口泰司さん④ https://youtu.be/7ua4Bo_fdjI
谷口泰司さん⑤ https://youtu.be/858yU15Vw0A